ネットワーク・通信本 - 人気 / 新書 / 高評価 書籍一覧 | 技術書の本だな


ネットワーク・通信 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
使える力が身につく、新基準の本格入門書!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

ネットワークの知識は一生使える武器になる! 基礎をしっかり身につけたい方にお勧めします!

本書はネットワークを基礎から学びたい人を対象に、TCP/IPの基本からイーサネット、インターネット、無線LANやセキュリティの最新技術まで、ネットワークの幅広い知識を丁寧にします。

それぞれの技術について言葉の意味を知るレベルにとどまらず、仕組みや動作までしっかり理解できるように、たくさんの図解やOS上での実践例を掲載して、わかりやすく解説することを心掛けました。

読み終えたときには、ネットワークの基礎力がしっかり身につく、まったく新しい本格入門書です。

<本書の特長>
●ネットワークを学ぶうえで「まず知っておくべきこと」「基礎として大切なこと」を幅広く取りそろえたうえで、他書にない情報、最新の情報をできるだけ盛り込んでいます。

●たくさんの技術をただ丸暗記するのではなく、「ああ、なるほど」と納得しつつ読み進められるよう、技術の背景や原理にも触れながら解説しています。

●目次
はじめに
CHAPTER1 コンピュータネットワークの基礎知識
CHAPTER2 TCP/IP の基礎知識
CHAPTER3 有線LAN の基礎知識
CHAPTER4 インターネットとネットワークサービス
CHAPTER5 セキュリティと暗号化
CHAPTER6 無線LAN の基礎知識
INDEX

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
内容サンプル
 
User Voice
まず著者は【NTT】で電気通信関連の知識を貯え、現在は沖縄で企業する傍ら、工業高校の講師も勤められている方です。
その様な経緯もある事から、本書は「初心者向けにして、本格的内容」と言える、ネットワーク関連特化型のSE向け教科書と化しています。

一般的に同種書籍で「初心者向け」と明記されていると、量販店で購入したルーターに付属する、説明書の難解部分を理解出来る様になる程度の内容の場合が多いですが、本書はもっと基礎的な部分から詳細に解説されています。
例えば、ビジネスマンであれば、プロトコルの概要を理解して、無線LANさえ構築出来れば大丈夫でしょうが、本書では2進数の変換読法から、パケットの解析方法まで記されており、明らかに資格試験を目指す様なエンジニア志望者向けと感じます。

従って、安易に「広く浅く網羅したテキスト」とは言い切れない、日常生活で不要な深い部分まで触れている章も多く「PCネットワーク設定を1人で出来る様になりたい」程度の需要だと、手に余る内容となる可能性は高いです。
逆に、上述にもある工業高校等から、資格を取得して同種企業就職を目指す様な学生には打って付けであり、社会人においてもスキルアップを狙う方には悪くない内容と感じます。
また著者が、インターネット黎明期以前から【NTT】に在籍していた事もあり、各種機器や無線LAN規格等の歴史的変遷も添えられてたりしており、若者への配慮もある印象です。

書面は青&黒2色刷りで、モノクロながら写真や図表も多用してあり、解り易さは申し分ないかと思います。

総じて「使える力が身につく」どころか「教える力が身につく」ぐらいの深度ある情報が網羅された、文句無しの教科書であり、表紙にある通りに「初心者エンジニア必見」と言える内容でしたので、その用途に絞って☆×5とします。
ネットワークの教科書をうたう書籍は幾多もあると思います。
たくさん見させていただきましたが、この書籍ほどクオリティの高いものはないと思います。
情報量が多いとかそのような些末なものではなく、
読む相手のレベルを選ばず確実にネットワークに関する知識を理解させようと工夫が凝らされています。
まず初学者でもとても平易に読むことができます。
文章表現も堅くなく、とてもわかり易いです。図表などもとてもわかり易く、ケースによっては
PCの画面のキャプチャー画像や、機材の写真を挿し込むなど、とても説明が丁寧。
重要なキーワードにはアンダーラインやフォントを変えるなど直感的視覚的にも工夫が凝らされています。
本当に良い書籍に出会えたことを嬉しく思います。
初級から中級に導いてくれる書。
感覚的にはマスタリングtcpip入門編よりも少し深めに解説してくれている。
トピックとしても実用的な記述が多い。
セキュリティ面もしっかり書いてある。
超初級者は文章量多めで読むのきつそう。

一通り最低限のネットワーク知識を持った上で熟読して、ネットワークスペシャリスト等に太刀打ちできる基礎知識を身に付けたい人にちょうど良さそうです!

類似品多い中で今なぜかの本なのか、というのは少し疑問。
本の中身としては良いと思います
 
   
人気 2位
本書の内容
TCP/IP解説書の決定版! 時代の変化によるトピックを加え内容を刷新!
本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。  
内容サンプル
 
User Voice
一見すると分厚そうな本ですが、全体的に空白や図表が多いため文書量は少なめで読みやすいです。
内容も優しい内容が多く、まさに入門書という感じ。Wi-Fi6やIPv6といった最近の話題もきちんとキャッチアップされています。
難点として、全体的に比喩がよく出てくるのですが、無理に現実に例えようとしたせいで余計にわかりにくくなっているように思いました。
現実の問題とネットワークが抱える問題は必ずしもイコールではなく、比喩で例えようとした結果、本来の問題ではない部分に話が移っている場所もありました。
説明が比喩に出てきた問題への解決策なのか ネットワークへの解決策なのかが見えにくい場所もあり、比喩の部分はすべてなくしていただいたほうが より説明が明瞭になりそうに感じます。
今回は某ネットワーク会社の新人教育で本書を使わせていただきました。
TCP/IPの網羅性と解説のわかりやすさは、今まで通りの高い質になっています。
IPv6の内容が若干少なかったのは残念なのですが、
ネットワークの仕組みを根本的に理解したいすべてのエンジニアにお勧めします。

※本書は入門書ではありません。また、実際のネットワーク機器の応用に関する内容でもありません。
 ネットワークの理論を掘り下げて、特にTCP/IPの仕組みに焦点を当てたものになります。
ネットワークまわりは意外と複雑で、その全体像を把握しようとすると結構な量の知識を必要とします。
本書は入門編と書かれており、たしかに内容は入門的な内容なのですが、全体像の説明をするためにこの大きさと厚さになっているのだと思います。

書かれていることの一つ一つはさほど難しくはないので、本書を丁寧に何回も読み進めていけば、ネットワークの複雑な全体像を把握できるようになると思います。
 
   
人気 3位
本書の内容
サーバシステムのネットワークを徹底解説!

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2万4000部突破のベストセラーが5年ぶりの改訂!

VLAN設計、アドレス設計、冗長化、仮想化などなど、オンプレミスなサーバサイトのネットワーク構築に必要な基礎技術と設計のポイントを、実際の構成例をもとに400超の図を用いて徹底解説。

第2版では、第1版の内容に加え、昨今のネットワークトラフィックの加速度的な増加によって新たに必要になってきた高速化設計や最適化設計、そしてそれらの現実についても説明していきます。
クラウドとオンプレミスの共存環境が進む中にあっても、ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です!

<主な改訂内容>
・ネットワークを高速化する技術(2.5G/5GBASE-T、10GBASE、40GBASE、100GBASE)
・サーバ/ネットワーク仮想化を前提とした設計手法
・解説全体をよりわかりやすくブラッシュアップ
・ネットワーク設計と構築についての新しいノウハウを随所に追加
・代表的な製品名などの情報を追加

●目次
第0章 本書の使い方
第1章 物理設計
第2章 論理設計
第3章 セキュリティ設計・負荷分散設計
第4章 高可用性設計
第5章 管理設計

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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内容サンプル
 
User Voice
業務経験や良い先輩に師事して盗める(「学ぶ」の姿勢では到底手に入らない)『考え方』が手に入る。

例えば、設計根拠をお客(上司含む)に示さなければならない時の、回帰点にも使える。

オススメ

ただ、一個一個の項目をもう少し知りたいなと思った時、やや記述量に心許ない部分も。
(普段使いの実用書としては、十分な厚み。逆にこれ以上では使い辛いからか)

つまり、知識深化のキッカケとしても楽しめる本です。

重ねてオススメ!
基本・応用情報レベルのネットワークは理解できるが、実際ラックに構築した経験なんて皆無。
まして高可用性設計や負荷分散まで視野に入れた構築なんて理論はわかっていても手を付けたことなんてない。
でもそろそろ自分もやらないといけないだろうな、さあ困った、どうしよう…
そんなときに読んでみるとなるほどと感じるところが多いと思います。
図表が多く、知識網羅と体系化がしやすいです、結構なボリュームですが一通り読んでみる価値は十分にあると思います。
単なる技術書ではなく、実システムを構築する上でどうするべきかという事が書かれており、非常に為になります。
仮想化についてもきちんと触れられていて参考になりました。
図や表での説明がたくさんあるのでKindle版より書籍の方が見やすいと思います。
 
   
人気 4位
本書の内容
目で見てわかるから理解できる!

ネットワーク用語集の超定番書「図解でわかる ネットワークの重要用語解説」の改訂5版です。フルカラーとして5年ぶりの大改訂版となります。ネットワークの用語がすべてイラストで解説されているため、かんたんに仕組みからしっかり理解することができます。初級エンジニアや学生の学習用としてはもちろん、現場で活躍するSEやPMの「あんちょこ」としても利用することができると大変好評です。今回の版から、インタネット編は「基礎編」と「技術編」の2つにわかれ、また新たに「セキュリティ編」が追加されました。  
内容サンプル
 
User Voice
自分自身も、オンジョブトレーニングで、PCやi-Phone操作を覚えてきたので、
いざ、それを人に説明する場面で、そもそも?機械オンチ、もしくはアンチデジタルな
アナログな人から、ネットワークに関する言葉そのものが、理解出来ないので、
もっとわかるように説明して欲しいと懇願されて、自分自身が感覚的にしか
わかっていないことに、ハッと気が付きました。

普段よく見聞きするネットワーク用語の知見を深めると共に、カタカナ用語を
きちんとした日本語で、子供から老人まで、わかりやすく伝えられるように
したくて、開いてみると・・・

ネットワークの用語が、全てイラストで解説されているため、簡単な仕組みやシステム
をしっかり理解することが出来ます。

なにより、身近なたとえからの説明がわかりやすく、知っているようでも、
じつは、ちゃんと知らなかったことも多々あり、非常に勉強になりました。

例えば、最初の導入部分ページのネットワーク概論で、LANとWANについての解説があり、
糸電話を例に上げたわかりやすいイメージでした。

フルカラー図解で、これなら小学生でも楽しんで読めそうです。

とてもいい本だと思いましたので、☆5つの評価とさせて頂きました。
今回、知識の見直しを兼ねて購入をしました。
今の傾向にそった記述が増えており、自分の知識整理のきっかけにできそうです。

10数年前のまだ駆け出しSEプログラマーだった頃に、たまたまこの本の初版を書店で見つけて
わかりやすくネットワーク用語を覚える事ができました。

業界経験が浅かった当時は文字の本を見てもチンプンカンプンだったのですが、
この本は(ちょっと笑わせる)イラスト入りでわかりやすく、
とっかかりには持ってこいでした。

この改訂版はよりわかりやすくなっており、作者がご苦労された事と思います。

初版を買った頃の自分と同じ年頃の若手へ進めたい一品です。
SEとしての下地を身につけるのに、とても良いと感じます。
ここの本できっかけをつかんで、専門書に進むのがよいのではないでしょうか?
イラスト付きでとても分かりやすいです。ネットワークの世界は分からない専門用語がたくさんあって戸惑いますが、本書を一読すれば専門用語に対するアレルギーがかなり減らせるかと思います。入門書としておすすめです。
 
   
人気 5位
本書の内容
これから学ぶ人のベストな一冊!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

TCP/IP、LANの基礎から、企業ネットワークの全体像、
代表的なネットワーク機器、プロトコル、構築、運用、セキュリティなど、
これからネットワークにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説!

すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。
これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、
たのしく知識を身につけていただけるよう、
読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。

・知識ゼロから全体像がつかめる!
・よく使われる用語の意味がわかる!
・技術の仕組みがスムーズに学べる!

実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です!

<主な対象読者>
・これからIT系の仕事に就かれる方
・これから社内の情報システムを担当される方
・ネットワークの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方

●目次
Chapter1 ネットワークの基礎知識
1-01 コンピューターとネットワーク
1-02 ネットワークについて学ぶ時の心構え ほか

Chapter2 TCP/IPの基礎知識
2-01 TCP/IPのレイヤー構成
2-02 OSI参照モデルとの対応 ほか

Chapter3 TCP/IPで通信するための仕組み
3-01 可変長サブネットマスクとCIDR
3-02 MACアドレス ほか

Chapter4 ネットワーク機器と仮想化
4-01 イーサネットの機能と構成
4-02 L2スイッチ ほか

Chapter5 ネットワークのサービス
5-01 Webを支える技術
5-02 HTTP ほか

Chapter6 ネットワークのセキュリティ
6-01 情報セキュリティの3大要素
6-02 暗号化と電子証明書 ほか

Chapter7 ネットワークの構築と運用
7-01 ネットワーク構成の設計
7-02 サブネット構成とIPアドレス割り当て ほか

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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■推奨環境
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内容サンプル
 
User Voice
このシリーズは全て購入しましたが、基本から実際の運用に関わる部分まで網羅されており、イメージを掴むのにとても長けています。構成も見開きで纏まっており優れています。これから勉強する方や全体像だけ知りたい方に非常にお勧めです。
深い知識が必要な方も、これを読んでから更に踏み込んだ書籍を読むと良いと思います。
応用情報技術者とセキスぺの教本をひととおり目を通してから購入しました。説明も図解も明瞭です。漠然としていた部分(プロトコルやルーティング等)への理解が深まりました。初めて勉強される方には少し難しいと思いますが、2冊目以降の本として大いにおすすめします。
本書は192ページの薄さで、半分はイラストになっている。
したがって字数は少ないが、イラストのある分密度が濃いともいえる。
イラストはよくできており、理解の助けになる上、いいサマリーにもなっている。

基本的に初心者向けに書かれており、一通りの知識が一から学べるようになっている。
入門書ではあるが、現場経験の豊富な人が書いた本という印象で、実務の勘どころが随所に示されている。
また数年前の教科書に比べれば、新しさもある。
例えば小さな組織のIT担当になった人の最初の取っ掛かりとして、本書は好適なのではないか。

ひとつ気になったのは、何の略なのかを示さず略語を記載している例が多々あることだ。
本書の主要ターゲットである初心者には自明ではないはずなので、原則全量原語を付してほしいと思う。

なお数ヵ所ミスがあったので、念のため以下に記載しておく。

P35
正:本書では、二進数であることを明示する必要がある時に①の表記を用います。
誤:本書では、二進数であることを明示する必要がある時に②の表記を用います。

P63
正:クラスAの先頭ビット 0
誤:クラスAの先頭ビット 1

P187
正:HTTPリクエスト送信
誤:HTPリクエスト送信
 
   
人気 6位
本書の内容
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 AWSが登場した当初は提供されるサービスもわずかで、ネットワーク構成も簡単でした。しかしいまでは、「たくさんのマネージドサービス」と「ネットワーク機能の高機能化」が、これからAWSを始めようとする人の出鼻をくじいてしまいます。このような事態を何とかしたい。そう思って書いたのが、本書です。本書では、AWSのもっとも基本的な構成となる「ネットワークとサーバー」を説明します。
 AWSにおいてネットワークは「VPC」、サーバーは「EC2インスタンス」で構成されます。本書では、この2つの機能を中心に解説します。
 本書では、Webサーバー1台とデータベースサーバー1台で構成されたオンプレミスのシステムをAWSで実現するには、AWSならではの決まりごとや罠がたくさんあります。たとえば、「最初に利用するIPアドレスの範囲を決めて、それを分割してネットワークを構築する」「インターネットに接続する場合でも、ネットワークの設計上はプライベートIPアドレスを使う」などです。本書では、こうしたAWSならではの勘所を説明しながら、最終的に、独自ドメインでWebサーバーを運用できるようにするところまでを説明します。  
内容サンプル
 
User Voice
AWSでWeb1台DB1台のIaaS環境として利用することを目標として、そのためのネットワーク構築に必要な情報を解説しています。
応用情報処理技術者レベルのネットワーク知識(CIDR、FQDN、ファイヤウォール、プライベートアドレスなど)についても、
必要な箇所で補足してくれているので「セキュリティグループというのはファイヤウォールなのだな」などといった
AWSの独自用語とネットワーク用語の対応付けや感覚的理解がしやすいです。
(反面、ある程度ネットワーク知識のある読者にとっては、説明に冗長さを感じると思います)

あくまで簡単なIaaS環境を構築することが目標なので、ELBやRDSは利用していません。
AWSを普通に使いこなして、そのメリットを享受している人たちからすると、これは色々云いたくなるでしょう。
しかし、AWSへの移行ハードルを下げるためにマネージメントサービスの利用を割愛したのでしょうから、これはこれでいいと思います。
クラウド環境を一度も試したことがない人の最初の一冊として、本書はおすすめです。
「AWSを登録して触ってみたけど、何をどう触ればいいのか分からない」というところで止まっている初学者に本書は最適です。
なぜだかすごくわかりやすかった。自分の知識レベルにちょうどあっていたからだろうか。。
自分が知っている概念をAWSの機能の説明と一緒に復習できるような感覚だった。
メリットを考えてみた、高速回線が普及している、アベイはどうか、
 
   
人気 7位
本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

はじめに
目次
1章 歴史とマーケット
2章 ネットワークの種類
3章 産業用ネットワークを使うアプリケーション
4章 新しい技術とのかかわり
5章 設置と管理─トラブルシューティング
おわりに
索引  
内容サンプル
 
User Voice
いろいろある産業用ethernetの各々の違いと特徴がわかる。
各ネットワークはそれぞれの第一人者が書いているのがいい。
各プロトコル協会が各々に自分のプロトコルについて紹介している。他のパートでの内容は意識されていない。
結果として、『(通信規格名)はリアルタイム性を持ちながらEther規格を用いることで情報レイヤーと現場をシームレスに接続します』みたいな文章を順番バラバラで毎回見ることになる。
しかも所謂「技術者向け」の書き方であって、教えるつもりがあるやらないやら

求めていたのは乱立している産業イーサの差異だったので割と残念。
プロトコル間のノード数、ジッタ、通信速度、トポロジーなどのスペック比較のまとめとか(確か規格で見るべきパロメータは規定されていたはず)、どれがTSNだのOPCUA対応してるだのの一覧表とかが欲しかった。

現状の内容だと各協会のサイトに行けば手に入ってしまうもの。
網羅されているのでいちいち検索するよりは便利かもしれないが・・・その程度ならキーエンスの接続COMとかで良いんじゃないかな。
産業用ネットワークを推進している種々の団体が、それぞれの視点で自分の技術の解説をしている。物理的に一冊にまとまっているけど、それぞれの規格のどこが同じでどこが違うのかは、相当説明を読み込んでも記述がバラバラすぎて整理できない。比較して解説した章を追加した増補版が出ることを望む。
 
   
人気 8位
本書の内容
●『ネットワークはなぜつながるのか』5年ぶり、待望の改訂第2版!

ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋をたどりながら、その裏側で働くTCP/IP、LAN、光ファイバなどの技術を説明していきます。インターネットを通ってサーバーまで行って帰ってくる道筋の途中には、今のネットワークの主要な技術要素が全部あります。そこでの機器やソフトウエアがどのように動き連携しているのかを探検すればネットワーク全体の動きがわかります。

第2版では、全体の構成を見直し、探検の途中で、今、ネットワークのどの部分にいるのかを明確にしました。また、各技術の基本的な考え方や成り立ちなど、基礎的な解説を大幅に増やしたほか、個別の補足説明も注釈として多く取り入れています。大事な点は「要約」としてまとめ、読んで記憶に残るようにしました。初心者の方も、基本的なところからきちんと理解して読み進めてもらえます。

特徴1:ネットワークの全体の動きがわかる“探検ツアー”
本書は、ブラウザにURLを入力してから、サーバーがWebページの情報を返信してくるまでの過程を順番に追っていくというユニークな構成です。入力されたデータがパケットとなって、LAN、ハブ、ルーターを通り、プロバイダの回線を抜け、ファイアウォールをくぐり、次の行き先を探りながらゴールのWebサーバーを目指して、さまざまに姿を変えながら進んでいく様子を追うことで、個別技術を見ているだけではわからない、“現実の”動きがわかります。

特徴2:2大技術TCP/IP、LANが確実に理解できる!
IPアドレス、ネットマスク、デフォルト・ゲートウエイなどはパソコンのTCP/IPの設定で目にしますし、家庭内LANも普及してMACアドレスという言葉も身近になりました。「イメージとしてはなんとなくわかる」これらの用語が、現実の機器とソフトウエアがどうように動くかを知ることで、本質からきちんと理解できます。

特徴3:最先端の光ファイバの中身ものぞいてみよう!
インターネットの普及で、家庭とプロバイダをつなぐアクセス回線の技術も進んでいます。ADSLでの信号化の技術や伝送方法、光ファイバが高速化できている仕組みなどをくわしく解説しています。
 
内容サンプル
 
User Voice
私は普段、プラットフォーム製品(サーバ/ストレージ/OS/ミドルウェア)を中心に仕事をしていますが、ネットワークに関しては取り扱いが無いため、知識も乏しく、また、知識があっても断片的でした。
本書は、ユーザがブラウザに検索ワードを入力してENTERキーを押した瞬間から、WEBサーバを経由して、検索/回答結果がブラウザに表示されるまでの処理の流れを、一つ一つ丁寧に順を追って解説しています。
例えば、、、
入力した検索ワード/URLをブラウザが解析
  ↓
DNSとの連携で相手のWEBサーバのIPアドレスを取得
  ↓
ブラウザ(アプリケーション層)からTCP/IPへ送信データ引き渡す
(TCPでデータをMTS/MSSに合わせて分割→IPへデータを引き渡し→IPで宛先MACアドレス等の制御情報を追加)
  ↓
getコマンド/postコマンドに従ってイーサ上にデータを流す
  ↓
ルータがルーティング処理を行いながら目的のWEBサーバまでデータ/パケットを運ぶ
等です。上記のような流れに従って個々の技術/処理手順を初学者にもわかりやすく説明しています。
何度も読み込んで、メキメキ力が付いてくるのを実感できました(本書を読んだ後、ネットワーク関連の書籍/サイトがよく理解出来るようになり、また、OSについても今まで以上に理解が深まりました(TCP/IP関連等))。
本書で基本(といっても十分充実した内容)を身につければ、ネットワーク関連の他の書籍を読み解く力は十分につきますので、本書でネットワークの盤石な基礎を身につけた上でその他の書籍で応用力を付けていけば、伸びる技術者になれるのではないかと思います。
本の内容は素晴らしいと思います。ですがここでは初学者の方に書きたいと思います。よくこの本が入門に勧められる記事を見られますが、それだともっと効率よく学べる書籍は他にたくさんあると思います。

全くの知識がない状態で読み進めていくと、基礎的な事柄がよくわからない状況が多々起こります。例えば3章を読むにあたっては2章の知識を知っている前提で話が進みます。「MACヘッダーはイーサネットが書くんだっけ?」とか、「IPアドレスがでてきたけど、サブネットマスクってなんだっけ」とか、本当に基礎の基礎でつまずいたりします。でもそれはネットワークだけでなく、あらゆる分野でも同じことです。初めての分野は慣れていない概念に悩まされるので、小さな段差でも登るのに一苦労するものです。

そんな時には少し前に戻って基礎事項を確認し直すのですが、この書籍ではそういったことに不向きです。なぜなら長い文章によって説明されるからです。その分詳しく、流れはつかめるでしょうが、初学者にはいささか効率が悪い勉強になると思われます。図をたくさん使ったり、わかりやすい紙面や文章の配置になっていて、基礎的な事項が参照しやすい書籍はたくさんあります。何度も何度も見返す必要性が出てくる初学者には、そういった書籍の方がおすすめです。

一回読むだけで理解できるのなら素晴らしいことです。ですが世の中の大半の人は、勉強中にどんな基礎的なことでさえ難しいと感じてしまうものです。
私はソフトウェア業界上がりの情シスです。
ネットワークについては、
これまでは仕事に必要な範囲で断片的に、表面的にしか理解していない部分が多く、
知識や理解を深めたくて購入しました。
本書によって点を線で繋ぐ事ができ、実務に即活用できる知識を身につける事ができました。

この手の本は読み進めていくうちに、
以前に読んだ事の理解が薄くなり何度も読み直す事になったり、
どの部分の説明をしているのか迷子になる場合も有りますが、
本書は以前の内容を何度も繰り返す記述が多く、
過去に理解した事を繋げながら最後まで読み進める事ができました。
書き方については賛否あるとは思いますが、私にとってはそれが良かったです。

これを最後まで読んだ事で、
以前購入したものの読むのを挫折していたTCP/IP関係の本についても難なく読み進める事ができています。

本書はネットワークの理解における登竜門的な本であると思います。
 
   
人気 9位
本書の内容

ネットワークにかかわる技術と機器の役割が理解できる1冊。
LANとWAN、TCP/IPなどのネットワークの基礎知識から、セキュリティまで解説。
新入社員や転職者など、これからIT業界で働く方にもわかりやすい内容です。
見開き1トピックで片面図版なので、わからないところから読めます。
自宅PCでできる実習項目つき。

こんな方におすすめ!
・ネットワーク全体の概要を知りたい方
・ネットワークのイメージがわかなくて困っている方
・ネットワーク技術と機器の役割を知りたい方
・ネットワークを守るセキュリティについても知りたい方

目次
第1章 ネットワークのきほん~ネットワークの全体像を理解しよう~
第2章 ネットワークをつくるもの~ネットワークはどのようにできている?~
第3章 ネットワークの共通言語TCP/IP~ネットワークの共通ルール~
第4章 Webサイトを見るしくみ~毎日見るWebサイトを理解しているか?~
第5章 イーサネットと無線LAN~まずは同じネットワーク内で転送する~
第6章 ルーティング~遠くのネットワークまで送り届る~
第7章 ネットワークのセキュリティ技術~ネットワークを攻撃から守ろう~

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
内容サンプル
 
User Voice
『TCP/IPプロトコル』から、そこそこ複雑な『ルーティング』手法まで、概ねビジネス用途向きに構成された、ネットワーク基礎概要を学ぶ為の参考書です。

まず書面は、青&黒の2色刷りで、その彩色は多用されている図表解説を、解り易くする為に用いられています。
記述構成は概ね箇条書きで、見開き状態の2頁で1つのテーマを取り上げ、左側で文章解説&右側で図表解説されています。

その内容に関しては、上述『TCP/IP』と言う単語の意味や、ネットワーク設定でよく目にする『http://192.168.0.1:8080/』と言う様な暗号みたいな数字の意味を、墨から墨まで理解出来る様になる事を目指されています。
例えば、自宅や職場用にルーターやモデムを購入した際に、厚さ1cm以上の難解な説明書が付属していたり、内部設定を弄ると理解不能な単語が並んでいたりしますが、それら専門用語の意味を1章で1つずつ、丁寧に解説している感じです。

網羅範囲も、プロトコルの仕組みから始まり、WEBサイトの概要構造やLANの構築方法等と浅く広く、職場のネットワーク管理に関わったり、同系列資格試験に挑戦する予定の方にピッタリな、基礎教養書に仕上がっています。
勿論、巻末には索引が用意され、上述機器説明書を読んでいて、解らない単語が現れた時のリファレンス本としても役立ちます。

総じて、機械音痴な中高年の方だけで無く、ネットワークを湯水の如く使っている若人が、改めて基礎から学ぶ事にも適した、ネットワーク関連基礎学習参考書であり、これからの時代を生きていく為には、万人に読んで頂きたい本と感じましたので、☆×5とします。
ネットワークの本は色々あって、何がよいかわかりにくい。この本のよいところは、一見優しい印象を受ける色使い、レイアウトながら、かなり詳しい説明がされているところです。
大きく見る、詳細に見る、これらのバランスが絶妙であり、トピックが見開き毎にまとまっているので、読み進める内に全体像が見えてくると同時に、かなりレベルの高い知識を身につけることが出来る。
また、実習項目もあって、それほど深くは出来ない者の、様々な機能を試してみることもできて楽しいと思う。
よくできた本で、雑誌の特集を何冊も見るよりも、この本を通してみる方がトリビア的でなく、体系的に身に付くのも三重丸です。よくできました!と言いたくなりました。お薦めです。
わかりやすかった。
情報処理安全確保支援士の資格を取ろうと思ったが、
ネットワーク周りの知識が全然無く、過去問を解いてもわからないことが多かったが、
この本を読んでネットワークへの理解を深めることができた。
 
   
人気 10位
本書の内容
長年の実務経験でしか得られないネットワークの物理設計・論理設計・運用管理のポイントがこの一冊で!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

本書では、現代のネットワークを社内LAN、インターネット接続、サーバLAN、拠点間接続の4つに分け、各構成の最適解を提示します。
機器構成設計、物理構成設計、VLAN設計、IPアドレス設計、ルーティング設計、STP設計、FHRP設計、スタック構成設計、リンク冗長化設計、帯域拡張設計、経路冗長化設計など詳細に解説。ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐える一冊です!

<主な対象読者>
●知識をどう使えばよいかわからないネットワークエンジニア
資格試験やテキストなどで基礎知識をマスターしたネットワークエンジニアが最初にぶつかる壁、それが現場のネットワークとのギャップです。本書は現場で目にすることが多いネットワーク構成を基礎知識レベルで解説しています。

●ネットワークを知る必要が出てきたサーバエンジニア
仮想化技術やストレージネットワーキング技術など、今やシステムに欠かせないものとなった技術の多くはネットワークをベースとしたアーキテクチャを採用。「サーバは得意なんだけど、ネットワークは苦手なの…」というサーバエンジニアにもネットワークを好きになれるように、図を多用して説明しています。

●社内ネットワークを運用管理するエンジニア
長く社内ネットワークを運用管理していると、サーバのサービスが壊れたり、ネットワーク機器が壊れたりと、いろいろなトラブルに見舞われます。本書は、トラブル事例やその原因、運用管理に役立つTipsなどを詳しく説明しています。

●目次
Chapter1 Trustゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter2 Untrustゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter3 DMZゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter4 WANゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter5 総合構成のネットワークデザインパターン

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
内容サンプル
 
User Voice
ベンダーでなくしがない一般ユーザーから見た観点です。

洗練されていて美しい抽象的な設計、ザ上流のお仕事でレベルが高い。
ここまで開陳して頂いて感謝しかありません。
しかし実地で学べる、製品に触れる環境で無い場合は机上の空論
になり学習速度や理解力に影響が出そうです。即座に理解出来る人は
環境に恵まれている方や天才タイプに限られるのでないでしょうか。

でもベンダー含めた資格勉強や設定資料とあわせて勉強すると
相乗的に理解が増すと思われます。初心者には不向きです。

ネスペの資格位無いと小難しいし、前作が分かっていることや
数冊位様々な入門書を読んでいることが前提ですが、
ベンダーに少しでも肉薄出来るようになり、
設計書を読めるようになるので対等まではいかなくても、
もの申せるようになるかと思われます。

各ベンダーの製品がネットで設定方法を開陳しているものもありますが、
精通していない大方の一般人にとっては、経費削減になるが、
それだけを拠り所にして設計書を頼みにDIY的に設定するのは、
数段階レベルを上げる必要があり難儀であり動作保証もなく、
また設計書と導入・設定はまた違く、
特に大きな会社では土台無理なオハナシであると思われます。

ベンダーサイドかユーザーサイドかで用途や戦略や捉え方が
正反対に変わる面白い本だと思います。
突如大型のネットワーク案件の担当となり、設計から設定までを行うことなりまして、こちらの書籍を購入しました。ネットワークの知識はあったのですが、それをどのように活かすが不明で四苦八苦している時にこちらの書籍を見つけ購入しました。典型的なネットワークの構成をパターン毎に見ることができ、設計時の時にフルで活用させて頂きました。無事に案件も終わらせることができ、本当にこの本のおかげてす。こちらの書籍はネットワークの知識をある程度お持ちの方が対象になるかと思います。ネットワークの知識がある程度あり、それを組み合わせるにはどうすればよいかを知りたい方となります。私的には神書です!
「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門」と並行して読むべき良書。
よくあるネットワーク構成をゾーン別、大きさ別に分けるような形で本の構成が組まれていて、読み進めていると「かちかち」とパズルみたいにはまっていくような感じがしました。あー、だからこういうネットワーク構成にしてたのかーという個人的な気づきもちょこちょこあって、浅い知識を深くするために最適な感じ。
文はあっさりしていて、あわせて図もたくさん使用されていたため、さらさらと読むことができて、なかなか爽快でした。
 
   
人気 11位
本書の内容
技術者、学生、SEの必読の伝説的名著がよみがえった!

MINIXの開発者であり、コンピュータ・サイエンスの分野で世界的な定番となっている数々の教科書の著者であるアンドリュー・S・タネンバウム教授の名著『コンピュータネットワーク』の最新版。ナイキストの定理のようなデータ通信の理論的な基礎から、スマホなどで使われている最新のネットワーク技術までを体系的に学べる。
共著者にワシントン大学のデイビッド・J・ウエザロール教授を迎え、無線ネットワーク、コンテンツ配信、ピア・ツー・ピア・プロトコル、インターネット電話など最先端技術の解説を充実させた。  
内容サンプル
 
User Voice
過去幾版、国境年代を越えて寄せられてきた手堅い評価に加えて私ごときがこの名著の素晴らしさをここに繰り返すまでもないだろう。しかし旧版並びに新版を正規に購入した一読者として、この本並びに技術書を取り巻く状況について少しだけ雑感を述べるのをお許し願いたい。

在庫がきれて一週間も経たないうちに新品未読の商品が雨後の筍のごとく5件も倍近い値段で出品されている。おそらく転売を目的に書籍を買い付け決して公平とは言えない値付けで売りに出す業者並びに個人が後を絶たないのだろう。この手の技術書はいかに良書といえ経済原理からいって、しばしば重版の機会が失われることは周知の通りだ。トッパン・ピアソンショックに象徴されるように技術書は採算をとるのが難しい、他方で現場からは熱烈な渇望が確かに存在するそんな世界だ。そんな時amazonマーケットプレイスやオークションなど二次流通は大きな支えになる。しかし、看過しがたい事実もまたそこにある。この需給の非対称に目を付けた輩の振る舞いだ。

彼等のせこい商売根性の積み重ねが良質な技術書が本当に必要とする学生、研究者、実務者に届く機会を奪っていくならそれは個人の怒りを超え、テクノロジーの進歩を阻む行為への抗議となる。技術の進歩を担う気概を持った者にこそ送り届けられるべきであり、また彼らの間で次の読者の輪を広げて、それが決して大きくない市場を支えていく。それがあるべき姿ではないか。そう考えると彼等が"在庫"として棚で埃をかぶせる行為の罪深さはいかばかりか。

希少な書籍を手離す際にプレミアを付けて二次流通に流すことに文句ははない。また、背伸びをして挑戦したけれど少し読んで積読になった本を手離すのは構わない。しかし、はなから読む気もないのに転売による利益を目論んで真っさらな書籍を買い付けてきて定価の倍以上の値段で売りつける個人・業者には嫌悪を禁じ得ない。そんな輩にit分野を越え学術書や技術書といった聖域に触れて欲しくない。技術書を愛し必要とする一人のエンジニアとして断固抗議したい。

そうであれば、どうかやむなく買う前に、出版社や訳者に還元される僅かな利益と彼等の手にする利益の不健全な非対称を考えてほしい。せこい商売根性に立ち入る隙を与えてはいけない!と私は考えるが同じく技術書を愛する皆さんはどう考えるだろうか?

書評を期待してリンクを開かれた閲覧者には、ここまでお見苦しい文をお見せし大変申し訳ない。しかし、裏を返せば、ここまで憤慨を抱かせるほど一人でも多くの人の目に触れてほしいテキストなのだ。
日本語で書かれたネットワークの本というのは、数多くありますがそのほとんどは、TCP/IPプロトコルスイート、ネットワーク構築、スイッチやルータに関するものなど実践的なものです。それはそれで良いのですが、この本はそれらの本とは一線を画し、その技術が必要な背景、なぜそのようになったのか、どのような経緯でそうなったのかなどのことが事細かに書いてあります。
例えば、ネットワーク系の多くの本に書かれているOSI参照モデルとTCP/IPモデルに関する対比に関しては、大半の本がOSI参照モデルは通信に必要な機能という視点のもので、TCP/IPモデルは実際の実装視点のモデルというような説明に終始していますが、この本では、時期的理由、技術的理由、実装的理由、駆け引きの失敗という様々な視点で説明されています。
多くの場合、このような技術的背景が実務で必要になることはないと思います。故に、この本を読めば実務でネットワーク構築などができるようにはなりません。ですが、こうゆう基礎知識があると他の知識や技術を吸収しやすくなり、技術そのものを楽しむことができるようになると思います。また、日本語で書かれた他の本にはないような項目も多く解説されています。このような箇所は、特に情報系を専攻する大学生は必読です。

翻訳に関しては、様々な場所で批判されているようですが、私自身は、そこまで悪評立てるほどひどいものとは思いませんでした。確かに100点満点ではないし、章ごとに翻訳者が異なるため、章によってはよく分からない文章がある章もあります。ですが、全体的に見るとまだマシな方な気がします(少なくとも私は、この本より翻訳がひどいをいくつも知っています)。
第4版を9年間、学部2年の講義で活用し、卒業後に学生達から感謝の言葉を多く聞いています。この書籍を購入し本気で学習した学生がその価値が分かるのが、就職してから、技術者・研究者になってからということも、この書籍が名著であるという証左でしょう。

第5版は英語原著はすでに2年前に発刊されており、第4版との比較を交えて講義や演習に活用をしてきましたが、今秋学期には第5版本書を紹介できます。お待ちしておりました。

価格8400円(大学生協では7560円)は高額なテキストの方に入りますが、情報通信分野では、表面的な動きにとらわれずオタオタしないためにも、本書により包括的に筋肉質の骨格原理部分をトータルに修得することが大事であると学生達に話してきました。

英語圏や新興・途上国では多少無理しても学生達はペーパーバックの安い原著を購入して演習問題も含めて目の色を変えて挑戦しています(当方のJICA途上国大学ICT教育経験による)。

最近のわが国の情報通信・モバイルコンピュータ・情報家電系が国際的に迫力を欠くのは、この書籍を読み切って足腰を固めた学生・技術者の不足にあるのではとも考えています。

この書籍の書評の詳細は、まず米国アマゾンでの第4版の膨大で濃密な書評を読むのが一番です。その上で第5版の書評を読むのが良いと思います。
 
   
人気 12位
発売日 2011/02/23
(4.4)
Amazon 1,040円 Kindle 943円
本書の内容
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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「インターネットがどのように構成されているか」
「アプリケーションの通信がどのように行われているか」
代表的なプロトコル、IPルーティング、IPv6を詳説。

普段、何気なく行われているコンピュータネットワーク上での通信のしくみを知ることが本書の目的です。
現在のネットワーク上の通信にはTCP/IPが利用されています。TCP/IPには様々な役割を持ったプロトコルがあり、それらを組み合わせて通信が実現されています。
通信の主体はコンピュータやサーバであるかのように考えてしまいがちですが、実際にはアプリケーションが中心となっています。そしてアプリケーション同士の通信を実現するため、様々なプロトコルが組み合わされ関連づけられている、ということがネットワーク技術の理解を深める上で重要です。

本書では「通信の主体はアプリケーションである」ということを意識して、TCP/IPのさまざまなプロトコルの仕組みについて解説していきます。

インターネット技術の“基礎”を徹底解説!  
内容サンプル
 
User Voice
 本書の中で著者が強調するのは「通信の主体はアプリケーションである」ということです。
 これは当たり前のことですが、ルーティング・スイッチングだけでも考慮すべきこと(覚えること)がたくさんありすぎて、TCP以上のレイヤーについては手が回らないというのが実情かもしれません。なので、初級・中級者だけでなく、CC○Eもってるようなエキスパートでも読む価値ありです。サーバ屋さんにも読んでほしい!
 著者は下位のレイヤーから一段一段丁寧に分かりやすく説明し、本書の主題であるアプリケーションの通信の説明を行うための下地を作り上げていきます(レイヤー同士の関係についてもすごく注意がはらわれている)。目次は下記の通り。

1.ネットワーク上の通信
2.ネットワークインタフェース層
3.インターネット層
4.IPルーティング
5.IPv6
6.トランスポート層
7.アプリケーション層
8.インターネットの構成とアプリケーションの通信

 この中で、本書の主張がよく表れているのは1,6,7,8章(約100ページ分)です。(既にいくつかこの著者の作品を読んでいるという人にとってはこの部分だけ読めば十分かもしれない。)もちろん、それ以外もルーティング・スイッチング関係を扱ったこの著者の他の作品にもあるような分かりやすく、本質をついた説明です。

 個人的に、アプリケーションの通信を意識する、とういことはネットワークを的確にとらえるためにとても有効な手段だと思いました。最近では、サーバの中に仮想サーバや仮想スイッチが、その中には仮想インタフェースがあったりいくつかのアプリが通信を行ったりしています。混乱してしまいそうですが、最初からアプリケーションを意識しておけばそのような複雑なトポロジにも対応しやすいです。
 
 そういうわけで、ぜひ「基礎」の続編として「応用」を出してもらってその辺を扱ってもらいたいです。星の数は、初めてこの著者の作品に触れた人の気持ちになって5つとしました。
ネットワークの基本がよくまとまっていて、一周読むと理解がかなり深まる。かつ難しすぎないので初心者に優しい。
本当に入り口で必要な情報にしぼってくれている印象。

かなり値崩れしているがおススメ。
インターネットの世界でいろんなプロトコル利用していることがよくわかりました。論理的ことが多くてTCP/IP以外の知識も触れているから広く浅く理解する初心者に向いています。
 
   
人気 13位
本書の内容

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※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。


これ1冊でOK!悩める新人ネットワークエンジニアを救う運用管理の虎の巻!

ネットワーク運用管理業務について必要となる基礎についてわかりやすく解説しました。ネットワーク運用管理業務を「定常業務」、「非定常業務」、「Q&A対応」、「トラブル対応」の4つに分け、それぞれの作業の進め方や技術ポイントを、図解を多く活用してイメージで分かるように具体例を挙げて説明しています。ネットワーク運用管理を行う上で必要な運用管理ツール(基本的なコマンドやWireshark、Nmap)の使い方、セキュリティや品質など、業務を推進するための基本的な考え方や行動なども説明しています。

本書付録では、チェックシートにより担当するネットワークがどのようになっているか把握できるようにし、ネットワーク運用管理業務のイメージがつかみやすいように管理表などのサンプルも載せています。ネットワークに興味がある方はもちろん、情報システム部門に配属された方、転職などでネットワーク運用管理業務を基礎から学びたい方のための"虎の巻"です。イメージ的な理解により基礎知識を深め、ネットワーク運用管理業務に少しでも役立てられる事を願っています。


※2015/12/28:ファイルを更新しました。購入済みの方は再ダウンロードをお願いします。  
内容サンプル
 
User Voice
筆者が管理しているサイトは、新人教育に良く利用させていただきました。
本書もネットワーク運用に関する概要を教えるには非常に良く出来たものだと思います。少なくとも、80ページぐらいまでは。

色々な技術について、語ろうと頑張ってくれているのは分かるのですが情報が古かったり誤解が生じる表現が多いのが難点です。OSPFにそんなにページ割く必要あるのかな、、というか、動的ルーティングプロトコルの概要もなく初心者がこれを理解できるとは思えないなとか・・・。また、何でもかんでも「***する際は、ネットワークが全面的に止まります。そのためエンドユーザに・・・」とするのはやめて欲しかった。回避策はいくらでもあるし、大規模に止めれるぐらい余裕あるなら、そもそも、そのソリューションは導入しないよ・・・(時と場合があるのかもしれませんが)

もう少し、生きた運用ノウハウ(実際に現場でどのような教育をしているのかなど)が欲しかった。

途中から読むのが苦痛になったので、止めてしまいましたが、全て読んで評価が変わったら改めて書かせていただきます。

2018/1/27 追記

監視要員の教育に本書を使わせて頂きました。すべて読んでみて思ったこととしては、ネットワーク技術を学ぶ読む本としては、他にも適切な本が有るかと思われます。しかし、ネットワーク運用に特化している書籍としては、非常に良い本だと思います。監視要員から運用設計や保守計画要員にステップアップしたい方や、そのような要員の教育に向いています。
実務的な内容で既に何かしらの作業に従事されている方向けかと思います。CCNAなどを噛った程度の方にはおすすめしません。
 
   
人気 14位
本書の内容
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データの流れが見える!
ネットワークの構築がわかる!

本書は、ネットワークエンジニアがLAN技術を理解し、LANを構築するための知識を身につけることを目的とした実践的入門書です。LANを理解するポイントは「どのような機器」で「どのような技術・機能を利用するか」です。本書はここに重点をおいて解説を行いました。

1章ではネットワークの基本的な通信の仕組みについて、2章では企業LANの構成例と利用するさまざまな技術や機能について紹介。
3章は、LANの代名詞になっているイーサネット技術とレイヤ2スイッチの仕組みについて、
4章は、無線LANの基本的な仕組みについて解説。
5章および6章は、レイヤ2レベルの重要な技術であるVLANとスパニングツリーの仕組みについて解説。VLANによって企業LANのネットワーク構成の自由度を高め、スパニングツリーで企業LANの信頼性を高めることができます。VLANについては物理構成・論理構成を明解にし解説を行っています。
7章は、レイヤ3スイッチの機能(VLAN間ルーティング、VRRP)について解説。レイヤ3スイッチのVLAN間ルーティングによって、LAN内の通信を高速に処理することができます。
8章では、総まとめとしてCisco Catalystスイッチでの設定例について解説。

図解と実践で、コンピュータネットワークとIPルーティングの基礎を分かりやすく説明!  
内容サンプル
 
User Voice
たしかに出版されたのはだいぶ前ですが、ネットワークに関する普遍的基本的なテーマが網羅されており今でも充分通用する本と思います。ネットで得た断片的な知識が整理されて楽しく勉強できました。
設定の仕方まで、書いてあり、びっくりいたしました、コンフィギュレーション、
図解で非常にわかりやすい。
情報処理技術者試験の勉強にも最適です。続編を期待します。
 
   
人気 15位
本書の内容
大好評「3分間ネットワーク基礎講座」が、内容を刷新して新登場です! おなじみ博士とネット君が、ネットワークのしくみを基礎の基礎から説明してくれます。「ネットワークの勉強は難しくて…」とお悩みの方でも、1講座3分の授業を読み進めていくことで、頭の中がすっきり整理されていくこと請け合いです。今回もやっぱり、「面白いから、わかりやすい!」「面白いから、よく身に付く!」を保証します!  
内容サンプル
 
User Voice
ネットワーク関連の本は、いろいろ買ってはみたが、むつかしくて手が出なかった。こんど、評価の高いこの本を読んでみた。3分刻みで、休み休み。?ネットワークは思っていたよりはるかに複雑なこと(私が分からなかった原因?)が納得できた。今日までに3回通読して、次の『ルーティング基礎講座』を開いて、読めそうになっている自分に感激した。?シリーズのあと2冊を読んで、パケットキャプチャーに挑戦したい。現段階では、挑戦できるのではないかとの自信がすこしある。ともかく、読んで、読んだ人が成長できる、このような本は珍しいのではないか。
ネットワークの概念から始まり、レイヤー1-4は各レイヤーごとに詳細に、
5-7はまとめて(5-7層はネットワークにはあまり関係ないので問題はないと思います)説明があります。
個人的に評価したいのは実際の信号の流れがイラストで毎回説明されているので特に引っかかりやすい
ARPやMACアドレスなどそこらの理解が非常に容易になりました。
ネットワークの勉強を始めたいが黒本などがいまいち理解できない、という方にはお勧めです。
IT業界で働き初めて、わからない単語とか、いざ説明してと言われたらわからないことが多くなり購入しました。
ネットワークの仕組みについて一から学習するにはとても良い書籍だと思います。
会話口調で内容が展開されていくのでとても読みやすいですが、人によっては読みにくいかもしれません。
こちらは好みによって分かれると思います。
 
   
人気 16位
本書の内容
AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる!

「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。
新しいものを学習するとき、実際にやってみるのが一番。従来は物理機器がないと学べませんでしたが、今はクラウドがあります。
本書は、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにネットワークを学び直す、をコンセプトにまとめた1冊です。
インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。

◆改訂3版における主な変更点は、以下の通りです。
----------------------------------
・「Amazon Linux」から「Amazon Linux 2」に変更
Amazon Linux 2はRHEL 7ベースになっており、Linuxサービスの起動や停止、自動起動の設定方法が大きく変わっています。
その手順についての記載を修正しました。

・MySQLからMariaDBに変更
Amazon Linux 2にパッケージとして含まれるデータベースが、MySQLからMariaDBに変わりました。
インストール方法が変わるので、その手順についての記載を修正しました。

・WordPressが要求するPHPのバージョンアップ手順追記
WordPressの最新版では、PHP 5.6.20以降を要するようになりました。
Amazon Linux 2のパッケージに含まれるPHPは、この要件を満たさないため、PHPのバージョンアップをする手順を追加で記載しました。

≪目次≫
CHAPTER 1 システム構築をインフラから始めるには
CHAPTER 2 ネットワークを構築する
CHAPTER 3 サーバーを構築する
CHAPTER 4 Webサーバーソフトをインストールする
CHAPTER 5 HTTPの動きを確認する
CHAPTER 6 プライベートサブネットを構築する
CHAPTER 7 NATを構築する
CHAPTER 8 DBを用いたブログシステムの構築
CHAPTER 9 TCP/IPによる通信の仕組みを理解する
Appendix A パケットキャプチャで通信をのぞいてみる
Appendix B ネットワークの管理・運用とトラブルシューティング
 
内容サンプル
 
User Voice
1日あれば本書の到達点のWordpressまで起動できます。

AWSの仕組みの説明がありますが、あらかじめAWS クラウドプラクティショナーの本で、ある程度のAWSの仕組み・概念について知っておいたほうがスムーズに進みます。(知らなくても進められます)

ネットワークについては、AWSやネットワークの一般知識がないと理解をするためには不足するかもしれませんが、ネットワークの専門書ではないので、この手の本としては説明は頑張っています。
また、ネットワークの知識がなくとも、手順通りに進めれば問題なく進められます。

この本の主題である、ネットワークの設定、EC2の設定、Wordpressの設定方法などについての手順は、AWSの画面のキャプチャも正しく載っているので、説明と合わせて読めば迷いなく進められます。
最近、改訂3版として加筆・修正されただけあって、最新(2020/4/11)のAWSとマッチしています。
(時間がたつとAWSの仕様が変更されて本の記載と違う部分がでてくると思います)

AWSクラウドプラクティショナーの知識を深めて実践でも使用できるようにするためにこの本を買ったのですが、わかりやすく知識が深まった良書だと思います。
 本書を読みながら手順通りに操作していくと、2,3日でAWS上にWebサーバー、
DBサーバーとWordPressを構築できました。ついでにファイルアップロード用
のFTPサーバーのインストールもしました。(Amazonのファイルサービスなど
便利な機能を使うと、どんどん課金されます。技術力をつければ、AWSを安く
利用できるということです)
 前提知識としては、基本的なLinuxコマンドが使えること、viエディタなどで
設定ファイルを編集できること、基本的なネットワークコマンドが使えること
などです。感覚的には、ローカルでLinuxサーバーの構築を行うのと似ています。
 誤植として気づいたのは、mariaDBではなく、mariadbという点だけでした。
オンプレミスから必要性が生じてAWSを触り始めてどうしても今ある知識で対応をしようとしていて、おもったような挙動をしてくれないため本書を購入しました。
やりたいことは別の本を見ないと行けない人もいると思いますが、いわゆる過去に一度でもインフラからサーバーアプリ開発までフルスタックで取り組んだことのある経験があれば、本書だけでAWSの最初の突破口は開けるのではないかと思いますし、新人さんへの「言語」学習にも実践が伴って良いのではないかと思いました。私にはフロントWebサーバーと隠蔽したい各種のアプリ・DBサーバーの配置を対比しながらインスタンスを配置できる流れがとても良かったです。著者の皆様ありがとうございました。
 
   
人気 17位
本書の内容

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ネットワークを気軽に学べる「絵本」がリニューアル!

「TCP/IP」はインターネットで採用されている標準のプロトコル(通信規約)で、ネットのサービスやプログラミングなど、コンピュータを利用するさまざまな場面に登場します。
本書は、イラストを見ながら理解できるやさしいTCP/IPの解説書であり、予備指知識なしで読め、「ネットワークとは何か」というところから理解を進められます。また、本改訂版では旧版を見直し、各種の記述を改め、IPv6などの新しい要素なども盛り込んでいます。本書には次のような特徴があります。

・イラストを多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。
・2ページを単位とした説明と、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに学習できます。
・予備知識は不要です。「ネットワークってなんだろう」から説明します。
・現代の環境に合わせて内容を見直し、次世代のネットワークのIPv6も解説、ファイアウォールなどのセキュリティの話題にも触れます。

【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】
翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。

新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。

『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。


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内容サンプル
 
User Voice
使う側から作る人になりたい、とプログラミングを始めたばかりですが、
そもそもの基礎となるwebやネットワークの知識がいかに大切であるかが分かってきたところです。

このシリーズは書店で見た目がかわいいので気になっていて、
今回手始めにTCP/IPのKindle版を購入しました。

ipadで見てるので見やすいですが、iphoneだとみづらいと思います。

タイトルは絵本となってますが、図解の方が正しいです。
ネットワークは見えないので、図解にしていただけて助かってます。

さっと通しで図だけ見て流れを掴んで、また戻って文章を読んで、と使ってます。

身近になったインターネット、知らなくても使えますがなぜつながるかを知って、
「今まで知らないで使ってて恥ずかしい」と思ってしまいました。
セキュリティについても知ることができて良かったです。
ネットワーク技術者ではないけれど、セキュリティコンサルタントとして、TCP/IPは必須の知識。なかなかイメージを持ちづらかったですが、お陰様でイメージを持ちやすくなりました。
本の名前通り絵で非常に理解しやすく解説されております。
未経験でPC関連の部署に配属になり基礎の基礎を学ぶのに大変重宝いたしました。
 
   
人気 18位
本書の内容

データベースはこう使っている!
製品に依存しない「原理/原則」を理解しよう!

ロングセラー『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』の新装版です。企業システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術について、絵(図)を多用してわかりやすく説明します。次のような幅広い読者の方々に読んでいただける内容となっています。

●データベース管理者経験1~5年目の若手エンジニア
●アプリケーション開発経験1~5年目の若手エンジニア
●OS/ストレージ/ネットワーク管理を初めて行なうエンジニア
●アプリケーションやデータベースがOS/ストレージ/ネットワークをどのように使っているのかを振り返りたい、アプリケーションやデータベース担当のベテランエンジニア

本書の特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、ハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点です。図と解説で難解なインフラ技術を俯瞰でき、実際の業務システム開発や保守運用にも活かせるノウハウも満載です。新装版では、クラウドや仮想化の追補など全体的な内容の最新化を行なっています。
第1部~第3部では、できる限り個々のDBMS製品に依存しない内容を解説。APPENDIXでは、解説した内容がOracleデータベースの場合はどのようになるのか、ポイントになる部分を取り上げます。

★システム開発における基盤技術の仕組みや全体像が知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』がおすすめです。こちらでは、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といったITインフラ技術について解説しています。

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データベースの性能問題の対応にせまられて、前々から気になっていたこの本を購入。
データベースから見てOSやストレージがどのように使われてるかがこの本を読んでイメージできるようになった。
ピンポイントの解決策が網羅されているわけではないけれど、上記のようにイメージできるようになったことで現場での応用力がついた気がする。
データベースの性能に関わる方は読んでおいて損のない本です。
題名だけだとOS/ストレージ/ネットワークの基本かなと感じますが、DBエンジニア目線からのOS/ストレージ/ネットワークについて理解を深める主旨の本になります。それもただ説明するのでは無く、トラブル対応(レスポンスやスループットが遅い時に何を疑うか)を通じて理解を深めていく流れになっています。
基本情報位の知識量があるが、これからインフラエンジニアを目指す、経験予定、の様な方にはお勧め出来る内容だと思います。完全な初心者だとかなり難しいので、別の本で知識をまず蓄えるべきです。(絵で見てわかると言うのは簡単と言う意味では無い)
全くの素人がなんとなく理解したいと思って手に取ると、10ページ2到達する前に挫折するのではないかと思います。

対象者に1年目〜とありますが、基本的な研修を受けた半年目以降に読むといいのかなと思いました。

私は全くの素人なので苦戦しながら読んでいます。分かると分かりやすかったんだなとなります。分からない人にはわけわからないと思います。前提知識も不要というわけではないので、調べながら読んでいるという感じです。
 
   
人気 19位
本書の内容
ネットワーク技術入門書の決定版!
コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。
ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。
オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版!

<本書の特徴>
● オールカラーで図解が満載!
ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。
本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。

● 最新のネットワークに対応
IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、
今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。

第1章 ネットワークの基礎
1.1 ネットワークとは
1.1.1 ネットワークの歴史
1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式

1.2 通信するときのルールがプロトコル
1.2.1 プロトコルで決まっていること
1.2.2 プロトコルは階層で整理する
1.2.3 ふたつの階層構造モデル
1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める
1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み

1.3 ネットワークを構成する機器
1.3.1 物理層で動作する機器
1.3.2 データリンク層で動作する機器
1.3.3 ネットワーク層で動作する機器
1.3.4 トランスポート層で動作する機器
1.3.5 アプリケーション層で動作する機器
1.3.6 つなげてみると

1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ
1.4.1 物理アプライアンス
1.4.2 仮想アプライアンス

1.5 ネットワークのカタチ
1.5.1 LAN
1.5.2 WAN
1.5.3 DMZ

1.6 新しいネットワークのカタチ
1.6.1 SDN
1.6.2 CDN
1.6.3 IoT
1.6.4 IaaS


第2章 物理層
2.1 有線LAN(IEEE802.3)
2.1.1 ツイストペアケーブル
2.1.2 光ファイバーケーブル
2.1.3 ふたつの通信方式

2.2 無線LAN(IEEE802.11)
2.2.1 周波数帯域
2.2.2 変調方式
2.2.3 無線LANの通信方式
2.2.4 高速化技術
2.2.5 その他の無線規格


第3章 データリンク層
3.1 有線LAN(IEEE802.3)
3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット
3.1.2 MACアドレス
3.1.3 L2スイッチ

3.2 無線LAN(IEEE802.11)
3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット
3.2.2 無線LAN端末がつながるまで
3.2.3 無線LANのカタチ
3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能

3.3 ARP
3.3.1 ARPのフレームフォーマット
3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ
3.3.3 ARPのキャッシュ機能
3.3.4 GARPを利用した機能

3.4 その他のL2プロトコル
3.4.1 PPP
3.4.2 PPPoE
3.4.3 IPoE
3.4.4 PPTP
3.4.5 L2TP


第4章 ネットワーク層
4.1 IPv4
4.1.1 IPv4のパケットフォーマット
4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク
4.1.3 いろいろなIPv4アドレス

4.2 IPv6
4.2.1 IPv6のパケットフォーマット
4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス
4.2.3 いろいろなIPv6アドレス

4.3 IPルーティング
4.3.1 ルーティングとは
4.3.2 ルーティングテーブル
4.3.3 ルーティングプロトコル
4.3.4 再配送
4.3.5 ルーティングテーブルのルール
4.3.6 VRF
4.3.7 ポリシーベースルーティング

4.4 IPアドレスの割り当て方法
4.4.1 動的割り当て
4.4.2 静的割り当て
4.4.3 DHCPリレーエージェント

4.5 NAT
4.5.1 静的NAT
4.5.2 NAPT
4.5.3 CGNAT
4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え)

4.6 IPv4とIPv6の共存技術
4.6.1 デュアルスタック
4.6.2 DNS64/NAT64
4.6.3 トンネリング

4.7 ICMPv4
4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット
4.7.2 代表的なICMPv4の動作

4.8 ICMPv6
4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット
4.8.2 代表的なICMPv6の動作

4.9 IPsec
4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN
4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能


第5章 トランスポート層
5.1 UDP
5.1.1 UDPのパケットフォーマット
5.1.2 ポート番号
5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編)

5.2 TCP
5.2.1 TCPのパケットフォーマット
5.2.2 TCPにおける接続遷移
5.2.3 いろいろなオプション機能
5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編)


第6章 アプリケーション層
6.1 HTTP
6.1.1 HTTPのバージョン
6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット
6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー
6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット
6.1.5 負荷分散装置の動き

6.2 SSL/TLS
6.2.1 SSLで使用している技術
6.2.2 SSLのバージョン
6.2.3 SSLのレコードフォーマット
6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ
6.2.5 クライアント認証
6.2.6 SSLオフロード機能

6.3 DNS
6.3.1 ドメイン名
6.3.2 名前解決とゾーン転送
6.3.3 DNSのメッセージフォーマット
6.3.4 DNSを利用した機能

6.4 メール系プロトコル
6.4.1 メール送信プロトコル
6.4.2 メール受信プロトコル
6.4.3 Webメール

6.5 管理アクセスプロトコル
6.5.1 Telnet
6.5.2 SSH

6.6 運用管理プロトコル
6.6.1 NTP
6.6.2 SNMP
6.6.3 Syslog
6.6.4 隣接機器発見プロトコル

6.7 冗長化プロトコル
6.7.1 物理層の冗長化技術
6.7.2 データリンク層の冗長化技術
6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術

6.8 ALGプロトコル
6.8.1 FTP
6.8.2 TFTP
6.8.3 SIP
 
内容サンプル
 
User Voice
6809/Z80 から始まって現在の VC 環境まで長年エンジニアとして携わってきましたが、WfW/NT 辺りで TCP/IP が容易に扱えるようになって約 30 年経過して今では誰でも知らず知らずのうちにネットワークの恩恵にあずかっている時代となりました。現在はゲームプラットフォーム関連業務に就いていますが、現在のビデオゲームはスマートフォンと並び「当たり前のようにあるもの」としてインターネットを利用しており、カスタマーサポート業務などではそこそこのエンジニア顔負けのネットワーク知識が求められるようになり、新卒や異動で join してきた人にはスキルとしてネットワーク知識を持って貰うことが必要不可欠のため、定期的に講習会を実施したりしていますが、本書はまさにそういった彼らが傍らに置いて、独習したり何かあった際にさっと開くといった用途に好適と思いました。本当は職場に置いておきたいところですが、今は全員テレワークのため、部署のミーティングで紹介をしましたが、新卒3年目の若い子は iPad で読みます! Kindle 版を購入したと言っていました。

自分自身は書かれている内容はほぼ把握も理解もしていますが、最初から最後まで時間をかけて読んでみました。本書はタイトルこそ「図解入門 TCP/IP」となっていますが、実際にはアプリケーションレイヤーまで丁寧に深掘りがされているうえ、TFO や TLP といったモダンな内容までしっかりと書かれていて、最近は積極的にコーディングはしていないような人も最近の動向を知る読み物として興味深く読めると思います。

個人的なレベル感としては、NW 受験者(スキレベ4)には物足りないとは思いますが、スキレベ3 の各試験受験者までであれば、頼りになる参考書として手元に置いておける内容かな、と思いました。何より、カバレッジが広いのでステップアップしていく中でも長い期間相棒として役立ってくれるというのが良いと思います(最初のうちは判らなくても良い部分はスキップしつつ、段階的に理解を深めていける)。
タイトル (TCP/IP) と内容 (物理層からアプリケーション層まで) というところがアンマッチなのは気になるのですが…、『仕組み・動作が見て分かる』『図解入門』というところには間違いはないです。
特にこれだけの分量の図版や、シーケンス図が示されている入門書は中々貴重な一冊です。また新しい内容がカバーされていますので、10年以上前に学んだーという方にも、クイックに知識を最新化できる良書と感じました。

詳細な特徴は下記のとおりです。
1.内容が新しい。
 RFC的に超最新ではないが、社会実装という意味ではこれからの内容も網羅されている。
2.図解の度合いが非常に高い。
 ここまで図解してある本も珍しいと思います。
3.物理層からアプリケーション層まで、幅広に網羅されています。
 タイトルは、TCP/IPと書かれていますが、ちゃんと物理層、データリンク層のフレームなども書かれてます。
4.パケットキャプチャしながら、その内容を本書のシーケンスと突き合わせることで、ネットワークの専門家になれるのは間違いないと思います。ネットでググっても出てくる内容が多いのですが、初心者ではググった結果が正しいかどうかを判断するのも難しいでしょうから、本書を片手にパケットを覗いてみるというのはいいことだと思います。
 ※ 一方で、パケットキャプチャソフトの使い方やシーケンスとの突き合わせ方法は書かれていないので、こちらを一読してから先輩に聞きながらというのが一番速いでしょうか。
5.内容の幅が広いのと、過去の標準から最新の動向まで、幅も時系列も網羅していることから、一つずつの内容は薄くなりがちです。
 広く浅く、その範囲では正確に・具体的にという印象です。
ネットワーク関連の知識は、なんとなくきちんと学ばずに今に至っていますが、いつかきちんと勉強しようと思いつつ、結局いつもネット上のTipsでその場しのぎを繰り返して来ました。
本書は、現場のたたき上げの技術者さんが丁寧に解説してくれており、全ページカラー&豊富な図や表と共に、現場でこう言われたらこういう意味だとか、ちょっとした覚え方のコツなど、生きた、非常に為になる内容となっています。
今まで何となく理解していた単語の意味が、正確にはどういう事だったのかがどんどん分かり、ちょっとした痛快な感覚すらあります。
著者さんも冒頭で述べられていますが、ネットワーク関連の技術というものは、進化がゆっくりなので、今勉強を初めても遅いという事は全く無く、すぐに最新の技術に追いつく事が可能なジャンルです。
そのようなものであるならば、我々は普段からたくさんのネットワーク関連の単語や技術に触れざるを得ない環境で生活しているわけですから、なおさら、早目にきちんと知識を身に付けておいた方が、人生お得と言うものです。
特にネットワーク技術者として仕事に生かそうというわけではない一般の方でも、一度目を通しておくことを勧めしたい一冊です。
 
   
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本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

様々な問題をPythonで解くことを目指す「Pythonによる問題解決シリーズ」第2弾。
最適化問題に焦点を当てる本書では、解き方が分かっている典型的な最適化問題(ナップサック問題や巡回セールスマン問題など)を組み合わせ、Pythonパッケージを用いるプログラミングに落とし込んで解へと導く。
パッケージとしてPyomoやPICOSなどを使い、また、Pythonで最適化問題を解くためのモデリング言語としてPuLPを使う。
本書では、それらのツールの使い方はもちろん、解法プログラムについても丁寧に解説する。
【目次】
第1章 Pythonで最適化を行うための環境構築
第2章 数理最適化問題の分類方法
第3章 Pythonパッケージによる数理最適化問題のモデリング
第4章 数式のかたちで分けられる最適化問題
第5章 解こうとする対象による分類  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
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本書の内容
小規模ネットワークの設計と構築が自分でできる!

ネットワークの構築と運用についてフルカラー図解でわかりやすく解説した書籍です。若手のIT担当者やネットワーク管理者が、ネットワーク構築のしくみを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容です。本書では、おもに社内でのネットワークの構築と運用について、ネットワーク技術の解説も交えながら初心者向けにわかりやすく解説しています。シミュレーション形式で小規模ネットワークの構築事例を示しており、読みながら導入の流れを理解することができます。  
内容サンプル
 
User Voice
ファイアウォール、DMZなどの用語解説から始まり、企画、導入、運用管理、LANスイッチ、VLANなどネットワークの構築からレンタルサーバの活用方法、Microsoft365の活用、ネットワークの運用管理と一通りのネットワーク関連業務について説明があり、入門者が全体像をつかむには非常に良いと思います。
ただ、どうしても「広く浅く」になってしまっているので個々の説明についてはやや不足している部分もあります。
ある程度の知識があり、具体的に勉強したい、知りたい部分がある方には物足りないかなと思います。
 
   
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本書の内容
クラウドのさまざまなサービスを組み合わせ、新たなサービスを生み出す、AWSの最新テクニックをハンズオンで学習!
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自宅や職場で実際に試せるようなアプリケーションの作り方を、自分のペースで進められるハンズオンのような形で紹介しており、技術的な読み物としても楽しんでいただける内容となっています。
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■遠隔操作スマートホームデバイスを作る
Raspberry Piの基礎知識、Linuxコマンド操作、電気回路の基礎知識……

■簡単おうちセキュリティカメラを作る
動画ストリーミング、Amazon Kinesis Video Streams……

■スマートホームを自作する ~ドアホン編~
AWS IoT Core、AWS Lambda、Alexa Skills Kit……

■ミーティング中の来客時に便利 ! インターホンと警告灯を連動させてみた
Arduino、AWS IoT Core、AWS IoT Events……

■自分だけが開ける「スマート宝箱」を作る
スマホアプリとバックエンドの開発、Amplify、FreeRTOS、IoT製品のプロトタイピング……

■施設の混雑状況をモニタリングするアプリを作ってみよう
Webアプリとバックエンドの開発、Amplify、Amazon Rekognition、AIサービスの活用方法……

■迷路や部屋を学習して自動走行するロボットを作る
AWS RoboMaker、AWS IoT Greengrass、強化学習……

■スマート家電をクラウドからコントロールしてみた
AWS IoT Core、AWS Lambda、Alexa Skills Kit、ECHONET Lite……

■Jetson Nano と AWS IoT サービスで一家団欒の時間を作ろう
VIDIA Jetson Nano、AWS IoT Events、AWS IoT Analytics、Amazon QuickSight、MXNet、GluonCV、BI分析、機械学習を用いたエッジ推論……  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
人気 23位
本書の内容
DXで物流はどう変わるか――? 物流の大変革がはじまっている。何が変わり、どんな可能性がひらけるか、「コネクティッドロジスティクス」の基本と最新動向がわかる「新しい物流」ガイド。  
内容サンプル
 
User Voice
注目を集める物流DXネットワーク

ニューノーマル時代の到来で物流業界、ロジスティクスビジネスを取り巻く社会環境は激変した。本書を読むことで物流にDXを取り込むことの重要性を感じた。コネクティッド化する社会に合わせて、さまざまなツールを結び、モノの動きにかかわる情報の可視化を進める必要性も理解した。分量、内容ともに濃い一冊である。
コロナ禍で物流業界におけるDXに関する認識はかなり浸透してきた。本書はその大枠を解説している。待望の書籍といえよう。物流DX時代に必要な知識や考え方、しくみなどが懇切丁寧に説明されている。DXに関心のある物流関係者には一読の価値があるだろう。
物流における省人化、無人化が進んでいるが、デジタルトランスフォーメーションとの関係から捉えていくことが重要であることがよくわかった。物流と情報をいかに同期、連動させていくかということがニューノーマル時代のロジスティクスの鍵となると感じた。
 
   
人気 24位
本書の内容
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「求められているのは発想の転換だ 」
―――東京大学大学院工学系研究科教授、松尾 豊氏

「これから始まる二回戦、日本にはすごいチャンスがある」
―――早稲田大学大学院経営管理研究科教授 入山 章栄 氏
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「次戦に備えて日本が採るべき戦略とは」


デジタル庁創設で出遅れたデジタル化を急ぐ日本政府、
DXを果敢に叫び、コロナ禍を生き延びようとする日本企業。

日本が抱えてきた課題を一気に顕在化せしめた新型コロナは、
容赦ない変革を日本企業に突きつけています。
グーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップルといった
いわゆるGAFAと呼ばれる企業群はコロナ禍を追い風に変え、成長を加速させています。

完全にGAFAに覇権を握られ、生きる道を失ったかに見える日本企業。
そして、「失われた30年」を過ごしてきたと言われる日本企業。
しかし、本当に日本は失うだけの時間を過ごしてきたのでしょうか。

「選択と集中」ができなかった日本には、技術や人の多様性が残りました。
そして、これこそが今から始まる二回戦で大きな武器と変わるのです。

GAFAが寡占したかに見えるデータは実は一部。
二回戦はハードウエアに強い日本企業に大きなチャンスをもたらします。
活用されていない貴重なデータの多くが現実世界に眠っているのです。

本著で紹介する「スケールフリーネットワーク」は20世紀後半に発見された、
比較的新しいネットワーク理論です。

この理論をビジネスに応用することで、
イノベーションを起こす土壌を作り出すことができます。

スケールフリーネットワークを実践してきた東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者で、東芝デジタルソリューションズ取締役社長を務める島田太郎氏、『アフターデジタル』や『DeepTech(ディープテック)』などのベストセラー本を通じて日本が進むべき道を照らし続けるフューチャリストの尾原和啓氏が、スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説します。

≪目次≫
第1章   日本企業は「DX」にどう立ち向かえばいいのか
第2章   スケールフリーネットワークの爆発力
第3章   アフターデジタルの世界で日本が持つ優位性
第4章   日本が取るべきステップとは
第5章   発想を転換できれば、日本にはチャンスがある
第6章   二回戦に向けて、日本企業が備えるべきこと

特別収録   タニタ代表取締役社長   谷田千里氏 対談
特別収録   東芝代表執行役社長CEO   車谷暢昭氏 インタビュー
 
内容サンプル
 
User Voice
日本の製造業が進むべき方向とは?!
東芝デジタル トップが語る戦略論。

GAFAMに牛耳られつつあるビジネスの現場。
でも、それはまだまだ世の中の一部。

ビジネスのどこを抑えるべきなのか。
プラットフォーム戦略論を実践するための一冊。
今回の尾原さん、島田さん、最後の対談で登場する入山教授という組み合わせは、いわば「異色の組み合わせ」で、こういったもともと遠い人たちがつながって話す内容から、色々と新たな気づきや発想を得ることが好きな人にとってはとても価値のある本だと思いました。

カバーに書かれている”日本に残された「大逆転のチャンス」”についての解釈ですが、日本には”一般人にはあまり名が知れていないけれども製造関連技術をもったグローバルニッチトップ企業”が数多く存在しており、こういった多様性をもった日本の製造業をすべて繋いでスケールフリーネットワークを実現するようなプラットフォームを作ることで次の世代のフィジカルを伴うネットワーク世界においては主役になれる。よってGAFAとは異なり「情報だけでなくものづくり(フィジカル)を伴う次世代のネットワークを形成すれば大逆転できるはず」と解釈しました。

とても希望にあふれる内容ですが、島田さんご自身は元シーメンスで現在東芝に移られていますが本書を読む限りではスマートレシート事業に関わられているようで、上記で触れたような製造業のためのプラットフォームづくりを東芝で推進されているわけではないように読み取りました。ぜひ同じ思いを持つ人たちが繋がっていって実現させていきたいですね。
日本の未来について語っている本だし、こういう前向きな本はもっと増えてほしい。たぶん国民はこういう夢のある話を求めている。
強いていうなら、安宅和人さんの「シン・ニホン」と若干近い提案内容に感じた。コードをオープンソース化させてAPIとして開放しネットワーク効果にレバレッジをかける手法は15年前くらいからGAFAや新興IT企業がやってきたことなので、それと「フリースケールネットワーク」との違いがよくわからなかった。やはり横文字が多いので、もっと定義をしっかりしたり概念を整理しないと学びが浅くなる傾向がある。
もう一つは、ものづくりとITの融合というプロダクトアウト型の発想はわかるがそれがユーザーにとってどのようなメリットがあるのかをマーケットイン型で示す必要があるように思った。筆者2名はバズワードを横文字で使うばっかりではなくもうちょっとデザイン思考を体系的に学ぶべきだと思う。
単に製作者側の都合だと、AmazonのEchoやGoogleのGoogle Homeは既にハードウェアの領域に進出しているので、もう一歩思考を深くして、GAFAがハードウェアに進出してAPI連携を駆使する前提でそれでもなお日本が優位性を持って世界に勝つ筋道が知りたい。
(批判ばっかりだと良くないので、今後への期待も込めて4つ星。)
 
   
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本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

Linux 1年生のための入門の入門書!

これまでLinuxと縁がなかった方に向け、はじめの一歩から解説した1冊です。
図解イラストを使ってわかりやすく説明しているので
「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方でも
くじけることなく学習することができます。

本書用に用意したCentOSをVirtualBox上で動かせば
実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。
WindowsやmacOSでの動作を思い浮かべながら操作し、
実行結果を確認していけば、より理解が深まるでしょう。

著者は、仲間から「ディストリビューションマニア」と
呼ばれている河野寿さん。

最初からLinuxのすべてを理解する必要はありません。
仕事のできる先輩方も、この辺からマスターしていったのです。
将来、インフラエンジニアなどを目指すのであれば、
本書でサーバーOSを学び始めてはいかがでしょう。

---本書は2016年1月に刊行した下記タイトルを加筆・修正したものです。---
「イラストでそこそこわかるLPIC1年生」(ISBN:9784798144061)
[主な変更点]
・学習用環境がCentOS 6から最新安定バージョンのCentOS 7に
・第11章でネットワークについての内容を拡充
・第12章を新設し、クラウドの基本的な知識を解説

【こんな方達におススメすすめします】
・WindowsやmacOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん
・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方
・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適!

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
内容サンプル
 
User Voice
本書は初心者がLinuxを理解するための「背骨」となる知識を与えてくれる。
扱っている項目は少なめだが、よく吟味されており、その分解説は丁寧で豊富である。
コンソール操作、ユーザー、権限、パッケージマネージャ、プロセス管理、ネットワーク設定など、初心者には馴染みのない概念にも触れており、ただし深入りしすぎることないバランスの良さがある。
1冊でLinuxの全体像をおおまかに体験できるので、本書を通読しておくと、他のもっと詳しい専門書を読む時に吸収速度が違ってくるだろう。
 
   
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本書の内容
ゼロトラストネットワークとは、ファイアウォールやVPNに代表される従来型のセキュリティ(境界防御モデル)が通用しなくなった現状を踏まえ、すべてのトラフィックを信頼しないことを前提とし、検証することで脅威を防ぐというアプローチです。
近年、クラウドサービスやモバイルの普及により、セキュリティで守るべき内外の境界があいまいになってきたことにより、強く注目を集めています。
本書は、ゼロトラストネットワークの概念と実装するために必要な知識が学べる解説書です。基本的な概念の説明に始まり、デバイス、ユーザー、アプリケーション、トラフィックの信頼を実際にどのように確立していくかについて、詳しく紐解いていきます。
また、Googleのゼロトラストモデル「BeyondCorp」を含む2つの詳細なケーススタディも収録しており、実装に役立つ知識を深めることができます。  
内容サンプル
 
User Voice
従来のFWなどの活用による境界防御モデルでは、ホストやリンクに一度侵入を許すとネットワーク横断的に全体が脅威にさらされる問題を抱えていた。これに対し、ゼロトラストネットワークモデルには、既存のセキュリティ技術を活用しながらも外部と内部からの攻撃に対する耐性を提供してくれる。一言でまとめると、同一ネットワーク内の通信であっても、利用ユーザ、デバイス、アプリケーションをそれぞれ都度認証(セッションごと)、認可(リクエストごと)し通信を暗号化することで、悪意ある攻撃のインジェクトや、乗っ取りの影響を最小限に低減する防御方法である。
ゼロトラストモデルは、現在も標準化の最中の最新の概念である。本書では、ゼロトラストモデル環境の構築方法を解説しているが、コードレベルの具体的な実装ではなく、基本設計仕様、概念までの解説で言及している。
具体的内容(抜粋メモ)は、以下の通り。

●利用者認証
政府発行の識別証の使用、当人しか知り得ないパスワード、ハードウェアトークン、生体認証などを利用。
※デスクトップコンピュータの場合、パスワードとハードウェアトークンは強力であり推奨される。
※モバイルは指紋とパスフレーズが推奨。
認証の際に、2要素認証(2段階認証)を活用する。

●各ホスト/デバイスの認証
X.509:公開鍵方式:信頼されるデバイス、ユーザ、アプリケーションなどを特定と通信の暗号化。
プライベートPKI:公開鍵証明書の管理。セキュリティを高めるために期限の短い証明書を大量に使い捨てる。>鍵の発行、失効などの効率的自動化の実装が独自に必要になる。
TPM:デバイスのX.509秘密鍵を保護すること。TPM内のSRKを使って秘密鍵を暗号化>秘密鍵はOSに公開されず、ハードウェアにバインドされる。
mTLS(mutal TLS:相互認証TLS):公開鍵を使った利用者利用側の相互認証。
※通信にUDPパケットとしてリソースに送信する方法>TCPと異なりUDPパケットがレスポンスを受け取らないのを利用し利用ポートを隠し、正しい鍵で暗号化されたパケットを受信した時に初めて姿を表すことが可能。

IPsec
 ・アプリごとに一意なセキュリティアソシエーションを使用できる。
 ・フィルタリングシステム(ソフトウェアファイアウォール)をIPSecの上位層に追加できる。
 ・X.509証明書といった標準の認可手法の利用が可能になる。
 ・iPsec層の上位層としてmTLSを実装できる。
IKE
 ・認証プロトコル。IPsecの鍵交換コンポーネント。

●各ホスト/デバイスのシステム状態の証明
TPMのPCR(Platform Configuration Register):実行中のソフトウェアのハッシュ値が格納されるストレージスロットを提供。BIOSのハッシュ値、ブートレコードなどの設定が格納。>このハッシュ値を利用すれば、システムが承認された設定、または状態であることを証明できる。
リモートアステーション:TPMにはEK(Endorsement Key)という別の鍵ペアがある。EKはTPMごとに一意。>TPM識別の手立てとなる。EKの秘密鍵はOSからアクセスできない。TPMはリモートアステーションという方法で「クォート」と呼ばれるものを生成し、リモートパーティに安全に送信する。
クォート:現在のPCR値のリストが含まれており、EKで署名。>これで、ホストのアイデンティティとソフトウェアの状態、設定の両方を検証できる。

●アプリ:ソースコードの認証
一連のコミットが書き換えられないことを暗号的に証明できるようにする>例:Git(有向非巡回グラフ:DAG)。
信用された開発者のGPG(GNU Privacy Guard)鍵でコミットやタグに署名>例:Git。
コードレビューによる不正コードコミット抑止。

●アプリ:ビルド時のセキュリティ手段
ビルドシステムは、バージョン管理システムに認証されたチャネル(通常はTLS)を通じてアクセスすべき
タグ、コミットなどに署名されたものを、ビルドシステムが再び検証する。
ビルド設定も重要な入力の一つ>設定もバージョン管理システムに配置すればソースコード同様署名が使える
さらに成果物に署名>ハッシュ値を管理して悪意ある置き換えを検知。
リリースされたバージョンとそのハッシュ値を署名付きのマニフェストで公開する>利用者も検証できるようにする。

※アプリ配布について:信頼されないミラーサイトへの配布は、様々な攻撃を可能にしてしまう。古い(署名された)バージョンへの強制的ダウングレードなど。

●アプリ:ランタイムのセキュリティ手段
セキュアコーディングの実践。
脆弱性のある潜在バグをなくす。
アクセスできるリソースをアプリごとに制限、分離することが重要。
 利用可能技術参考:
 ・SELinux, APPArmor
 ・BSD jails
 ・仮想化、コンテナ化
 ・AppleのApp Sandbox
 ・Windowsの分離アプリケーション
能動的な監視。

■独自実装ポイント■
コントロールプレーン(リソースのアクセスの認証、認可を司る)と、データプレーン(コントロールプレーンに管理される、サーバ、ホストなど)の実装が必要。
データプレーン間の通信は、全てコントロールプレーンによって認証(セッションごと)、認可(リクエストごと)が必要。認証には大量の期限の短いX.509証明書を使用。そのため認証処理に応じた証明書の発行失効の自動化処理が必要。
認証、認可はスコア制で行動内容によって常に評価される>それによりシステムの状況、変化にも動的に柔軟に対応できる。
動的な認証、認可のためのポリシー設定のエージェントとして構成管理を利用することもできる。
認証、認可のポリシー設定項目、スコア評価方法は、各ネットワークシステムの規模、用途に応じて内容は読者に委ねられている。

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従来のネットワーク防御モデルを覆す斬新なセキュリティアーキテクチャモデルとして興味深く読むことができた。
導入においても、高価なハードウェアやソフトウェアパッケージなどの導入が殆ど不要な点も興味深い。ゼロトラストネットワークモデルの構築をパブリッククラウドで展開する上での考慮点、不都合の緩和方法も記載されている。
セキュリティ関連に従事する技術者の知見を広げる目的として価値が出てくる著作だと感じた。
インターネットの黎明期から境界型ネットワークが生まれ、後付けでDMZやファイアウォールが装備されていった歴史的な総括から入って、なぜ今ゼロトラストネットワークが必要になるか概念的に説き起こしてくれる。やや教科書的でコンセプチュアルな点やいきなり細かい実装技術の話が出てきたりするが、「ゼロトラストネットワーク」の概念を総括的に学ぶには良いガイドブック。手にとって読んでみることをお勧めする。
【全てのトラフィックを信用しない】ことを前提としています。
なんだか人間不信みたいな感じですが、ネットワークセキュリティは【1度でもやぶられたらすべて終わり】です。
情報は根こそぎもっていかれるでしょうし、企業の信頼は失墜します。

昨今、サイバー攻撃で個人情報が盗まれたりするニュースを聞いて
冷や冷やしているエンジニアの人が多いのではないでしょうか?
そんな方にお勧めです。
 
   
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本書の内容
成功する人は極めて少ないのが、ネットワークビジネスの世界。 前半の<うっかりハマっちゃう罠>編では、著者の豊富な失敗例、業界の裏話をてんこ盛りにして、ネットワークビジネスの問題点を判りやすく、とにかく面白く解説します。そして後半の<解決策>編では、今まで大多数の人たちが気づかなかった、画期的なノウハウを紹介します。  
内容サンプル
 
User Voice
ネットワークビジネスに興味があり、いろいろ本を読みあさっていますが、取り組み方含めて、他の本とは書いてある内容が違います。ネットワークビジネスに関しては始める際のリスクやハードル自体は低いものの、成功を収めるためには相当の努力が必要であるということが書かれています。
何でもそうなんですが、楽な道はないです。
日本でネットワークビジネスが今後も発展していくためには(この業界に対するネガティヴなイメージを払拭するためにも)本書のような取り組み方を手本にする必要があると思います。
ネットワークビジネスを始めようと思ってる人は始める前に読んでおくべき本の1つだと思います。
著者の内容の進め方が少しコミカルで面白い。それなのに、具体的な経験も書いてあって面白いし、参考に成った。最後の方に、営業の時に大切なコト(人間の心理)についての章があり、実はとってもそこは勉強に成った。むしろ、MLMについてではなく人間の心理についての営業本としても良書。
色々共感したりそうなんだとか本当に人と話しているみたいな感じで読める
読んでいてとても楽しいです
 
   
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本書の内容
イラストだから、本当によくわかる。

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

全面イラストで大好評!
2014年7月刊行『スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん』の改訂版


コンピューターネットワークの基礎と「TCP/IP」について徹底的にイラストで解説した、イメージで楽しく学べる入門書の決定版です。
やさしいけれど内容はしっかり充実。一冊で基礎がしっかり身に付きます。

改訂にあたっては、無線LANの解説の追加や、Windows 10環境への対応、ネットワーク機器やトラブルシューティングの付録の追加などを行っています。


<こんな方におすすめ!>

・ネットワークを楽しく学びたい人
・ネットワークに苦手意識のある人
・本格的なテキストを読む前に図解でイメージをつかみたい人

●目次
はじめに
Chapter01 コンピューターネットワークの世界を探索しよう
 01 コンピューターネットワークとはどんなもの?
 02 コンピューターネットワークは何の役に立っているの?
 03 サーバーとクライアント
 04 パケット交換──複数と同時に通信する仕組み
 05 コンピューターネットワークの階層モデル
 06 4つの層の働きを詳しく見てみよう ほか
Chapter02 ネットワークのサービスとアプリケーション層
 01 アプリケーション層の役割
 02 Webページを配信するHTTP
 03 Webサービス・Webアプリ
 04 クッキーとセッション維持 ほか
Chapter03 トランスポート層
 01 トランスポート層の役割
 02 ポート番号
 03 TCPが確実にデータを届ける仕組み ほか
Chapter04 インターネット層とルーティング
 01 インターネット層の役割
 02 IPv4とIPv6
 03 IPアドレスの活用
 04 ルーティングとは? ほか
Chapter05 ネットワークインターフェース層とハードウェア
 01 ネットワークインターフェース層の役割
 02 MACアドレス
 03 イーサネット
 04 ネットワークハブ(L2/L3スイッチ) ほか
Chapter06 セキュリティ
 01 ネットワークではセキュリティが重要
 02 共通鍵と公開鍵
 03 電子証明書と電子署名
 04 SSL/TLS ほか
appendix 付録

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
内容サンプル
 
User Voice
20年以上IT関係の仕事をしている関係でそこそこの知識を
持っていますが、サンプルページのイラストをみて解説の仕方に
興味をもって読んでみました。
本当に解りやすい内容です、ほぼ知っている内容ではありましたが
人に説明するためにはどうやったら解ってもらえるのかの
参考になりました。
過去読んだ類似の本の中で一番解りやすい本だと思います、
よくこれほど解りやすく解説されているなと驚きました、
パソコンを使ってお仕事をされる方なら知っているとなにか
役に立つような内容があると思います、イラストが解りやすく、
ゼロから学んでいけると思います。
基礎的な内容ですから、各家庭にも無線LAN環境が入ることも
多くなっていますしこれからIOT化を進めようとしている方や、
amazonECHOなどのAIスピーカの導入を検討している方にも
知っていて損はない内容だと思います。
総ページ数190ページ。
フルカラーで、大判なので図表が多く、初めてネットワークを勉強する人にもとっつきやすいだろう。
実は私は当該書籍の初版でネットワークの基礎を学んだクチであるが、当時は「オープン・ダウンサイジング」の真っ最中で、TCP/IPもその中のひとつという位置づけで記載されていたが、第2版になって全面的にTCP/IP押しに改訂されている。

そのせいで、「OSI7階層」といった、汎用ネットワークの基礎概念に関する記載は最小限にまとめられ、TCP/IPに特化した内容に絞られている。

初学者はとりあえずTCP/IPを知らないとネットワークを理解できない時代になったので、初学者向けには本書籍の内容で充分だろう。
この本で、新人ネットワークエンジニアのスキルの底上げが図れると嬉しい。
スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん、
初版の内容に無線LANやWindows10、ネットワーク機器の説明や、トラブル対応事例が追加されたものです。
中身はイラストが多用されており、一見ぬるい感じがしますが、内容は充実しており、
さらっと読んだだけでも知識の追加に役立ちました。
ちょっと面白く思ったのは、自宅のネットワーク図を描いてみよう!という内容で、
その次のトラブルシューティング事例の理解を深めてくれます。
これ1冊に加えて、パケットキャプチャリングの本を読めば、
なかなかの知識量で、実務にも役立ちそうな気がしました。
 
   
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本書の内容
現場の基本はこれでバッチリ!

【累計7万部突破 !! 】
ネットワーク入門書のベストセラーが最新事情に対応!
2013年8月刊行の第3版からの改訂版です。


スイッチ、ルータ、セキュリティ、IP電話、無線LANまで、現在の企業ネットワークを理解するための重要事項を体系的にやさしく解説。

改訂にあたっては、テキストを全面的に見直すとともに、現状のネットワーク環境に合わせた修正、新たな情報の追加を行っています。

たくさんの図解と写真を通してネットワークが理解できる、初心者必読の一冊です!


▼内容構成
第1章 ネットワークの全体像
第2章 LAN超入門
第3章 WAN超入門
第4章 スイッチ超入門
第5章 ルータ超入門
第6章 セキュリティ超入門
第7章 VoIP超入門
第8章 無線LAN超入門

 
内容サンプル
 
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よくありがちなネットワークの解説書は、「パケットとは何か」みたいな目に見えないものを擬人化して説明する本が多いですが、この本はどちらかというとネットワーク装置の方から説明に入るので初心者でもわかりやすいです。
ネットワークとは何なのかについてはすごくざっくりした解説から入り、身近な装置(スイッチ=スイッチングハブ)の実例などが紹介されていくので、さらっと読み進めるだけでも理解しやすく、いつのまにか知識がつきます。
さらなる知識をつけたかったらこの本で勉強したあとに他の本を購入するといいと思います。例えばChapter4-6「冗長化」ですが、スパニングツリープロトコルによる冗長化よりも最近はスタック構成とリンクアグリゲーションで冗長化するのが主流だ、という説明がさらっと書かれていますが、もちろんこれだけではどうやってそんな構成を作ったら良いのか検討もつきません。しかし、こういうイメージをなんとなく脳裏に焼き付けておくと、他の本を読んだ時に理解に役立ちます。
仕事で遠隔のPLCと社内LANに安全に繋ぐシステムを急ぎ構築するにあたり、社内のシステム管理者とマトモな会話が出来る能力が私に無かったので、この本を購入しました。
結果、かなりの短時間で社内LANの基本的な仕組みと、自社の社内LANの構成を理解できました。
ただし、最終的にに知りたい事は安全な遠隔接続の構築方法ですので、同シリーズのセキュリティ編を後日追加購入しました。
ユーザー側の窓口になる人には難しすぎず、全体像が見えて良いと思います。
自宅やSOHOの設定を自分でやる人、VPNを使ってみたい人も、ネットワークについて興味が湧いたら読んでみたら理解が深まると思います。
この本だけでは具体的な導入はわかりませんが、イメージをつかむのには良かったと思います。
 
   
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本書の内容
あの人気書籍が順調に改訂を重ね、第3版になりました!本書は『ひと目でわかるAzure』(初版2015年、改訂新版2017年)の第3版になります。今回の改訂では、2018年秋に大きく変更された仮想マシン設定のUI(画面・手順)を反映し、あわせて執筆時点の最新動向も盛り込んでいます。
2020年1月のWindows Server 2008/2008 R2のEOS(サポート終了)に向け、オンプレミスからクラウドへの移行用に、Azureへの注目が高まっています。この機会にAzureのIaaS機能を評価・学習したい個人ユーザー、システム管理者にぜひお勧めします。  
内容サンプル
 
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Azureを雰囲気で分かっていても、実際の構築や操作が分からない方はこの書籍はおすすめです。
わかりやすい文章で、一連の流れを順番に画面付きで説明しています。大事な要点も記載されているので、浅くなく・深すぎもなく頭に入ってきます。
クラウドなのでしょうがないのですが、掲載画面と実環境のデザインが変わっていますが、実際に私が触って感想だと、それで手古摺るほどの変更はありませんのでご安心ください。
企業向けAzureインフラ管理の知識を得たく購入しました。
内容は図解なども多く分かりやすいですが、所々実務を行う上で必須のサービスが「個人での利用は想定されないので本書では割愛」とあり物足りなさを感じました
 
   
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※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
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※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

さまざまな関係性の構造をPythonで分析する!
ネットワーク分析は、さまざまな「関係性」を分析する学問です。
構造をモデル化することで、ネットワークという言葉から想像しやすいWebやSNSの分析だけでなく、たとえば感染症の伝搬経路を見つけたり、未来の人間関係を予測したりすることが可能です。マーケティングなどの現場でも使用されています。

 本書では、ネットワーク構造をもつデータをPythonで分析するための基礎知識を習得できます。
 分析には、Google Colaboratory(クラウド上で使用できるJupyter Notebook環境。Colabとも呼ばれる)を用います。ブラウザ上で動くColabは環境構築が不要なため、すぐに実際にコードを試すことができます。また、可視化ツールとしてNetworkXを使用し、さまざまなネットワークをグラフとして視覚的に把握できます。
実際にColabで動かせるプログラムと、そのプログラムによって出力されたグラフを数多く例示しているため、実際にColabでコードを実行しながら理解を深めることができます。

データサイエンスを学ぶ学生はもちろん、企業の広報・企画・マーケティング担当者など、顧客の購買行動やソーシャルネットワークの分析などが必要になった社会人にも役立つ一冊です。

第1章 分析できる環境を用意する-ツールや言語の把握
第2章 ネットワーク分析の流れを知る-小説の人間関係を紐解く
第3章 必要な用語を学ぶ-ネットワークの基礎知識
第4章 中心を見つける-さまざまな中心性
第5章 経路を見つける-ネットワークの探索
第6章 グループを見つける-分割と抽出
第7章 似たネットワークを作る-モデル化
第8章 似た頂点を見つける-将来の構造予測
第9章 病気や口コミの広がりをモデル化する-感染、情報伝搬
第10章 ネットワークを俯瞰する-可視化による分析
第11章 リファレンス  
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書名の副題のとおりPythonのグラフ分析用のパッケージのNetworkXを使ってグラフ理論の基本を学んで行く教科書です(最後の方になるとNetworkX以外も少し出て来ますが)。

多少難点も感じますので星4つにしましたが、全体に分かりやすく、Pythonの本なのでグラフのベクトル表現または畳み込みの解説があるかも知れないと思って買っただけで、グラフ理論やネットワーク分析自体には特段の関心がなかった自分でも概ねのところは理解できたので教科書として充分お薦めできるかと思います。

自分としては特には以下がこの本をお薦めしたい理由です。
・ネットワーク(グラフ)のベクトル表現について言及されている。特にp.153にベクトル表現のメリットについての簡潔で分かりやすい説明が素晴らしいので、場合によっては、そこを読むためだけにこの本を買っても惜しくはない気がします。
グラフのベクトル表現は、深層学習を含め機械学習をグラフの適用する場合の入り口になる非常に大事な部分だと思っていますが、この分野の教科書でベクトル表現について言及した日本語の本は当然これまでになく、また教科書以外でも日本語で書かれたものは無いのではないかと思います。
・練習問題に簡潔で分かりやすい解答がついている。
昔の大学の教科書には練習問題が載っていても解答がない本が平気であった気がしますが、今どきではレビューの星を減らすだけだと思います。

難点についてはいくつか感じるところもありますが、特には全体の構成で、第2章でレ・ミゼラブルのグラフを使って全体の触り的な解説がされていますが、結局、後の方でkarateグラフを使って同じことを繰り返すことになってしまっています。一方でPythonと線形代数の説明は一切ありません。

この本の「はじめに」にあるとおりPythonや線形代数(というか行列の計算)を知らなくても概ね理解できますが、とはいえ、きちんと理解しようとすると、やはりPythonと線形代数の知識は必要になってきます。

なのでそんなに厚い本ではないこともあるので、レ・ミゼラブルのグラフについての序章的な部分は削って、その分、この本を読むにあたって差し当たり必要になるPythonと線形代数の説明に宛てて欲しかったかと思います。
 
   
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《ラズパイ3B+, 4B, Zeroに対応! 》

人気のシングルボードPC「ラズパイ」で, IoTシステム開発を学ぼう!

あらゆるモノがインターネットを通じてつながるIoT(Internet of Things)は,これまでにないサービスを可能にする技術として,いま様々な分野で注目を集めています.
本書は,核となるセンサネットワークを中心に, IoTを構成する各要素技術を,小型コンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を用いて一つひとつ実践しながら解説します.IoTシステム構築に必要となるハードウェア・ソフトウェア双方の知識を,手軽に,かつ短期間で修得できます.
これからラズパイを始めたい人向けの入門書としてはもちろん,大学・高専における実習講義や卒業研究の教科書・参考書としても最適です.

【目次】
第1章Raspberry Pi の特徴とIoT システム開発
1.1Raspberry Pi とは
1.2Raspberry Pi でできること
1.3IoT システムの構成
1.4Raspberry Pi によるIoT システムの実現形態
1.5開発環境の整備
1.6Raspberry Pi のピン配置
1.7実習例題

第2章ディジタル入出力
2.1ディジタル入出力の基礎
2.2ディジタル出力
2.3ディジタル入力
2.4スイッチ状態入力とLED 出力の組み合わせ
2.5実習例題

第3章I2C(アイ・スクエアド・シー)
3.1I2C の基礎
3.2I2C 温度センサモジュール(ADT7410 使用)
3.3実習例題

第4章SPI(シリアル・ペリフェラル・インタフェース)
4.1SPI の基礎
4.2SPI 温度センサモジュール(ADT7310 使用)
4.3実習例題

第5章アナログ・ディジタル変換(AD 変換)
5.1AD 変換の基礎
5.2 12bit 8ch AD コンバータMCP3208 および半固定ボリューム
5.3アナログ温度センサ(LM61CIZ)
5.4実習例題

第6章パルス幅変調(PWM)
6.1PWMの基礎
6.2LED の明るさ制御
6.3RGB フルカラーLED
6.4DC モータの制御
6.5実習例題

第7章無線モジュール(XBee)
7.1ZigBee の基礎
7.2XBee(無線モジュール)
7.3XBee の設定ソフトウェア
7.4XBee ZB SC2(シリーズ2C)
7.5AT モード
7.6API モード
7.7API モードによるアナログ入力とディジタル入力
7.8実習例題

第8章無線マイコンモジュール(TWELITE)
8.1TWELITE の基礎
8.2TWELITE-DIP
8.3MONOSTICK
8.4TWELITE の設定
8.5アナログ温度センサ(MCP9700-E/TO)
8.6ディジタル・アナログ入力
8.7実習例題

第9章環境データ監視システム(データ収集)
9.1システム仕様
9.2システム開発の進め方
9.3TWELITE の設定
9.4焦電型赤外線センサ(EKMC1601111)
9.5単安定マルチバイブレータ(TC74HC423)
9.6センサの作成と読み取りシステムの構成
9.7データ収集サブシステム

第10章環境データ監視システム(データ保存)
10.1MariaDB
10.2PyMySQL のインストール
10.3テストデータ作成
10.4データベースへのデータ挿入
10.5データ保存

第11章環境データ監視システム(データ表示)
11.1ksnapshot
11.2Matplotlib
11.3Tk とtkinter
11.4Matplotlib の動作確認
11.5tkinter の動作確認
11.6データベースからのデータ検索テスト
11.7データ表示

第12章環境データ監視システム(データ公開)
12.1Apache とPHP
12.2Chart.js
12.3データ公開
12.4システムの組み合わせ総合テスト

付録
A.1基本的なLinux コマンド一覧
A.2vi の使い方
参考文献
索引  
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買ったばかりでちゃんと読めていませんが、期待通りの内容です。
高専か短大の実習用に作られた教科書のようです。本が大きく見やすいのが利点です。**困った事に本に記載のprogramがwebで公開されてないようです。** 初心者の学生には写経は大事なので、手で打ち込めということなんでしょうか。コードが公開されていないため、大きく減点です。忙しい人は買わない方が良いでしょう。内容については類似の本なみで、パーツは自分でそろえる必要があります。
 
   
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

現代社会はネットを通じた購買や検索、交通、情報コミュニケーション(SNS)が盛んであり、企業間サプライチェーンや金融経済システムなどの複雑に相互作用した経済活動が成り立っている。これらの膨大な社会データは教師信号を付けられない「ネットワーク型の関係性データ」と呼ばれる。たとえば購買層のクラスタ分類やコミュニティ抽出、電力・通信インフラの構築といった社会科学系の課題を扱うには関係性データの分析が重要となる。
 本書はまずデータ分析に役立つPythonツールを解説し、経済システムの分析、コミュニティの効率的抽出、口コミ影響力の解析といった内容に続く。複雑ネットワークはAI技術だけで解決できる分野ではなく、研究の重要性は年々上がっている。Web系のマーケターやデータ分析エンジニア、データサイエンティストを目指す学生を読者対象に位置づける。
【目次】
第1章 Pythonを用いた複雑ネットワーク分析
1.1 はじめに
1.2 Pythonおよび外部モジュールのインストール
1.3 Jupyterノートブック
1.4 基本ツール
1.5 統計解析ツール
1.6 よく知られたネットワーク分析ツール:NetworkX
1.7 最新でより強力な分析ツール:graph-tool
1.8 計算の高速化
1.9 おわりに
コラム1:より詳しく学ぶための参考図書

第2章 ネットワーク分析指標の経済系への応用
2.1 はじめに
2.2 経済システムのシステミック・リスクに関するネットワーク研究
2.3 国の経済発展に関するネットワーク研究
2.4 企業間サプライチェーンに関するネットワーク研究
2.5 道具箱としての2章のまとめ
コラム2:ネットワークのオープンデータと可視化ツール

第3章 ランダムウォーク:コミュニティ抽出のキーツール
3.1 はじめに
3.2 ネットワーク上のランダムウォーク
3.3 代表的なコミュニティ抽出:ランダムウォークの枠組みによる定式化
3.4 コミュニティ抽出機能の拡張
3.5 今後の展望
3.6 道具箱としての3章のまとめ
コラム 3:リッチクラブ―金持ち同士は偶然以上につながっているか?―

第4章 インフルエンサーの抽出や最適な攻撃耐性に関する進展
4.1 SNSなどにおける口コミの影響力をビジネスに
4.2 口コミの影響力を表す指標
4.3 攻撃耐性の最適強化は本質的に難しい
4.4 機械学習的な高速近似解法
4.5 攻撃に最も強い玉葱状構造の創発
4.6 道具箱としての4章のまとめ
コラム4:GoogleのPagaRankの技術面での先進性  
内容サンプル
 
User Voice
この本のタイトルは「Pythonと複雑ネットワーク分析」です。
「Pythonで複雑ネットワーク分析」では決してありません。Pythonのコードが出てくるのはgraph-toolという中身はC++なので高速ですが、初心者には必ずしも使い勝手が良くないライブラリを使って、この分野で有名な過去の論文の結果を再現することを意図したと思われる第1章だけです。
したがってPythonのプログラムを作りながらネットワーク分析手法を学ぶという本では決してありません。ましてやPython=機械学習・深層学習という思い込みから自分は勘違いしてしまったわけですが、グラフ構造を機械学習・深層学習に乗せるための方法が解説されているわけでもありません。
(本書のまえがきに「(ベクトル型の)データ分析は本書の対象外」と高らかに宣言されています)

第3章の著者に倣って「異論を承知で、」(p.136)書けば、今考える必要があるのはグラフ(ネットワーク)構造を、どうやって深層学習を始めとする機械学習に乗せることができる表現にするか(あるいはコンピュータで分析をするにしても大き過ぎるグラフをどうやってコンピュータで分析できるようにするか)のはずで、そうした技術的課題に対して、どういったやり方があるかの解説を期待して買ったわけですが、そんな話は一切載っていません。

結局この本で学んだことは、Pythonの機械学習・深層学習の世界とネットワーク分析の世界は別だと主張する学際といえば聞こえはいいですが実にところ極めて生臭い集団(この本の言葉に従えばコミュニティ)が存在するということです。

そんなわけで書店で手に取っていたら絶対に買わなかったと思うので星1つです。
値段の割にページがわりとすくないです。
ネットワーク関係の書物はすくないので、割と貴重な気はします。理論重視で実装はあまり無いです。

ちょっと割高な印象です。
 
   
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ネットワークゲーム開発の最初の一歩!

Unity標準のネットワークAPIである「UNET」(正式名:Unity Multiplayer)やmBaaSの1つである「ニフティクラウド mobile backend」を使った、
リアルタイム型、非リアルタイム型のネットワークゲーム開発の解説書。
ネットワークゲーム開発がはじめての方でも学んでいただけるように、サンプルプログラムを使って基礎からていねいに解説しました。
また、開発のヒントやTIPSも多数掲載し、現場ですぐに役立ちます。

本書の特徴
●本格的な対戦型リアルタイム・ネットワークゲーム「Painters」、非リアルタイム型ネットワーク対応ゲーム「剣士なんですぐ死んでしまうん?」の2本のサンプルゲームを掲載
●サーバーへのセーブデータ保存やスコアランキング、そしてソーシャルゲームでおなじみのフレンドシステムなどを、既存のゲームに実装する方法がわかる
●Unity標準の「UNET」の概要から基礎までをサンプルを使いながら、ステップバイステップで学べる
●リアルタイム型ネットワークゲームで必須となる遅延回避やキャラクターの移動予測などの実践的なテクニックを習得できる
●Unity Cloud Buildなど開発効率を上げるTIPSやヒントを多数掲載している
 
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細かいところから肝心なところまで、全体的に読み手の事をあまり考えていないような説明が多い。出版前に、誰かに中級者以上かつネットワーク入門者の視線で、自分が著した内容で進めてもらって意見をもらえる状況を作ったのか疑われる。著者側の肝心なところへの説明不足、言葉の定義の曖昧さ、下手さを、中級者である読み手側が補ってください、を求めいるかのようだ。その割には初歩の初歩を画像入りで説明していたり。いちいち読み解くのは効率が悪すぎる。残念。
この本は大きく分けて「ニフティクラウドモバイルバックエンド」についてと「UNET」についての二部構成となっています。
ニフティクラウドモバイルバックエンドは非リアルタイムなオンライン要素のための機能です。例えば、プレイヤーデータの管理とかスコアランキングやフレンド機能など。
UNETはリアルタイムのFPSやアクションゲームのための機能です。
私はUNET部分についての理解を深めたかったため、その部分に関しての評価となります。

現在、UNETに関する章を読んでいますが、酷いです。
記載された通りにソースコードを書いても動きません。
公式サイトの正誤表に訂正がありましたが、わかりづらい。
動いたとしても「普通はそんなコード書かないでしょ」みたいな謎なサンプルも多い。
また、機能に関する技術的な説明も、間違ったことがかなり書いてあります。こんなに嘘ばかり書いてある技術書は初めて見たかもしれません。
個人で仕組みを勉強している内に時代が変わりそうです。ニフティクラウドって主流になるのかな?
 
   

ネットワーク・通信 新書一覧

本書の内容
 
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本書の内容
クラウドのさまざまなサービスを組み合わせ、新たなサービスを生み出す、AWSの最新テクニックをハンズオンで学習!
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自宅や職場で実際に試せるようなアプリケーションの作り方を、自分のペースで進められるハンズオンのような形で紹介しており、技術的な読み物としても楽しんでいただける内容となっています。
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■遠隔操作スマートホームデバイスを作る
Raspberry Piの基礎知識、Linuxコマンド操作、電気回路の基礎知識……

■簡単おうちセキュリティカメラを作る
動画ストリーミング、Amazon Kinesis Video Streams……

■スマートホームを自作する ~ドアホン編~
AWS IoT Core、AWS Lambda、Alexa Skills Kit……

■ミーティング中の来客時に便利 ! インターホンと警告灯を連動させてみた
Arduino、AWS IoT Core、AWS IoT Events……

■自分だけが開ける「スマート宝箱」を作る
スマホアプリとバックエンドの開発、Amplify、FreeRTOS、IoT製品のプロトタイピング……

■施設の混雑状況をモニタリングするアプリを作ってみよう
Webアプリとバックエンドの開発、Amplify、Amazon Rekognition、AIサービスの活用方法……

■迷路や部屋を学習して自動走行するロボットを作る
AWS RoboMaker、AWS IoT Greengrass、強化学習……

■スマート家電をクラウドからコントロールしてみた
AWS IoT Core、AWS Lambda、Alexa Skills Kit、ECHONET Lite……

■Jetson Nano と AWS IoT サービスで一家団欒の時間を作ろう
VIDIA Jetson Nano、AWS IoT Events、AWS IoT Analytics、Amazon QuickSight、MXNet、GluonCV、BI分析、機械学習を用いたエッジ推論……  
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本書の内容
 
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本書の内容
DXで物流はどう変わるか――? 物流の大変革がはじまっている。何が変わり、どんな可能性がひらけるか、「コネクティッドロジスティクス」の基本と最新動向がわかる「新しい物流」ガイド。  
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注目を集める物流DXネットワーク

ニューノーマル時代の到来で物流業界、ロジスティクスビジネスを取り巻く社会環境は激変した。本書を読むことで物流にDXを取り込むことの重要性を感じた。コネクティッド化する社会に合わせて、さまざまなツールを結び、モノの動きにかかわる情報の可視化を進める必要性も理解した。分量、内容ともに濃い一冊である。
コロナ禍で物流業界におけるDXに関する認識はかなり浸透してきた。本書はその大枠を解説している。待望の書籍といえよう。物流DX時代に必要な知識や考え方、しくみなどが懇切丁寧に説明されている。DXに関心のある物流関係者には一読の価値があるだろう。
物流における省人化、無人化が進んでいるが、デジタルトランスフォーメーションとの関係から捉えていくことが重要であることがよくわかった。物流と情報をいかに同期、連動させていくかということがニューノーマル時代のロジスティクスの鍵となると感じた。
 
   
本書の内容
 
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本書の内容
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「求められているのは発想の転換だ 」
―――東京大学大学院工学系研究科教授、松尾 豊氏

「これから始まる二回戦、日本にはすごいチャンスがある」
―――早稲田大学大学院経営管理研究科教授 入山 章栄 氏
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「次戦に備えて日本が採るべき戦略とは」


デジタル庁創設で出遅れたデジタル化を急ぐ日本政府、
DXを果敢に叫び、コロナ禍を生き延びようとする日本企業。

日本が抱えてきた課題を一気に顕在化せしめた新型コロナは、
容赦ない変革を日本企業に突きつけています。
グーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップルといった
いわゆるGAFAと呼ばれる企業群はコロナ禍を追い風に変え、成長を加速させています。

完全にGAFAに覇権を握られ、生きる道を失ったかに見える日本企業。
そして、「失われた30年」を過ごしてきたと言われる日本企業。
しかし、本当に日本は失うだけの時間を過ごしてきたのでしょうか。

「選択と集中」ができなかった日本には、技術や人の多様性が残りました。
そして、これこそが今から始まる二回戦で大きな武器と変わるのです。

GAFAが寡占したかに見えるデータは実は一部。
二回戦はハードウエアに強い日本企業に大きなチャンスをもたらします。
活用されていない貴重なデータの多くが現実世界に眠っているのです。

本著で紹介する「スケールフリーネットワーク」は20世紀後半に発見された、
比較的新しいネットワーク理論です。

この理論をビジネスに応用することで、
イノベーションを起こす土壌を作り出すことができます。

スケールフリーネットワークを実践してきた東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者で、東芝デジタルソリューションズ取締役社長を務める島田太郎氏、『アフターデジタル』や『DeepTech(ディープテック)』などのベストセラー本を通じて日本が進むべき道を照らし続けるフューチャリストの尾原和啓氏が、スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説します。

≪目次≫
第1章   日本企業は「DX」にどう立ち向かえばいいのか
第2章   スケールフリーネットワークの爆発力
第3章   アフターデジタルの世界で日本が持つ優位性
第4章   日本が取るべきステップとは
第5章   発想を転換できれば、日本にはチャンスがある
第6章   二回戦に向けて、日本企業が備えるべきこと

特別収録   タニタ代表取締役社長   谷田千里氏 対談
特別収録   東芝代表執行役社長CEO   車谷暢昭氏 インタビュー
 
内容サンプル
 
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日本の製造業が進むべき方向とは?!
東芝デジタル トップが語る戦略論。

GAFAMに牛耳られつつあるビジネスの現場。
でも、それはまだまだ世の中の一部。

ビジネスのどこを抑えるべきなのか。
プラットフォーム戦略論を実践するための一冊。
今回の尾原さん、島田さん、最後の対談で登場する入山教授という組み合わせは、いわば「異色の組み合わせ」で、こういったもともと遠い人たちがつながって話す内容から、色々と新たな気づきや発想を得ることが好きな人にとってはとても価値のある本だと思いました。

カバーに書かれている”日本に残された「大逆転のチャンス」”についての解釈ですが、日本には”一般人にはあまり名が知れていないけれども製造関連技術をもったグローバルニッチトップ企業”が数多く存在しており、こういった多様性をもった日本の製造業をすべて繋いでスケールフリーネットワークを実現するようなプラットフォームを作ることで次の世代のフィジカルを伴うネットワーク世界においては主役になれる。よってGAFAとは異なり「情報だけでなくものづくり(フィジカル)を伴う次世代のネットワークを形成すれば大逆転できるはず」と解釈しました。

とても希望にあふれる内容ですが、島田さんご自身は元シーメンスで現在東芝に移られていますが本書を読む限りではスマートレシート事業に関わられているようで、上記で触れたような製造業のためのプラットフォームづくりを東芝で推進されているわけではないように読み取りました。ぜひ同じ思いを持つ人たちが繋がっていって実現させていきたいですね。
日本の未来について語っている本だし、こういう前向きな本はもっと増えてほしい。たぶん国民はこういう夢のある話を求めている。
強いていうなら、安宅和人さんの「シン・ニホン」と若干近い提案内容に感じた。コードをオープンソース化させてAPIとして開放しネットワーク効果にレバレッジをかける手法は15年前くらいからGAFAや新興IT企業がやってきたことなので、それと「フリースケールネットワーク」との違いがよくわからなかった。やはり横文字が多いので、もっと定義をしっかりしたり概念を整理しないと学びが浅くなる傾向がある。
もう一つは、ものづくりとITの融合というプロダクトアウト型の発想はわかるがそれがユーザーにとってどのようなメリットがあるのかをマーケットイン型で示す必要があるように思った。筆者2名はバズワードを横文字で使うばっかりではなくもうちょっとデザイン思考を体系的に学ぶべきだと思う。
単に製作者側の都合だと、AmazonのEchoやGoogleのGoogle Homeは既にハードウェアの領域に進出しているので、もう一歩思考を深くして、GAFAがハードウェアに進出してAPI連携を駆使する前提でそれでもなお日本が優位性を持って世界に勝つ筋道が知りたい。
(批判ばっかりだと良くないので、今後への期待も込めて4つ星。)
 
   
本書の内容
 
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本書の内容
ネットワーク技術入門書の決定版!
コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。
ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。
オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版!

<本書の特徴>
● オールカラーで図解が満載!
ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。
本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。

● 最新のネットワークに対応
IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、
今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。

第1章 ネットワークの基礎
1.1 ネットワークとは
1.1.1 ネットワークの歴史
1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式

1.2 通信するときのルールがプロトコル
1.2.1 プロトコルで決まっていること
1.2.2 プロトコルは階層で整理する
1.2.3 ふたつの階層構造モデル
1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める
1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み

1.3 ネットワークを構成する機器
1.3.1 物理層で動作する機器
1.3.2 データリンク層で動作する機器
1.3.3 ネットワーク層で動作する機器
1.3.4 トランスポート層で動作する機器
1.3.5 アプリケーション層で動作する機器
1.3.6 つなげてみると

1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ
1.4.1 物理アプライアンス
1.4.2 仮想アプライアンス

1.5 ネットワークのカタチ
1.5.1 LAN
1.5.2 WAN
1.5.3 DMZ

1.6 新しいネットワークのカタチ
1.6.1 SDN
1.6.2 CDN
1.6.3 IoT
1.6.4 IaaS


第2章 物理層
2.1 有線LAN(IEEE802.3)
2.1.1 ツイストペアケーブル
2.1.2 光ファイバーケーブル
2.1.3 ふたつの通信方式

2.2 無線LAN(IEEE802.11)
2.2.1 周波数帯域
2.2.2 変調方式
2.2.3 無線LANの通信方式
2.2.4 高速化技術
2.2.5 その他の無線規格


第3章 データリンク層
3.1 有線LAN(IEEE802.3)
3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット
3.1.2 MACアドレス
3.1.3 L2スイッチ

3.2 無線LAN(IEEE802.11)
3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット
3.2.2 無線LAN端末がつながるまで
3.2.3 無線LANのカタチ
3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能

3.3 ARP
3.3.1 ARPのフレームフォーマット
3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ
3.3.3 ARPのキャッシュ機能
3.3.4 GARPを利用した機能

3.4 その他のL2プロトコル
3.4.1 PPP
3.4.2 PPPoE
3.4.3 IPoE
3.4.4 PPTP
3.4.5 L2TP


第4章 ネットワーク層
4.1 IPv4
4.1.1 IPv4のパケットフォーマット
4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク
4.1.3 いろいろなIPv4アドレス

4.2 IPv6
4.2.1 IPv6のパケットフォーマット
4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス
4.2.3 いろいろなIPv6アドレス

4.3 IPルーティング
4.3.1 ルーティングとは
4.3.2 ルーティングテーブル
4.3.3 ルーティングプロトコル
4.3.4 再配送
4.3.5 ルーティングテーブルのルール
4.3.6 VRF
4.3.7 ポリシーベースルーティング

4.4 IPアドレスの割り当て方法
4.4.1 動的割り当て
4.4.2 静的割り当て
4.4.3 DHCPリレーエージェント

4.5 NAT
4.5.1 静的NAT
4.5.2 NAPT
4.5.3 CGNAT
4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え)

4.6 IPv4とIPv6の共存技術
4.6.1 デュアルスタック
4.6.2 DNS64/NAT64
4.6.3 トンネリング

4.7 ICMPv4
4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット
4.7.2 代表的なICMPv4の動作

4.8 ICMPv6
4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット
4.8.2 代表的なICMPv6の動作

4.9 IPsec
4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN
4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能


第5章 トランスポート層
5.1 UDP
5.1.1 UDPのパケットフォーマット
5.1.2 ポート番号
5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編)

5.2 TCP
5.2.1 TCPのパケットフォーマット
5.2.2 TCPにおける接続遷移
5.2.3 いろいろなオプション機能
5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編)


第6章 アプリケーション層
6.1 HTTP
6.1.1 HTTPのバージョン
6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット
6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー
6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット
6.1.5 負荷分散装置の動き

6.2 SSL/TLS
6.2.1 SSLで使用している技術
6.2.2 SSLのバージョン
6.2.3 SSLのレコードフォーマット
6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ
6.2.5 クライアント認証
6.2.6 SSLオフロード機能

6.3 DNS
6.3.1 ドメイン名
6.3.2 名前解決とゾーン転送
6.3.3 DNSのメッセージフォーマット
6.3.4 DNSを利用した機能

6.4 メール系プロトコル
6.4.1 メール送信プロトコル
6.4.2 メール受信プロトコル
6.4.3 Webメール

6.5 管理アクセスプロトコル
6.5.1 Telnet
6.5.2 SSH

6.6 運用管理プロトコル
6.6.1 NTP
6.6.2 SNMP
6.6.3 Syslog
6.6.4 隣接機器発見プロトコル

6.7 冗長化プロトコル
6.7.1 物理層の冗長化技術
6.7.2 データリンク層の冗長化技術
6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術

6.8 ALGプロトコル
6.8.1 FTP
6.8.2 TFTP
6.8.3 SIP
 
内容サンプル
 
User Voice
6809/Z80 から始まって現在の VC 環境まで長年エンジニアとして携わってきましたが、WfW/NT 辺りで TCP/IP が容易に扱えるようになって約 30 年経過して今では誰でも知らず知らずのうちにネットワークの恩恵にあずかっている時代となりました。現在はゲームプラットフォーム関連業務に就いていますが、現在のビデオゲームはスマートフォンと並び「当たり前のようにあるもの」としてインターネットを利用しており、カスタマーサポート業務などではそこそこのエンジニア顔負けのネットワーク知識が求められるようになり、新卒や異動で join してきた人にはスキルとしてネットワーク知識を持って貰うことが必要不可欠のため、定期的に講習会を実施したりしていますが、本書はまさにそういった彼らが傍らに置いて、独習したり何かあった際にさっと開くといった用途に好適と思いました。本当は職場に置いておきたいところですが、今は全員テレワークのため、部署のミーティングで紹介をしましたが、新卒3年目の若い子は iPad で読みます! Kindle 版を購入したと言っていました。

自分自身は書かれている内容はほぼ把握も理解もしていますが、最初から最後まで時間をかけて読んでみました。本書はタイトルこそ「図解入門 TCP/IP」となっていますが、実際にはアプリケーションレイヤーまで丁寧に深掘りがされているうえ、TFO や TLP といったモダンな内容までしっかりと書かれていて、最近は積極的にコーディングはしていないような人も最近の動向を知る読み物として興味深く読めると思います。

個人的なレベル感としては、NW 受験者(スキレベ4)には物足りないとは思いますが、スキレベ3 の各試験受験者までであれば、頼りになる参考書として手元に置いておける内容かな、と思いました。何より、カバレッジが広いのでステップアップしていく中でも長い期間相棒として役立ってくれるというのが良いと思います(最初のうちは判らなくても良い部分はスキップしつつ、段階的に理解を深めていける)。
タイトル (TCP/IP) と内容 (物理層からアプリケーション層まで) というところがアンマッチなのは気になるのですが…、『仕組み・動作が見て分かる』『図解入門』というところには間違いはないです。
特にこれだけの分量の図版や、シーケンス図が示されている入門書は中々貴重な一冊です。また新しい内容がカバーされていますので、10年以上前に学んだーという方にも、クイックに知識を最新化できる良書と感じました。

詳細な特徴は下記のとおりです。
1.内容が新しい。
 RFC的に超最新ではないが、社会実装という意味ではこれからの内容も網羅されている。
2.図解の度合いが非常に高い。
 ここまで図解してある本も珍しいと思います。
3.物理層からアプリケーション層まで、幅広に網羅されています。
 タイトルは、TCP/IPと書かれていますが、ちゃんと物理層、データリンク層のフレームなども書かれてます。
4.パケットキャプチャしながら、その内容を本書のシーケンスと突き合わせることで、ネットワークの専門家になれるのは間違いないと思います。ネットでググっても出てくる内容が多いのですが、初心者ではググった結果が正しいかどうかを判断するのも難しいでしょうから、本書を片手にパケットを覗いてみるというのはいいことだと思います。
 ※ 一方で、パケットキャプチャソフトの使い方やシーケンスとの突き合わせ方法は書かれていないので、こちらを一読してから先輩に聞きながらというのが一番速いでしょうか。
5.内容の幅が広いのと、過去の標準から最新の動向まで、幅も時系列も網羅していることから、一つずつの内容は薄くなりがちです。
 広く浅く、その範囲では正確に・具体的にという印象です。
ネットワーク関連の知識は、なんとなくきちんと学ばずに今に至っていますが、いつかきちんと勉強しようと思いつつ、結局いつもネット上のTipsでその場しのぎを繰り返して来ました。
本書は、現場のたたき上げの技術者さんが丁寧に解説してくれており、全ページカラー&豊富な図や表と共に、現場でこう言われたらこういう意味だとか、ちょっとした覚え方のコツなど、生きた、非常に為になる内容となっています。
今まで何となく理解していた単語の意味が、正確にはどういう事だったのかがどんどん分かり、ちょっとした痛快な感覚すらあります。
著者さんも冒頭で述べられていますが、ネットワーク関連の技術というものは、進化がゆっくりなので、今勉強を初めても遅いという事は全く無く、すぐに最新の技術に追いつく事が可能なジャンルです。
そのようなものであるならば、我々は普段からたくさんのネットワーク関連の単語や技術に触れざるを得ない環境で生活しているわけですから、なおさら、早目にきちんと知識を身に付けておいた方が、人生お得と言うものです。
特にネットワーク技術者として仕事に生かそうというわけではない一般の方でも、一度目を通しておくことを勧めしたい一冊です。
 
   
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《ラズパイ3B+, 4B, Zeroに対応! 》

人気のシングルボードPC「ラズパイ」で, IoTシステム開発を学ぼう!

あらゆるモノがインターネットを通じてつながるIoT(Internet of Things)は,これまでにないサービスを可能にする技術として,いま様々な分野で注目を集めています.
本書は,核となるセンサネットワークを中心に, IoTを構成する各要素技術を,小型コンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を用いて一つひとつ実践しながら解説します.IoTシステム構築に必要となるハードウェア・ソフトウェア双方の知識を,手軽に,かつ短期間で修得できます.
これからラズパイを始めたい人向けの入門書としてはもちろん,大学・高専における実習講義や卒業研究の教科書・参考書としても最適です.

【目次】
第1章Raspberry Pi の特徴とIoT システム開発
1.1Raspberry Pi とは
1.2Raspberry Pi でできること
1.3IoT システムの構成
1.4Raspberry Pi によるIoT システムの実現形態
1.5開発環境の整備
1.6Raspberry Pi のピン配置
1.7実習例題

第2章ディジタル入出力
2.1ディジタル入出力の基礎
2.2ディジタル出力
2.3ディジタル入力
2.4スイッチ状態入力とLED 出力の組み合わせ
2.5実習例題

第3章I2C(アイ・スクエアド・シー)
3.1I2C の基礎
3.2I2C 温度センサモジュール(ADT7410 使用)
3.3実習例題

第4章SPI(シリアル・ペリフェラル・インタフェース)
4.1SPI の基礎
4.2SPI 温度センサモジュール(ADT7310 使用)
4.3実習例題

第5章アナログ・ディジタル変換(AD 変換)
5.1AD 変換の基礎
5.2 12bit 8ch AD コンバータMCP3208 および半固定ボリューム
5.3アナログ温度センサ(LM61CIZ)
5.4実習例題

第6章パルス幅変調(PWM)
6.1PWMの基礎
6.2LED の明るさ制御
6.3RGB フルカラーLED
6.4DC モータの制御
6.5実習例題

第7章無線モジュール(XBee)
7.1ZigBee の基礎
7.2XBee(無線モジュール)
7.3XBee の設定ソフトウェア
7.4XBee ZB SC2(シリーズ2C)
7.5AT モード
7.6API モード
7.7API モードによるアナログ入力とディジタル入力
7.8実習例題

第8章無線マイコンモジュール(TWELITE)
8.1TWELITE の基礎
8.2TWELITE-DIP
8.3MONOSTICK
8.4TWELITE の設定
8.5アナログ温度センサ(MCP9700-E/TO)
8.6ディジタル・アナログ入力
8.7実習例題

第9章環境データ監視システム(データ収集)
9.1システム仕様
9.2システム開発の進め方
9.3TWELITE の設定
9.4焦電型赤外線センサ(EKMC1601111)
9.5単安定マルチバイブレータ(TC74HC423)
9.6センサの作成と読み取りシステムの構成
9.7データ収集サブシステム

第10章環境データ監視システム(データ保存)
10.1MariaDB
10.2PyMySQL のインストール
10.3テストデータ作成
10.4データベースへのデータ挿入
10.5データ保存

第11章環境データ監視システム(データ表示)
11.1ksnapshot
11.2Matplotlib
11.3Tk とtkinter
11.4Matplotlib の動作確認
11.5tkinter の動作確認
11.6データベースからのデータ検索テスト
11.7データ表示

第12章環境データ監視システム(データ公開)
12.1Apache とPHP
12.2Chart.js
12.3データ公開
12.4システムの組み合わせ総合テスト

付録
A.1基本的なLinux コマンド一覧
A.2vi の使い方
参考文献
索引  
内容サンプル
 
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買ったばかりでちゃんと読めていませんが、期待通りの内容です。
高専か短大の実習用に作られた教科書のようです。本が大きく見やすいのが利点です。**困った事に本に記載のprogramがwebで公開されてないようです。** 初心者の学生には写経は大事なので、手で打ち込めということなんでしょうか。コードが公開されていないため、大きく減点です。忙しい人は買わない方が良いでしょう。内容については類似の本なみで、パーツは自分でそろえる必要があります。
 
   
本書の内容
 
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本書の内容
 
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本書の内容
小規模ネットワークの設計と構築が自分でできる!

ネットワークの構築と運用についてフルカラー図解でわかりやすく解説した書籍です。若手のIT担当者やネットワーク管理者が、ネットワーク構築のしくみを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容です。本書では、おもに社内でのネットワークの構築と運用について、ネットワーク技術の解説も交えながら初心者向けにわかりやすく解説しています。シミュレーション形式で小規模ネットワークの構築事例を示しており、読みながら導入の流れを理解することができます。  
内容サンプル
 
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ファイアウォール、DMZなどの用語解説から始まり、企画、導入、運用管理、LANスイッチ、VLANなどネットワークの構築からレンタルサーバの活用方法、Microsoft365の活用、ネットワークの運用管理と一通りのネットワーク関連業務について説明があり、入門者が全体像をつかむには非常に良いと思います。
ただ、どうしても「広く浅く」になってしまっているので個々の説明についてはやや不足している部分もあります。
ある程度の知識があり、具体的に勉強したい、知りたい部分がある方には物足りないかなと思います。
 
   
本書の内容
 
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本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

様々な問題をPythonで解くことを目指す「Pythonによる問題解決シリーズ」第2弾。
最適化問題に焦点を当てる本書では、解き方が分かっている典型的な最適化問題(ナップサック問題や巡回セールスマン問題など)を組み合わせ、Pythonパッケージを用いるプログラミングに落とし込んで解へと導く。
パッケージとしてPyomoやPICOSなどを使い、また、Pythonで最適化問題を解くためのモデリング言語としてPuLPを使う。
本書では、それらのツールの使い方はもちろん、解法プログラムについても丁寧に解説する。
【目次】
第1章 Pythonで最適化を行うための環境構築
第2章 数理最適化問題の分類方法
第3章 Pythonパッケージによる数理最適化問題のモデリング
第4章 数式のかたちで分けられる最適化問題
第5章 解こうとする対象による分類  
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目で見てわかるから理解できる!

ネットワーク用語集の超定番書「図解でわかる ネットワークの重要用語解説」の改訂5版です。フルカラーとして5年ぶりの大改訂版となります。ネットワークの用語がすべてイラストで解説されているため、かんたんに仕組みからしっかり理解することができます。初級エンジニアや学生の学習用としてはもちろん、現場で活躍するSEやPMの「あんちょこ」としても利用することができると大変好評です。今回の版から、インタネット編は「基礎編」と「技術編」の2つにわかれ、また新たに「セキュリティ編」が追加されました。  
内容サンプル
 
User Voice
自分自身も、オンジョブトレーニングで、PCやi-Phone操作を覚えてきたので、
いざ、それを人に説明する場面で、そもそも?機械オンチ、もしくはアンチデジタルな
アナログな人から、ネットワークに関する言葉そのものが、理解出来ないので、
もっとわかるように説明して欲しいと懇願されて、自分自身が感覚的にしか
わかっていないことに、ハッと気が付きました。

普段よく見聞きするネットワーク用語の知見を深めると共に、カタカナ用語を
きちんとした日本語で、子供から老人まで、わかりやすく伝えられるように
したくて、開いてみると・・・

ネットワークの用語が、全てイラストで解説されているため、簡単な仕組みやシステム
をしっかり理解することが出来ます。

なにより、身近なたとえからの説明がわかりやすく、知っているようでも、
じつは、ちゃんと知らなかったことも多々あり、非常に勉強になりました。

例えば、最初の導入部分ページのネットワーク概論で、LANとWANについての解説があり、
糸電話を例に上げたわかりやすいイメージでした。

フルカラー図解で、これなら小学生でも楽しんで読めそうです。

とてもいい本だと思いましたので、☆5つの評価とさせて頂きました。
今回、知識の見直しを兼ねて購入をしました。
今の傾向にそった記述が増えており、自分の知識整理のきっかけにできそうです。

10数年前のまだ駆け出しSEプログラマーだった頃に、たまたまこの本の初版を書店で見つけて
わかりやすくネットワーク用語を覚える事ができました。

業界経験が浅かった当時は文字の本を見てもチンプンカンプンだったのですが、
この本は(ちょっと笑わせる)イラスト入りでわかりやすく、
とっかかりには持ってこいでした。

この改訂版はよりわかりやすくなっており、作者がご苦労された事と思います。

初版を買った頃の自分と同じ年頃の若手へ進めたい一品です。
SEとしての下地を身につけるのに、とても良いと感じます。
ここの本できっかけをつかんで、専門書に進むのがよいのではないでしょうか?
イラスト付きでとても分かりやすいです。ネットワークの世界は分からない専門用語がたくさんあって戸惑いますが、本書を一読すれば専門用語に対するアレルギーがかなり減らせるかと思います。入門書としておすすめです。
 
   
本書の内容
 
内容サンプル
 
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本書の内容
 
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本書の内容
この本は「手を動かしながら TCP/IP について学ぶ」をコンセプトにしています。TCP/IP は、皆さんがお使いのインターネットを支えている仕組みです。この本の目的は、実際に手を動かしながら試行錯誤することで、TCP/IP についてより実践的な知識を得ることです。それも、今お使いになられているコンピュータがたった 1 台あれば試すことができます。

必要な環境をたった 1 台のコンピュータで完結するためには、Linux の Network Namespace という機能を使います。この機能は、近年急速に普及が進む Docker といったコンテナ型仮想化技術を構成している要素のひとつです。Network Namespace を使うと、ネットワーク的に独立した領域を Linux の中にいくつも作ることができます。実験で使うネットワークを作る上で必要な作業は、いくつかのコマンドライン操作だけです。この本では、そうして作った環境を元に、TCP/IP について学んでいきます。

■ 想定する読者

この本は、次のような方を読者として想定しています。もし、当てはまるものがひとつでもあれば、とくにオススメできます。

- ネットワークが専門ではない IT エンジニア、またはそれを志す学生さん
- 他の TCP/IP に関する本を読んだことはあるけど、身についている実感が少ないという方
- ネットワークやインフラの技術について、よく知らないけど興味はあるという方
- 気軽にネットワークを組んで実験できる環境の作り方が知りたいという方

■ 使用する環境

GNU/Linux ディストリビューションには Ubuntu 18.04 LTS を利用します。なお、付録として、今お使いになられているコンピュータに仮想マシンとしてインストールする方法を記載しています。また、コマンドライン操作の読みかえは必要となりますが、他のディストリビューションを使うことも可能です。

■ 本の構成

この本では、OSI 参照モデルのデータリンク層からアプリケーション層に対応する機能を、一冊でひととおり学ぶことができます。次のような章に分かれています。

「TCP/IP とは」では、TCP/IP とインターネットの基本について学びます。この章は、あくまでこの本の導入にすぎません。それでも、実際に手を動かすことで、本書がどのような性格の本なのか、きっとわかっていただけるはずです。そして、TCP/IP を構成する要素や、インターネットが動作する原理についても、同時に知ることができます。

「Network Namespace」では、Network Namespace の使い方と、IP (Internet Protocol) というプロトコルについて学びます。Network Namespace を使うと、ネットワーク的にはシステムから独立した仮想的なコンピュータが作れます。この章では、その機能を使いながら小さなネットワークをいくつか組んでいきます。それらの実験を通して、インターネットが動作する原理について、より深く知ることができます。

「イーサネット」では、イーサネットというプロトコルを含む規格について学びます。イーサネットは、家庭なオフィスのネットワークで、ほとんど必ずといっていいほど使われているものです。TCP/IP は、たくさんのプロトコルや規格が連携しながら動作します。その中でも、イーサネットはネットワークの土台といえる役目があります。この章では、イーサネットがどのようにその役目を果たしているのか見ていくことにしましょう。

「トランスポート層のプロトコル」では、通信の種類を識別したり、通信に信頼性をもたせるためのプロトコルについて学びます。インターネットの世界は、各々が最善を尽くすという考え方で成り立っています。聞こえは良いですが、ベストエフォートと呼ばれるその仕組みでは、送ったデータが相手までちゃんと届く保証は一切ありません。この章で学ぶプロトコルは、そのような世界で通信を成り立たせるにはどうしたら良いのかという問いへの答えになるでしょう。

「アプリケーション層のプロトコル」では、それまでに学んできた下地を使ってやり取りされる、実用的な通信について学びます。これは TCP/IP の世界における集大成であり、このために他のプロトコルや規格が存在するといっても過言ではありません。皆さんが日頃から「インターネットを使う」と認識しているのは、ほとんどがこの章で扱われる内容といって良いはずです。

「NAT」では、NAT (Network Address Translation) という仕組みについて学びます。NAT は、IPv4 を扱う家庭やオフィスのネットワークで、ほとんど必ずといっていいほど使われている技術です。ですが、自宅のサーバをインターネットに公開したり、オンラインゲームをするときに問題となることも多い、いわば「初学者泣かせ」な技術でもあります。この章では、そんな NAT がどういった原理で動作しているのか知ることができます。

「ソケットプログラミング」では、プログラミング言語として Python を使って TCP/IP を扱うプログラムの記述方法について学びます。この章にたどりつくまでに、読者の皆さんは TCP/IP を学ぶ上でさまざまなツールを扱うことになります。それらのツールを作るために用いられている代表的な API が、この章で学ぶソケットです。この章では、それまでに学んできた TCP/IP の通信が、どのように生み出されているのか知ることができます。  
内容サンプル
 
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ネットワークについては入門書を2冊ほど読みましたが、
概念はわかるものの実際どういうものなのかいまいち掴みきれていませんでした。

この本は手を動かしながら学べるので、
散らばった知識が繋がったように思いました。

説明や注釈も簡潔かつわかりやすく、
読みやすかったです。

とても楽しく読ませていただきました。

また、環境はDocker上のUbuntu 18.04 LTSを使用しました。
一部追加でコマンドをインストールしないといけない部分はありましたが、
問題なく実行することができました。
わたしは現在、非エンジニア職で、過去に少しだけCCNAについて学習していたことがある程度のレベルの読者です。
ネットワークの学習では、ルータ等の機械が必要になるので実際の学習環境を作ることが難しくて、知識だけを学ぶことになってしまっていました。
この本は、仮想的に小さなネットワークを作り、コマンドを実際打ってネットワークプロトコルについて学べます。
TCP/IPの本は知識的なものをメインに書かれたものが多く、自分で動かして学ぶということを目的とした本は少ないように思います。
ネットワークを学習する際のとっかかりとして最適な本だと思います。
・日本語としておかしいところがない
・表記揺れがない
・事実の裏どりがしっかりとなされている
などの、技術的な文章を書く上で基本となるポイントがきちんとおさえられていて、
ストレスなく読み進めることができました。

内容もとても良いのでオススメです◎
 
   
本書の内容

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

Linux 1年生のための入門の入門書!

これまでLinuxと縁がなかった方に向け、はじめの一歩から解説した1冊です。
図解イラストを使ってわかりやすく説明しているので
「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方でも
くじけることなく学習することができます。

本書用に用意したCentOSをVirtualBox上で動かせば
実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。
WindowsやmacOSでの動作を思い浮かべながら操作し、
実行結果を確認していけば、より理解が深まるでしょう。

著者は、仲間から「ディストリビューションマニア」と
呼ばれている河野寿さん。

最初からLinuxのすべてを理解する必要はありません。
仕事のできる先輩方も、この辺からマスターしていったのです。
将来、インフラエンジニアなどを目指すのであれば、
本書でサーバーOSを学び始めてはいかがでしょう。

---本書は2016年1月に刊行した下記タイトルを加筆・修正したものです。---
「イラストでそこそこわかるLPIC1年生」(ISBN:9784798144061)
[主な変更点]
・学習用環境がCentOS 6から最新安定バージョンのCentOS 7に
・第11章でネットワークについての内容を拡充
・第12章を新設し、クラウドの基本的な知識を解説

【こんな方達におススメすすめします】
・WindowsやmacOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん
・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方
・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適!

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
内容サンプル
 
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本書は初心者がLinuxを理解するための「背骨」となる知識を与えてくれる。
扱っている項目は少なめだが、よく吟味されており、その分解説は丁寧で豊富である。
コンソール操作、ユーザー、権限、パッケージマネージャ、プロセス管理、ネットワーク設定など、初心者には馴染みのない概念にも触れており、ただし深入りしすぎることないバランスの良さがある。
1冊でLinuxの全体像をおおまかに体験できるので、本書を通読しておくと、他のもっと詳しい専門書を読む時に吸収速度が違ってくるだろう。
 
   
本書の内容
 
内容サンプル
 
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本書の内容
AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる!

「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。
新しいものを学習するとき、実際にやってみるのが一番。従来は物理機器がないと学べませんでしたが、今はクラウドがあります。
本書は、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにネットワークを学び直す、をコンセプトにまとめた1冊です。
インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。

◆改訂3版における主な変更点は、以下の通りです。
----------------------------------
・「Amazon Linux」から「Amazon Linux 2」に変更
Amazon Linux 2はRHEL 7ベースになっており、Linuxサービスの起動や停止、自動起動の設定方法が大きく変わっています。
その手順についての記載を修正しました。

・MySQLからMariaDBに変更
Amazon Linux 2にパッケージとして含まれるデータベースが、MySQLからMariaDBに変わりました。
インストール方法が変わるので、その手順についての記載を修正しました。

・WordPressが要求するPHPのバージョンアップ手順追記
WordPressの最新版では、PHP 5.6.20以降を要するようになりました。
Amazon Linux 2のパッケージに含まれるPHPは、この要件を満たさないため、PHPのバージョンアップをする手順を追加で記載しました。

≪目次≫
CHAPTER 1 システム構築をインフラから始めるには
CHAPTER 2 ネットワークを構築する
CHAPTER 3 サーバーを構築する
CHAPTER 4 Webサーバーソフトをインストールする
CHAPTER 5 HTTPの動きを確認する
CHAPTER 6 プライベートサブネットを構築する
CHAPTER 7 NATを構築する
CHAPTER 8 DBを用いたブログシステムの構築
CHAPTER 9 TCP/IPによる通信の仕組みを理解する
Appendix A パケットキャプチャで通信をのぞいてみる
Appendix B ネットワークの管理・運用とトラブルシューティング
 
内容サンプル
 
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1日あれば本書の到達点のWordpressまで起動できます。

AWSの仕組みの説明がありますが、あらかじめAWS クラウドプラクティショナーの本で、ある程度のAWSの仕組み・概念について知っておいたほうがスムーズに進みます。(知らなくても進められます)

ネットワークについては、AWSやネットワークの一般知識がないと理解をするためには不足するかもしれませんが、ネットワークの専門書ではないので、この手の本としては説明は頑張っています。
また、ネットワークの知識がなくとも、手順通りに進めれば問題なく進められます。

この本の主題である、ネットワークの設定、EC2の設定、Wordpressの設定方法などについての手順は、AWSの画面のキャプチャも正しく載っているので、説明と合わせて読めば迷いなく進められます。
最近、改訂3版として加筆・修正されただけあって、最新(2020/4/11)のAWSとマッチしています。
(時間がたつとAWSの仕様が変更されて本の記載と違う部分がでてくると思います)

AWSクラウドプラクティショナーの知識を深めて実践でも使用できるようにするためにこの本を買ったのですが、わかりやすく知識が深まった良書だと思います。
 本書を読みながら手順通りに操作していくと、2,3日でAWS上にWebサーバー、
DBサーバーとWordPressを構築できました。ついでにファイルアップロード用
のFTPサーバーのインストールもしました。(Amazonのファイルサービスなど
便利な機能を使うと、どんどん課金されます。技術力をつければ、AWSを安く
利用できるということです)
 前提知識としては、基本的なLinuxコマンドが使えること、viエディタなどで
設定ファイルを編集できること、基本的なネットワークコマンドが使えること
などです。感覚的には、ローカルでLinuxサーバーの構築を行うのと似ています。
 誤植として気づいたのは、mariaDBではなく、mariadbという点だけでした。
オンプレミスから必要性が生じてAWSを触り始めてどうしても今ある知識で対応をしようとしていて、おもったような挙動をしてくれないため本書を購入しました。
やりたいことは別の本を見ないと行けない人もいると思いますが、いわゆる過去に一度でもインフラからサーバーアプリ開発までフルスタックで取り組んだことのある経験があれば、本書だけでAWSの最初の突破口は開けるのではないかと思いますし、新人さんへの「言語」学習にも実践が伴って良いのではないかと思いました。私にはフロントWebサーバーと隠蔽したい各種のアプリ・DBサーバーの配置を対比しながらインスタンスを配置できる流れがとても良かったです。著者の皆様ありがとうございました。
 
   
本書の内容
TCP/IP解説書の決定版! 時代の変化によるトピックを加え内容を刷新!
本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。  
内容サンプル
 
User Voice
一見すると分厚そうな本ですが、全体的に空白や図表が多いため文書量は少なめで読みやすいです。
内容も優しい内容が多く、まさに入門書という感じ。Wi-Fi6やIPv6といった最近の話題もきちんとキャッチアップされています。
難点として、全体的に比喩がよく出てくるのですが、無理に現実に例えようとしたせいで余計にわかりにくくなっているように思いました。
現実の問題とネットワークが抱える問題は必ずしもイコールではなく、比喩で例えようとした結果、本来の問題ではない部分に話が移っている場所もありました。
説明が比喩に出てきた問題への解決策なのか ネットワークへの解決策なのかが見えにくい場所もあり、比喩の部分はすべてなくしていただいたほうが より説明が明瞭になりそうに感じます。
今回は某ネットワーク会社の新人教育で本書を使わせていただきました。
TCP/IPの網羅性と解説のわかりやすさは、今まで通りの高い質になっています。
IPv6の内容が若干少なかったのは残念なのですが、
ネットワークの仕組みを根本的に理解したいすべてのエンジニアにお勧めします。

※本書は入門書ではありません。また、実際のネットワーク機器の応用に関する内容でもありません。
 ネットワークの理論を掘り下げて、特にTCP/IPの仕組みに焦点を当てたものになります。
ネットワークまわりは意外と複雑で、その全体像を把握しようとすると結構な量の知識を必要とします。
本書は入門編と書かれており、たしかに内容は入門的な内容なのですが、全体像の説明をするためにこの大きさと厚さになっているのだと思います。

書かれていることの一つ一つはさほど難しくはないので、本書を丁寧に何回も読み進めていけば、ネットワークの複雑な全体像を把握できるようになると思います。
 
   
本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

現代社会はネットを通じた購買や検索、交通、情報コミュニケーション(SNS)が盛んであり、企業間サプライチェーンや金融経済システムなどの複雑に相互作用した経済活動が成り立っている。これらの膨大な社会データは教師信号を付けられない「ネットワーク型の関係性データ」と呼ばれる。たとえば購買層のクラスタ分類やコミュニティ抽出、電力・通信インフラの構築といった社会科学系の課題を扱うには関係性データの分析が重要となる。
 本書はまずデータ分析に役立つPythonツールを解説し、経済システムの分析、コミュニティの効率的抽出、口コミ影響力の解析といった内容に続く。複雑ネットワークはAI技術だけで解決できる分野ではなく、研究の重要性は年々上がっている。Web系のマーケターやデータ分析エンジニア、データサイエンティストを目指す学生を読者対象に位置づける。
【目次】
第1章 Pythonを用いた複雑ネットワーク分析
1.1 はじめに
1.2 Pythonおよび外部モジュールのインストール
1.3 Jupyterノートブック
1.4 基本ツール
1.5 統計解析ツール
1.6 よく知られたネットワーク分析ツール:NetworkX
1.7 最新でより強力な分析ツール:graph-tool
1.8 計算の高速化
1.9 おわりに
コラム1:より詳しく学ぶための参考図書

第2章 ネットワーク分析指標の経済系への応用
2.1 はじめに
2.2 経済システムのシステミック・リスクに関するネットワーク研究
2.3 国の経済発展に関するネットワーク研究
2.4 企業間サプライチェーンに関するネットワーク研究
2.5 道具箱としての2章のまとめ
コラム2:ネットワークのオープンデータと可視化ツール

第3章 ランダムウォーク:コミュニティ抽出のキーツール
3.1 はじめに
3.2 ネットワーク上のランダムウォーク
3.3 代表的なコミュニティ抽出:ランダムウォークの枠組みによる定式化
3.4 コミュニティ抽出機能の拡張
3.5 今後の展望
3.6 道具箱としての3章のまとめ
コラム 3:リッチクラブ―金持ち同士は偶然以上につながっているか?―

第4章 インフルエンサーの抽出や最適な攻撃耐性に関する進展
4.1 SNSなどにおける口コミの影響力をビジネスに
4.2 口コミの影響力を表す指標
4.3 攻撃耐性の最適強化は本質的に難しい
4.4 機械学習的な高速近似解法
4.5 攻撃に最も強い玉葱状構造の創発
4.6 道具箱としての4章のまとめ
コラム4:GoogleのPagaRankの技術面での先進性  
内容サンプル
 
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この本のタイトルは「Pythonと複雑ネットワーク分析」です。
「Pythonで複雑ネットワーク分析」では決してありません。Pythonのコードが出てくるのはgraph-toolという中身はC++なので高速ですが、初心者には必ずしも使い勝手が良くないライブラリを使って、この分野で有名な過去の論文の結果を再現することを意図したと思われる第1章だけです。
したがってPythonのプログラムを作りながらネットワーク分析手法を学ぶという本では決してありません。ましてやPython=機械学習・深層学習という思い込みから自分は勘違いしてしまったわけですが、グラフ構造を機械学習・深層学習に乗せるための方法が解説されているわけでもありません。
(本書のまえがきに「(ベクトル型の)データ分析は本書の対象外」と高らかに宣言されています)

第3章の著者に倣って「異論を承知で、」(p.136)書けば、今考える必要があるのはグラフ(ネットワーク)構造を、どうやって深層学習を始めとする機械学習に乗せることができる表現にするか(あるいはコンピュータで分析をするにしても大き過ぎるグラフをどうやってコンピュータで分析できるようにするか)のはずで、そうした技術的課題に対して、どういったやり方があるかの解説を期待して買ったわけですが、そんな話は一切載っていません。

結局この本で学んだことは、Pythonの機械学習・深層学習の世界とネットワーク分析の世界は別だと主張する学際といえば聞こえはいいですが実にところ極めて生臭い集団(この本の言葉に従えばコミュニティ)が存在するということです。

そんなわけで書店で手に取っていたら絶対に買わなかったと思うので星1つです。
値段の割にページがわりとすくないです。
ネットワーク関係の書物はすくないので、割と貴重な気はします。理論重視で実装はあまり無いです。

ちょっと割高な印象です。
 
   
本書の内容
ゼロトラストネットワークとは、ファイアウォールやVPNに代表される従来型のセキュリティ(境界防御モデル)が通用しなくなった現状を踏まえ、すべてのトラフィックを信頼しないことを前提とし、検証することで脅威を防ぐというアプローチです。
近年、クラウドサービスやモバイルの普及により、セキュリティで守るべき内外の境界があいまいになってきたことにより、強く注目を集めています。
本書は、ゼロトラストネットワークの概念と実装するために必要な知識が学べる解説書です。基本的な概念の説明に始まり、デバイス、ユーザー、アプリケーション、トラフィックの信頼を実際にどのように確立していくかについて、詳しく紐解いていきます。
また、Googleのゼロトラストモデル「BeyondCorp」を含む2つの詳細なケーススタディも収録しており、実装に役立つ知識を深めることができます。  
内容サンプル
 
User Voice
従来のFWなどの活用による境界防御モデルでは、ホストやリンクに一度侵入を許すとネットワーク横断的に全体が脅威にさらされる問題を抱えていた。これに対し、ゼロトラストネットワークモデルには、既存のセキュリティ技術を活用しながらも外部と内部からの攻撃に対する耐性を提供してくれる。一言でまとめると、同一ネットワーク内の通信であっても、利用ユーザ、デバイス、アプリケーションをそれぞれ都度認証(セッションごと)、認可(リクエストごと)し通信を暗号化することで、悪意ある攻撃のインジェクトや、乗っ取りの影響を最小限に低減する防御方法である。
ゼロトラストモデルは、現在も標準化の最中の最新の概念である。本書では、ゼロトラストモデル環境の構築方法を解説しているが、コードレベルの具体的な実装ではなく、基本設計仕様、概念までの解説で言及している。
具体的内容(抜粋メモ)は、以下の通り。

●利用者認証
政府発行の識別証の使用、当人しか知り得ないパスワード、ハードウェアトークン、生体認証などを利用。
※デスクトップコンピュータの場合、パスワードとハードウェアトークンは強力であり推奨される。
※モバイルは指紋とパスフレーズが推奨。
認証の際に、2要素認証(2段階認証)を活用する。

●各ホスト/デバイスの認証
X.509:公開鍵方式:信頼されるデバイス、ユーザ、アプリケーションなどを特定と通信の暗号化。
プライベートPKI:公開鍵証明書の管理。セキュリティを高めるために期限の短い証明書を大量に使い捨てる。>鍵の発行、失効などの効率的自動化の実装が独自に必要になる。
TPM:デバイスのX.509秘密鍵を保護すること。TPM内のSRKを使って秘密鍵を暗号化>秘密鍵はOSに公開されず、ハードウェアにバインドされる。
mTLS(mutal TLS:相互認証TLS):公開鍵を使った利用者利用側の相互認証。
※通信にUDPパケットとしてリソースに送信する方法>TCPと異なりUDPパケットがレスポンスを受け取らないのを利用し利用ポートを隠し、正しい鍵で暗号化されたパケットを受信した時に初めて姿を表すことが可能。

IPsec
 ・アプリごとに一意なセキュリティアソシエーションを使用できる。
 ・フィルタリングシステム(ソフトウェアファイアウォール)をIPSecの上位層に追加できる。
 ・X.509証明書といった標準の認可手法の利用が可能になる。
 ・iPsec層の上位層としてmTLSを実装できる。
IKE
 ・認証プロトコル。IPsecの鍵交換コンポーネント。

●各ホスト/デバイスのシステム状態の証明
TPMのPCR(Platform Configuration Register):実行中のソフトウェアのハッシュ値が格納されるストレージスロットを提供。BIOSのハッシュ値、ブートレコードなどの設定が格納。>このハッシュ値を利用すれば、システムが承認された設定、または状態であることを証明できる。
リモートアステーション:TPMにはEK(Endorsement Key)という別の鍵ペアがある。EKはTPMごとに一意。>TPM識別の手立てとなる。EKの秘密鍵はOSからアクセスできない。TPMはリモートアステーションという方法で「クォート」と呼ばれるものを生成し、リモートパーティに安全に送信する。
クォート:現在のPCR値のリストが含まれており、EKで署名。>これで、ホストのアイデンティティとソフトウェアの状態、設定の両方を検証できる。

●アプリ:ソースコードの認証
一連のコミットが書き換えられないことを暗号的に証明できるようにする>例:Git(有向非巡回グラフ:DAG)。
信用された開発者のGPG(GNU Privacy Guard)鍵でコミットやタグに署名>例:Git。
コードレビューによる不正コードコミット抑止。

●アプリ:ビルド時のセキュリティ手段
ビルドシステムは、バージョン管理システムに認証されたチャネル(通常はTLS)を通じてアクセスすべき
タグ、コミットなどに署名されたものを、ビルドシステムが再び検証する。
ビルド設定も重要な入力の一つ>設定もバージョン管理システムに配置すればソースコード同様署名が使える
さらに成果物に署名>ハッシュ値を管理して悪意ある置き換えを検知。
リリースされたバージョンとそのハッシュ値を署名付きのマニフェストで公開する>利用者も検証できるようにする。

※アプリ配布について:信頼されないミラーサイトへの配布は、様々な攻撃を可能にしてしまう。古い(署名された)バージョンへの強制的ダウングレードなど。

●アプリ:ランタイムのセキュリティ手段
セキュアコーディングの実践。
脆弱性のある潜在バグをなくす。
アクセスできるリソースをアプリごとに制限、分離することが重要。
 利用可能技術参考:
 ・SELinux, APPArmor
 ・BSD jails
 ・仮想化、コンテナ化
 ・AppleのApp Sandbox
 ・Windowsの分離アプリケーション
能動的な監視。

■独自実装ポイント■
コントロールプレーン(リソースのアクセスの認証、認可を司る)と、データプレーン(コントロールプレーンに管理される、サーバ、ホストなど)の実装が必要。
データプレーン間の通信は、全てコントロールプレーンによって認証(セッションごと)、認可(リクエストごと)が必要。認証には大量の期限の短いX.509証明書を使用。そのため認証処理に応じた証明書の発行失効の自動化処理が必要。
認証、認可はスコア制で行動内容によって常に評価される>それによりシステムの状況、変化にも動的に柔軟に対応できる。
動的な認証、認可のためのポリシー設定のエージェントとして構成管理を利用することもできる。
認証、認可のポリシー設定項目、スコア評価方法は、各ネットワークシステムの規模、用途に応じて内容は読者に委ねられている。

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従来のネットワーク防御モデルを覆す斬新なセキュリティアーキテクチャモデルとして興味深く読むことができた。
導入においても、高価なハードウェアやソフトウェアパッケージなどの導入が殆ど不要な点も興味深い。ゼロトラストネットワークモデルの構築をパブリッククラウドで展開する上での考慮点、不都合の緩和方法も記載されている。
セキュリティ関連に従事する技術者の知見を広げる目的として価値が出てくる著作だと感じた。
インターネットの黎明期から境界型ネットワークが生まれ、後付けでDMZやファイアウォールが装備されていった歴史的な総括から入って、なぜ今ゼロトラストネットワークが必要になるか概念的に説き起こしてくれる。やや教科書的でコンセプチュアルな点やいきなり細かい実装技術の話が出てきたりするが、「ゼロトラストネットワーク」の概念を総括的に学ぶには良いガイドブック。手にとって読んでみることをお勧めする。
【全てのトラフィックを信用しない】ことを前提としています。
なんだか人間不信みたいな感じですが、ネットワークセキュリティは【1度でもやぶられたらすべて終わり】です。
情報は根こそぎもっていかれるでしょうし、企業の信頼は失墜します。

昨今、サイバー攻撃で個人情報が盗まれたりするニュースを聞いて
冷や冷やしているエンジニアの人が多いのではないでしょうか?
そんな方にお勧めです。
 
   
本書の内容
あの人気書籍が順調に改訂を重ね、第3版になりました!本書は『ひと目でわかるAzure』(初版2015年、改訂新版2017年)の第3版になります。今回の改訂では、2018年秋に大きく変更された仮想マシン設定のUI(画面・手順)を反映し、あわせて執筆時点の最新動向も盛り込んでいます。
2020年1月のWindows Server 2008/2008 R2のEOS(サポート終了)に向け、オンプレミスからクラウドへの移行用に、Azureへの注目が高まっています。この機会にAzureのIaaS機能を評価・学習したい個人ユーザー、システム管理者にぜひお勧めします。  
内容サンプル
 
User Voice
Azureを雰囲気で分かっていても、実際の構築や操作が分からない方はこの書籍はおすすめです。
わかりやすい文章で、一連の流れを順番に画面付きで説明しています。大事な要点も記載されているので、浅くなく・深すぎもなく頭に入ってきます。
クラウドなのでしょうがないのですが、掲載画面と実環境のデザインが変わっていますが、実際に私が触って感想だと、それで手古摺るほどの変更はありませんのでご安心ください。
企業向けAzureインフラ管理の知識を得たく購入しました。
内容は図解なども多く分かりやすいですが、所々実務を行う上で必須のサービスが「個人での利用は想定されないので本書では割愛」とあり物足りなさを感じました
 
   
本書の内容
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

さまざまな関係性の構造をPythonで分析する!
ネットワーク分析は、さまざまな「関係性」を分析する学問です。
構造をモデル化することで、ネットワークという言葉から想像しやすいWebやSNSの分析だけでなく、たとえば感染症の伝搬経路を見つけたり、未来の人間関係を予測したりすることが可能です。マーケティングなどの現場でも使用されています。

 本書では、ネットワーク構造をもつデータをPythonで分析するための基礎知識を習得できます。
 分析には、Google Colaboratory(クラウド上で使用できるJupyter Notebook環境。Colabとも呼ばれる)を用います。ブラウザ上で動くColabは環境構築が不要なため、すぐに実際にコードを試すことができます。また、可視化ツールとしてNetworkXを使用し、さまざまなネットワークをグラフとして視覚的に把握できます。
実際にColabで動かせるプログラムと、そのプログラムによって出力されたグラフを数多く例示しているため、実際にColabでコードを実行しながら理解を深めることができます。

データサイエンスを学ぶ学生はもちろん、企業の広報・企画・マーケティング担当者など、顧客の購買行動やソーシャルネットワークの分析などが必要になった社会人にも役立つ一冊です。

第1章 分析できる環境を用意する-ツールや言語の把握
第2章 ネットワーク分析の流れを知る-小説の人間関係を紐解く
第3章 必要な用語を学ぶ-ネットワークの基礎知識
第4章 中心を見つける-さまざまな中心性
第5章 経路を見つける-ネットワークの探索
第6章 グループを見つける-分割と抽出
第7章 似たネットワークを作る-モデル化
第8章 似た頂点を見つける-将来の構造予測
第9章 病気や口コミの広がりをモデル化する-感染、情報伝搬
第10章 ネットワークを俯瞰する-可視化による分析
第11章 リファレンス  
内容サンプル
 
User Voice
書名の副題のとおりPythonのグラフ分析用のパッケージのNetworkXを使ってグラフ理論の基本を学んで行く教科書です(最後の方になるとNetworkX以外も少し出て来ますが)。

多少難点も感じますので星4つにしましたが、全体に分かりやすく、Pythonの本なのでグラフのベクトル表現または畳み込みの解説があるかも知れないと思って買っただけで、グラフ理論やネットワーク分析自体には特段の関心がなかった自分でも概ねのところは理解できたので教科書として充分お薦めできるかと思います。

自分としては特には以下がこの本をお薦めしたい理由です。
・ネットワーク(グラフ)のベクトル表現について言及されている。特にp.153にベクトル表現のメリットについての簡潔で分かりやすい説明が素晴らしいので、場合によっては、そこを読むためだけにこの本を買っても惜しくはない気がします。
グラフのベクトル表現は、深層学習を含め機械学習をグラフの適用する場合の入り口になる非常に大事な部分だと思っていますが、この分野の教科書でベクトル表現について言及した日本語の本は当然これまでになく、また教科書以外でも日本語で書かれたものは無いのではないかと思います。
・練習問題に簡潔で分かりやすい解答がついている。
昔の大学の教科書には練習問題が載っていても解答がない本が平気であった気がしますが、今どきではレビューの星を減らすだけだと思います。

難点についてはいくつか感じるところもありますが、特には全体の構成で、第2章でレ・ミゼラブルのグラフを使って全体の触り的な解説がされていますが、結局、後の方でkarateグラフを使って同じことを繰り返すことになってしまっています。一方でPythonと線形代数の説明は一切ありません。

この本の「はじめに」にあるとおりPythonや線形代数(というか行列の計算)を知らなくても概ね理解できますが、とはいえ、きちんと理解しようとすると、やはりPythonと線形代数の知識は必要になってきます。

なのでそんなに厚い本ではないこともあるので、レ・ミゼラブルのグラフについての序章的な部分は削って、その分、この本を読むにあたって差し当たり必要になるPythonと線形代数の説明に宛てて欲しかったかと思います。
 
   
本書の内容

データベースはこう使っている!
製品に依存しない「原理/原則」を理解しよう!

ロングセラー『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』の新装版です。企業システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術について、絵(図)を多用してわかりやすく説明します。次のような幅広い読者の方々に読んでいただける内容となっています。

●データベース管理者経験1~5年目の若手エンジニア
●アプリケーション開発経験1~5年目の若手エンジニア
●OS/ストレージ/ネットワーク管理を初めて行なうエンジニア
●アプリケーションやデータベースがOS/ストレージ/ネットワークをどのように使っているのかを振り返りたい、アプリケーションやデータベース担当のベテランエンジニア

本書の特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、ハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点です。図と解説で難解なインフラ技術を俯瞰でき、実際の業務システム開発や保守運用にも活かせるノウハウも満載です。新装版では、クラウドや仮想化の追補など全体的な内容の最新化を行なっています。
第1部~第3部では、できる限り個々のDBMS製品に依存しない内容を解説。APPENDIXでは、解説した内容がOracleデータベースの場合はどのようになるのか、ポイントになる部分を取り上げます。

★システム開発における基盤技術の仕組みや全体像が知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』がおすすめです。こちらでは、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といったITインフラ技術について解説しています。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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内容サンプル
 
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データベースの性能問題の対応にせまられて、前々から気になっていたこの本を購入。
データベースから見てOSやストレージがどのように使われてるかがこの本を読んでイメージできるようになった。
ピンポイントの解決策が網羅されているわけではないけれど、上記のようにイメージできるようになったことで現場での応用力がついた気がする。
データベースの性能に関わる方は読んでおいて損のない本です。
題名だけだとOS/ストレージ/ネットワークの基本かなと感じますが、DBエンジニア目線からのOS/ストレージ/ネットワークについて理解を深める主旨の本になります。それもただ説明するのでは無く、トラブル対応(レスポンスやスループットが遅い時に何を疑うか)を通じて理解を深めていく流れになっています。
基本情報位の知識量があるが、これからインフラエンジニアを目指す、経験予定、の様な方にはお勧め出来る内容だと思います。完全な初心者だとかなり難しいので、別の本で知識をまず蓄えるべきです。(絵で見てわかると言うのは簡単と言う意味では無い)
全くの素人がなんとなく理解したいと思って手に取ると、10ページ2到達する前に挫折するのではないかと思います。

対象者に1年目〜とありますが、基本的な研修を受けた半年目以降に読むといいのかなと思いました。

私は全くの素人なので苦戦しながら読んでいます。分かると分かりやすかったんだなとなります。分からない人にはわけわからないと思います。前提知識も不要というわけではないので、調べながら読んでいるという感じです。
 
   
本書の内容
 
内容サンプル
 
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本書の内容
サーバシステムのネットワークを徹底解説!

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2万4000部突破のベストセラーが5年ぶりの改訂!

VLAN設計、アドレス設計、冗長化、仮想化などなど、オンプレミスなサーバサイトのネットワーク構築に必要な基礎技術と設計のポイントを、実際の構成例をもとに400超の図を用いて徹底解説。

第2版では、第1版の内容に加え、昨今のネットワークトラフィックの加速度的な増加によって新たに必要になってきた高速化設計や最適化設計、そしてそれらの現実についても説明していきます。
クラウドとオンプレミスの共存環境が進む中にあっても、ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です!

<主な改訂内容>
・ネットワークを高速化する技術(2.5G/5GBASE-T、10GBASE、40GBASE、100GBASE)
・サーバ/ネットワーク仮想化を前提とした設計手法
・解説全体をよりわかりやすくブラッシュアップ
・ネットワーク設計と構築についての新しいノウハウを随所に追加
・代表的な製品名などの情報を追加

●目次
第0章 本書の使い方
第1章 物理設計
第2章 論理設計
第3章 セキュリティ設計・負荷分散設計
第4章 高可用性設計
第5章 管理設計

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
内容サンプル
 
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業務経験や良い先輩に師事して盗める(「学ぶ」の姿勢では到底手に入らない)『考え方』が手に入る。

例えば、設計根拠をお客(上司含む)に示さなければならない時の、回帰点にも使える。

オススメ

ただ、一個一個の項目をもう少し知りたいなと思った時、やや記述量に心許ない部分も。
(普段使いの実用書としては、十分な厚み。逆にこれ以上では使い辛いからか)

つまり、知識深化のキッカケとしても楽しめる本です。

重ねてオススメ!
基本・応用情報レベルのネットワークは理解できるが、実際ラックに構築した経験なんて皆無。
まして高可用性設計や負荷分散まで視野に入れた構築なんて理論はわかっていても手を付けたことなんてない。
でもそろそろ自分もやらないといけないだろうな、さあ困った、どうしよう…
そんなときに読んでみるとなるほどと感じるところが多いと思います。
図表が多く、知識網羅と体系化がしやすいです、結構なボリュームですが一通り読んでみる価値は十分にあると思います。
単なる技術書ではなく、実システムを構築する上でどうするべきかという事が書かれており、非常に為になります。
仮想化についてもきちんと触れられていて参考になりました。
図や表での説明がたくさんあるのでKindle版より書籍の方が見やすいと思います。
 
   
本書の内容
 
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本書の内容
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はじめに
目次
1章 歴史とマーケット
2章 ネットワークの種類
3章 産業用ネットワークを使うアプリケーション
4章 新しい技術とのかかわり
5章 設置と管理─トラブルシューティング
おわりに
索引  
内容サンプル
 
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いろいろある産業用ethernetの各々の違いと特徴がわかる。
各ネットワークはそれぞれの第一人者が書いているのがいい。
各プロトコル協会が各々に自分のプロトコルについて紹介している。他のパートでの内容は意識されていない。
結果として、『(通信規格名)はリアルタイム性を持ちながらEther規格を用いることで情報レイヤーと現場をシームレスに接続します』みたいな文章を順番バラバラで毎回見ることになる。
しかも所謂「技術者向け」の書き方であって、教えるつもりがあるやらないやら

求めていたのは乱立している産業イーサの差異だったので割と残念。
プロトコル間のノード数、ジッタ、通信速度、トポロジーなどのスペック比較のまとめとか(確か規格で見るべきパロメータは規定されていたはず)、どれがTSNだのOPCUA対応してるだのの一覧表とかが欲しかった。

現状の内容だと各協会のサイトに行けば手に入ってしまうもの。
網羅されているのでいちいち検索するよりは便利かもしれないが・・・その程度ならキーエンスの接続COMとかで良いんじゃないかな。
産業用ネットワークを推進している種々の団体が、それぞれの視点で自分の技術の解説をしている。物理的に一冊にまとまっているけど、それぞれの規格のどこが同じでどこが違うのかは、相当説明を読み込んでも記述がバラバラすぎて整理できない。比較して解説した章を追加した増補版が出ることを望む。
 
   
本書の内容
 
内容サンプル
 
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本書の内容
 
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本書の内容
 
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本書の内容

ネットワークにかかわる技術と機器の役割が理解できる1冊。
LANとWAN、TCP/IPなどのネットワークの基礎知識から、セキュリティまで解説。
新入社員や転職者など、これからIT業界で働く方にもわかりやすい内容です。
見開き1トピックで片面図版なので、わからないところから読めます。
自宅PCでできる実習項目つき。

こんな方におすすめ!
・ネットワーク全体の概要を知りたい方
・ネットワークのイメージがわかなくて困っている方
・ネットワーク技術と機器の役割を知りたい方
・ネットワークを守るセキュリティについても知りたい方

目次
第1章 ネットワークのきほん~ネットワークの全体像を理解しよう~
第2章 ネットワークをつくるもの~ネットワークはどのようにできている?~
第3章 ネットワークの共通言語TCP/IP~ネットワークの共通ルール~
第4章 Webサイトを見るしくみ~毎日見るWebサイトを理解しているか?~
第5章 イーサネットと無線LAN~まずは同じネットワーク内で転送する~
第6章 ルーティング~遠くのネットワークまで送り届る~
第7章 ネットワークのセキュリティ技術~ネットワークを攻撃から守ろう~

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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内容サンプル
 
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『TCP/IPプロトコル』から、そこそこ複雑な『ルーティング』手法まで、概ねビジネス用途向きに構成された、ネットワーク基礎概要を学ぶ為の参考書です。

まず書面は、青&黒の2色刷りで、その彩色は多用されている図表解説を、解り易くする為に用いられています。
記述構成は概ね箇条書きで、見開き状態の2頁で1つのテーマを取り上げ、左側で文章解説&右側で図表解説されています。

その内容に関しては、上述『TCP/IP』と言う単語の意味や、ネットワーク設定でよく目にする『http://192.168.0.1:8080/』と言う様な暗号みたいな数字の意味を、墨から墨まで理解出来る様になる事を目指されています。
例えば、自宅や職場用にルーターやモデムを購入した際に、厚さ1cm以上の難解な説明書が付属していたり、内部設定を弄ると理解不能な単語が並んでいたりしますが、それら専門用語の意味を1章で1つずつ、丁寧に解説している感じです。

網羅範囲も、プロトコルの仕組みから始まり、WEBサイトの概要構造やLANの構築方法等と浅く広く、職場のネットワーク管理に関わったり、同系列資格試験に挑戦する予定の方にピッタリな、基礎教養書に仕上がっています。
勿論、巻末には索引が用意され、上述機器説明書を読んでいて、解らない単語が現れた時のリファレンス本としても役立ちます。

総じて、機械音痴な中高年の方だけで無く、ネットワークを湯水の如く使っている若人が、改めて基礎から学ぶ事にも適した、ネットワーク関連基礎学習参考書であり、これからの時代を生きていく為には、万人に読んで頂きたい本と感じましたので、☆×5とします。
ネットワークの本は色々あって、何がよいかわかりにくい。この本のよいところは、一見優しい印象を受ける色使い、レイアウトながら、かなり詳しい説明がされているところです。
大きく見る、詳細に見る、これらのバランスが絶妙であり、トピックが見開き毎にまとまっているので、読み進める内に全体像が見えてくると同時に、かなりレベルの高い知識を身につけることが出来る。
また、実習項目もあって、それほど深くは出来ない者の、様々な機能を試してみることもできて楽しいと思う。
よくできた本で、雑誌の特集を何冊も見るよりも、この本を通してみる方がトリビア的でなく、体系的に身に付くのも三重丸です。よくできました!と言いたくなりました。お薦めです。
わかりやすかった。
情報処理安全確保支援士の資格を取ろうと思ったが、
ネットワーク周りの知識が全然無く、過去問を解いてもわからないことが多かったが、
この本を読んでネットワークへの理解を深めることができた。
 
   
本書の内容
使える力が身につく、新基準の本格入門書!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

ネットワークの知識は一生使える武器になる! 基礎をしっかり身につけたい方にお勧めします!

本書はネットワークを基礎から学びたい人を対象に、TCP/IPの基本からイーサネット、インターネット、無線LANやセキュリティの最新技術まで、ネットワークの幅広い知識を丁寧にします。

それぞれの技術について言葉の意味を知るレベルにとどまらず、仕組みや動作までしっかり理解できるように、たくさんの図解やOS上での実践例を掲載して、わかりやすく解説することを心掛けました。

読み終えたときには、ネットワークの基礎力がしっかり身につく、まったく新しい本格入門書です。

<本書の特長>
●ネットワークを学ぶうえで「まず知っておくべきこと」「基礎として大切なこと」を幅広く取りそろえたうえで、他書にない情報、最新の情報をできるだけ盛り込んでいます。

●たくさんの技術をただ丸暗記するのではなく、「ああ、なるほど」と納得しつつ読み進められるよう、技術の背景や原理にも触れながら解説しています。

●目次
はじめに
CHAPTER1 コンピュータネットワークの基礎知識
CHAPTER2 TCP/IP の基礎知識
CHAPTER3 有線LAN の基礎知識
CHAPTER4 インターネットとネットワークサービス
CHAPTER5 セキュリティと暗号化
CHAPTER6 無線LAN の基礎知識
INDEX

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内容サンプル
 
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まず著者は【NTT】で電気通信関連の知識を貯え、現在は沖縄で企業する傍ら、工業高校の講師も勤められている方です。
その様な経緯もある事から、本書は「初心者向けにして、本格的内容」と言える、ネットワーク関連特化型のSE向け教科書と化しています。

一般的に同種書籍で「初心者向け」と明記されていると、量販店で購入したルーターに付属する、説明書の難解部分を理解出来る様になる程度の内容の場合が多いですが、本書はもっと基礎的な部分から詳細に解説されています。
例えば、ビジネスマンであれば、プロトコルの概要を理解して、無線LANさえ構築出来れば大丈夫でしょうが、本書では2進数の変換読法から、パケットの解析方法まで記されており、明らかに資格試験を目指す様なエンジニア志望者向けと感じます。

従って、安易に「広く浅く網羅したテキスト」とは言い切れない、日常生活で不要な深い部分まで触れている章も多く「PCネットワーク設定を1人で出来る様になりたい」程度の需要だと、手に余る内容となる可能性は高いです。
逆に、上述にもある工業高校等から、資格を取得して同種企業就職を目指す様な学生には打って付けであり、社会人においてもスキルアップを狙う方には悪くない内容と感じます。
また著者が、インターネット黎明期以前から【NTT】に在籍していた事もあり、各種機器や無線LAN規格等の歴史的変遷も添えられてたりしており、若者への配慮もある印象です。

書面は青&黒2色刷りで、モノクロながら写真や図表も多用してあり、解り易さは申し分ないかと思います。

総じて「使える力が身につく」どころか「教える力が身につく」ぐらいの深度ある情報が網羅された、文句無しの教科書であり、表紙にある通りに「初心者エンジニア必見」と言える内容でしたので、その用途に絞って☆×5とします。
ネットワークの教科書をうたう書籍は幾多もあると思います。
たくさん見させていただきましたが、この書籍ほどクオリティの高いものはないと思います。
情報量が多いとかそのような些末なものではなく、
読む相手のレベルを選ばず確実にネットワークに関する知識を理解させようと工夫が凝らされています。
まず初学者でもとても平易に読むことができます。
文章表現も堅くなく、とてもわかり易いです。図表などもとてもわかり易く、ケースによっては
PCの画面のキャプチャー画像や、機材の写真を挿し込むなど、とても説明が丁寧。
重要なキーワードにはアンダーラインやフォントを変えるなど直感的視覚的にも工夫が凝らされています。
本当に良い書籍に出会えたことを嬉しく思います。
初級から中級に導いてくれる書。
感覚的にはマスタリングtcpip入門編よりも少し深めに解説してくれている。
トピックとしても実用的な記述が多い。
セキュリティ面もしっかり書いてある。
超初級者は文章量多めで読むのきつそう。

一通り最低限のネットワーク知識を持った上で熟読して、ネットワークスペシャリスト等に太刀打ちできる基礎知識を身に付けたい人にちょうど良さそうです!

類似品多い中で今なぜかの本なのか、というのは少し疑問。
本の中身としては良いと思います
 
   
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ネットワークを気軽に学べる「絵本」がリニューアル!

「TCP/IP」はインターネットで採用されている標準のプロトコル(通信規約)で、ネットのサービスやプログラミングなど、コンピュータを利用するさまざまな場面に登場します。
本書は、イラストを見ながら理解できるやさしいTCP/IPの解説書であり、予備指知識なしで読め、「ネットワークとは何か」というところから理解を進められます。また、本改訂版では旧版を見直し、各種の記述を改め、IPv6などの新しい要素なども盛り込んでいます。本書には次のような特徴があります。

・イラストを多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。
・2ページを単位とした説明と、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに学習できます。
・予備知識は不要です。「ネットワークってなんだろう」から説明します。
・現代の環境に合わせて内容を見直し、次世代のネットワークのIPv6も解説、ファイアウォールなどのセキュリティの話題にも触れます。

【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】
翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。

新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。

『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。


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使う側から作る人になりたい、とプログラミングを始めたばかりですが、
そもそもの基礎となるwebやネットワークの知識がいかに大切であるかが分かってきたところです。

このシリーズは書店で見た目がかわいいので気になっていて、
今回手始めにTCP/IPのKindle版を購入しました。

ipadで見てるので見やすいですが、iphoneだとみづらいと思います。

タイトルは絵本となってますが、図解の方が正しいです。
ネットワークは見えないので、図解にしていただけて助かってます。

さっと通しで図だけ見て流れを掴んで、また戻って文章を読んで、と使ってます。

身近になったインターネット、知らなくても使えますがなぜつながるかを知って、
「今まで知らないで使ってて恥ずかしい」と思ってしまいました。
セキュリティについても知ることができて良かったです。
ネットワーク技術者ではないけれど、セキュリティコンサルタントとして、TCP/IPは必須の知識。なかなかイメージを持ちづらかったですが、お陰様でイメージを持ちやすくなりました。
本の名前通り絵で非常に理解しやすく解説されております。
未経験でPC関連の部署に配属になり基礎の基礎を学ぶのに大変重宝いたしました。
 
   
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本書の内容
イラストだから、本当によくわかる。

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全面イラストで大好評!
2014年7月刊行『スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん』の改訂版


コンピューターネットワークの基礎と「TCP/IP」について徹底的にイラストで解説した、イメージで楽しく学べる入門書の決定版です。
やさしいけれど内容はしっかり充実。一冊で基礎がしっかり身に付きます。

改訂にあたっては、無線LANの解説の追加や、Windows 10環境への対応、ネットワーク機器やトラブルシューティングの付録の追加などを行っています。


<こんな方におすすめ!>

・ネットワークを楽しく学びたい人
・ネットワークに苦手意識のある人
・本格的なテキストを読む前に図解でイメージをつかみたい人

●目次
はじめに
Chapter01 コンピューターネットワークの世界を探索しよう
 01 コンピューターネットワークとはどんなもの?
 02 コンピューターネットワークは何の役に立っているの?
 03 サーバーとクライアント
 04 パケット交換──複数と同時に通信する仕組み
 05 コンピューターネットワークの階層モデル
 06 4つの層の働きを詳しく見てみよう ほか
Chapter02 ネットワークのサービスとアプリケーション層
 01 アプリケーション層の役割
 02 Webページを配信するHTTP
 03 Webサービス・Webアプリ
 04 クッキーとセッション維持 ほか
Chapter03 トランスポート層
 01 トランスポート層の役割
 02 ポート番号
 03 TCPが確実にデータを届ける仕組み ほか
Chapter04 インターネット層とルーティング
 01 インターネット層の役割
 02 IPv4とIPv6
 03 IPアドレスの活用
 04 ルーティングとは? ほか
Chapter05 ネットワークインターフェース層とハードウェア
 01 ネットワークインターフェース層の役割
 02 MACアドレス
 03 イーサネット
 04 ネットワークハブ(L2/L3スイッチ) ほか
Chapter06 セキュリティ
 01 ネットワークではセキュリティが重要
 02 共通鍵と公開鍵
 03 電子証明書と電子署名
 04 SSL/TLS ほか
appendix 付録

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■推奨環境
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内容サンプル
 
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20年以上IT関係の仕事をしている関係でそこそこの知識を
持っていますが、サンプルページのイラストをみて解説の仕方に
興味をもって読んでみました。
本当に解りやすい内容です、ほぼ知っている内容ではありましたが
人に説明するためにはどうやったら解ってもらえるのかの
参考になりました。
過去読んだ類似の本の中で一番解りやすい本だと思います、
よくこれほど解りやすく解説されているなと驚きました、
パソコンを使ってお仕事をされる方なら知っているとなにか
役に立つような内容があると思います、イラストが解りやすく、
ゼロから学んでいけると思います。
基礎的な内容ですから、各家庭にも無線LAN環境が入ることも
多くなっていますしこれからIOT化を進めようとしている方や、
amazonECHOなどのAIスピーカの導入を検討している方にも
知っていて損はない内容だと思います。
総ページ数190ページ。
フルカラーで、大判なので図表が多く、初めてネットワークを勉強する人にもとっつきやすいだろう。
実は私は当該書籍の初版でネットワークの基礎を学んだクチであるが、当時は「オープン・ダウンサイジング」の真っ最中で、TCP/IPもその中のひとつという位置づけで記載されていたが、第2版になって全面的にTCP/IP押しに改訂されている。

そのせいで、「OSI7階層」といった、汎用ネットワークの基礎概念に関する記載は最小限にまとめられ、TCP/IPに特化した内容に絞られている。

初学者はとりあえずTCP/IPを知らないとネットワークを理解できない時代になったので、初学者向けには本書籍の内容で充分だろう。
この本で、新人ネットワークエンジニアのスキルの底上げが図れると嬉しい。
スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん、
初版の内容に無線LANやWindows10、ネットワーク機器の説明や、トラブル対応事例が追加されたものです。
中身はイラストが多用されており、一見ぬるい感じがしますが、内容は充実しており、
さらっと読んだだけでも知識の追加に役立ちました。
ちょっと面白く思ったのは、自宅のネットワーク図を描いてみよう!という内容で、
その次のトラブルシューティング事例の理解を深めてくれます。
これ1冊に加えて、パケットキャプチャリングの本を読めば、
なかなかの知識量で、実務にも役立ちそうな気がしました。
 
   
本書の内容
現場の基本はこれでバッチリ!

【累計7万部突破 !! 】
ネットワーク入門書のベストセラーが最新事情に対応!
2013年8月刊行の第3版からの改訂版です。


スイッチ、ルータ、セキュリティ、IP電話、無線LANまで、現在の企業ネットワークを理解するための重要事項を体系的にやさしく解説。

改訂にあたっては、テキストを全面的に見直すとともに、現状のネットワーク環境に合わせた修正、新たな情報の追加を行っています。

たくさんの図解と写真を通してネットワークが理解できる、初心者必読の一冊です!


▼内容構成
第1章 ネットワークの全体像
第2章 LAN超入門
第3章 WAN超入門
第4章 スイッチ超入門
第5章 ルータ超入門
第6章 セキュリティ超入門
第7章 VoIP超入門
第8章 無線LAN超入門

 
内容サンプル
 
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よくありがちなネットワークの解説書は、「パケットとは何か」みたいな目に見えないものを擬人化して説明する本が多いですが、この本はどちらかというとネットワーク装置の方から説明に入るので初心者でもわかりやすいです。
ネットワークとは何なのかについてはすごくざっくりした解説から入り、身近な装置(スイッチ=スイッチングハブ)の実例などが紹介されていくので、さらっと読み進めるだけでも理解しやすく、いつのまにか知識がつきます。
さらなる知識をつけたかったらこの本で勉強したあとに他の本を購入するといいと思います。例えばChapter4-6「冗長化」ですが、スパニングツリープロトコルによる冗長化よりも最近はスタック構成とリンクアグリゲーションで冗長化するのが主流だ、という説明がさらっと書かれていますが、もちろんこれだけではどうやってそんな構成を作ったら良いのか検討もつきません。しかし、こういうイメージをなんとなく脳裏に焼き付けておくと、他の本を読んだ時に理解に役立ちます。
仕事で遠隔のPLCと社内LANに安全に繋ぐシステムを急ぎ構築するにあたり、社内のシステム管理者とマトモな会話が出来る能力が私に無かったので、この本を購入しました。
結果、かなりの短時間で社内LANの基本的な仕組みと、自社の社内LANの構成を理解できました。
ただし、最終的にに知りたい事は安全な遠隔接続の構築方法ですので、同シリーズのセキュリティ編を後日追加購入しました。
ユーザー側の窓口になる人には難しすぎず、全体像が見えて良いと思います。
自宅やSOHOの設定を自分でやる人、VPNを使ってみたい人も、ネットワークについて興味が湧いたら読んでみたら理解が深まると思います。
この本だけでは具体的な導入はわかりませんが、イメージをつかむのには良かったと思います。
 
   
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本書の内容
技術者、学生、SEの必読の伝説的名著がよみがえった!

MINIXの開発者であり、コンピュータ・サイエンスの分野で世界的な定番となっている数々の教科書の著者であるアンドリュー・S・タネンバウム教授の名著『コンピュータネットワーク』の最新版。ナイキストの定理のようなデータ通信の理論的な基礎から、スマホなどで使われている最新のネットワーク技術までを体系的に学べる。
共著者にワシントン大学のデイビッド・J・ウエザロール教授を迎え、無線ネットワーク、コンテンツ配信、ピア・ツー・ピア・プロトコル、インターネット電話など最先端技術の解説を充実させた。  
内容サンプル
 
User Voice
過去幾版、国境年代を越えて寄せられてきた手堅い評価に加えて私ごときがこの名著の素晴らしさをここに繰り返すまでもないだろう。しかし旧版並びに新版を正規に購入した一読者として、この本並びに技術書を取り巻く状況について少しだけ雑感を述べるのをお許し願いたい。

在庫がきれて一週間も経たないうちに新品未読の商品が雨後の筍のごとく5件も倍近い値段で出品されている。おそらく転売を目的に書籍を買い付け決して公平とは言えない値付けで売りに出す業者並びに個人が後を絶たないのだろう。この手の技術書はいかに良書といえ経済原理からいって、しばしば重版の機会が失われることは周知の通りだ。トッパン・ピアソンショックに象徴されるように技術書は採算をとるのが難しい、他方で現場からは熱烈な渇望が確かに存在するそんな世界だ。そんな時amazonマーケットプレイスやオークションなど二次流通は大きな支えになる。しかし、看過しがたい事実もまたそこにある。この需給の非対称に目を付けた輩の振る舞いだ。

彼等のせこい商売根性の積み重ねが良質な技術書が本当に必要とする学生、研究者、実務者に届く機会を奪っていくならそれは個人の怒りを超え、テクノロジーの進歩を阻む行為への抗議となる。技術の進歩を担う気概を持った者にこそ送り届けられるべきであり、また彼らの間で次の読者の輪を広げて、それが決して大きくない市場を支えていく。それがあるべき姿ではないか。そう考えると彼等が"在庫"として棚で埃をかぶせる行為の罪深さはいかばかりか。

希少な書籍を手離す際にプレミアを付けて二次流通に流すことに文句ははない。また、背伸びをして挑戦したけれど少し読んで積読になった本を手離すのは構わない。しかし、はなから読む気もないのに転売による利益を目論んで真っさらな書籍を買い付けてきて定価の倍以上の値段で売りつける個人・業者には嫌悪を禁じ得ない。そんな輩にit分野を越え学術書や技術書といった聖域に触れて欲しくない。技術書を愛し必要とする一人のエンジニアとして断固抗議したい。

そうであれば、どうかやむなく買う前に、出版社や訳者に還元される僅かな利益と彼等の手にする利益の不健全な非対称を考えてほしい。せこい商売根性に立ち入る隙を与えてはいけない!と私は考えるが同じく技術書を愛する皆さんはどう考えるだろうか?

書評を期待してリンクを開かれた閲覧者には、ここまでお見苦しい文をお見せし大変申し訳ない。しかし、裏を返せば、ここまで憤慨を抱かせるほど一人でも多くの人の目に触れてほしいテキストなのだ。
日本語で書かれたネットワークの本というのは、数多くありますがそのほとんどは、TCP/IPプロトコルスイート、ネットワーク構築、スイッチやルータに関するものなど実践的なものです。それはそれで良いのですが、この本はそれらの本とは一線を画し、その技術が必要な背景、なぜそのようになったのか、どのような経緯でそうなったのかなどのことが事細かに書いてあります。
例えば、ネットワーク系の多くの本に書かれているOSI参照モデルとTCP/IPモデルに関する対比に関しては、大半の本がOSI参照モデルは通信に必要な機能という視点のもので、TCP/IPモデルは実際の実装視点のモデルというような説明に終始していますが、この本では、時期的理由、技術的理由、実装的理由、駆け引きの失敗という様々な視点で説明されています。
多くの場合、このような技術的背景が実務で必要になることはないと思います。故に、この本を読めば実務でネットワーク構築などができるようにはなりません。ですが、こうゆう基礎知識があると他の知識や技術を吸収しやすくなり、技術そのものを楽しむことができるようになると思います。また、日本語で書かれた他の本にはないような項目も多く解説されています。このような箇所は、特に情報系を専攻する大学生は必読です。

翻訳に関しては、様々な場所で批判されているようですが、私自身は、そこまで悪評立てるほどひどいものとは思いませんでした。確かに100点満点ではないし、章ごとに翻訳者が異なるため、章によってはよく分からない文章がある章もあります。ですが、全体的に見るとまだマシな方な気がします(少なくとも私は、この本より翻訳がひどいをいくつも知っています)。
第4版を9年間、学部2年の講義で活用し、卒業後に学生達から感謝の言葉を多く聞いています。この書籍を購入し本気で学習した学生がその価値が分かるのが、就職してから、技術者・研究者になってからということも、この書籍が名著であるという証左でしょう。

第5版は英語原著はすでに2年前に発刊されており、第4版との比較を交えて講義や演習に活用をしてきましたが、今秋学期には第5版本書を紹介できます。お待ちしておりました。

価格8400円(大学生協では7560円)は高額なテキストの方に入りますが、情報通信分野では、表面的な動きにとらわれずオタオタしないためにも、本書により包括的に筋肉質の骨格原理部分をトータルに修得することが大事であると学生達に話してきました。

英語圏や新興・途上国では多少無理しても学生達はペーパーバックの安い原著を購入して演習問題も含めて目の色を変えて挑戦しています(当方のJICA途上国大学ICT教育経験による)。

最近のわが国の情報通信・モバイルコンピュータ・情報家電系が国際的に迫力を欠くのは、この書籍を読み切って足腰を固めた学生・技術者の不足にあるのではとも考えています。

この書籍の書評の詳細は、まず米国アマゾンでの第4版の膨大で濃密な書評を読むのが一番です。その上で第5版の書評を読むのが良いと思います。