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Angular 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
さまざまな開発支援ツールを使いこなし
効率的に開発をするための基礎知識
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変わり続けるプラットフォームで
変わらないことを学ぶ

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根幹を支えるエコシステム "Node.js"/ コンポーネント指向のフレームワーク・ライブラリの基本の考えを知り使いこなす "Vue.js" "Angular" "React"/ コンパイラ "Babel"/ モジュールバンドラー "webpack"/ JavaScript 代替言語 "TypeScript"/ 状態管理・データレイヤ "Redux"/ 単方向のデーターフロー "Flux"/ 静的解析ツール "Prettier" "ESLint"/ ユニットテスト "Mocha" "Jest" "Karma"/ 解析とABテスト "Google Analytics" "Google Optimize"/ エラーイベント検知 "Sentry"/ チーム作業する "スクラム"/ 変わり続ける "Webプラットフォーム"

複数の開発支援ツールから「なぜそれを使うのか」選択する基準を理解する!  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
人気 2位
本書の内容
こちらの書籍は 2019/06/19 紙版の3刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)
本書は,JavaScriptの定番SPA開発フレームワーク「Angular」の解説書です。データバインディング,コンポーネント,依存性注入といったAngularを理解するための基本要素をはじめ,ディレクティブ/パイプ,フォーム,ルーティング,モジュール/コンポーネントの技術解説,ディレクティブ/パイプ/サービスの自作やテストなどの応用的なテーマまでを網羅。また,Angular 4に対応し,5以降のアップグレードにも留意した解説を行っています。Angularによる動的Webアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます!

(こんな方におすすめ)
・Angularを利用したSPAアプリケーション開発に興味のある人

(目次)
導入編
第1章 イントロダクション

第2章 Angular の基本

第3章 データバインディング

基本編
第4章 標準パイプ/ディレクティブ

第5章 フォーム開発

第6章 コンポーネント開発

第7章 サービス開発

応用編
第8章 ルーティング

第9章 パイプ/ディレクティブの自作

第10章 テスト

第11章 関連ライブラリ/ツール

Appendix TypeScript簡易リファレンス  
内容サンプル
 
User Voice
【第一印象】
○山田さんの著作は、たぶん数十冊は熟読していると思いますが、その中で一番重宝したと感じているのはASP.NETに関する辞典です。本書はAngularで開発を行おうとしているプログラマ等がまさに「辞典代わり」に使える良書です。重厚な内容であり、これまでAdam Freeman氏の"Pro Angular"が一番詳しいと思っていましたが、内容はそれを上回ります。
○まずデータバインディングについてですが、これまで双方向データバインディングを理解しているつもりでしたが、何と何が双方向なのかがあいまいでした。本書の44ページおよび83ページを参照し、再認識した次第です。
○またJavaScriptのクラスバインディング(p.61)についても、構造的に理解できたように思います。
○サービスについてもprovidersの意味がいまいちよくわかりませんでしたが、本書では丁寧に解説されていますので、やっと理解できたという感じがしています。

【提案】
○英語版の出版
 上記のように、英語の文献でもこれほどよくまとまっているものは、現時点ではないと思います。また日本のAngularの開発者で、本書の内容に追いついていける人はまだ多数派ではないと思います。しかし、日本の開発者が増えたころには、残念なことに本書の内容は、すでに古いものになっている可能性があります。したがって、出版社との協議も必要だと思いますが、できるだけ早く英語版を出されたらいかがでしょうか。また、サンプルプログラムの使い方についても、YouTubeで英語の解説を入れておくとそれなりのインパクトがあると思います。

【修正した方がよいと思う点】
○Http Postにおける認証(p.286)
 通常のGetであれば、汎用のクラウドを利用する方法はありますが、変更を伴うPostなどの通信の場合は、認証の問題は避けて通れません。SPA(Single Page Application,p312)を成り立たせるためには、OAuth2.0などによる認証は避けて通れないと思いますが、まったく言及されていないのは不可解です。大して難しくない技術なので、言及されるべきだと思います(認証についてはGoogleのFirebaseを利用する例が多く公開されています。なお、私はGoogle社とは一切利害関係はありません。念のため)。
○Angular CLIが開発に役立つソフトウェア/ツール?
 本書を読んでいるうちに、なぜ"Angular CLI"が出てこないのだろうという疑問が大きくなってきました。そして第11章の「Angular CLIが開発に役立つソフトウェア/ツール」の第2節に発見し、正直に申し上げて「うそでしょ」と思いました。"Angular CLI"はAngularによる開発の「一丁目一番地」だと思います。海外では、Angular CLIによる開発は、ほぼ"Default"状態なので、Angular CLIベースの記述をもっと増やしていただきたいと思います。

 最後に、以前「AngularJsアプリケーションプログラミング」を熟読したのですが、その後すぐに基本構造がまったく異なるAngualar2にバージョンアップされてしまい、ほとんど利用できませんでした。今回の「Angularアプリケーションプログラミング」は、Angular4をベースとしており、Angular2からAngular4へのバージョンアップは、基本構造の変更がないので、上記のように辞典替わりに使えるのでないかと期待しています(Httpについてはバージョン4.3ベースのInterceptor等による認証についてアップデート情報がWebで公開していただけると幸いです)。

以上です。
2018年5月6日に、version6.0.0にアップデートされたので、内容としてはいくつかdeprecatedなものがあります。(http通信の部分など) 公式リファレンスで要確認です。

バインディングの部分などは変わっていないので、やはり参考になる部分は多いです。
MVC(モデル・ビュー・コントローラー)という概念はWebフレームワークなどでもよく見るようになりましたが、
Angularもまさにその路線に沿ったもの。
プログラミング的にはJavaScriptをサーバーサイドで動かすというもので、
JSがここまで出世したのは驚きではありますが、フレームワークとしては有望ですし、
Vue.jsなど他の技術にも応用がきくから旬な技術と言えるでしょう。

一方で、プログラム的な難しさよりもMVCの概念をきちんと理解しないと
効率の良くメンテナンス性にすぐれたアプリケーションを作れないため、
人によってはそこが学習のボトルネックになりそうです。
またMVCなんてもう古い、という話もありますし、
Angularは構文が多すぎてシンプルではないという批判もあることを参考までに記しておきます。
 
   
人気 3位
本書の内容
Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。

■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x

■ アドバイザー
Perry Govier(Ionic Team)
Mike Hartington(Ionic Team)
稲富 駿(Angular日本ユーザー会)

■ レビュアー
桑原聖仁(株式会社ゆめみ)
尾上洋介(日本大学)
平野正樹(ベルフェイス株式会社)
高岡大介(株式会社テックフィード)
岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

■コンテンツ

●CHAPTER 1 Web Native開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Angularの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備

●CHAPTER 2 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する5つの方法〜コラム1

●CHAPTER 3 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ろう〜チュートリアル1
・ライフサイクルを理解する〜コラム2

●CHAPTER 4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう〜チュートリアル2

●CHAPTER 5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリング〜チュートリアル3
・テーマのカスタマイズ〜コラム3

●CHAPTER 6 モバイルアプリ開発実践
・クロスプラットフォームライブラリ「Capacitor」の特徴
・Capacitorを使ったモバイルアプリ制作〜チュートリアル4

●CHAPTER 7 本気で取り組むチャットアプリ
・非同期処理入門
・本気で作るチャットアプリ〜チュートリアル5

●CHAPTER 8 実践Tips
・ユーザのいろいろな操作に反応させよう
・jQueryの使い方
・テスト自動化入門
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース  
内容サンプル
 
User Voice
プロジェクトの立ち上げから、実際のプロダクト開発に移行出来るレベルのフォローまでしっかり書かれているので良かったです!
流石にJavaScript初心者には別途勉強してもらった方がいいと思いますが、
Angularを使った事がなくても、他のSPAフレームワークを使った経験があれば進められると思います!
仕事上でIonic/Angularは使っているが、ベーシックな知識をきちんと学習するために購入。
基礎的な部分を改めて丁寧に学習することができたので、初学者にも理解しやすい内容になっているのではと思う。
何より動くものを手軽に作成でき、アプリとして動かすことができるのを簡単に体験できるのが良い。
HTMLとCSS、少し生のJSを書く力があれば、この本一冊で Webアプリ、iOSアプリ、Andoroidアプリの作成・ストアでの配信までたどり着けます。
一度チュートリアルのチャットアプリが完成したら、あとは公式ドキュメントを見ながら作ってみたいアプリをどんどん作っていくのが楽しくなります。
章立てでアプリ制作をおっていくようになっているので、機能解説本というより一冊で通貫するための本と思って読んでいただくのがいいと思います。
 
   
人気 4位
本書の内容
Webアプリ開発が初めての人にオススメ!
Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮


本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。

【こんな方に】
○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」
○「Angular特有の機能について学びたい」
○「TypeScriptの作法について学びたい」
○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」

テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、
Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。
また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。

■Chapter1 Angularって何?
■Chapter2 開発環境を整えよう
■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう
■Chapter4 Angularの基本
■Chapter5 入力フォームを作ってみよう
■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ
■Chapter7 リアクティブフォーム入門
■Chapter8 さまざまな入力コントロール
■Chapter9 ページの割り当てと遷移
■Chapter10 検索機能を実装する
■Chapter11 Webサーバで動かす

大きな図解でわかりやすい。
サンプルコードも無償提供。
本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。

さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?  
内容サンプル
 
User Voice
JavaやC#でのアプリ作成経験はありましたが、JavaScript系の言語ではアプリと呼べるようなレベルのものを作った経験がなく、こういう言語でアプリを作るとどうなるのか・・・それをわかりやすく示してくれる入門書だと思います。
しかし、最終的に出来上がったコードがダウンロードできないので、自分のエラーが起きたとき、どこが悪いのか突き止めるのに時間がかかり不便さを感じました。
仕事でangularを使う予定があり、その学習用で購入しました。
内容としては入門者には良いかもです。

手を動かして、とりあえず作ってみよう、という本です。

ただし、なぜその書き方をするのか?の解説が少なく、結局は自分でググった箇所がちょいちょいありました。
あとangularなら必須だと思うajaxでDBからデータを取得するような解説もないです。

これを1冊でコードを書いたからといって実務のアプリを作れるようにはなりません。
が、初心者の一歩目には悪くはないと思います。
数あるAngularの関連書籍の中で、一番初心者向けに記述されている書籍です。
HTMLとJavaScriptを少し勉強したことあれば、理解できる内容です。
他のレビューにもあるように誤字等がやや多いですが、すぐ自己解決できるレベルです。
 
   
人気 5位
発売日 2019/07/26
(3.9)
Amazon 3,740円 Kindle 3,366円
本書の内容
Angularは、Googleが中心となって開発する、PWA開発のための強力なフロントエンドフレームワークです。数年前に世に出て以後、猛烈な勢いで進化し、プロの間で高評価を得ています。本書は、Angularを使ってPWA(プログレッシブWebアプリ)開発の基礎と、サービス、通信、ナビゲーションなどの機能を学ぶ入門書です。Angularの基本は意外と簡単です。あなたも最初の一歩を踏み出しましょう。初心者も安心のTypeScript超入門を収録!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
内容サンプル
 
User Voice
非常に分かり易く書かれており、現在出版されているAngularの書籍の中では2番目くらいのデキと感じた。内容も薄すぎない。VS Codeでの開発方法の記述もある。初心者は先にこれを読んで、まずは簡単に動くもの作った方が、確実に基礎が身につくと思う。ただし、実践開発までに必要な情報の半分程度の内容であり、他で知識の補充は必須。
いいところ
・インデックスを貼ってこれから勉強を進める足がかりになる。 
 (Angular/Firebaseともに公式リファレンスが膨大なので)

改善ポイント
・コードが適切でないと思われる箇所が散見される
 └DOMの形成前に要素にアクセスするコードがtsファイルにあり、エラーになる
 └非同期のハンドリングがきちんとできておらず、通信走りっぱなしでタイムアウトになる(afAuth.auth.currentUserの部分)

・コーディングの統一性が低い
(一例:空白を入れる箇所と入れない箇所がバラバラ)
 import { MatButtonModule } from '@angular/material';
 import {MatIconModule} from '@angular/material/icon';
 など…
 ※初心者は何か意図があるのかと戸惑うかもしれません。

概要をこれで掴み(エラーなど細かいことは気にしない)、公式リファレンスできちんと勉強する使い方がいいかと思います。
コンセプトはとてもいいと思います。コードの記載がもう少しきちんとしていれば星5でした。
Angularアプリケーションプログラミングの書籍も分かりやすかったけど、こちらも分かりやすかった。
全部理解するのではなく初心者が抑えておくべきところを抽出して丁寧に紙面を割いて解説しているところが好感触だった。
 
   
人気 6位
本書の内容
(概要)
動的Webアプリケーション開発の現場では,FlashやSilverlightを代表とするRIAが衰退し,JavaScriptとHTML5をベースとしたSPAが主流になりつつあります。本書は,Googleが提供する最新JavaScriptフレームワーク「AngularJS」を取り上げ,特徴的な双方向バインディング/DIコンテナー/ルーティングを駆使した開発手法から,ディレクティブ,フィルター,サービス,WebAPI,コントローラーなどの解説,ディレクティブ/フィルター/サービスの自作やテストなどの応用的な技術までを網羅します。AngularJSによるWebアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます。

(こんな方におすすめ)
・AngularJSを利用したWebアプリケーション開発に興味のある人
・AngularJSに興味がある人

(目次)
導入編
第1章 イントロダクション

1.1 JavaScriptの歴史
1.2 フレームワークとは?

第2章 AngularJSの基本

2.1 AngularJSを利用するための準備
2.2 コントローラー/サービスの基本
2.3 AngularJSを理解する3つのしくみ

基本編
第3章 ディレクティブ

3.1 ディレクティブの基本
3.2 バインド関連のディレクティブ
3.3 外部リソース関連のディレクティブ
3.4 イベント関連のディレクティブ
3.5 制御関連のディレクティブ
3.6 フォーム関連のディレクティブ
3.7 その他のディレクティブ

第4章 フィルター

4.1 フィルターの基本
4.2 文字列関連のフィルター
4.3 配列関連のフィルター
4.4 数値/日付関連のフィルター

第5章 サービス

5.1 サービスの基本
5.2 非同期通信の実行 - $httpサービス
5.3 HTTP 経由でのCRUD 処理 - $resourceサービス
5.4 ルーティング - $routeProviderプロバイダー
5.5 標準オブジェクトのラッパー
5.6 Promiseによる非同期処理 - $qサービス
5.7 その他のサービス
5.8 グローバルAPI

第6章 スコープオブジェクト

6.1 スコープの有効範囲
6.2 コントローラー間の情報共有
6.3 スコープの監視

応用編
第7章 ディレクティブ/フィルター/サービスの自作

7.1 フィルターの自作
7.2 サービスの自作
7.3 ディレクティブの自作
7.4 自作ディレクティブの具体例

第8章 テスト

8.1 テストの基本
8.2 ユニットテスト(基本)
8.3 ユニットテスト(AngularJSアプリ)
8.4 モック
8.5 E2E(End to End)テスト

第9章 関連ライブラリ/ツール

9.1 AngularJSアプリで利用できる関連ライブラリ
9.2 開発に役立つソフトウェア/ツール  
内容サンプル
 
User Voice
山田祥寛さんの本は好きですし(NET上の記事も含めて)きっとこの本も良書だと思います。
なぜこう言う表現かと言うと、呼んでいないからです。
Angular2 以降に対応した新しい版があります。
気付かずにポチってしまいました。

きっと、本自体は良書です。
Amazonさん、新しい版がある旨、紹介ページに表示する仕組みが欲しいです。
本書は、AngularJS 1.4.1を元に書かれている本です。
Angularは、1→2で結構文法が変わって、互換性もないため、Angular2 以降を学ぶなら同じ著者の違う本をおすすめします。

自分はAngularJS1.6以降のバージョンに対応した本を探していましたが、他になく本書を購入しました。
バージョンの違いより参考にならない箇所もありますが、とても丁寧に書かれており、基本を学ぶ上では十分に役に立ちました。
プログラミング学習本の多くは、ソースコードをパソコンで実行しながらでないと、学習が進められないのがネックだと思います。その点では、この本は紙面を読むだけでも十分読み進められるよう、編集されています。本自体の価格はやや高いかもしれませんが、学習時間や学習場所といった、学習コストは安く済みます。私の場合は、英語の文献で1冊学習した上で、復習としてこの本を使用しました。英語の技術情報源として私がいつも使用するPackt 出版([…])では、素晴らしい電子書籍がすべて5ドルで手に入るのに対し、日本語の情報は10倍近くする場合もありますが、それでもこちらの書籍は、そのコストに見合った効用が得られると感じました。
 
   
人気 7位
本書の内容
(概要)
リッチなUIを構築可能なJavaScriptフレームワークとして,React,Angular,Vue.jsや,さらにiOSやAndroid向けのネイティブアプリを作ることができるReact Nativeが幅広く利用されるようになりました。
フロントエンドエンジニアやデザイナーにとって少し難しく感じられることもあるこれらは,SPA(Single Page Application)と呼ばれるリッチなWebアプリやネイティブアプリを実現可能にする技術として,欠かすことのできない存在になっています。
本書では各フレームワークを入門記事とSlackライクなサンプルを作りながらの解説でわかりやすく解き明かします。

(こんな方におすすめ)
・React,Angular,Vue.jsなどのフロントエンド系JavaScriptフレームワークを使用したい,または使用しているエンジニア
・jQueryの経験があり,SPA(Single Page Application)も理解しておきたいと感じているHTML/CSSコーダー,デザイナー

(目次)
●Part1  JavaScriptフロントエンドフレームワークの最新動向
第1章 JavaScriptフロントエンドフレームワークの興隆 ○原 一浩
第2章 SPA、PWA―フロントエンド実装技術の最新トピック ○原 一浩

●Part2 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識と環境構築
第3章 フロントエンドJavaScript開発のための環境構築 ○taisa
第4章 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識 ○小松 大輔
第5章 フロントエンドJavaScript開発のためのサーバ構築 ○永井 孝

●Part3 Slackライクなサンプルで比べて学ぶReact / Angular/ Vue.js
第6章 React 入門&徹底活用 ○池内 孝啓
第7章 Angular入門&徹底活用 ○新井 正貴
第8章 Vue.js入門&実践活用 ○橋本 安司

●Part4 Slackライクなサンプルで学ぶReact Native
第9章 React Native入門&徹底活用 ○日野 洋一郎  
内容サンプル
 
User Voice
いろんなフロントエンドが載っているが、結局中途半端。(いろいろ載せてるのでとうぜんだが)

何の目的の本かと思ったが、どのフロントエンドを開発で使おうか悩んでいる場合は便利な一冊だと思った。

これから開発を始める時にどのフロントエンドにするか決めるための資料としては良い。
チャットソフトを題材にしておいてメッセージの同期が画面リロードになるのは笑えない
扱っているトピックは悪くないのですが、いろいろと不満があります。

216ページという少なめのページ数にも関わらず扱っているテーマが多すぎることから予想できたことですが、それぞれのフレームワークごとの掘り下げが、不十分で説明もあまり親切でないと感じました。つまり、初心者には説明不足で分かりづらく、経験者には新しく得られる情報が少ないということです。また、複数の著者が分担して書いているため、内容がちぐはぐで、章ごとのつながりが悪いと感じました。

あと私はReact Nativeの章が目的でしたが、環境構築についての説明があまりに不親切で不満を感じました。

また、数カ所でしたが、動かないサンプルコードがありました。

追記:React Nativeの章に明らかな間違いを発見しました。React NativeはNode.jsをベースに構築されているとありますが、これは完全に誤りです。パッケージ管理ツールのnpmを使用しているのでNode.jsをベースにしていると勘違いしたのでしょうが、React NativeはJavaScript Coreに依存しており、Objective-CとJavaのネイティブコードをブリッジしているだけです。Node.jsのモジュールは使用できません。この記述を信じて実装しましたが、うまくいかずいろいろ調べた挙句、結局この本の内容が間違っていることに気づきました。

それに加え、出典が明確に記載されていないのも疑問に思いました。著作権的な問題は当然ですが、ソースを検証することができないため内容の真偽を判断することが困難だからです。公式ドキュメントでは。とほのめかす形で書いてありますが、URLをはっきりと記載する必要があります。よく誤解されますがオープンソースは一定の制限の元で利用が自由であるというだけで、著作権を放棄しているわけではありません。利用者は適切なクレジットを示す必要があります。公式ドキュメントも同様です。

「Node.jsをベースに」とは一体どこが情報源なのでしょうか?

このような問題があるため星1とします。
 
   
人気 8位
本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は2017年1月発行の「Angular2によるモダンWeb開発」の改訂版です。
初版発行からわずか2年の間にAngularはバージョン2からバージョン7まで進化し国内において大規模な「SPA(Single Page Application)」の開発フレームワークに次々と採用されるようになりました。
また、Googleが提唱する「PWA(Progressive Web Application)」にバージョン5から対応し、実装手順が簡潔になりました。
PWAは高速レスポンス、オフライン利用などの機能を実現し、インストールが必要なアプリの置き換えの可能性を秘めています。
Angularに欠けていた主要機能であるUIライブラリMaterial2もリリースされました。
改訂版は、これらの変化へ対応して内容を全面的に書き換えました。
変化の後追いだけでなく、今後を見越したテーマも盛り込んでいます。ブラウザへ分散処理を進めていくと、サーバーに頼らないオフラインの動作、さらに進むとブラウザがサーバーの役割を行い、ほかのユーザーへデータを配信したり、サーバーのデータを更新するようになります。
ここまで進化すると、ブラウザにもサーバーと同じようにデータベースが必要になります。
本書では、サーバーとフロントエンドのデバイスが相互にデータ同期を行う分散データベースを実装したサンプルアプリを解説します。


2020年4月6日追記

■■■Angular最新版、Angular9(バージョン9)対応アップデート情報を提供開始■■■

Angularの最新バージョン「Angular9」に移行するための手順と本書補足情報をまとめたeBookの提供を、著者の会社のホームページで開始しました。このeBookは、書籍の購入前でも、ご覧いただけます。


[eBookの内容]

1. はじめに

  書籍の概要、このeBookの概要、 関連書籍

2. モダンWeb体験アプリ

  大量データ検索を瞬時に行う「観光情報検索アプリ」、ブラウザを閉じても動作する「マルチタイマーアプリ」

3. Angular9対応(アプリ)

  概要、移行ツール、留意点、バージョンアップ手順

4. Angular9対応(開発環境)

  概要、準備作業、インストールするソフトウェアと手順

5. 本書の補足

  観光情報検索アプリの実装(全体の構造、 データベース検索の高速化、DBを使ったサーバーとのデータ交換)、自動生成ドキュメント


■このeBookへのアクセス方法

1.インターネット検索で「スタッフネット株式会社」のホームページを検索

2.ホームページのメニューから[著作物]>[eBook]を選択してeBookのページを表示

3. [このeBookを見る]ボタンをクリック

 
内容サンプル
 
User Voice
内容は「AngularによるPWA入門」といった感じで、サンプルコードに沿って具体的に解説されています。
Angular自体の解説は希薄ですが、例えば、WEBブラウザ内で動作する分散データベースPouchDBの使い方など、PWAを実現する為の貴重なノウハウが盛り沢山です。

ただ、基礎編と題名を付けるなら、前半は、最新情報に沿ってAngularの解説を増やして欲しかったです。
あと、Kidle版はとても読みにくいので、実践編の第2版では改善お願いします。
最初にAngularのファイル構成を解説しており、それ以降は著者が用意したダウンロード可能なソースの解説を行うのみ。

ソース解説で触れてる部分は本当に基礎というレベルのcomponentやmoduleまでです。Directiveと言った要素やUT、e2eについては触れていません。
本書で利用するサンプルコードを日経BPのサイト上からダウンロードして利用するように指示があるが、
指示通り実行してもコードが動かない。
また、本書では誤字脱字や、コードへの番号の振り間違いが、かなり目立つ。
内容のチェックを誰かしているのか?正直、疑問である。
 
   
人気 9位
本書の内容
Angular2はGoogleが開発を主導するWebアプリ開発フレームワークです。130万人のユーザーを抱えるAngularJSと後継バージョンとしてリリースされました。従来のWebアプリ開発フレームワークがWebサーバーで動作するのに対し、Angular2はWebブラウザ上で動作する、いわゆるモダンWeb向けの開発ツールで、待ちのない画面表示やオフライン動作、容量無制限のデータ表示など、Webの常識をくつがえす操作性と機能を実現できます。開発言語にはTypeScriptが推奨され、コンポーネント指向、モジュール指向、双方向データバインディングなど新技術を積極的に取り入れています。
 このように実行環境や機能、開発手法が大きく変わるため、Angular2での開発には新たな知識の習得が必須となります。本書は、このAngular2開発環境を使いこなせることを目的とした解説書で、以下の内容で構成しています。
・第1章:基本アーキテクチャ変更に伴うWebアプリ開発の変化の解説
・第2章:開発言語として使用するTypeScriptとJava/JavaScriptとの違いの説明
・第3章:最新の開発環境の準備と使用方法の説明
・第4章:Angular2独自の実装技術の解説
・第5章:開発手順確認のためのアプリ作成のチュートリアル
・第6章:基本機能理解のためのアプリ作成のチュートリアル
・付録A:有用なデバッグツール/テストツールの紹介とAngularのコマンドラインオプションなどの説明  
内容サンプル
 
User Voice
アンギュラーJSやらないといけないとおもって買った。わかりやすい。最近のウェブ制作はいろいろ流れが早くてついていくのが大変だけどこの本はしっかりと説明しててわかりやすかった。いいかいものした・
【第一印象】
○すでにAngular2ないしAngular-CLIを利用しているプログラマ等にとっては、曖昧な知識を補完することができる良書です。
○これからAngular2ないしAngular-CLIを利用する人にとっては、概念的につっかえてまう部分があるのではないかと危惧します。

【大変参考になったこと】
○モダンWebの概念
 これまでAngular-cliを利用していますが、このような鳥瞰図的な視点がありませんでした。著者が指摘されるように、これは大きな変革です。特に、p.36の表は象徴的です。今後、Java,C#等サーバ技術者よりも、こうしたNode.js等のノウハウを取得したJavaScriptの技術者の需要が上回るのは明らかだと思います。
○無限スクロール
 これも「次ページ」等のボタンをクリックするのが当然として設計していたのですが、まさに「目から鱗」です。
○Angular-cliによるスタンドアロンアプリの作成
 これは、モバイル用等のプログラムを作成している会社、プログラマ等には必見だと思います。Angular-cliを利用すると、従来デスクトップ・コンピュータ等内で稼働していた(インストールが必要な)バイナリプログラムと同等なWebPackによる圧縮JavaScriptにしてくれます。Transpileというような言い方もされていますが、要はコンパイルのようなものです。今後のソフトウェア市場を拡大する可能性があります。
○Karma,Protractorの具体的な利用方法
 Angular-cliをインストールすると、上記のテバッガ用のファイルが自動的に生成されますが、その利用方法がよく分かっていませんでした。具体的な利用方法が記述されていますので、分かりやすいと思います。

【修正した方がよいと思う点】
○TypeScriptの型(p.39)
 tupleがどのような型であるか全く説明がない。
○Firebaseに全く触れていない点
 既存のAPIを利用するサンプルは、たくさん出ていますが、"post"を利用する例があまりありません。しかし、Web上では、GoogleのFirebaseを(無料枠で)利用する例がたくさん出ています。せっかくGoogleのツールを紹介される著作ですので、Firebaseにも触れていただきたかったような気がします。
○Visual Studio Codeを利用していない点
 開発ツールとしてWebStormが選択され、操作方法についてはWebStormがベースとなっていますが、この意味がよくわかりません。(p.58-59)では「Visual Studio Codeは無償ですが、Angular2開発に最適化するにはプラグインの事前準備が必要になります」と記述されています。これまでVisual Studio Codeを利用して、Angular2の開発を行っていますが、特に不都合はないと感じています。また、インターネット上でのAngular2解説ビデオなどもVisual Studio Codeベースが多くなっていると思います。
○ng-bootstrapをベースとしていない点
 ng2-bootstrapは、(p.25)でも触れられているように、Bootstrap3をベースとしています。当面は堅実な選択と思われますが、すでにたくさんの例やドキュメントが公開されているBootstrap4を採用したng-bootstrapをベースとされた方が、(今後の読者を勘案した場合)よかったのではないかと思います。
○CORSについて説明がない点
 一般的な技術なので必須だと思います。
○キャッシュのマニフェストファイルの設定不足
 第5章「スタンドアロンアプリを作る」p.167のcalcApp.appcacheファイルについてですが、以下のようにinline.bundle.js、vendor.bundle.jsを設定しないと、Application Cacheが有効にならずオフラインで稼働しません。

CACHE MANIFEST
#ver 1.0.0
CACHE:
./favicon.ico
../styles.bundle.js
../inline.bundle.js
../vendor.bundle.js
../main.bundle.js

○サンプルプログラムの不具合
 多分著者ご自身も気づかれていると思いますが、第6章「クラウド連携アプリを作る」のサンプル・プログラムにおいて、"openDialog()"が起動せず、Carouselが表示できません。p.226-227において、「Modalの使い方」の説明がありますが、それがサンプルプログラムに反映されていません。したがって、どのソースに"ViewContainerRef"を挿入する必要があるのか判然としません。サンプルプログラムのアップデートに期待します。
○誤植
 重要でないことですが、スペルミス等(p.96、p225、、)が散見されました。
まずAngularの本です。
なのでTypeScript、npm、HTML等がわからないと苦労すると思います
angular-cliの使い方などは公式を見て別途学習する必要があります。

Angularは文字通り日々進化しているので最新のバージョンと合わせることは現実的に不可能ですが2017年2月27日にダウンロードできるファイルがバージョンアップされたものになっており、これはすごくありがたいく好感が持てます。

英語が得意な人は公式を直接見るのが一番ですが(バージョンがあがるので)、苦手な私にとっては流れを把握する上で参考になりました。
また、単語の意味、コードの流れを把握できたので公式の英語もなんとなく意味が分かるようになりした。

星4の理由としては
・使用するエディタがWebStormというところ
 →WebStormで紹介するメリットがなく感じた。VS codeを使用していますが、プラグインなしでTypeScriptに対応しているのでフリーソフトの方が良かったのではと
・バックエンド側の記載はない
 →クラウド連携アプリで「リクルートWEBサービス」を使用していますが、できればバックエンド側のサンプルも欲しかった
 
   
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本書の内容
第一線の開発者陣による執筆! バージョン5&4に対応―Angularは、定番のWebフロントエンド開発用フレームワーク。本書では、高速化とスケーラビリティを高めた新世代Angularによる開発に必要な知識と活用術を網羅するように心がけました。まずAngularの全体像を説明した後、モジュール、コンポーネント、サービス、DI、パイプなど、さまざまな機能を解説。さらに、アプリケーションの構築手法やテストにまで言及。新世代Angularを理解して活用しようと考えるWeb開発者に格好の一冊です。

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内容サンプル
 
User Voice
【第一印象】
○Angularデベロッパーズガイドというよりは、Angulardの初中級編という内容です。「デベロッパーズガイド」というのであれば、むしろ山田祥寛著「Angularアプリケーションプログラミング」の方が適していると思います。パラメータの設定方法などかなり詳細に記述されていますので。
○本書はおそらく初めてAngular5.0に対応した著作だと思います。その点で参考になるポイントは多いと思います。
○httpについても、HttpClientベースになっています。また、Interceptorの利用についても、第9章の「アプリケーションの構築」の気象情報の利用(OpenWeatherMap)において、解説されています(p.325)

【修正した方がよいと思う点】
○Observable
Angular5で多用されていますので、避けては通れないものですが、p.168~171で実装例が出ています。これは他のAngular本ではまだあまり触れられていないのでとても参考になると思います。ただし、残念なのはObserver.complete()の例だけで、すなわち情報の発信者側での情報の中断だけなので、Observableを利用するにあたって、重要となる受信者側での情報の中断(subscriptionの定義)に触れる必要があると思いました(メモリリークのリスクがありますので)。
○i18n
Angular5において、大きな変更がありました。具体的には、HTMLのタグで制御する方法であり、その点についても触れていただきたかったと思います。

以上です。
デベロッパーズガイドということで肩に力を入れて気合で開きましたが、とても読みやすい本に仕上げってました。以前 AngularJS の献本では「隅から隅まで書いてある!」という感じでしたがそれとは異なります。
どんな人が読んだほうがいいのか、特に

* これから Angular を始めようと思っている(初心者)
* ある程度は Angular を触ったけど覚えていないところがある(中級者)

のような人にはうってつけのガイドだと思う。反面「ベストプラクティスを求めている人」や「よりがっつり Angular を触りたい」という人には少し物足りなさを感じるかもしれないです。

機能を断片的に書かれている本(これあります、こんなのもありますという本)ではなく全体を通して流れができているので入社間もない人に「まず全部読んでおきなさい」と言って手渡すのが良いかと思った。が、それだけでは足りなく当然 angular.io のサイトのサンプルコードやリファレンスは最低限読む必要があると思う。

この本を書いている人も Angular のリファレンス的な内容はたぶん angular.io を見てくれという認識で執筆されてるんじゃないかなと思う。

レビュー更新(2018/1/19):
実際に手を動かし内容を細かく読んで行きました。
Angular CLI を使って終始コードを書いていくのかなと思いきやそうでないコードも見受けられます。
「例」として上げているコードが単純に参考(コードを見るだけでその章のアプリを動かすためではない)としてあるのか、そうでないのかが読んでて辛くなった。
章によってはかなり読みやすいのもあったが、コードを書きながら読んでいると「何故突然でてきた?」と思うようなコード、「この後どうするんだろう?」というような内容もあり困惑する人もいるんじゃないかと思う。
日本語の表現が非常にわかりづらい。
ただの機能のリストになっている。
かなりストレスを感じながら読み進めることになった。
こんな悪い品質の本は初めてだったので、書評を書くために最後まで我慢して読んだ。

デベロッパーガイドならどう使うのがよいのかを書いてほしかった。
ベストプラクティスを望んでいるわけではないが、機能のリストなら公式ドキュメントやその他Webのリソースを当たったほうがよほどいいと思いました。
 
   
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本書の内容
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本書は、「Angular2 によるモダンWeb 開発~TypeScriptを使った基本プログラミング~」の続編です。この前書で得た知識を土台に対象範囲をブラウザ内からWebサーバーやデータベースなどのバックエンド連携を含むシステム全体に広げ、大規模システムの構築にも対応する実践的知識の習得を目指します。AngularやモダンWeb開発に興味を持つ個人から、プロの開発者まで幅広くお読みいただけます。
ネット検索で入手できるAngular単体の技術解説ではなく、実装パターンや外部ライブラリとの統合など、本格的なモダンWebシステムの開発を成功させるための情報を網羅し、以下の特徴を持った内容としました。

●モダンWebを体感するサンプルアプリ
●様々なツールを使用した読者参加型の学習体験
●モダンWeb開発のトラブル回避
●新技術への対応
●バックエンド関連用語(付録)
 
内容サンプル
 
User Voice
 前著を購読しており、出版のタイミングがAngular5の正式版公開後であったので、本書籍の出版を待ち望んでいましたが、下記の通り、若干期待はずれでした。SPA(Single Page Application)の強みは、様々なWeb Apiを駆使して、短期間にきわめて高機能なアプリケーションを実装できることにあると思います。したがって特定の仕様に依存しない、分散型の疎結合が望まれますが、本書籍で紹介されているプログラムは、すべての機能を一体として作成しようとする、Monolith型の開発を指向しているように思われました。またクラウドの利用やスケールアウトについても言及されていないことに疑問を感じました。

【参考になったポイント】
1. 第5章のReduxに関する解説は、大変参考になりました。
2. 第6章JWTに関する解説も参考になります。

【疑問に感じたポイント】
1. 本出版がたびたび延期されたのは、Angular自体のバージョンアップが原因であり、やむを得ないと思いますが、本書の開発環境がAngular4.3であるにもかかわらず、HttpClientの解説が全くありません。確かに、ダウンロードプログラムには、Angular5に対応したプログラムがありましたが、 importモジュール名の違いだけでなく、HttpについてはAngular4.3以降大きな改善があり、Json 形式でのResponseがデフォルトになったことや、Responseについて型指定ができること、新たに InterCeptorが導入され、(上記のJWTにも関連しますが)認証などに利用するHeaderの設定などが、非常に簡単になったことなどは触れていただきたかったと思います。
2. また、Httpに関連するプログラムでは、toPromiseメソッドを利用することによって、Promise型で処 理されていますが、本来はObservable型であり、今後Observable型で処理する必要性が一層高 まると思いますので、Observableに関する解説やプログラムも必要だと思いました。
3. また、第4章のモダンWebのバックエンド開発 のバックエンド開発 についてですが、バックエンド開発を行われてい る方には、大変参考になると思います。しかし問題はこの実行環境をオンプレミスにするかクラウドに するかとということです。実験用であれば、まったく問題ありませんが、将来的にスケールアウトも 考慮する必要があるとしたら、疑問が残ります。クラウドでは認証を含めたサービスがすでに廉価で利用できています。例えばAzureのAPI Management ServiceやFirebaseです。Firebaseは無償でもかなり使えるので、Angular関連ではよく紹介されています。また、バックエンドにSQLデー タベースを利用することにも疑問が残ります。データ量が多くなるにつれ、レスポンスが遅くなり、実用性を阻害するからです。当初よりJSON形式で保存してしまうNoSQLデータベースが注目されるようになったのは、こうした背景があると思います。1.で触れたJson形式での Responseとも密接に関係していますが、この問題に対応するためFirebaseのRealtime DatabaseやFirestoreは、NoSQLになっています。

【アップロードへの要望】
1. 326~330において国際化(i18n)について触れられていますが、Angular5においてタグ自体に国際化用のパラメータを設定する改善が図られましたので、その方法に基づいたプログラムをアップ していただければ幸いです。
 
   
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本書の内容

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Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワーク、AngularJSの入門/実践解説書。AngularJSはいわゆるMV*と呼ばれる種類のフレームワークで、これを活用することで、Webアプリ構築時にコード量が削減されたり、実装者による品質の差を小さくするなど、生産性が大きく向上することが期待できます。本書ではAngularJSの特徴、基本の使い方から、ディレクティブやテストなど、一歩進んだ活用方法までを簡潔かつわかりやすく解説しています。

本書の構成は以下のようになっています。

●Chapter01 AngularJSとは
AngularJSとはどのようなことができるのか、どのような特徴があるのかを簡単なデモを用いて説明します。これから実装を理解するにあたってのベースをおさえましょう。

●Chapter02 テンプレートの基礎
AngularJSのテンプレート機能のうち、基本的なものを解説します。JavaScriptを1行も使わないサンプルばかりですが、双方向データバインディングが簡単に実装できるのがわかります。

●Chapter03 モジュールとコントローラー
AngularJSの主な概念のうち、複数の機能をまとめるモジュールと、ビューの振る舞いを定義するコントローラーについて解説します。AngularJS特有の文法や注意点もあわせて紹介します。

●Chapter04 フィルタの使い方
フィルタはテンプレートでの表示を変換できます。既製フィルタの使い方、カスタムフィルタの作り方や使い方を解説します。フィルタをうまく使うと、ビューやコントローラーの見通しがよくなります。

●Chapter05 繰り返し処理
AngularJSで繰り返し処理を行うディレクティブ、ng-repeatを解説します。フィルタの仕組みと組み合わせると、さまざまな条件で要素を検索し、ソートをして表示することもできます。

●Chapter06 サーバーとの通信
AngularJSでサーバーとの通信を簡単に実装できる$httpサービスと、ngResourceモジュールについて解説します。$scopeと組み合わせて使うと、通信結果を簡単にページに反映できます。

●Chapter07 サービスの作成
AngularJSでアプリケーションのビジネスロジックやデータを定義する方法は複数あります。その方法を整理しながら解説し、さらにそれらの定義方法の使い分けについても解説します。

●Chapter08 ディレクティブの作成 1
AngularJSはディレクティブを介してDOMを操作します。この章ではDOMを操作するための、独自ディレクティブ定義の仕方のもっとも基本となる部分を解説します。

●Chapter09 ディレクティブの作成 2
この章ではディレクティブのスコープについて解説します。親スコープの継承や隔離スコープ、親スコープとディレクティブのローカルスコープとの紐付けを扱います。

●Chapter10 ディレクティブの作成 3
ディレクティブの内容をテンプレートの一部として利用するtranscludeと、ディレクティブ相互でやりとりを行うcontrollerとrequireを解説します。ディレクティブ内部の機能や構造を隠蔽でき、便利です。

●Chapter11 ユニットテスト
AngularJSの特徴のひとつに、テストを重視するという点があります。この章では、ユニットテストというモジュールやサービス単体をテストする方法を紹介します。

●Chapter12 End to Endのテスト
モジュールやサービスをつないで期待通りの動作をするかを検証するEnd to Endのテスト方法を解説します。ProtractorというSeleniumベースのテストフレームワークが便利です。


※本書は株式会社ピクセルグリッド運営の技術情報配信サービス「CodeGrid」掲載の記事「攻略!AngularJS」を再構成したものです。  
内容サンプル
 
User Voice
他の方がおっしゃる通り内容は非常に薄っぺらです。薄っぺらにも程があるくらいです。
ただ、Angularはとても対機能なので、それらを網羅しようとおもったら分厚い本になるかと思います。

本書は、Angularの細かい機能解説などが全部削ぎ落とされていて、Angularの芯の部分のみの重点的な解説がなされています。
とりあえず、Angularが今すぐ使えるようになりたい!って方には最適のボリュームかと思います。
土日でサクっと完読できる分量で、Angularの全体像が掴めるかと思います。

Angularは協力極まりないフレームワークなので、基本の基を抑えただけでも十分実戦で使えます。
要は、分岐とループと双方向バインディングさえ理解できばまずはOKなんですよ、Angularなんて。
入門用としてはいいかもしれませんが、コンテンツ不足で物足りないです。
ボリューム、内容的に1,500円ぐらいが妥当かと。

ちゃんと動きを理解した上でマスターしたい人には「AngularJSリファレンス」をオススメします。
あちらの一冊は高い分、AngularJSの機能が網羅されています。
188ページの電子書籍なので、それなりに内容があるかと思いましたが、空白ページや、ページの半分以下しか記述されていないページが多すぎます。余白や行間も広くとられており、説明もあっさりしています。編集方針によっては、ページ数は1/3以下程度となるでしょう。
すなわち、60ページ程度の書籍だと思って購入するならば、肩すかし感は軽減されるでしょう。
2015年現在、KindleのソフトウェアやKindle端末の挙動はもっさりしています。電子書籍は紙書物に比べてページを切り替えるのは手間であり、利便性が著しく損なわれます。余分なページを稼いだ組版担当者や編集者は猛省していただきたい。

内容については、AngularJSの基本的な項目をサラッと抑えた作りになっています。
コードはシンプルですので、Angularの基礎を押さえたい人にとっては、有効かと考えます。
2070円とは割高に感じられますが。
 
   
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本書の内容
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Web開発者界隈で非常に注目度が上がっているAngularJSは、フルスタックであることを特長としています。クライアントサイドで必要な機能がひと通り揃っているため、不足機能を補おうと思い悩む必要がありません。また、Google社が注力して開発を進めている安心感もあります。さらに、ECMAScript 6やWebComponentsの仕様を視野に入れているなど、将来性も大変期待できます。
本書はそのAngularJSの最新バージョン(1.2系/1.3系)について詳細に解説した技術書です。  
内容サンプル
 
User Voice
全体的にわかりやすく、かつリファレンスとして使えるところがいいと思いました。

ただ1点、個人的な問題でもありますが、JSのフレームワークを使ったことがなかったので、
JSにおけるMVC(特にモデルとコントローラ)についての説明を、もうすこしわかりやすく書いてくれたらなと思いました。
php, javaといったサーバーサイドのMVCとは書き方が異なるので、最初理解するのに時間がかかりました。
通常のKindle本はテキストでできていて、フォントの調整やテキストの選択、コピペなどの操作ができますが、この本はスキャンされたビットマップイメージをそのまま紙面にしているので、上記の操作ができません(2015/4/19購入)。解像度は悪くないのですが、自分には文字が少し小さすぎますし、思いついたノートなどのコメント機能が使えません。当然辞書もひけませんし、文字検索もできません。よく読まないで購入してしまいましたが、アマゾンの掲載ページにはその旨記述がありましたし、試読もすべきでした。これからテキスト版がでるのでしょうか。出たら無償で交換してほしい。
本そのものはまだ読み込んでいないので点数はつけることができませんが、他の言語やフレームワークと比較したり、構造的な違いとそのメリットなども解説してくれるとありがたい。
他の方のレビューにもある通り、「リファレンス」というタイトル名で損しているかも。
他のAngularJS本も買いましたが、こちらの方が内容も網羅されているので、
JS経験者はこの一冊で十分、AngularJSを使いこなせるようになりますね。
なお、Kindle版を購入しましたが、特に問題なく閲覧出来ました。
 
   
人気 14位
本書の内容
Web開発者にいま最も支持されているJavaScript MVCフレームワーク「AngularJS」の解説書。
定型的な単純作業が繰り返されがちなWeb開発をよりシンプルで楽しいものにしようというのがAngularJSの試みです。
本書ではまずAngularJSアプリケーションの構成要素を押さえた上で、AngularJSアプリケーションの開発、テスト、実行手順を解説します。
サーバ通信のAPIや考慮するべき点、ディレクティブの仕組みについて解説し、最後にAngularJSのさまざまな活用例を紹介します。
GoogleがサポートするAngularJSには、開発メンバーがGoogleのメールやマップ、カレンダーといった大規模Webアプリケーション開発を通して学んだ教訓が凝縮されています。  
内容サンプル
 
User Voice
読みやすかったです。1ー2日あれば全部読めるので、入門者にちょうど良か感じました。

リファレンスとしては使用できません
Webの無料チュートリアル読んでる感じ。一冊にまとまってることには意味あるけど注釈も少ないしコードの重要な部分を太字にすらしてないし、読みづらい。扱っている情報量のわりに薄すぎるんじゃないかな。
試行錯誤しながらプログラム書いてますが、この本をあてにして正しいと思って書いてたコードが普通に動かなくてかなりハマりました。。。
概要は書いてくれてるのですが、もっとサンプルが欲しくて、Cookbookとか欲しくなります。
 
   
人気 15位
本書の内容
 
内容サンプル
 
User Voice
Angularのさわりの部分を手っ取り早く学ぶには良いです。
ただし、それ以上を求めてはダメです。
事前にspaやajaxの基本は別途学んでおくべきな本です。
入力チェックや開発後のリリースに関することなどはこの本では学べません。
データの流れが図示されなかったのがやや残念ですが、何をするのかは章や節の冒頭に文章で書かれているので、まあまあ分かりやすいです。150ページそこそこで、開発環境構築から入力を受け付けるところまでカバーできているということを考えると、効率のよい入門書といえると思います。
それだけに、Javascript, Typescriptの文法は分かっていることが前提で、Javascriptユーザー向けにTypescriptの文法を丁寧に解説してくれるということはありません。
Angular4対応の日本語の書籍は2017年8月現在では
 
   

Angular 新書一覧

本書の内容
さまざまな開発支援ツールを使いこなし
効率的に開発をするための基礎知識
--
変わり続けるプラットフォームで
変わらないことを学ぶ

-------------------------------------------------------------------------
根幹を支えるエコシステム "Node.js"/ コンポーネント指向のフレームワーク・ライブラリの基本の考えを知り使いこなす "Vue.js" "Angular" "React"/ コンパイラ "Babel"/ モジュールバンドラー "webpack"/ JavaScript 代替言語 "TypeScript"/ 状態管理・データレイヤ "Redux"/ 単方向のデーターフロー "Flux"/ 静的解析ツール "Prettier" "ESLint"/ ユニットテスト "Mocha" "Jest" "Karma"/ 解析とABテスト "Google Analytics" "Google Optimize"/ エラーイベント検知 "Sentry"/ チーム作業する "スクラム"/ 変わり続ける "Webプラットフォーム"

複数の開発支援ツールから「なぜそれを使うのか」選択する基準を理解する!  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
本書の内容

 最近のIT関連の技術革新は目覚ましく、外部ITシステムとしての、PC、モバイル等Webサイトのベース基地である、クラウドコンピューテイング技術は格段に進化した。まだ信頼性に難点があるものの、ハードウエアの価格は年とともに低下しており、今後さらに普及が進むと思われる。
 スマホ等モバイルの利用者は徐々に増加し、2018年の利用者数は7千万人に達しているが、逆にPCの利用者数は減少傾向にあり、2018年にはスマホ利用者数の半分程度まで落ち込んできた。
 PC向けWebサイトの開発では、WordPressは人気のあるフリーアプリである。このWordPress市場シェアは、2011年は13%であった。2019年は37%まで増加している。しかし、PCの利用者数は以前の半分程度に減っており、モバイルと比べて将来性が陰りが見え始めている。
 Webサイトの従来の技術は、クライアントのアクセスにはマルチスレッド方式の対応である。マルチスレッド方式はアクセス数が増加するとCPUの使用効率が下がり、性能が極端に低下してしまう。
 しかし、最近の技術革新は、クライアントのアクセスに、シングルスレッド+イベント駆動を可能にし、格段の進化を遂げている。
 マルチスレッドモデルを応答の遅い、「イライラした」ものに変えてしまった。これは、ガラケーと言われる携帯が、「利用者にとって「つまらない」もの、時代遅れのものに変えてしまったのと同じ兆候である。 
 シングルスレッド+イベント駆動を可能にした技術とはもちろんNodeJsであるが、NodeJsのモジュールが整ってくることで、新しいフレームワークAngularが出現することになる。   
内容サンプル
 
User Voice
 
   
本書の内容
Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。

■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x

■ アドバイザー
Perry Govier(Ionic Team)
Mike Hartington(Ionic Team)
稲富 駿(Angular日本ユーザー会)

■ レビュアー
桑原聖仁(株式会社ゆめみ)
尾上洋介(日本大学)
平野正樹(ベルフェイス株式会社)
高岡大介(株式会社テックフィード)
岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

■コンテンツ

●CHAPTER 1 Web Native開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Angularの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備

●CHAPTER 2 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する5つの方法〜コラム1

●CHAPTER 3 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ろう〜チュートリアル1
・ライフサイクルを理解する〜コラム2

●CHAPTER 4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう〜チュートリアル2

●CHAPTER 5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリング〜チュートリアル3
・テーマのカスタマイズ〜コラム3

●CHAPTER 6 モバイルアプリ開発実践
・クロスプラットフォームライブラリ「Capacitor」の特徴
・Capacitorを使ったモバイルアプリ制作〜チュートリアル4

●CHAPTER 7 本気で取り組むチャットアプリ
・非同期処理入門
・本気で作るチャットアプリ〜チュートリアル5

●CHAPTER 8 実践Tips
・ユーザのいろいろな操作に反応させよう
・jQueryの使い方
・テスト自動化入門
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース  
内容サンプル
 
User Voice
プロジェクトの立ち上げから、実際のプロダクト開発に移行出来るレベルのフォローまでしっかり書かれているので良かったです!
流石にJavaScript初心者には別途勉強してもらった方がいいと思いますが、
Angularを使った事がなくても、他のSPAフレームワークを使った経験があれば進められると思います!
仕事上でIonic/Angularは使っているが、ベーシックな知識をきちんと学習するために購入。
基礎的な部分を改めて丁寧に学習することができたので、初学者にも理解しやすい内容になっているのではと思う。
何より動くものを手軽に作成でき、アプリとして動かすことができるのを簡単に体験できるのが良い。
HTMLとCSS、少し生のJSを書く力があれば、この本一冊で Webアプリ、iOSアプリ、Andoroidアプリの作成・ストアでの配信までたどり着けます。
一度チュートリアルのチャットアプリが完成したら、あとは公式ドキュメントを見ながら作ってみたいアプリをどんどん作っていくのが楽しくなります。
章立てでアプリ制作をおっていくようになっているので、機能解説本というより一冊で通貫するための本と思って読んでいただくのがいいと思います。
 
   
発売日 2019/07/26
(3.9)
Amazon 3,740円 Kindle 3,366円
本書の内容
Angularは、Googleが中心となって開発する、PWA開発のための強力なフロントエンドフレームワークです。数年前に世に出て以後、猛烈な勢いで進化し、プロの間で高評価を得ています。本書は、Angularを使ってPWA(プログレッシブWebアプリ)開発の基礎と、サービス、通信、ナビゲーションなどの機能を学ぶ入門書です。Angularの基本は意外と簡単です。あなたも最初の一歩を踏み出しましょう。初心者も安心のTypeScript超入門を収録!

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内容サンプル
 
User Voice
非常に分かり易く書かれており、現在出版されているAngularの書籍の中では2番目くらいのデキと感じた。内容も薄すぎない。VS Codeでの開発方法の記述もある。初心者は先にこれを読んで、まずは簡単に動くもの作った方が、確実に基礎が身につくと思う。ただし、実践開発までに必要な情報の半分程度の内容であり、他で知識の補充は必須。
いいところ
・インデックスを貼ってこれから勉強を進める足がかりになる。 
 (Angular/Firebaseともに公式リファレンスが膨大なので)

改善ポイント
・コードが適切でないと思われる箇所が散見される
 └DOMの形成前に要素にアクセスするコードがtsファイルにあり、エラーになる
 └非同期のハンドリングがきちんとできておらず、通信走りっぱなしでタイムアウトになる(afAuth.auth.currentUserの部分)

・コーディングの統一性が低い
(一例:空白を入れる箇所と入れない箇所がバラバラ)
 import { MatButtonModule } from '@angular/material';
 import {MatIconModule} from '@angular/material/icon';
 など…
 ※初心者は何か意図があるのかと戸惑うかもしれません。

概要をこれで掴み(エラーなど細かいことは気にしない)、公式リファレンスできちんと勉強する使い方がいいかと思います。
コンセプトはとてもいいと思います。コードの記載がもう少しきちんとしていれば星5でした。
Angularアプリケーションプログラミングの書籍も分かりやすかったけど、こちらも分かりやすかった。
全部理解するのではなく初心者が抑えておくべきところを抽出して丁寧に紙面を割いて解説しているところが好感触だった。
 
   
本書の内容
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本書は2017年1月発行の「Angular2によるモダンWeb開発」の改訂版です。
初版発行からわずか2年の間にAngularはバージョン2からバージョン7まで進化し国内において大規模な「SPA(Single Page Application)」の開発フレームワークに次々と採用されるようになりました。
また、Googleが提唱する「PWA(Progressive Web Application)」にバージョン5から対応し、実装手順が簡潔になりました。
PWAは高速レスポンス、オフライン利用などの機能を実現し、インストールが必要なアプリの置き換えの可能性を秘めています。
Angularに欠けていた主要機能であるUIライブラリMaterial2もリリースされました。
改訂版は、これらの変化へ対応して内容を全面的に書き換えました。
変化の後追いだけでなく、今後を見越したテーマも盛り込んでいます。ブラウザへ分散処理を進めていくと、サーバーに頼らないオフラインの動作、さらに進むとブラウザがサーバーの役割を行い、ほかのユーザーへデータを配信したり、サーバーのデータを更新するようになります。
ここまで進化すると、ブラウザにもサーバーと同じようにデータベースが必要になります。
本書では、サーバーとフロントエンドのデバイスが相互にデータ同期を行う分散データベースを実装したサンプルアプリを解説します。


2020年4月6日追記

■■■Angular最新版、Angular9(バージョン9)対応アップデート情報を提供開始■■■

Angularの最新バージョン「Angular9」に移行するための手順と本書補足情報をまとめたeBookの提供を、著者の会社のホームページで開始しました。このeBookは、書籍の購入前でも、ご覧いただけます。


[eBookの内容]

1. はじめに

  書籍の概要、このeBookの概要、 関連書籍

2. モダンWeb体験アプリ

  大量データ検索を瞬時に行う「観光情報検索アプリ」、ブラウザを閉じても動作する「マルチタイマーアプリ」

3. Angular9対応(アプリ)

  概要、移行ツール、留意点、バージョンアップ手順

4. Angular9対応(開発環境)

  概要、準備作業、インストールするソフトウェアと手順

5. 本書の補足

  観光情報検索アプリの実装(全体の構造、 データベース検索の高速化、DBを使ったサーバーとのデータ交換)、自動生成ドキュメント


■このeBookへのアクセス方法

1.インターネット検索で「スタッフネット株式会社」のホームページを検索

2.ホームページのメニューから[著作物]>[eBook]を選択してeBookのページを表示

3. [このeBookを見る]ボタンをクリック

 
内容サンプル
 
User Voice
内容は「AngularによるPWA入門」といった感じで、サンプルコードに沿って具体的に解説されています。
Angular自体の解説は希薄ですが、例えば、WEBブラウザ内で動作する分散データベースPouchDBの使い方など、PWAを実現する為の貴重なノウハウが盛り沢山です。

ただ、基礎編と題名を付けるなら、前半は、最新情報に沿ってAngularの解説を増やして欲しかったです。
あと、Kidle版はとても読みにくいので、実践編の第2版では改善お願いします。
最初にAngularのファイル構成を解説しており、それ以降は著者が用意したダウンロード可能なソースの解説を行うのみ。

ソース解説で触れてる部分は本当に基礎というレベルのcomponentやmoduleまでです。Directiveと言った要素やUT、e2eについては触れていません。
本書で利用するサンプルコードを日経BPのサイト上からダウンロードして利用するように指示があるが、
指示通り実行してもコードが動かない。
また、本書では誤字脱字や、コードへの番号の振り間違いが、かなり目立つ。
内容のチェックを誰かしているのか?正直、疑問である。
 
   
本書の内容
[概要]
Angularでのアプリケーション開発に慣れてくると、サーバーと連携したアプリケーションを作りたいと思うようになるかもしれません。

サーバーと連携したアプリケーションではクライアントとサーバーがHTTP通信を行って処理が進められますので、その仕組みや実装の仕方を理解する必要があります。

そこで、本書ではまずWebアプリケーションの基礎知識として「フレームワーク」、「Single Page Application」、「REST API」といったクライアントとサーバーの連携で関係してくる登場人物について整理します。

その後、まずPostmanというツールを使ってサーバーに対してCRUD(Create/Read/Update/Delete)操作を行うことでクライアントとサーバー間でどのようなやりとりが行われているのかを理解します。

そして、ブラウザ(JavaScript)でHTTP通信を行う際に必要となるFetch APIについての基本を理解した上で、JavaScriptとAngularでFetch APIを使ってREST APIに対してCRUD操作を行ってみます。

次にAngularのHttpClientモジュールを使ってHTTP通信を行います。HttpClientを使うためにはRxJSの知識が必要となりますので、まずは簡単なコードでRxJSの基本を整理して、その後AngularとHttpClientによるCRUD操作を行います。

最後にAngularでREST APIに対してCRUD操作を行うアプリを作成します。


[想定する読者]
Angularでのアプリケーションの開発経験のある方で、サーバーが提供するREST APIを利用してCRUD(Create/Read/Update/Delete)操作を行うようなアプリを開発しようと考えられている方を想定しています。


[本書の構成]
Chapter 1ではWebアプリケーションの基礎知識として「フレームワーク」、「Single Page Application」、「REST API」について整理します。

Chapter 2ではJSON ServerでREST APIを作成し、そのREST APIに対してPostmanを使ってCRUD操作を行います。

Chapter 3ではJSON Serverで作成したREST APIに対してFetch APIを使ってCRUD操作を行います。まずはJavaScriptでCRUD操作を行うアプリを作成し、その後AngularでCRUD操作を行うアプリを作成します。

Chapter 4ではAngularのHttpClientモジュールを使ってHTTP通信を行います。ただ、HttpClientを使うためにはRxJSの知識が必要となりますので、まずは簡単なコードでRxJSの基本を整理して、その後AngularとHttpClientによるCRUD操作を行います。

Chapter 5ではルーティング機能を使って3画面で構成されたCRUD操作を行うアプリを作成します。その後Bootstrapを使ってデザインを変更します。


[実行環境]
Windows 10上でアプリケーションの作成や実行を行っています。

コマンドの実行はコマンドプロンプト上で行っています。

アプリケーションはChromeブラウザ上で動かしています。

■使用しているソフトウェアのバージョン
Angular CLI 7.1.4
JSON Server 0.14.0
Bootstrap 4.2.1


[目次]
はじめに
想定する読者
本書の構成
開発環境
事前準備
Chapter1 Webアプリケーションの基礎知識
1-1 Webアプリケーションとフレームワーク
1-2 Single Page Applicationとは
1-3 REST APIとは
1-4 REST APIを利用する方法
Chapter2 PostmanによるCRUD操作
2-1 JSON Serverの準備
2-2 Postmanの準備
2-3 PostmanによるCRUD操作
Chapter3 Fetch APIによるCRUD操作
3-1 ブラウザでREST APIを利用する方法
3-2 Fetch APIの基本
3-3 JavaScriptでのCRUD操作のサンプルコード
3-4 「JavaScript + Fetch API」によるCRUD操作
3-5 AngularでのCRUD操作のサンプルコード
3-6 「Angular + Fetch API」によるCRUD操作
Chapter4 HttpClientによるCRUD操作
4-1 HttpClientとは
4-2 RxJSの基本
4-3 「Angular + HttpClient」によるCRUD操作
Chapter5 CRUD操作の実践(Angularアプリの作成)
5-1 画面遷移のあるアプリの作成1(基本構成)
5-2 画面遷移のあるアプリの作成2(Bootstrapの適用)
おわりに  
内容サンプル
 
User Voice
とても、分かりやすかったです。

色々と参考文献を載っけていて、その内容を分かりやすく、簡潔にまとめています。
まず、この本を読んでから、参考文献をしっかり読むという手順がいいかと思います!
 
   
本書の内容
[概要]
本書はAngularの入門書です。

「Webアプリケーションを作成しよう」と思った時に考えられる選択肢としては次のようなものがあります。
1.JavaScriptのみで作成
2.jQueryなどのライブラリを使用して作成
3.フレームワークを使用して作成

アプリケーションの規模が小さければ1や2の選択肢を選ぶこともあると思いますが、規模が大きくなってくると必要になってくるのが3の選択肢のフレームワークです。

Angularには「Angular CLI」というツールがあり、「ng new プロジェクト名」というコマンドを実行するとアプリケーションの雛形を自動で作成してくれますし、「ng serve --open」というコマンドを実行すると雛形で用意されているアプリケーションが起動します。

本書では簡単なTodoアプリをAngularというフレームワークで作成することで、フレームワークを使うとどのようなことができるのかを体験していただこうと思います。

また、本書の後半では「Angular Material」といったAngular用のUIコンポーネントを使ってTodoアプリをマテリアルデザインのUIのスタイルに変更したり、Cordovaというモバイルアプリケーション開発フレームワークを利用してTodoアプリをAndroidエミュレータ上で動作させてみようと思います。


[想定する読者]
JavaScriptのプログラミング経験がある方で、Angularというフレームワークに興味がある方を想定しています。

AngularはTypeScriptをベースに実装されていますので、TypeScriptの基本的な理解も必要となります。


[本書の構成]
Chapter1ではJavaScriptにはどのようなフレームワークが存在するのかを簡単に紹介します。

Chapter2ではAngular CLIを使ってアプリの作成および実行を行います。その後Angular CLIによって作成されたプロジェクトのフォルダの中身を確認してアプリがどのような流れで実行されていくのかをみていきます。

Chapter3ではTodoアプリを作成するにあたって必要となるAngularの基本文法を、簡単なアプリケーションを作成して実行することで理解していこうと思います。

Chapter4ではHtml+JavaScriptで作られたTodoアプリをベースにAngularでTodoアプリを作成します。

Chapter5ではChapter4で作成したTodoアプリにUIコンポーネントを適用してアプリを完成させます。

Chapter6ではアプリのビルドを行って別途準備した簡易Webサーバーを使ってアプリを実行します。

Chapter7ではCordovaというモバイルアプリケーション開発フレームワークを利用して実際にアプリの作成と実行(ブラウザ上)を行うことでCordovaの使い方をみていきます。

Chapter8ではChapter5で完成させたTodoアプリをCordovaを利用してAndroidエミュレータ上で動かします。

Chapter9ではJavaScriptのフレームワークとして人気のAngular、React、Vue.jsという3つのフレームワークを比較してみようと思います。


[実行環境]
Windows 10上でアプリケーションの作成や実行を行っています。

コマンドの実行はコマンドプロンプト上で行っています。

アプリケーションはChromeブラウザ上で動かしています。

■使用しているソフトウェアのバージョン
Angular CLI 6.2.3
Cordova 8.0.0
Android Studio 3.1.4


[目次]
はじめに
想定する読者
本書の構成
開発環境
Chapter1 JavaScriptフレームワーク
Chapter2 Angularの基礎知識
2-1 Angularの概要
2-2 Angular開発環境の準備
2-3 Angularアプリの作成と実行
2-4 プロジェクトフォルダの内容確認
Chapter3 Angularの基本
3-1 データバインディング
3-2 イベント処理
3-3 双方向データバインディング
3-4 リスト表示
3-5 コンポーネント間コミュニケーション
3-6 ルーティング1(Historyモード)
3-7 ルーティング2(Hashモード)
3-8 ライフサイクルフック
Chapter4 Angularの実践(Todoアプリの作成)
4-1 Html+JavaScriptで作られたTodoアプリの紹介
4-2 AngularでTodoアプリを作成1(1コンポーネント)
4-3 AngularでTodoアプリを作成2(複数コンポーネント化)92
4-4 AngularでTodoアプリを作成3(ローカルストレージの利用)
4-5 AngularでTodoアプリを作成4(コンポーネントの独立)
4-6 AngularでTodoアプリを作成5(ルーティングの利用)
Chapter5 UIコンポーネントフレームワークの利用
5-1 Angular Materialの概要
5-2 Angular Materialアプリの作成と実行
5-3 TodoアプリのAngular Material化
5-4 Material Iconsのオフライン対応
Chapter6 簡易Webサーバーを使ってTodoアプリを実行する
6-1 簡易Webサーバーの準備
6-2 Todoアプリ(Html+JavaScript)の実行
6-3 Todoアプリ(Angular+ Angular Material)の実行
Chapter7 Cordovaの基礎知識
7-1 Cordovaの概要
7-2 Cordovaのインストール
7-3 Cordovaアプリ(browser)の作成と実行
Chapter8 Androidエミュレータ上でTodoアプリを実行する
8-1 Androidの概要
8-2 Android環境の準備
8-3 Cordovaアプリ(android)の作成と実行
8-4 Todoアプリ(Html+JavaScript)の実行
8-5 Todoアプリ(Angular+ Angular Material)の実行
Chapter9 Angular/React/Vue.jsの比較
おわりに  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は、「Angular2 によるモダンWeb 開発~TypeScriptを使った基本プログラミング~」の続編です。この前書で得た知識を土台に対象範囲をブラウザ内からWebサーバーやデータベースなどのバックエンド連携を含むシステム全体に広げ、大規模システムの構築にも対応する実践的知識の習得を目指します。AngularやモダンWeb開発に興味を持つ個人から、プロの開発者まで幅広くお読みいただけます。
ネット検索で入手できるAngular単体の技術解説ではなく、実装パターンや外部ライブラリとの統合など、本格的なモダンWebシステムの開発を成功させるための情報を網羅し、以下の特徴を持った内容としました。

●モダンWebを体感するサンプルアプリ
●様々なツールを使用した読者参加型の学習体験
●モダンWeb開発のトラブル回避
●新技術への対応
●バックエンド関連用語(付録)
 
内容サンプル
 
User Voice
 前著を購読しており、出版のタイミングがAngular5の正式版公開後であったので、本書籍の出版を待ち望んでいましたが、下記の通り、若干期待はずれでした。SPA(Single Page Application)の強みは、様々なWeb Apiを駆使して、短期間にきわめて高機能なアプリケーションを実装できることにあると思います。したがって特定の仕様に依存しない、分散型の疎結合が望まれますが、本書籍で紹介されているプログラムは、すべての機能を一体として作成しようとする、Monolith型の開発を指向しているように思われました。またクラウドの利用やスケールアウトについても言及されていないことに疑問を感じました。

【参考になったポイント】
1. 第5章のReduxに関する解説は、大変参考になりました。
2. 第6章JWTに関する解説も参考になります。

【疑問に感じたポイント】
1. 本出版がたびたび延期されたのは、Angular自体のバージョンアップが原因であり、やむを得ないと思いますが、本書の開発環境がAngular4.3であるにもかかわらず、HttpClientの解説が全くありません。確かに、ダウンロードプログラムには、Angular5に対応したプログラムがありましたが、 importモジュール名の違いだけでなく、HttpについてはAngular4.3以降大きな改善があり、Json 形式でのResponseがデフォルトになったことや、Responseについて型指定ができること、新たに InterCeptorが導入され、(上記のJWTにも関連しますが)認証などに利用するHeaderの設定などが、非常に簡単になったことなどは触れていただきたかったと思います。
2. また、Httpに関連するプログラムでは、toPromiseメソッドを利用することによって、Promise型で処 理されていますが、本来はObservable型であり、今後Observable型で処理する必要性が一層高 まると思いますので、Observableに関する解説やプログラムも必要だと思いました。
3. また、第4章のモダンWebのバックエンド開発 のバックエンド開発 についてですが、バックエンド開発を行われてい る方には、大変参考になると思います。しかし問題はこの実行環境をオンプレミスにするかクラウドに するかとということです。実験用であれば、まったく問題ありませんが、将来的にスケールアウトも 考慮する必要があるとしたら、疑問が残ります。クラウドでは認証を含めたサービスがすでに廉価で利用できています。例えばAzureのAPI Management ServiceやFirebaseです。Firebaseは無償でもかなり使えるので、Angular関連ではよく紹介されています。また、バックエンドにSQLデー タベースを利用することにも疑問が残ります。データ量が多くなるにつれ、レスポンスが遅くなり、実用性を阻害するからです。当初よりJSON形式で保存してしまうNoSQLデータベースが注目されるようになったのは、こうした背景があると思います。1.で触れたJson形式での Responseとも密接に関係していますが、この問題に対応するためFirebaseのRealtime DatabaseやFirestoreは、NoSQLになっています。

【アップロードへの要望】
1. 326~330において国際化(i18n)について触れられていますが、Angular5においてタグ自体に国際化用のパラメータを設定する改善が図られましたので、その方法に基づいたプログラムをアップ していただければ幸いです。
 
   
本書の内容
(概要)
リッチなUIを構築可能なJavaScriptフレームワークとして,React,Angular,Vue.jsや,さらにiOSやAndroid向けのネイティブアプリを作ることができるReact Nativeが幅広く利用されるようになりました。
フロントエンドエンジニアやデザイナーにとって少し難しく感じられることもあるこれらは,SPA(Single Page Application)と呼ばれるリッチなWebアプリやネイティブアプリを実現可能にする技術として,欠かすことのできない存在になっています。
本書では各フレームワークを入門記事とSlackライクなサンプルを作りながらの解説でわかりやすく解き明かします。

(こんな方におすすめ)
・React,Angular,Vue.jsなどのフロントエンド系JavaScriptフレームワークを使用したい,または使用しているエンジニア
・jQueryの経験があり,SPA(Single Page Application)も理解しておきたいと感じているHTML/CSSコーダー,デザイナー

(目次)
●Part1  JavaScriptフロントエンドフレームワークの最新動向
第1章 JavaScriptフロントエンドフレームワークの興隆 ○原 一浩
第2章 SPA、PWA―フロントエンド実装技術の最新トピック ○原 一浩

●Part2 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識と環境構築
第3章 フロントエンドJavaScript開発のための環境構築 ○taisa
第4章 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識 ○小松 大輔
第5章 フロントエンドJavaScript開発のためのサーバ構築 ○永井 孝

●Part3 Slackライクなサンプルで比べて学ぶReact / Angular/ Vue.js
第6章 React 入門&徹底活用 ○池内 孝啓
第7章 Angular入門&徹底活用 ○新井 正貴
第8章 Vue.js入門&実践活用 ○橋本 安司

●Part4 Slackライクなサンプルで学ぶReact Native
第9章 React Native入門&徹底活用 ○日野 洋一郎  
内容サンプル
 
User Voice
いろんなフロントエンドが載っているが、結局中途半端。(いろいろ載せてるのでとうぜんだが)

何の目的の本かと思ったが、どのフロントエンドを開発で使おうか悩んでいる場合は便利な一冊だと思った。

これから開発を始める時にどのフロントエンドにするか決めるための資料としては良い。
チャットソフトを題材にしておいてメッセージの同期が画面リロードになるのは笑えない
扱っているトピックは悪くないのですが、いろいろと不満があります。

216ページという少なめのページ数にも関わらず扱っているテーマが多すぎることから予想できたことですが、それぞれのフレームワークごとの掘り下げが、不十分で説明もあまり親切でないと感じました。つまり、初心者には説明不足で分かりづらく、経験者には新しく得られる情報が少ないということです。また、複数の著者が分担して書いているため、内容がちぐはぐで、章ごとのつながりが悪いと感じました。

あと私はReact Nativeの章が目的でしたが、環境構築についての説明があまりに不親切で不満を感じました。

また、数カ所でしたが、動かないサンプルコードがありました。

追記:React Nativeの章に明らかな間違いを発見しました。React NativeはNode.jsをベースに構築されているとありますが、これは完全に誤りです。パッケージ管理ツールのnpmを使用しているのでNode.jsをベースにしていると勘違いしたのでしょうが、React NativeはJavaScript Coreに依存しており、Objective-CとJavaのネイティブコードをブリッジしているだけです。Node.jsのモジュールは使用できません。この記述を信じて実装しましたが、うまくいかずいろいろ調べた挙句、結局この本の内容が間違っていることに気づきました。

それに加え、出典が明確に記載されていないのも疑問に思いました。著作権的な問題は当然ですが、ソースを検証することができないため内容の真偽を判断することが困難だからです。公式ドキュメントでは。とほのめかす形で書いてありますが、URLをはっきりと記載する必要があります。よく誤解されますがオープンソースは一定の制限の元で利用が自由であるというだけで、著作権を放棄しているわけではありません。利用者は適切なクレジットを示す必要があります。公式ドキュメントも同様です。

「Node.jsをベースに」とは一体どこが情報源なのでしょうか?

このような問題があるため星1とします。
 
   
本書の内容
Webアプリ開発が初めての人にオススメ!
Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮


本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。

【こんな方に】
○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」
○「Angular特有の機能について学びたい」
○「TypeScriptの作法について学びたい」
○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」

テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、
Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。
また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。

■Chapter1 Angularって何?
■Chapter2 開発環境を整えよう
■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう
■Chapter4 Angularの基本
■Chapter5 入力フォームを作ってみよう
■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ
■Chapter7 リアクティブフォーム入門
■Chapter8 さまざまな入力コントロール
■Chapter9 ページの割り当てと遷移
■Chapter10 検索機能を実装する
■Chapter11 Webサーバで動かす

大きな図解でわかりやすい。
サンプルコードも無償提供。
本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。

さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?  
内容サンプル
 
User Voice
JavaやC#でのアプリ作成経験はありましたが、JavaScript系の言語ではアプリと呼べるようなレベルのものを作った経験がなく、こういう言語でアプリを作るとどうなるのか・・・それをわかりやすく示してくれる入門書だと思います。
しかし、最終的に出来上がったコードがダウンロードできないので、自分のエラーが起きたとき、どこが悪いのか突き止めるのに時間がかかり不便さを感じました。
仕事でangularを使う予定があり、その学習用で購入しました。
内容としては入門者には良いかもです。

手を動かして、とりあえず作ってみよう、という本です。

ただし、なぜその書き方をするのか?の解説が少なく、結局は自分でググった箇所がちょいちょいありました。
あとangularなら必須だと思うajaxでDBからデータを取得するような解説もないです。

これを1冊でコードを書いたからといって実務のアプリを作れるようにはなりません。
が、初心者の一歩目には悪くはないと思います。
数あるAngularの関連書籍の中で、一番初心者向けに記述されている書籍です。
HTMLとJavaScriptを少し勉強したことあれば、理解できる内容です。
他のレビューにもあるように誤字等がやや多いですが、すぐ自己解決できるレベルです。
 
   
本書の内容
第一線の開発者陣による執筆! バージョン5&4に対応―Angularは、定番のWebフロントエンド開発用フレームワーク。本書では、高速化とスケーラビリティを高めた新世代Angularによる開発に必要な知識と活用術を網羅するように心がけました。まずAngularの全体像を説明した後、モジュール、コンポーネント、サービス、DI、パイプなど、さまざまな機能を解説。さらに、アプリケーションの構築手法やテストにまで言及。新世代Angularを理解して活用しようと考えるWeb開発者に格好の一冊です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
内容サンプル
 
User Voice
【第一印象】
○Angularデベロッパーズガイドというよりは、Angulardの初中級編という内容です。「デベロッパーズガイド」というのであれば、むしろ山田祥寛著「Angularアプリケーションプログラミング」の方が適していると思います。パラメータの設定方法などかなり詳細に記述されていますので。
○本書はおそらく初めてAngular5.0に対応した著作だと思います。その点で参考になるポイントは多いと思います。
○httpについても、HttpClientベースになっています。また、Interceptorの利用についても、第9章の「アプリケーションの構築」の気象情報の利用(OpenWeatherMap)において、解説されています(p.325)

【修正した方がよいと思う点】
○Observable
Angular5で多用されていますので、避けては通れないものですが、p.168~171で実装例が出ています。これは他のAngular本ではまだあまり触れられていないのでとても参考になると思います。ただし、残念なのはObserver.complete()の例だけで、すなわち情報の発信者側での情報の中断だけなので、Observableを利用するにあたって、重要となる受信者側での情報の中断(subscriptionの定義)に触れる必要があると思いました(メモリリークのリスクがありますので)。
○i18n
Angular5において、大きな変更がありました。具体的には、HTMLのタグで制御する方法であり、その点についても触れていただきたかったと思います。

以上です。
デベロッパーズガイドということで肩に力を入れて気合で開きましたが、とても読みやすい本に仕上げってました。以前 AngularJS の献本では「隅から隅まで書いてある!」という感じでしたがそれとは異なります。
どんな人が読んだほうがいいのか、特に

* これから Angular を始めようと思っている(初心者)
* ある程度は Angular を触ったけど覚えていないところがある(中級者)

のような人にはうってつけのガイドだと思う。反面「ベストプラクティスを求めている人」や「よりがっつり Angular を触りたい」という人には少し物足りなさを感じるかもしれないです。

機能を断片的に書かれている本(これあります、こんなのもありますという本)ではなく全体を通して流れができているので入社間もない人に「まず全部読んでおきなさい」と言って手渡すのが良いかと思った。が、それだけでは足りなく当然 angular.io のサイトのサンプルコードやリファレンスは最低限読む必要があると思う。

この本を書いている人も Angular のリファレンス的な内容はたぶん angular.io を見てくれという認識で執筆されてるんじゃないかなと思う。

レビュー更新(2018/1/19):
実際に手を動かし内容を細かく読んで行きました。
Angular CLI を使って終始コードを書いていくのかなと思いきやそうでないコードも見受けられます。
「例」として上げているコードが単純に参考(コードを見るだけでその章のアプリを動かすためではない)としてあるのか、そうでないのかが読んでて辛くなった。
章によってはかなり読みやすいのもあったが、コードを書きながら読んでいると「何故突然でてきた?」と思うようなコード、「この後どうするんだろう?」というような内容もあり困惑する人もいるんじゃないかと思う。
日本語の表現が非常にわかりづらい。
ただの機能のリストになっている。
かなりストレスを感じながら読み進めることになった。
こんな悪い品質の本は初めてだったので、書評を書くために最後まで我慢して読んだ。

デベロッパーガイドならどう使うのがよいのかを書いてほしかった。
ベストプラクティスを望んでいるわけではないが、機能のリストなら公式ドキュメントやその他Webのリソースを当たったほうがよほどいいと思いました。
 
   
本書の内容
2018-03-05: webpack4に対応させるための記述を追加しました

本書「Reactではじめるフロントエンド開発入門」はUnix環境上でのコマンドライン操作とJavaScriptを利用したWeb開発の経験がある方を対象に、Reactを使用したモダンなWebフロントエンドの開発のさわりの部分を解説する本です。また、本書はタイトルの通り、入門書であるので、本当に基本的な部分のみを解説するのみに限定しています。基本的にはReactとその開発環境の基本的な部分のみを解説し、簡単なWebアプリを作成する技能を身につけられることを目標にしています。休日の午後など空いた時間を使って新しい技術であるReactの基礎をさっくりと学ぶことをコンセプトにしています。

Reactではじめるフロントエンド開発入門

1. Reactについての基礎知識
1.1 Reactの利点
1.2 Reactの設計思想
1.3 従来のフロントエンドの問題点
1.4 Reactと仮想DOM
1.5 Reactの実績
1.6 Reactのライセンス

2. ES6とJSXの復習
2.1 ES6
2.2 JSX

3. 環境構築
3.1 Node.jsの導入
3.2 webpack
3.3 Reactのプロジェクトの作成 ~ yarnとnpm
3.4 HTMLファイルを開いてReactのWebアプリを起動する
3.5 プラグインの使用
3.6 CSSをReactに組み込む
3.7 webpack-dev-serverでリアルタイムにアプリを反映させよう

4. Reactの基本設計
4.1 Reactの基本単位コンポーネント
4.2 コンポーネントの最小単位
4.3 実際にブラウザでReactを動かしてみる ~ Reactで Hello World
4.4 プロップス(props) ~ 外部からコンポーネントに値を与える
4.5 コンポーネントのメソッド
4.6 ステート(state)とは?
4.7 Reactでのイベント管理
4.8 JSXと配列
4.9 Reactのライフサイクル
4.10 ステートの受け渡し

5. Reactとテスト駆動開発
5.1 Jest ~ JavaScriptのための汎用テストライブラリ
5.2 Jestでのテストの初めの一歩
5.3 EnzymeでReactのテストを実行する
5.4 Jestとwatchモード

6. Reactと非同期HTTPリクエスト
6.1 Reactとfetch API
6.2 なぜReactで非同期HTTPが重要なのか?
6.3 外部のAPIからUIを構築する

全てのコードは筆者のPC上での動作を確認していますが、事前にGitHubのレポジトリ上のコードサンプルで内容を確認してから、本書の購入をお願いします。

https://github.com/react-samples/lesson

 
内容サンプル
 
User Voice
著者が冒頭で『Javascriptの経験がある方に対してさわりを説明するものであり…云々』と対象者を絞っておられる通り全ての人に向けてオススメという訳ではないかと思います。また、順をおって網羅的に説明はされておりますが冒頭部はかなりサラッと説明している箇所も多いので他の資料等で補いながらがいいかと思います。(参考となるURLも載せてくださっているので)

(レビュー記載時点から考えると)出版日も最近である為、
過去に出版されているReact関連の書籍を読むよりも最初の取っ掛かりとしてはいいなと思いました。
ReactやAngularなどはネットを巡って集まる日本語での情報は最新から数年前のものまで乱立していて、どれが最新の開発環境で、どれが今どきの書き方なのか、必要なツールはなんなのかがわかりづらく、最初の学習の足枷になっていたと思います。

本書はReactでの開発を2017年11月の情報でまとめてあり、いま現在(2018年1月)の段階では、とてもとっつきがいいです。
市販の本に見られる情報が一周遅れ気味で入手できるReactやツール類のバージョンが書籍とおおきく違うなどもなく、戸惑わずに学習できるので、ありがたいです。

またサンプルコードはgithubで公開されていますので写経のようにコードを打ち込む苦行もありません。
javascript の書き方がセミコロン区切り無しなので、大きい端末で読まない限り、javascript 初心者は正しく改行の位置を理解するのが難しいと思います。
自動でセミコロンが付与されるルールを把握してから読むと良いと思います。
 
   
本書の内容
こちらの書籍は 2019/06/19 紙版の3刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)
本書は,JavaScriptの定番SPA開発フレームワーク「Angular」の解説書です。データバインディング,コンポーネント,依存性注入といったAngularを理解するための基本要素をはじめ,ディレクティブ/パイプ,フォーム,ルーティング,モジュール/コンポーネントの技術解説,ディレクティブ/パイプ/サービスの自作やテストなどの応用的なテーマまでを網羅。また,Angular 4に対応し,5以降のアップグレードにも留意した解説を行っています。Angularによる動的Webアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます!

(こんな方におすすめ)
・Angularを利用したSPAアプリケーション開発に興味のある人

(目次)
導入編
第1章 イントロダクション

第2章 Angular の基本

第3章 データバインディング

基本編
第4章 標準パイプ/ディレクティブ

第5章 フォーム開発

第6章 コンポーネント開発

第7章 サービス開発

応用編
第8章 ルーティング

第9章 パイプ/ディレクティブの自作

第10章 テスト

第11章 関連ライブラリ/ツール

Appendix TypeScript簡易リファレンス  
内容サンプル
 
User Voice
【第一印象】
○山田さんの著作は、たぶん数十冊は熟読していると思いますが、その中で一番重宝したと感じているのはASP.NETに関する辞典です。本書はAngularで開発を行おうとしているプログラマ等がまさに「辞典代わり」に使える良書です。重厚な内容であり、これまでAdam Freeman氏の"Pro Angular"が一番詳しいと思っていましたが、内容はそれを上回ります。
○まずデータバインディングについてですが、これまで双方向データバインディングを理解しているつもりでしたが、何と何が双方向なのかがあいまいでした。本書の44ページおよび83ページを参照し、再認識した次第です。
○またJavaScriptのクラスバインディング(p.61)についても、構造的に理解できたように思います。
○サービスについてもprovidersの意味がいまいちよくわかりませんでしたが、本書では丁寧に解説されていますので、やっと理解できたという感じがしています。

【提案】
○英語版の出版
 上記のように、英語の文献でもこれほどよくまとまっているものは、現時点ではないと思います。また日本のAngularの開発者で、本書の内容に追いついていける人はまだ多数派ではないと思います。しかし、日本の開発者が増えたころには、残念なことに本書の内容は、すでに古いものになっている可能性があります。したがって、出版社との協議も必要だと思いますが、できるだけ早く英語版を出されたらいかがでしょうか。また、サンプルプログラムの使い方についても、YouTubeで英語の解説を入れておくとそれなりのインパクトがあると思います。

【修正した方がよいと思う点】
○Http Postにおける認証(p.286)
 通常のGetであれば、汎用のクラウドを利用する方法はありますが、変更を伴うPostなどの通信の場合は、認証の問題は避けて通れません。SPA(Single Page Application,p312)を成り立たせるためには、OAuth2.0などによる認証は避けて通れないと思いますが、まったく言及されていないのは不可解です。大して難しくない技術なので、言及されるべきだと思います(認証についてはGoogleのFirebaseを利用する例が多く公開されています。なお、私はGoogle社とは一切利害関係はありません。念のため)。
○Angular CLIが開発に役立つソフトウェア/ツール?
 本書を読んでいるうちに、なぜ"Angular CLI"が出てこないのだろうという疑問が大きくなってきました。そして第11章の「Angular CLIが開発に役立つソフトウェア/ツール」の第2節に発見し、正直に申し上げて「うそでしょ」と思いました。"Angular CLI"はAngularによる開発の「一丁目一番地」だと思います。海外では、Angular CLIによる開発は、ほぼ"Default"状態なので、Angular CLIベースの記述をもっと増やしていただきたいと思います。

 最後に、以前「AngularJsアプリケーションプログラミング」を熟読したのですが、その後すぐに基本構造がまったく異なるAngualar2にバージョンアップされてしまい、ほとんど利用できませんでした。今回の「Angularアプリケーションプログラミング」は、Angular4をベースとしており、Angular2からAngular4へのバージョンアップは、基本構造の変更がないので、上記のように辞典替わりに使えるのでないかと期待しています(Httpについてはバージョン4.3ベースのInterceptor等による認証についてアップデート情報がWebで公開していただけると幸いです)。

以上です。
2018年5月6日に、version6.0.0にアップデートされたので、内容としてはいくつかdeprecatedなものがあります。(http通信の部分など) 公式リファレンスで要確認です。

バインディングの部分などは変わっていないので、やはり参考になる部分は多いです。
MVC(モデル・ビュー・コントローラー)という概念はWebフレームワークなどでもよく見るようになりましたが、
Angularもまさにその路線に沿ったもの。
プログラミング的にはJavaScriptをサーバーサイドで動かすというもので、
JSがここまで出世したのは驚きではありますが、フレームワークとしては有望ですし、
Vue.jsなど他の技術にも応用がきくから旬な技術と言えるでしょう。

一方で、プログラム的な難しさよりもMVCの概念をきちんと理解しないと
効率の良くメンテナンス性にすぐれたアプリケーションを作れないため、
人によってはそこが学習のボトルネックになりそうです。
またMVCなんてもう古い、という話もありますし、
Angularは構文が多すぎてシンプルではないという批判もあることを参考までに記しておきます。
 
   
本書の内容
 
内容サンプル
 
User Voice
Angularのさわりの部分を手っ取り早く学ぶには良いです。
ただし、それ以上を求めてはダメです。
事前にspaやajaxの基本は別途学んでおくべきな本です。
入力チェックや開発後のリリースに関することなどはこの本では学べません。
データの流れが図示されなかったのがやや残念ですが、何をするのかは章や節の冒頭に文章で書かれているので、まあまあ分かりやすいです。150ページそこそこで、開発環境構築から入力を受け付けるところまでカバーできているということを考えると、効率のよい入門書といえると思います。
それだけに、Javascript, Typescriptの文法は分かっていることが前提で、Javascriptユーザー向けにTypescriptの文法を丁寧に解説してくれるということはありません。
Angular4対応の日本語の書籍は2017年8月現在では
 
   
本書の内容
Angular2はGoogleが開発を主導するWebアプリ開発フレームワークです。130万人のユーザーを抱えるAngularJSと後継バージョンとしてリリースされました。従来のWebアプリ開発フレームワークがWebサーバーで動作するのに対し、Angular2はWebブラウザ上で動作する、いわゆるモダンWeb向けの開発ツールで、待ちのない画面表示やオフライン動作、容量無制限のデータ表示など、Webの常識をくつがえす操作性と機能を実現できます。開発言語にはTypeScriptが推奨され、コンポーネント指向、モジュール指向、双方向データバインディングなど新技術を積極的に取り入れています。
 このように実行環境や機能、開発手法が大きく変わるため、Angular2での開発には新たな知識の習得が必須となります。本書は、このAngular2開発環境を使いこなせることを目的とした解説書で、以下の内容で構成しています。
・第1章:基本アーキテクチャ変更に伴うWebアプリ開発の変化の解説
・第2章:開発言語として使用するTypeScriptとJava/JavaScriptとの違いの説明
・第3章:最新の開発環境の準備と使用方法の説明
・第4章:Angular2独自の実装技術の解説
・第5章:開発手順確認のためのアプリ作成のチュートリアル
・第6章:基本機能理解のためのアプリ作成のチュートリアル
・付録A:有用なデバッグツール/テストツールの紹介とAngularのコマンドラインオプションなどの説明  
内容サンプル
 
User Voice
アンギュラーJSやらないといけないとおもって買った。わかりやすい。最近のウェブ制作はいろいろ流れが早くてついていくのが大変だけどこの本はしっかりと説明しててわかりやすかった。いいかいものした・
【第一印象】
○すでにAngular2ないしAngular-CLIを利用しているプログラマ等にとっては、曖昧な知識を補完することができる良書です。
○これからAngular2ないしAngular-CLIを利用する人にとっては、概念的につっかえてまう部分があるのではないかと危惧します。

【大変参考になったこと】
○モダンWebの概念
 これまでAngular-cliを利用していますが、このような鳥瞰図的な視点がありませんでした。著者が指摘されるように、これは大きな変革です。特に、p.36の表は象徴的です。今後、Java,C#等サーバ技術者よりも、こうしたNode.js等のノウハウを取得したJavaScriptの技術者の需要が上回るのは明らかだと思います。
○無限スクロール
 これも「次ページ」等のボタンをクリックするのが当然として設計していたのですが、まさに「目から鱗」です。
○Angular-cliによるスタンドアロンアプリの作成
 これは、モバイル用等のプログラムを作成している会社、プログラマ等には必見だと思います。Angular-cliを利用すると、従来デスクトップ・コンピュータ等内で稼働していた(インストールが必要な)バイナリプログラムと同等なWebPackによる圧縮JavaScriptにしてくれます。Transpileというような言い方もされていますが、要はコンパイルのようなものです。今後のソフトウェア市場を拡大する可能性があります。
○Karma,Protractorの具体的な利用方法
 Angular-cliをインストールすると、上記のテバッガ用のファイルが自動的に生成されますが、その利用方法がよく分かっていませんでした。具体的な利用方法が記述されていますので、分かりやすいと思います。

【修正した方がよいと思う点】
○TypeScriptの型(p.39)
 tupleがどのような型であるか全く説明がない。
○Firebaseに全く触れていない点
 既存のAPIを利用するサンプルは、たくさん出ていますが、"post"を利用する例があまりありません。しかし、Web上では、GoogleのFirebaseを(無料枠で)利用する例がたくさん出ています。せっかくGoogleのツールを紹介される著作ですので、Firebaseにも触れていただきたかったような気がします。
○Visual Studio Codeを利用していない点
 開発ツールとしてWebStormが選択され、操作方法についてはWebStormがベースとなっていますが、この意味がよくわかりません。(p.58-59)では「Visual Studio Codeは無償ですが、Angular2開発に最適化するにはプラグインの事前準備が必要になります」と記述されています。これまでVisual Studio Codeを利用して、Angular2の開発を行っていますが、特に不都合はないと感じています。また、インターネット上でのAngular2解説ビデオなどもVisual Studio Codeベースが多くなっていると思います。
○ng-bootstrapをベースとしていない点
 ng2-bootstrapは、(p.25)でも触れられているように、Bootstrap3をベースとしています。当面は堅実な選択と思われますが、すでにたくさんの例やドキュメントが公開されているBootstrap4を採用したng-bootstrapをベースとされた方が、(今後の読者を勘案した場合)よかったのではないかと思います。
○CORSについて説明がない点
 一般的な技術なので必須だと思います。
○キャッシュのマニフェストファイルの設定不足
 第5章「スタンドアロンアプリを作る」p.167のcalcApp.appcacheファイルについてですが、以下のようにinline.bundle.js、vendor.bundle.jsを設定しないと、Application Cacheが有効にならずオフラインで稼働しません。

CACHE MANIFEST
#ver 1.0.0
CACHE:
./favicon.ico
../styles.bundle.js
../inline.bundle.js
../vendor.bundle.js
../main.bundle.js

○サンプルプログラムの不具合
 多分著者ご自身も気づかれていると思いますが、第6章「クラウド連携アプリを作る」のサンプル・プログラムにおいて、"openDialog()"が起動せず、Carouselが表示できません。p.226-227において、「Modalの使い方」の説明がありますが、それがサンプルプログラムに反映されていません。したがって、どのソースに"ViewContainerRef"を挿入する必要があるのか判然としません。サンプルプログラムのアップデートに期待します。
○誤植
 重要でないことですが、スペルミス等(p.96、p225、、)が散見されました。
まずAngularの本です。
なのでTypeScript、npm、HTML等がわからないと苦労すると思います
angular-cliの使い方などは公式を見て別途学習する必要があります。

Angularは文字通り日々進化しているので最新のバージョンと合わせることは現実的に不可能ですが2017年2月27日にダウンロードできるファイルがバージョンアップされたものになっており、これはすごくありがたいく好感が持てます。

英語が得意な人は公式を直接見るのが一番ですが(バージョンがあがるので)、苦手な私にとっては流れを把握する上で参考になりました。
また、単語の意味、コードの流れを把握できたので公式の英語もなんとなく意味が分かるようになりした。

星4の理由としては
・使用するエディタがWebStormというところ
 →WebStormで紹介するメリットがなく感じた。VS codeを使用していますが、プラグインなしでTypeScriptに対応しているのでフリーソフトの方が良かったのではと
・バックエンド側の記載はない
 →クラウド連携アプリで「リクルートWEBサービス」を使用していますが、できればバックエンド側のサンプルも欲しかった
 
   
本書の内容
「最近のWebフロントエンドはフレームワークやライブラリの移り変わりが早く、手を出しづらい。」アプリエンジニアやサーバサイドエンジニアなら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

本書では、昨今特に重要性を増してきたWebフロントエンド開発を「いまから」すぐに始めるための解説をしていきます。
話題のReact.jsやFlux(Redux)、ECMAScriptと呼ばれるJavaScriptの新しい仕様についても漏れなくカバー。
Webフロントエンド開発初心者にぴったりの一冊です。

■目次
・第1章:Webフロントエンド開発が歩んできた道
・第2章:TODOアプリを開発してみよう
・第3章:これからのWebフロントエンド開発

■こんな人にぴったりです
・Androidアプリエンジニア
・iOSアプリエンジニア
・バックエンドエンジニア
・最新のWebフロントエンド開発について学習したいエンジニア  
内容サンプル
 
User Voice
単なる技術書でなく、流れも把握できるので、フロントの勉強を始める最初の本としては、ベストではないでしょうかです
歴史の変遷の説明、環境構築にページ数が割かれているのが非常に役立ちました。
この本は「モダンフロントエンド開発」について書かれている本ですが、特に役に立ったのが「Reactの環境構築」です。
多くのReactについて書かれている日本の書籍では、Reactの概念やコーディングのテクニック等「環境構築の後」から始まるものが多く、Node.jsやフロントエンド開発に明るくない私のような者からすると「導入するための環境構築について知りたい」という想いを持っていました。

React環境の構築に関しては、この本が入門としてピッタリかと思います。
ただ、プログラムを始めたばかりの方がこの本を手に取っても「ハマリどころ」は多いのではないか、と感じました。
かつてHTML+CSSでウェブサイトを作り、JavaScriptでアニメーションなど簡単な動きを表現していた時代に比べ、現在のフロントエンド開発事情は様々なフレームワークが登場するなどとても複雑になってきています。
本書では、なぜそのような変遷を辿ったのかの経緯を踏まえながら、現在のフロントエンド開発について紹介されています。

自分は普段はアプリ開発者で、フロントエンドを学びたいと思っていましたが、フロントエンド開発をとりまく事情がとても複雑に見えて何から勉強すればよいのかわからない状態が続いていました。この本はそんなもやもやを解決して、前に進むためのヒントをくれる一冊だと思います。
 
   
本書の内容
何かを習得するには、続けること、モチベーションを維持することが何より大切です。

初心者がプログラミングを学ぶ場合、最初に文法や構造などの基本的なことを頭に入れることになります。
しかしながら、意味も分からずに基本的なことをいきなり頭に入れることは苦行といえます。

筆者は、なぜそれを学ぶ必要があるのかを理解した上で、基本を学ぶべきだと考えています。
基本を学んでからプログラムを作るのではなく、作りたいプログラムがあるから基本を学ぶという順序がモチベーションを維持するために大切だと考えています。

本書では、100行程度のサンプルコードの解読からプログラミングを習得していく過程をお教えします。
本書を通して、プログラミング初心者の方が独り立ちできるまでの最短の道のりを案内できたらと思います。
 
内容サンプル
 
User Voice
初心者が最短でプログラミングを習得する方法は興味あるプログラムを読む事。
から始まるプログラミング解説書。

Angular. jsのサンプルプログラムとして 「Web ブラウザ 上 で 動く「 覚え書き リスト」 の プログラム」のコード解説をする本です。
解説するサンプルプログラムは一本のみ。
たぶん読者の対象者はAngular. jsを一通り使える人で何度かプログラムを書いた事のある人。
そんな感じの人が僅かながらのスキルアップをする為に読む本です。
全くの初心者が読んでもちんぷんかんぷんだと思います。

前半40% 前置き(読む必要なし)
本文 サンプルプログラム解説
後半5% 後書き(読む必要なし)
流石に18ページ中実際の中身は10ページ程度なので、これを読んだからと言って何かが得られる訳では無いと思いますが、プログラムの読み方のとっかかり位は解るかもしれないという感じの本。
初心者の定義によるが、わからなければどうにもならない基本を他書やネットで調べろと丸投げし、ある程度の知識があることを暗黙の了解とした上で、サンプルの動作を解説したもの。ページ数はめちゃ少ない。
サンプル自体は悪くないと感じた。
kindle ultimate に入っていないなら他の本を読んだほうがいいかもしれない。
初心者とひとくくりにせず、もう少しターゲットを明確にしていれば★3にしたい。
 
   
本書の内容
(概要)
動的Webアプリケーション開発の現場では,FlashやSilverlightを代表とするRIAが衰退し,JavaScriptとHTML5をベースとしたSPAが主流になりつつあります。本書は,Googleが提供する最新JavaScriptフレームワーク「AngularJS」を取り上げ,特徴的な双方向バインディング/DIコンテナー/ルーティングを駆使した開発手法から,ディレクティブ,フィルター,サービス,WebAPI,コントローラーなどの解説,ディレクティブ/フィルター/サービスの自作やテストなどの応用的な技術までを網羅します。AngularJSによるWebアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます。

(こんな方におすすめ)
・AngularJSを利用したWebアプリケーション開発に興味のある人
・AngularJSに興味がある人

(目次)
導入編
第1章 イントロダクション

1.1 JavaScriptの歴史
1.2 フレームワークとは?

第2章 AngularJSの基本

2.1 AngularJSを利用するための準備
2.2 コントローラー/サービスの基本
2.3 AngularJSを理解する3つのしくみ

基本編
第3章 ディレクティブ

3.1 ディレクティブの基本
3.2 バインド関連のディレクティブ
3.3 外部リソース関連のディレクティブ
3.4 イベント関連のディレクティブ
3.5 制御関連のディレクティブ
3.6 フォーム関連のディレクティブ
3.7 その他のディレクティブ

第4章 フィルター

4.1 フィルターの基本
4.2 文字列関連のフィルター
4.3 配列関連のフィルター
4.4 数値/日付関連のフィルター

第5章 サービス

5.1 サービスの基本
5.2 非同期通信の実行 - $httpサービス
5.3 HTTP 経由でのCRUD 処理 - $resourceサービス
5.4 ルーティング - $routeProviderプロバイダー
5.5 標準オブジェクトのラッパー
5.6 Promiseによる非同期処理 - $qサービス
5.7 その他のサービス
5.8 グローバルAPI

第6章 スコープオブジェクト

6.1 スコープの有効範囲
6.2 コントローラー間の情報共有
6.3 スコープの監視

応用編
第7章 ディレクティブ/フィルター/サービスの自作

7.1 フィルターの自作
7.2 サービスの自作
7.3 ディレクティブの自作
7.4 自作ディレクティブの具体例

第8章 テスト

8.1 テストの基本
8.2 ユニットテスト(基本)
8.3 ユニットテスト(AngularJSアプリ)
8.4 モック
8.5 E2E(End to End)テスト

第9章 関連ライブラリ/ツール

9.1 AngularJSアプリで利用できる関連ライブラリ
9.2 開発に役立つソフトウェア/ツール  
内容サンプル
 
User Voice
山田祥寛さんの本は好きですし(NET上の記事も含めて)きっとこの本も良書だと思います。
なぜこう言う表現かと言うと、呼んでいないからです。
Angular2 以降に対応した新しい版があります。
気付かずにポチってしまいました。

きっと、本自体は良書です。
Amazonさん、新しい版がある旨、紹介ページに表示する仕組みが欲しいです。
本書は、AngularJS 1.4.1を元に書かれている本です。
Angularは、1→2で結構文法が変わって、互換性もないため、Angular2 以降を学ぶなら同じ著者の違う本をおすすめします。

自分はAngularJS1.6以降のバージョンに対応した本を探していましたが、他になく本書を購入しました。
バージョンの違いより参考にならない箇所もありますが、とても丁寧に書かれており、基本を学ぶ上では十分に役に立ちました。
プログラミング学習本の多くは、ソースコードをパソコンで実行しながらでないと、学習が進められないのがネックだと思います。その点では、この本は紙面を読むだけでも十分読み進められるよう、編集されています。本自体の価格はやや高いかもしれませんが、学習時間や学習場所といった、学習コストは安く済みます。私の場合は、英語の文献で1冊学習した上で、復習としてこの本を使用しました。英語の技術情報源として私がいつも使用するPackt 出版([…])では、素晴らしい電子書籍がすべて5ドルで手に入るのに対し、日本語の情報は10倍近くする場合もありますが、それでもこちらの書籍は、そのコストに見合った効用が得られると感じました。
 
   
本書の内容
AngularJSで利用できる様々な拡張ライブラリをTIPS形式で紹介しています。
「ウィジェット編」「入力補助編」「フィルター(配列)編」「フィルター(文字列/数値/その他)編」「小ネタ編」に分類し、基本的な使い方をサンプルコードとともに解説しているので、気になるTIPSからつまみ食い的に読めます。
今すぐ利用しないまでも、どのようなモジュールがあるのか、自分の引き出しを増やしておくことで、実際のアプリ開発でも車輪の再発明に陥ることなく、効率的に開発を進められるはずです。
サンプルコードは、サポートサイトからダウンロード可能ですので、どんどん動かしてみてください。

【目次】
第1章 イントロダクション
 本書の読み方
 Bowerの利用方法
 本書サンプルの動作方法

第2章 ウィジェット編
 TIPS 001 複数の画像をカルーセル表示するには
 TIPS 002 開閉可能なパネルを実装するには?
 TIPS 003 アコーディオンパネルを実装するには?
 TIPS 004 タブパネルを実装するには?
 TIPS 005 汎用的なダイアログボックスを設置するには?
 TIPS 006 並べ替え可能なリストを生成するには?
 TIPS 007 イベントカレンダーを実装するには?
 TIPS 008 イベント情報をサーバーサイドから取得するには?
 TIPS 009 月別カレンダーを作成するには?
 TIPS 010 特定の日付に対して目印を付与するには?
 TIPS 011 特定の日付を選択した時に処理を実行するには?
 TIPS 012 ページャーを実装するには?
 TIPS 013 前後ページへのリンクを設置するには?
 TIPS 014 ツールチップを表示するには?
 TIPS 015 ツールチップに画像などを埋め込むには?
 TIPS 016 ツールチップの内容を外部ファイル化するには?
 TIPS 017 階層式のメニューを実装するには?
 TIPS 018 ツリーのスタイルをカスタマイズするには?
 TIPS 019 特定のノードが選択された時の処理を実装するには?
 TIPS 020 ツリーメニューの内容をフィルターするには?
 TIPS 021 グラフィカルなタイムラインを実装するには?

第3章 入力補助編
 TIPS 022 テキストボックスにオートコンプリート機能を実装するには?
 TIPS 023 オブジェクト配列から候補リストを生成するには?
 TIPS 024 候補リストを前方一致検索で抽出するには?
 TIPS 025 候補リストをサーバーサイドから取得するには?
 TIPS 026 候補リストの表示スタイルをカスタマイズするには?
 TIPS 027 タグ入力ボックスを実装するには?
 TIPS 028 あらかじめ決められた候補からタグを入力するには?
 TIPS 029 スライダーを実装するには?
 TIPS 030 範囲スライダーを実装するには?
 TIPS 031 オンオフ、不確定の3状態を持つチェックボックスを生成するには?
 TIPS 032 テキストボックスに入力できる文字列の形式を制限するには?
 TIPS 033 高機能な選択ボックスを実装するには?
 TIPS 034 ファイルアップロード機能を実装するには?
 TIPS 035 ファイルアップロード機能を実装するには?(非ドラッグ&ドロップ対応)
 TIPS 036 レーティングバーを実装するには?
 TIPS 037 ポップアップカレンダーを実装するには?
 TIPS 038 時刻入力ボックスを作成するには?
 TIPS 039 カラーピッカーを実装するには?
 TIPS 040 カラーピッカーを実装するには?(2)
 TIPS 041 テキストボックスにクリアボタンを設置するには?
 TIPS 042 入力量に応じてテキストエリアを拡張するには?
 TIPS 043 フラットなフォームをウィザード形式に整形する
 TIPS 044 ウィザードをJavaScriptから操作するには?

第4章 フィルター(配列)編
 TIPS 045 配列/オブジェクトを連結するには?
 TIPS 046 コレクションから重複を除去するには?
 TIPS 047 コレクションを指定の値でフィルタリングするには?
 TIPS 048 配列から最初/最後の要素を取得するには?
 TIPS 049 入れ子の配列をフラットにするには?
 TIPS 050 要素を連結してひとつの文字列にするには?
 TIPS 051 オブジェクト配列を任意のキーでグループ化するには?
 TIPS 052 グループ化したキーごとの要素数をカウントするには?
 TIPS 053 プロパティのデフォルト値を設定するには?
 TIPS 054 配列から指定した値に合致する要素だけを取り出すには?
 TIPS 055 配列から条件式に合致する要素を除去するには?
 TIPS 056 配列から条件式に合致する要素だけを取り出すには?
 TIPS 057 指定した要素を削除するには?
 TIPS 058 配列から指定された条件に合致した要素を削除するには?
 TIPS 059 n件目より前/後の要素を取得するには?
 TIPS 060 検索値に合致した要素よりも前/後の要素を取得するには?
 TIPS 061 配列を逆順に並び替えるには?
 TIPS 062 配列が空かどうかを判定するには?
 TIPS 063 条件に合致する要素がひとつでも存在するかどうかを判定するには?
 TIPS 064 指定された要素が配列に含まれるかを判定するには?
 TIPS 065 条件がすべての要素に合致するかどうかを判定するには?
 TIPS 066 2つのコレクションからそれぞれ片方にしかない要素を表示するには?
 TIPS 067 配列の個々の要素を加工するには?

第5章 フィルター(文字列/数値/その他)編
 TIPS 068 単語の先頭だけを大文字にするには?
 TIPS 069 文字列をURIエンコードするには?
 TIPS 070 空白入りの文字列を変換するには?
 TIPS 071 文字列が指定された部分文字列で始まる/終わるかを判定するには?
 TIPS 072 HTML文字列からタグを除去するには?
 TIPS 073 書式文字列をもとに文字列を組み立てるには?
 TIPS 074 文字列を指定の文字数で切り捨てるには?
 TIPS 075 文字列を逆順に並べ替えるには?
 TIPS 076 文字列の前後を指定の文字で囲むには?
 TIPS 077 文字列前後の空白を除去するには?
 TIPS 078 文字列を指定した回数だけ繰り返し出力するには?
 TIPS 079 文字列を正規表現パターンでマッチングするには?
 TIPS 080 文字列を正規表現パターンで検索した結果を取得するには?
 TIPS 081 配列から最大/最小値を求めるには?
 TIPS 082 値のパーセンテージを求めるには?
 TIPS 083 n進数の数を求めるには?
 TIPS 084 配列の数値の合計数を求めるには?
 TIPS 085 角度⇔ラジアンを変換するには?
 TIPS 086 数値をKB/MBなどの単位付きの値に整形するには?
 TIPS 087 値がnull/定義済/未定義であるかを判定するには?
 TIPS 088 値のデータ型を判定するには?
 TIPS 089 値の等価/大小を比較するには?

第6章 小ネタ編
 TIPS 090 非同期通信中にローディングバーを表示するには?
 TIPS 091 ローディングバーの表示を切り替えるには?
 TIPS 092 ローディングバーをJavaScriptから操作するには?
 TIPS 093 トーストを表示するには?
 TIPS 094 スクロール時に続きのコンテンツを読み込むには?
 TIPS 095 Markdown形式のテキストをHTML文書に整形するには?
 TIPS 096 Markdown文書に含まれるコードをハイライト表示するには?
 TIPS 097 可変パネルを実装するには?
 TIPS 098 クリップボードにコピーするには?
 TIPS 099 コードを構文ハイライト表示するには?
 TIPS 100 音楽ファイルを再生するには?
 TIPS 101 再生プレイヤーを実装するには?
 TIPS 102 画像を全画面表示するには?
 TIPS 103 JavaScriptから全画面表示を操作するには?
 TIPS 104 ページ全体を全画面表示するには?
 TIPS 105 ページにソーシャルボタンを設置するには?
 TIPS 106 オブジェクト配列からCSVファイルを作成するには?
 TIPS 107 Web Storageにデータを保存するには?
 TIPS 108 カウントアップ/カウントダウンを表示するには?
 
内容サンプル
 
User Voice
AngularJS アプリケーションプログラミング を読んだのちに更に興味がわいて、本書を読ませていただきました
JavaScript フレームワークの代表格「AngularJS」で利用できるモジュールを紹介するもので「こんなライブラリもあったのか」と気付かされました。
スクリプトの使い方はもちろんですがJavaScriptの管理ツール(Bower)についても学べます。
そしてスクリプトにおける要素はタッチデバイスにも対応しているのでいろんな端末で試すことができます。
『WINGSプロジェクトの書籍レビュアーに応募し、献本してもらったので、書評を書きました。』
情報がわかりやすくまとまっていて参考になりました。
サンプルがもっとあるとさらに良いと思います。
ダウンロードしたサンプルが動きません。
ホームページがあるのだから、そこでライブデモを動かしておいてくれればいいのに。
サンプルを動かすために、かなりの時間を消費することになります。
 
   
本書の内容

※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。



Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワーク、AngularJSの入門/実践解説書。AngularJSはいわゆるMV*と呼ばれる種類のフレームワークで、これを活用することで、Webアプリ構築時にコード量が削減されたり、実装者による品質の差を小さくするなど、生産性が大きく向上することが期待できます。本書ではAngularJSの特徴、基本の使い方から、ディレクティブやテストなど、一歩進んだ活用方法までを簡潔かつわかりやすく解説しています。

本書の構成は以下のようになっています。

●Chapter01 AngularJSとは
AngularJSとはどのようなことができるのか、どのような特徴があるのかを簡単なデモを用いて説明します。これから実装を理解するにあたってのベースをおさえましょう。

●Chapter02 テンプレートの基礎
AngularJSのテンプレート機能のうち、基本的なものを解説します。JavaScriptを1行も使わないサンプルばかりですが、双方向データバインディングが簡単に実装できるのがわかります。

●Chapter03 モジュールとコントローラー
AngularJSの主な概念のうち、複数の機能をまとめるモジュールと、ビューの振る舞いを定義するコントローラーについて解説します。AngularJS特有の文法や注意点もあわせて紹介します。

●Chapter04 フィルタの使い方
フィルタはテンプレートでの表示を変換できます。既製フィルタの使い方、カスタムフィルタの作り方や使い方を解説します。フィルタをうまく使うと、ビューやコントローラーの見通しがよくなります。

●Chapter05 繰り返し処理
AngularJSで繰り返し処理を行うディレクティブ、ng-repeatを解説します。フィルタの仕組みと組み合わせると、さまざまな条件で要素を検索し、ソートをして表示することもできます。

●Chapter06 サーバーとの通信
AngularJSでサーバーとの通信を簡単に実装できる$httpサービスと、ngResourceモジュールについて解説します。$scopeと組み合わせて使うと、通信結果を簡単にページに反映できます。

●Chapter07 サービスの作成
AngularJSでアプリケーションのビジネスロジックやデータを定義する方法は複数あります。その方法を整理しながら解説し、さらにそれらの定義方法の使い分けについても解説します。

●Chapter08 ディレクティブの作成 1
AngularJSはディレクティブを介してDOMを操作します。この章ではDOMを操作するための、独自ディレクティブ定義の仕方のもっとも基本となる部分を解説します。

●Chapter09 ディレクティブの作成 2
この章ではディレクティブのスコープについて解説します。親スコープの継承や隔離スコープ、親スコープとディレクティブのローカルスコープとの紐付けを扱います。

●Chapter10 ディレクティブの作成 3
ディレクティブの内容をテンプレートの一部として利用するtranscludeと、ディレクティブ相互でやりとりを行うcontrollerとrequireを解説します。ディレクティブ内部の機能や構造を隠蔽でき、便利です。

●Chapter11 ユニットテスト
AngularJSの特徴のひとつに、テストを重視するという点があります。この章では、ユニットテストというモジュールやサービス単体をテストする方法を紹介します。

●Chapter12 End to Endのテスト
モジュールやサービスをつないで期待通りの動作をするかを検証するEnd to Endのテスト方法を解説します。ProtractorというSeleniumベースのテストフレームワークが便利です。


※本書は株式会社ピクセルグリッド運営の技術情報配信サービス「CodeGrid」掲載の記事「攻略!AngularJS」を再構成したものです。  
内容サンプル
 
User Voice
他の方がおっしゃる通り内容は非常に薄っぺらです。薄っぺらにも程があるくらいです。
ただ、Angularはとても対機能なので、それらを網羅しようとおもったら分厚い本になるかと思います。

本書は、Angularの細かい機能解説などが全部削ぎ落とされていて、Angularの芯の部分のみの重点的な解説がなされています。
とりあえず、Angularが今すぐ使えるようになりたい!って方には最適のボリュームかと思います。
土日でサクっと完読できる分量で、Angularの全体像が掴めるかと思います。

Angularは協力極まりないフレームワークなので、基本の基を抑えただけでも十分実戦で使えます。
要は、分岐とループと双方向バインディングさえ理解できばまずはOKなんですよ、Angularなんて。
入門用としてはいいかもしれませんが、コンテンツ不足で物足りないです。
ボリューム、内容的に1,500円ぐらいが妥当かと。

ちゃんと動きを理解した上でマスターしたい人には「AngularJSリファレンス」をオススメします。
あちらの一冊は高い分、AngularJSの機能が網羅されています。
188ページの電子書籍なので、それなりに内容があるかと思いましたが、空白ページや、ページの半分以下しか記述されていないページが多すぎます。余白や行間も広くとられており、説明もあっさりしています。編集方針によっては、ページ数は1/3以下程度となるでしょう。
すなわち、60ページ程度の書籍だと思って購入するならば、肩すかし感は軽減されるでしょう。
2015年現在、KindleのソフトウェアやKindle端末の挙動はもっさりしています。電子書籍は紙書物に比べてページを切り替えるのは手間であり、利便性が著しく損なわれます。余分なページを稼いだ組版担当者や編集者は猛省していただきたい。

内容については、AngularJSの基本的な項目をサラッと抑えた作りになっています。
コードはシンプルですので、Angularの基礎を押さえたい人にとっては、有効かと考えます。
2070円とは割高に感じられますが。
 
   
本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

Web開発者界隈で非常に注目度が上がっているAngularJSは、フルスタックであることを特長としています。クライアントサイドで必要な機能がひと通り揃っているため、不足機能を補おうと思い悩む必要がありません。また、Google社が注力して開発を進めている安心感もあります。さらに、ECMAScript 6やWebComponentsの仕様を視野に入れているなど、将来性も大変期待できます。
本書はそのAngularJSの最新バージョン(1.2系/1.3系)について詳細に解説した技術書です。  
内容サンプル
 
User Voice
全体的にわかりやすく、かつリファレンスとして使えるところがいいと思いました。

ただ1点、個人的な問題でもありますが、JSのフレームワークを使ったことがなかったので、
JSにおけるMVC(特にモデルとコントローラ)についての説明を、もうすこしわかりやすく書いてくれたらなと思いました。
php, javaといったサーバーサイドのMVCとは書き方が異なるので、最初理解するのに時間がかかりました。
通常のKindle本はテキストでできていて、フォントの調整やテキストの選択、コピペなどの操作ができますが、この本はスキャンされたビットマップイメージをそのまま紙面にしているので、上記の操作ができません(2015/4/19購入)。解像度は悪くないのですが、自分には文字が少し小さすぎますし、思いついたノートなどのコメント機能が使えません。当然辞書もひけませんし、文字検索もできません。よく読まないで購入してしまいましたが、アマゾンの掲載ページにはその旨記述がありましたし、試読もすべきでした。これからテキスト版がでるのでしょうか。出たら無償で交換してほしい。
本そのものはまだ読み込んでいないので点数はつけることができませんが、他の言語やフレームワークと比較したり、構造的な違いとそのメリットなども解説してくれるとありがたい。
他の方のレビューにもある通り、「リファレンス」というタイトル名で損しているかも。
他のAngularJS本も買いましたが、こちらの方が内容も網羅されているので、
JS経験者はこの一冊で十分、AngularJSを使いこなせるようになりますね。
なお、Kindle版を購入しましたが、特に問題なく閲覧出来ました。
 
   
本書の内容
Web開発者にいま最も支持されているJavaScript MVCフレームワーク「AngularJS」の解説書。
定型的な単純作業が繰り返されがちなWeb開発をよりシンプルで楽しいものにしようというのがAngularJSの試みです。
本書ではまずAngularJSアプリケーションの構成要素を押さえた上で、AngularJSアプリケーションの開発、テスト、実行手順を解説します。
サーバ通信のAPIや考慮するべき点、ディレクティブの仕組みについて解説し、最後にAngularJSのさまざまな活用例を紹介します。
GoogleがサポートするAngularJSには、開発メンバーがGoogleのメールやマップ、カレンダーといった大規模Webアプリケーション開発を通して学んだ教訓が凝縮されています。  
内容サンプル
 
User Voice
読みやすかったです。1ー2日あれば全部読めるので、入門者にちょうど良か感じました。

リファレンスとしては使用できません
Webの無料チュートリアル読んでる感じ。一冊にまとまってることには意味あるけど注釈も少ないしコードの重要な部分を太字にすらしてないし、読みづらい。扱っている情報量のわりに薄すぎるんじゃないかな。
試行錯誤しながらプログラム書いてますが、この本をあてにして正しいと思って書いてたコードが普通に動かなくてかなりハマりました。。。
概要は書いてくれてるのですが、もっとサンプルが欲しくて、Cookbookとか欲しくなります。
 
   
本書の内容
前作「AngularJSで機先を制す」では、AngularJSの基本的な内容の紹介をしました。
そのため、より深く知りたい、利用したいと考える方には物足りなく思われたことでしょう。

今回は、AngularJSの非同期処理、特にその一部である$qに着目しています。

今までのブラウザのクライアント環境では、非同期処理を知らなくてもあまり問題にはなりませんでした。
必要となるケースが限定的だったからです。
しかし最近のブラウザを取り巻く環境では、もはや限定的とは言えない状況に変化しつつあります。
今回使用しているAngularJSもそうですが、ユーザーの行動を即座にブラウザに反映することが可能となっています。
これはすなわち、非同期処理への理解が特に重要な意味を持つようになってきたということでもあるのです。

そこで、本書ではAngularJSの解説だけに限らず、JavaScriptの基本的な機能のみを使用した場合の非同期処理についても併記し、より実際的に非同期処理を理解できるよう取り組みました。

AngularJSそのものの用法等についての説明で、この本の内容が高度に感じられた場合は前作を併せて読んで下さい。

モノクロでも閲覧に問題ないよう作成していますが、説明補助のためカラーを3色使用しています。

表紙、目次を除きA4原稿用紙で80ページ相当(横書き)。

目次
 はじめに
 1章 同期処理とは
 2章 プログラム前準備
  2-1 動作確認環境
   2-1-1 PC環境
   2-1-2 タブレット環境
  2-2 補足:AngularJSの命名規則
 3章 プログラム解説
  3-1 目的
  3-2 プログラム本体
   3-2-1 HTMLプログラム(完成時)
   3-2-2 JavaScriptプログラム(完成時:Publish/Subscribeで実現)
   3-2-3 JavaScriptプログラム(完成時:AngularJSの$qで実現)
  3-3 非同期処理の同期待ちの仕組み
   3-3-1 Subscribe
   3-3-2 Publish
   3-3-3 Delete
   3-3-4 Clean
   3-3-5 ランダムキー生成
  3-4 AngularJSの$qによる非同期処理
   3-4-1 非同期処理側
   3-4-2 同期処理側
  3-5 動作プログラム
   3-5-1 動作の制限
   3-5-2 動作の定義
   3-5-3 AngularJSのコントローラー宣言
   3-5-4 情報の定義
   3-5-5 組み合わせ判定
   3-5-6 リセット
   3-5-7 情報設定
   3-5-8 処理判定
   3-5-9 ステータス設定
   3-5-10 非同期処理
   3-5-11 ステータスラベル設定
   3-5-12 初期表示
  3-6 HTML
   3-6-1 使用宣言
   3-6-2 コンボボックス定義
   3-6-3 表示制御
   3-6-4 繰り返し制御
   3-6-5 チェックボックス制御
   3-6-6 ボタン動作
 おわりに  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
発売日 2012/12/26
(1)
Kindle 500円
本書の内容
 海外発信の新しい技術。
非常に魅力的ですが、新しい=情報が少ないという点でつい敬遠しがちですよね(私だけでしょうか?)。
ノウハウの蓄積がない、話題の露出が少ない、あるいは偏っている。
しかし、ここで紹介するAngularJSは浅い部分だけなら、とても親切に設計されています。
実際に動くサンプルやチュートリアルが本家サイトに(英語ですが)満載です。
本書のプログラムを書くのに必要な構想程度なら、英文をほとんど読まなくてもあっという間にできあがりそうなくらいです。
もし、それだけで事足りているようであれば、本書を執筆する必要すらなかったのですが、様々な点で足りない部分や、不明な部分があるため本書を執筆しています。

 そこで、本書はこれからAngularJSを覚えようという方に対して、手間を省けるように作成したものです。
そのためクライアントサイドのプログラム部分に特化した、よく使用されるであろう要点に絞っての説明となっています。


モノクロでも閲覧に問題ないよう作成していますが、説明補助のためカラーを3色使用しています。

表紙、目次を除きA4原稿用紙で40ページ相当(横書き)。

目次
 はじめに
 1章 AngularJSとは
  1-1 フレームワークについて
   1-1-1 フレームワークを利用する長所
   1-1-2 フレームワークを利用する短所
  1-2 フレームワークとしてのAngularJSについて
   1-2-1 AngularJSを利用する際の長所
   1-2-2 AngularJSを利用する際の短所
   1-2-3 AngularJSの展望
   1-2-4 注意事項
  1-3 より理解を深めるために
 2章 プログラム前準備
  2-1 動作確認環境
   2-1-1 PC環境
   2-1-2 タブレット環境
 3章 プログラム解説
  3-1 目的
  3-2 プログラム本体
   3-2-1 HTMLプログラム(完成時)
   3-2-2 JavaScriptプログラム(完成時)
   3-2-3 PHPプログラム(完成時)
  3-3 AngularJSを使うために
   3-3-1 AngularJS使用の宣言
   3-3-2 AngularJSプログラムの位置
   3-3-3 AngularJS内の変数の考え方
    3-3-3-1 HTML上から自分で名前をつけた変数を使用する場合(一般)
    3-3-3-2 HTML上から自分で名前をつけた変数を使用する場合(AngularJS用)
    3-3-3-3 HTML上からAngularJSで用意された変数を使用する場合
    3-3-3-4 HTML上で自分で名前をつけたタグを元にAngularJSが用意した変数を使用する場合
    3-3-3-5 JavaScript上で自分で名前をつけた変数を使用する場合
  3-4 コントローラー
  3-5 入力制御
   3-5-1 最低文字数以上を入力させたい場合
   3-5-2 最長文字数以下で入力させたい場合
   3-5-3 入力する文字の種類を制限させたい場合
   3-5-4 エラーの時のみ表示を行うようにしたい場合
   3-5-5 全て情報がそろうまでボタンなどを使用させたくない場合
  3-6 データの伝搬例
  3-7 ループ表示
  3-8 フィルター
  3-9 フォーム送信
 おわりに  
内容サンプル
 
User Voice
全編、素人がWORDか何かで殴り書きしたようなレイアウトで、とても読めたものじゃないです。
なぜかコード例がテーブルレイアウトだし。

また表紙をめくると必ずレビューを求められたり(なので今書いています)
iPadのKindleで読んだがなぜか1704ページあることになっていて、1ページめくると数十ページ進んだことになります。
メタデータとかが壊れているのでしょうか?

肝心の内容も薄く初心者の方が自分の備忘的に書いたのかな?という感じです。
しょっぱなから「Hyper Text Mark Language(以降HTML)」などと書いてあり、間違っています(正しくはmarkup)。
他にも怪しい説明がちらほら。

無料でもまだ出版するレベルではないと感じました。
というかクレジットで校正にかかれていたADJという会社は本当に校正したのか疑問です。
 
   

Angular 高評価のおすすめ本 ランキング

人気 1位
本書の内容
Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。

■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x

■ アドバイザー
Perry Govier(Ionic Team)
Mike Hartington(Ionic Team)
稲富 駿(Angular日本ユーザー会)

■ レビュアー
桑原聖仁(株式会社ゆめみ)
尾上洋介(日本大学)
平野正樹(ベルフェイス株式会社)
高岡大介(株式会社テックフィード)
岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

■コンテンツ

●CHAPTER 1 Web Native開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Angularの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備

●CHAPTER 2 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する5つの方法〜コラム1

●CHAPTER 3 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ろう〜チュートリアル1
・ライフサイクルを理解する〜コラム2

●CHAPTER 4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう〜チュートリアル2

●CHAPTER 5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリング〜チュートリアル3
・テーマのカスタマイズ〜コラム3

●CHAPTER 6 モバイルアプリ開発実践
・クロスプラットフォームライブラリ「Capacitor」の特徴
・Capacitorを使ったモバイルアプリ制作〜チュートリアル4

●CHAPTER 7 本気で取り組むチャットアプリ
・非同期処理入門
・本気で作るチャットアプリ〜チュートリアル5

●CHAPTER 8 実践Tips
・ユーザのいろいろな操作に反応させよう
・jQueryの使い方
・テスト自動化入門
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース  
内容サンプル
 
User Voice
プロジェクトの立ち上げから、実際のプロダクト開発に移行出来るレベルのフォローまでしっかり書かれているので良かったです!
流石にJavaScript初心者には別途勉強してもらった方がいいと思いますが、
Angularを使った事がなくても、他のSPAフレームワークを使った経験があれば進められると思います!
仕事上でIonic/Angularは使っているが、ベーシックな知識をきちんと学習するために購入。
基礎的な部分を改めて丁寧に学習することができたので、初学者にも理解しやすい内容になっているのではと思う。
何より動くものを手軽に作成でき、アプリとして動かすことができるのを簡単に体験できるのが良い。
HTMLとCSS、少し生のJSを書く力があれば、この本一冊で Webアプリ、iOSアプリ、Andoroidアプリの作成・ストアでの配信までたどり着けます。
一度チュートリアルのチャットアプリが完成したら、あとは公式ドキュメントを見ながら作ってみたいアプリをどんどん作っていくのが楽しくなります。
章立てでアプリ制作をおっていくようになっているので、機能解説本というより一冊で通貫するための本と思って読んでいただくのがいいと思います。
 
   
人気 2位
本書の内容
さまざまな開発支援ツールを使いこなし
効率的に開発をするための基礎知識
--
変わり続けるプラットフォームで
変わらないことを学ぶ

-------------------------------------------------------------------------
根幹を支えるエコシステム "Node.js"/ コンポーネント指向のフレームワーク・ライブラリの基本の考えを知り使いこなす "Vue.js" "Angular" "React"/ コンパイラ "Babel"/ モジュールバンドラー "webpack"/ JavaScript 代替言語 "TypeScript"/ 状態管理・データレイヤ "Redux"/ 単方向のデーターフロー "Flux"/ 静的解析ツール "Prettier" "ESLint"/ ユニットテスト "Mocha" "Jest" "Karma"/ 解析とABテスト "Google Analytics" "Google Optimize"/ エラーイベント検知 "Sentry"/ チーム作業する "スクラム"/ 変わり続ける "Webプラットフォーム"

複数の開発支援ツールから「なぜそれを使うのか」選択する基準を理解する!  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
人気 3位
本書の内容
Webアプリ開発が初めての人にオススメ!
Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮


本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。

【こんな方に】
○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」
○「Angular特有の機能について学びたい」
○「TypeScriptの作法について学びたい」
○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」

テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、
Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。
また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。

■Chapter1 Angularって何?
■Chapter2 開発環境を整えよう
■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう
■Chapter4 Angularの基本
■Chapter5 入力フォームを作ってみよう
■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ
■Chapter7 リアクティブフォーム入門
■Chapter8 さまざまな入力コントロール
■Chapter9 ページの割り当てと遷移
■Chapter10 検索機能を実装する
■Chapter11 Webサーバで動かす

大きな図解でわかりやすい。
サンプルコードも無償提供。
本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。

さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?  
内容サンプル
 
User Voice
JavaやC#でのアプリ作成経験はありましたが、JavaScript系の言語ではアプリと呼べるようなレベルのものを作った経験がなく、こういう言語でアプリを作るとどうなるのか・・・それをわかりやすく示してくれる入門書だと思います。
しかし、最終的に出来上がったコードがダウンロードできないので、自分のエラーが起きたとき、どこが悪いのか突き止めるのに時間がかかり不便さを感じました。
仕事でangularを使う予定があり、その学習用で購入しました。
内容としては入門者には良いかもです。

手を動かして、とりあえず作ってみよう、という本です。

ただし、なぜその書き方をするのか?の解説が少なく、結局は自分でググった箇所がちょいちょいありました。
あとangularなら必須だと思うajaxでDBからデータを取得するような解説もないです。

これを1冊でコードを書いたからといって実務のアプリを作れるようにはなりません。
が、初心者の一歩目には悪くはないと思います。
数あるAngularの関連書籍の中で、一番初心者向けに記述されている書籍です。
HTMLとJavaScriptを少し勉強したことあれば、理解できる内容です。
他のレビューにもあるように誤字等がやや多いですが、すぐ自己解決できるレベルです。
 
   
人気 4位
本書の内容
こちらの書籍は 2019/06/19 紙版の3刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)
本書は,JavaScriptの定番SPA開発フレームワーク「Angular」の解説書です。データバインディング,コンポーネント,依存性注入といったAngularを理解するための基本要素をはじめ,ディレクティブ/パイプ,フォーム,ルーティング,モジュール/コンポーネントの技術解説,ディレクティブ/パイプ/サービスの自作やテストなどの応用的なテーマまでを網羅。また,Angular 4に対応し,5以降のアップグレードにも留意した解説を行っています。Angularによる動的Webアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます!

(こんな方におすすめ)
・Angularを利用したSPAアプリケーション開発に興味のある人

(目次)
導入編
第1章 イントロダクション

第2章 Angular の基本

第3章 データバインディング

基本編
第4章 標準パイプ/ディレクティブ

第5章 フォーム開発

第6章 コンポーネント開発

第7章 サービス開発

応用編
第8章 ルーティング

第9章 パイプ/ディレクティブの自作

第10章 テスト

第11章 関連ライブラリ/ツール

Appendix TypeScript簡易リファレンス  
内容サンプル
 
User Voice
【第一印象】
○山田さんの著作は、たぶん数十冊は熟読していると思いますが、その中で一番重宝したと感じているのはASP.NETに関する辞典です。本書はAngularで開発を行おうとしているプログラマ等がまさに「辞典代わり」に使える良書です。重厚な内容であり、これまでAdam Freeman氏の"Pro Angular"が一番詳しいと思っていましたが、内容はそれを上回ります。
○まずデータバインディングについてですが、これまで双方向データバインディングを理解しているつもりでしたが、何と何が双方向なのかがあいまいでした。本書の44ページおよび83ページを参照し、再認識した次第です。
○またJavaScriptのクラスバインディング(p.61)についても、構造的に理解できたように思います。
○サービスについてもprovidersの意味がいまいちよくわかりませんでしたが、本書では丁寧に解説されていますので、やっと理解できたという感じがしています。

【提案】
○英語版の出版
 上記のように、英語の文献でもこれほどよくまとまっているものは、現時点ではないと思います。また日本のAngularの開発者で、本書の内容に追いついていける人はまだ多数派ではないと思います。しかし、日本の開発者が増えたころには、残念なことに本書の内容は、すでに古いものになっている可能性があります。したがって、出版社との協議も必要だと思いますが、できるだけ早く英語版を出されたらいかがでしょうか。また、サンプルプログラムの使い方についても、YouTubeで英語の解説を入れておくとそれなりのインパクトがあると思います。

【修正した方がよいと思う点】
○Http Postにおける認証(p.286)
 通常のGetであれば、汎用のクラウドを利用する方法はありますが、変更を伴うPostなどの通信の場合は、認証の問題は避けて通れません。SPA(Single Page Application,p312)を成り立たせるためには、OAuth2.0などによる認証は避けて通れないと思いますが、まったく言及されていないのは不可解です。大して難しくない技術なので、言及されるべきだと思います(認証についてはGoogleのFirebaseを利用する例が多く公開されています。なお、私はGoogle社とは一切利害関係はありません。念のため)。
○Angular CLIが開発に役立つソフトウェア/ツール?
 本書を読んでいるうちに、なぜ"Angular CLI"が出てこないのだろうという疑問が大きくなってきました。そして第11章の「Angular CLIが開発に役立つソフトウェア/ツール」の第2節に発見し、正直に申し上げて「うそでしょ」と思いました。"Angular CLI"はAngularによる開発の「一丁目一番地」だと思います。海外では、Angular CLIによる開発は、ほぼ"Default"状態なので、Angular CLIベースの記述をもっと増やしていただきたいと思います。

 最後に、以前「AngularJsアプリケーションプログラミング」を熟読したのですが、その後すぐに基本構造がまったく異なるAngualar2にバージョンアップされてしまい、ほとんど利用できませんでした。今回の「Angularアプリケーションプログラミング」は、Angular4をベースとしており、Angular2からAngular4へのバージョンアップは、基本構造の変更がないので、上記のように辞典替わりに使えるのでないかと期待しています(Httpについてはバージョン4.3ベースのInterceptor等による認証についてアップデート情報がWebで公開していただけると幸いです)。

以上です。
2018年5月6日に、version6.0.0にアップデートされたので、内容としてはいくつかdeprecatedなものがあります。(http通信の部分など) 公式リファレンスで要確認です。

バインディングの部分などは変わっていないので、やはり参考になる部分は多いです。
MVC(モデル・ビュー・コントローラー)という概念はWebフレームワークなどでもよく見るようになりましたが、
Angularもまさにその路線に沿ったもの。
プログラミング的にはJavaScriptをサーバーサイドで動かすというもので、
JSがここまで出世したのは驚きではありますが、フレームワークとしては有望ですし、
Vue.jsなど他の技術にも応用がきくから旬な技術と言えるでしょう。

一方で、プログラム的な難しさよりもMVCの概念をきちんと理解しないと
効率の良くメンテナンス性にすぐれたアプリケーションを作れないため、
人によってはそこが学習のボトルネックになりそうです。
またMVCなんてもう古い、という話もありますし、
Angularは構文が多すぎてシンプルではないという批判もあることを参考までに記しておきます。
 
   
人気 5位
発売日 2019/07/26
(3.9)
Amazon 3,740円 Kindle 3,366円
本書の内容
Angularは、Googleが中心となって開発する、PWA開発のための強力なフロントエンドフレームワークです。数年前に世に出て以後、猛烈な勢いで進化し、プロの間で高評価を得ています。本書は、Angularを使ってPWA(プログレッシブWebアプリ)開発の基礎と、サービス、通信、ナビゲーションなどの機能を学ぶ入門書です。Angularの基本は意外と簡単です。あなたも最初の一歩を踏み出しましょう。初心者も安心のTypeScript超入門を収録!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
内容サンプル
 
User Voice
非常に分かり易く書かれており、現在出版されているAngularの書籍の中では2番目くらいのデキと感じた。内容も薄すぎない。VS Codeでの開発方法の記述もある。初心者は先にこれを読んで、まずは簡単に動くもの作った方が、確実に基礎が身につくと思う。ただし、実践開発までに必要な情報の半分程度の内容であり、他で知識の補充は必須。
いいところ
・インデックスを貼ってこれから勉強を進める足がかりになる。 
 (Angular/Firebaseともに公式リファレンスが膨大なので)

改善ポイント
・コードが適切でないと思われる箇所が散見される
 └DOMの形成前に要素にアクセスするコードがtsファイルにあり、エラーになる
 └非同期のハンドリングがきちんとできておらず、通信走りっぱなしでタイムアウトになる(afAuth.auth.currentUserの部分)

・コーディングの統一性が低い
(一例:空白を入れる箇所と入れない箇所がバラバラ)
 import { MatButtonModule } from '@angular/material';
 import {MatIconModule} from '@angular/material/icon';
 など…
 ※初心者は何か意図があるのかと戸惑うかもしれません。

概要をこれで掴み(エラーなど細かいことは気にしない)、公式リファレンスできちんと勉強する使い方がいいかと思います。
コンセプトはとてもいいと思います。コードの記載がもう少しきちんとしていれば星5でした。
Angularアプリケーションプログラミングの書籍も分かりやすかったけど、こちらも分かりやすかった。
全部理解するのではなく初心者が抑えておくべきところを抽出して丁寧に紙面を割いて解説しているところが好感触だった。
 
   
人気 6位
本書の内容
Angular2はGoogleが開発を主導するWebアプリ開発フレームワークです。130万人のユーザーを抱えるAngularJSと後継バージョンとしてリリースされました。従来のWebアプリ開発フレームワークがWebサーバーで動作するのに対し、Angular2はWebブラウザ上で動作する、いわゆるモダンWeb向けの開発ツールで、待ちのない画面表示やオフライン動作、容量無制限のデータ表示など、Webの常識をくつがえす操作性と機能を実現できます。開発言語にはTypeScriptが推奨され、コンポーネント指向、モジュール指向、双方向データバインディングなど新技術を積極的に取り入れています。
 このように実行環境や機能、開発手法が大きく変わるため、Angular2での開発には新たな知識の習得が必須となります。本書は、このAngular2開発環境を使いこなせることを目的とした解説書で、以下の内容で構成しています。
・第1章:基本アーキテクチャ変更に伴うWebアプリ開発の変化の解説
・第2章:開発言語として使用するTypeScriptとJava/JavaScriptとの違いの説明
・第3章:最新の開発環境の準備と使用方法の説明
・第4章:Angular2独自の実装技術の解説
・第5章:開発手順確認のためのアプリ作成のチュートリアル
・第6章:基本機能理解のためのアプリ作成のチュートリアル
・付録A:有用なデバッグツール/テストツールの紹介とAngularのコマンドラインオプションなどの説明  
内容サンプル
 
User Voice
アンギュラーJSやらないといけないとおもって買った。わかりやすい。最近のウェブ制作はいろいろ流れが早くてついていくのが大変だけどこの本はしっかりと説明しててわかりやすかった。いいかいものした・
【第一印象】
○すでにAngular2ないしAngular-CLIを利用しているプログラマ等にとっては、曖昧な知識を補完することができる良書です。
○これからAngular2ないしAngular-CLIを利用する人にとっては、概念的につっかえてまう部分があるのではないかと危惧します。

【大変参考になったこと】
○モダンWebの概念
 これまでAngular-cliを利用していますが、このような鳥瞰図的な視点がありませんでした。著者が指摘されるように、これは大きな変革です。特に、p.36の表は象徴的です。今後、Java,C#等サーバ技術者よりも、こうしたNode.js等のノウハウを取得したJavaScriptの技術者の需要が上回るのは明らかだと思います。
○無限スクロール
 これも「次ページ」等のボタンをクリックするのが当然として設計していたのですが、まさに「目から鱗」です。
○Angular-cliによるスタンドアロンアプリの作成
 これは、モバイル用等のプログラムを作成している会社、プログラマ等には必見だと思います。Angular-cliを利用すると、従来デスクトップ・コンピュータ等内で稼働していた(インストールが必要な)バイナリプログラムと同等なWebPackによる圧縮JavaScriptにしてくれます。Transpileというような言い方もされていますが、要はコンパイルのようなものです。今後のソフトウェア市場を拡大する可能性があります。
○Karma,Protractorの具体的な利用方法
 Angular-cliをインストールすると、上記のテバッガ用のファイルが自動的に生成されますが、その利用方法がよく分かっていませんでした。具体的な利用方法が記述されていますので、分かりやすいと思います。

【修正した方がよいと思う点】
○TypeScriptの型(p.39)
 tupleがどのような型であるか全く説明がない。
○Firebaseに全く触れていない点
 既存のAPIを利用するサンプルは、たくさん出ていますが、"post"を利用する例があまりありません。しかし、Web上では、GoogleのFirebaseを(無料枠で)利用する例がたくさん出ています。せっかくGoogleのツールを紹介される著作ですので、Firebaseにも触れていただきたかったような気がします。
○Visual Studio Codeを利用していない点
 開発ツールとしてWebStormが選択され、操作方法についてはWebStormがベースとなっていますが、この意味がよくわかりません。(p.58-59)では「Visual Studio Codeは無償ですが、Angular2開発に最適化するにはプラグインの事前準備が必要になります」と記述されています。これまでVisual Studio Codeを利用して、Angular2の開発を行っていますが、特に不都合はないと感じています。また、インターネット上でのAngular2解説ビデオなどもVisual Studio Codeベースが多くなっていると思います。
○ng-bootstrapをベースとしていない点
 ng2-bootstrapは、(p.25)でも触れられているように、Bootstrap3をベースとしています。当面は堅実な選択と思われますが、すでにたくさんの例やドキュメントが公開されているBootstrap4を採用したng-bootstrapをベースとされた方が、(今後の読者を勘案した場合)よかったのではないかと思います。
○CORSについて説明がない点
 一般的な技術なので必須だと思います。
○キャッシュのマニフェストファイルの設定不足
 第5章「スタンドアロンアプリを作る」p.167のcalcApp.appcacheファイルについてですが、以下のようにinline.bundle.js、vendor.bundle.jsを設定しないと、Application Cacheが有効にならずオフラインで稼働しません。

CACHE MANIFEST
#ver 1.0.0
CACHE:
./favicon.ico
../styles.bundle.js
../inline.bundle.js
../vendor.bundle.js
../main.bundle.js

○サンプルプログラムの不具合
 多分著者ご自身も気づかれていると思いますが、第6章「クラウド連携アプリを作る」のサンプル・プログラムにおいて、"openDialog()"が起動せず、Carouselが表示できません。p.226-227において、「Modalの使い方」の説明がありますが、それがサンプルプログラムに反映されていません。したがって、どのソースに"ViewContainerRef"を挿入する必要があるのか判然としません。サンプルプログラムのアップデートに期待します。
○誤植
 重要でないことですが、スペルミス等(p.96、p225、、)が散見されました。
まずAngularの本です。
なのでTypeScript、npm、HTML等がわからないと苦労すると思います
angular-cliの使い方などは公式を見て別途学習する必要があります。

Angularは文字通り日々進化しているので最新のバージョンと合わせることは現実的に不可能ですが2017年2月27日にダウンロードできるファイルがバージョンアップされたものになっており、これはすごくありがたいく好感が持てます。

英語が得意な人は公式を直接見るのが一番ですが(バージョンがあがるので)、苦手な私にとっては流れを把握する上で参考になりました。
また、単語の意味、コードの流れを把握できたので公式の英語もなんとなく意味が分かるようになりした。

星4の理由としては
・使用するエディタがWebStormというところ
 →WebStormで紹介するメリットがなく感じた。VS codeを使用していますが、プラグインなしでTypeScriptに対応しているのでフリーソフトの方が良かったのではと
・バックエンド側の記載はない
 →クラウド連携アプリで「リクルートWEBサービス」を使用していますが、できればバックエンド側のサンプルも欲しかった
 
   
人気 7位
本書の内容
第一線の開発者陣による執筆! バージョン5&4に対応―Angularは、定番のWebフロントエンド開発用フレームワーク。本書では、高速化とスケーラビリティを高めた新世代Angularによる開発に必要な知識と活用術を網羅するように心がけました。まずAngularの全体像を説明した後、モジュール、コンポーネント、サービス、DI、パイプなど、さまざまな機能を解説。さらに、アプリケーションの構築手法やテストにまで言及。新世代Angularを理解して活用しようと考えるWeb開発者に格好の一冊です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
内容サンプル
 
User Voice
【第一印象】
○Angularデベロッパーズガイドというよりは、Angulardの初中級編という内容です。「デベロッパーズガイド」というのであれば、むしろ山田祥寛著「Angularアプリケーションプログラミング」の方が適していると思います。パラメータの設定方法などかなり詳細に記述されていますので。
○本書はおそらく初めてAngular5.0に対応した著作だと思います。その点で参考になるポイントは多いと思います。
○httpについても、HttpClientベースになっています。また、Interceptorの利用についても、第9章の「アプリケーションの構築」の気象情報の利用(OpenWeatherMap)において、解説されています(p.325)

【修正した方がよいと思う点】
○Observable
Angular5で多用されていますので、避けては通れないものですが、p.168~171で実装例が出ています。これは他のAngular本ではまだあまり触れられていないのでとても参考になると思います。ただし、残念なのはObserver.complete()の例だけで、すなわち情報の発信者側での情報の中断だけなので、Observableを利用するにあたって、重要となる受信者側での情報の中断(subscriptionの定義)に触れる必要があると思いました(メモリリークのリスクがありますので)。
○i18n
Angular5において、大きな変更がありました。具体的には、HTMLのタグで制御する方法であり、その点についても触れていただきたかったと思います。

以上です。
デベロッパーズガイドということで肩に力を入れて気合で開きましたが、とても読みやすい本に仕上げってました。以前 AngularJS の献本では「隅から隅まで書いてある!」という感じでしたがそれとは異なります。
どんな人が読んだほうがいいのか、特に

* これから Angular を始めようと思っている(初心者)
* ある程度は Angular を触ったけど覚えていないところがある(中級者)

のような人にはうってつけのガイドだと思う。反面「ベストプラクティスを求めている人」や「よりがっつり Angular を触りたい」という人には少し物足りなさを感じるかもしれないです。

機能を断片的に書かれている本(これあります、こんなのもありますという本)ではなく全体を通して流れができているので入社間もない人に「まず全部読んでおきなさい」と言って手渡すのが良いかと思った。が、それだけでは足りなく当然 angular.io のサイトのサンプルコードやリファレンスは最低限読む必要があると思う。

この本を書いている人も Angular のリファレンス的な内容はたぶん angular.io を見てくれという認識で執筆されてるんじゃないかなと思う。

レビュー更新(2018/1/19):
実際に手を動かし内容を細かく読んで行きました。
Angular CLI を使って終始コードを書いていくのかなと思いきやそうでないコードも見受けられます。
「例」として上げているコードが単純に参考(コードを見るだけでその章のアプリを動かすためではない)としてあるのか、そうでないのかが読んでて辛くなった。
章によってはかなり読みやすいのもあったが、コードを書きながら読んでいると「何故突然でてきた?」と思うようなコード、「この後どうするんだろう?」というような内容もあり困惑する人もいるんじゃないかと思う。
日本語の表現が非常にわかりづらい。
ただの機能のリストになっている。
かなりストレスを感じながら読み進めることになった。
こんな悪い品質の本は初めてだったので、書評を書くために最後まで我慢して読んだ。

デベロッパーガイドならどう使うのがよいのかを書いてほしかった。
ベストプラクティスを望んでいるわけではないが、機能のリストなら公式ドキュメントやその他Webのリソースを当たったほうがよほどいいと思いました。
 
   
人気 8位
本書の内容
(概要)
リッチなUIを構築可能なJavaScriptフレームワークとして,React,Angular,Vue.jsや,さらにiOSやAndroid向けのネイティブアプリを作ることができるReact Nativeが幅広く利用されるようになりました。
フロントエンドエンジニアやデザイナーにとって少し難しく感じられることもあるこれらは,SPA(Single Page Application)と呼ばれるリッチなWebアプリやネイティブアプリを実現可能にする技術として,欠かすことのできない存在になっています。
本書では各フレームワークを入門記事とSlackライクなサンプルを作りながらの解説でわかりやすく解き明かします。

(こんな方におすすめ)
・React,Angular,Vue.jsなどのフロントエンド系JavaScriptフレームワークを使用したい,または使用しているエンジニア
・jQueryの経験があり,SPA(Single Page Application)も理解しておきたいと感じているHTML/CSSコーダー,デザイナー

(目次)
●Part1  JavaScriptフロントエンドフレームワークの最新動向
第1章 JavaScriptフロントエンドフレームワークの興隆 ○原 一浩
第2章 SPA、PWA―フロントエンド実装技術の最新トピック ○原 一浩

●Part2 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識と環境構築
第3章 フロントエンドJavaScript開発のための環境構築 ○taisa
第4章 フロントエンドJavaScript開発のための基礎知識 ○小松 大輔
第5章 フロントエンドJavaScript開発のためのサーバ構築 ○永井 孝

●Part3 Slackライクなサンプルで比べて学ぶReact / Angular/ Vue.js
第6章 React 入門&徹底活用 ○池内 孝啓
第7章 Angular入門&徹底活用 ○新井 正貴
第8章 Vue.js入門&実践活用 ○橋本 安司

●Part4 Slackライクなサンプルで学ぶReact Native
第9章 React Native入門&徹底活用 ○日野 洋一郎  
内容サンプル
 
User Voice
いろんなフロントエンドが載っているが、結局中途半端。(いろいろ載せてるのでとうぜんだが)

何の目的の本かと思ったが、どのフロントエンドを開発で使おうか悩んでいる場合は便利な一冊だと思った。

これから開発を始める時にどのフロントエンドにするか決めるための資料としては良い。
チャットソフトを題材にしておいてメッセージの同期が画面リロードになるのは笑えない
扱っているトピックは悪くないのですが、いろいろと不満があります。

216ページという少なめのページ数にも関わらず扱っているテーマが多すぎることから予想できたことですが、それぞれのフレームワークごとの掘り下げが、不十分で説明もあまり親切でないと感じました。つまり、初心者には説明不足で分かりづらく、経験者には新しく得られる情報が少ないということです。また、複数の著者が分担して書いているため、内容がちぐはぐで、章ごとのつながりが悪いと感じました。

あと私はReact Nativeの章が目的でしたが、環境構築についての説明があまりに不親切で不満を感じました。

また、数カ所でしたが、動かないサンプルコードがありました。

追記:React Nativeの章に明らかな間違いを発見しました。React NativeはNode.jsをベースに構築されているとありますが、これは完全に誤りです。パッケージ管理ツールのnpmを使用しているのでNode.jsをベースにしていると勘違いしたのでしょうが、React NativeはJavaScript Coreに依存しており、Objective-CとJavaのネイティブコードをブリッジしているだけです。Node.jsのモジュールは使用できません。この記述を信じて実装しましたが、うまくいかずいろいろ調べた挙句、結局この本の内容が間違っていることに気づきました。

それに加え、出典が明確に記載されていないのも疑問に思いました。著作権的な問題は当然ですが、ソースを検証することができないため内容の真偽を判断することが困難だからです。公式ドキュメントでは。とほのめかす形で書いてありますが、URLをはっきりと記載する必要があります。よく誤解されますがオープンソースは一定の制限の元で利用が自由であるというだけで、著作権を放棄しているわけではありません。利用者は適切なクレジットを示す必要があります。公式ドキュメントも同様です。

「Node.jsをベースに」とは一体どこが情報源なのでしょうか?

このような問題があるため星1とします。
 
   

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