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Swift 人気本 ランキング

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本書の内容

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。



プログラミングの基礎とSwiftの始め方がしっかりわかる!

2020年のプログラミング教育必修化に向け、子どものためのプログラミング学習の重要性が高まっています。その中でもっとも注目を浴びるプログラミング言語の1つが、Appleが開発したSwiftです。2014年にリリースされたこのモダン言語は、その「読みやすさ、書きやすさ」の観点から、子どものみならず、大人にとっても一番学びやすい言語といえます。本書は、プログラミングのことは全くわからないという初心者をターゲットとし、いちから「プログラミングとは何か」「なぜプログラミングが必要なのか」「どのような言語があり、なぜSwiftなのか」といった、"プログラミング以前"もしっかりと解説したうえで、「実際にSwiftで書いてみること(簡単なiPhoneアプリ制作)」を学べる1冊です。これからプログラミングを始めたい大人のみならず、一緒に学びたい親子にもおすすめです。さぁ、"次世代の一般教養"といわれるプログラミングを、AppleのSwiftから始めてみませんか?  
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本書の内容
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端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。


どこまでも飛ぼう!

本書はiPhoneアプリの開発を目的として、最新のSwift 4プログラミングと開発環境Xcode 9の使い方をゼロから学べる解説書です。
入門書にして704ページのこの厚さは、初心者でなくともたじろぐボリュームかもしれません。
しかしながら、この本に詰まっていることはiPhoneアプリの実力のほんの一部に過ぎません。
だからこそ、最速で少しでも高いところに手を伸ばすにはこの厚みが有利なのです。
内容は段階的に3つのパートに分かれています。

Part 1 概要〜最初の話〜:ハローワールド
第1章ではiOSアプリ開発に使用するXcodeの概要を説明します。
手始めにボタンをタップすると画面の色が変わるアプリを作ってみましょう。
Swiftを手軽に試せるPlaygroundについても紹介します。

Part 2 基礎知識〜実力を蓄える〜:Swiftのシンタックス
第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。
定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から、関数、配列、辞書、集合、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義、クラス拡張を短いサンプルコードと図解で詳しく説明します。
大量のコードを読み解くには根気も必要ですが、その理解スピードが最速になるように、コードの重要な箇所はマーカーで強調してあります。
大事なポイントは線で指し、役割を囲って説明を付け加えました。
今回からは解説の本文のキーワードにもマーカー付けを行い、よりいっそう読みやすくなっています。
参照ページと索引もさらに充実しました。

Part 3 実践入門〜作って学ぶ〜:iOSアプリを作る
第11章からが実践です。
iOSアプリのUI部品を1つずつ取り上げ、ビューの理解、インタラクティブな操作を解説します。
位置情報、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。複雑な手順はステップを追った図で丁寧に指導します。
最終章の20章では拡張現実ARKitを取り上げました。
平面検知やAR空間に物理オブジェクトを配置するといったサンプルを作ります。
ARKitは今後のiPhoneの役割を大きく変える注目の新機能であり、数年で飛躍的に機能アップすることが予想されます。
今のうちからスタートを切り、このテクノロジーに積極的に取り組んでいきましょう。

どこまでも越えて行く
iPhone誕生から10周年。
あっと言う間の10年でした。
ただ言えることは、iPhone誕生以前とは確実に違う10年だったと断言できることです。
では、これから先の10年はどうでしょう。
未来予測のキーワードはクラウドからVR、AR、AIと軸足を移し、リアルの価値と意味を深く問い始めました。
IT関連に従事する私たちは、この問いを真摯に受け止め、高く越えて行かなければなりません。

どこまでも越えて行く準備を始めましょう!  
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本書の内容
本書は、Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。増補改訂第3版では、新バージョンのSwift 5に対応し、実践入門という趣旨に合わせて、第16章「Webサービスとの連携」と第17章「ユニットテスト」を新設しました。

Swiftは簡潔な言語ですが、その言語仕様を理解し、正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして、どんな言語仕様があり、それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし、それらがなぜ存在し、いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません。本書は、読者のみなさんの「なぜ」や「いつ」を解消することにも主眼を置いています。

本書では、はじめにSwiftの標準的な機能を一通り解説し、続いて型の設計指針や非同期処理、エラー処理などの実装パターンを説明します。最後に、実践的なSwiftアプリケーションの開発を通じて、それまでに説明した機能と実装パターンの具体的な活用方法を示します。  
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本書の内容
本書は、Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。増補改訂第3版では、新バージョンのSwift 5に対応し、実践入門という趣旨に合わせて、第16章「Webサービスとの連携」と第17章「ユニットテスト」を新設しました。

Swiftは簡潔な言語ですが、その言語仕様を理解し、正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして、どんな言語仕様があり、それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし、それらがなぜ存在し、いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません。本書は、読者のみなさんの「なぜ」や「いつ」を解消することにも主眼を置いています。

本書では、はじめにSwiftの標準的な機能を一通り解説し、続いて型の設計指針や非同期処理、エラー処理などの実装パターンを説明します。最後に、実践的なSwiftアプリケーションの開発を通じて、それまでに説明した機能と実装パターンの具体的な活用方法を示します。  
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本書の内容
iOS、macOSのアプリ開発を根底から変える

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

iOS、macOSのアプリ開発を根底から変えるSwiftUIとは何か

SwiftUIはXcode 11から利用可能になった、iOS、macOSアプリケーションのUI作成のための新しいフレームワークです。Swift 5.1で導入された機能をフルに使って、ビューの配置を直感的に記述できるとともに、イベント処理の方法も根底から変更されています。また、Xcode 11では、新しいプレビュー機能により、エミュレータを起動しなくても動作確認ができたり、ビューの属性を変更するとそれがコードにされるなど、さまざまな改良が加えられています。
本書では、SwiftUIの基本から、アプリケーション開発の実際まで、サンプルを用いながらわかりやすく解説していきます。

対象読者:
・Swiftプログラミングの基礎は理解している人
・UIKitによるiPhoneアプリケーション開発の経験者

●目次
はじめに
サンプルの使い方
CHAPTER 01 SwiftUIの概要
CHAPTER 02 SwiftUIのビューを理解する
CHAPTER 03 レイアウトの作り方
CHAPTER 04 状態の管理を委譲する
CHAPTER 05 リストビューとスクロールビュー
CHAPTER 06 図形の描画とカスタムビュー
CHAPTER 07 ナビゲーション・シート・タブによる画面の切り替え
CHAPTER 08 アラートとアクションシート
CHAPTER 09 ビューアニメーションとエフェクト
CHAPTER 10 状態とデータフロー
CHAPTER 11 イベントとジェスチャ
CHAPTER 12 フレームワーク統合とビューの作成
CHAPTER 13 SwiftUIからCore Dataを使う
CHAPTER 14 Advanced SwiftUI
終わりに
INDEX

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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眠ってる才能を揺り起そう!

本書は開発環境のXcodeを使いSwiftUIフレームワークでiPhoneアプリを作るための入門解説書です。Xcodeではライブラリからボタンやテキストなどの部品をドロップするだけでSwiftUIのコードを入力でき、プレビュー表示で簡単にレイアウトを確認したり調整したりできます。ライブプレビューやシミュレータを使えば実機さながらにタッチやスワイプアクションの動作確認も行えます。とは言え、アプリを作りコードに意味をもたせるのはプログラマの仕事です。SwiftUIを理解し語れる人になりましょう。

・試しながら開発手法を習得する
本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って説明します。ポイントにはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。将来役立つ中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。 iOS 15になって追加変更された新機能にも注目です。
Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作ります。Xcodeの設定や基礎知識に加えてシミュレータやPlaygroundについても説明します。
Chapter 2ではテキスト表示のレイアウト調整をもとにSwiftUIの基本を学びます。
Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果へと進みます。
Chapter 4ではリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も試します。
Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、テキストフィールド入力などのUI部品を実装していきます。重要キーワードの@Stateが登場し、条件分岐、オプショナルバリュー、例外処理などコードも本格的になり、学ぶべきSwiftシンタックスも多くなります。
Chapter 6は確認ダイアログ、シート、スクロールビュー、ダブビューの操作とグリッドレイアウトを取り上げます。複数データの処理もポイントです。
Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Binding、@StateObject、@ObservedObject、@EnvironmentObjectの使用例や違いを示します。
Chapter 8は地図表示です。シミュレータや実機で試してみましょう。
最終章のChapter 9 では新機能のAsyncImage、async/awaitを使った非同期処理を解説します。

・Swift初心者のための基礎知識入門
SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」を設けました。変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数定義、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容を図とコードで丁寧に説明しました。コラム形式なので、繰り返し読み返したり、まとめ読みしたりしてもよいでしょう。

・ゴールはどこだ! ?
新しいツールを手にするとそれだけで希望が湧き、道がひらけた高揚感を覚えます。ここで大切なのはゴールの設定。やり方やルールを変えても目指すゴールが変わらなければ今までと同じこと。どこへ向かうのか、自分のゴールはそこでよいのか。楽しい未来を語らなければ、楽しい未来はやって来ない。眠ってる才能を揺り起こし共に進むのだ!
(まえがきより)  
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SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。
サンプルアプリ6本の制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。
本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。
最新のXcode 14、iOS 16、Swift 5.7に対応しています。  
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行くぞ!AR拡張現実の開拓者たち!

本書はiPhoneアプリの開発を目的として、iOS 12のSwift 4.2プログラミングと開発環境Xcode 10の使い方をゼロから学べる解説書です。SwiftはiPhoneの進化を支えるプログラミング言語として高機能化と改良を重ね続けています。最新のiOS 12では機能アップしたARKit 2が大注目です。
そこで本書でもARKitの解説を前書の36ページから82ページへと大幅に増やしてその秘密に迫ります。プログラミング初心者にとっては、最終章のARKit 2までの道のりは少し長い旅になるかもしれません。しかし、全力で学びたいという気持ちがあるならば、今すぐ出発するだけです!

本書の内容は段階的に3つのパートに分かれています。

Part 1 概要〜最初の話〜:ハローワールド
第1章では、ステップを追って簡単なアプリを1個作ってみましょう。難しいのでは?と構えていたiPhoneアプリ開発が意外と簡単で、自分にもできそうという印象をもたれることでしょう。作るのはボタンで画面の色を変えるアプリです。
作ったアプリはXcodeのシミュレータで動作チェックできます。Swiftを手軽に試せる新しいPlaygroundについても紹介します。

Part 2 基礎知識〜実力を蓄える〜:Swiftのシンタックス
第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。
定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から始めて、関数、配列、辞書、セット、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義の知識へと、徐々に本格的なプログラミングに向けて範囲を広げていきます。
中級者向けの内容も含まれていますが、ここですべてを理解し覚える必要はまったくありません。
初めてプログラミングを学ぶ人にとっては、読み進めるために努力が求められる内容かもしれませんが、できるだけ簡潔なコードと図解で丁寧に詳しく説明します。
重要な箇所はマーカーで強調し、ポイントとなるコードは線で指し示し、わかりやすく囲って補足説明しています。
たくさん出てくる用語やテクニックも、随所に埋め込まれた参照ページと索引の充実が学習を手助けしてくれることでしょう。

Part 3 実践入門〜作って学ぶ〜:iOSアプリを作る
第11章からが実践です。ボタン、スイッチ、テーブルビュー、アクションシートなど、標準的なUI部品を1つずつ取り上げた後、ビューの理解、シーンの移動、映像効果とアニメーション、フィンガーアクション、図形の描画、データ保存などのiOSアプリで利用したい基礎テクニックを解説します。
第19章では位置情報、地図、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。
そして最後の第20章がARKit 2の解説です。水平面/垂直面の検出、物理ボディの追加、ヒットテスト、画像認識、物体認識、複数利用者間でのワールドマップの共有など、ARKit 2が広げていく世界に迫ります。

もう一つの世界
私たちはまだすべての物を見ていません。一歩足を進める毎に考えも及ばなかったことが起こります。
世界は時間を釣り糸に結び、想像の魚が喰らい付くのを狙っています。星が沈み次の太陽が昇ったならば、あなたがどこに居ようとそこにはもう一つの世界が開いているのです。
もし、今日はちょっと違うなと感じたらそれが証拠です。  
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行くぞ!AR拡張現実の開拓者たち!

本書はiPhoneアプリの開発を目的として、iOS 12のSwift 4.2プログラミングと開発環境Xcode 10の使い方をゼロから学べる解説書です。SwiftはiPhoneの進化を支えるプログラミング言語として高機能化と改良を重ね続けています。最新のiOS 12では機能アップしたARKit 2が大注目です。
そこで本書でもARKitの解説を前書の36ページから82ページへと大幅に増やしてその秘密に迫ります。プログラミング初心者にとっては、最終章のARKit 2までの道のりは少し長い旅になるかもしれません。しかし、全力で学びたいという気持ちがあるならば、今すぐ出発するだけです!

本書の内容は段階的に3つのパートに分かれています。

Part 1 概要〜最初の話〜:ハローワールド
第1章では、ステップを追って簡単なアプリを1個作ってみましょう。難しいのでは?と構えていたiPhoneアプリ開発が意外と簡単で、自分にもできそうという印象をもたれることでしょう。作るのはボタンで画面の色を変えるアプリです。
作ったアプリはXcodeのシミュレータで動作チェックできます。Swiftを手軽に試せる新しいPlaygroundについても紹介します。

Part 2 基礎知識〜実力を蓄える〜:Swiftのシンタックス
第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。
定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から始めて、関数、配列、辞書、セット、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義の知識へと、徐々に本格的なプログラミングに向けて範囲を広げていきます。
中級者向けの内容も含まれていますが、ここですべてを理解し覚える必要はまったくありません。
初めてプログラミングを学ぶ人にとっては、読み進めるために努力が求められる内容かもしれませんが、できるだけ簡潔なコードと図解で丁寧に詳しく説明します。
重要な箇所はマーカーで強調し、ポイントとなるコードは線で指し示し、わかりやすく囲って補足説明しています。
たくさん出てくる用語やテクニックも、随所に埋め込まれた参照ページと索引の充実が学習を手助けしてくれることでしょう。

Part 3 実践入門〜作って学ぶ〜:iOSアプリを作る
第11章からが実践です。ボタン、スイッチ、テーブルビュー、アクションシートなど、標準的なUI部品を1つずつ取り上げた後、ビューの理解、シーンの移動、映像効果とアニメーション、フィンガーアクション、図形の描画、データ保存などのiOSアプリで利用したい基礎テクニックを解説します。
第19章では位置情報、地図、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。
そして最後の第20章がARKit 2の解説です。水平面/垂直面の検出、物理ボディの追加、ヒットテスト、画像認識、物体認識、複数利用者間でのワールドマップの共有など、ARKit 2が広げていく世界に迫ります。

もう一つの世界
私たちはまだすべての物を見ていません。一歩足を進める毎に考えも及ばなかったことが起こります。
世界は時間を釣り糸に結び、想像の魚が喰らい付くのを狙っています。星が沈み次の太陽が昇ったならば、あなたがどこに居ようとそこにはもう一つの世界が開いているのです。
もし、今日はちょっと違うなと感じたらそれが証拠です。  
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本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの iOS 16とXcode 14に対応した最新の入門解説書です。
Xcodeの使い方や新機能から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能、ツール、ナビゲーション、シート、タブ、レイアウト、マップ、非同期処理などをステップを追って段階的に説明します。
Swiftシンタックス(構文)についても、詳細に図解入りで解説しています。  
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本書の内容
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SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。厳選されたサンプルアプリ6本の開発・制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。最新のXcode 13、iOS 15、Swift 5.5に対応しています。  
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本書の内容
AppleデベロッパーはSwiftUIに備えよ!!

Swift 5の新機能に加えて、SwiftUIの根幹に関わるプロパティラッパ、関数ビルダについても徹底解説。
iPhone、iPad、macOS開発者、必読の一冊!!


SwiftはiPhone、iPad、MacなどのAppleプロダクト向けのプログラミング言語として2014年に登場し、言語仕様と実装の改良が進められてきました。今年の春に発表されたSwift 5ではコンパイル済みコードの互換性の確保(ABI安定性)が主要なテーマとされ、言語仕様自体に大幅な変更はないものと思われていました。
ところが、6月に開催されたWWDC(Worldwide Developers Conference)で状況は一変、開発者コミュニティは大騒ぎとなります。
SwiftUIが突然発表されたのです。WWDCのライブ映像を見ていた世界中の開発がその記述方法にショックを受けました。『これがSwiftだって』?
SwiftUIは宣言的な記述によってGUIを構築できるフレームワークです。Apple社が丁寧なチュートリアルを用意していたこともあって、SwiftUIは比較的短期間のうちに認知されるようになりました。一方、その記法(埋め込みDSL記法)の技術的側面に関して、まとまったリファレンスは未だ存在しないようです。
本書ではそのような部分にまで踏み込んで、実際に動作するサンプルコードをもとにSwiftUIの記法の背景について解説を試みています。
iPhone、iPad、macOS開発者、必読の一冊!!

●目次
CHAPTER01 Swiftでプログラミング
CHAPTER02 関数
CHAPTER03 構造体
CHAPTER04 オプショナル
CHAPTER05 プロトコル
CHAPTER06 基本的なデータ型
CHAPTER07 パターン
CHAPTER08 クラスと継承
CHAPTER09 メモリ管理
CHAPTER10 拡張
CHAPTER11 エラー処理
CHAPTER12 クロージャ
CHAPTER13 ジェネリクス
CHAPTER14 メモリへのアクセスとポインタ
CHAPTER15 カスタム属性とDSL記法
CHAPTER16 GUIとの連携  
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本書の内容
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もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう!

2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。

〜本書まえがきより〜 もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう!「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」

そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。

「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」

そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。

本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。

ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。  
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●本書が対象とする方
・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

●本書でできるようになること
初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

●本書の特徴
とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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わかりやすいし、何回か同じ説明が繰り返されることで頭に入ってきます
簡単なアプリは作れます。 ただそれ以上は他で学習する必要がある。 別の本を購入したがそちらの方が遥かに情報量が多く実用的だった。 まずはアプリを作ってみたい人にはオススメ。
 
   
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待ったなし! Swift 2

今がSwiftをはじめる絶好のチャンスです。その理由の1つ目は、誰でも無料で自分で作ったアプリを自分のiPhoneで使えるようになったことです。これまで実機テストを行うには有料のiOSデベロッパプログラムに参加しなければなりませんでしたが、その必要がなくなったのです。
理由の2つ目はiOSアプリ開発とMac OS Xアプリ開発のデベロッパプログラムの統合です。これからはSwiftを使って、iOSアプリでもMac OS Xアプリでも自由に作れます。もちろん、WatchOSアプリも作れます。
そして3つ目の理由はSwift 2.0のオープンソース化です。オープンソース化によって、Swiftはより頑強となり開発速度も上がるでしょう。LinuxやWindowsでもSwiftを使ってアプリ開発ができるようになる可能性も大いにあります。

・シンタックスと実践アプリ作り。同時に入門!
シンタックスを学び、アプリを作る。この2つはプログラム言語を効率よく学ぶための両輪です。本書はその両方に同時に入門できるように、次の3つのパートに分かれています。Part 2のシンタックスは難しくて挫折しそうという人は、構わずPart 3の実践入門へと進んでしまいましょう。

Part 1 概要 ~最初の話~:ハローワールド
Part 2 基礎知識 ~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス
Part 3 実践入門 ~作って学ぶ~:iOSアプリを作る
本書を手に取って、パラパラとめくってみてください。図やコードには詳細な説明が入り、各パートの章も細かなセクションに分けてあります。自分のレベルや目的に応じて、まさに飛ぶように自在に読みこなして欲しいと思います。

・サンプル数347本をダウンロードして学ぼう!
プログラムを学ぶには、とにかくコードを読み、自分で入力して試す。これに勝る方法はありません。最初はもたついたスタートでもこれを繰り返すうちに自然と速度が上がり、力強く進む自分に驚くに違いありません。サンプルコードは先に進むためのエネルギーなのです。その意味で本書はエネルギーの塊と言えるでしょう。

努力とチャンスは同意語です。あなたの野心を奮い立たせてください。

(まえがきより)  
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本書の内容
SwiftUIは、iOSアプリやmacOSアプリなどAppleデバイス用プログラム開発用のSwift言語によるフレームワークです。
それまでのUIkitフレームワークを置き換えるべく2019年10月にリリースされました。
キャンバス上のプレビューを活用しながらこれまで以上にシンプルなプログラミングが可能です。
本書は、そのSwiftUIを使用してiOSアプリを作成する方法を学ぶための入門書です。
SwiftUIを使用するにはSwift言語の基礎知識が必要ですが、Chap2でSwiftUIを扱うために不可欠なクロージャや構造体などSwift言語のポイントを解説します。
そのため、JavaやPythonなど他の言語の経験者の方もSwift Playgroundsなどの学習アプリやデベロッパードキュメントと併用することで効率的に学習が進められるようになっています。
(SwiftUIの操作環境: macOS 10.15(Catalina)以降、Xcode バージョン11以降)

構成:
Part I まずは基礎固め
Chapter1 SwiftUIによるアプリ開発について
Chapter2 SwiftUIアプリを作成するためのSwift言語のポイント
Chapter3 SwiftUIによるレイアウトの概要

Part II アプリをつくってみよう
Chapter4 おみくじアプリをつくってみよう!
Chapter5 割り勘を計算するアプリをつくろう!
Chapter6 誕生日リマインダー・アプリをつくろう!
Chapter7 スライドショー・アプリをつくろう!
Chapter8 イメージビューア・アプリをつくろう!
Chapter9 ドラッグで自由に描けるお絵かきアプリをつくろう!
Chapter10 YouTube動画を検索するアプリをつくろう!

JavaやPythonなど、オーソドックスな言語のプログラミング経験があれば、読みこなせるようにSwift言語のポイントも解説。とにかくつくってみたい! という前向きな方に最適です。自宅時間を利用してiPhoneアプリプログラミングを習得したい人には最適な参考書です。  
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

●本書が対象とする方
・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

●本書でできるようになること
初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

●本書の特徴
とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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本書の内容
SwiftUIは、Swiftのために設計された、Swiftのための全く新しいUI開発用フレームワークです。従来のフレームワークの知識は役に立たないため、初心者もベテランも同じスタートラインに立つことになります。本書は、SwiftUIの基本からSwift独自のオブジェクト指向まで、188のサンプルプログラムを使いながらハンズオン形式で学ぶ入門書です。文法に不安がある人も、巻末の「Swift基礎文法入門」で復習すれば安心です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
UI機能の実装に必要なUIKitのクラスを学ぶ

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

本書は、iPhoneをはじめとしたiOSアプリに必須であるユーザインタフェース周りの機能を実現可能にするための本であり、そのために必要なUIKitフレームワークの活用方法を紹介するものです。UIKitの機能の中から使用頻度の高いものをピックアップし、それを実現するためのクラスやメソッドを詳細に解説するとともに、機能が実感できるサンプルプログラムを掲載していきます。UIKitによって何ができるのかを把握し、思い描くユーザインタフェース機能を実現できるようにお手伝いしていきます。すべての“脱初心者”を目指すSwiftプログラマのための一冊です。

●目次
Chapter1 本書を読む前に
Chapter2 StoryboardによるViewデザイン
Chapter3 画面遷移
Chapter4 イベント処理
Chapter5 ドキュメント
Chapter6 グラフィックス&アニメーション
Chapter7 Webブラウザ
Chapter8 ユーザ通知
Chapter9 アプリ間連携
Chapter10 バックグラウンド処理
Chapter11 データソース
Appendix AppExtension

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。


内容紹介

答えが出るのをじっと待って過ごすのか?

本書はWatchKitアプリをはじめて作る人ための入門書です。しかしながら、iOSアプリの開発については初心者程度の経験があり、Swiftについても基礎的な知識がある方を読者対象にしています。

とは言えプログラムコードや操作方法については、要所にコメントを付け、できるだけ図を使い手順を追って解説しました。この本の内容は、WatchKitアプリを作るために必ず知っておくべきことばかりです。最初は難しく感じても少し努力してみてください。時間はあなたの味方です。

「PART 1 WatchKitアプリの基礎知識」ではWatchKitアプリ開発の手順の概要とWatchKitアプリの仕組みを説明します。
「Part2 インターフェースオブジェクト」ではラベル、ボタンといった部品の扱いと画面レイアウトについて説明します。地図や画像の表示、アニメーションも扱います。
「Part3 ページの作成と移動」は画面遷移の方法です。セグエでの連結、コードでのページ作成と遷移もできます。各ページのカスタムクラスの作り方も説明します。
「Part4 テキスト入力とメニュー」では文字入力とメニューについて解説します。Apple Watchにはキーボードがありませんが、語句の候補から入力文字を選んだり、絵文字入力、音声入力を利用したりもできます。フォースタッチを使ってメニューボタンを表示する機能もあります。
「Part5 テーブル」ではテーブルの作り方、テーブルをメニューのように使う方法を説明します。
「Part6 グランス Glance」はグランスの作り方と試し方、グランスの情報を最新に保つための方法とグランスからアプリの特定ページを開く方法を紹介します。
「Part7 通知 Notification」はもっとも重要な項目です。Xcodeではローカル通知のシミュレーションができませんが、ローカル通知はリモート通知に比べて手軽に実装できて活用範囲も広く考えられます。ぜひ実機テストを行い、通知の可能性を探ってください。
「Part8 iOSアプリとの連携とHandoff」ではiOSアプリとの連携を解説します。WatchKitアプリはiOSアプリと連携することで真の力を発揮することは言うまでもありません。操作を引き渡すHandoffもユーザー体験を高めるために欠かせない機能です。

Apple Watchはどんな時を刻むのでしょうか?名前からは、それがどんな時計なのか1つのヒントも得られません。本当のことは使わなければわからない。作らなければ語れないということなのです。お知らせします。答え探しの楽しい時間がスタートです。  
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SwiftUIと冒険に出よう!
本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの入門解説書です。SwiftUIの特長はなんと言っても驚くほど単純な構造でしょう。
アプリで見慣れたUIを作るコードをドラッグ&ドロップだけで入力でき、その名もモディファイアと呼ぶコードで飾るようにアレンジしていきます。
ただ、オブジェクト間のデータバインディングやプロパティのパブリッシュと観測など少し戸惑う面もあり、そのあたりが最終的にSwiftUI攻略の鍵を握っています。

・手順を試しながら開発手法を習得する
本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って段階的に説明します。ポイントとなる箇所にはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。少し難しい中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。
Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作り、これからの学習の準備をします。
Chapter 2ではコードの効率的な入力と最初に知っておきたいレイアウト調整について学びます。
Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果を取り上げます。
Chapter 4では複数のデータを扱うリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も示します。
Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、デートピッカー、テキストフィールド入力などのUI部品を取り上げます。ここでは@Stateという重要なキーワードが登場し、条件分岐やオプショナルバリューの扱いなどコードも本格的になってきます。
Chapter 6はシート、スクロールビュー、ダブビューなどの各種ビューを取り上げます。
Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Bindingをはじめとした複数のキーワードに加えて、クラス定義やプロトコルなども扱います。
最終章のChapter 8では新しくSwiftUIに対応したMapKitフレームワークのMap()を使って地図表示を行います。アノテーションの表示や現在地の追従などもシミュレータや実機を使って試してみましょう。

・Swift初心者のための基礎知識入門
SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。
そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」の解説を設けました。
変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容に絞って丁寧に説明しました。プログラミングの基礎力をしっかり備えましょう。

・見たこともない世界へ
新しい世界には新しいデバイスが必要だ。新しいデバイスを作るには新しいツールが欠かせない。
昨年、2019年初夏のAppleデベロッパカンファレンスWWDCで発表されたSwiftUIを目にしたとき、多くの開発者たちは瞬時にその使命を受け止めたに違いありません。そこからの1年、SwiftUIは大胆に確実に進化しています。新しい世界への道のりが冒険ならば、進化は冒険への挑戦であり、わたしたちは冒険者です。
2020年はコロナ禍が立ちはだかり、ともすると希望まで封じ込められた閉塞感に陥りそうです。
でも、夢の自粛なんてまっぴらです。見たこともない世界へ、SwiftUIと冒険に出かけましょう!  
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Iphone開発は初めてですが入門として解りやすく良いと思います。
 
   
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【本書について】
「Swift」は、2014 年に生まれた、iPhone やMac 用のアプリを作ることができる言語です。本書ではiPad のアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwift プログラミングを勉強することができます。各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。iPad を用意して、さっそく始めてみしょう!

 
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本書の内容

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ログラミングの初心者を対象に、OSはYosemite(OS X 10.10)、開発環境にXcode6.1を使用してAppleの新しい標準の開発言語Swiftプログラミングの基礎を学ぶことを目的とした解説書です。
Objective-Cの後継にあたるSwiftは、オブジェクト指向言語にモダンな関数型言語のエッセンスを加えた言語です。
本書では、初心者にやさしい、シンプルなサンプルプログラムを用いた分かりやすい解説を心がけ、Swiftの基礎からOS Xアプリ、iOSアプリの作成方法までを丁寧に説明します。

[本書の構成]
Chapter1 Xcodeを始めるための予備知識
Chapter2 プロジェクトの作成から実行までの流れ
Chapter3 Swiftプログラムの基本を学ぶ
Chapter4 オブジェクトの基本操作を理解する
Chapter5 制御構造を理解する
Chapter6 文字列/日付時刻/コレクションの操作
Chapter7 関数のいろいろな活用方法
Chapter8 オリジナルのクラスを活用する
Chapter9 iOSアプリ作成の基本的な知識と方法

 
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本書の内容
WWDC 2019で発表された「SwiftUI」は、ユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。本書では、このSwiftUIについては、わかりやすく解説しています。

■序文より抜粋
SwiftUIはSwift専用であり、Swiftというプログラミング言語の特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。そのコンセプトは「ユーザーインターフェイスを作るための最短パスを提供する」です。わかりやすく、短いコードで、高度なユーザーインターフェイスを構築できます。本書は丸々一冊を使って、このSwiftUIを解説しています。

気になった章から読んでいただいて構いません。しかし、順番に読んで頂いた方がわかりやすいと思います。また、サンプルコードはどれも短めですので、ぜひ、試してみてください。Xcodeのライブプレビューで気軽に試行錯誤できます。

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越えて行こう!SwiftUIで作る新しい世界

SwiftUIは2019年6月にサンノゼで開催されたWWDC(Appleデベロッパカンファレンス)で発表されたばかりの注目のフレームワークです。
これまで、MacBookやiPhoneなどのApple製品のアプリのUI(ボタンなど画面操作のユーザーインターフェイス)は、AppKit、UIKit等のフレームワークで開発されてきました。
まったく新しいSwiftUIフレームワークは、これらを表面的に置き換えていくという話なので、そのインパクトの大きさは想像以上です。

しかし考えてみれば、改良を重ねているとは言えAppKitはiPhoneが生まれる前の時代から使われてきたテクノロジーであり、iPhoneのiOSもすでにバージョン13を数えます。
iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、噂されるARメガネやAppleカーとデバイスの形態が大きく変化しているときに、その変化に柔軟かつスピーディーに対応していくためにUIフレームワークを刷新しようという決断はむしろ避けられない流れであり、その先を見据えた計り知れないパワーさえも感じます。

それを目の当たりにしたならば、今までやってきた人もこれから始める人もうかうかしている暇はありません。
今がチャンスであり、ピンチです。
SwiftUIを誰よりも早く始めるチャンスであり、取りこぼすピンチでもあるのです。
SwiftUIは登場したばかりでまだまだ不足なところがありますが、瞬く間に進化を遂げることでしょう。
今がチャンスです。
低いハードルから段々高くしていく戦法で挑みましょう。
未来を始める準備は整っています。
来たるべき新しい世界をSwiftUIで越えていきましょう!  
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越えて行こう!SwiftUIで作る新しい世界

SwiftUIは2019年6月にサンノゼで開催されたWWDC(Appleデベロッパカンファレンス)で発表されたばかりの注目のフレームワークです。
これまで、MacBookやiPhoneなどのApple製品のアプリのUI(ボタンなど画面操作のユーザーインターフェイス)は、AppKit、UIKit等のフレームワークで開発されてきました。
まったく新しいSwiftUIフレームワークは、これらを表面的に置き換えていくという話なので、そのインパクトの大きさは想像以上です。

しかし考えてみれば、改良を重ねているとは言えAppKitはiPhoneが生まれる前の時代から使われてきたテクノロジーであり、iPhoneのiOSもすでにバージョン13を数えます。
iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、噂されるARメガネやAppleカーとデバイスの形態が大きく変化しているときに、その変化に柔軟かつスピーディーに対応していくためにUIフレームワークを刷新しようという決断はむしろ避けられない流れであり、その先を見据えた計り知れないパワーさえも感じます。

それを目の当たりにしたならば、今までやってきた人もこれから始める人もうかうかしている暇はありません。
今がチャンスであり、ピンチです。
SwiftUIを誰よりも早く始めるチャンスであり、取りこぼすピンチでもあるのです。
SwiftUIは登場したばかりでまだまだ不足なところがありますが、瞬く間に進化を遂げることでしょう。
今がチャンスです。
低いハードルから段々高くしていく戦法で挑みましょう。
未来を始める準備は整っています。
来たるべき新しい世界をSwiftUIで越えていきましょう!  
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●本書が対象とする方
・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

●本書でできるようになること
初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

●本書の特徴
とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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わかりやすいし、何回か同じ説明が繰り返されることで頭に入ってきます
ちょっと期待していたが、掲載されているコード(文字)がかなり小さい。何度かスマホで撮影してから拡大して見た事もある。 XCODEを使うので仕方無いが、本の通りにならない事がいくつかあった。書籍の問題ではなく、XCODEの問題なので仕方無い。
簡単なアプリは作れます。 ただそれ以上は他で学習する必要がある。 別の本を購入したがそちらの方が遥かに情報量が多く実用的だった。 まずはアプリを作ってみたい人にはオススメ。
 
   
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本書の内容
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また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。


本書はiPhoneアプリを開発することを目的として、最新のSwift 3とXcode 8をゼロから学べる解説書です。作って終わりの表面的な学習体験ではなく、期待に応える確かな実力を習得するための粘り強い学習をサポートします。内容は3つのパートに分かれています。

Part 1 概要~最初の話~:ハローワールド
iOSアプリ開発の準備と開発ツールXcodeの使い方の概要を説明します。ボタンをタップすると画面の色が変わる簡単なアプリをさっそく作ってみましょう。

Part 2 基礎知識~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス
2章から10章はSwiftのシンタックスを解説します。プログラミング経験がまったくない人にとってはすべてのことが新しく、難しいと気後れする人がいるかもしれません。でも、急がず着実に進められるように短いコードで結果を示し、直感的に理解できる例を数多く掲載しました。初出やポイントとなる部分には色を敷き、細かく補足説明を加えています。図解も随所に入れました。
中級者を目指す人にも役立つように、初心者には少しばかり背伸びした内容も臆さずに盛り込んであります。すぐには理解できないことでも、後々にその蓄積が必ず役立ちます。

Part 3 実践入門~作って学ぶ~:iOSアプリを作る
11章からが実践です。Xcodeが備えているストーリーボードを活用し、あるいはコードを効率よく利用して、iOSアプリを作って試します。iOSアプリの基本となるUI部品を1つずつ取り上げ、簡単なものから複雑なものへと段階的に進めるように解説しました。複雑な手順はステップごとに図を示し、コードにも多くの補足説明を入れてあります。カメラ、地図、コンパス、加速センサーのサンプルでは、エラー処理やプライバシー認証なども扱います。豊富なサンプルを試し、実践を積み上げることで、Swiftの理解が飛躍的に進むことでしょう。

進歩から進化へ
Swiftのオープンソース化プロジェクトがスタートして1年。Swift 3にはその功績がすでに大きく現れています。バージョンアップによって言語仕様が変化することに戸惑いや憤りを覚える人も少なからずいるかもしれません。しかし、Swift 3を体感すると「なるほどこのほうがよい」と納得することしきりです。昨年のSwift 1からSwift 2を「大きな一歩」と呼ぶなら、Swif 2からSwift 3へのジャンプは進歩を越えた「進化」を見ることです。

自分への期待値は、自分でいかようにも決められます。手加減なしの期待値は自分を追い込むだけかもしれません。でも、自分への強い期待は正直です。Swiftを学ぶことも自分自身に応えたいと思うことのひとつでしょう。自分を進歩させ、進化させる。進化を夢見るその思いは何よりも力強い味方です。  
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本書の内容
はじめてでも大丈夫!アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます

 本書はプログラミングがまったくはじめての人でも、簡単なゲームアプリのサンプルを作りながら、iPhoneアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全11章を順番に読み進めることで、iPhoneアプリの基礎知識、アプリ作成に必要な準備、画面のデザイン、コードの書き方、アプリ公開の手順までが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。
 本書は2015年6月発行の『アプリを作ろう!iPhone入門第2版』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではプログラミング言語をObjective-CからSwiftに変更し、内容を全面的に見直しました。iOS 13&Xcode 11&Swift 5に対応。

●本書で作るサンプルアプリ
 本書では「クイズアプリ」を作成します。5問のクイズに順番に回答し、最後に正解率に応じたメッセージを表示します。
 クイズアプリを作りながら、iPhoneアプリのプログラム構造や、スワイプなどスマートフォンの機能をアプリで利用できるようにする方法を学習します。

●本書の特長
・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!
・手順どおりに進めるだけでアプリが完成!
・学習用ファイルがダウンロードできます!  
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本書の内容
(概要)
Swift 4の登場に合わせて内容を刷新したポケットリファレンスの改訂版です。Swiftは2014年に誕生したばかりの若いプログラミング言語ということもあり,アップデートのたびに改良・改変される内容もまだ多くあります。そのようなSwiftを使いこなすうえで,困ったときにすぐにコードの書き方を確認できる本書が役立ちます。iPhone/iPadアプリ開発にも,Swift学習にも便利な1冊です。

(こんな方におすすめ)
・iPhoneアプリ/iOSアプリの作成・開発に関わるすべてのプログラマー

(目次)
Chapter 1 iOSアプリ開発の基本

Chapter 2 Swiftの基本的な使い方

Chapter 3 よく利用されるオブジェクト

Chapter 4 画面を作成する

Chapter 5 目的別に画面を作成する

Chapter 6 コンテンツを表示する

Chapter 7 UI部品を利用する

Chapter 8 画面の操作を処理する

Chapter 9 端末の機能を利用する

Chapter 10 データを利用する

Chapter 11 ネットワークを利用する

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発売日 2016/11/30
(4.8)
Amazon 5,045円 Kindle 550円
本書の内容
Swiftは従来からのオブジェクト指向言語と、ScalaやHaskellといった関数型言語の特徴を併せ持っています。このことは意識しなくても、アプリケーションは作成できます。しかし、オブジェクト指向技術や関数型プログラミングを習得すれば、Swift言語のポテンシャルを引き出し、最先端の設計に近づくことができます。
本書はその入り口まで、読者の皆さんをご案内します。ある程度開発経験のある初級~中級プログラマの皆さんに、職業プログラマとして通用するレベルの技術力を、Swiftで磨いて頂こうというのが主旨です。
そのために本書では、Swiftの基本文法を押さえたうえで、関数型プログラミング、デザインパターン、テスト駆動開発、リファクタリング等にも言及し、プロの開発者を目指す足掛かりを提供します。 <本書「はじめに」より抜粋・編集>

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いちばんやさしいiPhoneアプリ開発の入門書

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

「わかりやすい!」と大好評!

とことん丁寧なiPhoneアプリ開発の入門書!

★------------------------
圧倒的な好評価で、売上累計No.1
-------------------------★

■本書の対応バージョン

・【Swift 4】以降
・【iOS 11】以降
・【Xcode 9】以降

に完全対応!!


売上実績No.1の人気書籍が最新の開発環境に対応して改訂!
【iOS11】【Xcode 9】に完全対応いたしました!

■本書の特徴
本書は、これからはじめてiPhoneアプリ開発を学ぼうとしている人にとって少しでも役立つ本であるために、
「誰一人、絶対に挫折しない」を命題に、
とことんこだわって、とにかく丁寧に解説しています。

手順の省略や解説の飛躍も一切ありません。

自信がない人、大歓迎です。ぜひ本書を最後まで読み進めてください!
経験ゼロからでも必ず読み進められ、Swiftとアプリ開発の基本はこの1冊で必ず習得できます!

■本書の対象読者
本書の対象読者は、プログラミング経験はまったくないけれど、
iPhoneアプリを作ってみたい! と思っている人です。この想いがあれば必ず読み切れます。

まだぜんぜん遅くない! 今日からアプリを作りはじめよう!

●目次
Chapter01 iPhoneアプリ開発の基礎知識
Chapter02 Xcodeとシミュレータの基本操作
Chapter03 今日からはじめるSwiftプログラミング 入門前夜
Chapter04 今日からはじめるSwiftプログラミング 超入門
Chapter05 クラスとインスタンス ~UI部品の利用~
Chapter06 iPhoneアプリ開発をはじめよう
Chapter07 SNSアプリ開発で学ぶボタン機能と画像配置
Chapter08 カメラアプリ開発で学ぶプロトコルとデリゲート
Chapter09 今後につながる少し高度なアプリ開発 総合演習
Chapter10 アプリ開発の仕上げ
Chapter11 アプリ開発で収益を上げる方法
Chapter12 情報の収集方法とアプリの公開

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

SpriteKitは、iOSに標準で組み込まれている2Dゲーム開発用のフレームワークです。SpriteKitフレームワークを使うと、ゲームキャラクターや物体を表示して動かすスプライト処理や重力をシミュレートする物理シミュレーション処理、爆発などのエフェクトを実現するパーティクル処理など、2Dゲームで必要となる機能を簡単に作り込むことができます。

本書は、Apple標準のプログラミング言語SwiftとSpriteKitフレームワークを使って6つのゲームを作りながら、2Dゲームプログラミングの基本と定番テクニックを学ぶ書籍です。

さまざまな物体をタワー状に積んでいく積み上げゲーム、パックマン風のドットイートゲーム、Flappy bird風の横スクロールアクション、加速度センサによるジャンプ系ゲーム、AIを使ったリバーシなど、人気6ジャンルのゲームを作ります。このゲーム作りを通じて、Swift言語とSpriteKitフレームワークの基本に加えて、人気・定番2Dゲームの作り方とその開発技法を学びましょう。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(概要)

本書は,Swiftの基礎をマスターする本です。Swiftの基礎を学びながら,iPhoneのアプリ(ゲーム)を作成していきます。本書の前半ではPlaygroundを利用しSwiftの文法をわかりやすく解説し,本書の仕上げとしてXcodeを用いシューティングゲームを作成していく,Swiftのいちばんやさしい本を目指した書籍です。


(こんな方におすすめ)

・Swiftの基礎を学び,iPhoneアプリを開発してみたい初心者


(目次)

CHAPTER 1 Swiftを学ぶ準備をしよう

  • 01 プログラミングの準備をしよう

  • 02 Xcodeに触れてみよう

  • CHAPTER 2 Swiftの基本を学ぼう

  • 01 文字や数字を表示してみよう

  • 02 値を箱にしまってみよう

  • 03 データの種類を覚えよう

  • 04 計算をしてみよう

  • 05 プログラムに説明をつけてみよう

  • CHAPTER 3 条件で動作を変えてみよう

  • 01 「もし○○ならば」をコードで表してみよう

  • 02 複数の値から一致するものを見つけよう

  • CHAPTER 4 処理の繰り返しと複数データの取り扱い

  • 01 回数を決めて処理を繰り返してみよう

  • 02 決められた条件の間,処理を繰り返してみよう

  • 03 たくさんのデータを使ってみよう

  • 04 繰り返し処理でコレクションを操作しよう

  • CHAPTER 5 よく利用する処理をまとめよう

  • 01 関数を作成しよう

  • 02 値を受け取る関数を作ってみよう

  • 03 値を返す関数を作ってみよう

  • 04 安全な関数を作ろう

  • CHAPTER 6 データと処理をまとめよう

  • 01 オブジェクト指向を理解しよう

  • 02 クラスを定義して使ってみよう

  • 03 クラスをより深く理解しよう

  • 04 クラスの機能を引き継いだクラスを作成しよう

  • CHAPTER 7 ゲームを作る準備をしよう

  • 01 実機でアプリ動作を確認できるようにしよう

  • 02 プロジェクトを作成しよう

  • 03 画面をデザインしよう

  • 04 キャラクターを作成しよう

  • CHAPTER 8 キャラクターを表示して動かそう

  • 01 画面に自機を表示しよう

  • 02 画面に敵を表示しよう

  • 03 自機を動かそう

  • 04 ミサイルを発射しよう

  • CHAPTER 9 ゲームを仕上げよう

  • 01 スプライト同士の衝突を作成しよう

  • 02 衝突を検知しよう

  • 03 ゲームを仕上げよう
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    本書の内容
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●本書が対象とする方

    ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方

    ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方

    ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方

    ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方

    ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方


    そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。

    アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。


    ●本書でできるようになること

    初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。

    この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。


    ●本書の特徴

    とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。

    本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。

    プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。

    学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。

    まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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    本書の内容
    作りながら、プログラミングをマスター!

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    理屈による文法説明は初心者にとって理解への難易度が高い。
    本書では、アプリを作り・動かすという成功体験を書籍内で繰り返し、その都度、必要なSwift文法を「体で」覚えるというスタイルをとる。そのうえで、文法を学習していく。サンプルアプリは、iPhoneの実機とシミュレーターの双方で動くものを作る。
    本書を通し、Swiftでアプリを制作する成功体験を繰り返してもらい、読者にさらなるアプリ制作意欲をもってもらえるようにする。
    なお、解説の内容は、バージョンアップに伴う陳腐化を避けるためにも、バージョンアップによる影響が低い項目を取り上げ、差分情報は随時サポートサイトでフォローする。
    Swift3/Xcode8対応。

    ●目次
    ■1日目 Lesson1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう
    ■1日目 Lesson2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう
    ■1日目 Lesson3 じゃんけんアプリを作ろう
    ■1日目 Lesson4 楽器アプリを作ろう ~音の扱い方を学ぶ~
    ■1日目 Lesson5 マップ検索アプリを作ろう
    ■2日目 Lesson1 タイマーアプリを作ろう ~画面遷移とデータの保持について学ぶ~
    ■2日目 Lesson2 SNS投稿ができるカメラアプリを作ろう ~前半~
    ■2日目 Lesson3 SNS投稿ができるカメラアプリを作ろう ~後半~
    ■2日目 Lesson4 お菓子検索アプリを作ろう ~Web APIとJSONの使い方を学ぶ~

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
    この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
    ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
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    本書の内容
    もっとも詳しいSwift解説書「詳解Swift」 第4版 刊行!

    アップルが提供するiOSのためのプログラミング言語 Swiftがバージョン4に進化しました。
    本書はプログラミング入門者向けのタイトルではありません。プログラミングの基礎は十分に理解し、なお、Swift言語を詳細に知りたい、詳しい情報を得たいという方向けの商品。競合書にはないSwiftに関する詳細な情報が売りです。

    Swiftの言語仕様をきちんと理解しておきたい人に必携の1冊!

    ●目次
    CHAPTER 01 Swiftでプログラミング
    CHAPTER 02 関数
    CHAPTER 03 構造体
    CHAPTER 04 オプショナル
    CHAPTER 05 プロトコル
    CHAPTER 06 基本的なデータ型
    CHAPTER 07 パターン
    CHAPTER 08 クラスと継承
    CHAPTER 09 メモリ管理
    CHAPTER 10 拡張
    CHAPTER 11 エラー処理
    CHAPTER 12 クロージャ
    CHAPTER 13 ジェネリクス
    CHAPTER 14 C/Objective-Cとのデータ受け渡し
    CHAPTER 15 Objective-Cとの連携
    APPENDIX A Swiftの標準ライブラリ
    APPENDIX B 文書化コメント
    APPENDIX C デバッガLLDBの簡単な使い方  
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    必ずわかる! 必ず作れる!!

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    本書はiPhoneアプリを作ってみたいけれども、プログラム経験がまったくない方を対象に、まずパート1でプログラミング言語Swiftの基礎を徹底的に学習します。
    そしてパート2では、6つのiPhoneアプリを作りながら、Xcode上の開発手順とアプリ作成のための実践的プログラミングを習得していきます。

    初めてiPhoneアプリを作る人にとって、“何がわからないか?”に徹底的にこだわり、400点以上のキャプチャ図と200点以上のイラストを使って懇切丁寧に解説しました。

    ●目次
    CHAPTER 01 プログラミングの基礎知識
     01 プログラムとは
     02 プログラミング言語とは
     03 コンピュータがプログラムを理解する仕組み
     04 iPhoneアプリ開発のためのプログラミング言語「Swift」
     05 プログラミングに必要な準備
    CHAPTER 02 プログラミングを始めるための準備
     01 Xcodeのインストール
     02 Playgroundを開く
     03 コードを書いてみよう
    CHAPTER 03 Swiftの基本的な文法
     01 変数と定数
     02 値の型
     03 コレクション
     04 演算子
     05 制御構文
     06 関数
     07 オプショナル
    CHAPTER 04 Swiftとオブジェクト指向プログラミング
     01 オブジェクト指向プログラミングとは
     02 型
     03 クラス
     04 プロパティ
     05 メソッド
     06 サブスクリプト
     07 参照カウント
     08 イニシャライザとデイニシャライザ
     09 継承
     10 ストラクチャ
     11 列挙型
     12 プロトコル
     13 エクステンション
    CHAPTER 05 Swiftの発展的な文法
     01 タプル
     02 関数オブジェクト
     03 クロージャ
     04 型のキャスト
    CHAPTER 06 iOSアプリ開発入門
     01 iOS SDKとフレームワーク
     02 iOSアプリの動作の仕組み
     03 iOSアプリのUIの仕組み
     04 サンプルアプリの作成
    CHAPTER 07 iOSアプリ開発レシピ
     Recipe 01 電卓アプリ
     Recipe 02 タイマーアプリ
     Recipe 03 マップアプリ
     Recipe 04 図鑑アプリ
     Recipe 05 写真ビューアアプリ

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    「プログラミングをしてみたいけど、持ってるのはWindowsじゃなくてMacだ」という皆さん、お待たせしました。Macユーザーのためのプログラミング入門書がついに登場です。
    Appleの新言語SwiftでMac OS Xアプリ(Cocoaアプリ)、iPhone/iPadアプリを作るだけでなく、他のコンピュータに移っても役立つ「C言語」と「Java」の解説も充実させました。業務システム開発を見据えたデータベース管理システム「MySQL」への接続も解説。
    バランスよくプログラミングに「入門」できる一冊です。

    サンプルコードはMac OS X 10.11 El Capitan、Xcode 7.1.1、Swift 2.1、Java 8 Update 66、NetBeans IDE 8.1の最新環境でテスト。「やったけど動かない」を最小に抑えます。サンプルコードはダウンロードできます。

    <目次>
    【第1部】 Windowsユーザーでも迷わない! Macでプログラミング
    【第2部】 Appleの新言語 Swiftスーパーガイド
    【第3部】 「Swift」で作る! iOSアプリ開発入門
    【第4部】 はじめてのSwift
    【第5部】 プログラミングのビタミン! 元気が出るC言語入門
    【第6部】 Macで学ぶ! Javaで最初に知りたいこと42
    【第7部】 楽しんで学ぶ! Java入門教室  
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    簡単なアプリから人工知能アプリまで楽しく体験!

    iPhoneアプリ開発のやさしい入門書、Swift4&Xcode 9&iOS 11対応版です。

    簡単なアプリから人工知能アプリまで、作って試してみることで、アプリ作りの基本がわかる構成になっています。
    プログラミングが初めての人、苦手意識がある人でも楽しく学んでいけるよう、簡単な、すぐに作れるサンプルをいろいろと用意しました。
    「iPhoneアプリを作る流れを理解する」「Xcodeを使えるようになる」「プログラミング言語(Swift)を使えるようになる」、この3つが本書の目標です。なるべくやさしく、わかりやすく、楽しみながらゴールまでたどり着けるよう、イラストや図をたくさん使って丁寧に解説しています。

    最後の章で、iOS 11の新機能[Core ML]を使って、簡単な人工知能アプリを作ります。「写真を選ぶと、それが何かを当てる人工知能アプリ」です。話題になっている人工知能を、ぜひプログラミングで体験してみてください。新しいアプリの可能性が見えてくるかもしれません。

    書籍内で作成するサンプルファイルは、サポートサイトからダウンロードできます。
    本書から、プログラミングをはじめましょう!

    【構成】
    Chapter1 アプリ作りに必要なもの:インストール
    Chapter2 はじめてのアプリ作り:Xcodeの使い方
    Chapter3 アプリの画面を作る:Storyboard、AutoLayout
    Chapter4 Swiftを体験する:Playground
    Chapter5 アプリを作ってみよう:UIKit
    Chapter6 複数画面のアプリ:ViewController
    Chapter7 一覧表示するアプリ:Table
    Chapter8 アプリを仕上げる:アイコン、テスト
    Chapter9 人工知能アプリに挑戦! :Core ML

    ※本書はXcode 9、Swift 4、iOS 11の環境で解説しています。iOS、Xcode、Swiftのバージョンの変更で、操作や機能が変更になることがあります。

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    特典PDF付きキャンペーン実施中! !

    本書『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書 【Swift4&Xcode 9対応】』を
    ご購入いただいた方に、特典PDFをプレゼントします!

    ●特典PDFの申し込み方法や特典の詳細については、
    「出版社からのコメント」欄掲載の当該キャンペーン紹介ページにてご確認ください。
    当キャンペーンが始まる前に、すでに予約してくださった方もご応募いただけます。

    ●特典内容紹介
    『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書 【Swift4&Xcode 9対応】』TIPS集(PDF)
    Storyboardやアシスタントエディター、ソースエディター等の操作、Swift言語に関するTIPSをまとめたPDF(18ページ程度)をプレゼントします。
    この機会をぜひお見逃しなく!  
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    初心者にとって前半はかなりわかりやすかった。後半部分ももう少し丁寧ならありがたいが。 ある程度理解したものとして書いたあるのでしょうが。 それと、誤字がある?ような気が…
     
       
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    発売日 2015/03/02
    (3.4)
    Amazon 2,850円 Kindle 3,278円
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    本書の内容
    ◆必要なテクニックをすぐに探せる逆引き形式の解説書です

    Swiftの基本を知っている開発者や学習者を対象に、
    アプリ開発で使用する基礎的なテクニックから、
    業務ですぐに役に立つ実用性の高いテクニック、
    さらにはプログラムの部品など、
    やりたいことから必要な項目を探せる逆引き形式で
    幅広い555項目を端的に解説しています。


    ◆Swiftの新バージョンに対応しました

    2015年6月に発表された新バージョン、Swift 2.0に対応。
    Swift 1.2から変更された言語仕様に対応しています。


    ◆サンプルプログラムをダウンロードして使えます

    実際に動くサンプルコードやモジュールともに
    Swift 2.0特有のプログラミング方法を解説しています。
    また本文中で解説したサンプルコードは、
    本書のサポートページからダウンロードサービスで
    提供いたします。  
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     この本は前著「60歳からアプリ開発を目指す若者に、トミ爺が語る知識と知恵」に引き続き書いたシニアの為のアプリ開発副読本です。  特に、2019年秋にリリースされたApple社のSwiftUIについてトミ爺流に解説するものです。  このSwiftUIという機能により、Swiftによるコーディングが根本的に変わり非常に易しくなったのです。これからアプリ開発を学ぶシニアは、このソフトをベースに勉強を開始したら良いと思います。 第1章 革命的SwiftUIの勉強の仕方 SwiftUIの概要と、勉強の資料、トミ爺流勉強の仕方などで構成されています。 第2章 トミ爺流で開発を進める スタートからアプリの申請・許可までの全体の流れを示したあと、実際にSwiftUIを動かした場合のコードと画面によりアプリ開発の方法を具体的に解説しています。 第3章 トミ爺が見つけたサイト情報130本 情報サイトを整理して一覧表にしています。同じ内容のウェブサイトも作ってあり、そのサイトにアクセスできるように、裏表紙にQRコードを印刷してあります。詳細な目次は、上のサブ画像に記載してあります。  Apple社は個人が開発したアプリでも30%の手数料で全世界に売ってくれます。Google社もサイト上の手続きだけで広告の配信をしてくれる世の中です。  シニアの趣味が読書、囲碁に引き続き「プログラミング」になることを祈りシニアプログラミングネットワークで活動をしています。  
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    知る人ぞ知るiOSアプリ

    ・JavaScript Anywhere(JS・HTML・CSSの実行環境を持ち歩こう)
    ・Edhita(オープンソースのテキストエディタ)

    の作者が書き下ろした、Swift 4とXcode 9の入門書。

    ・478本のサンプルプログラム(すべてプロジェクト形式で提供)
    ・100ページを超える、ボーナスPDF

    で、iOSアプリ開発の基本スキルを習得できます。  
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    本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの iOS 16とXcode 14に対応した最新の入門解説書です。
    Xcodeの使い方や新機能から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能、ツール、ナビゲーション、シート、タブ、レイアウト、マップ、非同期処理などをステップを追って段階的に説明します。
    Swiftシンタックス(構文)についても、詳細に図解入りで解説しています。  
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    SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。
    サンプルアプリ6本の制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。
    本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。
    最新のXcode 14、iOS 16、Swift 5.7に対応しています。  
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    もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう!

    2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。

    〜本書まえがきより〜 もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう!「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」

    そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。

    「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」

    そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。

    本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。

    ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。  
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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    眠ってる才能を揺り起そう!

    本書は開発環境のXcodeを使いSwiftUIフレームワークでiPhoneアプリを作るための入門解説書です。Xcodeではライブラリからボタンやテキストなどの部品をドロップするだけでSwiftUIのコードを入力でき、プレビュー表示で簡単にレイアウトを確認したり調整したりできます。ライブプレビューやシミュレータを使えば実機さながらにタッチやスワイプアクションの動作確認も行えます。とは言え、アプリを作りコードに意味をもたせるのはプログラマの仕事です。SwiftUIを理解し語れる人になりましょう。

    ・試しながら開発手法を習得する
    本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って説明します。ポイントにはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。将来役立つ中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。 iOS 15になって追加変更された新機能にも注目です。
    Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作ります。Xcodeの設定や基礎知識に加えてシミュレータやPlaygroundについても説明します。
    Chapter 2ではテキスト表示のレイアウト調整をもとにSwiftUIの基本を学びます。
    Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果へと進みます。
    Chapter 4ではリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も試します。
    Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、テキストフィールド入力などのUI部品を実装していきます。重要キーワードの@Stateが登場し、条件分岐、オプショナルバリュー、例外処理などコードも本格的になり、学ぶべきSwiftシンタックスも多くなります。
    Chapter 6は確認ダイアログ、シート、スクロールビュー、ダブビューの操作とグリッドレイアウトを取り上げます。複数データの処理もポイントです。
    Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Binding、@StateObject、@ObservedObject、@EnvironmentObjectの使用例や違いを示します。
    Chapter 8は地図表示です。シミュレータや実機で試してみましょう。
    最終章のChapter 9 では新機能のAsyncImage、async/awaitを使った非同期処理を解説します。

    ・Swift初心者のための基礎知識入門
    SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」を設けました。変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数定義、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容を図とコードで丁寧に説明しました。コラム形式なので、繰り返し読み返したり、まとめ読みしたりしてもよいでしょう。

    ・ゴールはどこだ! ?
    新しいツールを手にするとそれだけで希望が湧き、道がひらけた高揚感を覚えます。ここで大切なのはゴールの設定。やり方やルールを変えても目指すゴールが変わらなければ今までと同じこと。どこへ向かうのか、自分のゴールはそこでよいのか。楽しい未来を語らなければ、楽しい未来はやって来ない。眠ってる才能を揺り起こし共に進むのだ!
    (まえがきより)  
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    SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。厳選されたサンプルアプリ6本の開発・制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。最新のXcode 13、iOS 15、Swift 5.5に対応しています。  
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    1.【iOS14】SwiftUI超入門 - Swiftを基礎から学んTodoアプリを開発しよう
    2.【iOS14】SwiftUI・CoreML(機械学習) 実践入門 - Resnet50を使った画像分類アプリを作ろう

    の内容が含まれた書籍です。

    別々で買うよりも、低価格で購入できます。


    この書籍を読めば、

    1.Xcodeの使い方
    2.Swiftの基礎
    3.SwiftUIの基礎
    4.Todoアプリの作り方
    5.Core ML(機械学習)の基礎
    6.Resnet50を使った画像分類アプリ

    などが習得できます。

    ※注意
    基本的にmacOSでしかSwiftUIを使ってiOSアプリ開発ができないため、この書籍ではそれ以外のOSは対象にしていません。


    0.はじめに
    1.Xcode入門
    2.速習Swift入門
    3.速習SwiftUI入門
    4.【実践】Todoアプリを作る
    5.Core ML入門
    6.【実践】Resnet50を使った画像分類アプリ  
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    この書籍はSwift、SwiftUI、Core MLの使い方を学んだ後に、実際に既存のモデルを使った画像分類アプリを作るといった内容です。

    この書籍を読めば、

    1.Xcodeの使い方
    2.Swiftの基礎
    3.SwiftUIの基礎
    4.Core ML(機械学習)の基礎
    5.既存のモデルを使った画像分類アプリの作り方

    などが習得できます。

    ※注意
    基本的にmacOSでしかSwiftUIを使ってiOSアプリ開発ができないため、この書籍ではそれ以外のOSは対象にしていません。


    0.はじめに

    1.Xcode入門
    1-1.Xcodeとは?
    1-2.Xcodeをインストール
    1-3.Xcodeを使ってみる

    2.速習Swift入門
    2-1.Swiftとは?
    2-2.Hello, World!
    2-3.変数と定数
    2-3-1.変数と定数とは
    2-3-2.実際に使ってみる
    2-4.型推論
    2-4-1.型推論とは
    2-4-2.実際に使ってみる
    2-5.明示的な型
    2-5-1.明示的な型の説明
    2-5-2.実際に使ってみる
    2-6.型変換
    2-6-1.型変換とは
    2-6-2.実際に使ってみる
    2-7.文字列に変数を埋め込む
    2-7-1.説明
    2-7-2.実際に使ってみる
    2-8.if
    2-8-1.ifとは
    2-8-2.実際に使ってみる
    2-9.guard
    2-9-1.guardとは
    2-9-2.実際に使ってみる
    2-10.switch
    2-10-1.switchとは
    2-10-2.実際に使ってみる
    2-11.オプショナル型 : 基本
    2-11-1.オプショナル型とは
    2-11-2.実際に使ってみる
    2-12.オプショナル型: 強制的アンラップ
    2-12-1.強制的アンラップとは
    2-12-2.実際に使ってみる
    2-13.オプショナル型: オプショナルバインディング
    2-13-1.オプショナルバインディングとは
    2-13-2.実際に使ってみる
    2-13-2-1.ifを使ったオプショナルバインディング
    2-13-2-2.guardを使ったオプショナルバインディング
    2-14.配列
    2-14-1.配列とは
    2-14-2.実際に使ってみる
    2-14-2-1.基本
    2-14-2-2.配列に要素を追加する
    2-14-2-3.空の配列を作ってみる
    2-15.辞書
    2-15-1.辞書とは
    2-15-2.実際に使ってみる
    2-15-2-1.基本
    2-15-2-2.辞書に要素を追加する
    2-15-2-3.空の辞書を作ってみる
    2-16.for-in
    2-16-1.for-inとは
    2-14-2.実際に使ってみる
    2-16-1-1.配列
    2-16-1-2.数値範囲
    2-17.関数
    2-17-1.関数とは
    2-17-2.実際に使ってみる
    2-17-2-1.一つの引数、戻り値ありの関数
    2-17-2-2.複数の引数、戻り値ありの関数
    2-17-2-3.引数、戻り値なしの関数
    2-18.クロージャ
    2-18-1.クロージャとは
    2-18-2.実際に使ってみる
    2-18-2-1.基本
    2-18-2-2.引数を省略したクロージャ
    2-18-2-3.戻り値を省略したクロージャ
    2-19.クラス
    2-19-1.クラスとは
    2-19-2.実際に使ってみる
    2-19-2-1.基本
    2-19-2-2.イニシャライザ
    2-20.構造体
    2-20-1.構造体の基本
    2-20-2.実際に使ってみる
    2-20-2-1.基本
    2-20-2-2.イニシャライザ
    2-20-2-3.構造体を配列にしてみる
    2-21.プロトコル
    2-21-1.プロトコルとは
    2-21-2.実際に使ってみる
    2-22.do-catch
    2-22-1.do-catchとは
    2-22-2.実際に使ってみる
    2-23.継承
    2-23-1.継承とは
    2-23-2.実際に使ってみる
    2-24.as
    2-24-1.asとは
    2-24-2.実際に使ってみる
    2-24-3.as!とは
    2-24-4.実際に使ってみる
    2-24-5.as?とは
    2-24-6.実際に使ってみる

    3.速習SwiftUI入門
    3-1.SwiftUIとは
    3-2.Text
    3-2-1.Textとは
    3-2-2.実際に使ってみる
    3-3.List
    3-3-1.Listとは
    3-3-2.実際に使ってみる
    3-4.NavigationBarTitle
    3-4-1.NavigationBarTitleとは
    3-4-2.実際に使ってみる
    3-5.NavigationBarItems
    3-5-1.NavigationBarItemsとは
    3-5-2.実際に使ってみる
    3-6.HStack
    3-6-1.HStackとは
    3-6-2.実際に使ってみる
    3-7.VStack
    3-7-1.VStackとは
    3-7-2.実際に使ってみる
    3-8.font
    3-8-1.fontとは
    3-8-2.実際に使ってみる
    3-9.Button
    3-9-1.Buttonとは
    3-9-2.実際に使ってみる
    3-10.ForEach
    3-10-1.ForEachとは
    3-10-2.実際に使ってみる
    3-10-2-1.数値範囲
    3-10-2-2.構造体の配列
    3-11.@State
    3-11-1.@Stateとは
    3-11-2.実際に使ってみる
    3-12.@ObservedObject
    3-12-1.@ObservedObjectとは
    3-12-2.実際に使ってみる
    3-13.@EnvironmentObject
    3-13-1.@EnvironmentObjectとは
    3-13-2.実際に使ってみる
    3-13-2-1.@ObservedObject
    3-13-2-2.@EnvironmentObject
    3-14.TextField
    3-14-1.TextFieldとは
    3-14-2.実際に使ってみる
    3-14-3.onCommit
    3-14-4.実際に使ってみる
    3-15.Image
    3-15-1.Imageとは
    3-15-2.実際に使ってみる
    3-15-3.画像の大きさを変える
    3-15-4.実際に使ってみる

    4.Core ML入門
    4-1.Core MLとは
    4-2.モデルの入手
    4-2-1.既存のモデルを使う
    4-2-2.Create MLで作る
    4-2-3.機械学習ライブラリで作る

    5.【実践】Resnet50を使った画像分類アプリ
    5-1.今回作るアプリ
    5-2.アプリ作りの流れ
    5-3.プロジェクトの作成
    5-4.Resnet50を入れる
    5-5.分類する画像を入れる
    5-6.見た目を作る
    5-7.modelを使う手順
    5-8.modelのインスタンスを作る
    5-9.requestを作る
    5-9.handlerを作る
    5-10.実行する
    6.おわりに  
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    本書はAndroid・iOSのアプリ開発において、MVVMやSwiftUI、Flutterなどの技術について、クロスプラットフォーム開発に関する情報も交えて幅広く基本的な内容を紹介した解説書です。すでにモバイル開発をしている人だけでなく、これから始めようかと思っている方にも読んでいただきたい一冊です。
    【目次】
    第1章 AndroidでMVVMを使ってみよう
    第2章 SwiftUIを触ってみる
    第3章 Flutter
    付録A OSアップデート事情  
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    これからiPhoneアプリ開発を始めるプログラミング初心者の方のための本です。
    クイズアプリの作り方を超丁寧に解説しました。
    ここで作ったクイズアプリをベースに、オリジナリティを加えてあなたもAppStoreにリリースしましょう!
    ■ 目的
    ・クイズアプリを作りながら、Xcode、Swiftに慣れる。
    ・できたらAppStoreにリリースする。

    ■ 対象読者
    ・iPhoneアプリを作ってみたい方
    ・Xcodeの使い方に慣れたい方
    ・アプリをリリースしてみたい方
    ・他の教材で挫折してしまった方  
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    本書の内容
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●本書が対象とする方
    ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
    ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
    ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
    ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
    ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

    そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
    アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

    ●本書でできるようになること
    初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
    この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

    ●本書の特徴
    とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
    本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
    プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
    学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
    まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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    ユーザーレビュー
    わかりやすいし、何回か同じ説明が繰り返されることで頭に入ってきます
    簡単なアプリは作れます。 ただそれ以上は他で学習する必要がある。 別の本を購入したがそちらの方が遥かに情報量が多く実用的だった。 まずはアプリを作ってみたい人にはオススメ。
     
       
    本書の内容
    ●本書が対象とする方
    ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
    ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
    ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
    ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
    ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

    そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
    アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

    ●本書でできるようになること
    初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
    この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

    ●本書の特徴
    とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
    本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
    プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
    学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
    まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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    ユーザーレビュー
    わかりやすいし、何回か同じ説明が繰り返されることで頭に入ってきます
    ちょっと期待していたが、掲載されているコード(文字)がかなり小さい。何度かスマホで撮影してから拡大して見た事もある。 XCODEを使うので仕方無いが、本の通りにならない事がいくつかあった。書籍の問題ではなく、XCODEの問題なので仕方無い。
    簡単なアプリは作れます。 ただそれ以上は他で学習する必要がある。 別の本を購入したがそちらの方が遥かに情報量が多く実用的だった。 まずはアプリを作ってみたい人にはオススメ。
     
       
    本書の内容
    本書を作成したのは、
    「アプリを作ること」に特化させることで
    アプリを開発する楽しさを知ってもらいたかったからです。
    知識がない状態でもある程度できるようにしたつもりですが、
    簡単な基礎構文がわかる状態が望ましいと思います。

    基礎知識を網羅したような参考書では、
    「知識が多すぎて逆に身につかない」
    「どれからやったら良いかわからない」
    「どうしたら良いかわからない」
    となってしまいがちで、その中のサンプルアプリも
    簡単な見た目と作りであまりアプリ開発のイメージがわきません。

    この教材では1冊を通して
    ・基礎構文の一部
    ・非同期処理
    ・API通信
    ・デザイン
    ・素材の集め場所
    ・アニメーション
    ・Firestore
    ・Cocoapods
    ・ライブラリ(MessageKit, FSCalendar, Chartsなど)
    などを学び、1つのアプリを完成させます。

    基礎知識はどこにでも情報があるので、この参考書では
    かなり省いています。(それでも多く感じるかもしれません)

    また、API通信やEntityなどは別ファイルに書いていますが
    初学者にはアーキテクチャは難しすぎると判断した為使っていません。

     
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


    SwiftUIと冒険に出よう!
    本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの入門解説書です。SwiftUIの特長はなんと言っても驚くほど単純な構造でしょう。
    アプリで見慣れたUIを作るコードをドラッグ&ドロップだけで入力でき、その名もモディファイアと呼ぶコードで飾るようにアレンジしていきます。
    ただ、オブジェクト間のデータバインディングやプロパティのパブリッシュと観測など少し戸惑う面もあり、そのあたりが最終的にSwiftUI攻略の鍵を握っています。

    ・手順を試しながら開発手法を習得する
    本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って段階的に説明します。ポイントとなる箇所にはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。少し難しい中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。
    Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作り、これからの学習の準備をします。
    Chapter 2ではコードの効率的な入力と最初に知っておきたいレイアウト調整について学びます。
    Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果を取り上げます。
    Chapter 4では複数のデータを扱うリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も示します。
    Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、デートピッカー、テキストフィールド入力などのUI部品を取り上げます。ここでは@Stateという重要なキーワードが登場し、条件分岐やオプショナルバリューの扱いなどコードも本格的になってきます。
    Chapter 6はシート、スクロールビュー、ダブビューなどの各種ビューを取り上げます。
    Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Bindingをはじめとした複数のキーワードに加えて、クラス定義やプロトコルなども扱います。
    最終章のChapter 8では新しくSwiftUIに対応したMapKitフレームワークのMap()を使って地図表示を行います。アノテーションの表示や現在地の追従などもシミュレータや実機を使って試してみましょう。

    ・Swift初心者のための基礎知識入門
    SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。
    そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」の解説を設けました。
    変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容に絞って丁寧に説明しました。プログラミングの基礎力をしっかり備えましょう。

    ・見たこともない世界へ
    新しい世界には新しいデバイスが必要だ。新しいデバイスを作るには新しいツールが欠かせない。
    昨年、2019年初夏のAppleデベロッパカンファレンスWWDCで発表されたSwiftUIを目にしたとき、多くの開発者たちは瞬時にその使命を受け止めたに違いありません。そこからの1年、SwiftUIは大胆に確実に進化しています。新しい世界への道のりが冒険ならば、進化は冒険への挑戦であり、わたしたちは冒険者です。
    2020年はコロナ禍が立ちはだかり、ともすると希望まで封じ込められた閉塞感に陥りそうです。
    でも、夢の自粛なんてまっぴらです。見たこともない世界へ、SwiftUIと冒険に出かけましょう!  
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    ユーザーレビュー
    Iphone開発は初めてですが入門として解りやすく良いと思います。
     
       
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    本書の内容
    この書籍はSwift、SwiftUIの使い方を学んだ後に、実際にTodoアプリを作るといった内容です。

    1.Xcodeの使い方
    2.Swiftの基礎
    3.SwiftUIの基礎
    4.Todoアプリの作り方
    などを扱います。

    ※レビューで指摘していただいた部分を修正しました。モヒカン様ありがとうございます。大変助かりました。

    ■目次■
    0.はじめに

    1.Xcode入門
    1-1.Xcodeとは?
    1-2.Xcodeをインストール
    1-3.Xcodeを使ってみる

    2.速習Swift入門
    2-1.Swiftとは?
    2-2.Hello, World!
    2-3.変数と定数
    2-3-1.変数と定数とは
    2-3-2.実際に使ってみる
    2-4.型推論
    2-4-1.型推論とは
    2-4-2.実際に使ってみる
    2-5.明示的な型
    2-5-1.明示的な型の説明
    2-5-2.実際に使ってみる
    2-6.型変換
    2-6-1.型変換とは
    2-6-2.実際に使ってみる
    2-7.文字列に変数を埋め込む
    2-7-1.説明
    2-7-2.実際に使ってみる
    2-8.if
    2-8-1.ifとは
    2-8-2.実際に使ってみる
    2-9.guard
    2-9-1.guardとは
    2-9-2.実際に使ってみる
    2-10.switch
    2-10-1.switchとは
    2-10-2.実際に使ってみる
    2-11.オプショナル型 : 基本
    2-11-1.オプショナル型とは
    2-11-2.実際に使ってみる
    2-12.オプショナル型: 強制的アンラップ
    2-12-1.強制的アンラップとは
    2-12-2.実際に使ってみる
    2-13.オプショナル型: オプショナルバインディング
    2-13-1.オプショナルバインディングとは
    2-13-2.実際に使ってみる
    2-13-2-1.ifを使ったオプショナルバインディング
    2-13-2-2.guardを使ったオプショナルバインディング
    2-14.配列
    2-14-1.配列とは
    2-14-2.実際に使ってみる
    2-14-2-1.基本
    2-14-2-2.配列に要素を追加する
    2-14-2-3.空の配列を作ってみる
    2-15.辞書
    2-15-1.辞書とは
    2-15-2.実際に使ってみる
    2-15-2-1.基本
    2-15-2-2.辞書に要素を追加する
    2-15-2-3.空の辞書を作ってみる
    2-16.for-in
    2-16-1.for-inとは
    2-14-2.実際に使ってみる
    2-16-1-1.配列
    2-16-1-2.数値範囲
    2-17.関数
    2-17-1.関数とは
    2-17-2.実際に使ってみる
    2-17-2-1.一つの引数、戻り値ありの関数
    2-17-2-2.複数の引数、戻り値ありの関数
    2-17-2-3.引数、戻り値なしの関数
    2-18.クロージャ
    2-18-1.クロージャとは
    2-18-2.実際に使ってみる
    2-18-2-1.基本
    2-18-2-2.引数を省略したクロージャ
    2-18-2-3.戻り値を省略したクロージャ
    2-19.クラス
    2-19-1.クラスとは
    2-19-2.実際に使ってみる
    2-19-2-1.基本
    2-19-2-2.イニシャライザ
    2-20.構造体
    2-20-1.構造体の基本
    2-20-2.実際に使ってみる
    2-20-2-1.基本
    2-20-2-2.イニシャライザ
    2-20-2-3.構造体を配列にしてみる
    2-21.プロトコル
    2-21-1.プロトコルとは
    2-21-2.実際に使ってみる
    2-21-2-1.基本
    2-21-2-2.プロトコルを構造体に適応させる

    3.速習SwiftUI入門
    3-1.SwiftUIとは
    3-2.Text
    3-2-1.Textとは
    3-2-2.実際に使ってみる
    3-3.List
    3-3-1.Listとは
    3-3-2.実際に使ってみる
    3-4.NavigationBarTitle
    3-4-1.NavigationBarTitleとは
    3-4-2.実際に使ってみる
    3-5.NavigationBarItems
    3-5-1.NavigationBarItemsとは
    3-5-2.実際に使ってみる
    3-6.HStack
    3-6-1.HStackとは
    3-6-2.実際に使ってみる
    3-7.VStack
    3-7-1.VStackとは
    3-7-2.実際に使ってみる
    3-8.font
    3-8-1.fontとは
    3-8-2.実際に使ってみる
    3-9.Button
    3-9-1.Buttonとは
    3-9-2.実際に使ってみる
    3-10.ForEach
    3-10-1.ForEachとは
    3-10-2.実際に使ってみる
    3-10-2-1.数値範囲
    3-10-2-2.構造体の配列
    3-11.@State
    3-11-1.@Stateとは
    3-11-2.実際に使ってみる
    3-12.@ObservedObject
    3-12-1.@ObservedObjectとは
    3-12-2.実際に使ってみる
    3-13.@EnvironmentObject
    3-13-1.@EnvironmentObjectとは
    3-13-2.実際に使ってみる
    3-13-2-1.@ObservedObject
    3-13-2-2.@EnvironmentObject
    3-14.TextField
    3-14-1.TextFieldとは
    3-14-2.実際に使ってみる
    3-14-3.onCommit
    3-14-4.実際に使ってみる

    4.【実践】Todoアプリを作る
    4-1.今回作るアプリ
    4-2.プロジェクトの作成
    4-3.見た目を作る
    4-4.Listの行のViewを作る
    4-5.ListRowにチェックがつくようにする
    4-6.ListRowを簡潔に記述する
    4-7.配列『tasks』を別ファイルに移す
    4-8.構造体『Task』を別ファイルに移す
    4-9.チェックのつけ外し
    4-10.クリックしたタスクと一致させる
    4-11.チェックしたら斜線が引かれるようにする
    4-12.タスクを消せるようにする
    4-13.タスクを打ち込めるようにする
    4-14.タスクとして表示されるようにする

    5.おわりに
     
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    本書の内容
     
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    本書の内容
    SwiftUIは、Swiftのために設計された、Swiftのための全く新しいUI開発用フレームワークです。従来のフレームワークの知識は役に立たないため、初心者もベテランも同じスタートラインに立つことになります。本書は、SwiftUIの基本からSwift独自のオブジェクト指向まで、188のサンプルプログラムを使いながらハンズオン形式で学ぶ入門書です。文法に不安がある人も、巻末の「Swift基礎文法入門」で復習すれば安心です。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    本書の内容
    SwiftUIは、iOSアプリやmacOSアプリなどAppleデバイス用プログラム開発用のSwift言語によるフレームワークです。
    それまでのUIkitフレームワークを置き換えるべく2019年10月にリリースされました。
    キャンバス上のプレビューを活用しながらこれまで以上にシンプルなプログラミングが可能です。
    本書は、そのSwiftUIを使用してiOSアプリを作成する方法を学ぶための入門書です。
    SwiftUIを使用するにはSwift言語の基礎知識が必要ですが、Chap2でSwiftUIを扱うために不可欠なクロージャや構造体などSwift言語のポイントを解説します。
    そのため、JavaやPythonなど他の言語の経験者の方もSwift Playgroundsなどの学習アプリやデベロッパードキュメントと併用することで効率的に学習が進められるようになっています。
    (SwiftUIの操作環境: macOS 10.15(Catalina)以降、Xcode バージョン11以降)

    構成:
    Part I まずは基礎固め
    Chapter1 SwiftUIによるアプリ開発について
    Chapter2 SwiftUIアプリを作成するためのSwift言語のポイント
    Chapter3 SwiftUIによるレイアウトの概要

    Part II アプリをつくってみよう
    Chapter4 おみくじアプリをつくってみよう!
    Chapter5 割り勘を計算するアプリをつくろう!
    Chapter6 誕生日リマインダー・アプリをつくろう!
    Chapter7 スライドショー・アプリをつくろう!
    Chapter8 イメージビューア・アプリをつくろう!
    Chapter9 ドラッグで自由に描けるお絵かきアプリをつくろう!
    Chapter10 YouTube動画を検索するアプリをつくろう!

    JavaやPythonなど、オーソドックスな言語のプログラミング経験があれば、読みこなせるようにSwift言語のポイントも解説。とにかくつくってみたい! という前向きな方に最適です。自宅時間を利用してiPhoneアプリプログラミングを習得したい人には最適な参考書です。  
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    本書の内容
    ♪本書について♪
    本書はAmazon Kindle初版のため、参考価格として現在低価格に設定させていただいております。

    ♪内容♪
    Catch Questionsのオーナー【アプリ作る社長】の著書となります。
    本書ではSwiftとPythonの最低限学ぶべき超基本コードをまとめております。

    本書は以下三つをテーマに執筆を進めさせていただきました。
    ・SwiftかPythonのどちらかを知っていれば爆速で学習可能
    ・頭に入れておくべき最低限のコードだけ厳選
    ・プログラミングを知らない初心者でもゼロから学べる

    本書はプログラミング初心者の方、またはSwiftかPythonのどちらかは知ってるけど他方は全く知らない方向けに執筆いたしました。実際にアプリ開発においては必要なコードは必要に応じて学ぶが鉄則ですがここだけは知っておかなければ話にならないレベルのものをまとめております。

    逆に言えば、このポイントだけしっかり習得すればアプリ開発へどんどん挑戦していってもいいレベルでもあります。応用的な知識は私のホームページの「Catch Questions アカデミー」のアプリの作り方で放送しておりますので、物足りない方はこちらの情報と組み合わせてご活用いただけると幸いです。

    iPhoneアプリを作ってみたい、自分のアプリで稼ぎたいという方向けにそのマーケティング戦略的内容をまとめた書籍【プログラミング初心者がゼロからiPhoneアプリ開発に挑戦するにはどうする?】も別途、Amazon Kindleでリリースさせていただいておりますのでご興味がありましたらこちらもよろしくお願いいたします。


    ♪目次♪
    はじめに
    第1章 変数とは
    第2章 コメントアウト
    第3章 四則計算
    第4章 文字列
    第5章 条件分岐
    第6章 繰り返し構文
    第7章 配列リスト
    第8章 辞書型
    第9章 文字列操作
    第10章 関数
    第11章 ライブラリのimport
    終わりに

    ♪著者情報♪
    Catch Questionsのオーナー【アプリ作る社長】

    ホームページ
    https://catch-questions.com

    YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCXKz36QXdjHcm16-Vs9Cv7A

    Twitter
    アプリ作る社長@catch_questions  
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    本書の内容
    本書は、Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。増補改訂第3版では、新バージョンのSwift 5に対応し、実践入門という趣旨に合わせて、第16章「Webサービスとの連携」と第17章「ユニットテスト」を新設しました。

    Swiftは簡潔な言語ですが、その言語仕様を理解し、正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして、どんな言語仕様があり、それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし、それらがなぜ存在し、いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません。本書は、読者のみなさんの「なぜ」や「いつ」を解消することにも主眼を置いています。

    本書では、はじめにSwiftの標準的な機能を一通り解説し、続いて型の設計指針や非同期処理、エラー処理などの実装パターンを説明します。最後に、実践的なSwiftアプリケーションの開発を通じて、それまでに説明した機能と実装パターンの具体的な活用方法を示します。  
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    本書の内容
    本書は、Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。増補改訂第3版では、新バージョンのSwift 5に対応し、実践入門という趣旨に合わせて、第16章「Webサービスとの連携」と第17章「ユニットテスト」を新設しました。

    Swiftは簡潔な言語ですが、その言語仕様を理解し、正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして、どんな言語仕様があり、それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし、それらがなぜ存在し、いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません。本書は、読者のみなさんの「なぜ」や「いつ」を解消することにも主眼を置いています。

    本書では、はじめにSwiftの標準的な機能を一通り解説し、続いて型の設計指針や非同期処理、エラー処理などの実装パターンを説明します。最後に、実践的なSwiftアプリケーションの開発を通じて、それまでに説明した機能と実装パターンの具体的な活用方法を示します。  
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    本書の内容
     この本は前著「60歳からアプリ開発を目指す若者に、トミ爺が語る知識と知恵」に引き続き書いたシニアの為のアプリ開発副読本です。  特に、2019年秋にリリースされたApple社のSwiftUIについてトミ爺流に解説するものです。  このSwiftUIという機能により、Swiftによるコーディングが根本的に変わり非常に易しくなったのです。これからアプリ開発を学ぶシニアは、このソフトをベースに勉強を開始したら良いと思います。 第1章 革命的SwiftUIの勉強の仕方 SwiftUIの概要と、勉強の資料、トミ爺流勉強の仕方などで構成されています。 第2章 トミ爺流で開発を進める スタートからアプリの申請・許可までの全体の流れを示したあと、実際にSwiftUIを動かした場合のコードと画面によりアプリ開発の方法を具体的に解説しています。 第3章 トミ爺が見つけたサイト情報130本 情報サイトを整理して一覧表にしています。同じ内容のウェブサイトも作ってあり、そのサイトにアクセスできるように、裏表紙にQRコードを印刷してあります。詳細な目次は、上のサブ画像に記載してあります。  Apple社は個人が開発したアプリでも30%の手数料で全世界に売ってくれます。Google社もサイト上の手続きだけで広告の配信をしてくれる世の中です。  シニアの趣味が読書、囲碁に引き続き「プログラミング」になることを祈りシニアプログラミングネットワークで活動をしています。  
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    本書の内容
    はじめてでも大丈夫!アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます

     本書はプログラミングがまったくはじめての人でも、簡単なゲームアプリのサンプルを作りながら、iPhoneアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全11章を順番に読み進めることで、iPhoneアプリの基礎知識、アプリ作成に必要な準備、画面のデザイン、コードの書き方、アプリ公開の手順までが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。
     本書は2015年6月発行の『アプリを作ろう!iPhone入門第2版』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではプログラミング言語をObjective-CからSwiftに変更し、内容を全面的に見直しました。iOS 13&Xcode 11&Swift 5に対応。

    ●本書で作るサンプルアプリ
     本書では「クイズアプリ」を作成します。5問のクイズに順番に回答し、最後に正解率に応じたメッセージを表示します。
     クイズアプリを作りながら、iPhoneアプリのプログラム構造や、スワイプなどスマートフォンの機能をアプリで利用できるようにする方法を学習します。

    ●本書の特長
    ・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!
    ・手順どおりに進めるだけでアプリが完成!
    ・学習用ファイルがダウンロードできます!  
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    本書の内容
    2020/May/17 : サンプルコードをgithubへアップしました。記述例のcopy & pasteが容易になりました。
    https://github.com/TokyoBeautifulDays/SwiftUISamples

    2020/Apr/6 追加:「ちょっと高度な技法」の章に「SwiftUIから「CoreData」を扱う」節を追加しました。


    はじめに
    SwiftUI概要
    SwiftUIはウエブサービスに似た仕組みでできている
    SwiftUIの画面処理に関連するオブジェクトはすべて「Viewプロトコル」に準拠する
    SwiftUIとビューモデル間での「two way connection」
    開発環境と動作環境
    Xcodeの生成する各種ファイル
    Xcodeによるレイアウト(画面)設計
    レイアウト構造の基本
    SwiftUIでの画面設計
    Parent View(親ビュー)とSub View(子ビュー)の関係でレイアウトを構成する
    offsetとpaddingでレイアウトの微調整を行う
    Spacerで余白の配置調整・Dividerで区切り線を入れる
    VStack、HStack、ZStackコンテナalignmentでレイアウト調整
    プロパティ共有と更新監視、再描画のバインディング機能
    画面部品オブジェクトとプロパティ共有「@State」と「@Binding」
    ユーザ定義クラス内プロパティの更新監視と再描画機能「@ObservedObject」
    環境空間に登録したプロパティを更新監視する「@EnvironmentObject」
    ナビゲーション
    画面を割り込ませてガイドする「sheet」、「alert」、「actionSheet」
    ユーザの意思で画面遷移「NavigationView」、「NavigationLink」
    図形の表示(Shape)
    SwiftUIが標準で提供する図形オブジェクトを使う
    カスタマイズした図形を定義する
    図形のアフィン変換
    ジェスチャー処理(Gesture)
    2つのジェスチャー処理の記述方法
    Viewプロトコル のモディファイアーで実装する方法
    Gesture型で実装する方法
    複合ジェスチャー処理
    アニメーション処理(Animation)
    アニメーションの基本要素
    アニメーションの指定
    ちょっと高度な技法
    List表示の項目追加・削除・移動の実装
    座標情報を取得するGeometryReader
    座標情報を保持するGeometryProxyオブジェクト
    background関数とoverlay関数
    位置揃えの微調整を行うAlignmentGuide
    下位ビューで設定した値を上位ビューで参照する「PreferenceKey機能」
    「モディファイアー」をカスタマイズする「ViewModifierプロトコル」
    カスタマイズしたコンテナ・ビューを定義できる「ViewBuilderアノテーション」
    SwiftUIから「CoreData」を扱う
    SwiftUIの提供する各種ビュー・オブジェクト・ライブラリ
    レイアウト関連のビューオブジェクト・ライブラリ
    スタックコンテナ(HStack、VStack、ZStack)
    多数データの一覧表示を支援(List、ForEach、ScrollView)
    ユーザ入力用の書式を持った一覧表示を支援(Form、Section、Group)
    余白の管理と区切り(Spacer、Divider)
    画面遷移(NavigationView、NavigationLink)
    タブ切替(TabView)
    画面を割り込ませてガイドする(sheet、alert、actionSheet)
    特殊なビュー・オブジェクト(EmptyView、AnyView、TupleView)
    画面の操作関連のビューオブジェクト・ライブラリ
    テキスト操作(Text、TextField、SecureField)
    Text
    TextField
    SecureField
    画像の表示(Image)
    ボタン系ビュー・オブジェクト(Button、EditButton)
    Button
    EditButton
    値の選択(Toggle、Picker、DatePicker、Slider、Stepper)
    Toggle
    Picker
    DatePicker
    Slider
    Stepper
    サンプルコード  
    内容サンプル
     
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    本書の内容
    WWDC 2019で発表された「SwiftUI」は、ユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。本書では、このSwiftUIについては、わかりやすく解説しています。

    ■序文より抜粋
    SwiftUIはSwift専用であり、Swiftというプログラミング言語の特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。そのコンセプトは「ユーザーインターフェイスを作るための最短パスを提供する」です。わかりやすく、短いコードで、高度なユーザーインターフェイスを構築できます。本書は丸々一冊を使って、このSwiftUIを解説しています。

    気になった章から読んでいただいて構いません。しかし、順番に読んで頂いた方がわかりやすいと思います。また、サンプルコードはどれも短めですので、ぜひ、試してみてください。Xcodeのライブプレビューで気軽に試行錯誤できます。

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    越えて行こう!SwiftUIで作る新しい世界

    SwiftUIは2019年6月にサンノゼで開催されたWWDC(Appleデベロッパカンファレンス)で発表されたばかりの注目のフレームワークです。
    これまで、MacBookやiPhoneなどのApple製品のアプリのUI(ボタンなど画面操作のユーザーインターフェイス)は、AppKit、UIKit等のフレームワークで開発されてきました。
    まったく新しいSwiftUIフレームワークは、これらを表面的に置き換えていくという話なので、そのインパクトの大きさは想像以上です。

    しかし考えてみれば、改良を重ねているとは言えAppKitはiPhoneが生まれる前の時代から使われてきたテクノロジーであり、iPhoneのiOSもすでにバージョン13を数えます。
    iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、噂されるARメガネやAppleカーとデバイスの形態が大きく変化しているときに、その変化に柔軟かつスピーディーに対応していくためにUIフレームワークを刷新しようという決断はむしろ避けられない流れであり、その先を見据えた計り知れないパワーさえも感じます。

    それを目の当たりにしたならば、今までやってきた人もこれから始める人もうかうかしている暇はありません。
    今がチャンスであり、ピンチです。
    SwiftUIを誰よりも早く始めるチャンスであり、取りこぼすピンチでもあるのです。
    SwiftUIは登場したばかりでまだまだ不足なところがありますが、瞬く間に進化を遂げることでしょう。
    今がチャンスです。
    低いハードルから段々高くしていく戦法で挑みましょう。
    未来を始める準備は整っています。
    来たるべき新しい世界をSwiftUIで越えていきましょう!  
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    本書の内容
    iOS、macOSのアプリ開発を根底から変える

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    iOS、macOSのアプリ開発を根底から変えるSwiftUIとは何か

    SwiftUIはXcode 11から利用可能になった、iOS、macOSアプリケーションのUI作成のための新しいフレームワークです。Swift 5.1で導入された機能をフルに使って、ビューの配置を直感的に記述できるとともに、イベント処理の方法も根底から変更されています。また、Xcode 11では、新しいプレビュー機能により、エミュレータを起動しなくても動作確認ができたり、ビューの属性を変更するとそれがコードにされるなど、さまざまな改良が加えられています。
    本書では、SwiftUIの基本から、アプリケーション開発の実際まで、サンプルを用いながらわかりやすく解説していきます。

    対象読者:
    ・Swiftプログラミングの基礎は理解している人
    ・UIKitによるiPhoneアプリケーション開発の経験者

    ●目次
    はじめに
    サンプルの使い方
    CHAPTER 01 SwiftUIの概要
    CHAPTER 02 SwiftUIのビューを理解する
    CHAPTER 03 レイアウトの作り方
    CHAPTER 04 状態の管理を委譲する
    CHAPTER 05 リストビューとスクロールビュー
    CHAPTER 06 図形の描画とカスタムビュー
    CHAPTER 07 ナビゲーション・シート・タブによる画面の切り替え
    CHAPTER 08 アラートとアクションシート
    CHAPTER 09 ビューアニメーションとエフェクト
    CHAPTER 10 状態とデータフロー
    CHAPTER 11 イベントとジェスチャ
    CHAPTER 12 フレームワーク統合とビューの作成
    CHAPTER 13 SwiftUIからCore Dataを使う
    CHAPTER 14 Advanced SwiftUI
    終わりに
    INDEX

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
    この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
    ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
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    越えて行こう!SwiftUIで作る新しい世界

    SwiftUIは2019年6月にサンノゼで開催されたWWDC(Appleデベロッパカンファレンス)で発表されたばかりの注目のフレームワークです。
    これまで、MacBookやiPhoneなどのApple製品のアプリのUI(ボタンなど画面操作のユーザーインターフェイス)は、AppKit、UIKit等のフレームワークで開発されてきました。
    まったく新しいSwiftUIフレームワークは、これらを表面的に置き換えていくという話なので、そのインパクトの大きさは想像以上です。

    しかし考えてみれば、改良を重ねているとは言えAppKitはiPhoneが生まれる前の時代から使われてきたテクノロジーであり、iPhoneのiOSもすでにバージョン13を数えます。
    iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、噂されるARメガネやAppleカーとデバイスの形態が大きく変化しているときに、その変化に柔軟かつスピーディーに対応していくためにUIフレームワークを刷新しようという決断はむしろ避けられない流れであり、その先を見据えた計り知れないパワーさえも感じます。

    それを目の当たりにしたならば、今までやってきた人もこれから始める人もうかうかしている暇はありません。
    今がチャンスであり、ピンチです。
    SwiftUIを誰よりも早く始めるチャンスであり、取りこぼすピンチでもあるのです。
    SwiftUIは登場したばかりでまだまだ不足なところがありますが、瞬く間に進化を遂げることでしょう。
    今がチャンスです。
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    本書の内容
    AppleデベロッパーはSwiftUIに備えよ!!

    Swift 5の新機能に加えて、SwiftUIの根幹に関わるプロパティラッパ、関数ビルダについても徹底解説。
    iPhone、iPad、macOS開発者、必読の一冊!!


    SwiftはiPhone、iPad、MacなどのAppleプロダクト向けのプログラミング言語として2014年に登場し、言語仕様と実装の改良が進められてきました。今年の春に発表されたSwift 5ではコンパイル済みコードの互換性の確保(ABI安定性)が主要なテーマとされ、言語仕様自体に大幅な変更はないものと思われていました。
    ところが、6月に開催されたWWDC(Worldwide Developers Conference)で状況は一変、開発者コミュニティは大騒ぎとなります。
    SwiftUIが突然発表されたのです。WWDCのライブ映像を見ていた世界中の開発がその記述方法にショックを受けました。『これがSwiftだって』?
    SwiftUIは宣言的な記述によってGUIを構築できるフレームワークです。Apple社が丁寧なチュートリアルを用意していたこともあって、SwiftUIは比較的短期間のうちに認知されるようになりました。一方、その記法(埋め込みDSL記法)の技術的側面に関して、まとまったリファレンスは未だ存在しないようです。
    本書ではそのような部分にまで踏み込んで、実際に動作するサンプルコードをもとにSwiftUIの記法の背景について解説を試みています。
    iPhone、iPad、macOS開発者、必読の一冊!!

    ●目次
    CHAPTER01 Swiftでプログラミング
    CHAPTER02 関数
    CHAPTER03 構造体
    CHAPTER04 オプショナル
    CHAPTER05 プロトコル
    CHAPTER06 基本的なデータ型
    CHAPTER07 パターン
    CHAPTER08 クラスと継承
    CHAPTER09 メモリ管理
    CHAPTER10 拡張
    CHAPTER11 エラー処理
    CHAPTER12 クロージャ
    CHAPTER13 ジェネリクス
    CHAPTER14 メモリへのアクセスとポインタ
    CHAPTER15 カスタム属性とDSL記法
    CHAPTER16 GUIとの連携  
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    ●本書が対象とする方
    ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
    ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
    ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
    ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
    ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

    そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
    アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

    ●本書でできるようになること
    初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
    この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

    ●本書の特徴
    とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
    本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
    プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。
    学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。
    まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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    本書の内容
     
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    本書の内容
    update 2020/10 Swift 5.3の新機能について、追加改定をしました。
    update 2020/7 Swift 5.2の新機能について、追加改定をしました。
    update 2019/10 Swift 5.1の新機能について、追加改定をしました。

    さらさら読めるSwift解説
    はじめに
    Swift 5.3, やさしいとこだけザックリWhat's New
    1. 一行の「catch節」で複数のエラーラベルを列挙できるようになった
    2. 複数のトレイリング・クロージャの記述が可能になった
    3. enum型への「Comparableプロトコル 」自動適合機能の追加
    4. 「@escaping」クロージャでの「self.」記述の省略
    5. 「@main」アノテーションで初期起動関数が指定可能
    6. ジェネリクス型の各メンバ定義で「where句」が記述可能になった
    7. enumのcaseラベルがプロトコル適応できるように変更
    8. プロパティ監視「didSet節」のパフォーマンス改善
    補足
    1. キャプチャ
    2. 「@escaping」
    3. 循環参照
    Swift 5.2, やさしいとこだけザックリWhat's New
    1. keyPathの関数型への対応
    2. callable instance(コーラブル・インスタンス)機能の追加(callAsFunction関数)
    3. 「subscript」関数に「default」を記述できるようになりました
    4. 「.lazy」修飾を伴う複数filter関数処理の処理順序変更
    Swift 5.1, やさしいとこだけザックリWhat's New
    1. 構造体のメンバワイズ・イニシャライザの拡張
    2. 関数処理定義での「return」キーワードの省略
    3. 「Self」機能の拡張
    4. 関数の戻り値型をジェネリクス風に表現できる「some」キーワードの新設
    5. 「static」、「class」キーワード付きsubscriptが可能となった
    6.「none」列挙子を持つ列挙型を型に持つオプショナルなプロパティへの「曖昧性」警告通知
    7. オプショナル列挙型値の非オプショナル・パターンマッチ
    8. 変更前後のコレクションの差分解析と関連する関数の提供
    9. Array型に新たなイニシャライザが追加
    10. Function Builder
    11. 「プロパティのジェネリクス化」プロパティ・ラッパー「@propertyWrapper」機能の追加
    Swift 5, やさしいとこだけザックリWhat's New
    1. バイナリでの互換性の実現「ABI Stability」
    2. 標準ライブラリのアップデート
    2.1 「#」によるエスケープシーケンス無効化(raw string literal)
    2.2 DictionaryLiteral型から、KeyValuePairs型への名称変更
    2.3 Dictionary型に「compactMapValues関数」を追加
    2.4 Never型がEquatableプロトコル、Hashableプロトコルに準拠しました
    2.5 Int型に「isMultiple関数」が追加されました
    2.6 柔軟なString Interpolation(文字列補間)の実現
    2.7 「カスタマイゼーション・ポイント」の削除
    2.8 Sequenceプロトコルから「associatedtype SubSequence」の削除
    2.9 Result型の標準ライブラリへの追加
    2.10 範囲型がCodableプロトコルに適合
    3. 言語仕様のアップデート
    3.1 「@unknown」attributeの追加
    3.2 「dynamicCallable属性」の追加
    3.3 「Identity KeyPath(.self)」の追加
    3.4 「try?」キーワードによる二重オプショナルを解消

    Swiftの機能を大まかに分類
    プログラムの流れの制御とデータ管理
    変数と常数
    型(Type)
    演算子
    制御文
    関数
    プログラム構造の基本
    クラス(class)と構造体(struct)の概要
    参照型(Reference Type)と値型(Value Type)
    クラスと構造体について
    プロパティについて
    メソッドについて
    クラスと構造体のイニシャライザ(初期化処理)
    列挙型(enum)の概要
    列挙型のイニシャライザ
    列挙型で使えるメソッドとプロパティ
    列挙型インスタンスの内容を調べる
    関連値(Associated Value)について
    Raw値(Raw Value)とは
    プログラム構造の汎用化・安全性・拡張性
    サブスクリプト(添え字で簡単にデータへアクセス)
    サブスクリプトの定義
    特徴
    オプショナル(「nil」を扱えるように型を拡張する機能)
    オプショナルの種類
    オプショナル型と有値オプショナル属性
    オプショナルの定義
    特徴
    値の代入に関する特徴
    オプショナル型変数の安全な「nil」確認と値の参照
    オプショナルな要素を含んだ配列の処理
    クロージャ式(名前の無いポータブルな処理ブロック)
    クロージャのメリット
    クロージャは特殊な処理記述なのか
    クロージャのひとつとして分類される「関数」と「メソッド」
    クロージャの短縮記述
    オプショナルな関数型とクロージャ
    ジェネリクス(型引数で関数や型を汎用化)
    ジェネリクスの型引数
    ジェネリクスを導入するメリット
    ジェネリクスが適応できるケース
    プロトコル型におけるジェネリクス
    関数におけるジェネリクス
    エラー処理(エラー処理を分離し、できる限りの回復処理を行う)
    処理コードの中の3つのポイント
    エラー処理を記述するための5項目
    エラー処理の定義
    エラー処理の特徴
    エクステンション(機能を拡張します)
    プロトコル(共通のインターフェースを定義します)
    アクセス・コントロール(アクセスできる範囲を限定します)
    アクセス・レベルの種類
    アクセス・レベルの宣言
    アクセス・レベルを設定する場合の注意
    カスタム型のアクセス・レベルについて
    タプル型のアクセス・レベルについて
    関数型のアクセス・レベルについて
    列挙型と各caseのアクセス・レベルについて
    ネストされた型のアクセス・レベルについて
    サブクラスのアクセス・レベルについて
    常数・変数・プロパティ・サブスクリプトのアクセス・レベルについて
    イニシャライザのアクセス・レベルについて
    プロトコルのアクセス・レベルについて
    エクステンション(extension)のアクセス・レベルについて
    タイプ・エイリアスのアクセス・レベルについて
    覚えておくといい便利な機能
    プロパティへの書き込み監視「プロパティ・オブザーバ」
    親子関係にある2つのクラス・イニシャライザ
    再帰的列挙型の処理
    パターン処理(パターン・マッチング)
    パターン処理とは
    パターン処理の記述
    パターン処理の種類

    以下、目次を省略  
    内容サンプル
     
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    本書の内容
    (概要)

    本書は,Swiftの基礎をマスターする本です。Swiftの基礎を学びながら,iPhoneのアプリ(ゲーム)を作成していきます。本書の前半ではPlaygroundを利用しSwiftの文法をわかりやすく解説し,本書の仕上げとしてXcodeを用いシューティングゲームを作成していく,Swiftのいちばんやさしい本を目指した書籍です。


    (こんな方におすすめ)

    ・Swiftの基礎を学び,iPhoneアプリを開発してみたい初心者


    (目次)

    CHAPTER 1 Swiftを学ぶ準備をしよう

  • 01 プログラミングの準備をしよう

  • 02 Xcodeに触れてみよう

  • CHAPTER 2 Swiftの基本を学ぼう

  • 01 文字や数字を表示してみよう

  • 02 値を箱にしまってみよう

  • 03 データの種類を覚えよう

  • 04 計算をしてみよう

  • 05 プログラムに説明をつけてみよう

  • CHAPTER 3 条件で動作を変えてみよう

  • 01 「もし○○ならば」をコードで表してみよう

  • 02 複数の値から一致するものを見つけよう

  • CHAPTER 4 処理の繰り返しと複数データの取り扱い

  • 01 回数を決めて処理を繰り返してみよう

  • 02 決められた条件の間,処理を繰り返してみよう

  • 03 たくさんのデータを使ってみよう

  • 04 繰り返し処理でコレクションを操作しよう

  • CHAPTER 5 よく利用する処理をまとめよう

  • 01 関数を作成しよう

  • 02 値を受け取る関数を作ってみよう

  • 03 値を返す関数を作ってみよう

  • 04 安全な関数を作ろう

  • CHAPTER 6 データと処理をまとめよう

  • 01 オブジェクト指向を理解しよう

  • 02 クラスを定義して使ってみよう

  • 03 クラスをより深く理解しよう

  • 04 クラスの機能を引き継いだクラスを作成しよう

  • CHAPTER 7 ゲームを作る準備をしよう

  • 01 実機でアプリ動作を確認できるようにしよう

  • 02 プロジェクトを作成しよう

  • 03 画面をデザインしよう

  • 04 キャラクターを作成しよう

  • CHAPTER 8 キャラクターを表示して動かそう

  • 01 画面に自機を表示しよう

  • 02 画面に敵を表示しよう

  • 03 自機を動かそう

  • 04 ミサイルを発射しよう

  • CHAPTER 9 ゲームを仕上げよう

  • 01 スプライト同士の衝突を作成しよう

  • 02 衝突を検知しよう

  • 03 ゲームを仕上げよう
  •  
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    本書の内容
    今どきのオブジェクト指向的なプログラミングでは欠かせないイニシャライザー。型からインスタンスを生成するときに使う初期化関数みたいなものですけれど、その特徴を理解するのは単純そうで思ったよりも複雑です。オブジェクト指向の継承関係だけでも案外複雑なのに、Swift 言語では構造体もイニシャライザーを持つようになり、プロトコル指向とも相まって、その関係を把握するのがさらに複雑になりました。

    そこで今回は、そんな Swift 言語におけるイニシャライザーの基本的なところや型それぞれ毎の違いを整理してみます。  
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    本書の内容
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本書について】
    「Swift」は、2014 年に生まれた、iPhone やMac 用のアプリを作ることができる言語です。本書ではiPad のアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwift プログラミングを勉強することができます。各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。iPad を用意して、さっそく始めてみしょう!

     
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    本書の内容
    本書では、Swiftの入門書では紹介されていないアイデアある記述例を紹介することを趣旨として記述しています。
    従いまして、Swiftを学んだ経験を有する方を対象としております。

    本書では最初に機能を簡単に紹介し、続いて幾つかの実装例を記述しています。記述例が今後のコード記述の参考になれば幸いです。


    1. extension
    1.1 既存の型を拡張できる「Type Extension」
    1.2 プロトコルのデフォルト実装「Default Implementation」
    1.3 型に後からプロトコルを適合させることができる「Protocol Adoption」
    1.4 extensionの拡張制約条件として「関数型」を指定できる
    1.5 extension拡張されたオブジェクトを識別するためのプロトコル適合
    1.6 構造体のメンバーワイズ・イニシャライザとカスタム・イニシャライザが併用できる

    2. タプル(tuple)
    2.1 特徴
    2.2 タプルで関数呼び出し時のパラメータを渡す
    2.3 タプルで関数呼び出しの戻り値を受ける
    2.4 タプル単位で比較も可能(要素がEquatableなら)
    2.5 switch文で分岐
    2.6 タプルは関数のパラメータ・リストにも使われている

    3. keyPath
    3.1 KeyPathの定義
    3.2 KeyPathを使うメリット
    3.2.1 ケース.1
    3.2.2 ケース.2
    3.3 5種類のKeyPath型
    3.3.1 ポイント
    3.4 keyPathの相対表現
    3.5 Array.map関数をkeyPathでアクセスできるようにする
    3.6 Array.sorted(by:)関数をkeyPathでアクセスできるようにする
    3.7 ジェネリクスとkeyPathを使ってある型を汎用化する
    3.8 KeyPath型にsubscript関数を実装する
    3.9 同義異名のプロパティをKeyPathで同一に揃えることで処理を共通化する
    3.10 PartialKeyPathを使ってオブジェクトの値の配列を作る
    3.11 CodableプロトコルとPartialKeyPathを使い、プロパティの名前をStringで抽出する
    3.12 「String型」、「Array型」、「Dictionary型」のkeyPath操作

    4. 列挙型
    4.1 列挙型の定義
    4.2 列挙型の応用動作
    4.2.1 状態オブジェクトの初期化
    4.2.2 列挙子に値を割り当てる
    4.2.3 列挙型に関数、プロパティが定義可能
    4.3 CaseIterableプロトコルとallCasesプロパティ
    4.4 Dictionaryのインデックスに列挙型を使う
    4.5 列挙型と列挙子に対応する値を取り込み、内部で一括管理する「EnumMap関数」
    4.6 常数を列挙型で管理する
    4.7 列挙型の関連値とタプルのデータ互換性を利用する
    4.8 列挙型にも適応できる「protocol」と「extension」
    4.9 列挙型も構造体と同様に汎用型(ジェネリクス型)が使える
    4.10 列挙型の再帰的処理「indirect」

    5. Codable
    5.1 JSONのDecoding/Encoding処理をもっと簡潔に書けるように工夫
    5.1.1Data型とEncodable型を拡張
    5.2 decoder.keyDecodingStrategy = .customの場合
    5.3 ネストしたJSONデータ形式(未定義データあり)を処理

    6. DynamicMemberLookup
    6.1 Dynamic Memer Lookup機能の書式
    6.2 概要
    6.3 対象
    6.4 本機能を構成する要素
    6.4.1「@dynamicMemberLookup」宣言子
    6.4.2 「subscript(dynamicMember:)」関数
    6.5 subscript関数の戻り値にクロージャを指定
    6.6 subscript関数の型が異なれば、複数のsubscriptを定義可能
    6.7 dynamicMemberLookupによる読み出しと書き込み
    6.8 unary記号を用いて、予約キーワードとDynamicMemberLookupを呼び分ける
    6.9 ディクショナリをプロパティのようにアクセス

    7. Protocol
    7.1 プロトコルの定義
    7.2 特徴
    7.3 Conditional Comformance(条件付プロトコル適合)
    7.3.1 書式
    7.3.2 多重配列の要素処理をシンプルにする
    7.3.3 辞書の要素処理をシンプルにする
    7.3.4 条件付きプロトコル適合の動的確認(Dynamic Query)

    8. 第一級関数
    8.1 関数をプロパティに代入して実行できる
    8.2 クロージャの代わりに関数名を指定
    8.3 関数をタプルとクロージャに分解し、別関数へパラメータで渡し呼び出す
    8.4 パラメータにイニシャライザ(関数の一種)を渡してインスタンス化
    8.5 条件で関数を呼び分ける
    8.6 インスタンス・メソッドのカリー化表現による連続呼び出し

    9. Object Capturing
    9.1 2つの維持方法 - 「参照型」と「値型」
    9.2 参照型の循環参照問題
    9.2.1 クラスのインスタンス間同士で発生する循環参照
    9.2.2 クラスのインスタンスと、そのクラスで定義されているクロージャの間で発生する循環参照
    9.2.3 関数を経由して引き渡されるクロージャによる循環参照
    9.2.4 非同期処理でクロージャを実行することによる循環参照
    9.3 循環参照を防ぐコード記述
    9.3.1 3つのオブジェクト参照方式
    9.3.2 書式
    9.4 クラスのインスタンス間での循環参照への対応
    9.5 クロージャがプロパティに保存されるケースでの循環参照への対応
    9.6 関数のパラメータでクロージャを受け渡す場合の循環参照への対応
    9.7 関数の戻り値でクロージャを受け渡す場合の循環参照への対応
    9.8 非同期処理でクロージャを実行する場合の循環参照への対応
    9.9 selfを参照しない tupleによる循環参照への対応

    10. switch
    10.1 書式
    10.2 列挙型の要素を複数の組み合わせで分岐したい場合
    10.3 クラスの継承階層構造により分岐したい場合
    10.4 さまざまな標準型を分岐する場合
    10.5 クロージャ型で分岐させる場合
    10.6 タプルの要素の値に対して、範囲で分岐する場合
    10.7 タプルの各要素毎に、値は範囲内かで分岐する場合  
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    本書の内容
    【一歩先に進みたいiOSアプリ開発者必見!】

    本書は、あるテーマに沿ってDelegate、CallBack、KVO、RxSwift/RxCocoa、それぞれのパターンでコードを実装しそれぞれの実装を比較してRxSwiftの書き方について学びます。RxSwiftの動向をキャッチアップし、一歩先に進みたいiOSアプリ開発初心者のための一冊です。
    〈本書の対象読者〉
    ・SwiftによるiOSアプリの開発経験が少しだけある(3ヶ月から1年未満)
    ・RxSwiftライブラリーを使った開発をしたことがない、またはほんの少しだけある

    【目次】
    第1章 RxSwift入門
    1.1 iOSアプリ開発とSwift
    1.2 最初に覚えておきたい用語と、1行解説
    1.3 RxSwiftって何?
    1.4 Reactive Extensionsって何?
    1.5 リアクティブプログラミングとは?
    1.6 RxSwiftの特徴
    1.7 RxSwiftは何が解決できる?
    第2章 RxSwiftの導入
    2.1 導入要件
    2.2 導入方法
    第3章 RxSwiftの基本的な書き方
    3.1 メソッドチェーンのように直感的に書ける
    3.2 Hello World
    3.3 よく使われるクラス・メソッドについて
    3.4 HotなObservableとColdなObservable
    第4章 比較しながら、簡単なアプリを作ってみよう!
    4.1 カウンターアプリを作ってみよう!
    4.2 WebViewアプリを作ってみよう!
    第5章 さまざまなRxSwift系ライブラリー
    5.1 RxDataSources
    5.2 RxKeyboard
    5.3 RxOptional
    第6章 次のステップへ
    6.1 開発中のアプリに導入
    6.2 コミュニティへの参加  
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    本書の内容
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●本書が対象とする方

    ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方

    ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方

    ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方

    ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方

    ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方


    そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。

    アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。


    ●本書でできるようになること

    初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。

    この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。


    ●本書の特徴

    とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。

    本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。

    プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。

    学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。

    まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。  
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
    端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
    なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。

    行くぞ!AR拡張現実の開拓者たち!

    本書はiPhoneアプリの開発を目的として、iOS 12のSwift 4.2プログラミングと開発環境Xcode 10の使い方をゼロから学べる解説書です。SwiftはiPhoneの進化を支えるプログラミング言語として高機能化と改良を重ね続けています。最新のiOS 12では機能アップしたARKit 2が大注目です。
    そこで本書でもARKitの解説を前書の36ページから82ページへと大幅に増やしてその秘密に迫ります。プログラミング初心者にとっては、最終章のARKit 2までの道のりは少し長い旅になるかもしれません。しかし、全力で学びたいという気持ちがあるならば、今すぐ出発するだけです!

    本書の内容は段階的に3つのパートに分かれています。

    Part 1 概要〜最初の話〜:ハローワールド
    第1章では、ステップを追って簡単なアプリを1個作ってみましょう。難しいのでは?と構えていたiPhoneアプリ開発が意外と簡単で、自分にもできそうという印象をもたれることでしょう。作るのはボタンで画面の色を変えるアプリです。
    作ったアプリはXcodeのシミュレータで動作チェックできます。Swiftを手軽に試せる新しいPlaygroundについても紹介します。

    Part 2 基礎知識〜実力を蓄える〜:Swiftのシンタックス
    第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。
    定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から始めて、関数、配列、辞書、セット、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義の知識へと、徐々に本格的なプログラミングに向けて範囲を広げていきます。
    中級者向けの内容も含まれていますが、ここですべてを理解し覚える必要はまったくありません。
    初めてプログラミングを学ぶ人にとっては、読み進めるために努力が求められる内容かもしれませんが、できるだけ簡潔なコードと図解で丁寧に詳しく説明します。
    重要な箇所はマーカーで強調し、ポイントとなるコードは線で指し示し、わかりやすく囲って補足説明しています。
    たくさん出てくる用語やテクニックも、随所に埋め込まれた参照ページと索引の充実が学習を手助けしてくれることでしょう。

    Part 3 実践入門〜作って学ぶ〜:iOSアプリを作る
    第11章からが実践です。ボタン、スイッチ、テーブルビュー、アクションシートなど、標準的なUI部品を1つずつ取り上げた後、ビューの理解、シーンの移動、映像効果とアニメーション、フィンガーアクション、図形の描画、データ保存などのiOSアプリで利用したい基礎テクニックを解説します。
    第19章では位置情報、地図、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。
    そして最後の第20章がARKit 2の解説です。水平面/垂直面の検出、物理ボディの追加、ヒットテスト、画像認識、物体認識、複数利用者間でのワールドマップの共有など、ARKit 2が広げていく世界に迫ります。

    もう一つの世界
    私たちはまだすべての物を見ていません。一歩足を進める毎に考えも及ばなかったことが起こります。
    世界は時間を釣り糸に結び、想像の魚が喰らい付くのを狙っています。星が沈み次の太陽が昇ったならば、あなたがどこに居ようとそこにはもう一つの世界が開いているのです。
    もし、今日はちょっと違うなと感じたらそれが証拠です。  
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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が