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スマホアプリ開発 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
■□■全編マンガだからトコトンわかりやすい!■□■

ゲームを作ってみたい、ゲームクリエイターの仕事に興味がある、
そんな人が最初に手にとる一冊として、
「楽しみながらUnityを使ったゲーム作りが学べる」全編マンガの解説書が登場しました。

Unityに詳しいヒトミおねえさんと主人公の天野リエのやり取りで
横スクロールのシューティングゲームを作りながら、ストーリーが進んでいきます。
プロジェクトの作成、画像の配置、スクリプト、プレハブ化、アタリ判定、背景やスコア表示など、
基本的なゲーム作りのイロハが学べます。

■■本書はこんな人におすすめ
・ゲームを作ってみたい人、ゲームクリエイターになりたいと思っている人
・ゲーム作りをはじめたが、思うように進まない人
・Unityの基本的な使い方を学びたい人

■■本書の内容
1章 シューティングゲームを作ろう
2章 障害物と敵キャラを作ろう
3章 弾とボスを作ろう
4章 ゲーム進行の仕組みを作ろう
5章 ゲームをブラッシュアップしよう
付録 Unityのインストール

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
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本書の内容
ゲーム制作で、機械学習・強化学習を活用するための最初の一歩!
AI活用で「効率化」と「クォリティアップ」を図ろう!

本書は、2020年8月に刊行した「v1.1対応版」を最新版へのアップデートを行った改訂版です。

本書では、以下の項目を学べます。
●Unity ML-Agentsの基礎だけでなく、「模倣学習」「カリキュラム学習」「セルフプレイ」「協調行動」など、多くのゲームで応用できる学習シナリオを理解できます。
●学習環境の構築から、強化学習のためのスクリプトを作成し、学習と推論の実行までを、サンプルを使ってステップ・バイ・ステップで解説しています。学習環境では「Python」を利用しますが、Unity ML-AgentsではPythonのコーディングは必要ありません。
●Unity ML-Agentsに付属する豊富なサンプルを紹介し、そこで使われるさまざまな学習シナリオを解説します。これにより、場面に応じた最適な学習方法を知ることができます。
●実際のゲームにAIを組み込んで、「テストの自動化」「ゲームバランスの調整」「より自然な振る舞いを行うNPC」「人間の代わりとなる対戦相手」といった活用事例を学べます。
●Unity ML-Agentsの応用例として「Python API」を使ったサンプルも紹介します。こちらはPythonや学習アルゴリズムの知識が必要ですが、ゲームに合わせてカスタマイズした学習環境の構築が可能になります。

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本書の内容
「Unityゲーム プログラミング・バイブル」の姉妹書として、デザイン機能にフォーカスした最新刊!
本書は、「UI制作」「モデル制作」「アニメーション」「エフェクト」など、主にゲームのデザイン関連に関わる職種の方を対象にした書籍です。
「Unityゲーム プログラミング・バイブル」と同様に、トピックごとの構成となっており、興味があるテーマからお読みいただけます。また、これからゲームデザインに関わりたい方からでもお読みいただけるように、「初級編」「中級編」を設けています。
さらに、デザイン制作はUnityのみで完結するものではないため、外部のデザインツールとUnityとの連携についてのパートも用意しました。


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本書の内容
本書では、以下の内容を学ぶことができます。
・ROSに蓄積された資産やリソースを使って、ロボット制御の基礎を学ぶことができます。
・「Unity Robotics Hub」でROSとUnityを繋いで、ロボットアプリケーション開発をより効率よく行えるようになります。
・移動ロボット、ロボットアームのモデルを使って、シミュレータでの制御の詳細をマスターできます。
・キューブ型ロボット「toio」とアーム型ロボット「myCobot」の2つのリアルロボットを、シミュレータおよび実機で操作することができます。
・人工知能(AI)でロボットを自律動作させるための「Unity ML-Agents」の活用法を学ぶことができます。

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本書の内容
ついに正式版が登場へ!ゲーム開発にAIを活用しよう。
本書は、Unity界でいま最もホットな話題「Unity ML-Agents」をステップ・バイ・ステップで学べる1冊です。Unity ML-Agentsを使うことで、「テストの自動化」「ゲームバランスの調整」「自然な振る舞いを行うNPCの作成」「特定のプレイヤーの動きを模倣するキャラクターの作成」など、ゲーム制作のさまざまな場面で活用することができます。
本書では、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。
また、Unityが公開しているゲームに、AIを組み込んで活用する応用事例も掲載しており、ゲーム開発の現場ですぐに役立てることができます。

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本書の内容
Unity 2022に最速対応!

いちばん売れているUnity入門書が最新バージョンに対応
最新環境でゲーム制作を楽しく体験しましょう!


■本書の特徴
●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。

●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。

●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。

Chapter1 ゲーム作りの準備
1-1 ゲームを作るのに必要なもの
1-2 Unityとは?
1-3 Unityのインストール
1-4 Unityの画面構成を知ろう
1-5 Unityに触れて慣れよう

Chapter2 C#スクリプトの基礎
2-1 スクリプトとは?
2-2 スクリプトを作成しよう
2-3 スクリプトの第一歩
2-4 変数を使ってみよう
2-5 制御文を使ってみよう
2-6 配列を使ってみよう
2-7 関数(メソッド)を作ってみよう
2-8 クラスを作ってみよう
2-9 Vector型を使ってみよう

Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方
3-1 ゲームの設計を考えよう
3-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
3-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
3-4 スクリプトの作り方を学ぼう
3-5 スクリプトをアタッチしてルーレットを回そう
3-6 ルーレットが止まるようにしよう
3-7 スマートフォンで実行してみよう

Chapter4 UIと監督オブジェクト
4-1 ゲームの設計を考えよう
4-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
4-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
4-4 スワイプで車を動かす方法を考えよう
4-5 UIを表示しよう
4-6 UIを書き換える監督を作ろう
4-7 効果音の鳴らし方を学ぼう
4-8 スマートフォンで実行してみよう

Chapter5 Prefabと当たり判定
5-1 ゲームの設計を考えよう
5-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
5-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
5-4 キーボードでプレイヤを動かそう
5-5 Physicsを使わない落下方法を学ぼう
5-6 当たり判定を学ぼう
5-7 Prefabと工場の作り方を学ぼう
5-8 UIを表示しよう
5-9 UIを書き換える監督を作ろう
5-10 スマートフォンで実行してみよう

Chapter6 Physicsとアニメーション
6-1 ゲームの設計を考えよう
6-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
6-3 Physicsについて学ぼう
6-4 コライダの形を工夫してみよう
6-5 入力に応じてプレイヤを動かそう
6-6 アニメーションについて学ぼう
6-7 ステージを作ろう
6-8 プレイヤの移動に合わせてカメラを動かそう
6-9 Physicsを使った衝突検出を学ぼう
6-10 シーン間の遷移方法を学ぼう
6-11 スマートフォンで実行してみよう

Chapter7 3Dゲームの作り方
7-1 ゲームの設計を考えよう
7-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
7-3 Terrainを使って地形を作ろう
7-4 Physicsを使ってイガグリを飛ばそう
7-5 パーティクルを使ってエフェクトを表示しよう
7-6 イガグリを生産する工場を作ろう
7-7 スマートフォンで実行してみよう

Chapter8 レベルデザイン
8-1 ゲームの設計を考えよう
8-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
8-3 バスケットを動かそう
8-4 アイテムを落下させよう
8-5 アイテムをキャッチしよう
8-6 アイテムを生成する工場を作ろう
8-7 UIを作ろう
8-8 レベルデザインをしよう
8-9 スマートフォンで実行してみよう
 
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迅速な対応でしたし、商品も綺麗な状態で届きました。内容も非常に分かりやすそうです。ありがとうございました。
 
   
人気 7位
本書の内容
シンプルなゲームを作りながら、C#とUnityの概念や基本を理解できる!―Unityは、最も人気の高いゲームエンジンの1つで、開発環境も備えています。本書では、Unityのインストール方法などを示した後、シンプルな3Dゲームを構築しながら、プログラムの構成部品としてC#スクリプトを作成/活用する方法を解説します。前半は変数、メソッド、制御フローなどプログラミングの初級テーマを取り上げます。後半はカメラ制御、衝突、ライティングなどゲーム機構を説明し、さらにコレクションやジェネリックなどプログラミングの中級テーマもカバーします。本書では「実践」「クイズ」といったセクションも設けており、Unityゲーム開発におけるC#の基礎を把握するのに格好の一冊です。―◎制御フローやジェネリック/イベントなど様々なキーポイントをカバー。◎ゲーム機構やUIの実装、C#の中級トピックも把握できる―『Learning C# by Developing Games with Unity 2020, 5th Edition』を翻訳【本書は原著の第5版を翻訳】

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人気 8位
本書の内容
Unityをはじめるなら2Dゲーム作りから!

============
「ゲームを作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」
「ゲームエンジンUnityに興味があるけれど、どうやってゲームを作るかわからない」

そんな人でも「たのしく」Unityの基礎やゲーム開発の基本を覚えられる入門書が登場!
============

●横スクロールで左右移動とジャンプをしながらゴールを目指す「サイドビューゲーム」
●RPGやシューティングゲームでおなじみ、マップを移動する「トップビューゲーム」

本書では、これらシンプルな2つの2Dゲームを作りながら、
Unityの操作や、ゲーム作りの基本を「たのしく」「やさしく」学べます。

本書を読んで、かわいいキャラクターを動かすゲームを作れるようになったら、
自分のオリジナルゲーム作りにも挑戦してみましょう! !

さぁ、皆さんもいっしょに、ゲーム作りをたのしみましょう! !

【もくじ】
第1部 ゲームを作る準備
◆Chapter 01 ゲーム開発とUnityについて知ろう
◆Chapter 02 Unityで「はじめての」ゲームを作ろう
◆Chapter 03 スクリプトを書こう
第2部 サイドビューゲームを作ろう
◆Chapter 04 サイドビューゲームの基本システムを作ろう
◆Chapter 05 ボタンや情報表示を作ろう
◆Chapter 06 画面と機能をゲームに追加しよう
◆Chapter 07 ゲームに仕掛けを追加しよう
第3部 トップビューアクションゲームを作ろう
◆Chapter 08 トップビューとシューティングの基本システムを作ろう
◆Chapter 09 トップビューゲームをバージョンアップしよう
◆Chapter 10 トップビューゲームを仕上げよう

 
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商品の発送が早く、梱包もとても丁寧です。 普通に本屋で買うよりもポイントが貰えてとてもお得感を感じます。 また利用したいです。
梱包が完璧な上にすぐに届きました。次の日に届くとは、思っていなかったので驚きました。ありがとうございました。
 
   
人気 9位
本書の内容
本書は、Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。増補改訂第3版では、新バージョンのSwift 5に対応し、実践入門という趣旨に合わせて、第16章「Webサービスとの連携」と第17章「ユニットテスト」を新設しました。

Swiftは簡潔な言語ですが、その言語仕様を理解し、正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして、どんな言語仕様があり、それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし、それらがなぜ存在し、いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません。本書は、読者のみなさんの「なぜ」や「いつ」を解消することにも主眼を置いています。

本書では、はじめにSwiftの標準的な機能を一通り解説し、続いて型の設計指針や非同期処理、エラー処理などの実装パターンを説明します。最後に、実践的なSwiftアプリケーションの開発を通じて、それまでに説明した機能と実装パターンの具体的な活用方法を示します。  
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本書の内容
本書は、Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。増補改訂第3版では、新バージョンのSwift 5に対応し、実践入門という趣旨に合わせて、第16章「Webサービスとの連携」と第17章「ユニットテスト」を新設しました。

Swiftは簡潔な言語ですが、その言語仕様を理解し、正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして、どんな言語仕様があり、それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし、それらがなぜ存在し、いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません。本書は、読者のみなさんの「なぜ」や「いつ」を解消することにも主眼を置いています。

本書では、はじめにSwiftの標準的な機能を一通り解説し、続いて型の設計指針や非同期処理、エラー処理などの実装パターンを説明します。最後に、実践的なSwiftアプリケーションの開発を通じて、それまでに説明した機能と実装パターンの具体的な活用方法を示します。  
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本書の内容
この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【人気のゲームアプリをマスターしながらUnityを学ぶ!】

ゲーム作家いたのくまんぼう氏が贈る、通称“和尚本"第2弾! 姉妹書『UnityではじめるC# 基礎編』の題材「脱出ゲーム」や「物理パズル」よりもやや高度な、人気ジャンルのゲーム2本(+改造して2本)のつくりかたを習得できます。

1本目のゲームはスマホで大人気の「放置ゲーム」! そしてこれを改造して「クッキークリッカー」ゲームにするところまで解説します。2本目はスマホに限らず定番の「サイドビューアクション」ゲーム! これも少し手を加えて「横スクロールアクション」ゲームにするところまで解説。シンプルで無駄のないソースコードと懇切丁寧な手順解説で、楽しみながらゲーム制作ができます。また、巻末には、アプリの販売や宣伝、ゲーム内への広告配置のコツなどについてのノウハウも掲載しています。プロレベル、ストア公開レベルのアプリをつくりながらUnityの習得、プログラミング技術の向上ができる一冊です。

なお、本書の購入特典として、Unityプロジェクトデータ、ゲームで使用したイラストデータ、C#の基礎解説PDF(約70ページ)をダウンロードで提供しています。

※本書はUnity 2017.1.0 b1~b9で制作、2017.1.0f3で動作検証を行っています。

【本書の内容】
Chapter 1 Unityの基本を身に付けよう
Chapter 2 放置ゲームをつくろう
Chapter 3 放置ゲームに演出を加えよう
Chapter 4 クッキークリッカーに改造しよう
Chapter 5 サイドビューアクションをつくろう
Chapter 6 サイドビューアクションを仕上げる
Chapter 7 アプリ販売の寺子屋  
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本書の内容
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SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。
サンプルアプリ6本の制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。
本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。
最新のXcode 14、iOS 16、Swift 5.7に対応しています。  
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本書の内容
Unityで本格的なゲームを作るためのノウハウが学べます!

本書はUnityでゲーム開発を行いたい人を対象に、1つのゲームを制作する流れを通してUnity 2022の操作が学べる入門解説本です。本書内で武器などを調達し、食べ物を求めながら冒険し、武器でモンスターと戦う3Dアクションゲームを制作していきます。本格的なゲームを実際に制作しながらUnityの使い方を学べますので、楽しみながら学びことができ、かつ実践的なテクニックも身につけることができます。

(こんな方におすすめ)
・3Dゲームを作りながらUnity の基本操作を学びたい人

(目次)
Chapter 1 ゲーム開発をはじめよう
  1-1 ゲームについて理解しよう
  1-2 Unityについて理解しよう

Chapter 2 Unityの開発環境を構築しよう
  2-1 macOSにUnityをインストールしよう
  2-2 WindowsにUnityをインストールしよう
  2-3 Unityを動かしてみよう

Chapter 3 C#の基本文法を学ぼう
  3-1 Unityでスクリプトを使おう
  3-2 データの扱い方について学ぼう
  3-3 関数とクラスについて学ぼう
  3-4 フィールドとプロパティについて学ぼう
  3-5 演算子について学ぼう
  3-6 制御構造について学ぼう
  3-7 クラスの継承について学ぼう
  3-8 Unityのライフサイクルについて学ぼう
  3-9 コルーチンについて学ぼう

Chapter 4 ゲーム企画の基本を学ぼう
  4-1 ゲーム開発の罠を知っておこう
  4-2 ゲームの方向性を決めよう
  4-3 ゲームのルールを考えよう
  4-4 ゲームの公開方法を決めよう
  4-5 企画書を作ろう
  4-6 ゲームの開発手順を確認しよう

Chapter 5 ゲームの舞台を作ってみよう
  5-1 プロジェクトを作成しよう
  5-2 地形を追加しよう
  5-3 木や草を配置しよう
  5-4 水や風の演出を追加しよう
  5-5 空を追加しよう

Chapter 6 キャラクターを作ってみよう
  6-1 キャラクターをインポートしよう
  6-2 キャラクターを操作できるようにしよう
  6-3 カメラがキャラクターを追いかけるようにしよう
  6-4 キャラクター操作のためのスクリプトを書こう
  6-5 キャラクターにアニメーションを付けよう

Chapter 7 敵キャラクターを作って動きを付けよう
  7-1 敵キャラクターがプレイヤーを追いかけるようにしよう
  7-2 一定範囲に入ると襲ってくるようにしよう
  7-3 視界に入ると襲ってくるようにしよう
  7-4 敵キャラクターに攻撃させてみよう
  7-5 敵を倒せるようにしよう
  7-6 敵キャラクターを出現させよう

Chapter 8 ユーザーインタフェースを作ってみよう
  8-1 タイトル画面を作ろう
  8-2 ゲームオーバー画面を作ろう
  8-3 アイテムを出現させよう
  8-4 ゲーム画面のUIを作ろう
  8-5 スマホ向けのUIを作ろう

Chapter 9 ゲームが楽しくなる効果を付けよう
  9-1 BGMやSEを追加しよう
  9-2 パーティクルエフェクトを作成しよう
  9-3 ゲーム画面にエフェクトをかけてみよう

Chapter 10 ゲームのチューニングを行おう
  10-1 パフォーマンスを改善しよう
  10-2 ゲームの容量を節約しよう
  10-3 ゲームをビルドしよう
  10-4 ゲームを公開しよう

Chapter 11 プレイされるゲームにしていこう
  11-1 ゲームをもっとおもしろくしよう
  11-2 ゲームを収益化しよう
  11-3 ゲームをもっと広めよう
  11-4 開発の効率を上げよう
  11-5 Unityの魅力的な機能をさらに知っておこう
  11-6 イベントに参加してみよう

Chapter 12 ビジュアルスクリプティングを体験しよう
  12-1 ビジュアルスクリプティングについて知ろう
  12-2 ビジュアルスクリプティングを使ってみよう
  12-3 ビジュアルスクリプティングのさまざまな機能を知っておこう
  12-4 ビジュアルスクリプティングの強みと弱みを知っておこう

Chapter 13 Unityでのトラブルシューティング
  13-1 エラーを確認しよう
  13-2 情報を「見える化」しておこう
  13-3 処理が実行されない原因を探ろう
  13-4 スマホゲームのトラブルに備えよう

 
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本書の内容

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※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。



プログラミングの基礎とSwiftの始め方がしっかりわかる!

2020年のプログラミング教育必修化に向け、子どものためのプログラミング学習の重要性が高まっています。その中でもっとも注目を浴びるプログラミング言語の1つが、Appleが開発したSwiftです。2014年にリリースされたこのモダン言語は、その「読みやすさ、書きやすさ」の観点から、子どものみならず、大人にとっても一番学びやすい言語といえます。本書は、プログラミングのことは全くわからないという初心者をターゲットとし、いちから「プログラミングとは何か」「なぜプログラミングが必要なのか」「どのような言語があり、なぜSwiftなのか」といった、"プログラミング以前"もしっかりと解説したうえで、「実際にSwiftで書いてみること(簡単なiPhoneアプリ制作)」を学べる1冊です。これからプログラミングを始めたい大人のみならず、一緒に学びたい親子にもおすすめです。さぁ、"次世代の一般教養"といわれるプログラミングを、AppleのSwiftから始めてみませんか?  
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本書の内容
 .NET 6から使用可能になった .NET MAUI(Multi-platform App UI)は、従来のXamarin.Formsの後継となるマルチプラットフォームアプリを開発するためのフレームワークで、Android/iOS/Windows/macOS対応のアプリをC#を使って開発できます。 従来のXamarin.Formsでは、 .NET Standardという機能限定版のクラスライブラリしか使用できませんでしが、 .NET MAUIでは、 .NET 6で使用可能な完全なクラスライブラリが使用できるようになりました。 さらに、これまでは開発できなかったmacOSのアプリも開発できるようになりました。
 本書の前半では、 .NET MAUIを利用した、 iOS/Androidなどのマルチプラットフォーム対応の共通アプリケーションの作り方を解説します。 6章では、従来のXamarin.FormsではサポートされていなかったMVU(Model-View-Update)モデルという新たな開発パターンについても言及します。 後半では、プラットフォーム特有の操作(データベースやファイル操作など)を利用したアプリの開発を解説します。 11章では、加速センサー、GPS、カメラ、QRコードの利用方法を説明します。 MAUI自体はユーザーインターフェイスの機能しか持たないのですが、モバイルアプリを作成するときにWeb APIの利用や内部でのデータベース(SQLite)の利用が必須となるため、周辺技術も含めて解説しています。  
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本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの iOS 16とXcode 14に対応した最新の入門解説書です。
Xcodeの使い方や新機能から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能、ツール、ナビゲーション、シート、タブ、レイアウト、マップ、非同期処理などをステップを追って段階的に説明します。
Swiftシンタックス(構文)についても、詳細に図解入りで解説しています。  
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本書は、ガチャ、ショップ、ログインボーナス、クエスト、プレゼントなどスマホ向けソシャゲ開発に必須の機能をわかりやすく解説した開発入門書です。Unityでゲームアプリを作成したことのあるレベルの技術者を対象とし、開発工程の最初から最後まで、重要なノウハウやソースコードを交えながら解説します。また、全体の構成を見直し、企画・運用フェーズのノウハウ、サンプルプログラムなどKindle版にはなかった要素を加筆してしています。

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※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍 リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大 きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能 です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機 能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

人工知能・人工生命を創って理解できる
【本書の特徴】
・人工知能・人工生命について,タスク解決のために自身でさまざまに試しながら理解できる.
・人工知能・人工生命について,物理シミュレーションを通して理解できる.
・Unity(C#)による学習環境を提供し,人工知能・人工生命の挙動を視覚的に理解できる.

本書は,人工知能と人工生命の基本技法を理解するための技術書です.人工知能・人工生命を学びたい,自分で創ってみたい学生やITエンジニアが,人工知能・人工生命を自分で創りながら試して理解できるようにまとめています.

とくに,物理シミュレーションを通したタスクを実践的に解決することで
・強化学習
・進化計算
・ニューロ進化
・群知能
・メタヒューリスティックス
といった人工知能・人工生命技術について理解することを目的としています.

本書では,さまざまなタスクを解説することで,多様なAI技法を学びます.まず,強化学習およびニューロ進化によるレーシングカーの自動運転を紹介します.入門として,パラメータ操作のみで基本的な学習の実験が可能な環境を提供します.人工知能における学習設計時の重要なポイントを習得できるでしょう.

人工知能・人工生命を創って理解するための学習環境はUnity(C#)で用意しています.各章では,理論の解説とともにデモンストレーションとなるサンプルプログラムを提供し,読者の理解を助けるようにしています.


第1章 人工知能から人工生命へ
第2章 自動運転の学習をしてみよう
第3章 自動運転学習のしくみ:強化学習とニューロ進化
第4章 ニューラルネットワーク
第5章 進化するプログラム
第6章 アリの知恵と巡回セールスマン
第7章 集団行動と群れの知能
第8章 人工生命から人工知能へ  
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〈電子書籍版に関する注意事項〉
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【プログラミング知識ゼロから楽しくゲーム開発をはじめよう! 待望の改訂版、登場】

人気のゲームエンジン「Unity」でゲーム開発をはじめたいプログラミング初心者に向け、プログラミング言語C#の基礎から丁寧に解説したプログラミング入門書、待望の改訂版です。「Unityで開発する準備をしよう」「C#の基本」「分岐とループ」「Unityを使ったプログラミング」「脱出ゲームをつくろう」「物理パズルをつくろう」「スマートフォンアプリの公開」の全7章。序盤4章まででC#の概念を習得し、5章でシンプルな脱出ゲーム、6章で物理演算を使ったゲームをつくり、7章でアプリ公開の方法を解説します。

〈本書のポイント〉
・C#の基本を習得しながらUnityでゲームを作成し、ストア公開まで行える!
・カジュアルゲームの制作方法がわかる!

〈こんな方にオススメ〉
・Unityでのゲーム開発に興味のあるプログラミング初心者
・C#がわからず挫折した経験者

〈目次〉
Chapter 1 Unityで開発する準備をしよう
Chapter 2 C#の基本中の基本を覚えよう
Chapter 3 条件分岐と繰り返しをマスターしよう
Chapter 4 Unityを使ったプログラミング
Chapter 5 脱出ゲームをつくろう
Chapter 6 物理パズルゲームをつくろう
Chapter 7 実機テストとアプリの公開

〈監修者プロフィール〉
いたのくまんぼう
大阪生まれ金沢育ち。高校生の時に初めてつくったゲームがコンテストで賞をもらったところからゲーム制作のおもしろさにとりつかれる。コンシューマーゲームプログラマーとして『不思議のダンジョン』やサウンドノベルなどのシリーズに関わる。独立後はスマホアプリが主戦場。代表作は『お水のパズル a[Q]ua アキュア』『想い出ガチャガチャ』『江頭ジャマだカメラ』『MagicReader』など。制作したアプリ(MagicReader)が国連から賞をいただき表彰式にアブダビへ招待される。アプリ界の相談役として、周りからは「和尚」の愛称で親しまれている。神奈川工科大学非常勤講師。
http://ninebonz.net/

〈著者プロフィール〉
リブロワークス(大槻有一郎)
株式会社リブロワークス取締役。山形生まれの千葉育ち。山形大学農学部中退後、とにかくパソコンを使う仕事を求めて、印刷所→パソコン書出版社に就職。その後フリーライターを経て編集プロダクションの起ち上げに参加。最近はライター経験を活かした編集業が中心だが、時々このペンネームやリブロワークス名義で執筆している。主な著書に『スラスラ読めるUnity C# ふりがなプログラミング』(リブロワークス名義、インプレス)などがある。
https://www.libroworks.co.jp/  
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本書の内容
AppleデベロッパーはSwiftUIに備えよ!!

Swift 5の新機能に加えて、SwiftUIの根幹に関わるプロパティラッパ、関数ビルダについても徹底解説。
iPhone、iPad、macOS開発者、必読の一冊!!


SwiftはiPhone、iPad、MacなどのAppleプロダクト向けのプログラミング言語として2014年に登場し、言語仕様と実装の改良が進められてきました。今年の春に発表されたSwift 5ではコンパイル済みコードの互換性の確保(ABI安定性)が主要なテーマとされ、言語仕様自体に大幅な変更はないものと思われていました。
ところが、6月に開催されたWWDC(Worldwide Developers Conference)で状況は一変、開発者コミュニティは大騒ぎとなります。
SwiftUIが突然発表されたのです。WWDCのライブ映像を見ていた世界中の開発がその記述方法にショックを受けました。『これがSwiftだって』?
SwiftUIは宣言的な記述によってGUIを構築できるフレームワークです。Apple社が丁寧なチュートリアルを用意していたこともあって、SwiftUIは比較的短期間のうちに認知されるようになりました。一方、その記法(埋め込みDSL記法)の技術的側面に関して、まとまったリファレンスは未だ存在しないようです。
本書ではそのような部分にまで踏み込んで、実際に動作するサンプルコードをもとにSwiftUIの記法の背景について解説を試みています。
iPhone、iPad、macOS開発者、必読の一冊!!

●目次
CHAPTER01 Swiftでプログラミング
CHAPTER02 関数
CHAPTER03 構造体
CHAPTER04 オプショナル
CHAPTER05 プロトコル
CHAPTER06 基本的なデータ型
CHAPTER07 パターン
CHAPTER08 クラスと継承
CHAPTER09 メモリ管理
CHAPTER10 拡張
CHAPTER11 エラー処理
CHAPTER12 クロージャ
CHAPTER13 ジェネリクス
CHAPTER14 メモリへのアクセスとポインタ
CHAPTER15 カスタム属性とDSL記法
CHAPTER16 GUIとの連携  
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本書の内容
SwiftUIは、iOSアプリやmacOSアプリなどAppleデバイス用プログラム開発用のSwift言語によるフレームワークです。
それまでのUIkitフレームワークを置き換えるべく2019年10月にリリースされました。
キャンバス上のプレビューを活用しながらこれまで以上にシンプルなプログラミングが可能です。
本書は、そのSwiftUIを使用してiOSアプリを作成する方法を学ぶための入門書です。
SwiftUIを使用するにはSwift言語の基礎知識が必要ですが、Chap2でSwiftUIを扱うために不可欠なクロージャや構造体などSwift言語のポイントを解説します。
そのため、JavaやPythonなど他の言語の経験者の方もSwift Playgroundsなどの学習アプリやデベロッパードキュメントと併用することで効率的に学習が進められるようになっています。
(SwiftUIの操作環境: macOS 10.15(Catalina)以降、Xcode バージョン11以降)

構成:
Part I まずは基礎固め
Chapter1 SwiftUIによるアプリ開発について
Chapter2 SwiftUIアプリを作成するためのSwift言語のポイント
Chapter3 SwiftUIによるレイアウトの概要

Part II アプリをつくってみよう
Chapter4 おみくじアプリをつくってみよう!
Chapter5 割り勘を計算するアプリをつくろう!
Chapter6 誕生日リマインダー・アプリをつくろう!
Chapter7 スライドショー・アプリをつくろう!
Chapter8 イメージビューア・アプリをつくろう!
Chapter9 ドラッグで自由に描けるお絵かきアプリをつくろう!
Chapter10 YouTube動画を検索するアプリをつくろう!

JavaやPythonなど、オーソドックスな言語のプログラミング経験があれば、読みこなせるようにSwift言語のポイントも解説。とにかくつくってみたい! という前向きな方に最適です。自宅時間を利用してiPhoneアプリプログラミングを習得したい人には最適な参考書です。  
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本書の内容

※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。



Unityで魅力的なユーザーインターフェースを作るため、公式UIフレームワーク、 Unity UI(uGUI)をマスターしよう!

本書は、Unity 4.6から搭載された Unity UI(uGUI)の解説書です。Unityでアプリを制作する際、画面に情報を表示するテキストラベルや、ユーザーの操作を受け付けるボタンやスライダーといったユーザーインターフェイス(UI)の作成も必要ですが、Unity 4.5以前ではスクリプトを記述する必要がありました。しかし、Unity 4.6以降には、直感的な操作で素早くUIを作成できる、新しいUIシステム(UI system)が搭載されています。uGUI (ユーグイ/ユージーユーアイ)と呼ばれた新UIシステムは、直感的な操作とコンポーネントベースの拡張性が最大の特徴です。これが搭載されたことで、ゲームのUIはもちろん、ツールやユーティリティなど一般的なアプリケーションのUIもぐっと手軽に実装可能となっています。

本書ではこの新UIシステムを、基本から解説していきます。
カリキュラムは次のようになっています。

・Chapter 1では、Unity未経験者でも取り組めるよう、Unityの概要を紹介するとともに簡単なチュートリアルを掲載。
・Chapter 2~5では新UIシステムを網羅的に解説。
・Chapter 6~7ではモバイルアプリケーションでよく利用されるUIやネイティブプラグインの実践的な制作方法を説明。
・Chapter 8ではUI制作に使える便利なアセットやツールを紹介。
・巻末にはAppendixとしてUIクラスリファレンスを収録。

解説に用いたサンプルコードは、そのまま実践で活用できる、実用的なものとなっており、本書サポートサイトからダウンロード可能です。「魅力的なUIが素早く実装できる」新UIシステムを、ぜひ本書でマスターしてください!  
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本書の内容
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ゲーム開発エンジン「Unity」の定番入門書。

本書では、4つのサンプルゲームを作る手順を通して、グラフィックス、物理エンジン、アニメーション、エフェクト、サウンド、GUIなど、押さえておくべきUnityの基本機能を体系的にマスターできます。

モバイルゲーム開発におけるトピックを、実践的に取り上げている点も特徴です。ゲームを公開することを目標に開発を進めていくと、ゲームのコアロジックを作る以外の「ゲームの外側」の作業や決まり事が、意外と多いことに気づくはずです。本書で作成するサンプルゲームは、ゲームデザイン、画面サイズ、入力・操作方法などを、すべてモバイルプラットフォーム向けに設計しています。また、実機へのビルド方法やストアへ公開するための設定方法なども解説もしています。「スマートフォンゲームとしてきちんと遊べるものを作って公開する」ことを前提に、具体的な流れを通してUnityを利用したモバイルゲーム開発の実情を体感できるでしょう。

Unityの進化によって、より簡単にできることが増えた一方、複雑さが増した部分もあります。改訂にあたっては、Unityの管理方法や新しいプレハブワークフローなど、基本機能の重要な変更を見繕って取り込みました。本書を読むことで、Unityスキルとして陳腐化しないコアの部分を学びながら、最新のUnityの情報を広くキャッチアップできるはずです。

【本書の構成】
INTRODUCTION Unityの特徴と概要
CHAPTER-1 Unityでゲーム開発を行う前の準備
CHAPTER-2 Unityはじめの一歩―Unityの画面構成や基本操作を覚える
CHAPTER-3 ゲーム作成の基本―物理エンジンとコリジョンイベントをマスターする
CHAPTER-4 アセット管理とゲームオブジェクトの制御―プレハブとエフェクトを極める
CHAPTER-5 3Dアクションゲームを作成―キャラクターとGUIをコントロールする
CHAPTER-6 2Dゲームを作成―スプライトと2D物理エンジンを使いこなす
CHAPTER-7 ゲームのリリース準備をして、ストアに登録する
APPENDIX Unityをさらに使いこなすために  
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本書の内容
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端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
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どこまでも飛ぼう!

本書はiPhoneアプリの開発を目的として、最新のSwift 4プログラミングと開発環境Xcode 9の使い方をゼロから学べる解説書です。
入門書にして704ページのこの厚さは、初心者でなくともたじろぐボリュームかもしれません。
しかしながら、この本に詰まっていることはiPhoneアプリの実力のほんの一部に過ぎません。
だからこそ、最速で少しでも高いところに手を伸ばすにはこの厚みが有利なのです。
内容は段階的に3つのパートに分かれています。

Part 1 概要〜最初の話〜:ハローワールド
第1章ではiOSアプリ開発に使用するXcodeの概要を説明します。
手始めにボタンをタップすると画面の色が変わるアプリを作ってみましょう。
Swiftを手軽に試せるPlaygroundについても紹介します。

Part 2 基礎知識〜実力を蓄える〜:Swiftのシンタックス
第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。
定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から、関数、配列、辞書、集合、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義、クラス拡張を短いサンプルコードと図解で詳しく説明します。
大量のコードを読み解くには根気も必要ですが、その理解スピードが最速になるように、コードの重要な箇所はマーカーで強調してあります。
大事なポイントは線で指し、役割を囲って説明を付け加えました。
今回からは解説の本文のキーワードにもマーカー付けを行い、よりいっそう読みやすくなっています。
参照ページと索引もさらに充実しました。

Part 3 実践入門〜作って学ぶ〜:iOSアプリを作る
第11章からが実践です。
iOSアプリのUI部品を1つずつ取り上げ、ビューの理解、インタラクティブな操作を解説します。
位置情報、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。複雑な手順はステップを追った図で丁寧に指導します。
最終章の20章では拡張現実ARKitを取り上げました。
平面検知やAR空間に物理オブジェクトを配置するといったサンプルを作ります。
ARKitは今後のiPhoneの役割を大きく変える注目の新機能であり、数年で飛躍的に機能アップすることが予想されます。
今のうちからスタートを切り、このテクノロジーに積極的に取り組んでいきましょう。

どこまでも越えて行く
iPhone誕生から10周年。
あっと言う間の10年でした。
ただ言えることは、iPhone誕生以前とは確実に違う10年だったと断言できることです。
では、これから先の10年はどうでしょう。
未来予測のキーワードはクラウドからVR、AR、AIと軸足を移し、リアルの価値と意味を深く問い始めました。
IT関連に従事する私たちは、この問いを真摯に受け止め、高く越えて行かなければなりません。

どこまでも越えて行く準備を始めましょう!  
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本書の内容
本書はUnityに備わっているShurikenというParticle Systemを使用し、
ゲームを盛り上げるためのエフェクトを作成する手順を紹介した書籍です。

基本的なテクスチャーの作り方から始まり、ゲームを盛り上げるのに必要な
31種類のエフェクトの作り方を解説します。最初の章ではParticle Systemの概要を解説し、
火や水などの自然を表現するエフェクトでエフェクト作成の基本を学んでいきます。
書籍の後半ではアクションゲームやRPGゲームなどで使用できる本格的なエフェクトの
作り方も解説しています。

書籍で使用するサンプルはUnity4.6とUnity5とUnity5.3の3種類用意しており、
自分の環境に合わせて使用することができます。また、Unity 5.3で大幅に
アップグレードしたShurikenの新機能の解説もしています。

UnityのShurikenは、パラメーターを調整しながらリアルタイムに作成した
エフェクトが見られるためエフェクトの勉強をするには最適な開発環境です。
Unityでインディーズアプリを開発しており自分でリッチなエフェクトを
作成したい方だけでなく、エフェクトに興味があるけれどどこから始めていいか
分からないという方にもオススメの1冊です。

 
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本書の内容
Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。

■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x

■ アドバイザー
Perry Govier(Ionic Team)
Mike Hartington(Ionic Team)
稲富 駿(Angular日本ユーザー会)

■ レビュアー
桑原聖仁(株式会社ゆめみ)
尾上洋介(日本大学)
平野正樹(ベルフェイス株式会社)
高岡大介(株式会社テックフィード)
岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

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基本的にMacユーザー向けの本との印象が強いです。 とは言え、入門で”概念”を学ぶのと、MacとWinでの違いを理解できるのなら良いかと思います。
 
   
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本書の内容
(概要)「iタウンページ」「ANA」「しゃべってコンシェル」などの開発実績を持つテックファームが,Androidアプリの開発手法をおしみなく紹介! 「プロジェクトの円滑な進め方」「意図しない動作の回避」「強制終了しない」「処理の切り分け」「品質を向上させる」「安全なリリースを行う」といった,開発会社の視点で気をつけなければならないポイントが満載です。「とりあえず動く」アプリの先を目指す,Androidアプリ開発者必携の1冊。

(こんな方におすすめ)
・とりあえず動くアプリが開発できるが,現場で求められる知識が足りていないAndroidアプリ開発者
・すべてのAndroidユーザー
(目次)
第1章 開発を円滑に進めるためのコツ

第2章 意図しない動作を回避する

第3章 強制終了しないアプリを作る

第4章 ユーザーにストレスを感じさせないアプリを作る

第5章 マルチスレッドを使いこなす

第6章 不必要な処理を切り分ける

第7章 重要なデータを守る

第8章 機種依存を考慮した設計と実装

第9章 品質向上のためのテストを実践する

第10章 Google Playでアプリを安全にリリースする

Appendix ネイティブコードに強くなる  
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本書の内容
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プログラミング未経験でも大丈夫!
Android Studio対応のAndroidアプリ開発入門、決定版。

好評だった前作『イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方』に改訂版が登場。親しみやすいイラストやステップバイステップでの丁寧な解説といった基本コンセプトを踏襲しつつ、最新版のSDKや、Androidの新しい開発環境である「Android Studio」に対応させました! Androidのプログラムを作りながら、自然にJavaというプログラム言語の知識が身につくようになっています。

1章 はじめてのAndroidプログラミング
2章 スロットマシンに画像を表示しよう
3章 ボタンでスロットマシンを動かそう
4章 スロットマシンを完成させよう
5章 プログラミングのヒント
付録 インストールと実行の手引き  
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本書の内容
「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で
究極のやさしさを目指したふりがなプログラミングシリーズに
ゲームを作りながら楽しくプログラミングが学べる一冊が登場!

「ブロックくずし」や「迷路で追いかけっこ」「FPS」といったゲームを作りながら、
Unityの使い方やプログラミングの基本が身につきます。

もちろん、従来のふりがなプログラミングシリーズと同様に、
本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、
さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。

さらに本文にもすべてルビをふっているので、小学5年生くらいから読むことができます。

■本書はこんな人におすすめ
・はじめてUnityやプログラミングに触れる人
・過去にUnityの入門書で挫折してしまった人
・小学校高学年~中学生、高校生

■本書の構成
チャプター1 Unity最初の一歩
チャプター2 ブロックくずしを作ろう
チャプター3 続ブロックくずしを作ろう ~スクリプトの秘密~
チャプター4 続々ブロックくずしを作ろう ~完成への道~
チャプター5 迷路で追いかけっこゲームを作ろう
チャプター6 FPSゲームを作ろう


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本書の内容
Unityのゲーム開発現場で最も使われた決定版書籍が、大幅バージョンアップして登場!
ゲームの開発現場で即実践できるスキルが身につく!

本書は、ゲーム開発で最も使われている「Unity」の入門や初級レベルを卒業した方向けの書籍です。ゲームの開発現場で、即実践できるスキルが身につくように、「37」の最新のトピックを網羅しました。

本書には、第一線の現場で活躍している23名の著者陣が参加しており、ゲーム開発のノウハウやTipsが満載されています。またほとんどのトピックでは、サンプルゲームがダウンロードでき、実際に動かしながら、実践的に学んでいくことが可能です。

Unityでのゲーム開発のさまざまな場面で、すぐに役立つ1冊となっています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。

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行くぞ!AR拡張現実の開拓者たち!

本書はiPhoneアプリの開発を目的として、iOS 12のSwift 4.2プログラミングと開発環境Xcode 10の使い方をゼロから学べる解説書です。SwiftはiPhoneの進化を支えるプログラミング言語として高機能化と改良を重ね続けています。最新のiOS 12では機能アップしたARKit 2が大注目です。
そこで本書でもARKitの解説を前書の36ページから82ページへと大幅に増やしてその秘密に迫ります。プログラミング初心者にとっては、最終章のARKit 2までの道のりは少し長い旅になるかもしれません。しかし、全力で学びたいという気持ちがあるならば、今すぐ出発するだけです!

本書の内容は段階的に3つのパートに分かれています。

Part 1 概要〜最初の話〜:ハローワールド
第1章では、ステップを追って簡単なアプリを1個作ってみましょう。難しいのでは?と構えていたiPhoneアプリ開発が意外と簡単で、自分にもできそうという印象をもたれることでしょう。作るのはボタンで画面の色を変えるアプリです。
作ったアプリはXcodeのシミュレータで動作チェックできます。Swiftを手軽に試せる新しいPlaygroundについても紹介します。

Part 2 基礎知識〜実力を蓄える〜:Swiftのシンタックス
第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。
定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から始めて、関数、配列、辞書、セット、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義の知識へと、徐々に本格的なプログラミングに向けて範囲を広げていきます。
中級者向けの内容も含まれていますが、ここですべてを理解し覚える必要はまったくありません。
初めてプログラミングを学ぶ人にとっては、読み進めるために努力が求められる内容かもしれませんが、できるだけ簡潔なコードと図解で丁寧に詳しく説明します。
重要な箇所はマーカーで強調し、ポイントとなるコードは線で指し示し、わかりやすく囲って補足説明しています。
たくさん出てくる用語やテクニックも、随所に埋め込まれた参照ページと索引の充実が学習を手助けしてくれることでしょう。

Part 3 実践入門〜作って学ぶ〜:iOSアプリを作る
第11章からが実践です。ボタン、スイッチ、テーブルビュー、アクションシートなど、標準的なUI部品を1つずつ取り上げた後、ビューの理解、シーンの移動、映像効果とアニメーション、フィンガーアクション、図形の描画、データ保存などのiOSアプリで利用したい基礎テクニックを解説します。
第19章では位置情報、地図、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。
そして最後の第20章がARKit 2の解説です。水平面/垂直面の検出、物理ボディの追加、ヒットテスト、画像認識、物体認識、複数利用者間でのワールドマップの共有など、ARKit 2が広げていく世界に迫ります。

もう一つの世界
私たちはまだすべての物を見ていません。一歩足を進める毎に考えも及ばなかったことが起こります。
世界は時間を釣り糸に結び、想像の魚が喰らい付くのを狙っています。星が沈み次の太陽が昇ったならば、あなたがどこに居ようとそこにはもう一つの世界が開いているのです。
もし、今日はちょっと違うなと感じたらそれが証拠です。  
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Android開発のNo.1入門書が待望の改訂!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

はじめてAndroidアプリを作成しようとする人が、最短距離を進めるように最大限の配慮をしています。

Android Studioのレイアウトエディタ機能での画面作成を徹底解説し、APIの解説などは最小限にとどめ、アプリ開発全体の流れがしっかりわかるように構成しています。開発言語のKotlinについても、Androidアプリ開発に必要な基本部分に限ってしっかり丁寧に解説しています。

開発環境は、最新バージョンであるAndroid Studioバージョン4.xへの対応を行っています。

また、さまざまなサンプルアプリを作りながら解説しているので、楽しみながら開発の基本が身に付きます。

●目次
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
 01 Androidとは
 02 Androidアプリの開発
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
 01 Android Studioのプロジェクト
 02 エミュレータを準備する
CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成
 01 Androidのプロジェクト
 02 画面を作成する
CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう
 01 なぜKotlinなのか
 02 REPLを使う
 03 変数と型
 04 制御構造
 05 Kotlinのコレクション
 06 関数とラムダ式
CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ
 01 じゃんけんアプリの構成
 02 プレーヤーの手を選択する画面の作成
 03 じゃんけんの結果画面を作成しよう
 04 ConstraintLayoutの設定方法
CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう
 01 体型記録アプリの構成
 02 アプリアイコンとベクタ形式画像
CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう
 01 動物図鑑アプリの構成
 02 フラグメントの基礎知識
 03 タイトル表示用フラグメントの作成
 04 タイトル表示フラグメントのアクティビティへの配置
 05 サブ画面の作成
CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ
 01 スライドショーアプリの構成
 02 スワイプしてビューを切り替える仕組み
 03 画像を表示するフラグメントの作成
 04 ViewPager2を使う
 05 タイマーを使ってスライドショーを実装する
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
 01 カウントダウンタイマーの構成
 02 画面を作成する
 03 タイマー処理の実装
 04 サウンドを再生する
 05 スピナーを使う
CHAPTER10 カメラアプリを作ろう
 01 インテントを利用してカメラ撮影SNS連携アプリを作る
 02 ラジオボタンを使う
 03 暗黙インテントを使う
 04 フルサイズの画像を端末に保存する
CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう
 01 スケジューラアプリの構成
 02 画面レイアウトを作成する
 03 データベースとRecyclerViewを連携させる処理を追加する
 04 データベースへの登録
 05 ダイアログを利用する
CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう
 01 ツーリスト情報アプリの構成
 02 KotlinでJSONデータを読み込む
 03 メインの一覧表示画面を作成する
 04 詳細画面を作成する
APPENDIX
 01 Android Studioの便利機能
 02 サンプルプロジェクトのインポート
など

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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Androidアプリの開発環境「Android Studio 4.0」以上向けの新・高機能ライブラリ群「Jetpack」の中級開発者向けハンズオン解説書がついに登場! 本書は、Jetpackのポイントになる機能をピックアップし、ハンズオン形式で例題のミニプログラムを次々に作って学びます。巻末には「追補 Kotlin基礎文法入門」を収録しているので、kotlinに不慣れな方でも大丈夫です! 今後のAndroid開発に不可欠な技術Jetpackをいち早く学びましょう。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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■好評シリーズのJava対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

本書は、Java言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。

【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく

【前提知識】
○Java言語仕様の基礎的な知識

※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載
(Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、
加筆・修正・再構成して書籍化したものです。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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Androidの開発を始める人や今までアプリの開発をした経験があるがなんとなくしていた人におすすめです。 基本的なアプリ開発のサンプルを通してしっかり基礎を掴めるためのおすすめの一冊です。
分かりやすいです。いきなりこの本から入ると難しいかもしれませんが、基礎をしっかり固めたあとなら問題ないと思います。
 
   
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本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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本書は、プログラミングの初心者を対象に、段階的にステップアップしながら、Androidプログラミングのための基礎知識をしっかりと学んでいくための学習書です。好評だった前作『かんたん7ステップ JavaからはじめようAndroidプログラミング』の改訂版として、最新版のSDKや、Androidの新しい開発環境である「Android Studio」に対応させました! Javaを知らない人でも無理なく読み進められ、Android用の簡単なアプリケーションが開発できるような構成になっています。

Chapter1 Androidプログラミングを始めるために
Chapter2 Javaプログラミングの基礎を確認する
Chapter3 Androidの開発環境を準備する
Chapter4 Androidプログラミングをはじめよう
Chapter5 アクティビティとビューの取り扱い
Chapter6 イメージの表示と図形の描画
Chapter7 インテントの基本操作  
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最初の一冊として読んでほしい
いちばん簡単なUnity入門書!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

Unityがあれば「プログラムの書き方はわからないけどゲームを作ってみたい」という人でもゲーム作りにチャレンジできます。まずは本書でUnityを体験して、ゲームプログラミングの第一歩を踏み出してみませんか?

●目次
■Chapter1 Unityをはじめる準備
1-01 Unityでできることを知ろう!
1-02 Unityをインストールしよう!
■Chapter2 Unityの画面と使い方
2-01 Unityエディターの画面構成
2-02 基本的な操作方法
■Capture3 Unityを使ってみよう!
3-01 プロジェクトを作ろう!
3-02 床と壁を作ろう!
3-03 坂を作ろう!
3-04 玉を作ろう!
3-05 重力を設定しよう!
3-06 ゲームをアレンジしよう!
■Chapter4 2Dゲームを作ってみよう!
4-01 プロジェクトを作ろう!
4-02 スプライトを切り分けよう!
4-03 ステージを配置しよう!
4-04 プレイヤーを配置しよう!
4-05 プレイヤーを操作できるようにしよう!
4-06 砲弾を撃てるようにしよう!
4-07 ヒヨコ玉を作ろう!
4-08 よりゲームらしく改良しよう!
■Chapter5 ゲームのUIを作ってみよう!
5-01 UnityのUIシステム
5-02 主なUIオブジェクト
5-03 ボタンクリックの処理を作ろう!
5-04 タイトル画面を作ろう!
■Chapter6 3Dゲームを作ってみよう!
6-01 プロジェクトを作ろう!
6-02 ゲームの素材をプロジェクトに取り込もう!
6-03 キャラクターを作ろう!
6-04 プレイヤーに合わせてカメラを動かそう!
6-05 ステージを作ろう!
6-06 障害物を設置しよう!
6-07 ステージにテクスチャを設定しよう!
6-08 ライトを追加しよう!
6-09 落下判定の処理を作ろう!
6-10 ステージのゴールを作ろう!
6-11 タイマー機能を作ろう!
6-12 リザルト画面を作ろう!
6-13 BGMを鳴らしてみよう!
■Chapter7 スマートフォン向けに改良しよう!
7-01 スマートフォン用のプロジェクトを作成しよう!
7-02 スマートフォンの操作に対応させよう!
7-03 スマートフォンで動かそう!

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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本書の内容
iOS、macOSのアプリ開発を根底から変える

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iOS、macOSのアプリ開発を根底から変えるSwiftUIとは何か

SwiftUIはXcode 11から利用可能になった、iOS、macOSアプリケーションのUI作成のための新しいフレームワークです。Swift 5.1で導入された機能をフルに使って、ビューの配置を直感的に記述できるとともに、イベント処理の方法も根底から変更されています。また、Xcode 11では、新しいプレビュー機能により、エミュレータを起動しなくても動作確認ができたり、ビューの属性を変更するとそれがコードにされるなど、さまざまな改良が加えられています。
本書では、SwiftUIの基本から、アプリケーション開発の実際まで、サンプルを用いながらわかりやすく解説していきます。

対象読者:
・Swiftプログラミングの基礎は理解している人
・UIKitによるiPhoneアプリケーション開発の経験者

●目次
はじめに
サンプルの使い方
CHAPTER 01 SwiftUIの概要
CHAPTER 02 SwiftUIのビューを理解する
CHAPTER 03 レイアウトの作り方
CHAPTER 04 状態の管理を委譲する
CHAPTER 05 リストビューとスクロールビュー
CHAPTER 06 図形の描画とカスタムビュー
CHAPTER 07 ナビゲーション・シート・タブによる画面の切り替え
CHAPTER 08 アラートとアクションシート
CHAPTER 09 ビューアニメーションとエフェクト
CHAPTER 10 状態とデータフロー
CHAPTER 11 イベントとジェスチャ
CHAPTER 12 フレームワーク統合とビューの作成
CHAPTER 13 SwiftUIからCore Dataを使う
CHAPTER 14 Advanced SwiftUI
終わりに
INDEX

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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■使用できない機能
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・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
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本書の内容
ゲームエフェクト制作現場における必携の1冊

本書は、Unity上でゲームエフェクトを制作していく過程を解説した書籍です。Shader Graphを使用してシェーダーを作成し、Shurikenでエフェクト制作する過程を解説していきます。またHoudiniなどのDCC(Digital Content Creation)ツールを使ったリソース制作の方法についても解説しています。
Shurikenだけに的を絞った本ではなく、エフェクトに必要なシェーダー制作、リソース制作などにも踏み込んで解説しており、内容とレベルで妥協はありません。ゲームエフェクトの制作現場における必携の1冊です。  
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少しunityのバージョンが古いものになっていますが、日本語で細かくここまでエフェクトを説明しているものが少ないので、本当に重宝します。
ある程度Unityについて知っている人向けだとは思いました。ゲームエフェクトに限って言えば、かなり親切に説明されているので使い勝手がいいと思います。
 
   
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本書の内容
本書は、ゲームエンジンを利用したゲーム開発の中でも主流となっている「Unity 5」の基本操作と機能、ゲーム開発の基礎知識等について無理なく学べる、初心者向けの入門書です。

コインプッシャーゲームを題材に1から開発を行うことで、(1)Unityの基本操作に慣れ機能を使ってみる、(2)簡単なスクリプトを記述して実際にプログラムでゲームを製作していく、(3)スクリプトから別スクリプトの関数を呼び出して制御する、といった内容を学習できます。

また、実際にゲーム開発に携わっている人向けにも、現場で役立つ「複数人開発において1つのUnityプロジェクトをどのように管理するべきか」について、Gitの活用法を解説しています。さらに、ゲーム開発者を目指す中高生・大学生向けのゲーム開発イベント情報についても紹介しています。  
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本書の内容

「習うより慣れろ」でAndroidアプリを作ることからはじめよう!
作って学ぶAndroidアプリ開発入門の決定版がKotlin言語に対応

本書は、Android SDKとAndroid Studioを利用して、実際にアプリを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶ書籍です。第4版までの「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Kotlin言語でAndroidアプリを作成します。

ハイ&ローゲームや名刺代わりに使えるアプリ、加速度センサーを使った和室専用侵入者検知アプリ、MediaPlayerによる音声再生を活用した盗難防止アラーム、方位センサーを使ったゲーム、血圧を記録するアプリ、地図を活用したメモアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを作ります。

これらを作ることで、アクティビティやインテント、イベントリスナー、ConstraintLayout、UI部品(TextView/Button/ImageViewなど)の使い方といったAndroidアプリ開発で必要な基礎知識から、SurfaceViewによる描画、プリファレンスによる情報の記録、センサーやRealmデータベースの活用といった実践的なプログラミング方法まで習得できます。

「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

Unityでマルチプレイ&課金対応のオンラインゲームを作ろう!

本書は近年人気のマルチプレイ&課金対応のオンラインゲームの開発手法について解説した書籍です。
近年利用者の多い、ネットワークエンジン(PhotonRealtime)、課金エンジン(AppC Cloud)、ネットワークサーバーエンジン(Kii Cloud)、やUnity 5.1から加わったUnity Multiplayerを利用したゲーム開発手法を学ぶことができます。本書を通じて1本の本格的なオンラインゲームを作成することができます。

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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。厳選されたサンプルアプリ6本の開発・制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。最新のXcode 13、iOS 15、Swift 5.5に対応しています。  
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本書の内容
Unity 2020に対応!
最新UIでの操作方法にもしているので、安心して学習を進めることができます。


※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

■本書の特徴
●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。

●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。

●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。

●目次
Chapter1 ゲーム作りの準備
 1-1 ゲームを作るのに必要なもの
 1-2 Unityとは?
 1-3 Unityのインストール
Chapter2 C#スクリプトの基礎
 2-1 スクリプトとは?
 2-2 スクリプトを作成しよう
 2-3 スクリプトの第一歩
Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方
 3-1 ゲームの設計を考えよう
 3-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
 3-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
Chapter4 UIと監督オブジェクト
 4-1 ゲームの設計を考えよう
 4-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
 4-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
Chapter5 Prefabと当たり判定
 5-1 ゲームの設計を考えよう
 5-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
 5-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
Chapter6 Physicsとアニメーション
 6-1 ゲームの設計を考えよう
 6-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
 6-3 Physicsについて学ぼう
Chapter7 3Dゲームの作り方
 7-1 ゲームの設計を考えよう
 7-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
 7-3 Terrainを使って地形を作ろう
Chapter8 レベルデザイン
 8-1 ゲームの設計を考えよう
 8-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
 8-3 バスケットを動かそう
など

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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■使用できない機能
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■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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本書の内容
「スクリプトの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、
まったく新しいUnityで使われるC#(シーシャープ)の入門書です。

本書内に登場するスクリプトの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
スクリプトの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。

この新しいアプローチで「自分がいま何をしているのかわからない」といった
プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。

また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、スクリプトを考える応用問題も用意しているため、
しっかりUnityで使われるC#の基礎文法を身につけることができます。

■本書はこんな人におすすめ
・Unityで使われるC#の基本を身につけたい人
・過去にUnityやC#の入門書で挫折してしまった人
・意味不明のままスクリプトをコピーして使っていた人
・プログラマーやエンジニアを目指す人
・仕事でUnityのC#を活用してみたい人


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
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本書の内容
 
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本書の内容
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Android SDKとかJavaがわからなくても大丈夫!
膨大なJavaの言語仕様からAndroidアプリ開発に必要なものだけにフォーカスして効率良く勉強できるように設計しています。また、Androidアプリ開発に必要な膨大な知識もAndroidアプリ開発の序盤で知るべきことにフォーカスしています。
本書は、楽しみながら、1つのAndroidアプリを完成させるまでの道のりを体験し、必要な知識を学習できるAndroid初心者本です。  
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。



「いつ、なにをする?」がわかれば、Unityが使えるようになる!


はじめてプログラムを作る、はじめてゲームを作る、という初心者向けのやさしいUnityとゲームの作り方入門です。

作る時の「考え方」がわかれば、アプリ作りはぐっと楽になります。「動く」「回転する」などの簡単なしくみから、それを組み合わせてゲームにしていく過程まで、サンプルアプリを作りながら解説していきます。
カリキュラムは次のようになっています。

Chapter1 Unityって何?
 Unityの基本解説と、インストールをします。
Chapter2 体験してみよう
 まずは、プロジェクトを作って、基本的な使い方を理解しましょう。
Chapter3 スクリプトで動かそう
 「絵を移動させたいとき」は、「ずっと、絵の位置を変え続ける」というスクリプトで実現できます。
Chapter4 キー入力と衝突判定
 「キーで移動させたいとき」は、「ずっと、キー入力を調べ続ける」というスクリプトで実現できます。
Chapter5 マウスでタッチしたものを調べる
 「マウスのタッチで何か処理を行いたいとき」は、「マウスのタッチがものに衝突したとき、何かの処理を行う」というスクリプトで実現できます。
Chapter6 アニメーション
 「パラパラマンガで動くキャラを作りたいとき」を解説します。
Chapter7 シーンを切り替える
 「メインのゲーム画面の他に、タイトル画面や、ゲームオーバー画面を作りたいとき」のやり方を解説します。
Chapter8 プレハブでたくさん作る
 「同じしくみのキャラをたくさん登場させたいとき」はどうしたらよいでしょう?
Chapter9 重力を使う
 「横から見た2Dゲーム」を作ります。
Chapter10 UI テキストでカウンター
 「ゲーム中に文字を表示させたいとき」の方法を解説します。

楽しいゲームを作りながら、Unityとプログラミングの基本をマスターしましょう!


◆著者:森 巧尚(もり よしなお)
パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて約40年。現在は、コンテンツ制作や執筆活動を行い、また関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学の非常勤講師や、プログラミングスクールコプリの講師など、プログラミングに関わる幅広い活動を行っている。
近著に『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』(マイナビ出版)、『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(翔泳社)、『Python1年生』(翔泳社)、『Java1年生』(翔泳社)、『なるほど! プログラミング 動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本』(SBクリエイティブ)、『小学生でもわかるiPhoneアプリのつくり方』(秀和システム)など多数。  
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本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

Androidアプリ開発の現場で「使える」TIPS集!

本書はAndroidアプリ開発で困ったとき、そのつまずきやトラブルを「自力」で解決できるTIPS集です。タッチアクションやユーザーインターフェース、センサーや課金など開発にかかわる重要なポイントをカテゴリ別にまとめていますので、目的の項目を即座に見つけ開発の参考にすることができます。すべてのTIPSはサンプルを用意していますので気になったコードはサンプルで実際に確認できます。Android 4.x以降をベースに、2.xや3.xでも使える内容はアイコンで表示しています。Androidのアプリ開発に携わるすべての開発者にとって、まさに必携の1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容
Unity 2021に最速対応!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

いちばん売れているUnity入門書が最新バージョンに対応
最新環境でゲーム制作を楽しく体験しましょう!

■本書の特徴
●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。

●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。

●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。

●目次
Chapter 1 ゲーム作りの準備
Chapter 2 C#スクリプトの基礎
Chapter 3 オブジェクトの配置と動かし方
Chapter 4 UIと監督オブジェクト
Chapter 5 Prefabと当たり判定
Chapter 6 Physicsとアニメーション
Chapter 7 3Dゲームの作り方
Chapter 8 レベルデザイン

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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■使用できない機能
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■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

●本書が対象とする方
・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

●本書でできるようになること
初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

●本書の特徴
とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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わかりやすいし、何回か同じ説明が繰り返されることで頭に入ってきます
簡単なアプリは作れます。 ただそれ以上は他で学習する必要がある。 別の本を購入したがそちらの方が遥かに情報量が多く実用的だった。 まずはアプリを作ってみたい人にはオススメ。
 
   
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本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

世界で大ヒットするゲームを作る!

本書は2015年3月にバージョン5にメジャーアップデートしたUnity5を利用したゲーム開発の入門書です。

Unity5のPersonal Editionでは、それまでProfessional Editionでしか利用できなかった機能がすべて利用できるようになりました。前年のゲームの売り上げが10万ドル以下の個人・企業であれば、無料でさまざまなゲームを開発できるようになりました。

本書は、著者の前著『Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座 Unity4対応』(ISBN:9784798126197)でたいへん好評だったサンプルと内容を、Unity 5向けにブラッシュアップしたものです(1章・2章は新コンテンツ、3章から7章は改訂の内容)。Unityのバージョンは、Windows版の5.1.3に対応しています。

シリーズの特徴として、実習と講義というスタイルで解説していますので、手を動かしながら実際の挙動とその仕組みを学ぶことができます。また、学習の達成感をレッスンごとに実感してもらうために、Unityの主だった機能を盛り込んだ内容になっています。本書を通じて、Unityによるゲーム開発手法をマスターできます。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

眠ってる才能を揺り起そう!

本書は開発環境のXcodeを使いSwiftUIフレームワークでiPhoneアプリを作るための入門解説書です。Xcodeではライブラリからボタンやテキストなどの部品をドロップするだけでSwiftUIのコードを入力でき、プレビュー表示で簡単にレイアウトを確認したり調整したりできます。ライブプレビューやシミュレータを使えば実機さながらにタッチやスワイプアクションの動作確認も行えます。とは言え、アプリを作りコードに意味をもたせるのはプログラマの仕事です。SwiftUIを理解し語れる人になりましょう。

・試しながら開発手法を習得する
本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って説明します。ポイントにはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。将来役立つ中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。 iOS 15になって追加変更された新機能にも注目です。
Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作ります。Xcodeの設定や基礎知識に加えてシミュレータやPlaygroundについても説明します。
Chapter 2ではテキスト表示のレイアウト調整をもとにSwiftUIの基本を学びます。
Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果へと進みます。
Chapter 4ではリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も試します。
Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、テキストフィールド入力などのUI部品を実装していきます。重要キーワードの@Stateが登場し、条件分岐、オプショナルバリュー、例外処理などコードも本格的になり、学ぶべきSwiftシンタックスも多くなります。
Chapter 6は確認ダイアログ、シート、スクロールビュー、ダブビューの操作とグリッドレイアウトを取り上げます。複数データの処理もポイントです。
Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Binding、@StateObject、@ObservedObject、@EnvironmentObjectの使用例や違いを示します。
Chapter 8は地図表示です。シミュレータや実機で試してみましょう。
最終章のChapter 9 では新機能のAsyncImage、async/awaitを使った非同期処理を解説します。

・Swift初心者のための基礎知識入門
SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」を設けました。変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数定義、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容を図とコードで丁寧に説明しました。コラム形式なので、繰り返し読み返したり、まとめ読みしたりしてもよいでしょう。

・ゴールはどこだ! ?
新しいツールを手にするとそれだけで希望が湧き、道がひらけた高揚感を覚えます。ここで大切なのはゴールの設定。やり方やルールを変えても目指すゴールが変わらなければ今までと同じこと。どこへ向かうのか、自分のゴールはそこでよいのか。楽しい未来を語らなければ、楽しい未来はやって来ない。眠ってる才能を揺り起こし共に進むのだ!
(まえがきより)  
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発売日 2015/06/26
(4.4)
Amazon 1,538円
本書の内容
自分の創造したゲーム世界の神様になろう!
Unity 5は完全無料で3D、2Dのゲームコンテンツを制作できるツールです。有料のPro版との機能の違いはほぼありません。無料版で自作ゲームアプリをリリース、販売することもできます。
「プログラミングはできるけど3Dの経験がない」、「3Dモデリングはできるけどプログラミングは苦手」、「ゲームは作りたいけどグラフィックデザインしかしたことない」、「いや、なんにもやったことないけどゲームは大好き」、「Unityをインストールしたけど何をやっていいのかわからない」、、そんな読者の方に向けた、Unityの最初の階段をあがる本です。この本だけでUnity「の」神様にはなれませんが、Unityのことが大好きになります。
コンテンツクリエイターとして実績のある著者が、Unityを使ったゲーム世界の構築のワークフローやつまづくところなどを、スキルゼロから解説していきます。
著者独自の魅力的なイラストを多用したオールカラーの分かりやすい解説文により、オリジナルゲームの世界の創造主となれる技術を習得していくことを目指します。  
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発送早くて良かった
 
   
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

●本書が対象とする方
・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

●本書でできるようになること
初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

●本書の特徴
とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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本書の内容
Unity Visual Scriptingの解説書籍です。C#の知識がなくてもスクリプトを作成できます。マテリアルやアニメーションの作成手順に加えプログラミングの思考法まで解説しています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。
「Androidアプリ開発の基礎を学びたい! 」という人にぴったりの入門書です。
本書は「はじめてのAndroidアプリ開発 第3版 Android Studio 3対応」をベースに改訂したJava編となります。Android Studio Arctic Fox(2020.3.1)対応。  
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本書の内容
Unityは、誰もが簡単に無料で高度な3Dゲームを作れるゲームエンジンです。しかし、部品を置いて、キャラを配置するだけでは面白いゲームは作れません。本書は、「Unityは使える。でも面白いゲームを作る方法がわからない」という人のために、面白い3Dゲーム作りに必須のプログラミングをわかりやすく解説した入門書です。ヒューマノイドの操作、2人対戦格闘の作成など、ゲームに必要な機能の組み立て方がわかります。サンプルのDLサービス付き。

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ネコ本を3周ぐらいして、次の2冊目のUNITY本として購入。まだ2章の途中だけど、PHOTONの解説がある6章が楽しみ。
 
   
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本書の内容
ゲームに必要な数学を動かしながら学ぼう!

ゲームを開発する際に、数学的知識は欠かすことができません。
しかし、今から高校以上の数学を学び直すのは、
ハードルが高く、何よりも根気が必要です。

本書では、「動かしながら学ぶ」をコンセプトに、
ゲームエンジンUnityを使って、実際に画面内で物体を動作させながら
座標変換、当たり判定、レンダリングなど、ゲームに必要な数学的知識を
学ぶことができます。
また、普段ゲームエンジンに任せている
ゲームの数学的背景を実装し、動作を体験することで、
C#プログラムと数式とを具体的なイメージでつなげることが可能になります。

第一線でゲーム数学の授業を担当する著者が、
「数学は苦手」という人におくる、ゲーム数学が「わかる」ようになる一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。


内容紹介

答えが出るのをじっと待って過ごすのか?

本書はWatchKitアプリをはじめて作る人ための入門書です。しかしながら、iOSアプリの開発については初心者程度の経験があり、Swiftについても基礎的な知識がある方を読者対象にしています。

とは言えプログラムコードや操作方法については、要所にコメントを付け、できるだけ図を使い手順を追って解説しました。この本の内容は、WatchKitアプリを作るために必ず知っておくべきことばかりです。最初は難しく感じても少し努力してみてください。時間はあなたの味方です。

「PART 1 WatchKitアプリの基礎知識」ではWatchKitアプリ開発の手順の概要とWatchKitアプリの仕組みを説明します。
「Part2 インターフェースオブジェクト」ではラベル、ボタンといった部品の扱いと画面レイアウトについて説明します。地図や画像の表示、アニメーションも扱います。
「Part3 ページの作成と移動」は画面遷移の方法です。セグエでの連結、コードでのページ作成と遷移もできます。各ページのカスタムクラスの作り方も説明します。
「Part4 テキスト入力とメニュー」では文字入力とメニューについて解説します。Apple Watchにはキーボードがありませんが、語句の候補から入力文字を選んだり、絵文字入力、音声入力を利用したりもできます。フォースタッチを使ってメニューボタンを表示する機能もあります。
「Part5 テーブル」ではテーブルの作り方、テーブルをメニューのように使う方法を説明します。
「Part6 グランス Glance」はグランスの作り方と試し方、グランスの情報を最新に保つための方法とグランスからアプリの特定ページを開く方法を紹介します。
「Part7 通知 Notification」はもっとも重要な項目です。Xcodeではローカル通知のシミュレーションができませんが、ローカル通知はリモート通知に比べて手軽に実装できて活用範囲も広く考えられます。ぜひ実機テストを行い、通知の可能性を探ってください。
「Part8 iOSアプリとの連携とHandoff」ではiOSアプリとの連携を解説します。WatchKitアプリはiOSアプリと連携することで真の力を発揮することは言うまでもありません。操作を引き渡すHandoffもユーザー体験を高めるために欠かせない機能です。

Apple Watchはどんな時を刻むのでしょうか?名前からは、それがどんな時計なのか1つのヒントも得られません。本当のことは使わなければわからない。作らなければ語れないということなのです。お知らせします。答え探しの楽しい時間がスタートです。  
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本書の内容
本書はJavaエンジニア、特にAndroidアプリの開発経験者を対象としています。とはいえ、何かしらプログラミング経験をお持ちの方でしたら、無理なく、興味深く読み進めることができるでしょう。なぜなら気鋭の国内第一人者が、まるでコミュニティの仲間たちと教えあうように、簡潔かつフレンドリーに導いてくれるからです。
◆注目のJava代替言語
Kotlinは、まさにJavaの代替言語として登場しました。静的型付け、オブジェクト指向、ラムダ式や高階関数、さらに拡張関数やNull安全といった特徴を保持。最も注目すべきJVM言語として2016年2月、いよいよ待望の正式版がリリースされました。
◆本邦初のKotlin完全ガイド
本書では日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者が、Kotlinの文法と機能を幅広く、かつ詳しく解説し、Androidアプリの作例を示します。この1冊で、AndroidプログラミングにおけるKotlinの活用術が身につくだけでなく、Webアプリやツールの開発にも応用できるようになるでしょう。

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ざっと一読した状態です。これから精読するに値する本であると思う。
 
   
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本書の内容
(概要)

本書は、Unityを使った2Dゲーム作りの基本を学ぶための入門書です。楽しい3つのゲームを実際に作りながら、Unityの機能や基本操作、ゲーム作りのコツを身に付けられます。ゲーム作りの操作手順を画面付きで丁寧に解説することはもちろん、本書の解説内容をもとに実際にパソコンの画面を操作している動画も用意しました! 写真だけでは分かりづらい操作も一目瞭然。Unityを初めて使う人、初めてゲーム作りに取り組む人にも安心の1冊です。


(こんな方におすすめ)

・Unityを初めて利用する人。ゲームプログラミングの基本を知りたい人。


(目次)

1章 Unityをはじめよう

  1.1 Unityとは

  1.2 Unity Hubをインストールしよう

  1.3 Unityをインストールしよう

  1.4 プロジェクトを作成しよう

  1.5 Unityの用語や画面の配置を覚えよう

2章 アクションゲームを作ろう

  2.1 ゲームを設計しよう

  2.2 アニメーションするキャラクターを作ろう

  2.3 キャラクターに重力をつけてジャンプさせよう

  2.4 障害物オブジェクトを作ろう

  2.5 障害物を動かそう

  2.6 障害物を呼び出すスポナーを作ろう

  2.7 当たり判定を作ろう

  2.8 タイトルを表示しよう

3章 クリックゲームを作ろう

  3.1 ゲームを設計しよう

  3.2 UIを作ろう

  3.3 クリックでモンスターを攻撃しよう

  3.4 ゲームバランスを考えよう

  3.5 エフェクトを追加しよう

  3.6 セーブ機能を作ろう

4章 パズルゲームを作ろう

  4.1 ゲームを設計しよう

  4.2 タイルマップを作ろう

  4.3 プレイヤーを動かそう

  4.4 アニメーションを切り替えよう

  4.5 鍵と錠のブロックを追加しよう

  4.6 シーンを切り替えよう

5章 ゲームをビルドして遊ぼう

  5.1 パソコン用にビルドしよう

  5.2 Web用にビルドして公開しよう
 
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本書の内容
ゲームに必要な数学を動かしながら学ぼう!

ゲームを開発する際に、数学的知識は欠かすことができません。
しかし、今から高校以上の数学を学び直すのは、
ハードルが高く、何よりも根気が必要です。

本書では、「動かしながら学ぶ」をコンセプトに、
ゲームエンジンUnityを使って、実際に画面内で物体を動作させながら
座標変換、当たり判定、レンダリングなど、ゲームに必要な数学的知識を
学ぶことができます。
また、普段ゲームエンジンに任せている
ゲームの数学的背景を実装し、動作を体験することで、
C#プログラムと数式とを具体的なイメージでつなげることが可能になります。

第一線でゲーム数学の授業を担当する著者が、
「数学は苦手」という人におくる、ゲーム数学が「わかる」ようになる一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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本書の内容
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※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。


Unityで3Dゲームを作ろう! サンプルを使って基本の考え方から教えます!

Unityの超初心者が3Dゲームを作るための入門書です。

3Dゲームを作るには、キャラクタや背景などの3Dデータも必要ですし、3D世界を構築したり、照明やカメラをどうするか考えたりと、やることが多く、大変です。
そこで本書では、、「とにかくシンプルなゲームを、自分で考えて作れる方法」に注目して解説していきます。シンプルなゲームの作成を体験することで、3Dのしくみや考え方が、掴めます。一見複雑そうに見えるゲームでも、整理すると実はシンプルなしくみの組み合わせでできています。まずは、シンプルなしくみを意識できるようになることが重要です。
しくみが理解できれば、シンプルなものを複雑なものに置き換えたり、組み合わせたり、より工夫したりして、「自分の作りたいゲーム作り」に向かって進むことができるでしょう。

カリキュラムは次のようになっています。

Chapter1 Unityって何?
 Unityの基本と、インストールを解説します。
Chapter2 3D空間を作ろう
 ゲーム作りに必要な、3D空間の作り方や、ゲームオブジェクトの扱いについて、解説します。
Chapter3 スクリプトで動かそう
 ゲームに動きを付けるのには、スクリプトというものを使います。スクリプトの基本解説と、基本的な動きの設定を解説します。
Chapter4 衝突を調べる
 ゲームオブジェクトが衝突したらゲームを止める、オブジェクトを消す・表示する、といった動きを設定していきます。
Chapter5 ジャンプとプレイヤーの視点
 ゲーム特有の「ジャンプ」「動く床」「視点の変更」などの動きを設定していきます。
Chapter6 シーンを切り換える
 複数のシーンの作り方と切り換え方を解説します。
Chapter7 プレハブでたくさん作る
 Unityの持つ「プレハブ」というしくみの解説と、その使い方を解説します。
Chapter8 ナビメッシュで目的地へ誘導
 ナビメッシュは、ゲーム世界の地形からキャラクタが通れるマップを作っておき、そのマップを使って壁や障害物を避けて目的地まで誘導する仕組みです。
Chapter9 キャラクタのアニメーション
 キャラクタにアニメーションを付ける方法を解説します。
Chapter10 タイムラインでムービーを作る
 タイムラインを使うと、シーン上にある複数のゲームオブジェクトを同時に動かすアニメーションを作れます。最終章ではタイムラインの使い方を解説します。

『「自分の頭を使って考えたゲーム」は、作っている最中から楽しくなります。完成したときには、すがすがしい達成感と、いとおしいような感動を与えてくれます。この本では、残念ながら「ものすごいゲーム」を作ることはできません。「自分の手が届く範囲のゲーム」を作ることができるだけです。ですが「ちゃんと自分の頭を使ってゲームを作った」という事実こそが、ゲーム作りへの第一歩です。それが、自分の自信となり、次回作への足がかりとなっていくのです。』(著者まえがきより)

ぜひ本書をきっかけに、Unityをマスターして、自分でゲームを作る楽しさを知ってください。
素材ファイルは本書のサイトからダウンロードできます。

●著者
森 巧尚(もり よしなお)
パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて約40年。現在は、コンテンツ制作や執筆活動を行い、また関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学の非常勤講師や、プログラミングスクールコプリの講師など、プログラミングに関わる幅広い活動を行っている。
著書に『楽しく学ぶ Unity2D超入門講座』(マイナビ出版)、『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書〜人工知能アプリを作ってみよう!〜』(マイナビ出版)、『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版) 、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』(翔泳社)、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(翔泳社)、『Python1年生』(翔泳社)、『Java1年生』(翔泳社)、『なるほど! プログラミング 動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本』(SBクリエイティブ) 、『小学生でもわかるiPhoneアプリのつくり方』(秀和システム)、など多数。  
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本書の内容
Flutterは、互換性のないiPhoneとAndroidのスマホアプリをたった一度のコーディングで出力できる最新のクロス開発フレームワークです。ほかのフレームワークと比べると開発効率が高く、Dart言語によるコードが高速などの特徴があります。本書は、Googleの開発したクロス開発フレームワーク「Flutter」のインストールから、アプリ開発に必要な機能をひと通り解説した入門書です。あなたも最新の開発環境を体験しましょう!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう!

2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。

〜本書まえがきより〜 もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう!「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」

そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。

「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」

そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。

本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。

ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。  
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本書の内容
はじめてでも安心! 最高のUnity入門書!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

Unity 2019に最速対応!
新しいUnityでゲームの作り方を学習していきましょう!

■本書の特徴
●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。

●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。

●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。

●目次
はじめに
Chapter1 ゲーム作りの準備
Chapter2 C#スクリプトの基礎
Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方
Chapter4 UIと監督オブジェクト
Chapter5 Prefabと当たり判定
Chapter6 Physicsとアニメーション
Chapter7 3Dゲームの作り方
Chapter8 レベルデザイン
index

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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本書の内容
UnityにおけるC#プログラミングをある程度習得している人を対象として、UniRx/UniTaskを活用方法を徹底的に解説する。UniRx,UniTaskはともにUnityによる高度な開発を行う場合に必須となるものだ。リアクティブプログラミングの概念をUnityで利用できるようにするライブラリがUniRx、C#の標準機能であるTaskおよびasync/awaitをUnity向けに最適化したライブラリがUniTaskである。
 
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本書の内容

好評既刊のKotlin対応版。SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー/アクティビティ、イベント/リスナ、リストビュー/ダイアログ、画面遷移/Intentクラス、オプション/コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Android開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理/Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理/通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)/カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。

【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○Androidアプリ開発に必要なKotlinの基礎知識やAPI解説など、Androidアプリ開発にあたって最低限あるいは必須の事柄をきちんと説明
○既刊のJava版と全く同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

※本書は、Javaを使っていた既刊『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書』をKotlinに対応させ、さらに最新の環境(Android Studio 3.4, Android OS 9.0 pie)に対応させて書籍化したものです。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【本書について】
「Swift」は、2014 年に生まれた、iPhone やMac 用のアプリを作ることができる言語です。本書ではiPad のアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwift プログラミングを勉強することができます。各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。iPad を用意して、さっそく始めてみしょう!

 
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本書の内容
(概要)
現場の第一線で活躍するプロフェッショナルが、Unityによるゲーム作成のノウハウをまとめました。Part1で約70ページにわたってシンプルな3Dゲーム作成の基本を解説したのち、モバイルAR、UI実装、Editor拡張、負荷削減、絵作り、AIについてのノウハウを紹介します。どれも、ゲームを形にするだけでなく、製品レベルのものに仕上げるためには必須の知識です。各Partは独立しているので、気になる個所、知りたい個所から読み進められます。より効率的に、より高品質なゲーム作成に取り組みたい方にお勧めします。


(こんな方におすすめ)

・Unityで製品レベルのゲームを作りたい方

・より高品質なゲームを、より効率的に作りたい方


(目次)

Part1 Unityでシンプル3Dゲーム作成

  第1章 Unityのインストールとプロジェクトの作成

  第2章 画面説明と基本操作

  第3章 3Dを配置しよう

  第4章 3Dキャラクターを操作しよう

  第5章 UI を配置しよう

  第6章 ゲームシステムを実装しよう①

  第7章 ゲームシステムを実装しよう②

  第8章 エフェクトで画面を盛り上げよう

  第9章 操作に合わせて音を鳴らそう

Part2 モバイルAR 開発の実践

  第1章 AR の概略と環境構築

  第2章 モバイル端末(実機)でアプリを動かす

  第3章 AR ゲームを作ってみよう

  第4章 AR ゲームを盛り上げてみよう

Part3 現場で使えるUI 実装

  第1章 uGUI入門

  第2章 uGUIを便利に使う

  第3章 DOTweenでアニメーションを付ける

Part4 Editor拡張で開発効率化

  第1章 Editor拡張とは

  第2章 インスペクタを拡張して情報を見やすく

  第3章 Editor拡張によるリソース整理の自動化

  第4章 Editor拡張によるC# リファクタリング

Part5 Unityアプリの負荷削減

  第1章 基準とする端末の選定

  第2章 負荷測定

  第3章 CPU負荷削減

  第4章 GPU負荷削減

Part6 3Dゲームのための絵作り

  第1章 Unityにおける絵作り

  第2章 材質の設定

  第3章 直接光の設定

  第4章 間接光の設定

  第5章 影の設定
 
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本書の内容
(概要)

本書はUnityでゲーム開発を行いたい人を対象に、1つのゲームを制作する流れを通してUnity 2021の操作が学べる入門解説本です。本書内で武器などを調達し、食べ物を求めながら冒険し、武器でモンスターと戦う3Dアクションゲームを制作していきます。本格的なゲームを実際に制作しながらUnityの使い方を学べますので、楽しみながら学びことができ、かつ実践的なテクニックも身につけることができます。


(こんな方におすすめ)

・Unityを使った3Dゲーム開発に興味がある人


(目次)

Chapter 1 ゲーム開発をはじめよう

  1-1 ゲームについて理解しよう

  1-2 Unityについて理解しよう

Chapter 2 Unityの開発環境を構築しよう

  2-1 macOSにUnityをインストールしよう

  2-2 WindowsにUnityをインストールしよう

  2-3 Unityを動かしてみよう

Chapter 3 C#の基本文法を学ぼう

  3-1 Unityでスクリプトを使おう

  3-2 データの扱い方について学ぼう

  3-3 関数とクラスについて学ぼう

  3-4 フィールドとプロパティについて学ぼう

  3-5 演算子について学ぼう

  3-6 制御構造について学ぼう

  3-7 クラスの継承について学ぼう

  3-8 Unityのライフサイクルについて学ぼう

  3-9 コルーチンについて学ぼう

Chapter 4 ゲーム企画の基本を学ぼう

  4-1 ゲーム開発の罠を知っておこう

  4-2 ゲームの方向性を決めよう

  4-3 ゲームのルールを考えよう

  4-4 ゲームの公開方法を決めよう

  4-5 企画書を作ろう

  4-6 ゲームの開発手順を確認しよう

Chapter 5 ゲームの舞台を作ってみよう

  5-1 プロジェクトを作成しよう

  5-2 地形を追加しよう

  5-3 木や草を配置しよう

  5-4 水や風の演出を追加しよう

  5-5 空を追加しよう

Chapter 6 キャラクターを作ってみよう

  6-1 キャラクターをインポートしよう

  6-2 キャラクターを操作できるようにしよう

  6-3 カメラがキャラクターを追いかけるようにしよう

  6-4 キャラクター操作のためのスクリプトを書こう

  6-5 キャラクターにアニメーションを付けよう

Chapter 7 敵キャラクターを作って動きを付けよう

  7-1 敵キャラクターがプレイヤーを追いかけるようにしよう

  7-2 一定範囲に入ると襲ってくるようにしよう

  7-3 視界に入ると襲ってくるようにしよう

  7-4 敵キャラクターに攻撃させてみよう

  7-5 敵を倒せるようにしよう

  7-6 敵キャラクターを出現させよう

Chapter 8 ユーザーインタフェースを作ってみよう

  8-1 タイトル画面を作ろう

  8-2 ゲームオーバー画面を作ろう

  8-3 アイテムを出現させよう

  8-4 ゲーム画面のUIを作ろう

Chapter 9 ゲームが楽しくなる効果を付けよう

  9-1 BGMやSEを追加しよう

  9-2 パーティクルエフェクトを作成しよう

  9-3 ゲーム画面にエフェクトをかけてみよう

Chapter 10 ゲームのチューニングを行おう

  10-1 パフォーマンスを改善しよう

  10-2 ゲームの容量を節約しよう

  10-3 ゲームをビルドしよう

  10-4 ゲームを公開しよう

Chapter 11 プレイされるゲームにしていこう

  11-1 ゲームをもっとおもしろくしよう

  11-2 ゲームを収益化しよう

  11-3 ゲームをもっと広めよう

  11-4 開発の効率を上げよう

  11-5 Unityの魅力的な機能をさらに知っておこう

  11-6 イベントに参加してみよう

Chapter 12 ビジュアルスクリプティングを体験しよう

  12-1 Boltについて知ろう

  12-2 Boltを使ってみよう

  12-3 Boltのさまざまな機能を知っておこう

  12-4 Boltの強みと弱みを知っておこう

Chapter 13 Unityでのトラブルシューティング

  13-1 エラーを確認しよう

  13-2 情報を「見える化」しておこう

  13-3 処理が実行されない原因を探ろう
 
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Unity5によるゲーム制作のTIPSが満載!

本書はゲーム制作者に向けて、Unity5によるゲーム制作のコツをまとめたTIPS集です。単なるTIPS集ではなく、ユーザーがハマるゲーム作り必要なコツをカテゴリごとに分けて、現場の開発者向けに使いやすくまとめています。

「基本機能だけでも十分にできる面白いゲーム作り」「ユーザーインターフェース作りにポイント」「キャラクターの操作のコツ」「サウンドの効果的な使い方」「ユーザーを引き込む要素」などゲーム作りで重要なポイントをTIPS形式で解説します。ゲーム開発者、必須の1冊です。

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(概要)

Androidアプリ開発の入門書。スマホアプリを作りながらAndroid Studioを用いたアプリ開発の基礎の基礎が学べます。プログラミング、開発の基本を一から学ぶためのやさしい入門書シリーズの1冊です。最新のAndroid Studioに対応します。Windows 10とmacOSに対応しています。


(こんな方におすすめ)

・Androidアプリをつくってみたい人


(目次)

CHAPTER 01 Androidアプリ開発を始めよう

  01 Androidアプリ開発の基本を知ろう

  02 Androidアプリ開発に必要なものを揃えよう

  03 Android Studioを日本語化しよう

CHAPTER 02 基本のアプリを作成しよう

  01 どんなアプリを作るかを考えよう

  02 最初のプロジェクトを作成しよう

  03 アプリを起動しよう

CHAPTER 03 アプリの見た目を変更しよう

  01 アプリのレイアウトの仕組みを知ろう

  02 アプリの文字や装飾を変更しよう

  03 アプリに追加の要素をレイアウトしよう

CHAPTER 04 Javaプログラムを編集しよう

  01 AndroidのJavaプログラムの基本

  02 レイアウトに配置したビューを呼び出そう

  03 Viewを操作しよう

  04 入力したデータを扱おう

  05 処理を分岐・繰り返しさせよう

CHAPTER 05 ビンゴアプリを作成しよう

  01 アプリ作成のための準備をしよう

  02 出目の最大値を入力しよう

  03 ランダムな数字を表示しよう

  04 すでに出た数字が出ないようにしよう

  05 出目の履歴を表示しよう

  06 アプリをリリースするために
 
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本書はiPhoneアプリを開発することを目的として、最新のSwift 3とXcode 8をゼロから学べる解説書です。作って終わりの表面的な学習体験ではなく、期待に応える確かな実力を習得するための粘り強い学習をサポートします。内容は3つのパートに分かれています。

Part 1 概要~最初の話~:ハローワールド
iOSアプリ開発の準備と開発ツールXcodeの使い方の概要を説明します。ボタンをタップすると画面の色が変わる簡単なアプリをさっそく作ってみましょう。

Part 2 基礎知識~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス
2章から10章はSwiftのシンタックスを解説します。プログラミング経験がまったくない人にとってはすべてのことが新しく、難しいと気後れする人がいるかもしれません。でも、急がず着実に進められるように短いコードで結果を示し、直感的に理解できる例を数多く掲載しました。初出やポイントとなる部分には色を敷き、細かく補足説明を加えています。図解も随所に入れました。
中級者を目指す人にも役立つように、初心者には少しばかり背伸びした内容も臆さずに盛り込んであります。すぐには理解できないことでも、後々にその蓄積が必ず役立ちます。

Part 3 実践入門~作って学ぶ~:iOSアプリを作る
11章からが実践です。Xcodeが備えているストーリーボードを活用し、あるいはコードを効率よく利用して、iOSアプリを作って試します。iOSアプリの基本となるUI部品を1つずつ取り上げ、簡単なものから複雑なものへと段階的に進めるように解説しました。複雑な手順はステップごとに図を示し、コードにも多くの補足説明を入れてあります。カメラ、地図、コンパス、加速センサーのサンプルでは、エラー処理やプライバシー認証なども扱います。豊富なサンプルを試し、実践を積み上げることで、Swiftの理解が飛躍的に進むことでしょう。

進歩から進化へ
Swiftのオープンソース化プロジェクトがスタートして1年。Swift 3にはその功績がすでに大きく現れています。バージョンアップによって言語仕様が変化することに戸惑いや憤りを覚える人も少なからずいるかもしれません。しかし、Swift 3を体感すると「なるほどこのほうがよい」と納得することしきりです。昨年のSwift 1からSwift 2を「大きな一歩」と呼ぶなら、Swif 2からSwift 3へのジャンプは進歩を越えた「進化」を見ることです。

自分への期待値は、自分でいかようにも決められます。手加減なしの期待値は自分を追い込むだけかもしれません。でも、自分への強い期待は正直です。Swiftを学ぶことも自分自身に応えたいと思うことのひとつでしょう。自分を進歩させ、進化させる。進化を夢見るその思いは何よりも力強い味方です。  
内容サンプル
 
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本書の内容
アプリ開発の新しい技術選択を広げよう!

「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」
「ハイブリッドアプリだと、速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」

こんな課題は、React Nativeを使えば解決できます。
React Nativeは、iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は、ReactやReact Nativeが生まれた背景を見直しながら、React Nativeの基本はもちろん、ReactやTypeScript、アプリ設計・開発、テスト、リリースまで、React Nativeによるアプリ開発のすべてを解説。日本でまだ無名だった頃からReact Nativeを追い続けた著者陣が、現場実践をふまえて開発手法を伝授します。
フロントエンドの方はもちろん、アプリ開発の技術選択を広げたいすべてのエンジニアにおすすめの1冊です。  
内容サンプル
 
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本書の内容
(概要)

Androidアプリ開発は,かつてはEclipse+Javaが主流でした。しかし,GoogleがAndroid Studio/Kotlinを正式採用し,EclipseベースのAndroid開発ツールのサポートが終了したことをうけ,今後Androidアプリ開発はAndroid Studio一択という状況になり,Android Studioの需要は高まっています。
本書はそんなIDEに焦点を当てた書籍です。本書は新人エンジニアに向けて,豊富な機能が揃ったIDEをどのように使いこなすかをわかりやすく解説した書籍です。Kotlin /Java両対応。


(こんな方におすすめ)

・Android Studioを使いこなしたい新人エンジニア


(目次)

1章 Android Studioとは

  • 1-1 Android Studioの概要

  • 1-2 Android Studioでできること

  • 2章 Android Studioをはじめよう

  • 2-1 Android Studioをインストールする

  • 2-2 Android Studioの日本語化

  • 2-3 Android Studio のプロジェクト構成

  • 3章 Android Studioの基本機能を理解する

  • 3-1 エミュレータで実行する仮想デバイスを作成する

  • 3-2 プロジェクトを作成する

  • 3-3 開発に関する基礎知識

  • 3-4 開発サイクルを理解する

  • 4章 レイアウトエディターの基本操作

  • 4-1 レイアウトエディターの構成要素

  • 4-2 レイアウトの作成と編集

  • 4-3 XMLレイアウトファイルの編集

  • 5章 エディターの機能と基本操作

  • 5-1 エディターの基本操作

  • 5-2 コーディングに役立つ機能

  • 6章 デバッグの機能と操作

  • 6-1 エラーの種類とデバッグ

  • 6-2 デバッガーの基本操作

  • 6-3 高度なデバッグ操作

  • 6-4 その他のデバッグテクニック

  • 7章 Android Studioのリファクタリング手法

  • 7-1 リファクタリングの目的

  • 7-2 サポートしているリファクタリング機能

  • 7-3 リファクタリングを体験する

  • 8章 Android Studioでのテスト手法と分析機能

  • 8-1 テスティングの目的

  • 8-2 JUnitによる基本テスト

  • 8-3 Android Studioの分析機能

  • 8-4 インスペクションの実際

  • 9章 Gradle によるビルド方法

  • 9-1 ビルドとビルドツール

  • 9-2 Gradleツールと機能

  • 9-3 Gradleによるビルドの実際

  • 10章 Gitによるバージョン管理

  • 10-1 チーム開発に必要な前提知識

  • 10-2 Gitによるチーム開発

  • 10-3 Gitの実践
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    前書きに新人エンジニア向けとあるが、一通り読んでも消化出来ないであろう。 2色刷りのせいか、画面コピーなど見づらいと思う。 ある程度アプリ開発を重ねて経験を積んだ上で品質向上を図りたい、開発チームのリーダーになったがどこに注意すれば良いか知りたい、などの場合に力になってくれるのではないだろうか。 ネットの某Androidプログラマーさんの評価は上級者向けとあったが、自分もそう感じた。
     
       
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〈電子書籍版に関する注意事項〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

    【短期集中でしっかりUnityの基礎固め!】

    人気のゲームエンジン『Unity』の2D機能だけを使って、本格的な横スクロールアクションゲームづくりに挑戦しましょう。プログラミングの知識がなくても心配無用、手順に沿って進めていくだけで、10日間でバッチリ楽しいゲームを完成させられます。
    題材となるゲームは、ゲーム会社、株式会社マーベラスのスマホゲーム『およげ!エビフライちゃん』。実際にリリース済みのゲームから本格的なゲームづくりのノウハウを学べるのもポイントです。キャラクターアニメーションの基本や背景の動かし方、ステージを盛り上げる個性的な敵キャラクターたちのつくり方、当たり判定など、応用の利くアルゴリズムや実装方法がたくさん詰まっています。

    〈本書の構成〉
    1日目 Unityで開発する準備をしよう
    2日目 とりあえず動くものをつくってみる
    3日目 スクリプトの基本を学ぶ
    4日目 アニメーションをつける
    5日目 敵キャラクターをつくる
    6日目 ステージを広くする
    7日目 敵キャラクターを追加する
    8日目 ゲームを管理する
    9日目 スタート画面などを追加する
    10日目 スマートフォンで動かす

    ※本書ではUnity 5.4.0f3で動作検証を行っています  
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    【ゲームエンジン「Unity」でゲームをつくりながら「C#」の基礎をしっかり習得!】

    スマホアプリをつくりながらC#のキホンをしっかりマスター! ゲームエンジン「Unity」でゲームをつくりながら、定番プログラミング言語「C#」の基礎をしっかり習得できます。教材は、アプリ界の“和尚”いたのくまんぼう氏による、スマホゲームの人気ジャンル「脱出ゲーム」と「物理ゲーム」のひな形2本。学習者向けに、C#の難しい文法や概念は使わないシンプルなプログラムにするべく腐心し、カスタマイズやステージ追加を行いやすいように設計した力作。C#未経験者、Unity未経験者はもちろん、過去にC#習得に挫折した経験者にも読んでほしい一冊です。

    〈本書の構成〉
    Chapter 1 Unityで開発する準備をしよう
    Chapter 2 C#の基本
    Chapter 3 分岐とループ
    Chapter 4 Unityを使ったプログラミング
    Chapter 5 脱出ゲームを作ろう
    Chapter 6 物理パズルを作ろう
    Chapter 7 スマートフォンアプリの公開

    ※本書ではUnity 5.4.0f3で動作検証を行っています  
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    本書の内容
     
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    本書の内容
    見てわかる! 動かして覚える!

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    ゲームアプリの開発に必要な数学をこの一冊で! Unityによるサンプルプログラムを実際に動かすことで、数式がどのようにゲームのグラフィックスに適用されるか、直感的に理解できます。

    また数学の基本のみならず、

    ・OpenGL ES 3.2の3Dグラフィックスパイプライン
    ・GPUアーキテクチャー
    ・iOS/Androidスマートフォン向け最適化

    なども解説。プロのスマホゲーム開発者にとっても有益な一冊です。

    ●目次
    第1章 三角関数
    第2章 座標系
    第3章 ベクトル
    第4章 行列
    第5章 座標変換
    第6章 クォータニオン
    第7章 曲線
    第8章 ゲームアプリの環境
    第9章 シェーダー

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
    この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
    ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
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    本書の内容
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    SwiftUIと冒険に出よう!
    本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの入門解説書です。SwiftUIの特長はなんと言っても驚くほど単純な構造でしょう。
    アプリで見慣れたUIを作るコードをドラッグ&ドロップだけで入力でき、その名もモディファイアと呼ぶコードで飾るようにアレンジしていきます。
    ただ、オブジェクト間のデータバインディングやプロパティのパブリッシュと観測など少し戸惑う面もあり、そのあたりが最終的にSwiftUI攻略の鍵を握っています。

    ・手順を試しながら開発手法を習得する
    本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って段階的に説明します。ポイントとなる箇所にはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。少し難しい中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。
    Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作り、これからの学習の準備をします。
    Chapter 2ではコードの効率的な入力と最初に知っておきたいレイアウト調整について学びます。
    Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果を取り上げます。
    Chapter 4では複数のデータを扱うリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も示します。
    Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、デートピッカー、テキストフィールド入力などのUI部品を取り上げます。ここでは@Stateという重要なキーワードが登場し、条件分岐やオプショナルバリューの扱いなどコードも本格的になってきます。
    Chapter 6はシート、スクロールビュー、ダブビューなどの各種ビューを取り上げます。
    Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Bindingをはじめとした複数のキーワードに加えて、クラス定義やプロトコルなども扱います。
    最終章のChapter 8では新しくSwiftUIに対応したMapKitフレームワークのMap()を使って地図表示を行います。アノテーションの表示や現在地の追従などもシミュレータや実機を使って試してみましょう。

    ・Swift初心者のための基礎知識入門
    SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。
    そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」の解説を設けました。
    変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容に絞って丁寧に説明しました。プログラミングの基礎力をしっかり備えましょう。

    ・見たこともない世界へ
    新しい世界には新しいデバイスが必要だ。新しいデバイスを作るには新しいツールが欠かせない。
    昨年、2019年初夏のAppleデベロッパカンファレンスWWDCで発表されたSwiftUIを目にしたとき、多くの開発者たちは瞬時にその使命を受け止めたに違いありません。そこからの1年、SwiftUIは大胆に確実に進化しています。新しい世界への道のりが冒険ならば、進化は冒険への挑戦であり、わたしたちは冒険者です。
    2020年はコロナ禍が立ちはだかり、ともすると希望まで封じ込められた閉塞感に陥りそうです。
    でも、夢の自粛なんてまっぴらです。見たこともない世界へ、SwiftUIと冒険に出かけましょう!  
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    Iphone開発は初めてですが入門として解りやすく良いと思います。
     
       
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    本書の内容
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゲーム開発エンジン「Unity」の定番入門書。

    本書では、4つのサンプルゲームを作る手順を通して、グラフィックス、物理エンジン、アニメーション、エフェクト、サウンド、GUIなど、押さえておくべきUnityの基本機能を体系的にマスターできます。

    モバイルゲーム開発におけるトピックを、実践的に取り上げている点も特徴です。ゲームを公開することを目標に開発を進めていくと、ゲームのコアロジックを作る以外の「ゲームの外側」の作業や決まり事が、意外と多いことに気づくはずです。本書で作成するサンプルゲームは、ゲームデザイン、画面サイズ、入力・操作方法などを、すべてモバイルプラットフォーム向けに設計しています。また、実機へのビルド方法やストアへ公開するための設定方法なども解説もしています。「スマートフォンゲームとしてきちんと遊べるものを作って公開する」ことを前提に、具体的な流れを通してUnityを利用したモバイルゲーム開発の実情を体感できるでしょう。

    Unityの進化によって、より簡単にできることが増えた一方、複雑さが増した部分もあります。改訂にあたっては、Unityの管理方法や新しいプレハブワークフローなど、基本機能の重要な変更を見繕って取り込みました。本書を読むことで、Unityスキルとして陳腐化しないコアの部分を学びながら、最新のUnityの情報を広くキャッチアップできるはずです。  
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    本書の内容
     
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    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    スマートフォンで人気のノベル&アドベンチャーゲームを作ろう!

    本書は、Unityと近年大人気のアニメーション作成ツール「Live2D」、大注目のノベルゲームエンジン「ジョカースクリプト」「ティラノビルダ―」「宴」を利用して、ノベル&アドベンチャーゲームを作成する手法を解説する書籍です。

    キャラクターに動きをつける、会話するなどの機能も盛り込み、「いまどき」のノベル&アドベンチャーゲームの開発手法を学ぶことができます。

    キャラクターデザインは人気絵師ニリツ氏を起用しています。



    【開発環境】

    ・OS

    Windows 10/8.1/8/7



    ・アプリケーション

    Unity 5.3.1f1

    Live2D 2.1.03

    ジョーカースクリプトVer0.4.1

    ティラノビルダー1.4(無料版)

    宴2.5.7


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    本書の内容

    SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

    本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

    Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。

    また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
    「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。

    【本書の特徴】
    ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
    ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
    ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく

    【前提知識】
    ○Java言語仕様の基礎的な知識

    ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載(Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、加筆・修正・再構成して書籍化したものです。


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    昨今ききませんが、落丁などもなく無問題でした。 書籍に関しては、ほかの言語の経験、または言語に対する理解がある程度ある人向けですね。 初心者にはとっつきにくいかもしれません。 ある程度理解がある人にとってはわかりやすいほうだとおもいます。 実際私は専門学校2年目の授業で使っていました。
    息子の学校の教材で購入しました。直ぐに届き良かったです。
     
       
    人気 94位
    本書の内容
    こちらの書籍は 2019/05/08 紙版の2刷に対応するため更新をおこないました。
    (概要)

    Androidアプリ開発の入門書です。シンプルなアプリを作りながらAndroid Studioを用いたアプリ開発の基礎の基礎が学べます。プログラミング,開発の基本を一から学ぶための,やさしい入門書シリーズの1冊です。


    (こんな方におすすめ)

    ・Androidアプリを作成してみたい人


    (目次)

    CHAPTER 1 Androidアプリ開発を始めよう

  • Androidアプリ開発の基本を知ろう

  • Androidアプリ開発に必要なものを揃えよう

  • Android Studioを日本語化しよう

  • CHAPTER 2 基本のアプリを作成しよう

  • どんなアプリを作るかを考えよう

  • 最初のプロジェクトを作成しよう

  • アプリを起動しよう

  • CHAPTER 3 アプリの見た目を変更しよう

  • アプリのレイアウトの仕組みを知ろう

  • アプリの文字や装飾を変更しよう

  • アプリに追加の要素をレイアウトしよう

  • CHAPTER 4 Javaプログラムを編集しよう

  • AndroidのJavaプログラムの基本

  • レイアウトに配置したビューを呼び出そう

  • Viewを操作しよう

  • 入力したデータを扱おう

  • 処理を分岐・繰り返しさせよう

  • CHAPTER 5 ビンゴアプリを作成しよう

  • アプリ作成のための準備をしよう

  • 出目の最大値を入力しよう

  • ランダムな数字を表示しよう

  • すでに出た数字が出ないようにしよう

  • 出目の履歴を表示しよう
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    ユーザーレビュー
    Mac で使用したため、記述内容と一致しない点があり、戸惑うこともありましたが、他の同類の書籍よりも断然わかりやすいと感じました。
     
       
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    本書の内容
    はじめてでも安心! 最高のUnity入門書!

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    Unity 2018に最速対応!
    やさしい解説とイラストでゲームの作り方を丁寧に解説!

    ■本書の特徴
    ●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
    最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。

    ●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
    C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。

    ●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
    Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。

    ●目次
    Chapter1 ゲーム作りの準備
    Chapter2 C#スクリプトの基礎
    Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方
    Chapter4 UIと監督オブジェクト
    Chapter5 Prefabと当たり判定
    Chapter6 Physicsとアニメーション
    Chapter7 3Dゲームの作り方
    Chapter8 レベルデザイン

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
    この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
    ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
    内容サンプル
     
    ユーザーレビュー
     
       
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    本書の内容
    本書は、最新リリースのUnity 2020で使えるテクニック、ゲーム開発ですぐに使える便利なテクニックを紹介しています。サンプルプロジェクトは、本書サポートページからダウンロードして活用できます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    ゲーム中でやりたいことを実現する為の計算式などは一切ありません。基本機能の一部を紹介してるだけの本です。 unityの公式サイトを見れば載ってるような内容を冗長な説明で淡々と書いてるだけで、ネットでググった方が早いしわかりやすいです。
     
       
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    本書の内容

    ※この商品はリフローレイアウトで作成されております。

    ログラミングの初心者を対象に、OSはYosemite(OS X 10.10)、開発環境にXcode6.1を使用してAppleの新しい標準の開発言語Swiftプログラミングの基礎を学ぶことを目的とした解説書です。
    Objective-Cの後継にあたるSwiftは、オブジェクト指向言語にモダンな関数型言語のエッセンスを加えた言語です。
    本書では、初心者にやさしい、シンプルなサンプルプログラムを用いた分かりやすい解説を心がけ、Swiftの基礎からOS Xアプリ、iOSアプリの作成方法までを丁寧に説明します。

    [本書の構成]
    Chapter1 Xcodeを始めるための予備知識
    Chapter2 プロジェクトの作成から実行までの流れ
    Chapter3 Swiftプログラムの基本を学ぶ
    Chapter4 オブジェクトの基本操作を理解する
    Chapter5 制御構造を理解する
    Chapter6 文字列/日付時刻/コレクションの操作
    Chapter7 関数のいろいろな活用方法
    Chapter8 オリジナルのクラスを活用する
    Chapter9 iOSアプリ作成の基本的な知識と方法

     
    内容サンプル
     
    ユーザーレビュー
     
       
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    本書の内容
    (概要)

    本書はUnityでゲーム開発を行いたい人を対象に、1つのゲームを制作する流れを通してUnityの操作が学べる入門解説本です。本書内で武器などを調達し、食べ物を求めながら冒険し、武器でモンスターと戦う3Dアクションゲームを制作していきます。本格的なゲームを実際に制作しながらUnityの使い方を学べますので、楽しみながら学びことができ、かつ実践的なテクニックも身につけることができます。


    (こんな方におすすめ)

    ・Unityを使った3Dゲーム開発に興味がある人


    (目次)

    Chapter 1 ゲーム開発を始めよう

      1-1 ゲームについて理解しよう

      1-2 Unityについて理解しよう

    Chapter 2 Unityの開発環境を構築しよう

      2-1 macOSにUnityをインストールしよう

      2-2 WindowsにUnityをインストールしよう

      2-3 Unityを動かしてみよう

    Chapter 3 C#の基本文法を学ぼう

      3-1 Unityでスクリプトを使おう

      3-2 データの扱い方について学ぼう

      3-3 クラスとメソッドについて学ぼう

      3-4 フィールドとプロパティについて学ぼう

      3-5 演算子について学ぼう

      3-6 制御構造について学ぼう

      3-7 クラスの継承について学ぼう

      3-8 Unityのライフサイクルについて学ぼう

      3-9 コルーチンについて学ぼう

    Chapter 4 ゲーム企画の基本を学ぼう

      4-1 ゲーム開発の罠を知っておこう

      4-2 ゲームの方向性を決めよう

      4-3 ゲームのルールを考えよう

      4-4 ゲームの公開方法を決めよう

      4-5 企画書を作ろう

      4-6 ゲームの開発手順を確認しよう

    Chapter 5 ゲームの舞台を作ってみよう

      5-1 プロジェクトを作成しよう

      5-2 地形を追加しよう

      5-3 木や草を配置しよう

      5-4 水や風の演出を追加しよう

      5-5 空を追加しよう

    Chapter 6 キャラクターを作ってみよう

      6-1 キャラクターコントローラのサンプルを見てみよう

      6-2 キャラクターをインポートしよう

      6-3 キャラクターを操作できるようにしよう

      6-4 カメラがキャラクターを追いかけるようにしよう

      6-5 キャラクター操作のためのスクリプトを書こう

      6-6 キャラクターにアニメーションをつけよう

    Chapter 7 敵キャラクターを作って動きをつけよう

      7-1 敵キャラクターがプレイヤーを追いかけるようにしよう

      7-2 一定範囲に入ると襲ってくるようにしよう

      7-3 視界に入ると襲ってくるようにしよう

      7-4 敵キャラクターに攻撃させてみよう

      7-5 敵を倒せるようにしよう

      7-6 敵キャラクターを出現させよう

    Chapter 8 ユーザーインタフェースを作ってみよう

      8-1 タイトル画面を作ろう

      8-2 ゲームオーバー画面を作ろう

      8-3 アイテムを出現させよう

      8-4 ゲーム画面のUIを作ろう

    Chapter 9 ゲームが楽しくなる効果をつけよう

      9-1 BGMやSEを追加しよう

      9-2 パーティクルエフェクトを作成しよう

      9-3 ゲーム画面にエフェクトをかけてみよう

    Chapter 10 ゲームのチューニングを行おう

      10-1 パフォーマンスを改善しよう

      10-2 ゲームの容量を節約しよう

      10-3 ゲームをビルドしよう

      10-4 ゲームを公開しよう

    Chapter 11 プレイされるゲームにしていこう

      11-1 ゲームをもっと面白くしよう

      11-2 ゲームを収益化しよう

      11-3 ゲームをもっと広めよう

      11-4 開発の効率を上げよう

      11-5 Unityの魅力的な機能をさらに知っておこう

      11-6 イベントに参加してみよう
     
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    ゼロから始めるネットワークプログラミング

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    バンダイナムコスタジオ所属のプログラマーによるオンラインゲームプログラミング解説書が遂に登場! TCP/IPの基礎から懇切丁寧に解説、ゼロからオンラインゲームを作リあげることを通して、ゲームのためのネットワークプログラミングのノウハウを伝授!

    ●目次
    第1章 オンラインゲーム作りをはじめよう
    第2章 通信プログラムの基礎知識
    第3章 通信プログラムを作ってみよう
    第4章 チャットプログラムを作ろう
    第5章 ターン制ゲーム
    第6章 ちょこっとアクションゲーム
    第7章 キー入力同期ゲーム
    第8章 箱庭コミュニケーションゲーム
    第9章 アクションMO

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
    この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
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    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
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    本書の内容
    ゲームの開発現場で即実践できるスキルが身につく
    エキスパートへの扉を開く最新トピックが満載

    第一線で活躍する著者陣が、サンプルゲームを使いながらUnityの主要な機能を徹底解説
    ソースコードやアセットなどは、すべてダウンロードで提供

    ※本書のPDF版を「ワークス オンラインブックストア」にて発売中!
    ●3D
    ・キャラクター操作(Animator/Animator Controlle/mecanim/アニメーションクリップ/Avatar/AnimationLayer/IK/ブレンドツリー/Animator Override Controller)
    ・グラフィック最適化(カメラカリング/オクルージョンカリング/ダイナミックバッチング/Frame Debugger/Optimize Game Objects)
    ・カスタムシェーダー、シェーダー言語
    ・Particle System(シュリケン)、Terrain、Procedural Skybox、ナビゲーションシステム(NavMesh)

    ●2D
    ・Anima2D、Sprite Editor、SpriteMesh、IK、Pose Manager、Animation
    ・Tilemap
    ・Perspective Projection、SpriteRenderer、Physics 2D、ParticleSystem、TextureAtlas

    ●UI/UX
    ・TextMesh Pro、ScriptableObject
    ・Input、バーチャルパッド、カメラ制御、CharacterController、uGUI

    ●AR/VR
    ARKit(1.5対応)、ARCore、Google VR

    ●リソース
    ・WebCamTexture、Input.Location、Input.compass、Google Maps APIs
    ・JsonUtility、BinaryFormatter、ThreadPool、MD5CryptoServiceProvider、AESManaged
    ・AssetBundle、AssetbundleGraphTool
    ・Excel Importer、ScriptableObject
    ・サウンド制御(BGMのフェード、Audio Mixer、ボリュームコンフィグ作成、サウンド処理の最適化)

    ●その他
    ・Unity ML-Agents(Ver.03対応) ・プロファイリング、フレームデバッグ、パフォーマンスチューニング
    ・動画広告、Unity Ads、アプリのマネタイズ
     
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    スマホアプリ開発 新書一覧

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     .NET 6から使用可能になった .NET MAUI(Multi-platform App UI)は、従来のXamarin.Formsの後継となるマルチプラットフォームアプリを開発するためのフレームワークで、Android/iOS/Windows/macOS対応のアプリをC#を使って開発できます。 従来のXamarin.Formsでは、 .NET Standardという機能限定版のクラスライブラリしか使用できませんでしが、 .NET MAUIでは、 .NET 6で使用可能な完全なクラスライブラリが使用できるようになりました。 さらに、これまでは開発できなかったmacOSのアプリも開発できるようになりました。
     本書の前半では、 .NET MAUIを利用した、 iOS/Androidなどのマルチプラットフォーム対応の共通アプリケーションの作り方を解説します。 6章では、従来のXamarin.FormsではサポートされていなかったMVU(Model-View-Update)モデルという新たな開発パターンについても言及します。 後半では、プラットフォーム特有の操作(データベースやファイル操作など)を利用したアプリの開発を解説します。 11章では、加速センサー、GPS、カメラ、QRコードの利用方法を説明します。 MAUI自体はユーザーインターフェイスの機能しか持たないのですが、モバイルアプリを作成するときにWeb APIの利用や内部でのデータベース(SQLite)の利用が必須となるため、周辺技術も含めて解説しています。  
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    ゲーム制作で、機械学習・強化学習を活用するための最初の一歩!
    AI活用で「効率化」と「クォリティアップ」を図ろう!

    本書は、2020年8月に刊行した「v1.1対応版」を最新版へのアップデートを行った改訂版です。

    本書では、以下の項目を学べます。
    ●Unity ML-Agentsの基礎だけでなく、「模倣学習」「カリキュラム学習」「セルフプレイ」「協調行動」など、多くのゲームで応用できる学習シナリオを理解できます。
    ●学習環境の構築から、強化学習のためのスクリプトを作成し、学習と推論の実行までを、サンプルを使ってステップ・バイ・ステップで解説しています。学習環境では「Python」を利用しますが、Unity ML-AgentsではPythonのコーディングは必要ありません。
    ●Unity ML-Agentsに付属する豊富なサンプルを紹介し、そこで使われるさまざまな学習シナリオを解説します。これにより、場面に応じた最適な学習方法を知ることができます。
    ●実際のゲームにAIを組み込んで、「テストの自動化」「ゲームバランスの調整」「より自然な振る舞いを行うNPC」「人間の代わりとなる対戦相手」といった活用事例を学べます。
    ●Unity ML-Agentsの応用例として「Python API」を使ったサンプルも紹介します。こちらはPythonや学習アルゴリズムの知識が必要ですが、ゲームに合わせてカスタマイズした学習環境の構築が可能になります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    「3DやVRは難しそう」…確かに、昔はそうだったかも知れません。
    しかし今はツールやライブラリがあるので、とても簡単。
    やり方さえ分かれば、少しのコードで実現できます。

    この本が目指すのは、面倒なことは考えず、楽しく作れること。
    「自分が作った空間を歩き回れる」「空間の中に置いたモノを投げられる」といった、ごく基本的なことを、2時間ぐらいの作業で完成させることを目指します。

    コードは簡単でも、VRなので、その魅力は大きいです。
    自分の教室や町をVR空間にするなどは、データを変えるだけですから簡単にカスタマイズできます。  
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    本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの iOS 16とXcode 14に対応した最新の入門解説書です。
    Xcodeの使い方や新機能から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能、ツール、ナビゲーション、シート、タブ、レイアウト、マップ、非同期処理などをステップを追って段階的に説明します。
    Swiftシンタックス(構文)についても、詳細に図解入りで解説しています。  
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    SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。
    サンプルアプリ6本の制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。
    本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。
    最新のXcode 14、iOS 16、Swift 5.7に対応しています。  
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    Unityで本格的なゲームを作るためのノウハウが学べます!

    本書はUnityでゲーム開発を行いたい人を対象に、1つのゲームを制作する流れを通してUnity 2022の操作が学べる入門解説本です。本書内で武器などを調達し、食べ物を求めながら冒険し、武器でモンスターと戦う3Dアクションゲームを制作していきます。本格的なゲームを実際に制作しながらUnityの使い方を学べますので、楽しみながら学びことができ、かつ実践的なテクニックも身につけることができます。

    (こんな方におすすめ)
    ・3Dゲームを作りながらUnity の基本操作を学びたい人

    (目次)
    Chapter 1 ゲーム開発をはじめよう
      1-1 ゲームについて理解しよう
      1-2 Unityについて理解しよう

    Chapter 2 Unityの開発環境を構築しよう
      2-1 macOSにUnityをインストールしよう
      2-2 WindowsにUnityをインストールしよう
      2-3 Unityを動かしてみよう

    Chapter 3 C#の基本文法を学ぼう
      3-1 Unityでスクリプトを使おう
      3-2 データの扱い方について学ぼう
      3-3 関数とクラスについて学ぼう
      3-4 フィールドとプロパティについて学ぼう
      3-5 演算子について学ぼう
      3-6 制御構造について学ぼう
      3-7 クラスの継承について学ぼう
      3-8 Unityのライフサイクルについて学ぼう
      3-9 コルーチンについて学ぼう

    Chapter 4 ゲーム企画の基本を学ぼう
      4-1 ゲーム開発の罠を知っておこう
      4-2 ゲームの方向性を決めよう
      4-3 ゲームのルールを考えよう
      4-4 ゲームの公開方法を決めよう
      4-5 企画書を作ろう
      4-6 ゲームの開発手順を確認しよう

    Chapter 5 ゲームの舞台を作ってみよう
      5-1 プロジェクトを作成しよう
      5-2 地形を追加しよう
      5-3 木や草を配置しよう
      5-4 水や風の演出を追加しよう
      5-5 空を追加しよう

    Chapter 6 キャラクターを作ってみよう
      6-1 キャラクターをインポートしよう
      6-2 キャラクターを操作できるようにしよう
      6-3 カメラがキャラクターを追いかけるようにしよう
      6-4 キャラクター操作のためのスクリプトを書こう
      6-5 キャラクターにアニメーションを付けよう

    Chapter 7 敵キャラクターを作って動きを付けよう
      7-1 敵キャラクターがプレイヤーを追いかけるようにしよう
      7-2 一定範囲に入ると襲ってくるようにしよう
      7-3 視界に入ると襲ってくるようにしよう
      7-4 敵キャラクターに攻撃させてみよう
      7-5 敵を倒せるようにしよう
      7-6 敵キャラクターを出現させよう

    Chapter 8 ユーザーインタフェースを作ってみよう
      8-1 タイトル画面を作ろう
      8-2 ゲームオーバー画面を作ろう
      8-3 アイテムを出現させよう
      8-4 ゲーム画面のUIを作ろう
      8-5 スマホ向けのUIを作ろう

    Chapter 9 ゲームが楽しくなる効果を付けよう
      9-1 BGMやSEを追加しよう
      9-2 パーティクルエフェクトを作成しよう
      9-3 ゲーム画面にエフェクトをかけてみよう

    Chapter 10 ゲームのチューニングを行おう
      10-1 パフォーマンスを改善しよう
      10-2 ゲームの容量を節約しよう
      10-3 ゲームをビルドしよう
      10-4 ゲームを公開しよう

    Chapter 11 プレイされるゲームにしていこう
      11-1 ゲームをもっとおもしろくしよう
      11-2 ゲームを収益化しよう
      11-3 ゲームをもっと広めよう
      11-4 開発の効率を上げよう
      11-5 Unityの魅力的な機能をさらに知っておこう
      11-6 イベントに参加してみよう

    Chapter 12 ビジュアルスクリプティングを体験しよう
      12-1 ビジュアルスクリプティングについて知ろう
      12-2 ビジュアルスクリプティングを使ってみよう
      12-3 ビジュアルスクリプティングのさまざまな機能を知っておこう
      12-4 ビジュアルスクリプティングの強みと弱みを知っておこう

    Chapter 13 Unityでのトラブルシューティング
      13-1 エラーを確認しよう
      13-2 情報を「見える化」しておこう
      13-3 処理が実行されない原因を探ろう
      13-4 スマホゲームのトラブルに備えよう

     
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    ■□■全編マンガだからトコトンわかりやすい!■□■

    ゲームを作ってみたい、ゲームクリエイターの仕事に興味がある、
    そんな人が最初に手にとる一冊として、
    「楽しみながらUnityを使ったゲーム作りが学べる」全編マンガの解説書が登場しました。

    Unityに詳しいヒトミおねえさんと主人公の天野リエのやり取りで
    横スクロールのシューティングゲームを作りながら、ストーリーが進んでいきます。
    プロジェクトの作成、画像の配置、スクリプト、プレハブ化、アタリ判定、背景やスコア表示など、
    基本的なゲーム作りのイロハが学べます。

    ■■本書はこんな人におすすめ
    ・ゲームを作ってみたい人、ゲームクリエイターになりたいと思っている人
    ・ゲーム作りをはじめたが、思うように進まない人
    ・Unityの基本的な使い方を学びたい人

    ■■本書の内容
    1章 シューティングゲームを作ろう
    2章 障害物と敵キャラを作ろう
    3章 弾とボスを作ろう
    4章 ゲーム進行の仕組みを作ろう
    5章 ゲームをブラッシュアップしよう
    付録 Unityのインストール

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    人工知能・人工生命を創って理解できる
    【本書の特徴】
    ・人工知能・人工生命について,タスク解決のために自身でさまざまに試しながら理解できる.
    ・人工知能・人工生命について,物理シミュレーションを通して理解できる.
    ・Unity(C#)による学習環境を提供し,人工知能・人工生命の挙動を視覚的に理解できる.

    本書は,人工知能と人工生命の基本技法を理解するための技術書です.人工知能・人工生命を学びたい,自分で創ってみたい学生やITエンジニアが,人工知能・人工生命を自分で創りながら試して理解できるようにまとめています.

    とくに,物理シミュレーションを通したタスクを実践的に解決することで
    ・強化学習
    ・進化計算
    ・ニューロ進化
    ・群知能
    ・メタヒューリスティックス
    といった人工知能・人工生命技術について理解することを目的としています.

    本書では,さまざまなタスクを解説することで,多様なAI技法を学びます.まず,強化学習およびニューロ進化によるレーシングカーの自動運転を紹介します.入門として,パラメータ操作のみで基本的な学習の実験が可能な環境を提供します.人工知能における学習設計時の重要なポイントを習得できるでしょう.

    人工知能・人工生命を創って理解するための学習環境はUnity(C#)で用意しています.各章では,理論の解説とともにデモンストレーションとなるサンプルプログラムを提供し,読者の理解を助けるようにしています.


    第1章 人工知能から人工生命へ
    第2章 自動運転の学習をしてみよう
    第3章 自動運転学習のしくみ:強化学習とニューロ進化
    第4章 ニューラルネットワーク
    第5章 進化するプログラム
    第6章 アリの知恵と巡回セールスマン
    第7章 集団行動と群れの知能
    第8章 人工生命から人工知能へ  
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    Unity 2022に最速対応!

    いちばん売れているUnity入門書が最新バージョンに対応
    最新環境でゲーム制作を楽しく体験しましょう!


    ■本書の特徴
    ●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
    最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。

    ●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
    C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。

    ●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
    Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。

    Chapter1 ゲーム作りの準備
    1-1 ゲームを作るのに必要なもの
    1-2 Unityとは?
    1-3 Unityのインストール
    1-4 Unityの画面構成を知ろう
    1-5 Unityに触れて慣れよう

    Chapter2 C#スクリプトの基礎
    2-1 スクリプトとは?
    2-2 スクリプトを作成しよう
    2-3 スクリプトの第一歩
    2-4 変数を使ってみよう
    2-5 制御文を使ってみよう
    2-6 配列を使ってみよう
    2-7 関数(メソッド)を作ってみよう
    2-8 クラスを作ってみよう
    2-9 Vector型を使ってみよう

    Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方
    3-1 ゲームの設計を考えよう
    3-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
    3-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
    3-4 スクリプトの作り方を学ぼう
    3-5 スクリプトをアタッチしてルーレットを回そう
    3-6 ルーレットが止まるようにしよう
    3-7 スマートフォンで実行してみよう

    Chapter4 UIと監督オブジェクト
    4-1 ゲームの設計を考えよう
    4-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
    4-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
    4-4 スワイプで車を動かす方法を考えよう
    4-5 UIを表示しよう
    4-6 UIを書き換える監督を作ろう
    4-7 効果音の鳴らし方を学ぼう
    4-8 スマートフォンで実行してみよう

    Chapter5 Prefabと当たり判定
    5-1 ゲームの設計を考えよう
    5-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
    5-3 シーンにオブジェクトを配置しよう
    5-4 キーボードでプレイヤを動かそう
    5-5 Physicsを使わない落下方法を学ぼう
    5-6 当たり判定を学ぼう
    5-7 Prefabと工場の作り方を学ぼう
    5-8 UIを表示しよう
    5-9 UIを書き換える監督を作ろう
    5-10 スマートフォンで実行してみよう

    Chapter6 Physicsとアニメーション
    6-1 ゲームの設計を考えよう
    6-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
    6-3 Physicsについて学ぼう
    6-4 コライダの形を工夫してみよう
    6-5 入力に応じてプレイヤを動かそう
    6-6 アニメーションについて学ぼう
    6-7 ステージを作ろう
    6-8 プレイヤの移動に合わせてカメラを動かそう
    6-9 Physicsを使った衝突検出を学ぼう
    6-10 シーン間の遷移方法を学ぼう
    6-11 スマートフォンで実行してみよう

    Chapter7 3Dゲームの作り方
    7-1 ゲームの設計を考えよう
    7-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
    7-3 Terrainを使って地形を作ろう
    7-4 Physicsを使ってイガグリを飛ばそう
    7-5 パーティクルを使ってエフェクトを表示しよう
    7-6 イガグリを生産する工場を作ろう
    7-7 スマートフォンで実行してみよう

    Chapter8 レベルデザイン
    8-1 ゲームの設計を考えよう
    8-2 プロジェクトとシーンを作成しよう
    8-3 バスケットを動かそう
    8-4 アイテムを落下させよう
    8-5 アイテムをキャッチしよう
    8-6 アイテムを生成する工場を作ろう
    8-7 UIを作ろう
    8-8 レベルデザインをしよう
    8-9 スマートフォンで実行してみよう
     
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    迅速な対応でしたし、商品も綺麗な状態で届きました。内容も非常に分かりやすそうです。ありがとうございました。
     
       
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    本書では、以下の内容を学ぶことができます。
    ・ROSに蓄積された資産やリソースを使って、ロボット制御の基礎を学ぶことができます。
    ・「Unity Robotics Hub」でROSとUnityを繋いで、ロボットアプリケーション開発をより効率よく行えるようになります。
    ・移動ロボット、ロボットアームのモデルを使って、シミュレータでの制御の詳細をマスターできます。
    ・キューブ型ロボット「toio」とアーム型ロボット「myCobot」の2つのリアルロボットを、シミュレータおよび実機で操作することができます。
    ・人工知能(AI)でロボットを自律動作させるための「Unity ML-Agents」の活用法を学ぶことができます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう!

    2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。

    〜本書まえがきより〜 もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう!「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」

    そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。

    「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」

    そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。

    本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。

    ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。  
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    Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。
    「Androidアプリ開発の基礎を学びたい! 」という人にぴったりの入門書です。
    本書は「はじめてのAndroidアプリ開発 第3版 Android Studio 3対応」をベースに改訂したJava編となります。Android Studio Arctic Fox(2020.3.1)対応。  
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    (概要)

    本書は、Unityを使った2Dゲーム作りの基本を学ぶための入門書です。楽しい3つのゲームを実際に作りながら、Unityの機能や基本操作、ゲーム作りのコツを身に付けられます。ゲーム作りの操作手順を画面付きで丁寧に解説することはもちろん、本書の解説内容をもとに実際にパソコンの画面を操作している動画も用意しました! 写真だけでは分かりづらい操作も一目瞭然。Unityを初めて使う人、初めてゲーム作りに取り組む人にも安心の1冊です。


    (こんな方におすすめ)

    ・Unityを初めて利用する人。ゲームプログラミングの基本を知りたい人。


    (目次)

    1章 Unityをはじめよう

      1.1 Unityとは

      1.2 Unity Hubをインストールしよう

      1.3 Unityをインストールしよう

      1.4 プロジェクトを作成しよう

      1.5 Unityの用語や画面の配置を覚えよう

    2章 アクションゲームを作ろう

      2.1 ゲームを設計しよう

      2.2 アニメーションするキャラクターを作ろう

      2.3 キャラクターに重力をつけてジャンプさせよう

      2.4 障害物オブジェクトを作ろう

      2.5 障害物を動かそう

      2.6 障害物を呼び出すスポナーを作ろう

      2.7 当たり判定を作ろう

      2.8 タイトルを表示しよう

    3章 クリックゲームを作ろう

      3.1 ゲームを設計しよう

      3.2 UIを作ろう

      3.3 クリックでモンスターを攻撃しよう

      3.4 ゲームバランスを考えよう

      3.5 エフェクトを追加しよう

      3.6 セーブ機能を作ろう

    4章 パズルゲームを作ろう

      4.1 ゲームを設計しよう

      4.2 タイルマップを作ろう

      4.3 プレイヤーを動かそう

      4.4 アニメーションを切り替えよう

      4.5 鍵と錠のブロックを追加しよう

      4.6 シーンを切り替えよう

    5章 ゲームをビルドして遊ぼう

      5.1 パソコン用にビルドしよう

      5.2 Web用にビルドして公開しよう
     
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