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ゲーム開発 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
ミニゲームを作りながら、人工知能で話題のPython を楽しく覚えよう!! プログラミング言語Pythonは、最新コンピューター技術の研究室で使われていて人 気が高く、しかも覚えやすくて書きやすいと評判なので、「これからプログラミング言語 を1つ覚えるならコレでしょ! 」と大人気のプログラミング言語です。 この本では、簡単なミニゲームを作りながらPythonを楽しく勉強できます。  
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ユーザーレビュー
python初心者でも挫折せずにゲームの作り方が勉強できると思います。 しかし、内容としては非常に簡易的で、本格的なゲームを作るのであれば、十分ではないです。 一冊目に初心者向けの文法本のみを学んだ初学者が、自分で作る楽しみを覚えるための本ではないかと思います。
梱包が丁寧でとても良かったです。発送の方も注文してから直ぐと迅速な対応でした。また機会がありましたら是非、利用させて頂きたいです。
わかりやすく勉強もしやすいのでいい教科書です。 導入の部分についてMACだと使えないので Windowsであれば問題なく使える
 
   
人気 2位
本書の内容
誰も教えてくれなかった、
ゲーム開発の基本を徹底的に学ぼう!

・ゲームとはどんなプログラムなのか?
・「あの機能」はどうやって実装されているのか?

3Dグラフィックスからサウンド、AIまで。
ゲームプログラマーになりたい人のみならず、
すべてのゲーム開発者が知っておきたい「基本」が詰まった、
ゲーム開発の教科書!

C++の初歩は習得済みで、本気でゲームプログラミングを学びたい人が、
新人になる前に、確かな基礎力を磨ける一冊。

====目次====
Chapter 1 ゲームプログラミングの概要
Chapter 2 ゲームオブジェクトと2Dグラフィックス
Chapter 3 ベクトルと基礎の物理
Chapter 4 人工知能(AI)
Chapter 5 OpenGL
Chapter 6 3Dグラフィックス
Chapter 7 オーディオ
Chapter 8 入力システム
Chapter 9 カメラ
Chapter 10 衝突検知
Chapter 11 ユーザーインターフェイス(UI)
Chapter 12 スケルタル(骨格)アニメーション
Chapter 13 中級グラフィックス
Chapter 14 レベルファイルとバイナリデータ
付録A 中級C++の復習

 
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ユーザーレビュー
土曜日の夜注文して月曜日の朝8時半に届きました。 すごく早かったです。子供が欲しがっていたものだったので大喜びでした。
 
   
人気 3位
本書の内容
物理現象をプログラムで再現するには、コードの記述能力以上に、まずは物理に関する確かな知識が不可欠です。たとえば物体が衝突したときにどのようなことが起こるかを正確に理解していないと、どう見ても不自然な振る舞いしか画面上には描画することができません。他の物理現象にしても同じこと。物の動きをコンピュータで再現するよう求められるプログラマーは、物理の知識を持っていなければならないのです。本書は、物理は高校で学んだきりというレベルの方でも理解可能なように、重要な原理を順序立てて、丁寧に解説しています。  
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人気 4位
本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

SpriteKitは、iOSに標準で組み込まれている2Dゲーム開発用のフレームワークです。SpriteKitフレームワークを使うと、ゲームキャラクターや物体を表示して動かすスプライト処理や重力をシミュレートする物理シミュレーション処理、爆発などのエフェクトを実現するパーティクル処理など、2Dゲームで必要となる機能を簡単に作り込むことができます。

本書は、Apple標準のプログラミング言語SwiftとSpriteKitフレームワークを使って6つのゲームを作りながら、2Dゲームプログラミングの基本と定番テクニックを学ぶ書籍です。

さまざまな物体をタワー状に積んでいく積み上げゲーム、パックマン風のドットイートゲーム、Flappy bird風の横スクロールアクション、加速度センサによるジャンプ系ゲーム、AIを使ったリバーシなど、人気6ジャンルのゲームを作ります。このゲーム作りを通じて、Swift言語とSpriteKitフレームワークの基本に加えて、人気・定番2Dゲームの作り方とその開発技法を学びましょう。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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人気 5位
本書の内容
ゲーム開発における必要な基礎知識のすべてをこの一冊に!

ゲームが実行している間、どのようなことがゲーム機の中で行われているか。
またアニメーションや3Dとは一体どのようなものなのか。
分かりづらい数学や物理の理論をわかりやすい解説とイラストで解説しています。

プログラマーだけでなく、ゲームデザイナーやアーティストにも必読の内容になっています。

1 基本の話
2 メモリとストレージ
3 CPUとGPU
4 数値表現と演算
5 3Dグラフィックスの数学
6 アニメーション
7 3Dグラフィックス〜頂点
8 3Dグラフィックス〜ポリゴン、ピクセル、テクスチャ
9 3Dグラフィックス〜シェーダー、高速化
10 ゲームプログラミングの物理学  
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人気 6位
本書の内容
技術革新に乗り遅れるな!AI活用で「効率化」と「クォリティアップ」を図ろう

「Unity ML-Agents」(Unity Machine Learning Agents)は、Unityで「機械学習」の環境を構築するためのフレームワークです。ゲームに登場するキャラクターを「強化学習」で鍛えることで、人間の代わりになる対戦相手としたり、ゲームバランスの評価に活用したりなど、ゲームAIはさまざまなゲーム制作の場面で活用することができます。

本書では、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。また、AIを組み込んで活用する応用事例も多数掲載しており、ゲーム開発の現場ですぐに役立てることができます。

目次
第1章 機械学習とUnity ML-Agentsの概要
 1-1 人工知能と機械学習
 1-2 教師あり学習と教師なし学習と強化学習
 1-3 強化学習
 1-4 Unity ML-Agentsの概要

第2章 はじめての学習環境の作成
 2-1 開発環境の準備
 2-2 プロジェクトの準備
 2-3 はじめての学習環境の作成
 2-4 学習と推論
 2-5 学習の高速化

第3章 Unity ML-Agentsの基礎
 3-1 状態と観察
 3-2 行動
 3-3 報酬とエピソード完了
 3-4 決定
 3-5 学習設定ファイル
 3-6 mlagents-learn
 3-7 TensorBoard

第4章 さまざまな学習方法
 4-1 SAC
 4-2 Discrete
 4-3 Visual Observation
 4-4 Raycast Observation
 4-5 セルフプレイ
 4-6 Curiosity
 4-7 模倣学習
 4-8 LSTM(Long Short-Term Memory)
 4-9 カリキュラム学習
 4-10 環境パラメータのランダム化

第5章 サンプルの学習環境
 5-1 サンプル学習環境の準備
 5-2 3DBall
 5-3 GridWorld
 5-4 PushBlock
 5-5 Pyramids
 5-6 WallJump
 5-7 Hallway
 5-8 Worm
 5-9 Crawler
 5-10 Walker
 5-11 FoodCollector
 5-12 Basic
 5-13 Match3
 5-14 Sorter
 5-15 Soccer
 5-16 CooperativePushBlock
 5-17 DungeonEscape

第6章 ゲーム開発における強化学習の活用
 6-1 ゲーム開発での強化学習エージェントの活用
 6-2 ジャンプゲーム ー テストの自動化
 6-3 障害物避けゲーム ー コンテンツのバランス調整のサポート
 6-4 Puppo, The Corgi ー より自然な振る舞いを行うNPC
 6-5 ドッジボール ー 人間の代わりとなる対戦相手
 6-6 AIロボットサッカー ー ロボットの強化学習

第7章 Python APIを使った学習環境の構築
 7-1 Python APIを使った学習
 7-2 Gymラッパー
 7-3 Python Low Level API
 7-4 サイドチャネル
 7-5 カスタムサイドチャネル
 
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人気 7位
本書の内容
ひとつ先のステージへ
C++の基礎を身につけたプログラマが次のレベルに進むには? 世界中のゲーム開発者に愛読されてきたC++のベストセラー解説書が遂に邦訳化!
中~上級プログラマのために厳選された数々のノウハウ。知識に貪欲な本職プログラマを満足させる、濃厚な1冊です。


第1部 C++の要点

第1章 継承
第2章 多重継承
第3章 const、参照、キャスト
第4章 テンプレート
第5章 例外処理

第2部 C++の活用

第6章 パフォーマンス
第7章 メモリ割り当て
第8章 C++のパターン
第9章 標準テンプレートライブラリ:コンテナ
第10章 標準テンプレートライブラリ:アルゴリズムと高度な話題
第11章 STLを超えて:カスタム構造とアルゴリズム

第3部 ゲーム開発のテクニック

第12章 抽象インターフェイス
第13章 プラグイン
第14章 C++とスクリプト言語
第15章 RTTI(実行時型情報)
第16章 オブジェクトの作成と管理
第17章 オブジェクトのシリアライズ
第18章 大きなプロジェクトの注意点
第19章 クラッシュに耐えるゲームの作成
 
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人気 8位
本書の内容
オリジナルのScratchゲームを使って
楽しみながらAI・強化学習を学べる

●「どんどん賢くなるAI」を3つのゲームで習得
●Scratch強化ゲームの全プログラム収録
●拡張モジュール不要!使うのはScratch標準機能のみ

強化学習とは、AIの機械学習の一種で、簡単に言えば試行錯誤の学習です。
「強化」という言葉は、動物心理学で昔から使われている用語でもあり、
私たち人間や動物も強化学習をしています。赤ちゃんは自分で寝返りを覚え、
ハイハイを覚え、いずれ立ち上がります。

産業界では空前のAI・機械学習ブームです。2016年には、強化学習が
囲碁で世界トップレベルのプロ棋士に勝つという快挙がありました。
ところが、強化学習の本はあまりありません。難しい概念や見慣れない
記号を使わざるを得ないので、難しく見えるからでしょう。しかし本来、
強化学習のアイデア自体はシンプルで、直感的には誰にでも分かるものです。

そこで、数学の知識を中学までの範囲に限定し、教育用プログラム言語
のScratchで作ったゲームを題材にした入門書を作りました。本書では強
化学習を3レベルに分け、レベルごとにオリジナルのScratchゲームを使
いながら、それをプレイする強化学習AIをていねいに解説していきます。

1章 強化学習を始めよう
2章 Scratchの使い方
3章 Scratchプログラムの作り方
4章 レベル1・砂漠でダイヤ集めゲーム
5章 レベル2・月面でダイヤ集めゲーム
6章 レベル3・お化けの飛行訓練ゲーム
7章 まとめ  
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人気 9位
本書の内容
よりゲームを面白くする、数学・物理のノウハウをまとめた一冊!
中学校や高等学校で学ぶ数学・物理が、どのようにゲーム開発で活躍するかをイラストや図と共に丁寧に解説しています。

キャラクターやオブジェクトの移動や加速などの運動、時間の計測ほか、キャラクターのステータスの定義といった、ゲームづくりを下支えする基礎知識を網羅しています。

難しく感じてしまう数学・物理とゲーム開発の密接な関係を知ることで、ゲームへの理解がより深まります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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人気 10位
本書の内容
セガの新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミングの解説書です。C++の初歩のスキルがある人向けに、パズルや2Dグラフィックスといった比較的簡単なゲームの作り方から、ゲームに絵を取り込む方法、シーケンス遷移、アクションゲーム、平面の衝突処理、入力装置のコントロール、サウンドライブラリの利用、回転や伸縮を解説し、最終的に3Dでロボットが弾を打ち合うゲームを作るまでを学びます。立体の描き方、ライブラリの作り方、処理速度が遅くないコードを書くためのポイント、立体の衝突処理、衝突処理の高速化、ローディング時間の圧縮、floatの使い方などの実用的なテクニックを詳解。サンプルコードを収録したCD-ROM付き。  
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人気 11位
本書の内容
(概要)
多くの機能を持つゲームのプログラムは,巨大で複雑になりがちです。また,コードの保守,機能追加などの工程には複数のプログラマが関わることになります。そのため,ゲームのプログラムには「わかりやすいコード」と「効率よく機能を追加できる設計」が求められます。これはゲームに限らず,職業プログラマとして必要なコーディング技術です。本書ではC++のサンプルコードをもとに,すぐに実践できるコーディング技術を解説していきます。まず,コードの抽象化を理解するため,複雑なコードを単純にして小さくするテクニックを紹介します。続いて,オブジェクト指向設計の原則とパターンにふれながら,シンプルでより良いクラス設計とは何かひも解きます。

(こんな方におすすめ)
・脱プログラミング初心者,新人ゲームエンジニア,ゲーム開発初心者

(目次)
第1章 わかりやすいコードを書くためのテクニック
 1.1 わかりやすいコードとは
 1.2 変数と定数
 1.3 計算式と条件式
 1.4 assertの活用
 1.5 制御文
 1.6 関数
 1.7 クラス
 1.8 小さなクラス
 1.9 まとめ

第2章 シンプルな設計のための原則とパターン
 2.1 オブジェクト指向設計の基本
 2.2 クラス設計のコツ
 2.3 まとめ

第3章 ソースコードの品質計測
 3.1 メトリクス計測
 3.2 コードクローン検出
 3.3 静的コード解析
 3.4 メトリクスの活用法
 3.5 ツールの紹介
 3.6 まとめ

次のステップへ~参考文献の紹介
 プログラム設計,コーディング技術
 C++
 メトリクス計測  
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人気 12位
本書の内容
 
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人気 13位
本書の内容
好評を博した『ゲームエンジンアーキテクチャ』の第3版の登場です。

『アンチャーテッド』『The Last of Us』シリーズでリードプログラマを勤めた著者ジェイソン・グレゴリーがミッドウェイ、エレクトロニック・アーツ、ノーティードッグにおける20年近い経験をもとに、ゲームエンジンソフトウェア開発の理論と実践の両方を解説します。本書では、AAAゲームスタジオで使用されている技術と手法を幅広く、詳細に解説されており、それらが実際のゲーム会社で用いられている商業クラスのゲームエンジン上でどのような役割を果たしているかを説明しています。

本書の特徴
– ゲームエンジンソフトウェア開発の理論面と実践面の両方をカバー
– 特定のエンジンやAPIに依存しないように書かれた技術的な解説
– 必要となる数学的背景をすべて網羅
– 初心者向けの包括的な解説書ながら、シニアエンジニア向けの内容もカバー

第3版の特徴
従来版と同様、この第3版でもゲームエンジンのアーキテクチャを包括的にカバーしており、さらに下記の点について内容を更新し、新しい章を追加しています。
– コンピュータとCPUのハードウェアとメモリキャッシュ
– コンパイラの最適化
– C++言語標準化
– IEEE-754浮動小数点表現
– 2Dユーザーインターフェース
– 並列および並行プログラミング

本書は入門書としての役割を果たすことを目的としていますが、ゲーム開発技術のさまざまな側面に触れているため、経験豊富なゲームプログラマにも新しい発見や新しい視点をもたらすことでしょう。また豊富な参考文献と引用を提供しており、ゲーム開発プロセスの特定の分野をより深く掘り下げたい人にとっては絶好の出発点となっています。
 
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まずページ数にあった漁れます。1000ページ近くありますね! そしてゲームエンジンについて網羅的に書かれているので、これを読み切るだけでもある程度エンジンについて語ることができるのではないでしょうか。 個人的にはもう少し挿絵が多い方がわかりやすいかなと思いました。
 
   
人気 14位
本書の内容

この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ミニゲームを作りながら、人工知能で話題のPython を楽しく覚えよう!!プログラミング言語Pythonは、最新コンピューター技術の研究室で使われていて人気が高く、しかも覚えやすくて書きやすいと評判なので、「これからプログラミング言語を1つ覚えるならコレでしょ!」と大人気のプログラミング言語です。この本では、簡単なミニゲームを作りながらPythonを楽しく勉強できます。

 
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【本書について】
「Swift」は、2014 年に生まれた、iPhone やMac 用のアプリを作ることができる言語です。本書ではiPad のアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwift プログラミングを勉強することができます。各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。iPad を用意して、さっそく始めてみしょう!

 
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人気 16位
本書の内容
みんな知ってるスマホゲームやレトロゲームの“あの動き”は、実際にどのようなプログラミングでできているのか? 本書は、実際に「あのゲームの」「あの動き」を作りながらPythonアルゴリズムを学ぶゲームプログラミング入門書です。撃つ・当たる・爆発するシューティングゲーム、逃げる・追いかける・先回りする迷路ゲーム、ジャンプ・ダッシュ・スクロールできるアクションゲームなど、様々なゲームの動きをまずは作ってみましょう!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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人気 17位
本書の内容
Unityによるモバイルゲーム開発の入門書。第I部でUnityの基本を押さえたあと、第II部と第III部でAndroidとiOSモバイル端末向けの2Dゲームと3Dゲームを開発します。
この2つのゲームを作ることで、初学者でも本書を通してUnityによるモバイルゲーム開発の基本を体系的に学べます。
第IV部はUnityで開発するなら知っておきたい機能や情報源です。
本書の特長はなんと言ってもサンプルとして作る2Dと3Dの2つのゲームがとても本格的ということです。
「本格的なゲーム」を2つ作る過程でUnityの機能を無理なく学べる本書は、Unityの各機能を説明するためにサンプルゲームをただたくさん作る内容の書籍とは異なり、その先を見据えた本格的な入門書です。
日本語版では、Unity Hubの使い方とVisual Studio 2017 Communityによるデバッグについての解説を巻末付録として収録しました。  
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人気 18位
本書の内容
未来のゲームクリエイターは君だ!

人気のプログラミング言語「パイソン」を使って
誰でもかんたんにゲームが作れるぞ。
プログラミングの手順を1ステップずつやさしく解説してくれているから
初めての人でも安心だ。
この本に登場するゲームはぜんぶで9つ。
シンプルなアクションゲームからシューティングやパズル、クイズもあるぞ。
音楽をおぼえてダンスを踊ったり、火を吐くドラゴンに立ち向かう勇者になったり、
さまざまなタイプのエキサイティングなゲームが、
君の手で生み出されるのを待っている!

【登場するゲームの例】

「コイン・コレクター」
キツネをすばやく動かして、コインを集めよう!

「バルーン・フライト」
気球に乗って空の旅。障害物をうまくよけよう!

「ダンス・チャレンジ」
ステージの熱気は最高潮だ。どこまで踊れるかな?

「スリーピング・ドラゴン」
炎にふれたらアウト。ドラゴンが寝ているスキをねらえ!
 
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本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【Monacaでサクサク、楽しくゲームをつくろう!】

HTML5ベースの開発環境「Monaca」を使って、AndroidでもiOSでも動く「ハイブリッドアプリ」のつくりかたを楽しく学べる一冊です。

JavaScript、ゲームエンジン「enchant.js」、データベース、ハードウェアセンサーという、スマホゲーム開発に必要な知識の基礎部分を、ゲームをつくる楽しみを味わいながらバッチリ習得できます。

本書で制作するのは横移動アクションゲーム、アクションロールプレイング風ゲーム、クイズゲーム、ジャンプアクションゲームと多彩。一度つくり上げたら、自分好みにカスタマイズしたり、新しいルールを追加したりして、自分だけのオリジナルゲームに仕上げましょう。

サンプルゲームのMonacaプロジェクトデータはもちろん、m7kenji氏による愛らしいドット絵イラスト素材もダウンロードで提供しています。

〈本書の内容〉
Chapter1 スマホアプリとMonaca
Chapter2 JavaScriptの基本を覚えよう
Chapter3 HTMLとDOMの利用
Chapter4 Onsen UIを使おう
Chapter5 ゲームエンジン「enchant.js」
Chapter6 マップとデータの管理
Chapter7 データベースの活用
Chapter8 ハードウェアの利用  
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本書の内容
(概要)

本書は、Unityを使った2Dゲーム作りの基本を学ぶための入門書です。楽しい3つのゲームを実際に作りながら、Unityの機能や基本操作、ゲーム作りのコツを身に付けられます。ゲーム作りの操作手順を画面付きで丁寧に解説することはもちろん、本書の解説内容をもとに実際にパソコンの画面を操作している動画も用意しました! 写真だけでは分かりづらい操作も一目瞭然。Unityを初めて使う人、初めてゲーム作りに取り組む人にも安心の1冊です。


(こんな方におすすめ)

・Unityを初めて利用する人。ゲームプログラミングの基本を知りたい人。


(目次)

1章 Unityをはじめよう

  1.1 Unityとは

  1.2 Unity Hubをインストールしよう

  1.3 Unityをインストールしよう

  1.4 プロジェクトを作成しよう

  1.5 Unityの用語や画面の配置を覚えよう

2章 アクションゲームを作ろう

  2.1 ゲームを設計しよう

  2.2 アニメーションするキャラクターを作ろう

  2.3 キャラクターに重力をつけてジャンプさせよう

  2.4 障害物オブジェクトを作ろう

  2.5 障害物を動かそう

  2.6 障害物を呼び出すスポナーを作ろう

  2.7 当たり判定を作ろう

  2.8 タイトルを表示しよう

3章 クリックゲームを作ろう

  3.1 ゲームを設計しよう

  3.2 UIを作ろう

  3.3 クリックでモンスターを攻撃しよう

  3.4 ゲームバランスを考えよう

  3.5 エフェクトを追加しよう

  3.6 セーブ機能を作ろう

4章 パズルゲームを作ろう

  4.1 ゲームを設計しよう

  4.2 タイルマップを作ろう

  4.3 プレイヤーを動かそう

  4.4 アニメーションを切り替えよう

  4.5 鍵と錠のブロックを追加しよう

  4.6 シーンを切り替えよう

5章 ゲームをビルドして遊ぼう

  5.1 パソコン用にビルドしよう

  5.2 Web用にビルドして公開しよう
 
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人気 21位
本書の内容
Unity2020に対応したC#ゲームプログラミングの入門書です。Unityを触ってみたがやはりゲームを作るためにはC#を学ばなければと思った未経験者に向けて、わかりやすく読めるように説明しています。アクション、シューティングなどのサンプルを作りながら、C#の書き方などを学ぶことができます。  
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息子に頼まれて購入しました。本の値段は一緒ですがPayPayボーナスが付与されるのでその分お得です。すぐに送っていただいて助かりました。
 
   
人気 22位
本書の内容
 
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人気 23位
本書の内容
そろそろ本気でゲームを作ろう!
Javaで本格的なゲームプログラミングを行うためのノウハウを満載。「ゲームプログラムの枠組み」から「落ちモノパズルゲーム」「シューティングゲーム」「戦略シミュレーションゲーム」「ネットワーク対戦すごろくゲーム」まで,仕組みと手法をやさしく解説。  
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人気 24位
本書の内容
本書は,ゲームプログラマにとってプロフェッショナル品質の3Dエンジンを開発するために欠かせない数学的概念を解説したものです。基本的にゲーム開発での応用を念頭に置いて書かれていますが,多くのトピックは3Dグラフィックス全般の興味をそそるものとなっています。本書はベクトル幾何や線形代数などの基本的な分野から始まり,照明計算や可視判定のような高度な3Dゲームプログラミングのトピックへと進んでいきます。重要な結果の導出過程は特に丁寧に解説されており,読者が理論の飛躍に悩まされることのないよう配慮されています。本書は,三角法や微積分学に関してある程度の知識を持つ読者を対象としていますが、それらの分野の中でも三角関数の各種公式,微分方程式,テイラー級数などの重要な道具については,復習用のセクションも設けられています。Game Programming Gems読者には必携の参考書です。
 
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発刊時期的なものもあり,最新情報ではありませんが,やはり画面上よりも安心感がありますし(昔の人だからかな),原理原則的な考え方は不変ですので。
 
   
人気 25位
本書の内容
ゲーム開発に必要かつ十分な知識を

ゲーム作りに必要かつ十分な数学と物理の知識を最短ルートで伝授!
コンピュータでの数字の仕組みからプログラムならではの加算や乗算、
3Dのベクトル、マトリクス、乱数、そして物理を、プログラムを交えながらサポートします。
CEDEC AWARDS 2013著述賞受賞の鬼才プログラマによる渾身の1冊!

第1章 整数
第2章 小数
第3章 演算
第4章 2次元
第5章 角度
第6章 時間
第7章 運動
第8章 3次元
第9章 マトリクス
第10章 衝突
第11章 乱数  
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人気 26位
本書の内容
ディープラーニング(深層学習)でキャラクターを強くする!
Unity界でいま最もホットな話題「Unity ML-Agents」をステップ・バイ・ステップで学べる1冊!
最新版「V0.4」対応

※本書のPDF版を「ワークス オンラインブックストア」にて発売中!

●本書で解説する主要キーワード●
強化学習、模倣学習、カリキュラム学習、Recurrent Neural Network(RNN)、Intrinsic Curiosity Module(ICM)
TensorFlow、TensorBoard、Jupyter Notebook、AWSによるクラウド学習、Python APIによる独自の学習用スクリプト

ゲーム制作で、機械学習・強化学習を活用するための最初の一歩!

「Unity ML-Agents」(Unity Machine Learning Agents)は、Unityで「機械学習」の学習環境を構築するためのフレームワークです。これにより、キャラクターの動きをコーディングすることなく、強化学習を行わせることで、キャラクターの動作の最適化を行うことができます。
本書は、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法などの基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。また、クラウド学習などの応用事例やTIPSも多数掲載し、ゲーム開発の現場ですぐに活用できます。

●本書の特徴●
・「強化学習」「模倣学習」「カリキュラム学習」の仕組みと「Unity ML-Agents」の基礎、そして多くのゲームに応用できる学習シナリオを理解できます。
・サンプルゲームを使った学習環境の構築と推論モデルの実行方法をステップ・バイ・ステップで解説しています。学習環境には、「Python」とGoogleの「TensorFlow」を利用しますが、「Unity ML-Agents」ではPythonの知識は必要ありません。
・Unity ML-Agentsの付属するサンプルは、バリエーションが豊富で、自作ゲームの学習環境を構築する際にも、たいへん参考になります。これらの付属サンプルの詳細を解説しています。
・オリジナルのゲームを1から作成し、Unity ML-Agentsの主要オブジェクト「Agent」「Brain」「Academy」のコーディングと最適な「報酬」(Reward)の与え方を学べます。
・Unity ML-Agentsでは、AWS(Amazon Web Services)を利用した「クラウド学習」も可能です。また「Python API」を使って、ゲームに最適化した学習用スクリプトを作成することもできます。これらの応用例についても紹介します。
 
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人気 27位
本書の内容
目指せ!プロフェッショナル

Java本格的なゲームプログラミングを行うための技を満載。「ゲームプログラムの枠組み」から「落ちモノパズルゲーム」「シューティングゲーム」「戦略シミュレーションゲーム」「ネットワーク対戦すごろくゲーム」まで,仕組みと手法をやさしく解説。
 
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人気 28位
本書の内容
 
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人気 29位
本書の内容
初めて「Python(パイソン)」というプログラミング言語を学ぶ人を対象に、簡単なプログラムから始めて、最後にはゲームを作りながら、楽しくプログラミングスキルを身に付けるための入門書です。

「手軽に始められて、あまりストレスを感じることなく勉強できて、将来的にも役立つ」(「はじめに」から抜粋)プログラミング言語であるPythonの基本が、この1冊で学べます。

本書の内容は、「なぜPythonの人気が高いのか」、「開発環境の整備」、「初めてのプログラム作成」、「文法の習得」、「重要な概念の理解」と続き、最後に複数のゲームソフト(「スカッシュゲーム」「弾幕系シューティングゲーム」)を作るという、プログラミング学習の正攻法といえる構成です。

■「おわりに」から抜粋
Pythonは他のプログラミング言語に比べて、本当に読みやすく書きやすい言語なのです。
そして、用途が広いので、いつかあなたの役に立つはずです。  
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人気 30位
本書の内容
これぞゲームプログラミング・バイブル!
「ウルティマ」シリーズ開発者によるゲームプログラミング解説書が遂に登場! 設計からデバッグまで、あらゆるゲームプログラマ業務を網羅。理屈のみでは語れない現場ノウハウや裏話も満載です。「グランツーリスモ」シリーズプログラマ手島 孝人氏監修。


ゲーム開発が他のソフトウェア開発と大きく違うところは、制作途中での仕様の追加や大変更がごく日常的に行われるという点でしょう。これはどんなに計画やマネジメントがしっかりしていても、そう簡単に回避できることではありません。プロとしてゲームを作る最大の目的は、決して最初の仕様書通りに淡々と作り終えることではなく、一人でも多くの人に楽しんでもらえる面白いゲームを作ることです。
本書は、今や伝説的ともいえるコンピュータRPG「ウルティマ」シリーズのプログラマ・マイク氏が記した、ゲーム開発者のための秘伝書・ノウハウ本です。大規模のゲーム開発プロジェクトに何年も携わってようやく身につくゲーム開発のパターンともいうべきノウハウが、設計手法からビルドプロセス、グラフィックス、コントローラ、ネットワーク、AI、デバッグ方法まで網羅的に解説されています。およそゲーム開発におけるプログラマの業務の全てが触れられていると言ってもいいでしょう。
また本書は、世界的ベストセラー「グランツーリスモ」シリーズ・プログラマ手島 孝人氏(株式会社ポリフォニー・デジタル)が監修。日本のゲーム開発現場事情も反映させ、綿密にリファインされています。本書は、これからプロになる人はもちろん、既にプロとして現場の最前線にいるプログラマにも新しい発見がある、ゲームプログラミングのバイブルです。


第1章 ゲームプログラミングとは
第2章 ゲームの構成要素
第3章 スマートなコーディングのためのヒントとスタイル
第4章 ゲームプログラムのビルド
第5章 ゲームの初期化と終了処理
第6章 メインループの制御
第7章 ゲームデータのロードとキャッシング
第8章 入力デバイスのプログラミング
第9章 ユーザインターフェイスのプログラミング
第10章 ゲームのイベント管理
第11章 Luaを使ったスクリプティング
第12章 ゲームオーディオ
第13章 3Dの基本
第14章 3Dシーン
第15章 衝突と初歩的物理学
第16章 ネットワークプログラミング入門
第17章 ゲームAI入門
第18章 マルチプログラミング入門
第19章 ティーポット戦争
第20章 C#による簡単なゲームエディタ
第21章 ゲームのデバッグ
第22章 ゴールに向かって  
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本書の内容
この本は、『15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室』の改訂新版です。  わかりやすいと評判の編集方針はそのままに、JDK、Eclipse、Pleiades All In Oneなど開発環境を最新バージョンに一新しました。  さらに、本文を2色刷からオールカラーへとグレードアップ。  ゲームを作りながら、プログラミングのイロハが、楽しく学べます。  ●本書のおもな特長  ◎待望のフルカラー化!  ◎ソースコードも色分けされて、読みやすい!  ◎人気の「弾幕系シューティング」をサンプルに採用。  ◎開発環境「Eclipse 3.7 Indigo + Pleiades All In One」(Windows版)、「Eclipse IDE for Java EE Developers 3.7 Indigo」(Mac OS X版)、日本語化キット「Pleiades」を付属CD-ROMに収録。 パソコンさえあれば、すぐに学習が始められます。  
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本書の内容
ゲームの心臓部を解き明かす珠玉の名著!
数々の受賞歴を誇る名作『アンチャーテッド』シリーズの開発者による大著がついに日本語化!
プロの開発現場で培われた技術ノウハウを体系的に記述、ゲームの心臓部たるゲームエンジンをプロのゲームプログラマが詳細に解き明かす。
ゲーム開発者必読の書!


●第1部 基盤

第1章 イントロダクション
第2章 仕事用ツール
第3章 ゲームのためのソフトウェアエンジニアリングの基本
第4章 ゲームのための3D計算

●第2部 低レベルエンジンシステム

第5章 エンジンサポートシステム
第6章 リソースとファイルシステム
第7章 ゲームループとリアルタイムシミュレーション
第8章 ヒューマンインターフェイスデバイス(HID)
第9章 デバッグおよび開発のツール

●第3部 グラフィックスとモーション

第10章 レンダリングエンジン
第11章 アニメーションシステム
第12章 コリジョンと剛体力学

●第4部 ゲームプレイ

第13章 ゲームプレイシステムの概要
第14章 ランタイムのゲームプレイ基本システム

●第5部 まとめ

第15章 まだやることがあるってこと?
 
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本書の内容
これがゲーム開発の新潮流!
『PC&Phone&Androidゲームを同時に作る』、『高品質なゲームを手軽に作る』。
Unityなら、すばやいゲーム開発と高いクオリティの両立が可能です。

Unityは高品質な「ゲームエンジン」と「エディター」がバランスよく統合されたいま注目の開発ツール。
iPhone、AndroidやPC向けのゲームなどをまとめて開発できるUnityについて、
3Dゲーム制作に不可欠なポイントを丁寧に解説しています。

●Chapter 1 Unity スタートガイド
●Chapter 2 とりあえず何か作ってみよう
●Chapter 3 モバイル用にビルドしてみよう
●Chapter 4 迷路ゲーム
●Chapter 5 ブロックシューター
●Chapter 6 キャラクターを使ったアクションゲーム
●Chapter 7 次のステップへ
●Appendix マテリアルの設定について
 
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本書の内容
WindowsやMac、スマートフォン、ゲーム機でプレイ可能な3Dゲームの開発をステップバイステップで解説。
3Dシーンの構成方法やスクリプトの役割といったゲーム開発の基本を押さえたあと、3Dグラフィックや物理シミュレーション、ハイクオリティなライティングをマスターします。
開発したゲームはApp StoreやWebで配布できる形式にビルドします。
本書ではプロが実践する開発パイプラインにそって解説するので初心者でも本格的な3Dゲーム制作のワークフローを無理なく学ぶことができます。
Unityという本格的な開発環境を誰でも利用できる今こそ 、この”ウニ本”を片手に3Dゲーム開発に挑戦する最高の機会です。
Unity 3.4対応。

■本書に寄せて

私たちのチームはUnityに対して一心に魂を注ぎ込んできました。その結果、今では世界中で50万人以上の開発者が、すごいゲームを作るためにUnityを利用してくれています。
この度、Unityに関する日本語の本が、日本のゲーム開発者によって書かれて出版されたことによって、日本の開発者のみなさんもよりUnityを気軽に学べるようになったのではないかと思いワクワクしています!

Unity Technologies, CEO
David Helgason

こんにちは。Unity Technologiesの大前といいます。私も、この本を手に取っているであろう方と同じように、子供の頃からビデオゲームを作るのが夢で、一所懸命にプログラムを勉強してきました。
その結果、何本かのゲームを自作し、念願かなってゲーム会社で働く機会を得て、PS2やPS3、Xbox360といったゲーム機を中心に、小さなゲームから大きなゲームまで、いくつかのプロジェクトにかかわる機会を得ることができました。
しかし、その十数年は楽しかったけれども平坦な道ではなく、また日を追うごとに高度化していく技術の内容に、門戸がどんどん狭くなっていく危機感を常々感じてきていました。
そんな折、Unityに出会ったことで、「誰でも気軽に、自由にゲームを作れる世界」がすぐ近くまで来ている!と感じ、その後、縁あってUnityを日本の開発者に紹介するお手伝いをさせてもらっています。
「誰でもリッチな3Dコンテンツを作れるようにする」というのがUnityのミッションです。ただ、残念なことに今現在では、日本の開発者がUnityを自由に使いこなすには、英語のハードルを越えなければなりません。
著者のお二人が本書を執筆してくれたことによって、このハードルが大きく下がっただけでなく、「ゲームってどうやって作ればいいの?」というハードルもまた大きく下がったのではないかと思います。
ゲーム作りはそれでも簡単なことばかりではありませんが、この本を機に「ゲームって結構作れるもんだね」という風に感じる開発者が増え、たくさんの面白いゲームが発表されるといいなあ……と期待しています。

Unity Technologies 日本担当ディレクター
大前 広樹  
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本書の内容
従来のFlashに代わってウェブページ上に画像を描画するHTML5の技術Canvasと
JavaScriptの基本を、ゲームプログラミングを題材に楽しく学べる自習書です。
「HTML5とはそもそも従来のHTMLと何が違うか」「JavaScriptとは何か」から始まり、
これからのウェブ/スマホ時代のゲームに欠かせないCanvasの基礎をわかりやすく
解説。さらに、宇宙ボウリングゲームおよびアステロイドゲームという現実的なゲー
ムのプログラムを、JavaScriptとCanvasを駆使してどう組むかを説明します。物理
演算の記述方法やオブジェクトの現実的な動かし方といった、ゲームの本格的な作り
方まで理解できます。本書で説明しているコードはダウンロード可能なので、HTML5
対応のブラウザ上で実際に動かしながら学べます。

本書に記載されている、サンプルコードのリンク先が
機能しない場合は、以下のURLをお試しください。
英語の紹介ページにダイレクトに飛び、
そのページの下のほうにある「Sourcecodes/Downloads」という
タブからダウンロードできます。

http://www.apress.com/9781430232919
 
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本書の内容
「InsideWindows」の連載時に人気も高く、単行本化の要望も高かったコーナーを一冊にまとめる。さまざまなジャンルのゲームを例題に取りあげ、それらのゲームプログラミングの工程の中から、とくにアルゴリズムとデータ構造に焦点を当て解説。なお、ゲームを作成するうえで必要な最低限の知識も紹介。また、それぞれのジャンルのゲームも実際に作成する。
 
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本書の内容
Androidの3Dゲームを作りたい人へ。
3Dプログラミング基礎からシェーダまで

本書は「OpenGL ES 1.0/2.0」「GLSL」を用いてAndroidで動く3Dゲームを作るためのプログラミング解説書です。
「OpenGL ES」はAndroid OS以外にもiPhoneやPlayStation3、PS Vitaなど多くの端末で採用されている3D空間を描画するためのライブラリです。
本書の解説の対象としている端末はAndroid OSのバージョンが2.3/3/4のAndroid端末となります。

現在多くのAndroid端末が「OpenGL ES 2.0」に対応しています。Open GL ES 2.0はシェーダ言語「GLSL」が利用可能になったため、表現力が大幅にアップしました。しかし、はじめて3Dプログラミングを学習するライブラリとしては覚えることが多くハードル高すぎます。そこで本書ではOpenGL ES 1.0とOpenGL ES 2.0を比較して解説する構成にしています。まずはじめにシンプルで簡単なOpenGL ES 1.0で3Dプログラミングの基礎を身につけ、次にOpenGL ES 2.0でシェーダ言語の記述方法学習していただければと思います。
昨今はUnityやgl.enchant.jsなど手軽に3Dゲームを作成できる高レベルな開発ツールやライブラリが人気ですが、OpenGLやシェーダなどの3Dプログラミングの知識を身につけることで、より詳しいパラメータの使い方を知り、高度な3Dゲームを作成できるようになるでしょう。

本書は気軽に3Dゲームを作成できるよう、ドロイド君などの3Dモデルも用意しています。さらに、サンプルゲームとしてアクションゲーム、レーシングゲーム、格闘ゲームも収録。自作3Dゲームを作るための手助けにしていただければ幸いです。  
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技術革新に乗り遅れるな!AI活用で「効率化」と「クォリティアップ」を図ろう

「Unity ML-Agents」(Unity Machine Learning Agents)は、Unityで「機械学習」の環境を構築するためのフレームワークです。ゲームに登場するキャラクターを「強化学習」で鍛えることで、人間の代わりになる対戦相手としたり、ゲームバランスの評価に活用したりなど、ゲームAIはさまざまなゲーム制作の場面で活用することができます。

本書では、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。また、AIを組み込んで活用する応用事例も多数掲載しており、ゲーム開発の現場ですぐに役立てることができます。

目次
第1章 機械学習とUnity ML-Agentsの概要
 1-1 人工知能と機械学習
 1-2 教師あり学習と教師なし学習と強化学習
 1-3 強化学習
 1-4 Unity ML-Agentsの概要

第2章 はじめての学習環境の作成
 2-1 開発環境の準備
 2-2 プロジェクトの準備
 2-3 はじめての学習環境の作成
 2-4 学習と推論
 2-5 学習の高速化

第3章 Unity ML-Agentsの基礎
 3-1 状態と観察
 3-2 行動
 3-3 報酬とエピソード完了
 3-4 決定
 3-5 学習設定ファイル
 3-6 mlagents-learn
 3-7 TensorBoard

第4章 さまざまな学習方法
 4-1 SAC
 4-2 Discrete
 4-3 Visual Observation
 4-4 Raycast Observation
 4-5 セルフプレイ
 4-6 Curiosity
 4-7 模倣学習
 4-8 LSTM(Long Short-Term Memory)
 4-9 カリキュラム学習
 4-10 環境パラメータのランダム化

第5章 サンプルの学習環境
 5-1 サンプル学習環境の準備
 5-2 3DBall
 5-3 GridWorld
 5-4 PushBlock
 5-5 Pyramids
 5-6 WallJump
 5-7 Hallway
 5-8 Worm
 5-9 Crawler
 5-10 Walker
 5-11 FoodCollector
 5-12 Basic
 5-13 Match3
 5-14 Sorter
 5-15 Soccer
 5-16 CooperativePushBlock
 5-17 DungeonEscape

第6章 ゲーム開発における強化学習の活用
 6-1 ゲーム開発での強化学習エージェントの活用
 6-2 ジャンプゲーム ー テストの自動化
 6-3 障害物避けゲーム ー コンテンツのバランス調整のサポート
 6-4 Puppo, The Corgi ー より自然な振る舞いを行うNPC
 6-5 ドッジボール ー 人間の代わりとなる対戦相手
 6-6 AIロボットサッカー ー ロボットの強化学習

第7章 Python APIを使った学習環境の構築
 7-1 Python APIを使った学習
 7-2 Gymラッパー
 7-3 Python Low Level API
 7-4 サイドチャネル
 7-5 カスタムサイドチャネル
 
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(概要)

本書は、Unityを使った2Dゲーム作りの基本を学ぶための入門書です。楽しい3つのゲームを実際に作りながら、Unityの機能や基本操作、ゲーム作りのコツを身に付けられます。ゲーム作りの操作手順を画面付きで丁寧に解説することはもちろん、本書の解説内容をもとに実際にパソコンの画面を操作している動画も用意しました! 写真だけでは分かりづらい操作も一目瞭然。Unityを初めて使う人、初めてゲーム作りに取り組む人にも安心の1冊です。


(こんな方におすすめ)

・Unityを初めて利用する人。ゲームプログラミングの基本を知りたい人。


(目次)

1章 Unityをはじめよう

  1.1 Unityとは

  1.2 Unity Hubをインストールしよう

  1.3 Unityをインストールしよう

  1.4 プロジェクトを作成しよう

  1.5 Unityの用語や画面の配置を覚えよう

2章 アクションゲームを作ろう

  2.1 ゲームを設計しよう

  2.2 アニメーションするキャラクターを作ろう

  2.3 キャラクターに重力をつけてジャンプさせよう

  2.4 障害物オブジェクトを作ろう

  2.5 障害物を動かそう

  2.6 障害物を呼び出すスポナーを作ろう

  2.7 当たり判定を作ろう

  2.8 タイトルを表示しよう

3章 クリックゲームを作ろう

  3.1 ゲームを設計しよう

  3.2 UIを作ろう

  3.3 クリックでモンスターを攻撃しよう

  3.4 ゲームバランスを考えよう

  3.5 エフェクトを追加しよう

  3.6 セーブ機能を作ろう

4章 パズルゲームを作ろう

  4.1 ゲームを設計しよう

  4.2 タイルマップを作ろう

  4.3 プレイヤーを動かそう

  4.4 アニメーションを切り替えよう

  4.5 鍵と錠のブロックを追加しよう

  4.6 シーンを切り替えよう

5章 ゲームをビルドして遊ぼう

  5.1 パソコン用にビルドしよう

  5.2 Web用にビルドして公開しよう
 
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本書の内容
よりゲームを面白くする、数学・物理のノウハウをまとめた一冊!
中学校や高等学校で学ぶ数学・物理が、どのようにゲーム開発で活躍するかをイラストや図と共に丁寧に解説しています。

キャラクターやオブジェクトの移動や加速などの運動、時間の計測ほか、キャラクターのステータスの定義といった、ゲームづくりを下支えする基礎知識を網羅しています。

難しく感じてしまう数学・物理とゲーム開発の密接な関係を知ることで、ゲームへの理解がより深まります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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みんな知ってるスマホゲームやレトロゲームの“あの動き”は、実際にどのようなプログラミングでできているのか? 本書は、実際に「あのゲームの」「あの動き」を作りながらPythonアルゴリズムを学ぶゲームプログラミング入門書です。撃つ・当たる・爆発するシューティングゲーム、逃げる・追いかける・先回りする迷路ゲーム、ジャンプ・ダッシュ・スクロールできるアクションゲームなど、様々なゲームの動きをまずは作ってみましょう!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
好評を博した『ゲームエンジンアーキテクチャ』の第3版の登場です。

『アンチャーテッド』『The Last of Us』シリーズでリードプログラマを勤めた著者ジェイソン・グレゴリーがミッドウェイ、エレクトロニック・アーツ、ノーティードッグにおける20年近い経験をもとに、ゲームエンジンソフトウェア開発の理論と実践の両方を解説します。本書では、AAAゲームスタジオで使用されている技術と手法を幅広く、詳細に解説されており、それらが実際のゲーム会社で用いられている商業クラスのゲームエンジン上でどのような役割を果たしているかを説明しています。

本書の特徴
– ゲームエンジンソフトウェア開発の理論面と実践面の両方をカバー
– 特定のエンジンやAPIに依存しないように書かれた技術的な解説
– 必要となる数学的背景をすべて網羅
– 初心者向けの包括的な解説書ながら、シニアエンジニア向けの内容もカバー

第3版の特徴
従来版と同様、この第3版でもゲームエンジンのアーキテクチャを包括的にカバーしており、さらに下記の点について内容を更新し、新しい章を追加しています。
– コンピュータとCPUのハードウェアとメモリキャッシュ
– コンパイラの最適化
– C++言語標準化
– IEEE-754浮動小数点表現
– 2Dユーザーインターフェース
– 並列および並行プログラミング

本書は入門書としての役割を果たすことを目的としていますが、ゲーム開発技術のさまざまな側面に触れているため、経験豊富なゲームプログラマにも新しい発見や新しい視点をもたらすことでしょう。また豊富な参考文献と引用を提供しており、ゲーム開発プロセスの特定の分野をより深く掘り下げたい人にとっては絶好の出発点となっています。
 
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まずページ数にあった漁れます。1000ページ近くありますね! そしてゲームエンジンについて網羅的に書かれているので、これを読み切るだけでもある程度エンジンについて語ることができるのではないでしょうか。 個人的にはもう少し挿絵が多い方がわかりやすいかなと思いました。
 
   
本書の内容
Unity2020に対応したC#ゲームプログラミングの入門書です。Unityを触ってみたがやはりゲームを作るためにはC#を学ばなければと思った未経験者に向けて、わかりやすく読めるように説明しています。アクション、シューティングなどのサンプルを作りながら、C#の書き方などを学ぶことができます。  
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息子に頼まれて購入しました。本の値段は一緒ですがPayPayボーナスが付与されるのでその分お得です。すぐに送っていただいて助かりました。
 
   
本書の内容
オリジナルのScratchゲームを使って
楽しみながらAI・強化学習を学べる

●「どんどん賢くなるAI」を3つのゲームで習得
●Scratch強化ゲームの全プログラム収録
●拡張モジュール不要!使うのはScratch標準機能のみ

強化学習とは、AIの機械学習の一種で、簡単に言えば試行錯誤の学習です。
「強化」という言葉は、動物心理学で昔から使われている用語でもあり、
私たち人間や動物も強化学習をしています。赤ちゃんは自分で寝返りを覚え、
ハイハイを覚え、いずれ立ち上がります。

産業界では空前のAI・機械学習ブームです。2016年には、強化学習が
囲碁で世界トップレベルのプロ棋士に勝つという快挙がありました。
ところが、強化学習の本はあまりありません。難しい概念や見慣れない
記号を使わざるを得ないので、難しく見えるからでしょう。しかし本来、
強化学習のアイデア自体はシンプルで、直感的には誰にでも分かるものです。

そこで、数学の知識を中学までの範囲に限定し、教育用プログラム言語
のScratchで作ったゲームを題材にした入門書を作りました。本書では強
化学習を3レベルに分け、レベルごとにオリジナルのScratchゲームを使
いながら、それをプレイする強化学習AIをていねいに解説していきます。

1章 強化学習を始めよう
2章 Scratchの使い方
3章 Scratchプログラムの作り方
4章 レベル1・砂漠でダイヤ集めゲーム
5章 レベル2・月面でダイヤ集めゲーム
6章 レベル3・お化けの飛行訓練ゲーム
7章 まとめ  
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本書の内容
ゲーム開発における必要な基礎知識のすべてをこの一冊に!

ゲームが実行している間、どのようなことがゲーム機の中で行われているか。
またアニメーションや3Dとは一体どのようなものなのか。
分かりづらい数学や物理の理論をわかりやすい解説とイラストで解説しています。

プログラマーだけでなく、ゲームデザイナーやアーティストにも必読の内容になっています。

1 基本の話
2 メモリとストレージ
3 CPUとGPU
4 数値表現と演算
5 3Dグラフィックスの数学
6 アニメーション
7 3Dグラフィックス〜頂点
8 3Dグラフィックス〜ポリゴン、ピクセル、テクスチャ
9 3Dグラフィックス〜シェーダー、高速化
10 ゲームプログラミングの物理学  
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本書の内容
未来のゲームクリエイターは君だ!

人気のプログラミング言語「パイソン」を使って
誰でもかんたんにゲームが作れるぞ。
プログラミングの手順を1ステップずつやさしく解説してくれているから
初めての人でも安心だ。
この本に登場するゲームはぜんぶで9つ。
シンプルなアクションゲームからシューティングやパズル、クイズもあるぞ。
音楽をおぼえてダンスを踊ったり、火を吐くドラゴンに立ち向かう勇者になったり、
さまざまなタイプのエキサイティングなゲームが、
君の手で生み出されるのを待っている!

【登場するゲームの例】

「コイン・コレクター」
キツネをすばやく動かして、コインを集めよう!

「バルーン・フライト」
気球に乗って空の旅。障害物をうまくよけよう!

「ダンス・チャレンジ」
ステージの熱気は最高潮だ。どこまで踊れるかな?

「スリーピング・ドラゴン」
炎にふれたらアウト。ドラゴンが寝ているスキをねらえ!
 
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【本書について】
「Swift」は、2014 年に生まれた、iPhone やMac 用のアプリを作ることができる言語です。本書ではiPad のアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwift プログラミングを勉強することができます。各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。iPad を用意して、さっそく始めてみしょう!

 
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本書の内容

この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ミニゲームを作りながら、人工知能で話題のPython を楽しく覚えよう!!プログラミング言語Pythonは、最新コンピューター技術の研究室で使われていて人気が高く、しかも覚えやすくて書きやすいと評判なので、「これからプログラミング言語を1つ覚えるならコレでしょ!」と大人気のプログラミング言語です。この本では、簡単なミニゲームを作りながらPythonを楽しく勉強できます。

 
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本書の内容
誰も教えてくれなかった、
ゲーム開発の基本を徹底的に学ぼう!

・ゲームとはどんなプログラムなのか?
・「あの機能」はどうやって実装されているのか?

3Dグラフィックスからサウンド、AIまで。
ゲームプログラマーになりたい人のみならず、
すべてのゲーム開発者が知っておきたい「基本」が詰まった、
ゲーム開発の教科書!

C++の初歩は習得済みで、本気でゲームプログラミングを学びたい人が、
新人になる前に、確かな基礎力を磨ける一冊。

====目次====
Chapter 1 ゲームプログラミングの概要
Chapter 2 ゲームオブジェクトと2Dグラフィックス
Chapter 3 ベクトルと基礎の物理
Chapter 4 人工知能(AI)
Chapter 5 OpenGL
Chapter 6 3Dグラフィックス
Chapter 7 オーディオ
Chapter 8 入力システム
Chapter 9 カメラ
Chapter 10 衝突検知
Chapter 11 ユーザーインターフェイス(UI)
Chapter 12 スケルタル(骨格)アニメーション
Chapter 13 中級グラフィックス
Chapter 14 レベルファイルとバイナリデータ
付録A 中級C++の復習

 
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土曜日の夜注文して月曜日の朝8時半に届きました。 すごく早かったです。子供が欲しがっていたものだったので大喜びでした。
 
   
本書の内容
初めて「Python(パイソン)」というプログラミング言語を学ぶ人を対象に、簡単なプログラムから始めて、最後にはゲームを作りながら、楽しくプログラミングスキルを身に付けるための入門書です。

「手軽に始められて、あまりストレスを感じることなく勉強できて、将来的にも役立つ」(「はじめに」から抜粋)プログラミング言語であるPythonの基本が、この1冊で学べます。

本書の内容は、「なぜPythonの人気が高いのか」、「開発環境の整備」、「初めてのプログラム作成」、「文法の習得」、「重要な概念の理解」と続き、最後に複数のゲームソフト(「スカッシュゲーム」「弾幕系シューティングゲーム」)を作るという、プログラミング学習の正攻法といえる構成です。

■「おわりに」から抜粋
Pythonは他のプログラミング言語に比べて、本当に読みやすく書きやすい言語なのです。
そして、用途が広いので、いつかあなたの役に立つはずです。  
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本書の内容
Unityによるモバイルゲーム開発の入門書。第I部でUnityの基本を押さえたあと、第II部と第III部でAndroidとiOSモバイル端末向けの2Dゲームと3Dゲームを開発します。
この2つのゲームを作ることで、初学者でも本書を通してUnityによるモバイルゲーム開発の基本を体系的に学べます。
第IV部はUnityで開発するなら知っておきたい機能や情報源です。
本書の特長はなんと言ってもサンプルとして作る2Dと3Dの2つのゲームがとても本格的ということです。
「本格的なゲーム」を2つ作る過程でUnityの機能を無理なく学べる本書は、Unityの各機能を説明するためにサンプルゲームをただたくさん作る内容の書籍とは異なり、その先を見据えた本格的な入門書です。
日本語版では、Unity Hubの使い方とVisual Studio 2017 Communityによるデバッグについての解説を巻末付録として収録しました。  
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ディープラーニング(深層学習)でキャラクターを強くする!
Unity界でいま最もホットな話題「Unity ML-Agents」をステップ・バイ・ステップで学べる1冊!
最新版「V0.4」対応

※本書のPDF版を「ワークス オンラインブックストア」にて発売中!

●本書で解説する主要キーワード●
強化学習、模倣学習、カリキュラム学習、Recurrent Neural Network(RNN)、Intrinsic Curiosity Module(ICM)
TensorFlow、TensorBoard、Jupyter Notebook、AWSによるクラウド学習、Python APIによる独自の学習用スクリプト

ゲーム制作で、機械学習・強化学習を活用するための最初の一歩!

「Unity ML-Agents」(Unity Machine Learning Agents)は、Unityで「機械学習」の学習環境を構築するためのフレームワークです。これにより、キャラクターの動きをコーディングすることなく、強化学習を行わせることで、キャラクターの動作の最適化を行うことができます。
本書は、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法などの基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。また、クラウド学習などの応用事例やTIPSも多数掲載し、ゲーム開発の現場ですぐに活用できます。

●本書の特徴●
・「強化学習」「模倣学習」「カリキュラム学習」の仕組みと「Unity ML-Agents」の基礎、そして多くのゲームに応用できる学習シナリオを理解できます。
・サンプルゲームを使った学習環境の構築と推論モデルの実行方法をステップ・バイ・ステップで解説しています。学習環境には、「Python」とGoogleの「TensorFlow」を利用しますが、「Unity ML-Agents」ではPythonの知識は必要ありません。
・Unity ML-Agentsの付属するサンプルは、バリエーションが豊富で、自作ゲームの学習環境を構築する際にも、たいへん参考になります。これらの付属サンプルの詳細を解説しています。
・オリジナルのゲームを1から作成し、Unity ML-Agentsの主要オブジェクト「Agent」「Brain」「Academy」のコーディングと最適な「報酬」(Reward)の与え方を学べます。
・Unity ML-Agentsでは、AWS(Amazon Web Services)を利用した「クラウド学習」も可能です。また「Python API」を使って、ゲームに最適化した学習用スクリプトを作成することもできます。これらの応用例についても紹介します。
 
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本書の内容
本書では前提としているモジュールはPyGameだけです。DirectXやOpenGL、WebGLといった高度なAPIは使いません。自分で数式を実装し、その結果をSurface上に描画しながら2Dや3Dのゲームを実装してゆきます。すべて自分の手でプログラミングすることで、数学や物理の基礎に親しむとともに、プログラミングの楽しさを実感してもらうのが本書の狙いです。

本書は3部で構成されています。
【基礎編】では、ゲームプログラミングで使用する速度・加速度、三角関数、ベクトル、行列という数学物理の基本をPythonのプログラミングを通して解説します。物理や数学の法則をどのようにコードに落とし込むか、多くの例を使って説明します。
【2D編】では、【基礎編】での学習を元に、画像処理、物理エンジンのサンプルプログラムを作成します。
【3D編】では、簡単な3Dビューワの実装を通して3D描画の基礎を学んでゆきます。そのあとで、3Dを利用したゲーム(ブロック崩し、迷路、Tiltなど)を何種類か作成します。

本書は「ある程度Pythonを知っていて、PyGameというモジュールを触ったことがある」という方を読者として想定しています。もしPythonやPyGameになじみがない方は、「ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング」をご覧いただければと思います。
【目次】
【基礎編】
第1章 速度・加速度
第2章 三角関数
第3章 ベクトル
第4章 行列

【2D編】
第5章 画像処理
第6章 物理エンジン

【3D編】
第7章 簡易VRML ビューワ
第8章 3D ゲームサンプル  
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本書の内容
本書では前提としている言語はHTML/JavaScriptだけです。DirectXやOpenGL、WebGLといった高度なAPIは使いません。ゲーム用ライブラリも一切使用しません。自分で数式を実装し、その結果をCanvas上に描画しながら2Dや3Dのゲームを実装してゆきます。すべて自分の手でプログラミングすることで、数学や物理の基礎に親しむとともに、プログラミングの楽しさを実感してもらうのが本書の狙いです。

本書は3部で構成されています。
【基礎編】では、ゲームプログラミングで使用する速度・加速度、三角関数、ベクトル、行列という数学物理の基本をJavaScriptのプログラミングを通して解説します。物理や数学の法則をどのようにコードに落とし込むか、多くの例を使って説明します。
【2D編】では、【基礎編】での学習を元に、画像処理、物理エンジンのサンプルプログラムを作成します。
【3D編】では、簡単な3Dビューワの実装を通して3D描画の基礎を学んでゆきます。そのあとで、3Dを利用したゲーム(ブロック崩し、迷路、Tiltなど)を何種類か作成します。


【目次】
【基礎編】
第1章 速度・加速度
第2章 三角関数
第3章 ベクトル
第4章 行列

【2D編】
第5章 画像処理
第6章 物理エンジン

【3D編】
第7章 簡易VRML ビューワ
第8章 3D ゲームサンプル  
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本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【Monacaでサクサク、楽しくゲームをつくろう!】

HTML5ベースの開発環境「Monaca」を使って、AndroidでもiOSでも動く「ハイブリッドアプリ」のつくりかたを楽しく学べる一冊です。

JavaScript、ゲームエンジン「enchant.js」、データベース、ハードウェアセンサーという、スマホゲーム開発に必要な知識の基礎部分を、ゲームをつくる楽しみを味わいながらバッチリ習得できます。

本書で制作するのは横移動アクションゲーム、アクションロールプレイング風ゲーム、クイズゲーム、ジャンプアクションゲームと多彩。一度つくり上げたら、自分好みにカスタマイズしたり、新しいルールを追加したりして、自分だけのオリジナルゲームに仕上げましょう。

サンプルゲームのMonacaプロジェクトデータはもちろん、m7kenji氏による愛らしいドット絵イラスト素材もダウンロードで提供しています。

〈本書の内容〉
Chapter1 スマホアプリとMonaca
Chapter2 JavaScriptの基本を覚えよう
Chapter3 HTMLとDOMの利用
Chapter4 Onsen UIを使おう
Chapter5 ゲームエンジン「enchant.js」
Chapter6 マップとデータの管理
Chapter7 データベースの活用
Chapter8 ハードウェアの利用  
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本書の内容
ゲーム開発に必要かつ十分な知識を

ゲーム作りに必要かつ十分な数学と物理の知識を最短ルートで伝授!
コンピュータでの数字の仕組みからプログラムならではの加算や乗算、
3Dのベクトル、マトリクス、乱数、そして物理を、プログラムを交えながらサポートします。
CEDEC AWARDS 2013著述賞受賞の鬼才プログラマによる渾身の1冊!

第1章 整数
第2章 小数
第3章 演算
第4章 2次元
第5章 角度
第6章 時間
第7章 運動
第8章 3次元
第9章 マトリクス
第10章 衝突
第11章 乱数  
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本書の内容
(概要)
多くの機能を持つゲームのプログラムは,巨大で複雑になりがちです。また,コードの保守,機能追加などの工程には複数のプログラマが関わることになります。そのため,ゲームのプログラムには「わかりやすいコード」と「効率よく機能を追加できる設計」が求められます。これはゲームに限らず,職業プログラマとして必要なコーディング技術です。本書ではC++のサンプルコードをもとに,すぐに実践できるコーディング技術を解説していきます。まず,コードの抽象化を理解するため,複雑なコードを単純にして小さくするテクニックを紹介します。続いて,オブジェクト指向設計の原則とパターンにふれながら,シンプルでより良いクラス設計とは何かひも解きます。

(こんな方におすすめ)
・脱プログラミング初心者,新人ゲームエンジニア,ゲーム開発初心者

(目次)
第1章 わかりやすいコードを書くためのテクニック
 1.1 わかりやすいコードとは
 1.2 変数と定数
 1.3 計算式と条件式
 1.4 assertの活用
 1.5 制御文
 1.6 関数
 1.7 クラス
 1.8 小さなクラス
 1.9 まとめ

第2章 シンプルな設計のための原則とパターン
 2.1 オブジェクト指向設計の基本
 2.2 クラス設計のコツ
 2.3 まとめ

第3章 ソースコードの品質計測
 3.1 メトリクス計測
 3.2 コードクローン検出
 3.3 静的コード解析
 3.4 メトリクスの活用法
 3.5 ツールの紹介
 3.6 まとめ

次のステップへ~参考文献の紹介
 プログラム設計,コーディング技術
 C++
 メトリクス計測  
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本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

SpriteKitは、iOSに標準で組み込まれている2Dゲーム開発用のフレームワークです。SpriteKitフレームワークを使うと、ゲームキャラクターや物体を表示して動かすスプライト処理や重力をシミュレートする物理シミュレーション処理、爆発などのエフェクトを実現するパーティクル処理など、2Dゲームで必要となる機能を簡単に作り込むことができます。

本書は、Apple標準のプログラミング言語SwiftとSpriteKitフレームワークを使って6つのゲームを作りながら、2Dゲームプログラミングの基本と定番テクニックを学ぶ書籍です。

さまざまな物体をタワー状に積んでいく積み上げゲーム、パックマン風のドットイートゲーム、Flappy bird風の横スクロールアクション、加速度センサによるジャンプ系ゲーム、AIを使ったリバーシなど、人気6ジャンルのゲームを作ります。このゲーム作りを通じて、Swift言語とSpriteKitフレームワークの基本に加えて、人気・定番2Dゲームの作り方とその開発技法を学びましょう。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容
従来のFlashに代わってウェブページ上に画像を描画するHTML5の技術Canvasと
JavaScriptの基本を、ゲームプログラミングを題材に楽しく学べる自習書です。
「HTML5とはそもそも従来のHTMLと何が違うか」「JavaScriptとは何か」から始まり、
これからのウェブ/スマホ時代のゲームに欠かせないCanvasの基礎をわかりやすく
解説。さらに、宇宙ボウリングゲームおよびアステロイドゲームという現実的なゲー
ムのプログラムを、JavaScriptとCanvasを駆使してどう組むかを説明します。物理
演算の記述方法やオブジェクトの現実的な動かし方といった、ゲームの本格的な作り
方まで理解できます。本書で説明しているコードはダウンロード可能なので、HTML5
対応のブラウザ上で実際に動かしながら学べます。

本書に記載されている、サンプルコードのリンク先が
機能しない場合は、以下のURLをお試しください。
英語の紹介ページにダイレクトに飛び、
そのページの下のほうにある「Sourcecodes/Downloads」という
タブからダウンロードできます。

http://www.apress.com/9781430232919
 
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本書の内容
この本は、『15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室』の改訂新版です。  わかりやすいと評判の編集方針はそのままに、JDK、Eclipse、Pleiades All In Oneなど開発環境を最新バージョンに一新しました。  さらに、本文を2色刷からオールカラーへとグレードアップ。  ゲームを作りながら、プログラミングのイロハが、楽しく学べます。  ●本書のおもな特長  ◎待望のフルカラー化!  ◎ソースコードも色分けされて、読みやすい!  ◎人気の「弾幕系シューティング」をサンプルに採用。  ◎開発環境「Eclipse 3.7 Indigo + Pleiades All In One」(Windows版)、「Eclipse IDE for Java EE Developers 3.7 Indigo」(Mac OS X版)、日本語化キット「Pleiades」を付属CD-ROMに収録。 パソコンさえあれば、すぐに学習が始められます。  
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本書の内容
Androidの3Dゲームを作りたい人へ。
3Dプログラミング基礎からシェーダまで

本書は「OpenGL ES 1.0/2.0」「GLSL」を用いてAndroidで動く3Dゲームを作るためのプログラミング解説書です。
「OpenGL ES」はAndroid OS以外にもiPhoneやPlayStation3、PS Vitaなど多くの端末で採用されている3D空間を描画するためのライブラリです。
本書の解説の対象としている端末はAndroid OSのバージョンが2.3/3/4のAndroid端末となります。

現在多くのAndroid端末が「OpenGL ES 2.0」に対応しています。Open GL ES 2.0はシェーダ言語「GLSL」が利用可能になったため、表現力が大幅にアップしました。しかし、はじめて3Dプログラミングを学習するライブラリとしては覚えることが多くハードル高すぎます。そこで本書ではOpenGL ES 1.0とOpenGL ES 2.0を比較して解説する構成にしています。まずはじめにシンプルで簡単なOpenGL ES 1.0で3Dプログラミングの基礎を身につけ、次にOpenGL ES 2.0でシェーダ言語の記述方法学習していただければと思います。
昨今はUnityやgl.enchant.jsなど手軽に3Dゲームを作成できる高レベルな開発ツールやライブラリが人気ですが、OpenGLやシェーダなどの3Dプログラミングの知識を身につけることで、より詳しいパラメータの使い方を知り、高度な3Dゲームを作成できるようになるでしょう。

本書は気軽に3Dゲームを作成できるよう、ドロイド君などの3Dモデルも用意しています。さらに、サンプルゲームとしてアクションゲーム、レーシングゲーム、格闘ゲームも収録。自作3Dゲームを作るための手助けにしていただければ幸いです。  
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本書の内容
ひとつ先のステージへ
C++の基礎を身につけたプログラマが次のレベルに進むには? 世界中のゲーム開発者に愛読されてきたC++のベストセラー解説書が遂に邦訳化!
中~上級プログラマのために厳選された数々のノウハウ。知識に貪欲な本職プログラマを満足させる、濃厚な1冊です。


第1部 C++の要点

第1章 継承
第2章 多重継承
第3章 const、参照、キャスト
第4章 テンプレート
第5章 例外処理

第2部 C++の活用

第6章 パフォーマンス
第7章 メモリ割り当て
第8章 C++のパターン
第9章 標準テンプレートライブラリ:コンテナ
第10章 標準テンプレートライブラリ:アルゴリズムと高度な話題
第11章 STLを超えて:カスタム構造とアルゴリズム

第3部 ゲーム開発のテクニック

第12章 抽象インターフェイス
第13章 プラグイン
第14章 C++とスクリプト言語
第15章 RTTI(実行時型情報)
第16章 オブジェクトの作成と管理
第17章 オブジェクトのシリアライズ
第18章 大きなプロジェクトの注意点
第19章 クラッシュに耐えるゲームの作成
 
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本書の内容
これがゲーム開発の新潮流!
『PC&Phone&Androidゲームを同時に作る』、『高品質なゲームを手軽に作る』。
Unityなら、すばやいゲーム開発と高いクオリティの両立が可能です。

Unityは高品質な「ゲームエンジン」と「エディター」がバランスよく統合されたいま注目の開発ツール。
iPhone、AndroidやPC向けのゲームなどをまとめて開発できるUnityについて、
3Dゲーム制作に不可欠なポイントを丁寧に解説しています。

●Chapter 1 Unity スタートガイド
●Chapter 2 とりあえず何か作ってみよう
●Chapter 3 モバイル用にビルドしてみよう
●Chapter 4 迷路ゲーム
●Chapter 5 ブロックシューター
●Chapter 6 キャラクターを使ったアクションゲーム
●Chapter 7 次のステップへ
●Appendix マテリアルの設定について
 
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本書の内容
WindowsやMac、スマートフォン、ゲーム機でプレイ可能な3Dゲームの開発をステップバイステップで解説。
3Dシーンの構成方法やスクリプトの役割といったゲーム開発の基本を押さえたあと、3Dグラフィックや物理シミュレーション、ハイクオリティなライティングをマスターします。
開発したゲームはApp StoreやWebで配布できる形式にビルドします。
本書ではプロが実践する開発パイプラインにそって解説するので初心者でも本格的な3Dゲーム制作のワークフローを無理なく学ぶことができます。
Unityという本格的な開発環境を誰でも利用できる今こそ 、この”ウニ本”を片手に3Dゲーム開発に挑戦する最高の機会です。
Unity 3.4対応。

■本書に寄せて

私たちのチームはUnityに対して一心に魂を注ぎ込んできました。その結果、今では世界中で50万人以上の開発者が、すごいゲームを作るためにUnityを利用してくれています。
この度、Unityに関する日本語の本が、日本のゲーム開発者によって書かれて出版されたことによって、日本の開発者のみなさんもよりUnityを気軽に学べるようになったのではないかと思いワクワクしています!

Unity Technologies, CEO
David Helgason

こんにちは。Unity Technologiesの大前といいます。私も、この本を手に取っているであろう方と同じように、子供の頃からビデオゲームを作るのが夢で、一所懸命にプログラムを勉強してきました。
その結果、何本かのゲームを自作し、念願かなってゲーム会社で働く機会を得て、PS2やPS3、Xbox360といったゲーム機を中心に、小さなゲームから大きなゲームまで、いくつかのプロジェクトにかかわる機会を得ることができました。
しかし、その十数年は楽しかったけれども平坦な道ではなく、また日を追うごとに高度化していく技術の内容に、門戸がどんどん狭くなっていく危機感を常々感じてきていました。
そんな折、Unityに出会ったことで、「誰でも気軽に、自由にゲームを作れる世界」がすぐ近くまで来ている!と感じ、その後、縁あってUnityを日本の開発者に紹介するお手伝いをさせてもらっています。
「誰でもリッチな3Dコンテンツを作れるようにする」というのがUnityのミッションです。ただ、残念なことに今現在では、日本の開発者がUnityを自由に使いこなすには、英語のハードルを越えなければなりません。
著者のお二人が本書を執筆してくれたことによって、このハードルが大きく下がっただけでなく、「ゲームってどうやって作ればいいの?」というハードルもまた大きく下がったのではないかと思います。
ゲーム作りはそれでも簡単なことばかりではありませんが、この本を機に「ゲームって結構作れるもんだね」という風に感じる開発者が増え、たくさんの面白いゲームが発表されるといいなあ……と期待しています。

Unity Technologies 日本担当ディレクター
大前 広樹  
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本書の内容
物理現象をプログラムで再現するには、コードの記述能力以上に、まずは物理に関する確かな知識が不可欠です。たとえば物体が衝突したときにどのようなことが起こるかを正確に理解していないと、どう見ても不自然な振る舞いしか画面上には描画することができません。他の物理現象にしても同じこと。物の動きをコンピュータで再現するよう求められるプログラマーは、物理の知識を持っていなければならないのです。本書は、物理は高校で学んだきりというレベルの方でも理解可能なように、重要な原理を順序立てて、丁寧に解説しています。  
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本書の内容
ゲームの心臓部を解き明かす珠玉の名著!
数々の受賞歴を誇る名作『アンチャーテッド』シリーズの開発者による大著がついに日本語化!
プロの開発現場で培われた技術ノウハウを体系的に記述、ゲームの心臓部たるゲームエンジンをプロのゲームプログラマが詳細に解き明かす。
ゲーム開発者必読の書!


●第1部 基盤

第1章 イントロダクション
第2章 仕事用ツール
第3章 ゲームのためのソフトウェアエンジニアリングの基本
第4章 ゲームのための3D計算

●第2部 低レベルエンジンシステム

第5章 エンジンサポートシステム
第6章 リソースとファイルシステム
第7章 ゲームループとリアルタイムシミュレーション
第8章 ヒューマンインターフェイスデバイス(HID)
第9章 デバッグおよび開発のツール

●第3部 グラフィックスとモーション

第10章 レンダリングエンジン
第11章 アニメーションシステム
第12章 コリジョンと剛体力学

●第4部 ゲームプレイ

第13章 ゲームプレイシステムの概要
第14章 ランタイムのゲームプレイ基本システム

●第5部 まとめ

第15章 まだやることがあるってこと?
 
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本書の内容
これぞゲームプログラミング・バイブル!
「ウルティマ」シリーズ開発者によるゲームプログラミング解説書が遂に登場! 設計からデバッグまで、あらゆるゲームプログラマ業務を網羅。理屈のみでは語れない現場ノウハウや裏話も満載です。「グランツーリスモ」シリーズプログラマ手島 孝人氏監修。


ゲーム開発が他のソフトウェア開発と大きく違うところは、制作途中での仕様の追加や大変更がごく日常的に行われるという点でしょう。これはどんなに計画やマネジメントがしっかりしていても、そう簡単に回避できることではありません。プロとしてゲームを作る最大の目的は、決して最初の仕様書通りに淡々と作り終えることではなく、一人でも多くの人に楽しんでもらえる面白いゲームを作ることです。
本書は、今や伝説的ともいえるコンピュータRPG「ウルティマ」シリーズのプログラマ・マイク氏が記した、ゲーム開発者のための秘伝書・ノウハウ本です。大規模のゲーム開発プロジェクトに何年も携わってようやく身につくゲーム開発のパターンともいうべきノウハウが、設計手法からビルドプロセス、グラフィックス、コントローラ、ネットワーク、AI、デバッグ方法まで網羅的に解説されています。およそゲーム開発におけるプログラマの業務の全てが触れられていると言ってもいいでしょう。
また本書は、世界的ベストセラー「グランツーリスモ」シリーズ・プログラマ手島 孝人氏(株式会社ポリフォニー・デジタル)が監修。日本のゲーム開発現場事情も反映させ、綿密にリファインされています。本書は、これからプロになる人はもちろん、既にプロとして現場の最前線にいるプログラマにも新しい発見がある、ゲームプログラミングのバイブルです。


第1章 ゲームプログラミングとは
第2章 ゲームの構成要素
第3章 スマートなコーディングのためのヒントとスタイル
第4章 ゲームプログラムのビルド
第5章 ゲームの初期化と終了処理
第6章 メインループの制御
第7章 ゲームデータのロードとキャッシング
第8章 入力デバイスのプログラミング
第9章 ユーザインターフェイスのプログラミング
第10章 ゲームのイベント管理
第11章 Luaを使ったスクリプティング
第12章 ゲームオーディオ
第13章 3Dの基本
第14章 3Dシーン
第15章 衝突と初歩的物理学
第16章 ネットワークプログラミング入門
第17章 ゲームAI入門
第18章 マルチプログラミング入門
第19章 ティーポット戦争
第20章 C#による簡単なゲームエディタ
第21章 ゲームのデバッグ
第22章 ゴールに向かって  
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セガの新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミングの解説書です。C++の初歩のスキルがある人向けに、パズルや2Dグラフィックスといった比較的簡単なゲームの作り方から、ゲームに絵を取り込む方法、シーケンス遷移、アクションゲーム、平面の衝突処理、入力装置のコントロール、サウンドライブラリの利用、回転や伸縮を解説し、最終的に3Dでロボットが弾を打ち合うゲームを作るまでを学びます。立体の描き方、ライブラリの作り方、処理速度が遅くないコードを書くためのポイント、立体の衝突処理、衝突処理の高速化、ローディング時間の圧縮、floatの使い方などの実用的なテクニックを詳解。サンプルコードを収録したCD-ROM付き。  
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そろそろ本気でゲームを作ろう!
Javaで本格的なゲームプログラミングを行うためのノウハウを満載。「ゲームプログラムの枠組み」から「落ちモノパズルゲーム」「シューティングゲーム」「戦略シミュレーションゲーム」「ネットワーク対戦すごろくゲーム」まで,仕組みと手法をやさしく解説。  
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目指せ!プロフェッショナル

Java本格的なゲームプログラミングを行うための技を満載。「ゲームプログラムの枠組み」から「落ちモノパズルゲーム」「シューティングゲーム」「戦略シミュレーションゲーム」「ネットワーク対戦すごろくゲーム」まで,仕組みと手法をやさしく解説。
 
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本書は,ゲームプログラマにとってプロフェッショナル品質の3Dエンジンを開発するために欠かせない数学的概念を解説したものです。基本的にゲーム開発での応用を念頭に置いて書かれていますが,多くのトピックは3Dグラフィックス全般の興味をそそるものとなっています。本書はベクトル幾何や線形代数などの基本的な分野から始まり,照明計算や可視判定のような高度な3Dゲームプログラミングのトピックへと進んでいきます。重要な結果の導出過程は特に丁寧に解説されており,読者が理論の飛躍に悩まされることのないよう配慮されています。本書は,三角法や微積分学に関してある程度の知識を持つ読者を対象としていますが、それらの分野の中でも三角関数の各種公式,微分方程式,テイラー級数などの重要な道具については,復習用のセクションも設けられています。Game Programming Gems読者には必携の参考書です。
 
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発刊時期的なものもあり,最新情報ではありませんが,やはり画面上よりも安心感がありますし(昔の人だからかな),原理原則的な考え方は不変ですので。
 
   
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「InsideWindows」の連載時に人気も高く、単行本化の要望も高かったコーナーを一冊にまとめる。さまざまなジャンルのゲームを例題に取りあげ、それらのゲームプログラミングの工程の中から、とくにアルゴリズムとデータ構造に焦点を当て解説。なお、ゲームを作成するうえで必要な最低限の知識も紹介。また、それぞれのジャンルのゲームも実際に作成する。
 
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ゲーム開発 高評価のおすすめ本 ランキング

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本書の内容
ゲーム開発における必要な基礎知識のすべてをこの一冊に!

ゲームが実行している間、どのようなことがゲーム機の中で行われているか。
またアニメーションや3Dとは一体どのようなものなのか。
分かりづらい数学や物理の理論をわかりやすい解説とイラストで解説しています。

プログラマーだけでなく、ゲームデザイナーやアーティストにも必読の内容になっています。

1 基本の話
2 メモリとストレージ
3 CPUとGPU
4 数値表現と演算
5 3Dグラフィックスの数学
6 アニメーション
7 3Dグラフィックス〜頂点
8 3Dグラフィックス〜ポリゴン、ピクセル、テクスチャ
9 3Dグラフィックス〜シェーダー、高速化
10 ゲームプログラミングの物理学  
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本書の内容
オリジナルのScratchゲームを使って
楽しみながらAI・強化学習を学べる

●「どんどん賢くなるAI」を3つのゲームで習得
●Scratch強化ゲームの全プログラム収録
●拡張モジュール不要!使うのはScratch標準機能のみ

強化学習とは、AIの機械学習の一種で、簡単に言えば試行錯誤の学習です。
「強化」という言葉は、動物心理学で昔から使われている用語でもあり、
私たち人間や動物も強化学習をしています。赤ちゃんは自分で寝返りを覚え、
ハイハイを覚え、いずれ立ち上がります。

産業界では空前のAI・機械学習ブームです。2016年には、強化学習が
囲碁で世界トップレベルのプロ棋士に勝つという快挙がありました。
ところが、強化学習の本はあまりありません。難しい概念や見慣れない
記号を使わざるを得ないので、難しく見えるからでしょう。しかし本来、
強化学習のアイデア自体はシンプルで、直感的には誰にでも分かるものです。

そこで、数学の知識を中学までの範囲に限定し、教育用プログラム言語
のScratchで作ったゲームを題材にした入門書を作りました。本書では強
化学習を3レベルに分け、レベルごとにオリジナルのScratchゲームを使
いながら、それをプレイする強化学習AIをていねいに解説していきます。

1章 強化学習を始めよう
2章 Scratchの使い方
3章 Scratchプログラムの作り方
4章 レベル1・砂漠でダイヤ集めゲーム
5章 レベル2・月面でダイヤ集めゲーム
6章 レベル3・お化けの飛行訓練ゲーム
7章 まとめ  
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本書の内容
よりゲームを面白くする、数学・物理のノウハウをまとめた一冊!
中学校や高等学校で学ぶ数学・物理が、どのようにゲーム開発で活躍するかをイラストや図と共に丁寧に解説しています。

キャラクターやオブジェクトの移動や加速などの運動、時間の計測ほか、キャラクターのステータスの定義といった、ゲームづくりを下支えする基礎知識を網羅しています。

難しく感じてしまう数学・物理とゲーム開発の密接な関係を知ることで、ゲームへの理解がより深まります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
好評を博した『ゲームエンジンアーキテクチャ』の第3版の登場です。

『アンチャーテッド』『The Last of Us』シリーズでリードプログラマを勤めた著者ジェイソン・グレゴリーがミッドウェイ、エレクトロニック・アーツ、ノーティードッグにおける20年近い経験をもとに、ゲームエンジンソフトウェア開発の理論と実践の両方を解説します。本書では、AAAゲームスタジオで使用されている技術と手法を幅広く、詳細に解説されており、それらが実際のゲーム会社で用いられている商業クラスのゲームエンジン上でどのような役割を果たしているかを説明しています。

本書の特徴
– ゲームエンジンソフトウェア開発の理論面と実践面の両方をカバー
– 特定のエンジンやAPIに依存しないように書かれた技術的な解説
– 必要となる数学的背景をすべて網羅
– 初心者向けの包括的な解説書ながら、シニアエンジニア向けの内容もカバー

第3版の特徴
従来版と同様、この第3版でもゲームエンジンのアーキテクチャを包括的にカバーしており、さらに下記の点について内容を更新し、新しい章を追加しています。
– コンピュータとCPUのハードウェアとメモリキャッシュ
– コンパイラの最適化
– C++言語標準化
– IEEE-754浮動小数点表現
– 2Dユーザーインターフェース
– 並列および並行プログラミング

本書は入門書としての役割を果たすことを目的としていますが、ゲーム開発技術のさまざまな側面に触れているため、経験豊富なゲームプログラマにも新しい発見や新しい視点をもたらすことでしょう。また豊富な参考文献と引用を提供しており、ゲーム開発プロセスの特定の分野をより深く掘り下げたい人にとっては絶好の出発点となっています。
 
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まずページ数にあった漁れます。1000ページ近くありますね! そしてゲームエンジンについて網羅的に書かれているので、これを読み切るだけでもある程度エンジンについて語ることができるのではないでしょうか。 個人的にはもう少し挿絵が多い方がわかりやすいかなと思いました。
 
   
人気 5位
本書の内容
未来のゲームクリエイターは君だ!

人気のプログラミング言語「パイソン」を使って
誰でもかんたんにゲームが作れるぞ。
プログラミングの手順を1ステップずつやさしく解説してくれているから
初めての人でも安心だ。
この本に登場するゲームはぜんぶで9つ。
シンプルなアクションゲームからシューティングやパズル、クイズもあるぞ。
音楽をおぼえてダンスを踊ったり、火を吐くドラゴンに立ち向かう勇者になったり、
さまざまなタイプのエキサイティングなゲームが、
君の手で生み出されるのを待っている!

【登場するゲームの例】

「コイン・コレクター」
キツネをすばやく動かして、コインを集めよう!

「バルーン・フライト」
気球に乗って空の旅。障害物をうまくよけよう!

「ダンス・チャレンジ」
ステージの熱気は最高潮だ。どこまで踊れるかな?

「スリーピング・ドラゴン」
炎にふれたらアウト。ドラゴンが寝ているスキをねらえ!
 
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人気 6位
本書の内容

この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ミニゲームを作りながら、人工知能で話題のPython を楽しく覚えよう!!プログラミング言語Pythonは、最新コンピューター技術の研究室で使われていて人気が高く、しかも覚えやすくて書きやすいと評判なので、「これからプログラミング言語を1つ覚えるならコレでしょ!」と大人気のプログラミング言語です。この本では、簡単なミニゲームを作りながらPythonを楽しく勉強できます。

 
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人気 7位
本書の内容
みんな知ってるスマホゲームやレトロゲームの“あの動き”は、実際にどのようなプログラミングでできているのか? 本書は、実際に「あのゲームの」「あの動き」を作りながらPythonアルゴリズムを学ぶゲームプログラミング入門書です。撃つ・当たる・爆発するシューティングゲーム、逃げる・追いかける・先回りする迷路ゲーム、ジャンプ・ダッシュ・スクロールできるアクションゲームなど、様々なゲームの動きをまずは作ってみましょう!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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人気 8位
本書の内容
技術革新に乗り遅れるな!AI活用で「効率化」と「クォリティアップ」を図ろう

「Unity ML-Agents」(Unity Machine Learning Agents)は、Unityで「機械学習」の環境を構築するためのフレームワークです。ゲームに登場するキャラクターを「強化学習」で鍛えることで、人間の代わりになる対戦相手としたり、ゲームバランスの評価に活用したりなど、ゲームAIはさまざまなゲーム制作の場面で活用することができます。

本書では、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。また、AIを組み込んで活用する応用事例も多数掲載しており、ゲーム開発の現場ですぐに役立てることができます。

目次
第1章 機械学習とUnity ML-Agentsの概要
 1-1 人工知能と機械学習
 1-2 教師あり学習と教師なし学習と強化学習
 1-3 強化学習
 1-4 Unity ML-Agentsの概要

第2章 はじめての学習環境の作成
 2-1 開発環境の準備
 2-2 プロジェクトの準備
 2-3 はじめての学習環境の作成
 2-4 学習と推論
 2-5 学習の高速化

第3章 Unity ML-Agentsの基礎
 3-1 状態と観察
 3-2 行動
 3-3 報酬とエピソード完了
 3-4 決定
 3-5 学習設定ファイル
 3-6 mlagents-learn
 3-7 TensorBoard

第4章 さまざまな学習方法
 4-1 SAC
 4-2 Discrete
 4-3 Visual Observation
 4-4 Raycast Observation
 4-5 セルフプレイ
 4-6 Curiosity
 4-7 模倣学習
 4-8 LSTM(Long Short-Term Memory)
 4-9 カリキュラム学習
 4-10 環境パラメータのランダム化

第5章 サンプルの学習環境
 5-1 サンプル学習環境の準備
 5-2 3DBall
 5-3 GridWorld
 5-4 PushBlock
 5-5 Pyramids
 5-6 WallJump
 5-7 Hallway
 5-8 Worm
 5-9 Crawler
 5-10 Walker
 5-11 FoodCollector
 5-12 Basic
 5-13 Match3
 5-14 Sorter
 5-15 Soccer
 5-16 CooperativePushBlock
 5-17 DungeonEscape

第6章 ゲーム開発における強化学習の活用
 6-1 ゲーム開発での強化学習エージェントの活用
 6-2 ジャンプゲーム ー テストの自動化
 6-3 障害物避けゲーム ー コンテンツのバランス調整のサポート
 6-4 Puppo, The Corgi ー より自然な振る舞いを行うNPC
 6-5 ドッジボール ー 人間の代わりとなる対戦相手
 6-6 AIロボットサッカー ー ロボットの強化学習

第7章 Python APIを使った学習環境の構築
 7-1 Python APIを使った学習
 7-2 Gymラッパー
 7-3 Python Low Level API
 7-4 サイドチャネル
 7-5 カスタムサイドチャネル
 
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人気 9位
本書の内容
Unity2020に対応したC#ゲームプログラミングの入門書です。Unityを触ってみたがやはりゲームを作るためにはC#を学ばなければと思った未経験者に向けて、わかりやすく読めるように説明しています。アクション、シューティングなどのサンプルを作りながら、C#の書き方などを学ぶことができます。  
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息子に頼まれて購入しました。本の値段は一緒ですがPayPayボーナスが付与されるのでその分お得です。すぐに送っていただいて助かりました。
 
   

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