Docker/Kubernetes本 - 人気 / 新書 / 高評価 書籍一覧 | 技術書の本だな


Docker/Kubernetes 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
デファクト技術の「コンテナ」
「わかる」から「使える」へ

 サーバー環境だけでなく幅広く使われている「コンテナ技術」は、もはやデファクト技術と言っても言い過ぎではないでしょう。インフラ技術者だけでなく、アプリケーション開発者にとっても重要な技術です。

 本書は、自分でコンテナ環境を構築できるようになるための本です。題材に「Docker」を使いました。「技術解説書」というより「技術実践書」。IT技術を本当に理解するには理論の学習だけでは不十分で、実際にさわってみることが大事です。そうすることで初めて腹落ちし、「技術がわかる」状態から、「技術が使いこなせる」状態にレベルアップすることができます。

 本書では、Dockerのインストール方法に始まり、基本的なWebサーバーを起動させるところから、永続化、ネットワーク、コンテナイメージへと順番に学ぶことができます。さらに、複数のコンテナを使うことを想定し、「Docker Compose」や「Kubernetes」についても学習できます。Kubernetesは学習ツールとして「Minikube」を用い、最終的に「Amazon EKS」でコンテナを実行するはじめの一歩までを説明します。

 新しい技術の習得は、想像している以上に難しいものです。理解できていない状況でやみくもに技術に触れても、迷子になるばかり。本書では「迷子にさせない」工夫が満載されており、本書の通りに実施すれば、迷うことなく、コンテナ環境を構築できます。

 インフラ技術者の最初の1冊として執筆していますが、アプリケーション開発者のインフラ学習書としても最適です。ぜひあなたも、本書を活用してコンテナ技術を習得してください。  
内容サンプル
 
User Voice
読み手の状況(理解度、環境)に合わせた解説がわかりやすいです。
①図解付きであること
 コンテナについての理解度を合わせ易い
②今後も活用が見込めるEC2上での利用であること
 コンテナ使ってアプリケーションをEC2上にデプロイしたい人は多いはず
③深く解説するところは深く、飛ばしていいものは飛ばすかコラム解説している点
 初心者にとって、必要がある部分の取捨選択ができる
④エラーなど詰まる部分の解説もしっかりとある
 私のような初心者はよく詰まります
 
現在半分ほど実践しつつ進めていますが、非常に満足できています。
以下 つまった部分。初心者の参考になれば。
2-5-2 グループ移行でDockerグループ自体がないとうまくいきません
   (誤操作したのか、なぜか私の場合はありませんでしたので $ sudo groupadd docker してから移行しました)
3-3-1 解説していただいてましたが、初回のrunでイメージ取得のエラーがでました。(解消できず結局インスタンスを作り直しました。まだ初めの方なので)
あと解説そのままに打ち込んでいると見落としがちな Docker login
仕事でDocker Composeを使うことになったのですがそもそもDocker自体で
何ができるのかも分かっていない状態だったため、本で買って勉強することに。

他のDocker関連の本でレビュー評価の良さそうなものを何冊か買ったのですが、
おそらく「ある程度Dockerで環境を作ったことがある方」が対象読者だったようで、
最初の数ページで読み進めることができなくなりました。

その時に何もレビューが書かれていないこの本が目に止まり、
試し読みしてみると「読める、、、読めるぞ…!!」とムスカ状態に。

筆者様の過去のAWS本(紫色の本)が分かりやすかったこともあり、購入しました。
今1/4くらい読んでいますが、図解付きで説明されておりとても分かりやすいです。
( テクニカルライターってすごい! )
⇒全て読み終えましたが、圧巻の分かりやすさでした!!!感謝感謝です!!

他の本で挫折してしまったDocker入門者におすすめです。
Dockerの入門書としてはこれ以上無いくらい懇切丁寧で分かりやすい。良書。
第1章の冒頭で「コンテナについて語る時、"仮想サーバー技術がどうこう”という話から始まることが多いのですが、そうしたことは忘れてください。」と記載されている点が印象的で、実際に読み進めてみると他のDocker関連の書籍にはよくある初学者が挫折しそうな要素は極力触れないまたはコラム化されていて、それでいてDockerの基礎を手を動かしながらしっかりと学べる内容となっている。
Dockerの重要性は理解しているが、他の書籍で挫折してしまった方には手放しでお勧めできる。
また、最終章ではKubernetesについても触れていて、実践的だと感じた。
なお、本書内ではAWS上でEC2を利用したDocker環境を用意しており、AWSアカウントを取得済みであることを前提としている点は少し注意が必要。
 
   
人気 2位
本書の内容
イラストで、1歩目から少しずつ。これならDockerがわかる!

本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。

本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。

Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。

また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。

Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。

・対応OS: Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux
・Docker Desktop 3対応

・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。

・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。

<章立て><; br> Chapter1 Dockerとは何だろう
Chapter2 Dockerが動く仕組み
Chapter3 Dockerを使ってみよう
Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
Chapter7 Docker Composeについて学ぼう
Chapter8 Kubernetesについて学ぼう
Appendix
・[Windows向け]インストール補助情報
・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール
・[Linux向け]Dockerのインストール
・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする
・[Linux向け]nanoエディタの使い方
・[Linux向け]Kubernetesのインストール
・デスクトップ版コンソール画面の使い方
・Dockerのコマンド

 
内容サンプル
 
User Voice
【2021/3/16 追記】
ところどころ飛ばしてますが、一通り読み終わりました。
やはり当初の印象通り、全体にわたってDocker、Kubernetesの理解につまづかないよう、全編にわたってかみ砕いて説明してくれていました。ハンズオンの内容も、難しすぎないけど、必要な要素は実践できる内容だと感じました。
踏み込んだ内容が説明される場合にはちゃんとその旨も書いてあり、読み手の難易度に応じて読み進められるよう配慮されていると思います。
これで難しいと思っていた内容にも取っかかれるようになった気がします。
【追記終わり】

業務で開発をやったりするわけでもない、なんちゃってエンジニアな私です。そしてまだ全てを読見終えてはいないのですが、今の所の感想を…。

データ分析練習用のノックの配布、便利サーバの最新版の配布など、Dockerが用いられる場面が増えてきたので、何気なく使っていたのですが、いまいち全容がつかめない…。
ネットで調べてみると、記事としてまとめて紹介してくださってる方もいるのですがちょっと用語が難しい…。
噛み砕いて説明してくれないかなあ、と思ってた矢先見つけたのがこちらの書籍。平易な言葉と図での解説がぴったりハマった気がします。

おそらくこちらの本から入って、詳しい内容はそれこそネットの記事や他の書籍で肉付けしていくようにすれば、全体が分からずもやもやしていたところから、詳しい使い方に踏み込んでいけるようになるのではないかと思いました。
Dockerを使う際に必要な基礎知識が、とても分かりやすくまとめられている。

サーバーの基礎やコマンド入力、YAMLファイルの編集方法なども丁寧に解説されているので、プログラム開発経験の無い人でも安心して学習できる。

後半のやや難易度が上がる部分については、どのような立場の人に必要な知識か記述されており、目的に合わせて効率良く学習できる。

本格的なプログラム開発にDockerを活用するためには本書以外でも更に学習する必要があるが、タイトル通り「Dockerの基本」を学びたい方には、是非オススメしたい。
たまたまDockerというものを知って、使い方を知りたいと思っていたところで本書に出会った。現在Chapter5まで読み終えたところだが、とても素晴らしい良書だと思う。
初心者が知りたいところのツボを押さえていて文章もわかりやすい。
この筆者には是非他のさまざまなプログラミング関連の書籍を書いていってほしい。
数年前に「ニューラルネットワーク自作入門」を読んだとき以来の、久しぶりに感激した書籍だ。
 
   
人気 3位
本書の内容
本書では、技術者だけでなく、IT基盤の方向性の検討や戦略の立案、意思決定を行う立場の方が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みました。具体的には、コンテナの特徴、導入時の検討項目、注意点などのチェックリストを設け、システム構成例などを解説図にまとめ、要点を把握しやすいようにしました。また、大規模データセンター向けのコンテナ基盤構築の経験がない技術者でも、その基礎を理解できるよう、Dockerのインストール手順、使用法などを具体的に記載しています。
 また、今回出版される第2版では、新たに商用版Docker EEの検討項目、構築手順、使用法、セキュリティ管理手法の掲載に加え、Dockerを取り巻くエコシステムについて、2019年時点での最先端のトピックを取り上げました。内容の詳細は目次を参照していただきたいのですが、コンテナの連携を行うDocker Compose、クラスタ化を実現するDocker Swarm、コンテナ向けの仮想化基盤を構築するDocker Machine、GUI管理ツール、CRIUを使ったライブマイグレーション、コンテナ専用OSのCoreOSとRancher OS、コンテナ基盤におけるネットワーキング、周辺機器の使用例、インターネットに接続しない社内コンテナ環境の構築、そして、複数コンテナによるオーケストレーションを実現する人気のKubernetesなどの解説を網羅しています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
内容サンプル
 
User Voice
大変重宝させていただいております。
先日よりコンテナ開発を社内で薦めていくにあたってコンテナ技術の調査及び検証作業を行っております。
コンテナの概念につきましては別冊で知識として読んでいた程度ですが、
実際にDockerfileを書き始めてビルドを通して…と改めてコンテナ技術の内部への理解から
実際での運用までをしっかり学べると思います。
本だけではなく、実際にDockerの環境を用意し、コンテナを稼働させながら検証を行うのが大変オススメです。
また、巻末にコマンド一覧の記載もあるため大変実用的でした。
第1版は320pだったが、改版で500p近くになっている。Mesosなどは削られているが、Enterprise EditionとKubernetesのボリューム増、オンプレでのレジストリの構築やコンテナのライブマイグレーションが興味深い。消費税込みだと4000円を超えるが、まぁしようがない
製品版Dockerの構築やセキュリティスキャンとか載ってるので本番で使えそう。Kubernetesでストレージ使う方法も載ってるのがいい感じ。他の本も見たけど、コンテナといえば、この人の本かと。
 
   
人気 4位
本書の内容
(概要)

Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。仮想化とは違うので、エンジニアの皆さんもそのメリットをどう活かしていくのか悩ましいところです。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを大胆にイラスト化しました。視覚的に理解することができるので、その技術の本質を理解しやすくなります。各所でコマンド入力を利用して。Dockerとkubernetesの動作もしっかりわかるようになります。


(こんな方におすすめ)

・Dockerとkubernetesのしくみを根底から知りたい方、理論をしっかり理解したい方、インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、システムエンジニア、プログラマなど


(目次)

第1章 コンテナ技術の概要

1-1 コンテナを見てみよう

1-2 コンテナ技術の基本的な特徴

1-3 本書で注目するDockerとKubernetes

第2章 Dockerの概要

2-1 DockerによるBuild、Ship、Run

2-2 コンテナのレイヤ構造

2-3 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム

2-4 まとめ

第3章 Kubernetesの概要

3-1 Kubernetesの特徴

3-2 Kubernetesクラスタとkubectl

3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位

3-4 KubernetesにおけるPod群のデプロイにまつわるリソース

3-5 設定項目やボリュームに関するリソース

3-6 Kubernetesにおけるサービスディスカバリ

3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム

3-8 まとめ

第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様の概要

4-1 コンテナランタイムと2つのレイヤ

4-2 いろいろな高レベルランタイム

4-3 いろいろな低レベルランタイム

4-4 OCIの標準仕様

4-5 runcを用いたコンテナ実行

4-6 実行環境作成に用いられる要素技術
 
内容サンプル
 
User Voice
話題のKubernetesを知ってみようと思って購入。イラストで書いてあってとてもわかりやすい。
ツールの説明だけじゃなく、どうやって実現されているかもきちんと解説されている。何度か読み返して理解できるようになりたい一冊。

個人的にはDockerのレイヤーキャッシュを把握していなかったので、2-2はとても勉強になった。
レイヤーごとにキャッシュを持つので、RUNを一纏めにするよりは、意図ある粒度に分けた方がキャッシュが効く。

あと普段やっている「Build、Ship、Run」も改めて見ると趣深い。

雰囲気でDockerを触っている人は、ためになる内容が多いと思う。
ようやく日本人が書いたまともに読める本が出てきた。150ページに満たない誌面は章立て、文章、図表がわかりやすく、伝える工夫がなされている。

驚いたのは、こんな薄い本なのにoverlayやunshareを使って説明している箇所があったこと。基礎となる技術があやふやな状態で、より抽象的な概念の理解なんて、できるわけないよ。
dockerって何なの?やdocker使っているんだけど取り敢えず動いているから良いというレベル感のエンジニアが更に一歩踏み出す書籍として優れていると感じた。
図が豊富なことや適宜コマンドでフォローアップされているのも良かった。
 
   
人気 5位
本書の内容
Kubernetes解説書の決定版がついに改訂!
Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリングなどの管理を自動化する「コンテナオーケストレーションエンジン」です。「クラウドネイティブ」を実現するためのコア技術として、現在多くのシステムでの利用が進んでいます。
本書では、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、Kubernetesの機能やそのエコシステムについて網羅的に解説します。好評をいただいた前版を全面的に見直し、バージョン1.18に対応しました(アルファ機能を含む)。前版以降に追加された機能や変更点にも言及し、最新のKubernetesを活用するための多くの知見を提供します。
これまでKubernetesを触ったことがない方でもそのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行できるようになることを目標としています。また、Kubernetesの認定資格であるCKA(Certified Kubernetes Administrator)およびCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)取得のための副読本として、学習に役立つ様々な知識を得ることも可能です
新版は、285枚の図、312個のサンプルマニフェスト、257個のよくある質問とその回答により、より分かりやすいものとなっています。Kubernetesを使ったプロダクションレベルでの活用を目指す人のための、価値ある一冊です。  
内容サンプル
 
User Voice
完全ガイドとしか言いようのない充実の内容とボリューム。第一版から二年が経過し、その間のKubernetesバージョンアップや周辺エコシステムの進化を取り込んだ形で大幅加筆されています。α版機能についても言及があるため、v1.18以降の数バージョンまでカバー。
そのまま読んでもよいですが、GitHub上で公開されたサンプルコードを利用して、作りながら理解することもできます。ぱっとわかるような一枚絵ではありませんが、セッションごとに詳細な図があります。また、巻末付録の「よくある質問とその答え」は理解度を図るのにとても役立ちます。
実際に手を動かしながら理解していくのに最適ですが、その分時間もかかるので、概要だけ掴みたい人や斜め読みにはむきません。
存在は知っていたものの、この版ではじめて購入しました。

ボリュームは多いのですが、図なども挿入されているので、説明と図の間を目を動かしながら、スラスラと読める感じです。

私はネットワーク周りが良く理解できておらず、ネット上のいろんな情報を見ても、「もわっ」とした感じだったのですが(例えば Service のエンドポイントって具体的に何?みたいな)、この本は平易な言葉でわかり易く解説してあり、助かりました!

本の内容では無いのですが、厚いわりには開きやすく、ほぼ何もしなくても机の上に開いたままで固定できます。紙の材質も柔らかめでパラパラと(むしろスルスルと)めくりやすいので物理検索もしやすい本です。
膨大な情報量でKubernetesについての網羅的な解説となっているところはGood。
一方でリソースの概念説明なしでコマンドの挙動にすぐ移ってしまうなど、解説が少々不親切な箇所もある。全体として執筆がスピード重視で、用語や情報の厳密さはあまり考慮されていない印象。

ある程度基本を押さえていればフォローできるが、DockerやKubernetes入門レベルの読者にはお勧めしない。
 
   
人気 6位
本書の内容
◆◆ ホットな技術力が1冊で身につく! ◆◆

Kubernetes(K8s)は、コンテナベースアプリケーションの開発/運用プラットフォームとして大注目ですが、
初学者には敷居の高いところがあります。
本書はそこを乗り越え、K8sのスキルが効率よく身に付くよう、段階的にレッスンを進めて行きます。

前提となるDockerコンテナの基礎からひも解き、本格的な実務適用に向けた要点を絞り込んで解説。
各ステップの例題サンプルは、自分のPCにダウンロードしたり、クラウド上で再現できるほか、
時間のない読者は、本書に目を通すだけでも擬似体験できるよう工夫されています。
より発展的な学習に役立つよう、参照先URLも豊富に記載しました。  
内容サンプル
 
User Voice
アーキテクトの目線で、概念、構造、システム機能、非機能要件の実現手段などを重点に読みましたが、いままでK8sで感じていた超モヤモヤがスッキリ!ステップを踏んで疑似体験、実体験させる技術書籍はいろいろありますが、この機能はなぜ必要なのかを段階的に理解できるよう、ストーリーがうまく組んであると思います。K8sもすごいですが、混乱しそうな点、混同しそうな点をそこここで比較してくれていて、ストンと理解できるのもすごい。図もケーススタディも理解しやすいと感じました。K8sを俯瞰したい方もこれから実践されたい方にもお薦めだと思います。基盤中心の若手技術者の背中を次のステージへ押す機会をいただいていますが、是非これで勉強してほしいですね。重箱の隅ですが 図番号がある文章と図が同じ見開きにあるともっと読みやすいと思いました。
著者による経験からKubernatesの知識が体系的にまとめられています。
DockerについてもKubernatesに必要な最低限の知識が押さえられており、何よりDockerとKubernatesの関係性やコードの違いが詳しく書かれているので理解がかなり深まりました。
この一冊を読み終えれば公式ドキュメントを読みながら本番環境で実装できるレベルの力はつきます。
非常におすすめ。
正直、本が届いた時に、この本の分厚さに絶句しました。(約535ページ)
でも、本をめくってみると、(特に図表)筆者が誤魔化しなく、じっくりと時間をかけ苦労して調べた内容がいっぱい書かれているので分厚さに納得!
実務で使える内容になっているので、必要に応じて参照するリファレンス本として机の上に置いて置ける良書だと思いました。
 
   
人気 7位
本書の内容

本書は、Kubernetesをはじめて使う業務アプリケーション開発者、Dockerの基礎知識がある方を対象として、コンテナーオーケストレーションツールであるKubernetesのしくみ――基本的な機能とその内部動作など――を解説した書籍です。

限られた時間で効率よく理解できるよう、できる限り抽象的/難解な言葉を避け、図やイラストを入れて丁寧にわかりやすく解説しているのが本書の大きな特徴です。さらに、実際にシステムに導入する際に検討しなければいけないシステムの可用性や拡張性、保守性などの基礎となる考え方も詳解しています。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
内容サンプル
 
User Voice
とても分かりやすかった。
サンプルコードはAzureだけでなくGCP,AWSでも使えそうなので他の環境を使っている人でも大丈夫かと。
色々とK8Sの書籍を読んでいますが、その中でも一番わかりやすく、読みやすかったと思ってます。K8Sが初めてという方には、オススメではと思ってます。
初回レビュー2020/11/05 ★3
2.4のACRとAKSの連携の部分でつまづきました。
「$ SP_PASSWD= ~」の部分で「creation failed.~略」となりうまくいきません。
エラーメッセージをググりgithubのissueを見てなんとか解決できましたが、かなり手間取りました。

あと、入力するコマンド冒頭の「$プロンプト」って記載する必要がありますかね…?
環境変数に登録する用の$と区別しづらく、これも最初のページの方でつまづきました。
(Kubernetesを勉強しようとする人にはこんなのは常識なのかも…?)
まだ先は長いですが進めるうちにレビュー評価も修正していきます。
 
   
人気 8位
本書の内容
こちらの書籍は 2021/01/13 紙版の5刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)

話題のコンテナ技術,Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。
Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。Docker/Kubernetesをきちんと本番で使うための王道的な解説を中心としつつ,CLIツールとしてDockerを導入したい,オンプレでKuberentesを使いたいといったニーズにも答えます。


(こんな方におすすめ)

・Docker/Kubernetesといったコンテナ技術で実際にツールやサービスを構築したい方

・コンテナの基礎から実践まで一通り学びたい方

・コンテナの基礎はわかって実際に動かすところを体験したい方


(目次)

1.Dockerの基礎

  • 1.1 Dockerとは

  • 1.2 Dockerを利用する意義

  • 1.3 ローカルDocker環境を構築する

  • 2.Dockerコンテナのデプロイ

  • 2.1 コンテナでアプリケーションを実行する

  • 2.2 Dockerイメージの操作

  • 2.3 Dockerコンテナの操作

  • 2.4 運用管理向けコマンド

  • 2.5 Docker Composeでマルチコンテナを実行する

  • 2.6 Composeによる複数コンテナの実行

  • 3.実用的なコンテナの構築とデプロイ

  • 3.1 アプリケーションとコンテナの粒度

  • 3.2 コンテナのポータビリティ

  • 3.3 Dockerフレンドリなアプリケーション

  • 3.4 永続化データをどう扱うか

  • 3.5 コンテナ配置戦略

  • 4.Swarmによる実践的なアプリケーション構築

  • 4.1 Webアプリケーションの構成

  • 4.2 MySQL Serviceの構築

  • 4.3 API Serviceの構築

  • 4.4 Nginxの構築

  • 4.5 Webの構築

  • 4.6 コンテナオーケストレーションによる開発スタイル

  • 5.Kubernetes入門

  • 5.1 Kubernetesとは

  • 5.2 ローカル環境でKubernetesを実行する

  • 5.3 Kubernetesの概念

  • 5.4 KubernetesクラスタとNode

  • 5.5 Namespace

  • 5.6 Pod

  • 5.7 ReplicaSet

  • 5.8 Deployment

  • 5.9 Service

  • 5.10 Ingress

  • 6.Kubernetesのデプロイ・クラスタ構築

  • 6.1 Google Kubernetes Engineのセットアップ

  • 6.2 GKE上にTODOアプリケーションを構築する

  • 6.3 Master Slave構成のMySQLをGKE上に構築する

  • 6.4 TODO APIをGKE上に構築する

  • 6.5 TODO WebアプリケーションをGKE上に構築する

  • 6.6 IngressでWebアプリケーションをインターネットに公開する

  • 6.7 オンプレミス環境でのKubernetesクラスタの構築

  • 6.8 kubesprayでKubernetesクラスタを構築する

  • 7.Kubernetesの発展的な利用

  • 7.1 Kubernetesの様々なリソース

  • 7.2 ユーザー管理とRole-Based Access Control (RBAC)

  • 7.3 Helm

  • 7.4 Kubernetesにおけるデプロイ戦略

  • 8.コンテナの運用

  • 8.1 ロギングの運用

  • 8.2 Dockerホストやデーモンの運用

  • 8.3 障害対策

  • 9.より軽量なDockerイメージを作る

  • 9.1 なぜ軽量なイメージを作るべきなのか

  • 9.2 軽量なベースイメージ

  • 9.3 軽量なDockerイメージをつくる

  • 9.4 multi-stage builds

  • 10.Dockerの様々な活用方法

  • 10.1 チーム開発で開発環境を統一・共有する

  • 10.2 コマンドラインツール(CLI)をDockerコンテナで利用する

  • 10.3 負荷テスト

  • Appendix-A セキュリティ

  • A.1 公開Dockerイメージの安全性

  • A.2 安全なDockerイメージと運用体制をつくる

  • Appendix-B Dockerでの開発を支援するツール・サービス

  • B.1 独自Dockerレジストリの構築

  • B.2 DockerとCI/CDサービスの連携

  • B.3 AWS Fargateを用いたECSでのコンテナオーケストレーション

  • Appendix-C 主要コマンドまとめ

  • C.1 dockerコマンド

  • C.2 Dockerfile

  • C.3 docker-composeコマンド

  • C.4 docker swarm/stackコマンド

  • C.5 helmコマンド
  •  
    内容サンプル
     
    User Voice
    解説書は公式見解から外れないように萎縮した記述になりがちですが、本書はこういうときはこうする方がいいという割り切った書き方をしていてわかりやすいと思います。
    解説方法は要所にあるコンテナの図解がわかりやすく、コードだけでなく出力結果まで掲載されていて、自分で逐一確認しながら試すこともできそうです。
    KubernetesについてはDocker本体ではないこともあり、あまりページ数を割いていない書籍もありますが、本書はKubernetesについてもDocker本体に匹敵するほどの分量で解説されています。
    それ以外の周辺のツールやクラウドについても、デファクトスタンダードなものはいくつか取り入れつつ解説されており、ツール選択の参考になると思います。

    多少の不満としては、Docker-ComposeやSwarmを飛ばしてKubernetesの章に進める構成になっていなかったので同種の機能の説明が重複する感じがあることと、Kindle版では索引がページ番号もリンクもなくただ単語の羅列になっている(2018年9月現在)ことくらいでしょうか。
    Dockerを見よう見まねで使ってきましたが、基礎からしっかり学ぼうと購入してみました。
    必要な箇所には図で説明されており、非常にわかりやすいのが第一印象です。
    この本は1章から通して読むことを前提とされています。例えば、Docker swarmは使わないからswarmの章はとばして次のkubernetesを読もうとすると、前章のswarmの知識を前提として書かれているためちょっと引っかかります。
    おそらくは、オーケストレーションを概念から知るためと、重なる説明を避けるためにこのような構成にしたのだと推測します。
    Dockerの構築で最初に悩むであろう(現に自分は悩んでいた)粒度や、Dockerを構成する際の注意点などに触れているので、まずDockerをオーケストレーションや汎用的な構成まで知るという目的を持っている人には最適な本だと感じました。
    現在出版されているDocker関連の書籍では一番だと思います。
    まぁ出版されている書籍を全部読んだわけでないので、他にもあるかもしれませんが・・・・。
    他のレビューにあるように誤植は散見されますが、この辺の技術へのキャッチアップが足りていなかった私には非常に役立ちました。触ったことはあるがしっかりと全体を理解しているわけではないくらいの理解度の読者にはかなり役立つと思います。

    今知っておくべき知識を網羅かつ単に情報を羅列して終わるのではなく、初出のタイミングで解説が充実していて、他の情報を当たらずに読み進められるようになっています。そのため、私は日曜日だけでざっと読み終えることができました。
     
       
    人気 9位
    本書の内容
    Kubernetes は、すべての機能を理解するのが難しい、と言われます。しかし実は、そのコア部分を理解し、利用するだけでも、従来のアプリケーション稼働環境をシンプルにできる、有用な製品です。また、AWS はパブリッククラウドとして最大のシェアを持つサービスですので、AWS 上で稼働するアプリケーションの開発や運用に携わっている方も多いのではないでしょうか。そんな話題のAWS上でKubernetes環境を構築し、アプリケーションを動かす! というのが本書です。AWS を使ったことがある方、あるいはAWS に関心のある方で、Kubernetes の基本を押さえたい方には最適の一冊となります。

    本書は、主に以下の方を対象としています。
    ● DevOps を実践するためのインフラ知識習得の一環
    として、コンテナベースの開発プロセスやKubernetes
    の基本的な使い方を理解したいアプリケーションエン
    ジニアの方
    ● 普段はEC2(Elastic Computing Cloud)を中心とし
    たサービスを使っており、コンテナやKubernetes などに触る機会がないが、近い将来避けて通れない技術であるため、しっかり体系だって知識習得したいと考えているAWS エンジニアの方

    本書の効用(ゴール)
    本書を読み終える頃には、以下ができるようになります。
    ● AWS 上にKubernetes 環境を構築し、その環境上で
    Web アプリケーション、バッチアプリケーションを動
    かすことできる
    ● Kubernetes 上でアプリケーションを動作させる仕
    組みが理解できる
    ● コンテナベースでアプリケーションを動かす場合に、アプリケーションとして考慮すべき事項が理解できる
    ● Kubernetes で本番運用する際に考慮しなければな
    らない点の概要を理解できる  
    内容サンプル
     
    User Voice
    数年前からKubernetesベースのアプリケーション・開発が一般のものとなり、フロントエンド・バックエンドエンジニアを問わず、Kubernetesの知識や経験を持つことが一般になり始めた。
    データサイエンティスト・データエンジニアもその例外ではなく、多くのデータドリブン企業の機械学習基盤としてKubernetesが採用されていることが非常に多くなっている。

    実際、データ分析・機械学習に基づくビジネスドライブにおいて、分析結果・機械学習モデル等をいかに分析時通りに、素早く、そして継続的にデプロイし続けられるか、ということは企業のトップライン・ボトムラインに少なからず関係しており、こうしたCI/CDは今日重要なものとなりつつある。

    然し乍ら、Kubernetesの取得は(非エンジニアにとって)非常に複雑であり、これを学ぶことは例えば私のような分析官にとっては簡単なことではない。
    本書はそうした非エンジニアの私にとっては非常に優しい入門書であった。

    又、本書の他所との一番の違いは

    - AWSのKubernetes基盤(EKS)を前提としている点

    であると考える。

    多くの他の本では、GKE(GoogleのKubernetes基盤)であったり、Azureであったりがベースとなっており、社内でAWS環境を使用している私にとっては、やや馴染みづらい点があった。
    本書はこうした点で、かゆいところに手の届く一冊となっており、Kubernetesの詳細等に深く立ち入らずとも、まずAWS上でKubernetesベースのアプリケーションを実際にデプロイし、その利便性や本番運用におけるコツを学べる等、結果的に待ち望んでいた一冊となっていた。

    この本を読んだのち、Kubernetes基盤のMlopsをAWS上に導入するようなことを実際にやってみたいと考えている。
    Kubernetes(以下k8sと略)の本はそれなりの数の本が出版されているが、この本が一番苦痛なく最後まで読み進めることができた。

    EKSとはAWS上でどのようにk8sを動かしているのか、何に注目/注意するべきなのかが、テンポ良い文脈で、優し過ぎず難し過ぎず適切な粒度でしっかり書かれている。

    「なぜkubectlコマンドが実行できるのか」「k8s内での各要素が何を行っているのか」「各種ポリシーとは」「k8sにおけるヘルスチェックとは」「カスタムコントローラーとは」「RBAC(IRSA)とは」等、私がこれまでおざなりにしていたことが、とてもわかりやすく書かれている。悔しい。

    この本のおかげでスランプ気味だった自分のk8s力がスランプ脱出できた気がする。

    強いて欲を言えば、k8sの周辺OSSツール(特にDevOps周り)にもう少し踏み込んだり、各ツールの簡単な説明表みたいのがあったら嬉しかったが、そこまで求めるのも酷かと思う。もう十分なボリュームですし。

    筆者たちの次回作(NewRelic解説本?k8s周辺ツール解説本?etc)を楽しみにしてます。
    Windows10ユーザの多くはHome Editionだと思われるが、Homeは本書の動作対象外なのでご注意を。
     
       
    人気 10位
    本書の内容
    本書では、クラウドネイティブに求められる背景やトレンドを押さえるとともに、「Kubernetes」やそのエコシステムを利用し、クラウドネイティブアプリケーションの実装について解説しています。Kubernetesは、コンテナを管理するコンテナオーケストレーションツールであり、これを活用することで、適切なインフラリソースの提供だけではなく、アプリケーションの開発や展開が、容易かつ動的に行える環境を構築できます。
     本書の読者対象は、これからクラウドネイティブアプリケーションの開発・運用を始める方です。したがってその内容も、Kubernetesとそのエコシステムを活用したアプリケーションの開発、運用にフォーカスしています。最初にKubernetesそのものの仕組みの基礎を説明したあとは、その上で動くアプリケーションを運用するために必要なエコシステムやその活用方法に重点を置いています。
    全体は、2部構成になっており、第1部では、クラウドネイティブアプリケーションを支える技術の一つとして注目される、Kubernetesの概要を紹介します。クラウドネイティブの考え方からKubernetesが提供するコンポーネントの役割まで、本書を読み進める上でのポイントを取り上げます。
     第2部では、Kubernetesエコシステムを活用して、クラウドネイティブアプリケーションの開発やその上で動くアプリケーションの管理方法を紹介します。クラウドの特徴を活かしたアプリケーション開発や運用の重要性を取り上げます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    User Voice
    私は営業職の者です。
    知人の知人のススメで購入しました。

    結論として、IT業界にお勤め・転職をお考えの営業職の方にオススメです。
    以下、この本が営業職の方にオススメの理由です。

    ◾︎効果1:日常業務の生産性向上
    私の場合、この本には、日頃、お客様とのお話の中で出てくる単語がたくさん含まれていました。よって、この本の内容について概要をつかむだけでもお客様とのお話が理解しやすくなります。営業の大切な業務であるお客様のご状況把握について、ヒアリング内容の深掘りや精度向上、ひいてはお客様との良好なコミュニケーション構築に繋がりました。

    ◾︎効果2:効率的な自学自習の実現
    まだまだわからない単語も概念もたくさんありますが、コンテナ、Kubernetes、クラウドネイティブアプリケーションなど、自分が何をどの程度知らない・理解していないことに気づくことができました。これは私にとって大きな進歩です。また、Kindle版の場合は、気になった箇所のみスクショして移動時などに確認・勉強できます。本なので、興味のあるテーマごとに効率的な学習ができます。よって、移動が多く勉強に長い時間を一度にとれない営業職の方にぴったりです。

    ◾︎効果3:転職先企業の選定・モチベーションUPに効果的
    デジタルトランスフォーメーション(DX)といわれるような今までのビジネスの在り方が破壊的な変化を起こしている現代において、自分がどう生き残るかについて考えさせてくれる価値のある一冊だと個人的には思いました。営業職の方は、他の職種と比べて業界を跨いで転職しやすい傾向があると思います。どう読むか・どこまで読むかは完全に個人の自由ですが、私は、今後も勉強を続けて、いつか自分がお世話になった著者の方がいらっしゃるような会社に転職したいと思いました。
    Kubernetesはエコシステムの基盤であるという観点から、k8sだけでなく実用上必要となるさまざまな周辺プロダクトやテクノロジーを幅広く、かつコンパクトにまとめた良書です。
    コンパクトながら、勘所はきちんと整理されており、淡々と語られるテキストの行間から、膨大なリサーチと実践の結果を取捨選択した著者の苦労を読み取ることができます。例えばkubeadminによるHAクラスタの構築など、k8sをカジュアルに使うためには不要だけど、k8sのアーキテクチャを理解するための助けとなる内容がきちんと取り上げられていて好感が持てます。

    また、単にk8sを使うだけでなく、実システムで運用するためにはCloud Native界隈の様々なプロダクトを併用する必要があるのですが、その選択において一貫した戦略に基づいて指針を提示していることも、本書が類書から一歩抜きん出ている重要なポイントです。

    Cloud Native界隈の発展は早いので、著者の言う通り「本書で紹介されている内容は一つの例にすぎない」のです。本書で得た知識をもとに、自分なりのテクノロジースタックや運用を考えることが、著者の期待していることだと思います。
    クラウドネイティブの概念からk8sの構築の部分まで幅広い内容が纏められています。自分はIT系の営業ですが、非常に参考になりました。
    1、2章はクラウドネイティブの概念、必要な組織論、k8sの概要が記載されており、エンジニア以外の方も必読です。3、4章はk8sの実際の構成が述べられており、k8sの概要から一段踏み込んだ内容が理解出来ます。5、6章はエンジニア向けですが、7章以降はCI/CD、マイクロサービスの実際の運用例が述べられており、具体的な理解を得る事が出来ます。
    k8s周りの情報もかなり綺麗に纏まっており、webで都度調べるよりこちらを読んだ方が理解しやすいかと。
    エンジニアやIT系営業だけでなく、CDOの様なデジタルを検討する方にも是非読んで頂きたい本です。
     
       
    人気 11位
    本書の内容
    あの「Docker」と「Kubernetes」の基本が、たった1日で理解できる!?

    DockerとKubernetesの基本が、たった1日で!?

    本書は、次世代のアプリケーションアーキテクチャとして注目されている「マイクロサービス」の技術基盤となるコンテナ技術「Docker」とコンテナオーケストレーション技術「Kubernetes」を取り上げ、Dockerの基本的な利用法、DockerfileやComposeの設計、コンテナのデータ永続化やCI/CD、Kubernetesによる複数コンテナの自動管理までを、一気に学習します。この1冊を読めば、DockerとKubernetesの基礎知識と開発のイメージが、たった1日で掴めます! さらに、サンプルファイルを使って実際にコンテナを操作し、アプリの開発・デプロイを体験することで、1週間ほどでより実践的なテクニックが身に付きます。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    電子書籍で読みました。オールカラーで特に図が見易かったのが印象です。

    本の内容としては、初心者から中級者向けとなっておりますが、随所に運用における勘所的な Tips を入れてくれており、Docker の知識がある自分にとっても良い復習/再学習となりました。

    Docker 入門と謳ってはいますが、内容は幅広く Docker に限定せず、Docker を CI/CD で運用するにあたって必要となる技術(Git/Jenkinsなどにも入門できてしまうのはお得感があります。
    サンプルとしては Python/Go/Javascript を使ったものが出てくるため、そこら辺の知識がない方には多少敷居が高く感じる部分があるかもですが、Docker を理解するという意味でサンプルに沿って進めれば特に問題にはならないかなと感じました。

    メインとなる Docker については基本から DockerFile, Docker Compose の詳細をわかり易く説明してくれており、また、K8s においても簡単に触れられているのも将来的に K8s を使う方や興味がある人にも参考になるかと思います。

    本としては必然的にそうなってしまいますが、後半部分では前半を参照している箇所が多く、間を空けずに読みきるのがオススメです。"1日で" という本になってはいますが、特に初心者の方にはじっくり
    試しながら読むのが良いかと思います。
    解説がとても分かりやすく、実際に開発現場で利用されるイメージが湧き、とても良かったです。

    私は仮想化やクラウドなどのインフラエンジニア経験はそれなりにありますが、Dockerについてはネットで検索しながらインストール、コンテナの作成をしたことあるぐらいでした。
    それだとイマイチ何がいいのか腑に落ちず、体系だった本を読んでみようと思いこの本を選びました。

    この本では単純な機能解説だけではなく、どういう設計思想で使うのかがしっかり解説されており、ちょうど自分が知りたいことが解説されたので夢中になって進めてしまいました。
    Dockerを触ってみて 何が便利なの・・・? と感じた方にはとてもオススメです。
    実際の開発でどう使っていくのかイメージが湧きます。

    その他感じたこと
    ・Kindle版を購入しましたが、サンプルスクリプトがダウンロードできたのでハンズオンも非常にスムーズに進められました。
    ・他の方のレビューにもありますが、Linuxや仮想化の基礎的な技術知識は必要になります。
     個人的には、煩わしい基礎知識や繰り返しの説明が少なくちょうど良かったです。
    ・「1日で」とありますが、しっかりとしたボリュームがあるのでちゃんと学べ、満足できました。
     (「1日で」を信じて買ってる方が多いことにびっくりしましたが・・・)
    Docker/Kubernetes製品を含めたインフラソフトウェアの提案活動を行っています。CKAとCKADを保有しており、コンテナ界隈の書籍はそれなりに読んでいます。この手のOSS製品の学習法として1. 背景にある共通課題と必要となる解決法を学ぶ、2. 各ツールのGetting startedを見て動かしてみて雰囲気をつかむ、3. 内部構造を理解する、4. 応用の使い方を試してみて行き詰まる、5. 公式ドキュメント、ブログ、ソースコードを参照してトラシュ、の順で習熟していくのがよくあるパターンですが、特に1、2、あるいは3の基礎的な内容の学習を助けてくれるのが本書の位置付けかと思います。本書はDocker/Kubernetesだけでなく、DevOpsツールとしてAnsibleやJenkins、さらにはプログラミング言語としてPython、Go、jQuery等も基礎的内容が紹介されているので、これらのツールを個別に習得するのではなく、それらの技術がどう連携して使われるのかを短時間でハンズオンを通して理解できることが本書の1番のメリットかと思います。よって、個人、あるいは業務上の理由でDocker/Kubernetesを学習する必要が生じたが、とりあえず全体感を掴みたい、ハンズオンには抵抗感がないといったエンジニアの第一歩目として有力な選択肢の1つになると思います。
     
       
    人気 12位
    本書の内容

    インフラ基礎知識+インフラ環境構築の入門書の決定版!

    「Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書」として好評を博した前著の改訂版です。
    開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。
    改訂にあたって、Dockerの新機能/コマンドに対応したほか、マルチホスト環境での実行環境構築をクラウドマネージドサービスを使うように変更。よりプログラマが注力すべきところにページを割き、Webエンジニアや機械学習エンジニアの環境構築に利用できる具体例を解説しています。


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    User Voice
    docker未経験の状態で本書を購入して勉強しました。
    本書を読んで勉強すれば、基本的な知識はは身につくと思います。
    別の方もレビューされておられます通り、本書名に「プログラマのための」とありますが、どちらかというと「(Dockerを含めた仮想化)インフラについて余り造詣がない方むけの」とか改題した方が良くない?いう感じを受けました。IT関連の基礎用語は知っているが「コンテナ」「仮想化」…等々インフラをこれから学びたいとう方にはオススメできるかと思います★4。逆に言えば、バリバリの第一線インフラエンジニアの方には「今更これかよ」感は否めません。
    後半はコマンドの羅列になってしまっていて「端折ってるのかな?」とも思えましたので-★1
    内容は分かりやすくてよかった

    ただ、後半はdockerというよりも、GCPの参考書色が強く買ったように思う。
     
       
    人気 13位
    本書の内容

    Dockerだけでは終わらない?!
    コンテナ技術を実践的に使うための解説書!

    コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。

    【本書の特長】
    ・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門
    ・Dockerの基本的な概念からサービス化の手法を解説
    ・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介
    ・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説
    ・IBM BluemixレッドハットのOpenShiftなどの企業プロダクトの動向も紹介

    本書ではコンテナを現場で使うためのさまざまなノウハウを集めています。とくにコンテナの統合的操作/管理(オーケストレーション)はKubernetesを中心に大きく進歩しており、最新のサービス/OSS/製品などの活用法を具体的に紹介していきます。
    クラウド時代のノウハウで、インフラ技術の最新トレンドを紹介します。


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerの基本から始まり、オーケストレーションの概要から、k8s、GKE、Rancher、IBM Cloud、Open Shiftと各種k8sのサービスについて記載されています。k8sのサービスは今乱立状態にあるので、それぞれがどの様な特徴を持っているのかざっと確認されたい方にはお勧め出来ます。生k8sの記載はあまり無いので、ベンダーが提供するサービスに興味が無ければ、他の類書を読んだ方が良いと思います。
    Dockerから、Kubernatesに関しての詳しい技術書と思って買ったが、若干説明が薄めであったり
    後半のRedhat社のOpenShiftに比較的詳細に100ページ割いておりと、各社ベンダー製品の説明がしたいのかKubernetes技術的な解説がしたいのか統一感が感じられず戸惑った。
    IBMとRedhatのコンテナサービスの概要や操作を知りたいならベンダーに特化した技術書でもいいと思った。
    OpenShiftにこれだけページを割く理由が述べてあれば納得できるんだけど。
    既存のクラウドサービスにオーケストレーションを適用することを検討しているため購入しました。
    Docker を使ったことがある程度の知識でしたが、Docker や k8s がどのような歴史があって現状に至っているかの解説があり、これらの技術に乗り遅れた勢にとっては参考になると思います。ただ、ハンズオンの内容が薄いのと、第6章以降に紹介している技術は、なぜそれを紹介しているのかが見えてこず読んでいて内容があまり入ってこなかったです。実際に仕事等で使い始めた程度の人ならピンとくるのかもしれません。
    コンテナ廻りの技術は流れが速くてキャッチアップが難しいので、どの技術の知識が必要なのかという選定が重要だし、全体感を見渡した上で、これといったものを深掘りするのがいいのかと思いました。そこにピンポイントで Rancher や OpenShift がはまった人ならいいのかも。
     
       
    人気 14位
    本書の内容
    Think ITでのWeb連載「マルチクラウド時代の最強コンビ RancherによるKubernetes活用ガイド」に、未公開原稿を大幅に追加して書籍化。クラウドネイティブ、コンテナ、Kubernetesといったキーワードを目にしない日はないというほど、クラウドネイティブは盛り上がりを見せている。その一方で「Kubernetesは難しい」という声もよく耳にする。本書では、Kubernetesクラスタを管理するプラットフォームRancherを用いて、Kubernetesを活用していく方法を紹介していく。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Rancherを検証したことがあるのですが、とても便利でした。Kubernetesの難しさの負担を軽減してくれ、GitLabと連携したCICDパイプラインまでサポートしてくれる重宝なツールと感じました。この本はRancher活用のポイントが書かれているので、使い始めを助けてくれ、さらにRancher APIやコントローラーまで網羅してあるので高度な使い方の手掛かりがわかる良書と思います。
     
       
    人気 15位
    本書の内容
    GCP上でのコンテナベースの開発する際の御作法 すべて教えます!

    近年、アプリケーションエンジニアにとってコンテナベースでの開発は「超必須」とも
    言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしても、コンテ
    ナの利点を十分に活かすことは難しいものです。
    Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、このコンテナ開発ができる
    様々なツールが多く用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う
    (けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。

    ◆本書の主な内容
    第1章 Google Cloud Platformの紹介
     1.1 Google Cloud Platformとは
     1.2 プロジェクトの準備
     1.3 GCPのプロジェクトの作成
    第2章 Google Container Registry
      2.1 Google Container Registryとは
     2.2 Container Imageの形式
     2.3 GCRにイメージを保存
     2.4 Cloud Storageとの関連性
     2.5 コンテナイメージの脆弱性スキャン
    第3章 Cloud Build
     3.1 Cloud BuildはGCPのCI/CDサービス
     3.2 Cloud Buildで利用可能なコードホスティングサービス
     3.3 Cloud Buildトリガー
     3.4 Cloud Build構成ファイル
     3.5 Cloud BuildでCI/CD基盤構築
    第4章 Kubernetes
     4.1 コンテナ
     4.2 Kubernetesの概要
     4.3 Kubernetesの機能
     4.4 宣言的な構成管理
     4.5 Minikube
     4.6 Kubernetesのアーキテクチャ
     4.7 Kubernetes APIオブジェクト
    第5章 GKE
     5.1 Cloud Consoleで始めるGKE
     5.2 Cloud SDKで始めるGKE
     5.3 GKEを用いたアプリケーションの公開
     (以降については「目次」を参照)
    第6章 Cloud Run
    第7章 サービスメッシュ  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Docker/K8sの書籍は多いけど、GKE、Cloud Run、サービスメッシュなども絡めて体系的に書いてあるものってあまりない気がします。この書籍ではそのあたり含めて無駄なく解説されています。
    Docker/K8s/GKE/Cloud Runの関連性もわかりやすく、GCPを利用してコンテナ開発をしようしている人には、非常に有意義なのではないかなと思います。

    個人的にGKEやCloud Runを趣味や検証でも使用し始めているので、本書はとても参考になりました。
    いわゆるクラウドネイティブをGCPでどう実現するかを書かれていて、クラウドネイティブを触ったことがない人向けです。
    4章のKubernetesの説明のところで、APIリソースとAPIオブジェクトの説明がごちゃ混ぜになっていたり、kube-controller-managerが4つのプロセスで動いている(実際はもっと動いてます)など、間違っていることが堂々と書かれているところから星を二つマイナスしました。
     
       
    人気 16位
    本書の内容
    Dockerは、インフラエンジニアにとって様々なメリットのあるコンテナ型仮想化プラットフォームです。本書は、インフラエンジニアになりたい方に向けて、Dockerを実際に動かし、その使い方や便利さを体験できる入門書です。基礎から、AWSへのDockerホストのプロビジョニングを通して、インフラエンジニアリングという仕事を体験できます!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    他のDocker入門書との違いとしてインフラ初心者をターゲットにしていること、ストーリー立てられて進むことが特徴的だと思います。
    実際にDockerの機能をトライアンドエラーで触ってみることで理解できるようになっています。
    私自身、普段はRailsを書いており、インフラについてはあまり詳しく無かったのですがDockerについて少しずつ理解していくことができました。
    一方、初心者向けに一から丁寧に書かれているので上級者には物足りないと思います。

    以下見つけた誤植です。
    【P211】

    $ docker run -it ubuntu1 /bin/bash

    $ docker exec -ti ubuntu1 /bin/bash
    最初にAmazonで一番人気だったDocker本「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」を買ったのですが、
    Dockerを殆ど触れたことのなかった私にとってはちょっと難しかったので、改めてこっちを買ったら大正解。すごくわかりやすかったです。
    インフラエンジニア見習いの主人公が初心者が躓きそうなところを先輩に聞きながら
    Dockerを学んでいくというスタイルで、Docker初心者の私でも読んでいて頭にすんなり入ってきました。
    著者の小島さんには、いい本書いてくださって感謝です!
    これ1冊では十分ではありませんが、入門としては良い本だと思います。不足部分はWebで調べ、本に書き込みながら知識を補完していきました。仕事で使えるほどには至らないので、他の本も買おうと思います。
    残念なのは著者ご自身がMacを使っているのでそちら中心の書き方になっているところ。入門を手に取るレベルの人はWindows10でDocker Toolboxを使う人が多いと思いますので、そちらでの注意点も盛り込んでもらえると良かったと思います(特にバインドマウントのところでつまづきました)。
     
       
    人気 17位
    本書の内容
    コンテナオーケストレーションの業界標準
    クラウドネイティブ開発の第一歩を踏み出そう!
    Kubernetes認定資格(Certified Kubernetes Administrator/Certified Kubernetes Application Developer)保有者直伝! プロダクション環境で培われた、Kubernetesを使い倒すための実践ノウハウが満載の一冊です。
    Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するためのプラットフォーム(コンテナオーケストレーションエンジン)です。 本書籍では、Kubernetesを触ったことがない方でもKubernetesのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行することができるようになることを目標としています。
    前半の章では図をふまえながらKubernetesの各リソースについて体系的かつ網羅的に説明します。さらに後半の章では、マニフェスト管理(Helm/Ksonnet)、モニタリング(Prometheus/Datadog)、ログ集約(Fluentd/Datadog)、CI/CD(Spinnaker/JenkinsX/Scaffold)、サービスメッシュ(Istio/Conduit/Linkerd)、Service Brokerなど、Kubernetesを用いてクラウドネイティブな開発を促進させる周辺エコシステムについても紹介します。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    2年近く前にKubernetesを弄りだしましたが、その頃はネットにあまり情報もなく、また進化の過程にあって情報が錯綜し、全体構造を掴むのに非常に苦労して、導入に二の足を踏んでいましたが、今年になってようやく、技術要素が固まり、基本的なプラクティスができあがって、導入しやすくなった感があります。

    Kubernetesの仕組み自体難しいものではないのですが、用語やyamlの構造が取っつきにくいため、学習コストがかかります。
    本書は、完全ガイドとの名に恥じない、現時点における基本的な情報が全て網羅されている本と言っていいでしょう。全体像を掴む上で、一通り網羅されているというのはありがたいことで、まずはこの本を教科書的に使って、何度か読んでマスターすることをお勧めします。よく使われる関連のライブラリやサービス等もしっかり書かれています。他の技術書と違って、解説はわかりやすく、ミスも少ない良書です。

    とはいえ、やはり教科書的な部分があって、単に技術要素を順に解説していて、またどうなっている、どのように使うという点はきちんと書かれているものの、なぜ、何のためにという視点・説明が弱い気がします。サービスやボリュームの説明も、もっとうまく説明できたのではと思います。この辺は、『Docker/Kubernetes実戦コンテナ開発入門』や『コンテナ・ベース・オーケストレーション』も合わせて読むことをお勧めします。
    周りの評価が高かったため購入しました。間違いなく良書です。
    https://dev.classmethod.jp/etc/kubernetes-perfect-guide/

    作り込まれた図、サンプルファイル、コマンドの実行結果などが非常に多く、Kubernetesに精通した著名なエンジニアの方が書いていることもあり運用に役立つ豆知識も豊富でした。
    また、3大クラウド、サーバー、macなど色々な環境でできるように説明されていたり、本当に全ての機能について網羅されていて、この1冊があれば十分です。
    初心者にもオススメです。

    あと意外に末尾の付録に付いているQAがとても便利でした。
    何かしたいことがあるときに、やりたいことベースで探せるのは重宝します。

    コンテナの商用利用を考えた時にはKubernetesは必須の技術ですが、一方でDockerは基本的にKubernetesに隠蔽されるため、実際は学ぶ必要はほとんどありません。
    この本はDockerについては実際に本当に学ぶ必要があることだけが、最初にまとめられていたため非常に良かったです。
    わざわざ他のDocker本を買ってDockerの勉強をするんじゃなかったなと思いました。

    悪い点をあげるなら、書籍の紙は少し薄いです。
    現時点でKubernetesを勉強する方全員におすすめします。初心者はもちろんのこと、中級者にもおすすめです。

    Kubernetesをはじめから勉強しようとすると、あまりに多すぎる技術要素があり、どこから進めていくべきが判断がつきにくいと思います。
    本書では、体系だてて解説しているので、迷いなく読み進むことができます。
    Kubernetes技術要素の中には、「なぜこれが必要なのか」「どのように使うべきものか」が理解しにくいものがありますが、本書では実例と図を織り交ぜながら、わかりやすく解説しているので、正しく理解することができます。

    Kubernetesの技術要素のほぼすべてを解説している日本語の本は、「Kubernetes完全ガイド」が唯一です。インターネット上で調べることもできますが、基本的には英語になるので、日本語で書かれている本書は便利に利用できます。
    また、Kubernetesの周辺技術もしっかり解説しているので、本番運用するにあたって、課題と対策を把握することができます。

    大規模で複雑なKubernetesという荒波の中で、進むべき道を示してくれる灯台のような本です。
    ★5をつけさせていただきます。
     
       
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    本番環境へのコンテナ導入に必携の一冊

    DockerやKubernetesを使ってアプリケーションをデプロイすることは、いまや当たり前になりつつあります。しかしながら、DockerやKubernetesのセキュリティを確保することはいまだに簡単ではありません。
    デフォルトの設定でコンテナを実行していませんか?
    Kubernetesのリソースに対する権限を正しく設定できていますか?

    本書は、DockerやKubernetesのセキュリティを強化するための設定方法や、便利なツールの使い方について、網羅的かつ詳細に記しています。また、Dockerに代わるコンテナエンジンとして話題のPodmanなど、最新のソフトウェアに関する情報もふんだんに盛り込みました。

    第1章 Docker/Kubernetesのおさらい
     ・DockerやKubernetesの使い方について簡単におさらいします。

    第2章 コンテナ運用における脅威の事例
     ・DockerやKubernetesを構成するコンポーネントの過去の脆弱性情報や、設定ミスによる攻撃被害事例を紹介します。

    第3章 ランタイムのセキュリティTips
     ・Docker APIエンドポイントを保護する方法、コンテナを非rootユーザで実行する方法や、SELinuxでファイルアクセスを厳しく制限する方法などを紹介します。

    第4章 イメージのセキュリティTips
     ・Dockerイメージの脆弱性を検査する方法や、プライベートイメージレジストリの構築方法などを紹介します。

    第5章 KubernetesクラスタのセキュリティTips
     ・Service AccountやRBACの基本的な設定方法から、独自のAdmission Webhookの開発方法といった応用的なTipsまで幅広く紹介します。

    第6章 アプリケーション間通信を守る
     ・Network PolicyやIstioを使ってPodの通信を制御する方法や、SPIFFEでアプリケーションを認証する方法を紹介します。

    ●目次
    第1章 Docker/Kubernetesのおさらい
     1.1 Dockerの復習
     1.2 Kubernetesの復習
    第2章 コンテナ運用における脅威の事例
     2.1 API エンドポイントの設定ミス
     2.2 ランタイムやカーネルの脆弱性
     2.3 イメージの脆弱性
    第3章 ランタイムのセキュリティTips
     3.1 Docker APIエンドポイントを保護する
     3.2 コンテナ実行ユーザを変更する
     3.3 ケーパビリティやシステムコールを制限する
     3.4 ファイルアクセスを制御する
     3.5 リソースを制限する
     3.6 代替ランタイムを利用する
     3.7 コンテナを監視する
     3.8 設定を検証する
    第4章 イメージのセキュリティTips
     4.1 Dockerfile からプライベートなGit やS3 にアクセスする
     4.2 コンテナ内で安全にイメージをビルドする
     4.3 イメージの脆弱性を検査する
     4.4 改竄されたイメージのデプロイを防ぐ
     4.5 プライベートレジストリを構築する(Harbor)
    第5章 Kubernetesクラスタのセキュリティtips
     5.1 クラスタを最新の状態に保つために
     5.2 ミスや攻撃から守るAPI のアクセス制御
     5.3 認証モジュールの選び方と使い方
     5.4 Service Account によるサービス認証とアカウント管理
     5.5 認可モジュールの種類と利用方法
     5.6 Admissionコントローラによる柔軟なアクセス制御
     5.7 Webhookで独自のAdmission Controlを追加する
     5.8 システムコンポーネント間通信の保護
     5.9 スケジューラによる割り当てノードの制御
     5.10 秘密情報を管理する
     5.11 GitOps のためのSecret 管理
    第6章 アプリケーション間通信を守る
     6.1 Network Policy を使ってPod の通信を制御する
     6.2 Istioを使ってPod間の通信を守る
     6.3 SPIFFE によるアプリケーションの認証
     6.4 クラスタ外部との通信を守る

    ●著者
    須田 瑛大
    日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、オープンソースソフトウェア
    (OSS)に関する活動に従事。Moby(dockerd)、BuildKit、containerd などのOSS のメンテナ(開発委員)
    を務めている。とくにRootless コンテナ技術に貢献。また、Docker Meetup Tokyo を共同運営している。

    五十嵐 綾
    OpenStack をベースとしたIaaS/PaaS のクラウドサービス基盤を5 年ほど開発したのち、2017 年よりゼッ
    トラボ株式会社でヤフー社向けのKubernetes 管理基盤の研究開発を担当。
    ほか、Kubernetes 関連のOSS 開発や、Kubernetes Meetup Tokyo を共同運営している。

    宇佐美 友也
    IDaaS の立ち上げなど認証関連のプロジェクトに従事したのち、2016 年9 月にゼットラボ株式会社に入社。
    Zero Trust Network やサービス認証の技術を中心にインフラ基盤の研究開発を行っている。社外活動として
    SPIFFE/SPIRE プロジェクトへのコントリビューションをはじめ、SPIFFE Meetup Tokyo を共同運営している。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Docker/Kubernetesのセキュリティについては、様々なベストプラクティスがインターネット上では目にすることができる。本書は、では実行環境で開発・運用する際に、どう考え、どう対策していくか?その疑問に応える形で書かれている。
    各構成要素の技術的な解説があり、実際に発生した脆弱性や想定される脅威についての例示があって、具体的な対策が挙げられている。そのため、自分達の実行環境で起きうることがイメージし易く、セキュリティの必要性を感じ易い内容となっている。
    セキュリティに特化した内容であるため、ある程度のDocker/Kubernetesの前提知識があった方がよい。
    この本は、k8s 1.16(2019/09)のセキュリティ対策についてまとめた本です。2章でどんな脆弱性があるかを、紹介したのち、その対策について後ろの章で述べています。このため、セキュリティ脆弱性から辞書的な使い方もできます。また、セキュリティ対策のツール等も紹介してますのでその俯瞰をするにもよいと思います。もちろん、カーバーしている範囲は、ランタイム、イメージ、クラスター、Pod間通信とKubernetesの運用で必要な範囲は網羅されています。
     
       
    人気 19位
    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    Dockerでさまざまな実行環境、開発環境を構築するための実践ノウハウ

    コンテナ型の仮想環境を作成、実行するためのプラットフォーム、Dockerの実践解説書。
    本書は、エンジニアが普段行うようなWebアプリケーション開発環境の構築を、Dockerを用いて行うにはどのようにすればよいか、またその環境をDockerで作ることによってどのように開発を効率化させることができるか、にフォーカスした内容となっています。
    PHPのLaravel、Node.jsのNuxt.js、RubyのSinatraとRuby on Rails、PythonのPyTorchといった、Webアプリケーションや機械学習の領域で用いられているものを対象として取り上げました。それぞれの解説は独立したものとなっているので、読者の方が使っている言語はもちろん、経験していない言語やフレームワークを試すのにも良いでしょう。

    本書の構成は次のようになっています。

    Chapter1「Dockerの基本」では、DockerやDocker Composeについて簡単に解説し、Docker環境のインストール手順を解説します。最後に、Dockerで使える機能を一望できるよう、Docker CLIやDocker Composeで使えるコマンドを一覧にまとめました。
    Chapter2「実行環境としてのDockerイメージを構築する」では、Webアプリケーションの開発作業を想定し、Dockerでアプリケーションの実行環境を構築する手順について解説します。対象の言語環境はPHPのLaravel、Node.jsのNuxt.js、RubyのSinatraです。イメージ構築にあたってのポイントは、各々の環境で必要になるパッケージ(ライブラリ)のインストール手順です。
    Chapter3「開発作業に適したDocker環境を構築する」では、Ruby on Rails(Rails)の環境を構築します。Railsは単体でも動作しますが、開発するにあたっては、データベースサーバーだけでなく、Springサーバーなどの常駐プロセスを動かす必要も出てきます。フロントエンドの開発スタイルによっては、さらにWebpackやVue.jsといったNode.jsの環境も必要になってきます。RubyとNode.jsの環境ではベースイメージが異なります。双方の言語を用意したイメージをビルドすることで、使い勝手の良い開発環境を作ることができます。
    Chapter4「第三者が配布しているDocker環境をカスタマイズする」では、、第三者が配布している既存のDocker環境をカスタマイズする例として、ディープラーニングの環境をNVIDIA Dockerで動かす手順を解説します。Jupyter Notebookの開発元がJupyterアプリケーションの実行環境をDockerイメージとして配布しているので、その環境でJupyterLabを動かし、PyTorchを使えるようにし、最後にNVIDIA DockerでGPUを使った学習処理を評価してみます。
    Chapter5「Dockerの機能を使いこなす」では、Dockerが提供している機能に対して、もう少し踏み込んだトピックを紹介します。イメージとレイヤー、エントリーポイント、ボリュームとネットワークなどの話題を解説しています。

    ●目次
    Chapter1 Dockerの基本
    Chapter2 実行環境としてのDockerイメージを構築する
    Chapter3 開発作業に適したDocker環境を構築する
    Chapter4 第三者が配布しているDocker環境をカスタマイズする
    Chapter5 Dockerの機能を使いこなす

    ●著者
    櫻井 洋一郎
    Retty株式会社 エンジニア
    東京大学大学院 情報理工学系研究科 創造情報学専攻2007年卒。
    NECの開発部門に7年間勤務。仕事の傍ら個人でサービスを開発し、過去に多数のWebサービス、アプリを開発。その後Retty株式会社の創業期にJoinし2度のiOSアプリリニューアルを遂行。iOS開発以外にもサーバサイド開発、DockerとKubernetesを使った社内開発環境の構築など幅広い業務を行う。
    また業務の傍らtry! Swift Tokyoでオーガナイザを務めるなどコミュニティ活動も行っている。
    著書に『Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド』(マイナビ出版、共著)。

    村崎 大輔
    2016年よりフリーランスエンジニア。博士(情報理工学)。
    Web系のスタートアップ企業を中心に開発支援とコンサルティングを手がける。情報工学の見識と高い適応力が強み。
    「新技術は食わず嫌いしない」がモットー。
    著書に『Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド』(マイナビ出版、共著)。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    私自身がインフラ周りのエンジニアリングに携わっていたため、レガシーなサーバOSやVMware、AWS等の構築の経験はあったが、コンテナ周りの構築の経験が浅かったため本書を手に取ってみた。
    本書ではハンズオンライクな感じで、順を追ってメジャーなWeb周りの実行環境(PHP,Node.jp,Ruby(on Rails含む),JupyterLab)をDocekerで実装できる点がよい。
    加え、最近のトレンドである機械学習の実行環境を構築するためPytorchやCUDA,等もカバーしている点もよい。
    注意点として、本書の冒頭で記載されているとおりエンジニア向けであるため、UNIXライクな環境構築、特にWebAPの構築に携わった経験がないと、本書で何を実行しているのか理解が難しい可能性がある。
    また、ところどころ行間を読まないといけない箇所があり、多少なりともググってQiita等にお世話になる必要はある。
    しかしながら、ある程度体系的にDockerを実装しながら理解するには役立つよい書である。
    初心者向けかと思って購入しましたがある程度Docker触った方向けの内容でした。
    例えば、Dockerfileに書かれてる処理の詳しい説明はありません。「FROM」とは?「RUN」とは?などは別途自分で調べることになります。また、Linuxコマンドについての説明もないのでこちらもある程度理解している必要があります。
    開発環境の構築にフォーカスされた内容になりますので、初心者の方は中身をみてから検討したほうが良いと思います。
    もう少し詳しく書いてある思ったのですが、ちょっと内容が飛んでしまう部分もあります。
    詳しく書いている部分もあるので、同じクオリティのまま書き上げてもらったら嬉しかったです。
     
       
    人気 20位
    本書の内容
    (概要)

    近年コンテナ技術への注目が高まり、実プロジェクトへの普及が進んでいます。本書では、Kubernetes初のリファレンス本として、kubectlのコマンドとリソースを網羅的に解説。また、入門者向けのDockerの基本やKubernetesの導入はもちろん、リファレンスだけではカバーできない実践的な使用方法やよくあるエラーとトラブル対処法も押さえました。さらに、折り込み付録としてKubernetes利用の全体像を俯瞰できる「チートシート」を収録。初心者から上級者まで、Kubernetesを使う開発者にとって必携の1冊です。


    (こんな方におすすめ)

    ・これからKubernetesを利用しようとしている初心者

    ・Kubernetesを利用している中〜上級者

    ・Kubernetesのコマンドやリソースにつまづきがちな方


    (目次)

    Chapter 1:入門編

      コンテナ大航海時代の新常識Kubernetes

      Kubernetesのアーキテクチャ

      Dockerの基礎

      Kubernetesの基礎


    Chapter 2:実践編

      コマンドリファレンス


    Chapter 3:応用編

      スマートなコンテナイメージの作成ノウハウ

      GitLabによるプライベートレジストリの使い方

      ネームスペースとRBACによるアクセス制御

      Helm ChartでKubernetes アプリケーションを楽々管理

      Grafana Lokiによるログ管理


    ●参考文献

    ●逆引きリファレンス

    ●索引
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    業務でAzureを使っており、実践的に利用できて非常に便利でした。
    また導入部分もわかりやすく、Dockerは理解していましたがk8sをあまり理解しておらず公式チュートリアルを多少やったレベルでしたが理解が深まりました。
    謎のAzureとGCP推しの内容でした。
     
       
    人気 21位
    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    従来、システム開発のプログラマは、顧客の業務要件を理解し、要件に応じた設計を行ない、プログラミング言語を使ってシステムを実装し、仕様通りの機能を持つかをテストすることが主なミッションでした。今日ではそれに加えて、構成管理ツールを使って、開発したシステムの実行環境のプロビジョニングなどを行なうケースも増え、ネットワーク設計やOSの導入、システム/データベースサーバなどのミドルウェアの設定やセキュリティといったインフラ構築の知識が求められています。

    本書は、Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書です。開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。

    ・おさえておきたいシステム/インフラの知識
    ・コンテナ仮想化技術とDocker
    ・Dockerのインストールと基本コマンド
    ・Dockerfileを使ったコードによるサーバ構築
    ・Dockerイメージの共有─Docker Registry
    ・複数コンテナの一元管理─Docker Compose
    ・マルチホスト環境でのDocker運用─Docker Machine、Docker Swarm
    ・クラウドでのDocker運用

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    この本さえあれば、他の本はいらない。Dockerの本は、他にも2冊ほど読みましたが、この本がベストです。
    非常に分かりやすく、良くまとまっています。
    他の人の書評読んで購入しました。
    この本だけあればとりあえず困らないです。
    なるほどプログラマが弱いであろうところを、しっかりと解説している。
    ターゲットが明確になっており、その点で類書と一線を画している。

    残念なのは、(前半の丁寧さに比べれば、だが、)後半の解説が駆け足になっているところか。
    ただ、それでも、入門としては十分な内容だ。

    プログラマには、この本から入ることをお勧めする。
     
       
    人気 22位
    本書の内容
    (概要)
    今や当たり前に使われるようになったコンテナ技術ですが、実際の利用に裏打ちされたノウハウについては未だまとまった情報がないのが現状です。そんななか本書では、現場でDocker/Kubernetesを活用している読者に向けて、実践のための知識や事例の紹介を行います。いずれも現場のエンジニアが執筆した、ここにしかないノウハウが満載の一冊です!

    (こんな方におすすめ)
    ・Dockerを使い始めるにあたり、どんなメリットがあるのかを知りたい方
    ・実際にDocker/Kubernetesを使っていて、さらに効率的に活用したい方

    (目次)
    ■Part 1:Docker/Kubernetesは何を解決するのか? コンテナ技術再入門
    ●第1章:なぜDockerが生まれたのか……石澤 基
    ●第2章:なぜKubernetesが生まれたのか……石澤 基
    ●第3章:DockerとKubernetesを使ってみよう……石澤 基

    ■Part 2:「1日100デプロイ」を可能にする Docker/Kubernetes実践ノウハウ
    ●第1章:最高のコンテナイメージをビルドする……五十嵐 綾
    ●第2章:Kubernetesによる宣言的なシステム管理……大塚 元央
    ●第3章:本番運用に向けたPod機能の利用……須田 一輝
    ●第4章:Kubernetesでの開発を高速化するツール……稲津 和磨
    ●第5章:Kubernetesそのものを拡張するツール……稲津 和磨

    ■Part 3:事例に学ぶ! Docker/Kubernetes活用の極意
    ●第1章:freeeにおけるKubernetesの活用とOSSへの貢献……九岡 佑介
    ●第2章:ウォンテッドリーの創造的な活動を支えるKubernetes導入の舞台裏……坂部 広大
    ●第3章:CyberAgentの全社横断アンケートで知る! GKE活用ノウハウ……青山 真也
    ●第4章:オンプレミスでKubernetesクラスタを構築するサイボウズの試み……池添 明宏・上岡 真也  
    内容サンプル
     
    User Voice
    kubernetesで分析基盤を作ってリリースした経験はあったが、それでも応用的な部分について勉強になったし、各社の事例紹介も参考になった。
    コンテナって何?というレベルの初心者です。
    part2からは、中身が難しすぎて手に負えませんでした。
    part1だけなのですが、やってみてかなり驚きました!もう仮想化とか古いのですかね。
    基礎を学んでから読み直したいと思います。
     
       
    人気 23位
    本書の内容
    Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。

    はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。
    そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを用いて学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びます。
    さらにKubernetesで継続的インテグレーションと継続的デプロイをセットアップする方法、データをバックアップおよび復元する方法、クラスタの適合性や信頼性をテストする方法、監視・トレーシング・ロギング・メトリクスを集約する方法、Kubernetesインフラの拡張性・耐障害性・費用対効果を高める方法を解説します。
    Kubernetesの基本から、継続的デプロイ、機密情報管理、オブザーバビリティなどの高度なトピックを扱う本書は、サーバ、アプリケーション、サービスを管理するIT運用者、クラウドネイティブサービスの構築や移行を行う開発者必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
     
       
    人気 24位
    本書の内容
    手を動かしながらわかる、Dockerの基本から現場で使えるテクニックまで

    仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。
    主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。

    Chapter01:Dockerとは
    Dockerの概念について、簡単に解説しています。

    Chapter02:Dockerの基本的な使い方
    Dockerのインストールから基本的なDockerコマンド、Dockerイメージの作成などを解説します。Dockerイメージを管理できるDocker Hubや複数のDockerイメージを使ってサービスを構成するDocker Composeについても解説します。

    Chapter03:オンプレの構成をコピーしたDocker環境を作成する
    オンプレミスサーバーで動作している複数のサービスの構成を、そのまま1つのDockerコンテナで動かす構成例を紹介します。

    Chapter04:本番環境からローカルのDocker環境にポーティングする
    AWS (Amazon Web Services)やGCP (Google Cloud Platform)などのクラウドサービス上に構築した環境を、Webアプリケーションサーバーだけではなくその他関連するサービス(データベース等)も含めDocker化し、完全にローカルな開発環境を作成する方法について説明します。ローカルな開発環境を全てDockerで作成することにより、ローカル上で作成したDockerイメージと同じ環境が本番環境でも利用できるなどのメリットがあります。

    Chapter05:ローカルのDocker環境を本番環境にデプロイする
    最初からローカル環境でDockerを使って開発環境を作り、それを本番のクラウド環境に対してデプロイするような流れでサービスを作成していくケースを取り上げ、解説します。Dockerに公式サポートされたKubernetesを使ってローカルの開発環境と本番環境を作っていきます。

    Chapter06:Appendix
    これまでの章で説明を省略したり、記載しきれなかったTIPSを紹介します。ログ機能、Dockerfileのデバッグ方法、継続的インテグレーションサービスによるイメージの自動ビルド、Docker in Docker、プロキシの設定などを解説しています。

    本書を使って、一人でも多くの読者の方にDockerの概念と利用法が伝わり、実際の業務などに役立ててもらえれば幸いです。

    ◎著者
    櫻井 洋一郎(さくらい よういちろう)
    Retty株式会社 エンジニア
    東京大学大学院 情報理工学系研究科 創造情報学専攻2007年卒。
    NECの開発部門に7年間勤務。仕事の傍ら個人でサービスを開発し、過去に多数のWebサービス、アプリを開発。その後Retty株式会社の創業期にJoinし2度のiOSアプリリニューアルを遂行。iOS開発以外にもサーバサイド開発、DockerとKubernetesを使った社内開発環境の構築など幅広い業務を行う。
    また業務の傍らtry! Swift Tokyoでオーガナイザを務めるなどコミュニティ活動も行っている。

    村崎 大輔
    2016年よりフリーランスエンジニア。博士(情報理工学)。
    Web系のスタートアップ企業を中心に開発支援とコンサルティングを手がける。情報工学の見識と高い適応力が強み。
    「新技術は食わず嫌いしない」がモットー。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    2年くらい前に超入門書を手にとって以来の再入門だったけれども、理解が進んだ。
    特に第4章がいい。AWS Elastic Beanstalkで Node , Redis , MySQL , S3を使用したアプリケーションを構築した後、それをローカル環境でDocker ( docker-compose )で再構築するという流れ。これは、HypervisorをベースとしたAWS Beanstalkも生産性高いと思うけど、その上でその後に同じ機能をDockerでスピーディーに作り上げるという流れ。dockerの手軽さが実感できた。またdocker-composeで依存関係のあるグループをまとめているのは実際にそれが必要にになるという教えと、第5章のKurbenetesへの布石だろう。(まだ4章までしか手をつけられていないが :-)
    第2章あたりもいいのだけれど、第4章をこの構成でまとめたくれた点を高く評価したい。星を一つ減らしたのは、4章の手順にMySQL周りでの手順に何箇所か抜け漏れがあったため。結構調べるのに時間がかかった。
    開発環境構築ガイドに続いて、本番環境構築ガイド(ハマりどころなど紹介など)も出してくれたら有難く思う。
    リフロー版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FY9NR5S/
    固定レイアウト版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07D3474QP/

    固定レイアウト版、リフロー版が別々で商品紹介にも説明がないのは出版社の手抜きでは?
    まだ途中だけど、Chapter2で誤りとか説明不足・考慮漏れがある。
    コマンドのオプションについての説明ない、そもそもコマンド間違ってるとか。
    作成したイメージのIDを確認する手順がないとか。あんまりdocker初心者には優しくない。
    早く正誤表出してほしい。
     
       
    人気 25位
    本書の内容
    本書は、Dockerベースのアプリ開発を検討している初心者や、LinuxベースのDocker技術者、アプリの展開と実行を行うためのWindows Serverプラットフォームを準備するIT技術者向けに、Windowsコンテナーをサポートするために必要なDockerサーバー(コンテナーホスト)環境の構築に必要なテクノロジの解説と、具体的な実装手順を示す入門書です。Windowsコンテナーのためのプラットフォームの構築と、Windowsコンテナー特有の制限事項や注意事項の説明、公式イメージからのコンテナーの作成と実行、コンテナーイメージの管理の基本について説明します。

     本書は次の製品とバージョンに対応しています。
    ・Docker Enterprise/Docker Desktop(Docker Engine 18.09.x~19.03.x)対応
    ・Windows Server 2016/2019対応
    ・Windows Server SAC, ver 1809~1909対応
    ・Windows 10 ver 1809~1909対応
    ・Linux Containers on Windows(LCOW)対応  
    内容サンプル
     
    User Voice
     
       
    人気 26位
    本書の内容
    (概要)
    Dockerの登場以降,アプリケーションはコンテナイメージとして管理・実行できるようになりました。コンテナイメージには,アプリケーションの実行に必要な言語ランタイムやライブラリなどがすべて含まれているため,どんな環境でも同じアプリケーションを同じように実行できます。このコンテナの利点を活かして,アプリケーションのデプロイ・設定・管理を自動的に行うためのソフトウェアが「Kubernetes(クーバネティス)」です。
    本書は,コンテナイメージの作成・デプロイ・運用という一連の流れに沿って,アプリケーション(コンテナ)を本番運用で使える状態(プロダクションレディ)にまで持っていく方法を解説します。
    具体的には,アプリケーションの開発や運用に携わる人向けに,Kubernetesクラスタ上で,アプリケーション(コンテナ)のデプロイ,更新,安定性の向上,セキュリティの強化,ロギング,モニタリングなどを行う方法を扱います(Kubernetesクラスタそのものの構築や運用については扱っていないため,ご注意ください)。

    (こんな方におすすめ)
    ・コンテナでデプロイ・本番運用したいと考えているアプリケーションエンジニア
    ・Kubernetesの使い方を学びたいエンジニア

    (目次)
    第1章 Hello Kubernetes world! コンテナオーケストレーションとKubernetes
    1.1 Kubernetesとは
    1.2 Kubernetesが解決する課題
    1.3 Kubernetesオブジェクト
    1.4 Kubernetesのアーキテクチャ
    1.5 まとめ

    第2章 Kubernetesを構築する
    2.1 クラスタの構築・運用の難しさ
    2.2 クラスタ構築の方法
    2.3 minikubeでクラスタを構築する
    2.4 クラスタの動作に必要なコンポーネント
    2.5 まとめ

    第3章 Kubernetes上にアプリケーションをデプロイする
    3.1 アプリケーションを簡易的にデプロイする
    3.2 Kubernetes APIでCRUDしてKubernetesの動きを体感する
    3.3 Dockerコンテナイメージを知る
    3.4 アプリケーションのマニフェストを書く
    3.5 クラスタ内のアプリケーション間で通信する
    3.6 アプリケーションを外部に公開する
    3.7 データを保存する
    3.8 定期的にバックアップを取る
    3.9 まとめ

    第4章 アプリケーションをデバッグする
    4.1 Kubernetesオブジェクトの状態を把握する
    4.2 アプリケーションコンテナを調査する
    4.3 kubectlの動作を調べる
    4.4 まとめ

    第5章 アプリケーションを更新する
    5.1 アプリケーションを手動更新する
    5.2 アプリケーションを停止せずに更新する
    5.3 アプリケーションを以前の状態に戻す
    5.4 アプリケーションを継続的に更新する
    5.5 サービスアカウントを用意する(ServiceAccount,RBAC)
    5.6 まとめ

    第6章 アプリケーションの安定性をあげる
    6.1 アプリケーションの耐障害性を向上させる
    6.2 負荷に応じてアプリケーションの処理能力を向上させる
    6.3 まとめ

    第7章 アプリケーションのセキュリティを強化する
    7.1 Kubernetesのセキュリティモデル
    7.2 コンテナイメージのスキャン
    7.3 Podのセキュリティを強化する
    7.4 ネットワークのセキュリティを強化する
    7.5 まとめ

    第8章 アプリケーションを運用する
    8.1 ロギング
    8.2 メトリクスモニタリング
    8.3 まとめ

    付録 Podのセキュリティを高める管理者向けの機能  
    内容サンプル
     
    User Voice
    「Kubernetes実践入門」というタイトルがその内容を表していると思います。
    基本的なKubernetesの利用方法を理解していないと、理解していないと全体の理解は少々難しいかもしれません。
    また、著者の方々が、「たぶん」MacのMinikubeをベースとして解説されていることが若干気になります。
    Docker for Windows も日々更新されており、Kubernetesもオプションの設定で稼働できるようになっています。またWSL(Windows Subsystem for Linux)ベースであれば、Kubernetesは問題なく稼働していますので、その点解説されていた方がよかったと思います。特にIngressの利用については、そうだと思います。
    また、「Kubernetes実践入門」というタイトルにもかかわらず、Helmの使い方について全く解説がないことに疑問を感じます。
    但し、本著作は、たぶん初めて、Fluentd、Prometheus、Grafanaなどについて解説したKubernetes関連日本語著作だと思います。ログ解析やモニタリングの方法については、大変参考になると思います。
    「マニュフェストファイルの説明」及び「コマンドのハードコピー」とその解説が多く、説明のための図がありません!
    これでは、ある程度ネットワークの知識が無い人には、理解するのは困難です。
    当方も、これでは理解できないので、他書を参考にしました。
    対象読者は、「kubenetes完全ガイド」等で個々の基本を理解していて、
    複数のマニュフェストファイルから、WEBとDBのサービスを具体的に実現し管理しててみたい方と思います。
    そうであるならば、徐々にマニュフェストファイルを改善していく説明より、もう少し、異なった解説があると思います。
    時折、初心者を対象の説明もあり、対象読者が不明です。
    残念な本でした。。。
     
       
    人気 27位
    発売日 2016/12/20
    (2.9)
    Amazon 157円 Kindle 2,592円
    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
    端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
    なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。


    本書「はじめに」より

    本書は「Docker」(ドッカー)というオープンソースソフトウエアの解説書です。Dockerは、2013年の登場当初からアプリケーション開発者やサーバー管理者などの注目を集めている話題のソフトウエアです。まだ新しいソフトウエアですが、グーグルやマイクロソフト、IBMといった名だたる企業が、自社サービスの運用・構築に活用したり、自社製品でのDockerサポートを表明したりしており、すでに大きな影響を与え始めています。

    Dockerが注目される理由の1つは、OSの設定やインストールされているソフトウエアに影響されずに、さまざまなホスト上でアプリケーションを「設定を変えずにそのまま」実行できるからです。Dockerでは、アプリケーションの実行に必要なソフトウエアやデータを一つのイメージにまとめ、そのイメージから生成した「コンテナ」と呼ばれるソフトウエア的な隔離環境でアプリケーションを実行します。コンテナは外部と切り離されているため、アプリケーションは常にイメージの製作者が意図した通りに動作します。これは、開発環境と本番環境の違いに泣かされることが多いアプリケーション開発者や、アプリケーションの配備に伴う設定変更などの作業に追われるサーバー管理者にとって魅力的な特徴です。

    PCのハードウエア環境を疑似的に作り出す仮想化ソフトでも似たようなことはできます。ゲストOSとアプリケーションをまとめた仮想イメージを作成しておけば、同じ仮想化ソフトがある環境で、それを同じように稼働させられます。しかしDockerではゲストOSは必ずしも必要ではありません。イメージには、アプリケーションの実行に最低限必要なライブラリやデータさえあれば十分です。そのため一般的な仮想化ソフトに比べると、イメージのサイズを小さくできますし、実行に際してのCPUやメモリーなどの資源の消費も抑えられます。

    アプリケーション実行基盤としてこうした優れた特徴を持つDockerは、今後さらに普及が進むと筆者は考えています。アプリケーション開発者やサーバー管理者にとどまらず、一般のユーザーがDockerを使うようになる日も近いのではないでしょうか。実際、サーバー系を中心に、配布形態としてDockerのイメージを採用するアプリケーションも増え始めています。
    そうした状況に備えて本書では、「すぐにDockerを使いたい」という方に役立つように、Dockerを「どう動かすのか」「どのように設定するのか」についてできるだけポイントを絞って具体的な解説をするよう心がけました。インストール方法の紹介についても力を入れています。本書の内容を実際に試しながら読み進めていくことで、Dockerの基本的な利用方法について十分把握できるようになると自負しています。

    本書が皆様のお役に立てることを願っています。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerは初心者。MacBookは持ってるけど、Windows 10 ProでDocker for Windowsを使ってみたかったので、とにかく情報を探した。

    WebでDockerをググっても、ある程度使える人が書いた記事や、すでに古い情報の記事ばっかりがヒットする。こう言ったノイズ記事を信じてはいけないと思い、ちゃんと書籍として販売している情報で、しかも古くない本、それに初心者なので変に分厚くないものをさがしてたら、これに行き着いた。値段も手頃。

    中身は非常に読みやすく、サクサク進めることが出来た。
    書いてある流れのとおりにやるとそのまま出来たのですごく助かった。
    それからコラムに書いてある情報が本当に役に立つので便利。

    他のDockerの書籍をいくつかささっと読んでみたけど、押し付けっぽい感じがしたり、説明不足で内容が偏ってたりして、とにかく茹でガエル状態。すごい人が書いてるんだろうけど、説明が上手かというと、そうじゃない書籍ばっかりだった。
    しかしこの本はとにかく説明が上手なので、本当に買ってよかったと思う。

    これでVirtualBox、Vagrantなどの、起動の遅い環境からおさらばできると思うと嬉しい。
    Docker本の多くは分厚く手を出しづらかったので、比較的手に取りやすいページ数で、タイトルもずばりDocker入門ということで書店で購入しました。冒頭はDockerの概要と各環境へのインストール、本文の多くはDockerコマンドのサブコマンドおよびオプションの解説に割かれています。辞書的に使うというより、最初から順に読んでいってDocker(コマンド)の使いかたを理解する本、という印象です。最初に触れる教科書として読むのに適しているのではないでしょうか。まったくの知識ゼロから使い方を知りたかった自分としてはちょうど良い本でした。
    ちょっと古いのとweb系で実践的に書いてあると嬉しかったかも。
    ネットの情報である程度カバー出来る内容だったので残念。
    本当に分からない人には良いかも。
     
       
    人気 28位
    本書の内容
    (概要)
    Linuxのコンテナ技術の1つであるDockerは,迅速なWebサービスの展開に必要不可欠なものであり,多くのIT企業が注目している重要なものである。本書では,そのしくみを明らかにし,DockerをGitHubと連携したデプロイ方法を基礎から解説する。Dockerfileの書き方や管理ツールであるkubernetesとの連携方法,レッドハット社のAtomicHostでの使い方など,最新かつ定番的な情報を盛り込んだ実践的な入門書である。

    (こんな方におすすめ)
    ・Webエンジニア,サーバエンジニア,ネットワークエンジニア,インフラエンジニア,システムエンジニア
    ・Dockerに興味がある方

    (目次)
    第1章 Docker入門

    1.1 Dockerの利用形態
    1.1.1 Dockerで何ができるのか?
    1.1.2 Dockerによるアプリケーション開発の世界
    1.2 Dockerが解決する課題
    1.2.1 継続的インテグレーションにおける環境の維持管理
    1.2.2 継続的デリバリーにおけるデプロイの効率化
    1.2.3 Immutable Infrastructureによる確実なインフラ管理
    1.3 Dockerの基礎技術
    1.3.1 Linuxコンテナー
    1.3.2 ディスクイメージ管理機能
    1.3.3 ネットワーク管理機能
    1.3.4 CPUとメモリーの制御
    1.4 Gitの使い方
    1.4.1 Gitによるバージョン管理
    1.4.2 Gitの基本操作

    第2章 Dockerの利用方法

    2.1 Dockerの基本操作
    2.1.1 CentOS 7のインストール
    2.1.2 Dockerのインストールとコンテナーの起動
    2.1.3 コンテナーのライフサイクル
    2.1.4 ポートフォワーディングによる外部からの接続
    2.1.5 Dockerレジストリーの活用
    2.2 コンテナーイメージの自動作成
    2.2.1 はじめてのDockerfile
    2.2.2 Dockerfileとシェルスクリプトの連携
    2.2.3 Gitと連携した自動化
    2.3 複数コンテナーの連携活用
    2.3.1 同一ホスト上でのコンテナーの連携
    2.3.2 異なるホスト間でのコンテナーの連携
    2.4 公開イメージの活用.86
    2.4.1 「docker run」ですぐに実行 ─ NyanCat
    2.4.2 GitHubからコンテナーイメージを作成 ─ WordPress

    第3章 dockerコマンドリファレンス

    第4章 Dockerの内部構造と関連ツール  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerの本質を理解している著者だからこそ、分かりやすくシンプルに説明されている。最近のLinuxの前提知識があればそれほど難しくはない。
    ページ数として多くないが要点がまとまっていて読みやすく、継続的インテグレーションやバージョン管理ツールのGitなど必要となる前提知識もバランスよく解説されている。
    また、本書はCentOS 7/RHEL 7ベースでステップバイステップで解説されており、手を動かしながら知識を深めていく事ができる。実際に試しながら読んだ方がよいと感じた。
    後半には、オーバーレイネットワークのflannelや、オーケストレーションツールのKubernetesなどDocker周辺ソフトウェアについても図解で分かりやすく解説されており、この点もポイントが高い。
    Dockerは発展途中ではあるが、そのDockerの最新動向を的確に掴む上でも、この書籍は一度読む価値があるだろう。Dockerを取り巻く基礎技術について、さらに深い知識を得るためには、参考文献として挙げられている情報や書籍も読む必要がある。
    Docker、当方にLinuxの知識があったにしても、非常にわかりやすく、かつ実戦的な解説でした。
    …タイトル通りか。

    注意事項としては、ちょっとOSやDockerが古いのか、そのままでは動かない箇所があり、
    その点は注意が必要でしょうね。
    なお、今今なら、許容範囲で、買いです。

    注文付けるとすると…
    Dockerについてはわかりやすかったのですが、
    ではDockerの何が嬉しいのか、何に使われるのかが、この本からはよくわかりません。
    本で、出来た、んで何に使うの?の疑問がちょっと残りました。
    1章→Dockerの基本と考え方、2章→Dockerの基本的な使い方、3章→Dockerのサブコマンド説明、4章→k8sを始めとしたDocker周りの技術という流れでDockerの基本を説明しています。シンプルに要点が纏まっているので、読みやすく分かりやすいです。実業務で使うには情報が足りないと思うので、それぞれに合った類書等を読むと良いと思います。逆に既に利用されている方は別の本を読んだ方が良いかもしれません。
     
       
    人気 29位
    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。



    手を動かしながらわかる、Dockerの基本から現場で使えるテクニックまで

    仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。
    主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。

    Chapter01:Dockerとは

    Dockerの概念について、簡単に解説しています。

    Chapter02:Dockerの基本的な使い方

    Dockerのインストールから基本的なDockerコマンド、Dockerイメージの作成などを解説します。Dockerイメージを管理できるDocker Hubや複数のDockerイメージを使ってサービスを構成するDocker Composeについても解説します。

    Chapter03:オンプレの構成をコピーしたDocker環境を作成する
    オンプレミスサーバーで動作している複数のサービスの構成を、そのまま1つのDockerコンテナで動かす構成例を紹介します。

    Chapter04:本番環境からローカルのDocker環境にポーティングする
    AWS (Amazon Web Services)やGCP (Google Cloud Platform)などのクラウドサービス上に構築した環境を、Webアプリケーションサーバーだけではなくその他関連するサービス(データベース等)も含めDocker化し、完全にローカルな開発環境を作成する方法について説明します。ローカルな開発環境を全てDockerで作成することにより、ローカル上で作成したDockerイメージと同じ環境が本番環境でも利用できるなどのメリットがあります。

    Chapter05:ローカルのDocker環境を本番環境にデプロイする

    最初からローカル環境でDockerを使って開発環境を作り、それを本番のクラウド環境に対してデプロイするような流れでサービスを作成していくケースを取り上げ、解説します。Dockerに公式サポートされたKubernetesを使ってローカルの開発環境と本番環境を作っていきます。

    Chapter06:Appendix
    これまでの章で説明を省略したり、記載しきれなかったTIPSを紹介します。ログ機能、Dockerfileのデバッグ方法、継続的インテグレーションサービスによるイメージの自動ビルド、Docker in Docker、プロキシの設定などを解説しています。

    本書を使って、一人でも多くの読者の方にDockerの概念と利用法が伝わり、実際の業務などに役立ててもらえれば幸いです。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    2年くらい前に超入門書を手にとって以来の再入門だったけれども、理解が進んだ。
    特に第4章がいい。AWS Elastic Beanstalkで Node , Redis , MySQL , S3を使用したアプリケーションを構築した後、それをローカル環境でDocker ( docker-compose )で再構築するという流れ。これは、HypervisorをベースとしたAWS Beanstalkも生産性高いと思うけど、その上でその後に同じ機能をDockerでスピーディーに作り上げるという流れ。dockerの手軽さが実感できた。またdocker-composeで依存関係のあるグループをまとめているのは実際にそれが必要にになるという教えと、第5章のKurbenetesへの布石だろう。(まだ4章までしか手をつけられていないが :-)
    第2章あたりもいいのだけれど、第4章をこの構成でまとめたくれた点を高く評価したい。星を一つ減らしたのは、4章の手順にMySQL周りでの手順に何箇所か抜け漏れがあったため。結構調べるのに時間がかかった。
    開発環境構築ガイドに続いて、本番環境構築ガイド(ハマりどころなど紹介など)も出してくれたら有難く思う。
    リフロー版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FY9NR5S/
    固定レイアウト版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07D3474QP/

    固定レイアウト版、リフロー版が別々で商品紹介にも説明がないのは出版社の手抜きでは?
    まだ途中だけど、Chapter2で誤りとか説明不足・考慮漏れがある。
    コマンドのオプションについての説明ない、そもそもコマンド間違ってるとか。
    作成したイメージのIDを確認する手順がないとか。あんまりdocker初心者には優しくない。
    早く正誤表出してほしい。
     
       
    人気 30位
    本書の内容
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    同じ環境を何回も作るため、Dockerを使おうと思い、この本を手に取りました。

    この本は、コマンドを叩きながら、Dockerにおける「イメージ」「コンテナ」が理解できます。
    また、Dockerで複数のコンテナを「ネットワーク」内に立ち上げることなども
    実際にやりながら素直に理解できて、オススメできます。

    この本で理解すると、「Docker便利すぎる!」と、Docker自体もオススメしたくなります。

    ********
    (情報:2019年10月時点)

    後半でPhpMyAdminやWordPressと、MySQLをコンテナにする章がありますが、
    MySQLのデフォルトの認証方式が変わっているため、MySQLに繋がらない問題がありました。

    具体的には、次のようなエラーが出て、’caching_sha2_password'が
    デフォルトになっていることがわかります。

    Warning: mysqli::__construct(): The server requested authentication method unknown to the client [caching_sha2_password] ...

    これに対しては、MySQLコンテナに入って、認証方式を変更します。
    MySQL上で以下のクエリを実行すれば、パスワードによる認証('mysql_native_password')となります。

    ALTER USER 'root'@'%' IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY 'password';

    これでWordPressやPhpMyAdminから繋ぐことができました。
    本書にも記載されている通り「習うより慣れよ」で、Windows10パソコンにVirtulBoxをインストールし、仮想Linux環境(Ubuntu)を作成して、この環境の上でDockerを動作させながら理解を深めていきます。
    本書を手順通りにDockerを動作させていくとこによって、簡単にApache・MySQL(+phpMyAdmin)・WordPress・Redmine・nginx(リバースプロキシとして使用)などのコンテナを組み合わせて色々な環境が構築できるようになりました。
    また本書の良いところはDockerの動作環境がLinuxということでLinuxのコマンドを使用していくのですが、Linuxを触ったことがない人でも動かせれるようにコマンドが個々に記載されているため、初心者の方でもDockerの動作を勉強できると思いました。(第6章のdocker-comprose.ymlの書き方に誤記(誤:service → 正:sevices)がありました)
    ※自分はWindows10 Proに入っているHyper-VにUbuntu20.04.1 LTSを入れて、本書の手順に沿って動作確認しましたが問題なく動作しました。
    私はコンテナの中にイメージを作るのかなあ?というdocker超初心者レベルでした。他の書籍も読みましたが、実際の利用のフローと技術書の内容とが頭の中で整理ができずにおり、結局、VirtualBoxやHyper-Vに逃げて、ローカルに環境構築してました。しかし、時代の流れもあり、仕事でもDockerイメージで納品する時代になり、このままではいかんなあと思っていた矢先、物は試しにと思い買ってみました。
    この本はまさにこれという感じの本でよかったです。
    Kindleでも出していただきたいです。
     
       
    人気 31位
    発売日 2016/08/17
    (4.2)
    Amazon 3,960円
    本書の内容
    本書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。
    はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。
    そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。
    さらにネットワークやセキュリティについても詳述。
    Dockerとそのエコシステムを本格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    機能紹介だけでなく、Dockerコンテナ利用のポイントが纏められている。
    また、運用上やセキュリティの問題点やそれを解決する方法まで述べられてる良書。
    流石オライリー。
    素晴らしい本、入門書として非常に有用だった。
    本書は3部構成となっている。
    第1部の非常に簡単なチュートリアルでDockerコンテナの基礎を学び、第2部ではHello worldからシンプルなWebアプリケーションをマイクロサービス構成で作成、CIサーバーを使い継続的インテグレーションとテスト実施、ログとモニタリングの仕組みを構築する。第3部では複数のホスト構成での運用について学べる。付録部分においては、原書刊行後の補足情報が記載されている。
    翻訳は読みやすく、GitHubで各コードが公開されているのもありがたい。
    非常によい書籍だが、(私の理解力が足らないため)もう少し図解が欲しかったと思い★4とした。
     
       
    人気 32位
    発売日 2018/03/22
    (4.2)
    Amazon 3,080円
    本書の内容
    本書は、Kubernetesコンテナオーケストレータの核となるコンセプトから使い方までを解説するとともに、アプリケーションの開発やメンテナンスを改善するためにKubernetesとそのAPIがどのように役立つのかを説明します。
    はじめにKubernetesの概要と、Dockerなどのコンテナ技術を利用したアプリケーション開発の利点と使用方法について述べ、次にKubernetes自体をデプロイする方法を詳述します。
    また、Pod、LabelとAnnotation、Service、ReplicaSetなど、Kubernetesでサービスをデプロイする際に知っておくべき基本要素をまとめ、DaemonSet、Job、ConfigMapとSecretといったKubernetesにおける特別なオブジェクトについても学習します。
    そして、アプリケーションのライフサイクルに関係するDeploymentや、Kubernetesとストレージの統合について学び、実際に使われているアプリケーションをKubernetes上でデプロイする方法を紹介します。
    Kubernetesの開発者たちが解説する本書は、クラウドネイティブなアプリケーションを開発したいエンジニア必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    今市販されている、Kubernetes本を何本か読みましたがコマンド・機能の説明だけが多く
    どのような経緯やどのように活用するかに触れられていないものが多い。
    しかし、Kubernetes開発者である著者が、コンパクトに説明してくれている。
    簡単な、Kubernetes本を読んだ後、これを読むと理解が深まるんじゃないだろうか。
    ちょうど勉強したいときに出てきたので、買いました。ありがとうございます
    前半から、後で出てくる用語を当然のごとく並べてくるので、3週くらいして理解しました、、
    周回読みと、トライが必須です!
     
       
    人気 33位
    本書の内容
    IT現場で役立つ、Dockerの導入、運用ノウハウを凝縮。
    Dockerが利用される環境や背景を説明し、導入前のシステム設計、Dockerの基本的な利用方法、
    Dockerfileによる自動化の手法、管理・監視ツールについて、実際に操作をしながら解説します。
    また、Docker周辺のシステム環境として、Atomic Host、CoreOSといったコンテナ運用OSや、
    より複雑な運用環境で求められる、KubernetesやDocker Swarmによるマルチホストやクラスタシステムについても、テスト環境を構築しながら解説します。

    ・目次
    第1章 Dockerとは?
    第2章 Docker導入前の準備
    第3章 導入前の設計とインストール
    第4章 Dockerを使いこなす
    第5章 Dockerfile
    第6章 資源管理
    第7章 ネットワーキング
    第8章 コンテナ連携コンポーネント
    第9章 管理・監視ツール
    第10章 マルチホスト環境の構築
    第11章 Atomic HostとCoreOS
    第12章 クラスタ環境の構築  
    内容サンプル
     
    User Voice
    出版されてから少し時間が経っていますが、現在でも大半の内容は有効です。
    特に、Dockerのネットワーク周りについての知識を整理したい方にはおすすめです。
    これだけの内容を一人で書いたのは正直すごいと思います。
    ネットで調べながらDockerの使い方が何となく分かるまでに1ヶ月程度苦戦しました。
    その原因は情報が散財しておりDockerの使い方を体系的に理解することができなかったのが一番の要因だと考えています。

    しかし、この本を読むだけでDockerをこれから始めようと思っている方は体系的にDockerの使い方を理解することができるでしょう。

    そして、分からないところや、もっと深く知りたいところをネットで調べながら学習・実践していくことで、効率よくDockerのスキルを身につけることができます。
    Dockerの活用事例が多く、インストールから管理や運用時の実際の操作手順が示されている。これから運用を始めるので、テスト環境の運用や活用の手引きとして役に立つと思う。1.9に対応しているので、docker networkについても触れられていた。欲を言えば、APIについて解説を入れてほしかった。
     
       
    人気 34位
    本書の内容
    コンテナ型仮想化ソフト「Docker」(ドッカー)は、従来の仮想化ソフトよりも、「CPU」や「ディスク」「メモリ」などのリソースの消費が少なく、1台の物理マシンで、より多くのサーバを動作させることができるのが特徴。

    本書は、読者として、「Windows」の一般的操作ができ、「Linux」については多少の経験がある方を想定。
    学習用マシンとしては、一般的な「64bit版」のWindowsパソコンを想定し、「Microsoft Windows 10」の「64bit版」を用います。

    読者のスキルに差があることを考慮し、Linux操作は、基本的な「コマンド」や内容であっても、極力省略しないようにした、「Dockerの入門書」。

    【改訂版】は、2019年に発売された『自宅ではじめるDocker入門』を、現在のOS、バージョン状況に合わせて修正し、さらに読者から質問が多かった部分を補足、強化したものです。  
    内容サンプル
     
    User Voice
     
       
    人気 35位
    本書の内容
    月間200万コンテナを実現! 開発現場のDocker活用テクニック

    Dockerは必要十分な機能が凝縮されたコンテナ環境で、しっかりとしてわかりやすい概念・アーキテクチャの上にシンプルで使いやすくまとまっています。全体がアプリケーション指向で統一されており、かといって使い方を強制するわけでもありません。個々の機能は独立しており、必要に応じて自由に組み合わせて利用できます。この自由度が、Dockerと連携するツールのエコシステムが生み、またその中でのベストプラクティスをDocker自身が取り込むことでも発展しています。

    本書では、筆者がDockerを利用して開発するなかで得た経験を元に解説を行います。新しい技術を習得するには、実際に手を動かし試してみることが一番です。Docker自身もそのような試行錯誤を簡単に行うためにも使えるツールです。そのため、なるべく実際の利用例を挙げ、試しながら学べるようパソコン(Windows, Mac)での利用も想定しています。 Dockerの利用目的としては、一般的にアプリケーションのデプロイなどがあげられますが、自由度が高いDockerには様々な可能性があります。 Dockerの概念・動作・利用方法を理解して自由に使え、さまざまな用途で応用できるようになることが本書の目的です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    最新技術は基本的に書籍よりも公式ドキュメントを読むべきだが、dockerの大局的な理解をするために読んだ。
    その文脈においては非常に有益な書籍だと思う。
    全部で13章からなり、
    序盤はdockerがlinuxを元にどのように抽象化されているかの説明
    中盤はdockerコマンドを操作しながら、wordpressやwebサービスの基礎を構築する事例
    終盤はdockerを用いた実践的webサービスの構築やハードウェアレベルでのコンテナ制御について書かれている。
    全体で250ページぐらいで、4~12時間程度で読み通せると思われる。
    主題はdockerであるが、オンラインジャッジシステムの基本設計やwebサービスの基本やlinuxコマンドの知識についても身に付くと思われる。(知らなかったが有益そうなlinuxコマンドが知れた。)
    「実戦」というタイトルから想像するよりも初歩的な内容が多いです。前半は実際にハンズオンしたことがある人ならとばしてもいいかなというものでした。

    docker-engineだけでなくdocker-compose、swarmなどカバー範囲は広いのでDockerのエコシステム全体を俯瞰するには良い内容です。
    が、個々の項目については比較的浅い解説で、本の厚さと値段からすると物足りない感がありました。

    個人的にはインストール手順のキャプとかはバッサリ省いてしまって、もう少し深堀した内容が望ましかったです。
    一番新しいDocker本ということで買いましたが、中身が薄いです。
    ドットインストールに+追加の知識って感じです。
    オンラインジャッジシステムを開発した開発者がDockerを勉強してきてシステムをリリースするまでを書いた体験記みたいな内容です。

    索引も2ページしか無いし、これでこの値段は高いと思いました。
    ネット上の知識よりはあるていどまとまっていますが、バイブル本とか呼ばれるようなよくまとまっている本には成り得ない本です。
     
       
    人気 36位
    本書の内容
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    前提知識があまりない状態で
    「Docker」がどんなものかを知りたくて、
    いくつか見比べて購入しました。

    結果的に、本書は「あたり」だと思います。

    ページ数が少ない分、記述は簡潔なのですが、
    説明のポイントを外していません。

    たとえば、概念をとらえるための最初の躓き部分、
    「VMWareなどの仮想化と何がどのように違うのか」については
    シンプルな図を使い、非常にわかり易く説明されていました。

    また、「Dockerそのもの」だけでなく、
    必要があれば、Linuxカーネルの技術知識も解説しています。
    つまり、使い方だけでなく、仕組みや原理に踏み込んで
    そのエコシステム全体を解説してくれています。
    読むのに体力が必要ですが、この知識は、自分で試行錯誤したり、
    トラブルシュートしたりするときに効いてくると思われます。

    薄い本ですが、説明が的確で、効率よく情報収集できました。
    「Dockerを使うと開発環境構築が楽にできる」という話に興味を持ち、Dockerを体系立って説明してくれる本を探して手に取りました。

    【当方(読者)のスペック】
    ・Windowsユーザーです。Linuxはほんの少し触ったことある程度です。
    ・環境構築経験は、dotinstallの「Vagrantでローカル開発環境を構築しよう」をそのまま実行してみたことある程度です。

    【感想】
    私の持つ知識では全く太刀打ちできませんでした。読者ターゲットから外れていたようです。
    つまり、この本だけでは全くわからない……。

    はじめにで「これからLinuxを学習する人にも満足してもらえる内容」とあったので、自分でも読めるかと手に取りましたが、最後の附録部分で「ここまでLinuxを熟知している人向けに解説してきました」との記載が……。
    (こ、ここで言う!? とツッコまずに居られなかった……!!)

    他の方のレビューにある通り、体系立ってない説明(用語の説明が単発で出てくるばかりで、それらの関係性が掴めない)、カギ括弧の乱用、低解像度の図解……と、理解できない説明に引きずられて他の部分まで気になってしまい、残念な印象で終わってしまいました。

    【購入を検討されている方へ】
    可能ならば購入前にさらっと目を通し、所有知識や文体の相性がマッチしているか、確認されることをおすすめします。
    DcokerのコンポーネントとLinuxカーネルの基礎を学びたい人にはお勧め。
    分厚い本は読みにくいと感じていたので、コンパクトにまとめられていたこの本は、読みやすかった。
    後半マイクロサービス等の件は、参考程度といった感じか。
     
       
    人気 37位
    本書の内容
     
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    Docker/Kubernetes 新書一覧

    本書の内容
     
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    本書の内容
    コンテナ型仮想化ソフト「Docker」(ドッカー)は、従来の仮想化ソフトよりも、「CPU」や「ディスク」「メモリ」などのリソースの消費が少なく、1台の物理マシンで、より多くのサーバを動作させることができるのが特徴。

    本書は、読者として、「Windows」の一般的操作ができ、「Linux」については多少の経験がある方を想定。
    学習用マシンとしては、一般的な「64bit版」のWindowsパソコンを想定し、「Microsoft Windows 10」の「64bit版」を用います。

    読者のスキルに差があることを考慮し、Linux操作は、基本的な「コマンド」や内容であっても、極力省略しないようにした、「Dockerの入門書」。

    【改訂版】は、2019年に発売された『自宅ではじめるDocker入門』を、現在のOS、バージョン状況に合わせて修正し、さらに読者から質問が多かった部分を補足、強化したものです。  
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    本書の内容
    イラストで、1歩目から少しずつ。これならDockerがわかる!

    本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。

    本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。

    Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。

    また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。

    Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。

    ・対応OS: Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux
    ・Docker Desktop 3対応

    ・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。

    ・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。

    <章立て><; br> Chapter1 Dockerとは何だろう
    Chapter2 Dockerが動く仕組み
    Chapter3 Dockerを使ってみよう
    Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
    Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
    Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
    Chapter7 Docker Composeについて学ぼう
    Chapter8 Kubernetesについて学ぼう
    Appendix
    ・[Windows向け]インストール補助情報
    ・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール
    ・[Linux向け]Dockerのインストール
    ・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする
    ・[Linux向け]nanoエディタの使い方
    ・[Linux向け]Kubernetesのインストール
    ・デスクトップ版コンソール画面の使い方
    ・Dockerのコマンド

     
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    【2021/3/16 追記】
    ところどころ飛ばしてますが、一通り読み終わりました。
    やはり当初の印象通り、全体にわたってDocker、Kubernetesの理解につまづかないよう、全編にわたってかみ砕いて説明してくれていました。ハンズオンの内容も、難しすぎないけど、必要な要素は実践できる内容だと感じました。
    踏み込んだ内容が説明される場合にはちゃんとその旨も書いてあり、読み手の難易度に応じて読み進められるよう配慮されていると思います。
    これで難しいと思っていた内容にも取っかかれるようになった気がします。
    【追記終わり】

    業務で開発をやったりするわけでもない、なんちゃってエンジニアな私です。そしてまだ全てを読見終えてはいないのですが、今の所の感想を…。

    データ分析練習用のノックの配布、便利サーバの最新版の配布など、Dockerが用いられる場面が増えてきたので、何気なく使っていたのですが、いまいち全容がつかめない…。
    ネットで調べてみると、記事としてまとめて紹介してくださってる方もいるのですがちょっと用語が難しい…。
    噛み砕いて説明してくれないかなあ、と思ってた矢先見つけたのがこちらの書籍。平易な言葉と図での解説がぴったりハマった気がします。

    おそらくこちらの本から入って、詳しい内容はそれこそネットの記事や他の書籍で肉付けしていくようにすれば、全体が分からずもやもやしていたところから、詳しい使い方に踏み込んでいけるようになるのではないかと思いました。
    Dockerを使う際に必要な基礎知識が、とても分かりやすくまとめられている。

    サーバーの基礎やコマンド入力、YAMLファイルの編集方法なども丁寧に解説されているので、プログラム開発経験の無い人でも安心して学習できる。

    後半のやや難易度が上がる部分については、どのような立場の人に必要な知識か記述されており、目的に合わせて効率良く学習できる。

    本格的なプログラム開発にDockerを活用するためには本書以外でも更に学習する必要があるが、タイトル通り「Dockerの基本」を学びたい方には、是非オススメしたい。
    たまたまDockerというものを知って、使い方を知りたいと思っていたところで本書に出会った。現在Chapter5まで読み終えたところだが、とても素晴らしい良書だと思う。
    初心者が知りたいところのツボを押さえていて文章もわかりやすい。
    この筆者には是非他のさまざまなプログラミング関連の書籍を書いていってほしい。
    数年前に「ニューラルネットワーク自作入門」を読んだとき以来の、久しぶりに感激した書籍だ。
     
       
    本書の内容
     
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    本書の内容
    (概要)

    Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。仮想化とは違うので、エンジニアの皆さんもそのメリットをどう活かしていくのか悩ましいところです。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを大胆にイラスト化しました。視覚的に理解することができるので、その技術の本質を理解しやすくなります。各所でコマンド入力を利用して。Dockerとkubernetesの動作もしっかりわかるようになります。


    (こんな方におすすめ)

    ・Dockerとkubernetesのしくみを根底から知りたい方、理論をしっかり理解したい方、インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、システムエンジニア、プログラマなど


    (目次)

    第1章 コンテナ技術の概要

    1-1 コンテナを見てみよう

    1-2 コンテナ技術の基本的な特徴

    1-3 本書で注目するDockerとKubernetes

    第2章 Dockerの概要

    2-1 DockerによるBuild、Ship、Run

    2-2 コンテナのレイヤ構造

    2-3 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム

    2-4 まとめ

    第3章 Kubernetesの概要

    3-1 Kubernetesの特徴

    3-2 Kubernetesクラスタとkubectl

    3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位

    3-4 KubernetesにおけるPod群のデプロイにまつわるリソース

    3-5 設定項目やボリュームに関するリソース

    3-6 Kubernetesにおけるサービスディスカバリ

    3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム

    3-8 まとめ

    第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様の概要

    4-1 コンテナランタイムと2つのレイヤ

    4-2 いろいろな高レベルランタイム

    4-3 いろいろな低レベルランタイム

    4-4 OCIの標準仕様

    4-5 runcを用いたコンテナ実行

    4-6 実行環境作成に用いられる要素技術
     
    内容サンプル
     
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    話題のKubernetesを知ってみようと思って購入。イラストで書いてあってとてもわかりやすい。
    ツールの説明だけじゃなく、どうやって実現されているかもきちんと解説されている。何度か読み返して理解できるようになりたい一冊。

    個人的にはDockerのレイヤーキャッシュを把握していなかったので、2-2はとても勉強になった。
    レイヤーごとにキャッシュを持つので、RUNを一纏めにするよりは、意図ある粒度に分けた方がキャッシュが効く。

    あと普段やっている「Build、Ship、Run」も改めて見ると趣深い。

    雰囲気でDockerを触っている人は、ためになる内容が多いと思う。
    ようやく日本人が書いたまともに読める本が出てきた。150ページに満たない誌面は章立て、文章、図表がわかりやすく、伝える工夫がなされている。

    驚いたのは、こんな薄い本なのにoverlayやunshareを使って説明している箇所があったこと。基礎となる技術があやふやな状態で、より抽象的な概念の理解なんて、できるわけないよ。
    dockerって何なの?やdocker使っているんだけど取り敢えず動いているから良いというレベル感のエンジニアが更に一歩踏み出す書籍として優れていると感じた。
    図が豊富なことや適宜コマンドでフォローアップされているのも良かった。
     
       
    本書の内容
     
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    本書の内容
     
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    本書の内容
    Kubernetes解説書の決定版がついに改訂!
    Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリングなどの管理を自動化する「コンテナオーケストレーションエンジン」です。「クラウドネイティブ」を実現するためのコア技術として、現在多くのシステムでの利用が進んでいます。
    本書では、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、Kubernetesの機能やそのエコシステムについて網羅的に解説します。好評をいただいた前版を全面的に見直し、バージョン1.18に対応しました(アルファ機能を含む)。前版以降に追加された機能や変更点にも言及し、最新のKubernetesを活用するための多くの知見を提供します。
    これまでKubernetesを触ったことがない方でもそのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行できるようになることを目標としています。また、Kubernetesの認定資格であるCKA(Certified Kubernetes Administrator)およびCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)取得のための副読本として、学習に役立つ様々な知識を得ることも可能です
    新版は、285枚の図、312個のサンプルマニフェスト、257個のよくある質問とその回答により、より分かりやすいものとなっています。Kubernetesを使ったプロダクションレベルでの活用を目指す人のための、価値ある一冊です。  
    内容サンプル
     
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    完全ガイドとしか言いようのない充実の内容とボリューム。第一版から二年が経過し、その間のKubernetesバージョンアップや周辺エコシステムの進化を取り込んだ形で大幅加筆されています。α版機能についても言及があるため、v1.18以降の数バージョンまでカバー。
    そのまま読んでもよいですが、GitHub上で公開されたサンプルコードを利用して、作りながら理解することもできます。ぱっとわかるような一枚絵ではありませんが、セッションごとに詳細な図があります。また、巻末付録の「よくある質問とその答え」は理解度を図るのにとても役立ちます。
    実際に手を動かしながら理解していくのに最適ですが、その分時間もかかるので、概要だけ掴みたい人や斜め読みにはむきません。
    存在は知っていたものの、この版ではじめて購入しました。

    ボリュームは多いのですが、図なども挿入されているので、説明と図の間を目を動かしながら、スラスラと読める感じです。

    私はネットワーク周りが良く理解できておらず、ネット上のいろんな情報を見ても、「もわっ」とした感じだったのですが(例えば Service のエンドポイントって具体的に何?みたいな)、この本は平易な言葉でわかり易く解説してあり、助かりました!

    本の内容では無いのですが、厚いわりには開きやすく、ほぼ何もしなくても机の上に開いたままで固定できます。紙の材質も柔らかめでパラパラと(むしろスルスルと)めくりやすいので物理検索もしやすい本です。
    膨大な情報量でKubernetesについての網羅的な解説となっているところはGood。
    一方でリソースの概念説明なしでコマンドの挙動にすぐ移ってしまうなど、解説が少々不親切な箇所もある。全体として執筆がスピード重視で、用語や情報の厳密さはあまり考慮されていない印象。

    ある程度基本を押さえていればフォローできるが、DockerやKubernetes入門レベルの読者にはお勧めしない。
     
       
    本書の内容
    Docker DesktopとVSCodeを組み合わせたリモート開発を楽しもう!
    WSL2の登場によりWindowsHomeでもDockerを使えるようになりました。
    本書ではWindowsまたはMacでDocker DesktopとVSCodeによるPythonの開発環境の方法を紹介しています。本書を読むことでDockerについて理解し、VSCodeと組み合わせた開発環境を構築できるようになることでしょう。
    経験者にはDockerfileやdocker-compose.yml、VSCodeの設定ファイルなどについての詳しい説明が役に立ちます。
    また、DockerとVSCodeによる開発環境の構築は、適切に動作する組み合わせを選択して検証するのはかなり時間がかかります。本書で紹介している機械学習やスクレイピング、Webアプリなどパターン別の開発環境構築例を活用してください。

    ■目次

    1.なぜDockerなのか
     開発環境の理想と現実
     Dockerとは
     コンテナという楽園

    2.インストール - Windowsの場合
     作業の前に
     必要要件
     CPUの仮想化支援機能の有効化
     WSL2のインストール
     Docker Desktopのインストール
     VSCodeのインストール
     GitHubのアカウント登録
     Gitのインストールと環境設定

    3.インストール - Macの場合
     作業の前に
     必要要件
     Docker Desktopのインストール
     VSCodeのインストール
     GitHubのアカウント登録
     Gitのインストールと環境設定

    4.Docker入門
     Dockerの概要
     Dockerイメージに関するコマンド
     コンテナに関するコマンド
     フォルダのマウント
     Dockerfile
     Dockerfileに関するその他のトピック
     コンテナのネットワーク
     Docker Compose

    5.VSCodeとDockerによる開発環境の構築
     概要
     拡張機能
     サンプルプロジェクトの構成
     Git管理
     リモート開発

    6.パターン別開発環境の構築例
     機械学習(Scikit-learn)SVMによる分類モデル
     機械学習(TensorFlow)転移学習とモデルの保存
     機械学習(TensorFlow)転移学習とモデルの保存
     機械学習(TensorFlow)TensorBoardの利用
     スクレイピング(BeautifulSoup)
     Django
     Flask
     Jupyter Notebook
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    まだまた、Dockerによる仮想化環境の構築方法についての解説書が少ない中、本書はそれらについて簡潔に解説している。入門書として良書。本書でDockerをインストールし一通り基本コマンドを使った後、自分の開発用途に応じて別途、Web等で調べると良い。
    概念的な説明が多く「結局、Dockerって何がどこまでできるの?」って入門書が多い中、この本はとても分かりやすいです。コマンドを一つずつ試しながら進めるというのも良かったです。
    初めてdocker を始めるにはいい本だと思います。
    この本をきっかけに、本格的な勉強を始めるのが、よさそうです。
     
       
    本書の内容
    あの「Docker」と「Kubernetes」の基本が、たった1日で理解できる!?

    DockerとKubernetesの基本が、たった1日で!?

    本書は、次世代のアプリケーションアーキテクチャとして注目されている「マイクロサービス」の技術基盤となるコンテナ技術「Docker」とコンテナオーケストレーション技術「Kubernetes」を取り上げ、Dockerの基本的な利用法、DockerfileやComposeの設計、コンテナのデータ永続化やCI/CD、Kubernetesによる複数コンテナの自動管理までを、一気に学習します。この1冊を読めば、DockerとKubernetesの基礎知識と開発のイメージが、たった1日で掴めます! さらに、サンプルファイルを使って実際にコンテナを操作し、アプリの開発・デプロイを体験することで、1週間ほどでより実践的なテクニックが身に付きます。  
    内容サンプル
     
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    電子書籍で読みました。オールカラーで特に図が見易かったのが印象です。

    本の内容としては、初心者から中級者向けとなっておりますが、随所に運用における勘所的な Tips を入れてくれており、Docker の知識がある自分にとっても良い復習/再学習となりました。

    Docker 入門と謳ってはいますが、内容は幅広く Docker に限定せず、Docker を CI/CD で運用するにあたって必要となる技術(Git/Jenkinsなどにも入門できてしまうのはお得感があります。
    サンプルとしては Python/Go/Javascript を使ったものが出てくるため、そこら辺の知識がない方には多少敷居が高く感じる部分があるかもですが、Docker を理解するという意味でサンプルに沿って進めれば特に問題にはならないかなと感じました。

    メインとなる Docker については基本から DockerFile, Docker Compose の詳細をわかり易く説明してくれており、また、K8s においても簡単に触れられているのも将来的に K8s を使う方や興味がある人にも参考になるかと思います。

    本としては必然的にそうなってしまいますが、後半部分では前半を参照している箇所が多く、間を空けずに読みきるのがオススメです。"1日で" という本になってはいますが、特に初心者の方にはじっくり
    試しながら読むのが良いかと思います。
    解説がとても分かりやすく、実際に開発現場で利用されるイメージが湧き、とても良かったです。

    私は仮想化やクラウドなどのインフラエンジニア経験はそれなりにありますが、Dockerについてはネットで検索しながらインストール、コンテナの作成をしたことあるぐらいでした。
    それだとイマイチ何がいいのか腑に落ちず、体系だった本を読んでみようと思いこの本を選びました。

    この本では単純な機能解説だけではなく、どういう設計思想で使うのかがしっかり解説されており、ちょうど自分が知りたいことが解説されたので夢中になって進めてしまいました。
    Dockerを触ってみて 何が便利なの・・・? と感じた方にはとてもオススメです。
    実際の開発でどう使っていくのかイメージが湧きます。

    その他感じたこと
    ・Kindle版を購入しましたが、サンプルスクリプトがダウンロードできたのでハンズオンも非常にスムーズに進められました。
    ・他の方のレビューにもありますが、Linuxや仮想化の基礎的な技術知識は必要になります。
     個人的には、煩わしい基礎知識や繰り返しの説明が少なくちょうど良かったです。
    ・「1日で」とありますが、しっかりとしたボリュームがあるのでちゃんと学べ、満足できました。
     (「1日で」を信じて買ってる方が多いことにびっくりしましたが・・・)
    Docker/Kubernetes製品を含めたインフラソフトウェアの提案活動を行っています。CKAとCKADを保有しており、コンテナ界隈の書籍はそれなりに読んでいます。この手のOSS製品の学習法として1. 背景にある共通課題と必要となる解決法を学ぶ、2. 各ツールのGetting startedを見て動かしてみて雰囲気をつかむ、3. 内部構造を理解する、4. 応用の使い方を試してみて行き詰まる、5. 公式ドキュメント、ブログ、ソースコードを参照してトラシュ、の順で習熟していくのがよくあるパターンですが、特に1、2、あるいは3の基礎的な内容の学習を助けてくれるのが本書の位置付けかと思います。本書はDocker/Kubernetesだけでなく、DevOpsツールとしてAnsibleやJenkins、さらにはプログラミング言語としてPython、Go、jQuery等も基礎的内容が紹介されているので、これらのツールを個別に習得するのではなく、それらの技術がどう連携して使われるのかを短時間でハンズオンを通して理解できることが本書の1番のメリットかと思います。よって、個人、あるいは業務上の理由でDocker/Kubernetesを学習する必要が生じたが、とりあえず全体感を掴みたい、ハンズオンには抵抗感がないといったエンジニアの第一歩目として有力な選択肢の1つになると思います。
     
       
    本書の内容
    デファクト技術の「コンテナ」
    「わかる」から「使える」へ

     サーバー環境だけでなく幅広く使われている「コンテナ技術」は、もはやデファクト技術と言っても言い過ぎではないでしょう。インフラ技術者だけでなく、アプリケーション開発者にとっても重要な技術です。

     本書は、自分でコンテナ環境を構築できるようになるための本です。題材に「Docker」を使いました。「技術解説書」というより「技術実践書」。IT技術を本当に理解するには理論の学習だけでは不十分で、実際にさわってみることが大事です。そうすることで初めて腹落ちし、「技術がわかる」状態から、「技術が使いこなせる」状態にレベルアップすることができます。

     本書では、Dockerのインストール方法に始まり、基本的なWebサーバーを起動させるところから、永続化、ネットワーク、コンテナイメージへと順番に学ぶことができます。さらに、複数のコンテナを使うことを想定し、「Docker Compose」や「Kubernetes」についても学習できます。Kubernetesは学習ツールとして「Minikube」を用い、最終的に「Amazon EKS」でコンテナを実行するはじめの一歩までを説明します。

     新しい技術の習得は、想像している以上に難しいものです。理解できていない状況でやみくもに技術に触れても、迷子になるばかり。本書では「迷子にさせない」工夫が満載されており、本書の通りに実施すれば、迷うことなく、コンテナ環境を構築できます。

     インフラ技術者の最初の1冊として執筆していますが、アプリケーション開発者のインフラ学習書としても最適です。ぜひあなたも、本書を活用してコンテナ技術を習得してください。  
    内容サンプル
     
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    読み手の状況(理解度、環境)に合わせた解説がわかりやすいです。
    ①図解付きであること
     コンテナについての理解度を合わせ易い
    ②今後も活用が見込めるEC2上での利用であること
     コンテナ使ってアプリケーションをEC2上にデプロイしたい人は多いはず
    ③深く解説するところは深く、飛ばしていいものは飛ばすかコラム解説している点
     初心者にとって、必要がある部分の取捨選択ができる
    ④エラーなど詰まる部分の解説もしっかりとある
     私のような初心者はよく詰まります
     
    現在半分ほど実践しつつ進めていますが、非常に満足できています。
    以下 つまった部分。初心者の参考になれば。
    2-5-2 グループ移行でDockerグループ自体がないとうまくいきません
       (誤操作したのか、なぜか私の場合はありませんでしたので $ sudo groupadd docker してから移行しました)
    3-3-1 解説していただいてましたが、初回のrunでイメージ取得のエラーがでました。(解消できず結局インスタンスを作り直しました。まだ初めの方なので)
    あと解説そのままに打ち込んでいると見落としがちな Docker login
    仕事でDocker Composeを使うことになったのですがそもそもDocker自体で
    何ができるのかも分かっていない状態だったため、本で買って勉強することに。

    他のDocker関連の本でレビュー評価の良さそうなものを何冊か買ったのですが、
    おそらく「ある程度Dockerで環境を作ったことがある方」が対象読者だったようで、
    最初の数ページで読み進めることができなくなりました。

    その時に何もレビューが書かれていないこの本が目に止まり、
    試し読みしてみると「読める、、、読めるぞ…!!」とムスカ状態に。

    筆者様の過去のAWS本(紫色の本)が分かりやすかったこともあり、購入しました。
    今1/4くらい読んでいますが、図解付きで説明されておりとても分かりやすいです。
    ( テクニカルライターってすごい! )
    ⇒全て読み終えましたが、圧巻の分かりやすさでした!!!感謝感謝です!!

    他の本で挫折してしまったDocker入門者におすすめです。
    Dockerの入門書としてはこれ以上無いくらい懇切丁寧で分かりやすい。良書。
    第1章の冒頭で「コンテナについて語る時、"仮想サーバー技術がどうこう”という話から始まることが多いのですが、そうしたことは忘れてください。」と記載されている点が印象的で、実際に読み進めてみると他のDocker関連の書籍にはよくある初学者が挫折しそうな要素は極力触れないまたはコラム化されていて、それでいてDockerの基礎を手を動かしながらしっかりと学べる内容となっている。
    Dockerの重要性は理解しているが、他の書籍で挫折してしまった方には手放しでお勧めできる。
    また、最終章ではKubernetesについても触れていて、実践的だと感じた。
    なお、本書内ではAWS上でEC2を利用したDocker環境を用意しており、AWSアカウントを取得済みであることを前提としている点は少し注意が必要。
     
       
    本書の内容
    GCP上でのコンテナベースの開発する際の御作法 すべて教えます!

    近年、アプリケーションエンジニアにとってコンテナベースでの開発は「超必須」とも
    言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしても、コンテ
    ナの利点を十分に活かすことは難しいものです。
    Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、このコンテナ開発ができる
    様々なツールが多く用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う
    (けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。

    ◆本書の主な内容
    第1章 Google Cloud Platformの紹介
     1.1 Google Cloud Platformとは
     1.2 プロジェクトの準備
     1.3 GCPのプロジェクトの作成
    第2章 Google Container Registry
      2.1 Google Container Registryとは
     2.2 Container Imageの形式
     2.3 GCRにイメージを保存
     2.4 Cloud Storageとの関連性
     2.5 コンテナイメージの脆弱性スキャン
    第3章 Cloud Build
     3.1 Cloud BuildはGCPのCI/CDサービス
     3.2 Cloud Buildで利用可能なコードホスティングサービス
     3.3 Cloud Buildトリガー
     3.4 Cloud Build構成ファイル
     3.5 Cloud BuildでCI/CD基盤構築
    第4章 Kubernetes
     4.1 コンテナ
     4.2 Kubernetesの概要
     4.3 Kubernetesの機能
     4.4 宣言的な構成管理
     4.5 Minikube
     4.6 Kubernetesのアーキテクチャ
     4.7 Kubernetes APIオブジェクト
    第5章 GKE
     5.1 Cloud Consoleで始めるGKE
     5.2 Cloud SDKで始めるGKE
     5.3 GKEを用いたアプリケーションの公開
     (以降については「目次」を参照)
    第6章 Cloud Run
    第7章 サービスメッシュ  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Docker/K8sの書籍は多いけど、GKE、Cloud Run、サービスメッシュなども絡めて体系的に書いてあるものってあまりない気がします。この書籍ではそのあたり含めて無駄なく解説されています。
    Docker/K8s/GKE/Cloud Runの関連性もわかりやすく、GCPを利用してコンテナ開発をしようしている人には、非常に有意義なのではないかなと思います。

    個人的にGKEやCloud Runを趣味や検証でも使用し始めているので、本書はとても参考になりました。
    いわゆるクラウドネイティブをGCPでどう実現するかを書かれていて、クラウドネイティブを触ったことがない人向けです。
    4章のKubernetesの説明のところで、APIリソースとAPIオブジェクトの説明がごちゃ混ぜになっていたり、kube-controller-managerが4つのプロセスで動いている(実際はもっと動いてます)など、間違っていることが堂々と書かれているところから星を二つマイナスしました。
     
       
    本書の内容
    Kubernetes は、すべての機能を理解するのが難しい、と言われます。しかし実は、そのコア部分を理解し、利用するだけでも、従来のアプリケーション稼働環境をシンプルにできる、有用な製品です。また、AWS はパブリッククラウドとして最大のシェアを持つサービスですので、AWS 上で稼働するアプリケーションの開発や運用に携わっている方も多いのではないでしょうか。そんな話題のAWS上でKubernetes環境を構築し、アプリケーションを動かす! というのが本書です。AWS を使ったことがある方、あるいはAWS に関心のある方で、Kubernetes の基本を押さえたい方には最適の一冊となります。

    本書は、主に以下の方を対象としています。
    ● DevOps を実践するためのインフラ知識習得の一環
    として、コンテナベースの開発プロセスやKubernetes
    の基本的な使い方を理解したいアプリケーションエン
    ジニアの方
    ● 普段はEC2(Elastic Computing Cloud)を中心とし
    たサービスを使っており、コンテナやKubernetes などに触る機会がないが、近い将来避けて通れない技術であるため、しっかり体系だって知識習得したいと考えているAWS エンジニアの方

    本書の効用(ゴール)
    本書を読み終える頃には、以下ができるようになります。
    ● AWS 上にKubernetes 環境を構築し、その環境上で
    Web アプリケーション、バッチアプリケーションを動
    かすことできる
    ● Kubernetes 上でアプリケーションを動作させる仕
    組みが理解できる
    ● コンテナベースでアプリケーションを動かす場合に、アプリケーションとして考慮すべき事項が理解できる
    ● Kubernetes で本番運用する際に考慮しなければな
    らない点の概要を理解できる  
    内容サンプル
     
    User Voice
    数年前からKubernetesベースのアプリケーション・開発が一般のものとなり、フロントエンド・バックエンドエンジニアを問わず、Kubernetesの知識や経験を持つことが一般になり始めた。
    データサイエンティスト・データエンジニアもその例外ではなく、多くのデータドリブン企業の機械学習基盤としてKubernetesが採用されていることが非常に多くなっている。

    実際、データ分析・機械学習に基づくビジネスドライブにおいて、分析結果・機械学習モデル等をいかに分析時通りに、素早く、そして継続的にデプロイし続けられるか、ということは企業のトップライン・ボトムラインに少なからず関係しており、こうしたCI/CDは今日重要なものとなりつつある。

    然し乍ら、Kubernetesの取得は(非エンジニアにとって)非常に複雑であり、これを学ぶことは例えば私のような分析官にとっては簡単なことではない。
    本書はそうした非エンジニアの私にとっては非常に優しい入門書であった。

    又、本書の他所との一番の違いは

    - AWSのKubernetes基盤(EKS)を前提としている点

    であると考える。

    多くの他の本では、GKE(GoogleのKubernetes基盤)であったり、Azureであったりがベースとなっており、社内でAWS環境を使用している私にとっては、やや馴染みづらい点があった。
    本書はこうした点で、かゆいところに手の届く一冊となっており、Kubernetesの詳細等に深く立ち入らずとも、まずAWS上でKubernetesベースのアプリケーションを実際にデプロイし、その利便性や本番運用におけるコツを学べる等、結果的に待ち望んでいた一冊となっていた。

    この本を読んだのち、Kubernetes基盤のMlopsをAWS上に導入するようなことを実際にやってみたいと考えている。
    Kubernetes(以下k8sと略)の本はそれなりの数の本が出版されているが、この本が一番苦痛なく最後まで読み進めることができた。

    EKSとはAWS上でどのようにk8sを動かしているのか、何に注目/注意するべきなのかが、テンポ良い文脈で、優し過ぎず難し過ぎず適切な粒度でしっかり書かれている。

    「なぜkubectlコマンドが実行できるのか」「k8s内での各要素が何を行っているのか」「各種ポリシーとは」「k8sにおけるヘルスチェックとは」「カスタムコントローラーとは」「RBAC(IRSA)とは」等、私がこれまでおざなりにしていたことが、とてもわかりやすく書かれている。悔しい。

    この本のおかげでスランプ気味だった自分のk8s力がスランプ脱出できた気がする。

    強いて欲を言えば、k8sの周辺OSSツール(特にDevOps周り)にもう少し踏み込んだり、各ツールの簡単な説明表みたいのがあったら嬉しかったが、そこまで求めるのも酷かと思う。もう十分なボリュームですし。

    筆者たちの次回作(NewRelic解説本?k8s周辺ツール解説本?etc)を楽しみにしてます。
    Windows10ユーザの多くはHome Editionだと思われるが、Homeは本書の動作対象外なのでご注意を。
     
       
    本書の内容
    本書は、Dockerベースのアプリ開発を検討している初心者や、LinuxベースのDocker技術者、アプリの展開と実行を行うためのWindows Serverプラットフォームを準備するIT技術者向けに、Windowsコンテナーをサポートするために必要なDockerサーバー(コンテナーホスト)環境の構築に必要なテクノロジの解説と、具体的な実装手順を示す入門書です。Windowsコンテナーのためのプラットフォームの構築と、Windowsコンテナー特有の制限事項や注意事項の説明、公式イメージからのコンテナーの作成と実行、コンテナーイメージの管理の基本について説明します。

     本書は次の製品とバージョンに対応しています。
    ・Docker Enterprise/Docker Desktop(Docker Engine 18.09.x~19.03.x)対応
    ・Windows Server 2016/2019対応
    ・Windows Server SAC, ver 1809~1909対応
    ・Windows 10 ver 1809~1909対応
    ・Linux Containers on Windows(LCOW)対応  
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    本番環境へのコンテナ導入に必携の一冊

    DockerやKubernetesを使ってアプリケーションをデプロイすることは、いまや当たり前になりつつあります。しかしながら、DockerやKubernetesのセキュリティを確保することはいまだに簡単ではありません。
    デフォルトの設定でコンテナを実行していませんか?
    Kubernetesのリソースに対する権限を正しく設定できていますか?

    本書は、DockerやKubernetesのセキュリティを強化するための設定方法や、便利なツールの使い方について、網羅的かつ詳細に記しています。また、Dockerに代わるコンテナエンジンとして話題のPodmanなど、最新のソフトウェアに関する情報もふんだんに盛り込みました。

    第1章 Docker/Kubernetesのおさらい
     ・DockerやKubernetesの使い方について簡単におさらいします。

    第2章 コンテナ運用における脅威の事例
     ・DockerやKubernetesを構成するコンポーネントの過去の脆弱性情報や、設定ミスによる攻撃被害事例を紹介します。

    第3章 ランタイムのセキュリティTips
     ・Docker APIエンドポイントを保護する方法、コンテナを非rootユーザで実行する方法や、SELinuxでファイルアクセスを厳しく制限する方法などを紹介します。

    第4章 イメージのセキュリティTips
     ・Dockerイメージの脆弱性を検査する方法や、プライベートイメージレジストリの構築方法などを紹介します。

    第5章 KubernetesクラスタのセキュリティTips
     ・Service AccountやRBACの基本的な設定方法から、独自のAdmission Webhookの開発方法といった応用的なTipsまで幅広く紹介します。

    第6章 アプリケーション間通信を守る
     ・Network PolicyやIstioを使ってPodの通信を制御する方法や、SPIFFEでアプリケーションを認証する方法を紹介します。

    ●目次
    第1章 Docker/Kubernetesのおさらい
     1.1 Dockerの復習
     1.2 Kubernetesの復習
    第2章 コンテナ運用における脅威の事例
     2.1 API エンドポイントの設定ミス
     2.2 ランタイムやカーネルの脆弱性
     2.3 イメージの脆弱性
    第3章 ランタイムのセキュリティTips
     3.1 Docker APIエンドポイントを保護する
     3.2 コンテナ実行ユーザを変更する
     3.3 ケーパビリティやシステムコールを制限する
     3.4 ファイルアクセスを制御する
     3.5 リソースを制限する
     3.6 代替ランタイムを利用する
     3.7 コンテナを監視する
     3.8 設定を検証する
    第4章 イメージのセキュリティTips
     4.1 Dockerfile からプライベートなGit やS3 にアクセスする
     4.2 コンテナ内で安全にイメージをビルドする
     4.3 イメージの脆弱性を検査する
     4.4 改竄されたイメージのデプロイを防ぐ
     4.5 プライベートレジストリを構築する(Harbor)
    第5章 Kubernetesクラスタのセキュリティtips
     5.1 クラスタを最新の状態に保つために
     5.2 ミスや攻撃から守るAPI のアクセス制御
     5.3 認証モジュールの選び方と使い方
     5.4 Service Account によるサービス認証とアカウント管理
     5.5 認可モジュールの種類と利用方法
     5.6 Admissionコントローラによる柔軟なアクセス制御
     5.7 Webhookで独自のAdmission Controlを追加する
     5.8 システムコンポーネント間通信の保護
     5.9 スケジューラによる割り当てノードの制御
     5.10 秘密情報を管理する
     5.11 GitOps のためのSecret 管理
    第6章 アプリケーション間通信を守る
     6.1 Network Policy を使ってPod の通信を制御する
     6.2 Istioを使ってPod間の通信を守る
     6.3 SPIFFE によるアプリケーションの認証
     6.4 クラスタ外部との通信を守る

    ●著者
    須田 瑛大
    日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、オープンソースソフトウェア
    (OSS)に関する活動に従事。Moby(dockerd)、BuildKit、containerd などのOSS のメンテナ(開発委員)
    を務めている。とくにRootless コンテナ技術に貢献。また、Docker Meetup Tokyo を共同運営している。

    五十嵐 綾
    OpenStack をベースとしたIaaS/PaaS のクラウドサービス基盤を5 年ほど開発したのち、2017 年よりゼッ
    トラボ株式会社でヤフー社向けのKubernetes 管理基盤の研究開発を担当。
    ほか、Kubernetes 関連のOSS 開発や、Kubernetes Meetup Tokyo を共同運営している。

    宇佐美 友也
    IDaaS の立ち上げなど認証関連のプロジェクトに従事したのち、2016 年9 月にゼットラボ株式会社に入社。
    Zero Trust Network やサービス認証の技術を中心にインフラ基盤の研究開発を行っている。社外活動として
    SPIFFE/SPIRE プロジェクトへのコントリビューションをはじめ、SPIFFE Meetup Tokyo を共同運営している。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Docker/Kubernetesのセキュリティについては、様々なベストプラクティスがインターネット上では目にすることができる。本書は、では実行環境で開発・運用する際に、どう考え、どう対策していくか?その疑問に応える形で書かれている。
    各構成要素の技術的な解説があり、実際に発生した脆弱性や想定される脅威についての例示があって、具体的な対策が挙げられている。そのため、自分達の実行環境で起きうることがイメージし易く、セキュリティの必要性を感じ易い内容となっている。
    セキュリティに特化した内容であるため、ある程度のDocker/Kubernetesの前提知識があった方がよい。
    この本は、k8s 1.16(2019/09)のセキュリティ対策についてまとめた本です。2章でどんな脆弱性があるかを、紹介したのち、その対策について後ろの章で述べています。このため、セキュリティ脆弱性から辞書的な使い方もできます。また、セキュリティ対策のツール等も紹介してますのでその俯瞰をするにもよいと思います。もちろん、カーバーしている範囲は、ランタイム、イメージ、クラスター、Pod間通信とKubernetesの運用で必要な範囲は網羅されています。
     
       
    本書の内容
    Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。

    はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。
    そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを用いて学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びます。
    さらにKubernetesで継続的インテグレーションと継続的デプロイをセットアップする方法、データをバックアップおよび復元する方法、クラスタの適合性や信頼性をテストする方法、監視・トレーシング・ロギング・メトリクスを集約する方法、Kubernetesインフラの拡張性・耐障害性・費用対効果を高める方法を解説します。
    Kubernetesの基本から、継続的デプロイ、機密情報管理、オブザーバビリティなどの高度なトピックを扱う本書は、サーバ、アプリケーション、サービスを管理するIT運用者、クラウドネイティブサービスの構築や移行を行う開発者必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
     
       
    本書の内容
    ◆◆ ホットな技術力が1冊で身につく! ◆◆

    Kubernetes(K8s)は、コンテナベースアプリケーションの開発/運用プラットフォームとして大注目ですが、
    初学者には敷居の高いところがあります。
    本書はそこを乗り越え、K8sのスキルが効率よく身に付くよう、段階的にレッスンを進めて行きます。

    前提となるDockerコンテナの基礎からひも解き、本格的な実務適用に向けた要点を絞り込んで解説。
    各ステップの例題サンプルは、自分のPCにダウンロードしたり、クラウド上で再現できるほか、
    時間のない読者は、本書に目を通すだけでも擬似体験できるよう工夫されています。
    より発展的な学習に役立つよう、参照先URLも豊富に記載しました。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    アーキテクトの目線で、概念、構造、システム機能、非機能要件の実現手段などを重点に読みましたが、いままでK8sで感じていた超モヤモヤがスッキリ!ステップを踏んで疑似体験、実体験させる技術書籍はいろいろありますが、この機能はなぜ必要なのかを段階的に理解できるよう、ストーリーがうまく組んであると思います。K8sもすごいですが、混乱しそうな点、混同しそうな点をそこここで比較してくれていて、ストンと理解できるのもすごい。図もケーススタディも理解しやすいと感じました。K8sを俯瞰したい方もこれから実践されたい方にもお薦めだと思います。基盤中心の若手技術者の背中を次のステージへ押す機会をいただいていますが、是非これで勉強してほしいですね。重箱の隅ですが 図番号がある文章と図が同じ見開きにあるともっと読みやすいと思いました。
    著者による経験からKubernatesの知識が体系的にまとめられています。
    DockerについてもKubernatesに必要な最低限の知識が押さえられており、何よりDockerとKubernatesの関係性やコードの違いが詳しく書かれているので理解がかなり深まりました。
    この一冊を読み終えれば公式ドキュメントを読みながら本番環境で実装できるレベルの力はつきます。
    非常におすすめ。
    正直、本が届いた時に、この本の分厚さに絶句しました。(約535ページ)
    でも、本をめくってみると、(特に図表)筆者が誤魔化しなく、じっくりと時間をかけ苦労して調べた内容がいっぱい書かれているので分厚さに納得!
    実務で使える内容になっているので、必要に応じて参照するリファレンス本として机の上に置いて置ける良書だと思いました。
     
       
    本書の内容
    (概要)

    近年コンテナ技術への注目が高まり、実プロジェクトへの普及が進んでいます。本書では、Kubernetes初のリファレンス本として、kubectlのコマンドとリソースを網羅的に解説。また、入門者向けのDockerの基本やKubernetesの導入はもちろん、リファレンスだけではカバーできない実践的な使用方法やよくあるエラーとトラブル対処法も押さえました。さらに、折り込み付録としてKubernetes利用の全体像を俯瞰できる「チートシート」を収録。初心者から上級者まで、Kubernetesを使う開発者にとって必携の1冊です。


    (こんな方におすすめ)

    ・これからKubernetesを利用しようとしている初心者

    ・Kubernetesを利用している中〜上級者

    ・Kubernetesのコマンドやリソースにつまづきがちな方


    (目次)

    Chapter 1:入門編

      コンテナ大航海時代の新常識Kubernetes

      Kubernetesのアーキテクチャ

      Dockerの基礎

      Kubernetesの基礎


    Chapter 2:実践編

      コマンドリファレンス


    Chapter 3:応用編

      スマートなコンテナイメージの作成ノウハウ

      GitLabによるプライベートレジストリの使い方

      ネームスペースとRBACによるアクセス制御

      Helm ChartでKubernetes アプリケーションを楽々管理

      Grafana Lokiによるログ管理


    ●参考文献

    ●逆引きリファレンス

    ●索引
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    業務でAzureを使っており、実践的に利用できて非常に便利でした。
    また導入部分もわかりやすく、Dockerは理解していましたがk8sをあまり理解しておらず公式チュートリアルを多少やったレベルでしたが理解が深まりました。
    謎のAzureとGCP推しの内容でした。
     
       
    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


    Dockerでさまざまな実行環境、開発環境を構築するための実践ノウハウ

    コンテナ型の仮想環境を作成、実行するためのプラットフォーム、Dockerの実践解説書。
    本書は、エンジニアが普段行うようなWebアプリケーション開発環境の構築を、Dockerを用いて行うにはどのようにすればよいか、またその環境をDockerで作ることによってどのように開発を効率化させることができるか、にフォーカスした内容となっています。
    PHPのLaravel、Node.jsのNuxt.js、RubyのSinatraとRuby on Rails、PythonのPyTorchといった、Webアプリケーションや機械学習の領域で用いられているものを対象として取り上げました。それぞれの解説は独立したものとなっているので、読者の方が使っている言語はもちろん、経験していない言語やフレームワークを試すのにも良いでしょう。

    本書の構成は次のようになっています。

    Chapter1「Dockerの基本」では、DockerやDocker Composeについて簡単に解説し、Docker環境のインストール手順を解説します。最後に、Dockerで使える機能を一望できるよう、Docker CLIやDocker Composeで使えるコマンドを一覧にまとめました。
    Chapter2「実行環境としてのDockerイメージを構築する」では、Webアプリケーションの開発作業を想定し、Dockerでアプリケーションの実行環境を構築する手順について解説します。対象の言語環境はPHPのLaravel、Node.jsのNuxt.js、RubyのSinatraです。イメージ構築にあたってのポイントは、各々の環境で必要になるパッケージ(ライブラリ)のインストール手順です。
    Chapter3「開発作業に適したDocker環境を構築する」では、Ruby on Rails(Rails)の環境を構築します。Railsは単体でも動作しますが、開発するにあたっては、データベースサーバーだけでなく、Springサーバーなどの常駐プロセスを動かす必要も出てきます。フロントエンドの開発スタイルによっては、さらにWebpackやVue.jsといったNode.jsの環境も必要になってきます。RubyとNode.jsの環境ではベースイメージが異なります。双方の言語を用意したイメージをビルドすることで、使い勝手の良い開発環境を作ることができます。
    Chapter4「第三者が配布しているDocker環境をカスタマイズする」では、、第三者が配布している既存のDocker環境をカスタマイズする例として、ディープラーニングの環境をNVIDIA Dockerで動かす手順を解説します。Jupyter Notebookの開発元がJupyterアプリケーションの実行環境をDockerイメージとして配布しているので、その環境でJupyterLabを動かし、PyTorchを使えるようにし、最後にNVIDIA DockerでGPUを使った学習処理を評価してみます。
    Chapter5「Dockerの機能を使いこなす」では、Dockerが提供している機能に対して、もう少し踏み込んだトピックを紹介します。イメージとレイヤー、エントリーポイント、ボリュームとネットワークなどの話題を解説しています。

    ●目次
    Chapter1 Dockerの基本
    Chapter2 実行環境としてのDockerイメージを構築する
    Chapter3 開発作業に適したDocker環境を構築する
    Chapter4 第三者が配布しているDocker環境をカスタマイズする
    Chapter5 Dockerの機能を使いこなす

    ●著者
    櫻井 洋一郎
    Retty株式会社 エンジニア
    東京大学大学院 情報理工学系研究科 創造情報学専攻2007年卒。
    NECの開発部門に7年間勤務。仕事の傍ら個人でサービスを開発し、過去に多数のWebサービス、アプリを開発。その後Retty株式会社の創業期にJoinし2度のiOSアプリリニューアルを遂行。iOS開発以外にもサーバサイド開発、DockerとKubernetesを使った社内開発環境の構築など幅広い業務を行う。
    また業務の傍らtry! Swift Tokyoでオーガナイザを務めるなどコミュニティ活動も行っている。
    著書に『Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド』(マイナビ出版、共著)。

    村崎 大輔
    2016年よりフリーランスエンジニア。博士(情報理工学)。
    Web系のスタートアップ企業を中心に開発支援とコンサルティングを手がける。情報工学の見識と高い適応力が強み。
    「新技術は食わず嫌いしない」がモットー。
    著書に『Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド』(マイナビ出版、共著)。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    私自身がインフラ周りのエンジニアリングに携わっていたため、レガシーなサーバOSやVMware、AWS等の構築の経験はあったが、コンテナ周りの構築の経験が浅かったため本書を手に取ってみた。
    本書ではハンズオンライクな感じで、順を追ってメジャーなWeb周りの実行環境(PHP,Node.jp,Ruby(on Rails含む),JupyterLab)をDocekerで実装できる点がよい。
    加え、最近のトレンドである機械学習の実行環境を構築するためPytorchやCUDA,等もカバーしている点もよい。
    注意点として、本書の冒頭で記載されているとおりエンジニア向けであるため、UNIXライクな環境構築、特にWebAPの構築に携わった経験がないと、本書で何を実行しているのか理解が難しい可能性がある。
    また、ところどころ行間を読まないといけない箇所があり、多少なりともググってQiita等にお世話になる必要はある。
    しかしながら、ある程度体系的にDockerを実装しながら理解するには役立つよい書である。
    初心者向けかと思って購入しましたがある程度Docker触った方向けの内容でした。
    例えば、Dockerfileに書かれてる処理の詳しい説明はありません。「FROM」とは?「RUN」とは?などは別途自分で調べることになります。また、Linuxコマンドについての説明もないのでこちらもある程度理解している必要があります。
    開発環境の構築にフォーカスされた内容になりますので、初心者の方は中身をみてから検討したほうが良いと思います。
    もう少し詳しく書いてある思ったのですが、ちょっと内容が飛んでしまう部分もあります。
    詳しく書いている部分もあるので、同じクオリティのまま書き上げてもらったら嬉しかったです。
     
       
    本書の内容
    Think ITでのWeb連載「マルチクラウド時代の最強コンビ RancherによるKubernetes活用ガイド」に、未公開原稿を大幅に追加して書籍化。クラウドネイティブ、コンテナ、Kubernetesといったキーワードを目にしない日はないというほど、クラウドネイティブは盛り上がりを見せている。その一方で「Kubernetesは難しい」という声もよく耳にする。本書では、Kubernetesクラスタを管理するプラットフォームRancherを用いて、Kubernetesを活用していく方法を紹介していく。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Rancherを検証したことがあるのですが、とても便利でした。Kubernetesの難しさの負担を軽減してくれ、GitLabと連携したCICDパイプラインまでサポートしてくれる重宝なツールと感じました。この本はRancher活用のポイントが書かれているので、使い始めを助けてくれ、さらにRancher APIやコントローラーまで網羅してあるので高度な使い方の手掛かりがわかる良書と思います。
     
       
    本書の内容
    本書では、クラウドネイティブに求められる背景やトレンドを押さえるとともに、「Kubernetes」やそのエコシステムを利用し、クラウドネイティブアプリケーションの実装について解説しています。Kubernetesは、コンテナを管理するコンテナオーケストレーションツールであり、これを活用することで、適切なインフラリソースの提供だけではなく、アプリケーションの開発や展開が、容易かつ動的に行える環境を構築できます。
     本書の読者対象は、これからクラウドネイティブアプリケーションの開発・運用を始める方です。したがってその内容も、Kubernetesとそのエコシステムを活用したアプリケーションの開発、運用にフォーカスしています。最初にKubernetesそのものの仕組みの基礎を説明したあとは、その上で動くアプリケーションを運用するために必要なエコシステムやその活用方法に重点を置いています。
    全体は、2部構成になっており、第1部では、クラウドネイティブアプリケーションを支える技術の一つとして注目される、Kubernetesの概要を紹介します。クラウドネイティブの考え方からKubernetesが提供するコンポーネントの役割まで、本書を読み進める上でのポイントを取り上げます。
     第2部では、Kubernetesエコシステムを活用して、クラウドネイティブアプリケーションの開発やその上で動くアプリケーションの管理方法を紹介します。クラウドの特徴を活かしたアプリケーション開発や運用の重要性を取り上げます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    内容サンプル
     
    User Voice
    私は営業職の者です。
    知人の知人のススメで購入しました。

    結論として、IT業界にお勤め・転職をお考えの営業職の方にオススメです。
    以下、この本が営業職の方にオススメの理由です。

    ◾︎効果1:日常業務の生産性向上
    私の場合、この本には、日頃、お客様とのお話の中で出てくる単語がたくさん含まれていました。よって、この本の内容について概要をつかむだけでもお客様とのお話が理解しやすくなります。営業の大切な業務であるお客様のご状況把握について、ヒアリング内容の深掘りや精度向上、ひいてはお客様との良好なコミュニケーション構築に繋がりました。

    ◾︎効果2:効率的な自学自習の実現
    まだまだわからない単語も概念もたくさんありますが、コンテナ、Kubernetes、クラウドネイティブアプリケーションなど、自分が何をどの程度知らない・理解していないことに気づくことができました。これは私にとって大きな進歩です。また、Kindle版の場合は、気になった箇所のみスクショして移動時などに確認・勉強できます。本なので、興味のあるテーマごとに効率的な学習ができます。よって、移動が多く勉強に長い時間を一度にとれない営業職の方にぴったりです。

    ◾︎効果3:転職先企業の選定・モチベーションUPに効果的
    デジタルトランスフォーメーション(DX)といわれるような今までのビジネスの在り方が破壊的な変化を起こしている現代において、自分がどう生き残るかについて考えさせてくれる価値のある一冊だと個人的には思いました。営業職の方は、他の職種と比べて業界を跨いで転職しやすい傾向があると思います。どう読むか・どこまで読むかは完全に個人の自由ですが、私は、今後も勉強を続けて、いつか自分がお世話になった著者の方がいらっしゃるような会社に転職したいと思いました。
    Kubernetesはエコシステムの基盤であるという観点から、k8sだけでなく実用上必要となるさまざまな周辺プロダクトやテクノロジーを幅広く、かつコンパクトにまとめた良書です。
    コンパクトながら、勘所はきちんと整理されており、淡々と語られるテキストの行間から、膨大なリサーチと実践の結果を取捨選択した著者の苦労を読み取ることができます。例えばkubeadminによるHAクラスタの構築など、k8sをカジュアルに使うためには不要だけど、k8sのアーキテクチャを理解するための助けとなる内容がきちんと取り上げられていて好感が持てます。

    また、単にk8sを使うだけでなく、実システムで運用するためにはCloud Native界隈の様々なプロダクトを併用する必要があるのですが、その選択において一貫した戦略に基づいて指針を提示していることも、本書が類書から一歩抜きん出ている重要なポイントです。

    Cloud Native界隈の発展は早いので、著者の言う通り「本書で紹介されている内容は一つの例にすぎない」のです。本書で得た知識をもとに、自分なりのテクノロジースタックや運用を考えることが、著者の期待していることだと思います。
    クラウドネイティブの概念からk8sの構築の部分まで幅広い内容が纏められています。自分はIT系の営業ですが、非常に参考になりました。
    1、2章はクラウドネイティブの概念、必要な組織論、k8sの概要が記載されており、エンジニア以外の方も必読です。3、4章はk8sの実際の構成が述べられており、k8sの概要から一段踏み込んだ内容が理解出来ます。5、6章はエンジニア向けですが、7章以降はCI/CD、マイクロサービスの実際の運用例が述べられており、具体的な理解を得る事が出来ます。
    k8s周りの情報もかなり綺麗に纏まっており、webで都度調べるよりこちらを読んだ方が理解しやすいかと。
    エンジニアやIT系営業だけでなく、CDOの様なデジタルを検討する方にも是非読んで頂きたい本です。
     
       
    本書の内容
    本書は、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」のパッケージマネージャー「Helm」の解説書です。
    Helmの特徴はアプリケーションのデプロイの容易さです。既存のChartを活用したりChartを作成したりすることで、「helm install」のコマンド一つでアプリケーションをKubernetes上に構築できます。本文中ではDocker・Kubernetes初心者がHelmを使ってHelmのテンプレートであるChartを自作できるまでを目指します。
    Docker・Kubernetesは知っているけど「Helmってなに?」という方にもおすすめの一冊です。

    【目次】
    第1章 Helmの概要・基本構成
    1.1 具体例で考えるパッケージマネージャーの変遷
    1.2 Helmの特徴・構成
    第2章 Kubernetesクラスタ構築・Helmインストール
    2.1 Kubernetesクラスタの構築の選択肢
    2.2 Google Kubernetes Engineの構築
    2.3 Helmのインストール
    第3章 Helmでアプリケーションをデプロイ
    3.1 Helmコマンド
    3.2 MySQLとPrometheus/GrafanaをHelmでインストールする
    第4章 Helm Chartを自作しよう
    4.1 Chart作成チュートリアル
    4.2 GoアプリケーションをChart化する
    第5章 Helm Chartを発展させよう
    5.1 SubChartsとは
    5.2 Happy Helming ChartをSubChart化する
    付録A コマンドチートシート
    付録B Chart用変数チートシート
    付録C Chart用Sprig Functionsチートシート  
    内容サンプル
     
    User Voice
     
       
    本書の内容
    (概要)
    今や当たり前に使われるようになったコンテナ技術ですが、実際の利用に裏打ちされたノウハウについては未だまとまった情報がないのが現状です。そんななか本書では、現場でDocker/Kubernetesを活用している読者に向けて、実践のための知識や事例の紹介を行います。いずれも現場のエンジニアが執筆した、ここにしかないノウハウが満載の一冊です!

    (こんな方におすすめ)
    ・Dockerを使い始めるにあたり、どんなメリットがあるのかを知りたい方
    ・実際にDocker/Kubernetesを使っていて、さらに効率的に活用したい方

    (目次)
    ■Part 1:Docker/Kubernetesは何を解決するのか? コンテナ技術再入門
    ●第1章:なぜDockerが生まれたのか……石澤 基
    ●第2章:なぜKubernetesが生まれたのか……石澤 基
    ●第3章:DockerとKubernetesを使ってみよう……石澤 基

    ■Part 2:「1日100デプロイ」を可能にする Docker/Kubernetes実践ノウハウ
    ●第1章:最高のコンテナイメージをビルドする……五十嵐 綾
    ●第2章:Kubernetesによる宣言的なシステム管理……大塚 元央
    ●第3章:本番運用に向けたPod機能の利用……須田 一輝
    ●第4章:Kubernetesでの開発を高速化するツール……稲津 和磨
    ●第5章:Kubernetesそのものを拡張するツール……稲津 和磨

    ■Part 3:事例に学ぶ! Docker/Kubernetes活用の極意
    ●第1章:freeeにおけるKubernetesの活用とOSSへの貢献……九岡 佑介
    ●第2章:ウォンテッドリーの創造的な活動を支えるKubernetes導入の舞台裏……坂部 広大
    ●第3章:CyberAgentの全社横断アンケートで知る! GKE活用ノウハウ……青山 真也
    ●第4章:オンプレミスでKubernetesクラスタを構築するサイボウズの試み……池添 明宏・上岡 真也  
    内容サンプル
     
    User Voice
    kubernetesで分析基盤を作ってリリースした経験はあったが、それでも応用的な部分について勉強になったし、各社の事例紹介も参考になった。
    コンテナって何?というレベルの初心者です。
    part2からは、中身が難しすぎて手に負えませんでした。
    part1だけなのですが、やってみてかなり驚きました!もう仮想化とか古いのですかね。
    基礎を学んでから読み直したいと思います。
     
       
    本書の内容
    (概要)
    Dockerの登場以降,アプリケーションはコンテナイメージとして管理・実行できるようになりました。コンテナイメージには,アプリケーションの実行に必要な言語ランタイムやライブラリなどがすべて含まれているため,どんな環境でも同じアプリケーションを同じように実行できます。このコンテナの利点を活かして,アプリケーションのデプロイ・設定・管理を自動的に行うためのソフトウェアが「Kubernetes(クーバネティス)」です。
    本書は,コンテナイメージの作成・デプロイ・運用という一連の流れに沿って,アプリケーション(コンテナ)を本番運用で使える状態(プロダクションレディ)にまで持っていく方法を解説します。
    具体的には,アプリケーションの開発や運用に携わる人向けに,Kubernetesクラスタ上で,アプリケーション(コンテナ)のデプロイ,更新,安定性の向上,セキュリティの強化,ロギング,モニタリングなどを行う方法を扱います(Kubernetesクラスタそのものの構築や運用については扱っていないため,ご注意ください)。

    (こんな方におすすめ)
    ・コンテナでデプロイ・本番運用したいと考えているアプリケーションエンジニア
    ・Kubernetesの使い方を学びたいエンジニア

    (目次)
    第1章 Hello Kubernetes world! コンテナオーケストレーションとKubernetes
    1.1 Kubernetesとは
    1.2 Kubernetesが解決する課題
    1.3 Kubernetesオブジェクト
    1.4 Kubernetesのアーキテクチャ
    1.5 まとめ

    第2章 Kubernetesを構築する
    2.1 クラスタの構築・運用の難しさ
    2.2 クラスタ構築の方法
    2.3 minikubeでクラスタを構築する
    2.4 クラスタの動作に必要なコンポーネント
    2.5 まとめ

    第3章 Kubernetes上にアプリケーションをデプロイする
    3.1 アプリケーションを簡易的にデプロイする
    3.2 Kubernetes APIでCRUDしてKubernetesの動きを体感する
    3.3 Dockerコンテナイメージを知る
    3.4 アプリケーションのマニフェストを書く
    3.5 クラスタ内のアプリケーション間で通信する
    3.6 アプリケーションを外部に公開する
    3.7 データを保存する
    3.8 定期的にバックアップを取る
    3.9 まとめ

    第4章 アプリケーションをデバッグする
    4.1 Kubernetesオブジェクトの状態を把握する
    4.2 アプリケーションコンテナを調査する
    4.3 kubectlの動作を調べる
    4.4 まとめ

    第5章 アプリケーションを更新する
    5.1 アプリケーションを手動更新する
    5.2 アプリケーションを停止せずに更新する
    5.3 アプリケーションを以前の状態に戻す
    5.4 アプリケーションを継続的に更新する
    5.5 サービスアカウントを用意する(ServiceAccount,RBAC)
    5.6 まとめ

    第6章 アプリケーションの安定性をあげる
    6.1 アプリケーションの耐障害性を向上させる
    6.2 負荷に応じてアプリケーションの処理能力を向上させる
    6.3 まとめ

    第7章 アプリケーションのセキュリティを強化する
    7.1 Kubernetesのセキュリティモデル
    7.2 コンテナイメージのスキャン
    7.3 Podのセキュリティを強化する
    7.4 ネットワークのセキュリティを強化する
    7.5 まとめ

    第8章 アプリケーションを運用する
    8.1 ロギング
    8.2 メトリクスモニタリング
    8.3 まとめ

    付録 Podのセキュリティを高める管理者向けの機能  
    内容サンプル
     
    User Voice
    「Kubernetes実践入門」というタイトルがその内容を表していると思います。
    基本的なKubernetesの利用方法を理解していないと、理解していないと全体の理解は少々難しいかもしれません。
    また、著者の方々が、「たぶん」MacのMinikubeをベースとして解説されていることが若干気になります。
    Docker for Windows も日々更新されており、Kubernetesもオプションの設定で稼働できるようになっています。またWSL(Windows Subsystem for Linux)ベースであれば、Kubernetesは問題なく稼働していますので、その点解説されていた方がよかったと思います。特にIngressの利用については、そうだと思います。
    また、「Kubernetes実践入門」というタイトルにもかかわらず、Helmの使い方について全く解説がないことに疑問を感じます。
    但し、本著作は、たぶん初めて、Fluentd、Prometheus、Grafanaなどについて解説したKubernetes関連日本語著作だと思います。ログ解析やモニタリングの方法については、大変参考になると思います。
    「マニュフェストファイルの説明」及び「コマンドのハードコピー」とその解説が多く、説明のための図がありません!
    これでは、ある程度ネットワークの知識が無い人には、理解するのは困難です。
    当方も、これでは理解できないので、他書を参考にしました。
    対象読者は、「kubenetes完全ガイド」等で個々の基本を理解していて、
    複数のマニュフェストファイルから、WEBとDBのサービスを具体的に実現し管理しててみたい方と思います。
    そうであるならば、徐々にマニュフェストファイルを改善していく説明より、もう少し、異なった解説があると思います。
    時折、初心者を対象の説明もあり、対象読者が不明です。
    残念な本でした。。。
     
       
    本書の内容
    [本書の特徴]
    DockerインストールからAWS ECSを使った基本的なオーケストレーションツールの使い方を紹介

    本書は、最初から読み進めていくことで基本的なDockerの使用方法が理解できるように構成しています。
    手を動かして理解することを主眼としていますので、理論的な構造などの話などは省いています。

    [本書のターゲット]
    ・Dockerを使いたいがどのようなシュツエーションで使っていいかわからない
    ・Linuxの基本的な操作ができる
    ・AWS ECSの基本的な使い方を学びたい

    [本書の構成]
    第1版 初版発行

    第1章 はじめに
    1.1 概要
    1.2 Dockerとは
    1.3 Dockerを使う流れ
    1.4 MACへのインストール
    1.5 Windowsへのインストール

    第2章 Dockerの基本設定
    2.1 Dockerコマンドでコンテナを起動する
    2.2 なぜDockerが軽いのか?

    第3章 Dockerの便利な使い方
    3.1 ワンライナーでDockerを起動
    3.2 データの永続化
    3.3 一時的にDockerコンテナで確認を行いたい

    第4章 Dockerfileを作る
    4.1 Dockerfileって簡単
    4.2 Dockerfileを作ってみる
    4.3 1コンテナ内で複数プロセスを稼働させたい

    第5章 Docker imageについて
    5.1 Dockerのイメージのレイヤーって?
    5.2 コンテナからイメージを作成する

    第6章 docker-composerを使ったコンテナ構築
    6.1 複数のコンテナを管理する
    6.2 1コンテナ1プロセスでDocker Composerで構築してみる

    第7章 Docker HUBを使ってみる

    第8章 AWS ECSを使用したオーケストレーション
    8.1 コンテナオーケストレーションツールとは
    8.2 AWSにおけるコンテナサービスについて
    8.3 AWS ECSの構成
    8.4 AWSの準備
    8.5 AWS ECSを構築する
    8.6 AWS ECS環境の削除


     
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerの入門からAWS ECSの入門の入り口あたりまで手を動かせる内容で解説されてます。コマンドの意味なども詳しく解説付いているのでありがたかったです。
    始めから手を動かしてしまうと概念的なことが頭に入りにくいため、最初は全体をさらっと読んでから理解したうえでもう一度最初から手を動かしながらやってみるというのがオススメです。
    Dockerの基礎から教えてくれて説明も無駄がなく分かりやすかった。これを見ながら自分のPCで試したいと思いました。DockerはVirtual BOXより、
    リソースが少なく立ち上げも早そうなので、各言語ごとに環境構築してみたいと思いました。
    ALBをCloudFormationで作成する際の雛形となるファイルがgitを含めてどこにもない。
     
       
    本書の内容
    本書では、技術者だけでなく、IT基盤の方向性の検討や戦略の立案、意思決定を行う立場の方が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みました。具体的には、コンテナの特徴、導入時の検討項目、注意点などのチェックリストを設け、システム構成例などを解説図にまとめ、要点を把握しやすいようにしました。また、大規模データセンター向けのコンテナ基盤構築の経験がない技術者でも、その基礎を理解できるよう、Dockerのインストール手順、使用法などを具体的に記載しています。
     また、今回出版される第2版では、新たに商用版Docker EEの検討項目、構築手順、使用法、セキュリティ管理手法の掲載に加え、Dockerを取り巻くエコシステムについて、2019年時点での最先端のトピックを取り上げました。内容の詳細は目次を参照していただきたいのですが、コンテナの連携を行うDocker Compose、クラスタ化を実現するDocker Swarm、コンテナ向けの仮想化基盤を構築するDocker Machine、GUI管理ツール、CRIUを使ったライブマイグレーション、コンテナ専用OSのCoreOSとRancher OS、コンテナ基盤におけるネットワーキング、周辺機器の使用例、インターネットに接続しない社内コンテナ環境の構築、そして、複数コンテナによるオーケストレーションを実現する人気のKubernetesなどの解説を網羅しています。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    大変重宝させていただいております。
    先日よりコンテナ開発を社内で薦めていくにあたってコンテナ技術の調査及び検証作業を行っております。
    コンテナの概念につきましては別冊で知識として読んでいた程度ですが、
    実際にDockerfileを書き始めてビルドを通して…と改めてコンテナ技術の内部への理解から
    実際での運用までをしっかり学べると思います。
    本だけではなく、実際にDockerの環境を用意し、コンテナを稼働させながら検証を行うのが大変オススメです。
    また、巻末にコマンド一覧の記載もあるため大変実用的でした。
    第1版は320pだったが、改版で500p近くになっている。Mesosなどは削られているが、Enterprise EditionとKubernetesのボリューム増、オンプレでのレジストリの構築やコンテナのライブマイグレーションが興味深い。消費税込みだと4000円を超えるが、まぁしようがない
    製品版Dockerの構築やセキュリティスキャンとか載ってるので本番で使えそう。Kubernetesでストレージ使う方法も載ってるのがいい感じ。他の本も見たけど、コンテナといえば、この人の本かと。
     
       
    本書の内容
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    同じ環境を何回も作るため、Dockerを使おうと思い、この本を手に取りました。

    この本は、コマンドを叩きながら、Dockerにおける「イメージ」「コンテナ」が理解できます。
    また、Dockerで複数のコンテナを「ネットワーク」内に立ち上げることなども
    実際にやりながら素直に理解できて、オススメできます。

    この本で理解すると、「Docker便利すぎる!」と、Docker自体もオススメしたくなります。

    ********
    (情報:2019年10月時点)

    後半でPhpMyAdminやWordPressと、MySQLをコンテナにする章がありますが、
    MySQLのデフォルトの認証方式が変わっているため、MySQLに繋がらない問題がありました。

    具体的には、次のようなエラーが出て、’caching_sha2_password'が
    デフォルトになっていることがわかります。

    Warning: mysqli::__construct(): The server requested authentication method unknown to the client [caching_sha2_password] ...

    これに対しては、MySQLコンテナに入って、認証方式を変更します。
    MySQL上で以下のクエリを実行すれば、パスワードによる認証('mysql_native_password')となります。

    ALTER USER 'root'@'%' IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY 'password';

    これでWordPressやPhpMyAdminから繋ぐことができました。
    本書にも記載されている通り「習うより慣れよ」で、Windows10パソコンにVirtulBoxをインストールし、仮想Linux環境(Ubuntu)を作成して、この環境の上でDockerを動作させながら理解を深めていきます。
    本書を手順通りにDockerを動作させていくとこによって、簡単にApache・MySQL(+phpMyAdmin)・WordPress・Redmine・nginx(リバースプロキシとして使用)などのコンテナを組み合わせて色々な環境が構築できるようになりました。
    また本書の良いところはDockerの動作環境がLinuxということでLinuxのコマンドを使用していくのですが、Linuxを触ったことがない人でも動かせれるようにコマンドが個々に記載されているため、初心者の方でもDockerの動作を勉強できると思いました。(第6章のdocker-comprose.ymlの書き方に誤記(誤:service → 正:sevices)がありました)
    ※自分はWindows10 Proに入っているHyper-VにUbuntu20.04.1 LTSを入れて、本書の手順に沿って動作確認しましたが問題なく動作しました。
    私はコンテナの中にイメージを作るのかなあ?というdocker超初心者レベルでした。他の書籍も読みましたが、実際の利用のフローと技術書の内容とが頭の中で整理ができずにおり、結局、VirtualBoxやHyper-Vに逃げて、ローカルに環境構築してました。しかし、時代の流れもあり、仕事でもDockerイメージで納品する時代になり、このままではいかんなあと思っていた矢先、物は試しにと思い買ってみました。
    この本はまさにこれという感じの本でよかったです。
    Kindleでも出していただきたいです。
     
       
    本書の内容

    本書は、Kubernetesをはじめて使う業務アプリケーション開発者、Dockerの基礎知識がある方を対象として、コンテナーオーケストレーションツールであるKubernetesのしくみ――基本的な機能とその内部動作など――を解説した書籍です。

    限られた時間で効率よく理解できるよう、できる限り抽象的/難解な言葉を避け、図やイラストを入れて丁寧にわかりやすく解説しているのが本書の大きな特徴です。さらに、実際にシステムに導入する際に検討しなければいけないシステムの可用性や拡張性、保守性などの基礎となる考え方も詳解しています。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    とても分かりやすかった。
    サンプルコードはAzureだけでなくGCP,AWSでも使えそうなので他の環境を使っている人でも大丈夫かと。
    色々とK8Sの書籍を読んでいますが、その中でも一番わかりやすく、読みやすかったと思ってます。K8Sが初めてという方には、オススメではと思ってます。
    初回レビュー2020/11/05 ★3
    2.4のACRとAKSの連携の部分でつまづきました。
    「$ SP_PASSWD= ~」の部分で「creation failed.~略」となりうまくいきません。
    エラーメッセージをググりgithubのissueを見てなんとか解決できましたが、かなり手間取りました。

    あと、入力するコマンド冒頭の「$プロンプト」って記載する必要がありますかね…?
    環境変数に登録する用の$と区別しづらく、これも最初のページの方でつまづきました。
    (Kubernetesを勉強しようとする人にはこんなのは常識なのかも…?)
    まだ先は長いですが進めるうちにレビュー評価も修正していきます。
     
       
    本書の内容
    Dockerは、インフラエンジニアにとって様々なメリットのあるコンテナ型仮想化プラットフォームです。本書は、インフラエンジニアになりたい方に向けて、Dockerを実際に動かし、その使い方や便利さを体験できる入門書です。基礎から、AWSへのDockerホストのプロビジョニングを通して、インフラエンジニアリングという仕事を体験できます!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    他のDocker入門書との違いとしてインフラ初心者をターゲットにしていること、ストーリー立てられて進むことが特徴的だと思います。
    実際にDockerの機能をトライアンドエラーで触ってみることで理解できるようになっています。
    私自身、普段はRailsを書いており、インフラについてはあまり詳しく無かったのですがDockerについて少しずつ理解していくことができました。
    一方、初心者向けに一から丁寧に書かれているので上級者には物足りないと思います。

    以下見つけた誤植です。
    【P211】

    $ docker run -it ubuntu1 /bin/bash

    $ docker exec -ti ubuntu1 /bin/bash
    最初にAmazonで一番人気だったDocker本「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」を買ったのですが、
    Dockerを殆ど触れたことのなかった私にとってはちょっと難しかったので、改めてこっちを買ったら大正解。すごくわかりやすかったです。
    インフラエンジニア見習いの主人公が初心者が躓きそうなところを先輩に聞きながら
    Dockerを学んでいくというスタイルで、Docker初心者の私でも読んでいて頭にすんなり入ってきました。
    著者の小島さんには、いい本書いてくださって感謝です!
    これ1冊では十分ではありませんが、入門としては良い本だと思います。不足部分はWebで調べ、本に書き込みながら知識を補完していきました。仕事で使えるほどには至らないので、他の本も買おうと思います。
    残念なのは著者ご自身がMacを使っているのでそちら中心の書き方になっているところ。入門を手に取るレベルの人はWindows10でDocker Toolboxを使う人が多いと思いますので、そちらでの注意点も盛り込んでもらえると良かったと思います(特にバインドマウントのところでつまづきました)。
     
       
    本書の内容
    ※本書は本格的な学習向けの本ではありません、ご注意ください※

    「何か最近Dockerの話題が多いけど、ついて行けないんだよな・・・」
    「ガッツリ理解する必要は無いんだけど、概要だけは知っておきたいんだよな・・・」
    「入門書、サイトを見てみたけど難しくて理解できないんだよな・・・」
    そんな人、是非本書を手に取ってみてください。
    本書は「超ライトなDocker入門書」なので、難しいことには一切触れていません。
    ちょっと知っておきたい的な用途には最適だと思いますので、興味のある方は是非お手に取ってみてくださいませ。

    なお、本書はMacでの利用のみを取り扱っていますので、予めご了承ください。

    1.イントロダクション
     本書の対象者
     Dockerとは
     学習を始める前に

    2.とりあえず触れてみる
     Dockerのインストール
     Dockerイメージ、Dockerfile、Dockerコンテナ
     プログラムを動かしてみる
     Nginxを起動してみる

    3.コマンドとオプションを知る
     Dockerfileのコマンド
     Dockerイメージのコマンド
     Dockerコンテナのコマンド
     おさらい  
    内容サンプル
     
    User Voice
    この本は説明にも書いてある通り「超ライトなDocker入門書」そのものでした!
    はじめてDockerに触る開発者はもちろんですが、こういったものを全く知らない営業職などの人にも読んでもらいたいかなと思いました。
    (私は開発者なのである程度内容はわかりますが、開発以外の人たちがあまりにも無知なので読んでほしい・・・)

    少し愚痴っぽくなりましたが初心者にオススメできる一冊です。
    名前くらいしか知らなかったものですが、仮想化技術としてDockerの利点などざっくりですが理解することができました。
    技術としてどんなものかざっくり知りたいと思う方にはおすすめの内容ですね。
    確かにわかる人はネットで十分なんだろうけど、いくら調べても要点を掴めなかった自分にはぴったりの一冊だった。
     
       
    本書の内容
    コンテナオーケストレーションの業界標準
    クラウドネイティブ開発の第一歩を踏み出そう!
    Kubernetes認定資格(Certified Kubernetes Administrator/Certified Kubernetes Application Developer)保有者直伝! プロダクション環境で培われた、Kubernetesを使い倒すための実践ノウハウが満載の一冊です。
    Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するためのプラットフォーム(コンテナオーケストレーションエンジン)です。 本書籍では、Kubernetesを触ったことがない方でもKubernetesのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行することができるようになることを目標としています。
    前半の章では図をふまえながらKubernetesの各リソースについて体系的かつ網羅的に説明します。さらに後半の章では、マニフェスト管理(Helm/Ksonnet)、モニタリング(Prometheus/Datadog)、ログ集約(Fluentd/Datadog)、CI/CD(Spinnaker/JenkinsX/Scaffold)、サービスメッシュ(Istio/Conduit/Linkerd)、Service Brokerなど、Kubernetesを用いてクラウドネイティブな開発を促進させる周辺エコシステムについても紹介します。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    2年近く前にKubernetesを弄りだしましたが、その頃はネットにあまり情報もなく、また進化の過程にあって情報が錯綜し、全体構造を掴むのに非常に苦労して、導入に二の足を踏んでいましたが、今年になってようやく、技術要素が固まり、基本的なプラクティスができあがって、導入しやすくなった感があります。

    Kubernetesの仕組み自体難しいものではないのですが、用語やyamlの構造が取っつきにくいため、学習コストがかかります。
    本書は、完全ガイドとの名に恥じない、現時点における基本的な情報が全て網羅されている本と言っていいでしょう。全体像を掴む上で、一通り網羅されているというのはありがたいことで、まずはこの本を教科書的に使って、何度か読んでマスターすることをお勧めします。よく使われる関連のライブラリやサービス等もしっかり書かれています。他の技術書と違って、解説はわかりやすく、ミスも少ない良書です。

    とはいえ、やはり教科書的な部分があって、単に技術要素を順に解説していて、またどうなっている、どのように使うという点はきちんと書かれているものの、なぜ、何のためにという視点・説明が弱い気がします。サービスやボリュームの説明も、もっとうまく説明できたのではと思います。この辺は、『Docker/Kubernetes実戦コンテナ開発入門』や『コンテナ・ベース・オーケストレーション』も合わせて読むことをお勧めします。
    周りの評価が高かったため購入しました。間違いなく良書です。
    https://dev.classmethod.jp/etc/kubernetes-perfect-guide/

    作り込まれた図、サンプルファイル、コマンドの実行結果などが非常に多く、Kubernetesに精通した著名なエンジニアの方が書いていることもあり運用に役立つ豆知識も豊富でした。
    また、3大クラウド、サーバー、macなど色々な環境でできるように説明されていたり、本当に全ての機能について網羅されていて、この1冊があれば十分です。
    初心者にもオススメです。

    あと意外に末尾の付録に付いているQAがとても便利でした。
    何かしたいことがあるときに、やりたいことベースで探せるのは重宝します。

    コンテナの商用利用を考えた時にはKubernetesは必須の技術ですが、一方でDockerは基本的にKubernetesに隠蔽されるため、実際は学ぶ必要はほとんどありません。
    この本はDockerについては実際に本当に学ぶ必要があることだけが、最初にまとめられていたため非常に良かったです。
    わざわざ他のDocker本を買ってDockerの勉強をするんじゃなかったなと思いました。

    悪い点をあげるなら、書籍の紙は少し薄いです。
    現時点でKubernetesを勉強する方全員におすすめします。初心者はもちろんのこと、中級者にもおすすめです。

    Kubernetesをはじめから勉強しようとすると、あまりに多すぎる技術要素があり、どこから進めていくべきが判断がつきにくいと思います。
    本書では、体系だてて解説しているので、迷いなく読み進むことができます。
    Kubernetes技術要素の中には、「なぜこれが必要なのか」「どのように使うべきものか」が理解しにくいものがありますが、本書では実例と図を織り交ぜながら、わかりやすく解説しているので、正しく理解することができます。

    Kubernetesの技術要素のほぼすべてを解説している日本語の本は、「Kubernetes完全ガイド」が唯一です。インターネット上で調べることもできますが、基本的には英語になるので、日本語で書かれている本書は便利に利用できます。
    また、Kubernetesの周辺技術もしっかり解説しているので、本番運用するにあたって、課題と対策を把握することができます。

    大規模で複雑なKubernetesという荒波の中で、進むべき道を示してくれる灯台のような本です。
    ★5をつけさせていただきます。
     
       
    本書の内容
    こちらの書籍は 2021/01/13 紙版の5刷に対応するため更新をおこないました。
    (概要)

    話題のコンテナ技術,Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。
    Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。Docker/Kubernetesをきちんと本番で使うための王道的な解説を中心としつつ,CLIツールとしてDockerを導入したい,オンプレでKuberentesを使いたいといったニーズにも答えます。


    (こんな方におすすめ)

    ・Docker/Kubernetesといったコンテナ技術で実際にツールやサービスを構築したい方

    ・コンテナの基礎から実践まで一通り学びたい方

    ・コンテナの基礎はわかって実際に動かすところを体験したい方


    (目次)

    1.Dockerの基礎

  • 1.1 Dockerとは

  • 1.2 Dockerを利用する意義

  • 1.3 ローカルDocker環境を構築する

  • 2.Dockerコンテナのデプロイ

  • 2.1 コンテナでアプリケーションを実行する

  • 2.2 Dockerイメージの操作

  • 2.3 Dockerコンテナの操作

  • 2.4 運用管理向けコマンド

  • 2.5 Docker Composeでマルチコンテナを実行する

  • 2.6 Composeによる複数コンテナの実行

  • 3.実用的なコンテナの構築とデプロイ

  • 3.1 アプリケーションとコンテナの粒度

  • 3.2 コンテナのポータビリティ

  • 3.3 Dockerフレンドリなアプリケーション

  • 3.4 永続化データをどう扱うか

  • 3.5 コンテナ配置戦略

  • 4.Swarmによる実践的なアプリケーション構築

  • 4.1 Webアプリケーションの構成

  • 4.2 MySQL Serviceの構築

  • 4.3 API Serviceの構築

  • 4.4 Nginxの構築

  • 4.5 Webの構築

  • 4.6 コンテナオーケストレーションによる開発スタイル

  • 5.Kubernetes入門

  • 5.1 Kubernetesとは

  • 5.2 ローカル環境でKubernetesを実行する

  • 5.3 Kubernetesの概念

  • 5.4 KubernetesクラスタとNode

  • 5.5 Namespace

  • 5.6 Pod

  • 5.7 ReplicaSet

  • 5.8 Deployment

  • 5.9 Service

  • 5.10 Ingress

  • 6.Kubernetesのデプロイ・クラスタ構築

  • 6.1 Google Kubernetes Engineのセットアップ

  • 6.2 GKE上にTODOアプリケーションを構築する

  • 6.3 Master Slave構成のMySQLをGKE上に構築する

  • 6.4 TODO APIをGKE上に構築する

  • 6.5 TODO WebアプリケーションをGKE上に構築する

  • 6.6 IngressでWebアプリケーションをインターネットに公開する

  • 6.7 オンプレミス環境でのKubernetesクラスタの構築

  • 6.8 kubesprayでKubernetesクラスタを構築する

  • 7.Kubernetesの発展的な利用

  • 7.1 Kubernetesの様々なリソース

  • 7.2 ユーザー管理とRole-Based Access Control (RBAC)

  • 7.3 Helm

  • 7.4 Kubernetesにおけるデプロイ戦略

  • 8.コンテナの運用

  • 8.1 ロギングの運用

  • 8.2 Dockerホストやデーモンの運用

  • 8.3 障害対策

  • 9.より軽量なDockerイメージを作る

  • 9.1 なぜ軽量なイメージを作るべきなのか

  • 9.2 軽量なベースイメージ

  • 9.3 軽量なDockerイメージをつくる

  • 9.4 multi-stage builds

  • 10.Dockerの様々な活用方法

  • 10.1 チーム開発で開発環境を統一・共有する

  • 10.2 コマンドラインツール(CLI)をDockerコンテナで利用する

  • 10.3 負荷テスト

  • Appendix-A セキュリティ

  • A.1 公開Dockerイメージの安全性

  • A.2 安全なDockerイメージと運用体制をつくる

  • Appendix-B Dockerでの開発を支援するツール・サービス

  • B.1 独自Dockerレジストリの構築

  • B.2 DockerとCI/CDサービスの連携

  • B.3 AWS Fargateを用いたECSでのコンテナオーケストレーション

  • Appendix-C 主要コマンドまとめ

  • C.1 dockerコマンド

  • C.2 Dockerfile

  • C.3 docker-composeコマンド

  • C.4 docker swarm/stackコマンド

  • C.5 helmコマンド
  •  
    内容サンプル
     
    User Voice
    解説書は公式見解から外れないように萎縮した記述になりがちですが、本書はこういうときはこうする方がいいという割り切った書き方をしていてわかりやすいと思います。
    解説方法は要所にあるコンテナの図解がわかりやすく、コードだけでなく出力結果まで掲載されていて、自分で逐一確認しながら試すこともできそうです。
    KubernetesについてはDocker本体ではないこともあり、あまりページ数を割いていない書籍もありますが、本書はKubernetesについてもDocker本体に匹敵するほどの分量で解説されています。
    それ以外の周辺のツールやクラウドについても、デファクトスタンダードなものはいくつか取り入れつつ解説されており、ツール選択の参考になると思います。

    多少の不満としては、Docker-ComposeやSwarmを飛ばしてKubernetesの章に進める構成になっていなかったので同種の機能の説明が重複する感じがあることと、Kindle版では索引がページ番号もリンクもなくただ単語の羅列になっている(2018年9月現在)ことくらいでしょうか。
    Dockerを見よう見まねで使ってきましたが、基礎からしっかり学ぼうと購入してみました。
    必要な箇所には図で説明されており、非常にわかりやすいのが第一印象です。
    この本は1章から通して読むことを前提とされています。例えば、Docker swarmは使わないからswarmの章はとばして次のkubernetesを読もうとすると、前章のswarmの知識を前提として書かれているためちょっと引っかかります。
    おそらくは、オーケストレーションを概念から知るためと、重なる説明を避けるためにこのような構成にしたのだと推測します。
    Dockerの構築で最初に悩むであろう(現に自分は悩んでいた)粒度や、Dockerを構成する際の注意点などに触れているので、まずDockerをオーケストレーションや汎用的な構成まで知るという目的を持っている人には最適な本だと感じました。
    現在出版されているDocker関連の書籍では一番だと思います。
    まぁ出版されている書籍を全部読んだわけでないので、他にもあるかもしれませんが・・・・。
    他のレビューにあるように誤植は散見されますが、この辺の技術へのキャッチアップが足りていなかった私には非常に役立ちました。触ったことはあるがしっかりと全体を理解しているわけではないくらいの理解度の読者にはかなり役立つと思います。

    今知っておくべき知識を網羅かつ単に情報を羅列して終わるのではなく、初出のタイミングで解説が充実していて、他の情報を当たらずに読み進められるようになっています。そのため、私は日曜日だけでざっと読み終えることができました。
     
       
    本書の内容
    手を動かしながらわかる、Dockerの基本から現場で使えるテクニックまで

    仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。
    主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。

    Chapter01:Dockerとは
    Dockerの概念について、簡単に解説しています。

    Chapter02:Dockerの基本的な使い方
    Dockerのインストールから基本的なDockerコマンド、Dockerイメージの作成などを解説します。Dockerイメージを管理できるDocker Hubや複数のDockerイメージを使ってサービスを構成するDocker Composeについても解説します。

    Chapter03:オンプレの構成をコピーしたDocker環境を作成する
    オンプレミスサーバーで動作している複数のサービスの構成を、そのまま1つのDockerコンテナで動かす構成例を紹介します。

    Chapter04:本番環境からローカルのDocker環境にポーティングする
    AWS (Amazon Web Services)やGCP (Google Cloud Platform)などのクラウドサービス上に構築した環境を、Webアプリケーションサーバーだけではなくその他関連するサービス(データベース等)も含めDocker化し、完全にローカルな開発環境を作成する方法について説明します。ローカルな開発環境を全てDockerで作成することにより、ローカル上で作成したDockerイメージと同じ環境が本番環境でも利用できるなどのメリットがあります。

    Chapter05:ローカルのDocker環境を本番環境にデプロイする
    最初からローカル環境でDockerを使って開発環境を作り、それを本番のクラウド環境に対してデプロイするような流れでサービスを作成していくケースを取り上げ、解説します。Dockerに公式サポートされたKubernetesを使ってローカルの開発環境と本番環境を作っていきます。

    Chapter06:Appendix
    これまでの章で説明を省略したり、記載しきれなかったTIPSを紹介します。ログ機能、Dockerfileのデバッグ方法、継続的インテグレーションサービスによるイメージの自動ビルド、Docker in Docker、プロキシの設定などを解説しています。

    本書を使って、一人でも多くの読者の方にDockerの概念と利用法が伝わり、実際の業務などに役立ててもらえれば幸いです。

    ◎著者
    櫻井 洋一郎(さくらい よういちろう)
    Retty株式会社 エンジニア
    東京大学大学院 情報理工学系研究科 創造情報学専攻2007年卒。
    NECの開発部門に7年間勤務。仕事の傍ら個人でサービスを開発し、過去に多数のWebサービス、アプリを開発。その後Retty株式会社の創業期にJoinし2度のiOSアプリリニューアルを遂行。iOS開発以外にもサーバサイド開発、DockerとKubernetesを使った社内開発環境の構築など幅広い業務を行う。
    また業務の傍らtry! Swift Tokyoでオーガナイザを務めるなどコミュニティ活動も行っている。

    村崎 大輔
    2016年よりフリーランスエンジニア。博士(情報理工学)。
    Web系のスタートアップ企業を中心に開発支援とコンサルティングを手がける。情報工学の見識と高い適応力が強み。
    「新技術は食わず嫌いしない」がモットー。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    2年くらい前に超入門書を手にとって以来の再入門だったけれども、理解が進んだ。
    特に第4章がいい。AWS Elastic Beanstalkで Node , Redis , MySQL , S3を使用したアプリケーションを構築した後、それをローカル環境でDocker ( docker-compose )で再構築するという流れ。これは、HypervisorをベースとしたAWS Beanstalkも生産性高いと思うけど、その上でその後に同じ機能をDockerでスピーディーに作り上げるという流れ。dockerの手軽さが実感できた。またdocker-composeで依存関係のあるグループをまとめているのは実際にそれが必要にになるという教えと、第5章のKurbenetesへの布石だろう。(まだ4章までしか手をつけられていないが :-)
    第2章あたりもいいのだけれど、第4章をこの構成でまとめたくれた点を高く評価したい。星を一つ減らしたのは、4章の手順にMySQL周りでの手順に何箇所か抜け漏れがあったため。結構調べるのに時間がかかった。
    開発環境構築ガイドに続いて、本番環境構築ガイド(ハマりどころなど紹介など)も出してくれたら有難く思う。
    リフロー版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FY9NR5S/
    固定レイアウト版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07D3474QP/

    固定レイアウト版、リフロー版が別々で商品紹介にも説明がないのは出版社の手抜きでは?
    まだ途中だけど、Chapter2で誤りとか説明不足・考慮漏れがある。
    コマンドのオプションについての説明ない、そもそもコマンド間違ってるとか。
    作成したイメージのIDを確認する手順がないとか。あんまりdocker初心者には優しくない。
    早く正誤表出してほしい。
     
       
    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。



    手を動かしながらわかる、Dockerの基本から現場で使えるテクニックまで

    仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。
    主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。

    Chapter01:Dockerとは

    Dockerの概念について、簡単に解説しています。

    Chapter02:Dockerの基本的な使い方

    Dockerのインストールから基本的なDockerコマンド、Dockerイメージの作成などを解説します。Dockerイメージを管理できるDocker Hubや複数のDockerイメージを使ってサービスを構成するDocker Composeについても解説します。

    Chapter03:オンプレの構成をコピーしたDocker環境を作成する
    オンプレミスサーバーで動作している複数のサービスの構成を、そのまま1つのDockerコンテナで動かす構成例を紹介します。

    Chapter04:本番環境からローカルのDocker環境にポーティングする
    AWS (Amazon Web Services)やGCP (Google Cloud Platform)などのクラウドサービス上に構築した環境を、Webアプリケーションサーバーだけではなくその他関連するサービス(データベース等)も含めDocker化し、完全にローカルな開発環境を作成する方法について説明します。ローカルな開発環境を全てDockerで作成することにより、ローカル上で作成したDockerイメージと同じ環境が本番環境でも利用できるなどのメリットがあります。

    Chapter05:ローカルのDocker環境を本番環境にデプロイする

    最初からローカル環境でDockerを使って開発環境を作り、それを本番のクラウド環境に対してデプロイするような流れでサービスを作成していくケースを取り上げ、解説します。Dockerに公式サポートされたKubernetesを使ってローカルの開発環境と本番環境を作っていきます。

    Chapter06:Appendix
    これまでの章で説明を省略したり、記載しきれなかったTIPSを紹介します。ログ機能、Dockerfileのデバッグ方法、継続的インテグレーションサービスによるイメージの自動ビルド、Docker in Docker、プロキシの設定などを解説しています。

    本書を使って、一人でも多くの読者の方にDockerの概念と利用法が伝わり、実際の業務などに役立ててもらえれば幸いです。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    2年くらい前に超入門書を手にとって以来の再入門だったけれども、理解が進んだ。
    特に第4章がいい。AWS Elastic Beanstalkで Node , Redis , MySQL , S3を使用したアプリケーションを構築した後、それをローカル環境でDocker ( docker-compose )で再構築するという流れ。これは、HypervisorをベースとしたAWS Beanstalkも生産性高いと思うけど、その上でその後に同じ機能をDockerでスピーディーに作り上げるという流れ。dockerの手軽さが実感できた。またdocker-composeで依存関係のあるグループをまとめているのは実際にそれが必要にになるという教えと、第5章のKurbenetesへの布石だろう。(まだ4章までしか手をつけられていないが :-)
    第2章あたりもいいのだけれど、第4章をこの構成でまとめたくれた点を高く評価したい。星を一つ減らしたのは、4章の手順にMySQL周りでの手順に何箇所か抜け漏れがあったため。結構調べるのに時間がかかった。
    開発環境構築ガイドに続いて、本番環境構築ガイド(ハマりどころなど紹介など)も出してくれたら有難く思う。
    リフロー版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FY9NR5S/
    固定レイアウト版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07D3474QP/

    固定レイアウト版、リフロー版が別々で商品紹介にも説明がないのは出版社の手抜きでは?
    まだ途中だけど、Chapter2で誤りとか説明不足・考慮漏れがある。
    コマンドのオプションについての説明ない、そもそもコマンド間違ってるとか。
    作成したイメージのIDを確認する手順がないとか。あんまりdocker初心者には優しくない。
    早く正誤表出してほしい。
     
       
    本書の内容

    インフラ基礎知識+インフラ環境構築の入門書の決定版!

    「Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書」として好評を博した前著の改訂版です。
    開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。
    改訂にあたって、Dockerの新機能/コマンドに対応したほか、マルチホスト環境での実行環境構築をクラウドマネージドサービスを使うように変更。よりプログラマが注力すべきところにページを割き、Webエンジニアや機械学習エンジニアの環境構築に利用できる具体例を解説しています。


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    docker未経験の状態で本書を購入して勉強しました。
    本書を読んで勉強すれば、基本的な知識はは身につくと思います。
    別の方もレビューされておられます通り、本書名に「プログラマのための」とありますが、どちらかというと「(Dockerを含めた仮想化)インフラについて余り造詣がない方むけの」とか改題した方が良くない?いう感じを受けました。IT関連の基礎用語は知っているが「コンテナ」「仮想化」…等々インフラをこれから学びたいとう方にはオススメできるかと思います★4。逆に言えば、バリバリの第一線インフラエンジニアの方には「今更これかよ」感は否めません。
    後半はコマンドの羅列になってしまっていて「端折ってるのかな?」とも思えましたので-★1
    内容は分かりやすくてよかった

    ただ、後半はdockerというよりも、GCPの参考書色が強く買ったように思う。
     
       
    発売日 2018/03/22
    (4.2)
    Amazon 3,080円
    本書の内容
    本書は、Kubernetesコンテナオーケストレータの核となるコンセプトから使い方までを解説するとともに、アプリケーションの開発やメンテナンスを改善するためにKubernetesとそのAPIがどのように役立つのかを説明します。
    はじめにKubernetesの概要と、Dockerなどのコンテナ技術を利用したアプリケーション開発の利点と使用方法について述べ、次にKubernetes自体をデプロイする方法を詳述します。
    また、Pod、LabelとAnnotation、Service、ReplicaSetなど、Kubernetesでサービスをデプロイする際に知っておくべき基本要素をまとめ、DaemonSet、Job、ConfigMapとSecretといったKubernetesにおける特別なオブジェクトについても学習します。
    そして、アプリケーションのライフサイクルに関係するDeploymentや、Kubernetesとストレージの統合について学び、実際に使われているアプリケーションをKubernetes上でデプロイする方法を紹介します。
    Kubernetesの開発者たちが解説する本書は、クラウドネイティブなアプリケーションを開発したいエンジニア必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    今市販されている、Kubernetes本を何本か読みましたがコマンド・機能の説明だけが多く
    どのような経緯やどのように活用するかに触れられていないものが多い。
    しかし、Kubernetes開発者である著者が、コンパクトに説明してくれている。
    簡単な、Kubernetes本を読んだ後、これを読むと理解が深まるんじゃないだろうか。
    ちょうど勉強したいときに出てきたので、買いました。ありがとうございます
    前半から、後で出てくる用語を当然のごとく並べてくるので、3週くらいして理解しました、、
    周回読みと、トライが必須です!
     
       
    本書の内容

    Dockerだけでは終わらない?!
    コンテナ技術を実践的に使うための解説書!

    コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。

    【本書の特長】
    ・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門
    ・Dockerの基本的な概念からサービス化の手法を解説
    ・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介
    ・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説
    ・IBM BluemixレッドハットのOpenShiftなどの企業プロダクトの動向も紹介

    本書ではコンテナを現場で使うためのさまざまなノウハウを集めています。とくにコンテナの統合的操作/管理(オーケストレーション)はKubernetesを中心に大きく進歩しており、最新のサービス/OSS/製品などの活用法を具体的に紹介していきます。
    クラウド時代のノウハウで、インフラ技術の最新トレンドを紹介します。


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerの基本から始まり、オーケストレーションの概要から、k8s、GKE、Rancher、IBM Cloud、Open Shiftと各種k8sのサービスについて記載されています。k8sのサービスは今乱立状態にあるので、それぞれがどの様な特徴を持っているのかざっと確認されたい方にはお勧め出来ます。生k8sの記載はあまり無いので、ベンダーが提供するサービスに興味が無ければ、他の類書を読んだ方が良いと思います。
    Dockerから、Kubernatesに関しての詳しい技術書と思って買ったが、若干説明が薄めであったり
    後半のRedhat社のOpenShiftに比較的詳細に100ページ割いておりと、各社ベンダー製品の説明がしたいのかKubernetes技術的な解説がしたいのか統一感が感じられず戸惑った。
    IBMとRedhatのコンテナサービスの概要や操作を知りたいならベンダーに特化した技術書でもいいと思った。
    OpenShiftにこれだけページを割く理由が述べてあれば納得できるんだけど。
    既存のクラウドサービスにオーケストレーションを適用することを検討しているため購入しました。
    Docker を使ったことがある程度の知識でしたが、Docker や k8s がどのような歴史があって現状に至っているかの解説があり、これらの技術に乗り遅れた勢にとっては参考になると思います。ただ、ハンズオンの内容が薄いのと、第6章以降に紹介している技術は、なぜそれを紹介しているのかが見えてこず読んでいて内容があまり入ってこなかったです。実際に仕事等で使い始めた程度の人ならピンとくるのかもしれません。
    コンテナ廻りの技術は流れが速くてキャッチアップが難しいので、どの技術の知識が必要なのかという選定が重要だし、全体感を見渡した上で、これといったものを深掘りするのがいいのかと思いました。そこにピンポイントで Rancher や OpenShift がはまった人ならいいのかも。
     
       
    発売日 2016/12/20
    (2.9)
    Amazon 157円 Kindle 2,592円
    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
    なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。


    本書「はじめに」より

    本書は「Docker」(ドッカー)というオープンソースソフトウエアの解説書です。Dockerは、2013年の登場当初からアプリケーション開発者やサーバー管理者などの注目を集めている話題のソフトウエアです。まだ新しいソフトウエアですが、グーグルやマイクロソフト、IBMといった名だたる企業が、自社サービスの運用・構築に活用したり、自社製品でのDockerサポートを表明したりしており、すでに大きな影響を与え始めています。

    Dockerが注目される理由の1つは、OSの設定やインストールされているソフトウエアに影響されずに、さまざまなホスト上でアプリケーションを「設定を変えずにそのまま」実行できるからです。Dockerでは、アプリケーションの実行に必要なソフトウエアやデータを一つのイメージにまとめ、そのイメージから生成した「コンテナ」と呼ばれるソフトウエア的な隔離環境でアプリケーションを実行します。コンテナは外部と切り離されているため、アプリケーションは常にイメージの製作者が意図した通りに動作します。これは、開発環境と本番環境の違いに泣かされることが多いアプリケーション開発者や、アプリケーションの配備に伴う設定変更などの作業に追われるサーバー管理者にとって魅力的な特徴です。

    PCのハードウエア環境を疑似的に作り出す仮想化ソフトでも似たようなことはできます。ゲストOSとアプリケーションをまとめた仮想イメージを作成しておけば、同じ仮想化ソフトがある環境で、それを同じように稼働させられます。しかしDockerではゲストOSは必ずしも必要ではありません。イメージには、アプリケーションの実行に最低限必要なライブラリやデータさえあれば十分です。そのため一般的な仮想化ソフトに比べると、イメージのサイズを小さくできますし、実行に際してのCPUやメモリーなどの資源の消費も抑えられます。

    アプリケーション実行基盤としてこうした優れた特徴を持つDockerは、今後さらに普及が進むと筆者は考えています。アプリケーション開発者やサーバー管理者にとどまらず、一般のユーザーがDockerを使うようになる日も近いのではないでしょうか。実際、サーバー系を中心に、配布形態としてDockerのイメージを採用するアプリケーションも増え始めています。
    そうした状況に備えて本書では、「すぐにDockerを使いたい」という方に役立つように、Dockerを「どう動かすのか」「どのように設定するのか」についてできるだけポイントを絞って具体的な解説をするよう心がけました。インストール方法の紹介についても力を入れています。本書の内容を実際に試しながら読み進めていくことで、Dockerの基本的な利用方法について十分把握できるようになると自負しています。

    本書が皆様のお役に立てることを願っています。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerは初心者。MacBookは持ってるけど、Windows 10 ProでDocker for Windowsを使ってみたかったので、とにかく情報を探した。

    WebでDockerをググっても、ある程度使える人が書いた記事や、すでに古い情報の記事ばっかりがヒットする。こう言ったノイズ記事を信じてはいけないと思い、ちゃんと書籍として販売している情報で、しかも古くない本、それに初心者なので変に分厚くないものをさがしてたら、これに行き着いた。値段も手頃。

    中身は非常に読みやすく、サクサク進めることが出来た。
    書いてある流れのとおりにやるとそのまま出来たのですごく助かった。
    それからコラムに書いてある情報が本当に役に立つので便利。

    他のDockerの書籍をいくつかささっと読んでみたけど、押し付けっぽい感じがしたり、説明不足で内容が偏ってたりして、とにかく茹でガエル状態。すごい人が書いてるんだろうけど、説明が上手かというと、そうじゃない書籍ばっかりだった。
    しかしこの本はとにかく説明が上手なので、本当に買ってよかったと思う。

    これでVirtualBox、Vagrantなどの、起動の遅い環境からおさらばできると思うと嬉しい。
    Docker本の多くは分厚く手を出しづらかったので、比較的手に取りやすいページ数で、タイトルもずばりDocker入門ということで書店で購入しました。冒頭はDockerの概要と各環境へのインストール、本文の多くはDockerコマンドのサブコマンドおよびオプションの解説に割かれています。辞書的に使うというより、最初から順に読んでいってDocker(コマンド)の使いかたを理解する本、という印象です。最初に触れる教科書として読むのに適しているのではないでしょうか。まったくの知識ゼロから使い方を知りたかった自分としてはちょうど良い本でした。
    ちょっと古いのとweb系で実践的に書いてあると嬉しかったかも。
    ネットの情報である程度カバー出来る内容だったので残念。
    本当に分からない人には良いかも。
     
       
    発売日 2016/08/17
    (4.2)
    Amazon 3,960円
    本書の内容
    本書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。
    はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。
    そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。
    さらにネットワークやセキュリティについても詳述。
    Dockerとそのエコシステムを本格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    機能紹介だけでなく、Dockerコンテナ利用のポイントが纏められている。
    また、運用上やセキュリティの問題点やそれを解決する方法まで述べられてる良書。
    流石オライリー。
    素晴らしい本、入門書として非常に有用だった。
    本書は3部構成となっている。
    第1部の非常に簡単なチュートリアルでDockerコンテナの基礎を学び、第2部ではHello worldからシンプルなWebアプリケーションをマイクロサービス構成で作成、CIサーバーを使い継続的インテグレーションとテスト実施、ログとモニタリングの仕組みを構築する。第3部では複数のホスト構成での運用について学べる。付録部分においては、原書刊行後の補足情報が記載されている。
    翻訳は読みやすく、GitHubで各コードが公開されているのもありがたい。
    非常によい書籍だが、(私の理解力が足らないため)もう少し図解が欲しかったと思い★4とした。
     
       
    本書の内容
    月間200万コンテナを実現! 開発現場のDocker活用テクニック

    Dockerは必要十分な機能が凝縮されたコンテナ環境で、しっかりとしてわかりやすい概念・アーキテクチャの上にシンプルで使いやすくまとまっています。全体がアプリケーション指向で統一されており、かといって使い方を強制するわけでもありません。個々の機能は独立しており、必要に応じて自由に組み合わせて利用できます。この自由度が、Dockerと連携するツールのエコシステムが生み、またその中でのベストプラクティスをDocker自身が取り込むことでも発展しています。

    本書では、筆者がDockerを利用して開発するなかで得た経験を元に解説を行います。新しい技術を習得するには、実際に手を動かし試してみることが一番です。Docker自身もそのような試行錯誤を簡単に行うためにも使えるツールです。そのため、なるべく実際の利用例を挙げ、試しながら学べるようパソコン(Windows, Mac)での利用も想定しています。 Dockerの利用目的としては、一般的にアプリケーションのデプロイなどがあげられますが、自由度が高いDockerには様々な可能性があります。 Dockerの概念・動作・利用方法を理解して自由に使え、さまざまな用途で応用できるようになることが本書の目的です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    最新技術は基本的に書籍よりも公式ドキュメントを読むべきだが、dockerの大局的な理解をするために読んだ。
    その文脈においては非常に有益な書籍だと思う。
    全部で13章からなり、
    序盤はdockerがlinuxを元にどのように抽象化されているかの説明
    中盤はdockerコマンドを操作しながら、wordpressやwebサービスの基礎を構築する事例
    終盤はdockerを用いた実践的webサービスの構築やハードウェアレベルでのコンテナ制御について書かれている。
    全体で250ページぐらいで、4~12時間程度で読み通せると思われる。
    主題はdockerであるが、オンラインジャッジシステムの基本設計やwebサービスの基本やlinuxコマンドの知識についても身に付くと思われる。(知らなかったが有益そうなlinuxコマンドが知れた。)
    「実戦」というタイトルから想像するよりも初歩的な内容が多いです。前半は実際にハンズオンしたことがある人ならとばしてもいいかなというものでした。

    docker-engineだけでなくdocker-compose、swarmなどカバー範囲は広いのでDockerのエコシステム全体を俯瞰するには良い内容です。
    が、個々の項目については比較的浅い解説で、本の厚さと値段からすると物足りない感がありました。

    個人的にはインストール手順のキャプとかはバッサリ省いてしまって、もう少し深堀した内容が望ましかったです。
    一番新しいDocker本ということで買いましたが、中身が薄いです。
    ドットインストールに+追加の知識って感じです。
    オンラインジャッジシステムを開発した開発者がDockerを勉強してきてシステムをリリースするまでを書いた体験記みたいな内容です。

    索引も2ページしか無いし、これでこの値段は高いと思いました。
    ネット上の知識よりはあるていどまとまっていますが、バイブル本とか呼ばれるようなよくまとまっている本には成り得ない本です。
     
       
    本書の内容
    IT現場で役立つ、Dockerの導入、運用ノウハウを凝縮。
    Dockerが利用される環境や背景を説明し、導入前のシステム設計、Dockerの基本的な利用方法、
    Dockerfileによる自動化の手法、管理・監視ツールについて、実際に操作をしながら解説します。
    また、Docker周辺のシステム環境として、Atomic Host、CoreOSといったコンテナ運用OSや、
    より複雑な運用環境で求められる、KubernetesやDocker Swarmによるマルチホストやクラスタシステムについても、テスト環境を構築しながら解説します。

    ・目次
    第1章 Dockerとは?
    第2章 Docker導入前の準備
    第3章 導入前の設計とインストール
    第4章 Dockerを使いこなす
    第5章 Dockerfile
    第6章 資源管理
    第7章 ネットワーキング
    第8章 コンテナ連携コンポーネント
    第9章 管理・監視ツール
    第10章 マルチホスト環境の構築
    第11章 Atomic HostとCoreOS
    第12章 クラスタ環境の構築  
    内容サンプル
     
    User Voice
    出版されてから少し時間が経っていますが、現在でも大半の内容は有効です。
    特に、Dockerのネットワーク周りについての知識を整理したい方にはおすすめです。
    これだけの内容を一人で書いたのは正直すごいと思います。
    ネットで調べながらDockerの使い方が何となく分かるまでに1ヶ月程度苦戦しました。
    その原因は情報が散財しておりDockerの使い方を体系的に理解することができなかったのが一番の要因だと考えています。

    しかし、この本を読むだけでDockerをこれから始めようと思っている方は体系的にDockerの使い方を理解することができるでしょう。

    そして、分からないところや、もっと深く知りたいところをネットで調べながら学習・実践していくことで、効率よくDockerのスキルを身につけることができます。
    Dockerの活用事例が多く、インストールから管理や運用時の実際の操作手順が示されている。これから運用を始めるので、テスト環境の運用や活用の手引きとして役に立つと思う。1.9に対応しているので、docker networkについても触れられていた。欲を言えば、APIについて解説を入れてほしかった。
     
       
    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    従来、システム開発のプログラマは、顧客の業務要件を理解し、要件に応じた設計を行ない、プログラミング言語を使ってシステムを実装し、仕様通りの機能を持つかをテストすることが主なミッションでした。今日ではそれに加えて、構成管理ツールを使って、開発したシステムの実行環境のプロビジョニングなどを行なうケースも増え、ネットワーク設計やOSの導入、システム/データベースサーバなどのミドルウェアの設定やセキュリティといったインフラ構築の知識が求められています。

    本書は、Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書です。開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。

    ・おさえておきたいシステム/インフラの知識
    ・コンテナ仮想化技術とDocker
    ・Dockerのインストールと基本コマンド
    ・Dockerfileを使ったコードによるサーバ構築
    ・Dockerイメージの共有─Docker Registry
    ・複数コンテナの一元管理─Docker Compose
    ・マルチホスト環境でのDocker運用─Docker Machine、Docker Swarm
    ・クラウドでのDocker運用

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    この本さえあれば、他の本はいらない。Dockerの本は、他にも2冊ほど読みましたが、この本がベストです。
    非常に分かりやすく、良くまとまっています。
    他の人の書評読んで購入しました。
    この本だけあればとりあえず困らないです。
    なるほどプログラマが弱いであろうところを、しっかりと解説している。
    ターゲットが明確になっており、その点で類書と一線を画している。

    残念なのは、(前半の丁寧さに比べれば、だが、)後半の解説が駆け足になっているところか。
    ただ、それでも、入門としては十分な内容だ。

    プログラマには、この本から入ることをお勧めする。
     
       
    本書の内容
    (概要)
    Linuxのコンテナ技術の1つであるDockerは,迅速なWebサービスの展開に必要不可欠なものであり,多くのIT企業が注目している重要なものである。本書では,そのしくみを明らかにし,DockerをGitHubと連携したデプロイ方法を基礎から解説する。Dockerfileの書き方や管理ツールであるkubernetesとの連携方法,レッドハット社のAtomicHostでの使い方など,最新かつ定番的な情報を盛り込んだ実践的な入門書である。

    (こんな方におすすめ)
    ・Webエンジニア,サーバエンジニア,ネットワークエンジニア,インフラエンジニア,システムエンジニア
    ・Dockerに興味がある方

    (目次)
    第1章 Docker入門

    1.1 Dockerの利用形態
    1.1.1 Dockerで何ができるのか?
    1.1.2 Dockerによるアプリケーション開発の世界
    1.2 Dockerが解決する課題
    1.2.1 継続的インテグレーションにおける環境の維持管理
    1.2.2 継続的デリバリーにおけるデプロイの効率化
    1.2.3 Immutable Infrastructureによる確実なインフラ管理
    1.3 Dockerの基礎技術
    1.3.1 Linuxコンテナー
    1.3.2 ディスクイメージ管理機能
    1.3.3 ネットワーク管理機能
    1.3.4 CPUとメモリーの制御
    1.4 Gitの使い方
    1.4.1 Gitによるバージョン管理
    1.4.2 Gitの基本操作

    第2章 Dockerの利用方法

    2.1 Dockerの基本操作
    2.1.1 CentOS 7のインストール
    2.1.2 Dockerのインストールとコンテナーの起動
    2.1.3 コンテナーのライフサイクル
    2.1.4 ポートフォワーディングによる外部からの接続
    2.1.5 Dockerレジストリーの活用
    2.2 コンテナーイメージの自動作成
    2.2.1 はじめてのDockerfile
    2.2.2 Dockerfileとシェルスクリプトの連携
    2.2.3 Gitと連携した自動化
    2.3 複数コンテナーの連携活用
    2.3.1 同一ホスト上でのコンテナーの連携
    2.3.2 異なるホスト間でのコンテナーの連携
    2.4 公開イメージの活用.86
    2.4.1 「docker run」ですぐに実行 ─ NyanCat
    2.4.2 GitHubからコンテナーイメージを作成 ─ WordPress

    第3章 dockerコマンドリファレンス

    第4章 Dockerの内部構造と関連ツール  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerの本質を理解している著者だからこそ、分かりやすくシンプルに説明されている。最近のLinuxの前提知識があればそれほど難しくはない。
    ページ数として多くないが要点がまとまっていて読みやすく、継続的インテグレーションやバージョン管理ツールのGitなど必要となる前提知識もバランスよく解説されている。
    また、本書はCentOS 7/RHEL 7ベースでステップバイステップで解説されており、手を動かしながら知識を深めていく事ができる。実際に試しながら読んだ方がよいと感じた。
    後半には、オーバーレイネットワークのflannelや、オーケストレーションツールのKubernetesなどDocker周辺ソフトウェアについても図解で分かりやすく解説されており、この点もポイントが高い。
    Dockerは発展途中ではあるが、そのDockerの最新動向を的確に掴む上でも、この書籍は一度読む価値があるだろう。Dockerを取り巻く基礎技術について、さらに深い知識を得るためには、参考文献として挙げられている情報や書籍も読む必要がある。
    Docker、当方にLinuxの知識があったにしても、非常にわかりやすく、かつ実戦的な解説でした。
    …タイトル通りか。

    注意事項としては、ちょっとOSやDockerが古いのか、そのままでは動かない箇所があり、
    その点は注意が必要でしょうね。
    なお、今今なら、許容範囲で、買いです。

    注文付けるとすると…
    Dockerについてはわかりやすかったのですが、
    ではDockerの何が嬉しいのか、何に使われるのかが、この本からはよくわかりません。
    本で、出来た、んで何に使うの?の疑問がちょっと残りました。
    1章→Dockerの基本と考え方、2章→Dockerの基本的な使い方、3章→Dockerのサブコマンド説明、4章→k8sを始めとしたDocker周りの技術という流れでDockerの基本を説明しています。シンプルに要点が纏まっているので、読みやすく分かりやすいです。実業務で使うには情報が足りないと思うので、それぞれに合った類書等を読むと良いと思います。逆に既に利用されている方は別の本を読んだ方が良いかもしれません。
     
       
    本書の内容
    「Docker」は本書執筆時(2014/12-2015/06)にIT技術者の中で特段注目を置かれている技術として名を連ねており、様々な技術者が次世代を担う技術に成長することを期待を込めて情報を追っている現状です。本書では、Dockerとはなにか、Dockerがなぜ注目されているのかといった基本的なことから、運用する上で利便性の高いツール群の紹介、更には他の類似技術との性能比較などの解説も盛り込んでいます。これからDockerを触る方や導入を検討している方、既に触っているがより深く知りたい方にとって一読する価値のある内容となっています。Dockerの情報書としてご活用ください。

    第1章 Dockerが注目されている理由を探る
    第2章 Dockerをより良く使うための3つの周辺技術
    第3章 注目すべきDockerの周辺技術 PanamaxとKubernetes
    第4章 Dockerを取り巻く各社の状況を見る
    第5章 Docker専用の軽量OS 主要3種を比較する
    第6章 ベアメタル環境とDockerコンテナ環境の性能比較
    第7章 KubernetesとMesos:Dockerのスケジューリングツールの違いを理解する
    第8章 Dockerコンテナのパフォーマンス劣化とチューニング
    第9章 DockerとLinux OSのリソース共有状況の調査

    本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「Dockerを知る -周辺ツールと業界動向-」および「より深くDockerを知る」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Dockerの検証主体の本としては価値が有るが逆言えばそれだけなので生の検証情報としての価値は陳腐化が早く何らかの追補手段を考えた方が良い(Webサイトでの公開とか)。検証結果を読めばDockerの利点・欠点が自ずと見えてくるし推進派が語らない弱点も比較的客観的に示される(例えば負荷の掛かると急激に性能が低下する等)のは評価出来る。解説本では無く「評価だけに絞った本」なのでその辺を取り違えなければ役立つ場合も有るがそれ以上を期待してはがっかりするかもしれません。
     
       
    本書の内容
     
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    本書の内容
     
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    本書の内容
     
    内容サンプル
     
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    前提知識があまりない状態で
    「Docker」がどんなものかを知りたくて、
    いくつか見比べて購入しました。

    結果的に、本書は「あたり」だと思います。

    ページ数が少ない分、記述は簡潔なのですが、
    説明のポイントを外していません。

    たとえば、概念をとらえるための最初の躓き部分、
    「VMWareなどの仮想化と何がどのように違うのか」については
    シンプルな図を使い、非常にわかり易く説明されていました。

    また、「Dockerそのもの」だけでなく、
    必要があれば、Linuxカーネルの技術知識も解説しています。
    つまり、使い方だけでなく、仕組みや原理に踏み込んで
    そのエコシステム全体を解説してくれています。
    読むのに体力が必要ですが、この知識は、自分で試行錯誤したり、
    トラブルシュートしたりするときに効いてくると思われます。

    薄い本ですが、説明が的確で、効率よく情報収集できました。
    「Dockerを使うと開発環境構築が楽にできる」という話に興味を持ち、Dockerを体系立って説明してくれる本を探して手に取りました。

    【当方(読者)のスペック】
    ・Windowsユーザーです。Linuxはほんの少し触ったことある程度です。
    ・環境構築経験は、dotinstallの「Vagrantでローカル開発環境を構築しよう」をそのまま実行してみたことある程度です。

    【感想】
    私の持つ知識では全く太刀打ちできませんでした。読者ターゲットから外れていたようです。
    つまり、この本だけでは全くわからない……。

    はじめにで「これからLinuxを学習する人にも満足してもらえる内容」とあったので、自分でも読めるかと手に取りましたが、最後の附録部分で「ここまでLinuxを熟知している人向けに解説してきました」との記載が……。
    (こ、ここで言う!? とツッコまずに居られなかった……!!)

    他の方のレビューにある通り、体系立ってない説明(用語の説明が単発で出てくるばかりで、それらの関係性が掴めない)、カギ括弧の乱用、低解像度の図解……と、理解できない説明に引きずられて他の部分まで気になってしまい、残念な印象で終わってしまいました。

    【購入を検討されている方へ】
    可能ならば購入前にさらっと目を通し、所有知識や文体の相性がマッチしているか、確認されることをおすすめします。
    DcokerのコンポーネントとLinuxカーネルの基礎を学びたい人にはお勧め。
    分厚い本は読みにくいと感じていたので、コンパクトにまとめられていたこの本は、読みやすかった。
    後半マイクロサービス等の件は、参考程度といった感じか。
     
       

    Docker/Kubernetes 高評価のおすすめ本 ランキング

    人気 1位
    本書の内容
    Kubernetes解説書の決定版がついに改訂!
    Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリングなどの管理を自動化する「コンテナオーケストレーションエンジン」です。「クラウドネイティブ」を実現するためのコア技術として、現在多くのシステムでの利用が進んでいます。
    本書では、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、Kubernetesの機能やそのエコシステムについて網羅的に解説します。好評をいただいた前版を全面的に見直し、バージョン1.18に対応しました(アルファ機能を含む)。前版以降に追加された機能や変更点にも言及し、最新のKubernetesを活用するための多くの知見を提供します。
    これまでKubernetesを触ったことがない方でもそのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行できるようになることを目標としています。また、Kubernetesの認定資格であるCKA(Certified Kubernetes Administrator)およびCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)取得のための副読本として、学習に役立つ様々な知識を得ることも可能です
    新版は、285枚の図、312個のサンプルマニフェスト、257個のよくある質問とその回答により、より分かりやすいものとなっています。Kubernetesを使ったプロダクションレベルでの活用を目指す人のための、価値ある一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    完全ガイドとしか言いようのない充実の内容とボリューム。第一版から二年が経過し、その間のKubernetesバージョンアップや周辺エコシステムの進化を取り込んだ形で大幅加筆されています。α版機能についても言及があるため、v1.18以降の数バージョンまでカバー。
    そのまま読んでもよいですが、GitHub上で公開されたサンプルコードを利用して、作りながら理解することもできます。ぱっとわかるような一枚絵ではありませんが、セッションごとに詳細な図があります。また、巻末付録の「よくある質問とその答え」は理解度を図るのにとても役立ちます。
    実際に手を動かしながら理解していくのに最適ですが、その分時間もかかるので、概要だけ掴みたい人や斜め読みにはむきません。
    存在は知っていたものの、この版ではじめて購入しました。

    ボリュームは多いのですが、図なども挿入されているので、説明と図の間を目を動かしながら、スラスラと読める感じです。

    私はネットワーク周りが良く理解できておらず、ネット上のいろんな情報を見ても、「もわっ」とした感じだったのですが(例えば Service のエンドポイントって具体的に何?みたいな)、この本は平易な言葉でわかり易く解説してあり、助かりました!

    本の内容では無いのですが、厚いわりには開きやすく、ほぼ何もしなくても机の上に開いたままで固定できます。紙の材質も柔らかめでパラパラと(むしろスルスルと)めくりやすいので物理検索もしやすい本です。
    膨大な情報量でKubernetesについての網羅的な解説となっているところはGood。
    一方でリソースの概念説明なしでコマンドの挙動にすぐ移ってしまうなど、解説が少々不親切な箇所もある。全体として執筆がスピード重視で、用語や情報の厳密さはあまり考慮されていない印象。

    ある程度基本を押さえていればフォローできるが、DockerやKubernetes入門レベルの読者にはお勧めしない。
     
       
    人気 2位
    本書の内容
    デファクト技術の「コンテナ」
    「わかる」から「使える」へ

     サーバー環境だけでなく幅広く使われている「コンテナ技術」は、もはやデファクト技術と言っても言い過ぎではないでしょう。インフラ技術者だけでなく、アプリケーション開発者にとっても重要な技術です。

     本書は、自分でコンテナ環境を構築できるようになるための本です。題材に「Docker」を使いました。「技術解説書」というより「技術実践書」。IT技術を本当に理解するには理論の学習だけでは不十分で、実際にさわってみることが大事です。そうすることで初めて腹落ちし、「技術がわかる」状態から、「技術が使いこなせる」状態にレベルアップすることができます。

     本書では、Dockerのインストール方法に始まり、基本的なWebサーバーを起動させるところから、永続化、ネットワーク、コンテナイメージへと順番に学ぶことができます。さらに、複数のコンテナを使うことを想定し、「Docker Compose」や「Kubernetes」についても学習できます。Kubernetesは学習ツールとして「Minikube」を用い、最終的に「Amazon EKS」でコンテナを実行するはじめの一歩までを説明します。

     新しい技術の習得は、想像している以上に難しいものです。理解できていない状況でやみくもに技術に触れても、迷子になるばかり。本書では「迷子にさせない」工夫が満載されており、本書の通りに実施すれば、迷うことなく、コンテナ環境を構築できます。

     インフラ技術者の最初の1冊として執筆していますが、アプリケーション開発者のインフラ学習書としても最適です。ぜひあなたも、本書を活用してコンテナ技術を習得してください。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    読み手の状況(理解度、環境)に合わせた解説がわかりやすいです。
    ①図解付きであること
     コンテナについての理解度を合わせ易い
    ②今後も活用が見込めるEC2上での利用であること
     コンテナ使ってアプリケーションをEC2上にデプロイしたい人は多いはず
    ③深く解説するところは深く、飛ばしていいものは飛ばすかコラム解説している点
     初心者にとって、必要がある部分の取捨選択ができる
    ④エラーなど詰まる部分の解説もしっかりとある
     私のような初心者はよく詰まります
     
    現在半分ほど実践しつつ進めていますが、非常に満足できています。
    以下 つまった部分。初心者の参考になれば。
    2-5-2 グループ移行でDockerグループ自体がないとうまくいきません
       (誤操作したのか、なぜか私の場合はありませんでしたので $ sudo groupadd docker してから移行しました)
    3-3-1 解説していただいてましたが、初回のrunでイメージ取得のエラーがでました。(解消できず結局インスタンスを作り直しました。まだ初めの方なので)
    あと解説そのままに打ち込んでいると見落としがちな Docker login
    仕事でDocker Composeを使うことになったのですがそもそもDocker自体で
    何ができるのかも分かっていない状態だったため、本で買って勉強することに。

    他のDocker関連の本でレビュー評価の良さそうなものを何冊か買ったのですが、
    おそらく「ある程度Dockerで環境を作ったことがある方」が対象読者だったようで、
    最初の数ページで読み進めることができなくなりました。

    その時に何もレビューが書かれていないこの本が目に止まり、
    試し読みしてみると「読める、、、読めるぞ…!!」とムスカ状態に。

    筆者様の過去のAWS本(紫色の本)が分かりやすかったこともあり、購入しました。
    今1/4くらい読んでいますが、図解付きで説明されておりとても分かりやすいです。
    ( テクニカルライターってすごい! )
    ⇒全て読み終えましたが、圧巻の分かりやすさでした!!!感謝感謝です!!

    他の本で挫折してしまったDocker入門者におすすめです。
    Dockerの入門書としてはこれ以上無いくらい懇切丁寧で分かりやすい。良書。
    第1章の冒頭で「コンテナについて語る時、"仮想サーバー技術がどうこう”という話から始まることが多いのですが、そうしたことは忘れてください。」と記載されている点が印象的で、実際に読み進めてみると他のDocker関連の書籍にはよくある初学者が挫折しそうな要素は極力触れないまたはコラム化されていて、それでいてDockerの基礎を手を動かしながらしっかりと学べる内容となっている。
    Dockerの重要性は理解しているが、他の書籍で挫折してしまった方には手放しでお勧めできる。
    また、最終章ではKubernetesについても触れていて、実践的だと感じた。
    なお、本書内ではAWS上でEC2を利用したDocker環境を用意しており、AWSアカウントを取得済みであることを前提としている点は少し注意が必要。
     
       
    人気 3位
    本書の内容
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    同じ環境を何回も作るため、Dockerを使おうと思い、この本を手に取りました。

    この本は、コマンドを叩きながら、Dockerにおける「イメージ」「コンテナ」が理解できます。
    また、Dockerで複数のコンテナを「ネットワーク」内に立ち上げることなども
    実際にやりながら素直に理解できて、オススメできます。

    この本で理解すると、「Docker便利すぎる!」と、Docker自体もオススメしたくなります。

    ********
    (情報:2019年10月時点)

    後半でPhpMyAdminやWordPressと、MySQLをコンテナにする章がありますが、
    MySQLのデフォルトの認証方式が変わっているため、MySQLに繋がらない問題がありました。

    具体的には、次のようなエラーが出て、’caching_sha2_password'が
    デフォルトになっていることがわかります。

    Warning: mysqli::__construct(): The server requested authentication method unknown to the client [caching_sha2_password] ...

    これに対しては、MySQLコンテナに入って、認証方式を変更します。
    MySQL上で以下のクエリを実行すれば、パスワードによる認証('mysql_native_password')となります。

    ALTER USER 'root'@'%' IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY 'password';

    これでWordPressやPhpMyAdminから繋ぐことができました。
    本書にも記載されている通り「習うより慣れよ」で、Windows10パソコンにVirtulBoxをインストールし、仮想Linux環境(Ubuntu)を作成して、この環境の上でDockerを動作させながら理解を深めていきます。
    本書を手順通りにDockerを動作させていくとこによって、簡単にApache・MySQL(+phpMyAdmin)・WordPress・Redmine・nginx(リバースプロキシとして使用)などのコンテナを組み合わせて色々な環境が構築できるようになりました。
    また本書の良いところはDockerの動作環境がLinuxということでLinuxのコマンドを使用していくのですが、Linuxを触ったことがない人でも動かせれるようにコマンドが個々に記載されているため、初心者の方でもDockerの動作を勉強できると思いました。(第6章のdocker-comprose.ymlの書き方に誤記(誤:service → 正:sevices)がありました)
    ※自分はWindows10 Proに入っているHyper-VにUbuntu20.04.1 LTSを入れて、本書の手順に沿って動作確認しましたが問題なく動作しました。
    私はコンテナの中にイメージを作るのかなあ?というdocker超初心者レベルでした。他の書籍も読みましたが、実際の利用のフローと技術書の内容とが頭の中で整理ができずにおり、結局、VirtualBoxやHyper-Vに逃げて、ローカルに環境構築してました。しかし、時代の流れもあり、仕事でもDockerイメージで納品する時代になり、このままではいかんなあと思っていた矢先、物は試しにと思い買ってみました。
    この本はまさにこれという感じの本でよかったです。
    Kindleでも出していただきたいです。
     
       
    人気 4位
    本書の内容
    ◆◆ ホットな技術力が1冊で身につく! ◆◆

    Kubernetes(K8s)は、コンテナベースアプリケーションの開発/運用プラットフォームとして大注目ですが、
    初学者には敷居の高いところがあります。
    本書はそこを乗り越え、K8sのスキルが効率よく身に付くよう、段階的にレッスンを進めて行きます。

    前提となるDockerコンテナの基礎からひも解き、本格的な実務適用に向けた要点を絞り込んで解説。
    各ステップの例題サンプルは、自分のPCにダウンロードしたり、クラウド上で再現できるほか、
    時間のない読者は、本書に目を通すだけでも擬似体験できるよう工夫されています。
    より発展的な学習に役立つよう、参照先URLも豊富に記載しました。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    アーキテクトの目線で、概念、構造、システム機能、非機能要件の実現手段などを重点に読みましたが、いままでK8sで感じていた超モヤモヤがスッキリ!ステップを踏んで疑似体験、実体験させる技術書籍はいろいろありますが、この機能はなぜ必要なのかを段階的に理解できるよう、ストーリーがうまく組んであると思います。K8sもすごいですが、混乱しそうな点、混同しそうな点をそこここで比較してくれていて、ストンと理解できるのもすごい。図もケーススタディも理解しやすいと感じました。K8sを俯瞰したい方もこれから実践されたい方にもお薦めだと思います。基盤中心の若手技術者の背中を次のステージへ押す機会をいただいていますが、是非これで勉強してほしいですね。重箱の隅ですが 図番号がある文章と図が同じ見開きにあるともっと読みやすいと思いました。
    著者による経験からKubernatesの知識が体系的にまとめられています。
    DockerについてもKubernatesに必要な最低限の知識が押さえられており、何よりDockerとKubernatesの関係性やコードの違いが詳しく書かれているので理解がかなり深まりました。
    この一冊を読み終えれば公式ドキュメントを読みながら本番環境で実装できるレベルの力はつきます。
    非常におすすめ。
    正直、本が届いた時に、この本の分厚さに絶句しました。(約535ページ)
    でも、本をめくってみると、(特に図表)筆者が誤魔化しなく、じっくりと時間をかけ苦労して調べた内容がいっぱい書かれているので分厚さに納得!
    実務で使える内容になっているので、必要に応じて参照するリファレンス本として机の上に置いて置ける良書だと思いました。
     
       
    人気 5位
    本書の内容
    本書では、技術者だけでなく、IT基盤の方向性の検討や戦略の立案、意思決定を行う立場の方が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みました。具体的には、コンテナの特徴、導入時の検討項目、注意点などのチェックリストを設け、システム構成例などを解説図にまとめ、要点を把握しやすいようにしました。また、大規模データセンター向けのコンテナ基盤構築の経験がない技術者でも、その基礎を理解できるよう、Dockerのインストール手順、使用法などを具体的に記載しています。
     また、今回出版される第2版では、新たに商用版Docker EEの検討項目、構築手順、使用法、セキュリティ管理手法の掲載に加え、Dockerを取り巻くエコシステムについて、2019年時点での最先端のトピックを取り上げました。内容の詳細は目次を参照していただきたいのですが、コンテナの連携を行うDocker Compose、クラスタ化を実現するDocker Swarm、コンテナ向けの仮想化基盤を構築するDocker Machine、GUI管理ツール、CRIUを使ったライブマイグレーション、コンテナ専用OSのCoreOSとRancher OS、コンテナ基盤におけるネットワーキング、周辺機器の使用例、インターネットに接続しない社内コンテナ環境の構築、そして、複数コンテナによるオーケストレーションを実現する人気のKubernetesなどの解説を網羅しています。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    大変重宝させていただいております。
    先日よりコンテナ開発を社内で薦めていくにあたってコンテナ技術の調査及び検証作業を行っております。
    コンテナの概念につきましては別冊で知識として読んでいた程度ですが、
    実際にDockerfileを書き始めてビルドを通して…と改めてコンテナ技術の内部への理解から
    実際での運用までをしっかり学べると思います。
    本だけではなく、実際にDockerの環境を用意し、コンテナを稼働させながら検証を行うのが大変オススメです。
    また、巻末にコマンド一覧の記載もあるため大変実用的でした。
    第1版は320pだったが、改版で500p近くになっている。Mesosなどは削られているが、Enterprise EditionとKubernetesのボリューム増、オンプレでのレジストリの構築やコンテナのライブマイグレーションが興味深い。消費税込みだと4000円を超えるが、まぁしようがない
    製品版Dockerの構築やセキュリティスキャンとか載ってるので本番で使えそう。Kubernetesでストレージ使う方法も載ってるのがいい感じ。他の本も見たけど、コンテナといえば、この人の本かと。
     
       
    人気 6位
    本書の内容
    Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。

    はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。
    そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを用いて学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びます。
    さらにKubernetesで継続的インテグレーションと継続的デプロイをセットアップする方法、データをバックアップおよび復元する方法、クラスタの適合性や信頼性をテストする方法、監視・トレーシング・ロギング・メトリクスを集約する方法、Kubernetesインフラの拡張性・耐障害性・費用対効果を高める方法を解説します。
    Kubernetesの基本から、継続的デプロイ、機密情報管理、オブザーバビリティなどの高度なトピックを扱う本書は、サーバ、アプリケーション、サービスを管理するIT運用者、クラウドネイティブサービスの構築や移行を行う開発者必携の一冊です。  
    内容サンプル
     
    User Voice
     
       
    人気 7位
    本書の内容
    イラストで、1歩目から少しずつ。これならDockerがわかる!

    本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。

    本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。

    Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。

    また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。

    Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。

    ・対応OS: Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux
    ・Docker Desktop 3対応

    ・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。

    ・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。

    <章立て><; br> Chapter1 Dockerとは何だろう
    Chapter2 Dockerが動く仕組み
    Chapter3 Dockerを使ってみよう
    Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
    Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
    Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
    Chapter7 Docker Composeについて学ぼう
    Chapter8 Kubernetesについて学ぼう
    Appendix
    ・[Windows向け]インストール補助情報
    ・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール
    ・[Linux向け]Dockerのインストール
    ・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする
    ・[Linux向け]nanoエディタの使い方
    ・[Linux向け]Kubernetesのインストール
    ・デスクトップ版コンソール画面の使い方
    ・Dockerのコマンド

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    【2021/3/16 追記】
    ところどころ飛ばしてますが、一通り読み終わりました。
    やはり当初の印象通り、全体にわたってDocker、Kubernetesの理解につまづかないよう、全編にわたってかみ砕いて説明してくれていました。ハンズオンの内容も、難しすぎないけど、必要な要素は実践できる内容だと感じました。
    踏み込んだ内容が説明される場合にはちゃんとその旨も書いてあり、読み手の難易度に応じて読み進められるよう配慮されていると思います。
    これで難しいと思っていた内容にも取っかかれるようになった気がします。
    【追記終わり】

    業務で開発をやったりするわけでもない、なんちゃってエンジニアな私です。そしてまだ全てを読見終えてはいないのですが、今の所の感想を…。

    データ分析練習用のノックの配布、便利サーバの最新版の配布など、Dockerが用いられる場面が増えてきたので、何気なく使っていたのですが、いまいち全容がつかめない…。
    ネットで調べてみると、記事としてまとめて紹介してくださってる方もいるのですがちょっと用語が難しい…。
    噛み砕いて説明してくれないかなあ、と思ってた矢先見つけたのがこちらの書籍。平易な言葉と図での解説がぴったりハマった気がします。

    おそらくこちらの本から入って、詳しい内容はそれこそネットの記事や他の書籍で肉付けしていくようにすれば、全体が分からずもやもやしていたところから、詳しい使い方に踏み込んでいけるようになるのではないかと思いました。
    Dockerを使う際に必要な基礎知識が、とても分かりやすくまとめられている。

    サーバーの基礎やコマンド入力、YAMLファイルの編集方法なども丁寧に解説されているので、プログラム開発経験の無い人でも安心して学習できる。

    後半のやや難易度が上がる部分については、どのような立場の人に必要な知識か記述されており、目的に合わせて効率良く学習できる。

    本格的なプログラム開発にDockerを活用するためには本書以外でも更に学習する必要があるが、タイトル通り「Dockerの基本」を学びたい方には、是非オススメしたい。
    たまたまDockerというものを知って、使い方を知りたいと思っていたところで本書に出会った。現在Chapter5まで読み終えたところだが、とても素晴らしい良書だと思う。
    初心者が知りたいところのツボを押さえていて文章もわかりやすい。
    この筆者には是非他のさまざまなプログラミング関連の書籍を書いていってほしい。
    数年前に「ニューラルネットワーク自作入門」を読んだとき以来の、久しぶりに感激した書籍だ。
     
       
    人気 8位
    本書の内容

    本書は、Kubernetesをはじめて使う業務アプリケーション開発者、Dockerの基礎知識がある方を対象として、コンテナーオーケストレーションツールであるKubernetesのしくみ――基本的な機能とその内部動作など――を解説した書籍です。

    限られた時間で効率よく理解できるよう、できる限り抽象的/難解な言葉を避け、図やイラストを入れて丁寧にわかりやすく解説しているのが本書の大きな特徴です。さらに、実際にシステムに導入する際に検討しなければいけないシステムの可用性や拡張性、保守性などの基礎となる考え方も詳解しています。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
    内容サンプル
     
    User Voice
    とても分かりやすかった。
    サンプルコードはAzureだけでなくGCP,AWSでも使えそうなので他の環境を使っている人でも大丈夫かと。
    色々とK8Sの書籍を読んでいますが、その中でも一番わかりやすく、読みやすかったと思ってます。K8Sが初めてという方には、オススメではと思ってます。
    初回レビュー2020/11/05 ★3
    2.4のACRとAKSの連携の部分でつまづきました。
    「$ SP_PASSWD= ~」の部分で「creation failed.~略」となりうまくいきません。
    エラーメッセージをググりgithubのissueを見てなんとか解決できましたが、かなり手間取りました。

    あと、入力するコマンド冒頭の「$プロンプト」って記載する必要がありますかね…?
    環境変数に登録する用の$と区別しづらく、これも最初のページの方でつまづきました。
    (Kubernetesを勉強しようとする人にはこんなのは常識なのかも…?)
    まだ先は長いですが進めるうちにレビュー評価も修正していきます。
     
       
    人気 9位
    本書の内容
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    本番環境へのコンテナ導入に必携の一冊

    DockerやKubernetesを使ってアプリケーションをデプロイすることは、いまや当たり前になりつつあります。しかしながら、DockerやKubernetesのセキュリティを確保することはいまだに簡単ではありません。
    デフォルトの設定でコンテナを実行していませんか?
    Kubernetesのリソースに対する権限を正しく設定できていますか?

    本書は、DockerやKubernetesのセキュリティを強化するための設定方法や、便利なツールの使い方について、網羅的かつ詳細に記しています。また、Dockerに代わるコンテナエンジンとして話題のPodmanなど、最新のソフトウェアに関する情報もふんだんに盛り込みました。

    第1章 Docker/Kubernetesのおさらい
     ・DockerやKubernetesの使い方について簡単におさらいします。

    第2章 コンテナ運用における脅威の事例
     ・DockerやKubernetesを構成するコンポーネントの過去の脆弱性情報や、設定ミスによる攻撃被害事例を紹介します。

    第3章 ランタイムのセキュリティTips
     ・Docker APIエンドポイントを保護する方法、コンテナを非rootユーザで実行する方法や、SELinuxでファイルアクセスを厳しく制限する方法などを紹介します。

    第4章 イメージのセキュリティTips
     ・Dockerイメージの脆弱性を検査する方法や、プライベートイメージレジストリの構築方法などを紹介します。

    第5章 KubernetesクラスタのセキュリティTips
     ・Service AccountやRBACの基本的な設定方法から、独自のAdmission Webhookの開発方法といった応用的なTipsまで幅広く紹介します。

    第6章 アプリケーション間通信を守る
     ・Network PolicyやIstioを使ってPodの通信を制御する方法や、SPIFFEでアプリケーションを認証する方法を紹介します。

    ●目次
    第1章 Docker/Kubernetesのおさらい
     1.1 Dockerの復習
     1.2 Kubernetesの復習
    第2章 コンテナ運用における脅威の事例
     2.1 API エンドポイントの設定ミス
     2.2 ランタイムやカーネルの脆弱性
     2.3 イメージの脆弱性
    第3章 ランタイムのセキュリティTips
     3.1 Docker APIエンドポイントを保護する
     3.2 コンテナ実行ユーザを変更する
     3.3 ケーパビリティやシステムコールを制限する
     3.4 ファイルアクセスを制御する
     3.5 リソースを制限する
     3.6 代替ランタイムを利用する
     3.7 コンテナを監視する
     3.8 設定を検証する
    第4章 イメージのセキュリティTips
     4.1 Dockerfile からプライベートなGit やS3 にアクセスする
     4.2 コンテナ内で安全にイメージをビルドする
     4.3 イメージの脆弱性を検査する
     4.4 改竄されたイメージのデプロイを防ぐ
     4.5 プライベートレジストリを構築する(Harbor)
    第5章 Kubernetesクラスタのセキュリティtips
     5.1 クラスタを最新の状態に保つために
     5.2 ミスや攻撃から守るAPI のアクセス制御
     5.3 認証モジュールの選び方と使い方
     5.4 Service Account によるサービス認証とアカウント管理
     5.5 認可モジュールの種類と利用方法
     5.6 Admissionコントローラによる柔軟なアクセス制御
     5.7 Webhookで独自のAdmission Controlを追加する
     5.8 システムコンポーネント間通信の保護
     5.9 スケジューラによる割り当てノードの制御
     5.10 秘密情報を管理する
     5.11 GitOps のためのSecret 管理
    第6章 アプリケーション間通信を守る
     6.1 Network Policy を使ってPod の通信を制御する
     6.2 Istioを使ってPod間の通信を守る
     6.3 SPIFFE によるアプリケーションの認証
     6.4 クラスタ外部との通信を守る

    ●著者
    須田 瑛大
    日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、オープンソースソフトウェア
    (OSS)に関する活動に従事。Moby(dockerd)、BuildKit、containerd などのOSS のメンテナ(開発委員)
    を務めている。とくにRootless コンテナ技術に貢献。また、Docker Meetup Tokyo を共同運営している。

    五十嵐 綾
    OpenStack をベースとしたIaaS/PaaS のクラウドサービス基盤を5 年ほど開発したのち、2017 年よりゼッ
    トラボ株式会社でヤフー社向けのKubernetes 管理基盤の研究開発を担当。
    ほか、Kubernetes 関連のOSS 開発や、Kubernetes Meetup Tokyo を共同運営している。

    宇佐美 友也
    IDaaS の立ち上げなど認証関連のプロジェクトに従事したのち、2016 年9 月にゼットラボ株式会社に入社。
    Zero Trust Network やサービス認証の技術を中心にインフラ基盤の研究開発を行っている。社外活動として
    SPIFFE/SPIRE プロジェクトへのコントリビューションをはじめ、SPIFFE Meetup Tokyo を共同運営している。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    Docker/Kubernetesのセキュリティについては、様々なベストプラクティスがインターネット上では目にすることができる。本書は、では実行環境で開発・運用する際に、どう考え、どう対策していくか?その疑問に応える形で書かれている。
    各構成要素の技術的な解説があり、実際に発生した脆弱性や想定される脅威についての例示があって、具体的な対策が挙げられている。そのため、自分達の実行環境で起きうることがイメージし易く、セキュリティの必要性を感じ易い内容となっている。
    セキュリティに特化した内容であるため、ある程度のDocker/Kubernetesの前提知識があった方がよい。
    この本は、k8s 1.16(2019/09)のセキュリティ対策についてまとめた本です。2章でどんな脆弱性があるかを、紹介したのち、その対策について後ろの章で述べています。このため、セキュリティ脆弱性から辞書的な使い方もできます。また、セキュリティ対策のツール等も紹介してますのでその俯瞰をするにもよいと思います。もちろん、カーバーしている範囲は、ランタイム、イメージ、クラスター、Pod間通信とKubernetesの運用で必要な範囲は網羅されています。
     
       
    人気 10位
    本書の内容
    (概要)

    Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。仮想化とは違うので、エンジニアの皆さんもそのメリットをどう活かしていくのか悩ましいところです。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを大胆にイラスト化しました。視覚的に理解することができるので、その技術の本質を理解しやすくなります。各所でコマンド入力を利用して。Dockerとkubernetesの動作もしっかりわかるようになります。


    (こんな方におすすめ)

    ・Dockerとkubernetesのしくみを根底から知りたい方、理論をしっかり理解したい方、インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、システムエンジニア、プログラマなど


    (目次)

    第1章 コンテナ技術の概要

    1-1 コンテナを見てみよう

    1-2 コンテナ技術の基本的な特徴

    1-3 本書で注目するDockerとKubernetes

    第2章 Dockerの概要

    2-1 DockerによるBuild、Ship、Run

    2-2 コンテナのレイヤ構造

    2-3 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム

    2-4 まとめ

    第3章 Kubernetesの概要

    3-1 Kubernetesの特徴

    3-2 Kubernetesクラスタとkubectl

    3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位

    3-4 KubernetesにおけるPod群のデプロイにまつわるリソース

    3-5 設定項目やボリュームに関するリソース

    3-6 Kubernetesにおけるサービスディスカバリ

    3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム

    3-8 まとめ

    第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様の概要

    4-1 コンテナランタイムと2つのレイヤ

    4-2 いろいろな高レベルランタイム

    4-3 いろいろな低レベルランタイム

    4-4 OCIの標準仕様

    4-5 runcを用いたコンテナ実行

    4-6 実行環境作成に用いられる要素技術
     
    内容サンプル
     
    User Voice
    話題のKubernetesを知ってみようと思って購入。イラストで書いてあってとてもわかりやすい。
    ツールの説明だけじゃなく、どうやって実現されているかもきちんと解説されている。何度か読み返して理解できるようになりたい一冊。

    個人的にはDockerのレイヤーキャッシュを把握していなかったので、2-2はとても勉強になった。
    レイヤーごとにキャッシュを持つので、RUNを一纏めにするよりは、意図ある粒度に分けた方がキャッシュが効く。

    あと普段やっている「Build、Ship、Run」も改めて見ると趣深い。

    雰囲気でDockerを触っている人は、ためになる内容が多いと思う。
    ようやく日本人が書いたまともに読める本が出てきた。150ページに満たない誌面は章立て、文章、図表がわかりやすく、伝える工夫がなされている。

    驚いたのは、こんな薄い本なのにoverlayやunshareを使って説明している箇所があったこと。基礎となる技術があやふやな状態で、より抽象的な概念の理解なんて、できるわけないよ。
    dockerって何なの?やdocker使っているんだけど取り敢えず動いているから良いというレベル感のエンジニアが更に一歩踏み出す書籍として優れていると感じた。
    図が豊富なことや適宜コマンドでフォローアップされているのも良かった。
     
       
    人気 11位
    本書の内容
    本書では、クラウドネイティブに求められる背景やトレンドを押さえるとともに、「Kubernetes」やそのエコシステムを利用し、クラウドネイティブアプリケーションの実装について解説しています。Kubernetesは、コンテナを管理するコンテナオーケストレーションツールであり、これを活用することで、適切なインフラリソースの提供だけではなく、アプリケーションの開発や展開が、容易かつ動的に行える環境を構築できます。
     本書の読者対象は、これからクラウドネイティブアプリケーションの開発・運用を始める方です。したがってその内容も、Kubernetesとそのエコシステムを活用したアプリケーションの開発、運用にフォーカスしています。最初にKubernetesそのものの仕組みの基礎を説明したあとは、その上で動くアプリケーションを運用するために必要なエコシステムやその活用方法に重点を置いています。
    全体は、2部構成になっており、第1部では、クラウドネイティブアプリケーションを支える技術の一つとして注目される、Kubernetesの概要を紹介します。クラウドネイティブの考え方からKubernetesが提供するコンポーネントの役割まで、本書を読み進める上でのポイントを取り上げます。
     第2部では、Kubernetesエコシステムを活用して、クラウドネイティブアプリケーションの開発やその上で動くアプリケーションの管理方法を紹介します。クラウドの特徴を活かしたアプリケーション開発や運用の重要性を取り上げます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    User Voice
    私は営業職の者です。
    知人の知人のススメで購入しました。

    結論として、IT業界にお勤め・転職をお考えの営業職の方にオススメです。
    以下、この本が営業職の方にオススメの理由です。

    ◾︎効果1:日常業務の生産性向上
    私の場合、この本には、日頃、お客様とのお話の中で出てくる単語がたくさん含まれていました。よって、この本の内容について概要をつかむだけでもお客様とのお話が理解しやすくなります。営業の大切な業務であるお客様のご状況把握について、ヒアリング内容の深掘りや精度向上、ひいてはお客様との良好なコミュニケーション構築に繋がりました。

    ◾︎効果2:効率的な自学自習の実現
    まだまだわからない単語も概念もたくさんありますが、コンテナ、Kubernetes、クラウドネイティブアプリケーションなど、自分が何をどの程度知らない・理解していないことに気づくことができました。これは私にとって大きな進歩です。また、Kindle版の場合は、気になった箇所のみスクショして移動時などに確認・勉強できます。本なので、興味のあるテーマごとに効率的な学習ができます。よって、移動が多く勉強に長い時間を一度にとれない営業職の方にぴったりです。

    ◾︎効果3:転職先企業の選定・モチベーションUPに効果的
    デジタルトランスフォーメーション(DX)といわれるような今までのビジネスの在り方が破壊的な変化を起こしている現代において、自分がどう生き残るかについて考えさせてくれる価値のある一冊だと個人的には思いました。営業職の方は、他の職種と比べて業界を跨いで転職しやすい傾向があると思います。どう読むか・どこまで読むかは完全に個人の自由ですが、私は、今後も勉強を続けて、いつか自分がお世話になった著者の方がいらっしゃるような会社に転職したいと思いました。
    Kubernetesはエコシステムの基盤であるという観点から、k8sだけでなく実用上必要となるさまざまな周辺プロダクトやテクノロジーを幅広く、かつコンパクトにまとめた良書です。
    コンパクトながら、勘所はきちんと整理されており、淡々と語られるテキストの行間から、膨大なリサーチと実践の結果を取捨選択した著者の苦労を読み取ることができます。例えばkubeadminによるHAクラスタの構築など、k8sをカジュアルに使うためには不要だけど、k8sのアーキテクチャを理解するための助けとなる内容がきちんと取り上げられていて好感が持てます。

    また、単にk8sを使うだけでなく、実システムで運用するためにはCloud Native界隈の様々なプロダクトを併用する必要があるのですが、その選択において一貫した戦略に基づいて指針を提示していることも、本書が類書から一歩抜きん出ている重要なポイントです。

    Cloud Native界隈の発展は早いので、著者の言う通り「本書で紹介されている内容は一つの例にすぎない」のです。本書で得た知識をもとに、自分なりのテクノロジースタックや運用を考えることが、著者の期待していることだと思います。
    クラウドネイティブの概念からk8sの構築の部分まで幅広い内容が纏められています。自分はIT系の営業ですが、非常に参考になりました。
    1、2章はクラウドネイティブの概念、必要な組織論、k8sの概要が記載されており、エンジニア以外の方も必読です。3、4章はk8sの実際の構成が述べられており、k8sの概要から一段踏み込んだ内容が理解出来ます。5、6章はエンジニア向けですが、7章以降はCI/CD、マイクロサービスの実際の運用例が述べられており、具体的な理解を得る事が出来ます。
    k8s周りの情報もかなり綺麗に纏まっており、webで都度調べるよりこちらを読んだ方が理解しやすいかと。
    エンジニアやIT系営業だけでなく、CDOの様なデジタルを検討する方にも是非読んで頂きたい本です。
     
       
    人気 12位
    本書の内容
    あの「Docker」と「Kubernetes」の基本が、たった1日で理解できる!?

    DockerとKubernetesの基本が、たった1日で!?

    本書は、次世代のアプリケーションアーキテクチャとして注目されている「マイクロサービス」の技術基盤となるコンテナ技術「Docker」とコンテナオーケストレーション技術「Kubernetes」を取り上げ、Dockerの基本的な利用法、DockerfileやComposeの設計、コンテナのデータ永続化やCI/CD、Kubernetesによる複数コンテナの自動管理までを、一気に学習します。この1冊を読めば、DockerとKubernetesの基礎知識と開発のイメージが、たった1日で掴めます! さらに、サンプルファイルを使って実際にコンテナを操作し、アプリの開発・デプロイを体験することで、1週間ほどでより実践的なテクニックが身に付きます。  
    内容サンプル
     
    User Voice
    電子書籍で読みました。オールカラーで特に図が見易かったのが印象です。

    本の内容としては、初心者から中級者向けとなっておりますが、随所に運用における勘所的な Tips を入れてくれており、Docker の知識がある自分にとっても良い復習/再学習となりました。

    Docker 入門と謳ってはいますが、内容は幅広く Docker に限定せず、Docker を CI/CD で運用するにあたって必要となる技術(Git/Jenkinsなどにも入門できてしまうのはお得感があります。
    サンプルとしては Python/Go/Javascript を使ったものが出てくるため、そこら辺の知識がない方には多少敷居が高く感じる部分があるかもですが、Docker を理解するという意味でサンプルに沿って進めれば特に問題にはならないかなと感じました。

    メインとなる Docker については基本から DockerFile, Docker Compose の詳細をわかり易く説明してくれており、また、K8s においても簡単に触れられているのも将来的に K8s を使う方や興味がある人にも参考になるかと思います。

    本としては必然的にそうなってしまいますが、後半部分では前半を参照している箇所が多く、間を空けずに読みきるのがオススメです。"1日で" という本になってはいますが、特に初心者の方にはじっくり
    試しながら読むのが良いかと思います。
    解説がとても分かりやすく、実際に開発現場で利用されるイメージが湧き、とても良かったです。

    私は仮想化やクラウドなどのインフラエンジニア経験はそれなりにありますが、Dockerについてはネットで検索しながらインストール、コンテナの作成をしたことあるぐらいでした。
    それだとイマイチ何がいいのか腑に落ちず、体系だった本を読んでみようと思いこの本を選びました。

    この本では単純な機能解説だけではなく、どういう設計思想で使うのかがしっかり解説されており、ちょうど自分が知りたいことが解説されたので夢中になって進めてしまいました。
    Dockerを触ってみて 何が便利なの・・・? と感じた方にはとてもオススメです。
    実際の開発でどう使っていくのかイメージが湧きます。

    その他感じたこと
    ・Kindle版を購入しましたが、サンプルスクリプトがダウンロードできたのでハンズオンも非常にスムーズに進められました。
    ・他の方のレビューにもありますが、Linuxや仮想化の基礎的な技術知識は必要になります。
     個人的には、煩わしい基礎知識や繰り返しの説明が少なくちょうど良かったです。
    ・「1日で」とありますが、しっかりとしたボリュームがあるのでちゃんと学べ、満足できました。
     (「1日で」を信じて買ってる方が多いことにびっくりしましたが・・・)
    Docker/Kubernetes製品を含めたインフラソフトウェアの提案活動を行っています。CKAとCKADを保有しており、コンテナ界隈の書籍はそれなりに読んでいます。この手のOSS製品の学習法として1. 背景にある共通課題と必要となる解決法を学ぶ、2. 各ツールのGetting startedを見て動かしてみて雰囲気をつかむ、3. 内部構造を理解する、4. 応用の使い方を試してみて行き詰まる、5. 公式ドキュメント、ブログ、ソースコードを参照してトラシュ、の順で習熟していくのがよくあるパターンですが、特に1、2、あるいは3の基礎的な内容の学習を助けてくれるのが本書の位置付けかと思います。本書はDocker/Kubernetesだけでなく、DevOpsツールとしてAnsibleやJenkins、さらにはプログラミング言語としてPython、Go、jQuery等も基礎的内容が紹介されているので、これらのツールを個別に習得するのではなく、それらの技術がどう連携して使われるのかを短時間でハンズオンを通して理解できることが本書の1番のメリットかと思います。よって、個人、あるいは業務上の理由でDocker/Kubernetesを学習する必要が生じたが、とりあえず全体感を掴みたい、ハンズオンには抵抗感がないといったエンジニアの第一歩目として有力な選択肢の1つになると思います。
     
       

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