C++ 人気本 ランキング
人気 1位
本書の内容
本書は、ソフトウェアを設計する上で大切な39のガイドラインを提示し、広く認知されている重要な設計原則の真意を解説し、テスト/保守/拡張/再利用に優れたソフトウェアアーキテクチャを示します。長年にわたりその価値を実証してきた古典的デザインパターンを応用/発展させ、さらにその後に生まれた新しいデザインパターンとともに、Modern C++での活用方法を解説します。
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人気 2位
本書の内容
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC++がちょっとだけ使えるようになれる!
C++でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C++の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC++でプログラムが書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 C言語の基本 2日目 C++の基本 3日目 クラスとオブジェクト 4日目 コンストラクタとデストラクタ/静的メンバ 5日目 継承とポリモーフィズム 6日目 テンプレートとSTL 7日目 覚えておきたい知識 内容サンプルユーザーレビュー
会社の教育用に購入しました。C言語を知らなくてもC++を学習できる構成なので、こちらを購入しました。 もっとも、前半はC言語の書き方で説明されているのが個人的には残念です。 他にも、変数の命名規則とか気になるものはありますが、全体的には良著かと思います。
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人気 3位
本書の内容
言語やソフトウェアをよく理解していない人や、むやみやたらに
規則を作ろうとする人によってつくられたC++のコーディング標準は、巷に氾濫 しています。あれも使ってみた、これも使ってみた、しかし「これは使える」と いうものがいくつあったでしょうか。何もかも使ってみようとするのはもう止め ましょう。できるだけ少ない本当に信頼できるものだけを使ったほうが、効率 や品質はグンと向上します。信頼の置けるコーディング標準だけを参照し、同じ プロセスは同じ方法でさっさと処理できるはず。本書が紹介する101のコーディ ング標準こそが、きっとあなたのルールブックとなることでしょう。 |
人気 4位
本書の内容標準教科書がC++17に対応し、 システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、 boostコミッターの著者により、 言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、 ===目次=== ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
人気 5位
本書の内容 |
人気 6位
本書の内容 |
人気 7位
本書の内容
最高のC言語入門書『新・明解C言語入門編』の著者であり、C++の原典ストラウストラップ『プログラミング言語C++第4版』の名訳でも名高い柴田望洋が贈る、最も明快で最も平易なC++言語入門書の決定版。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 たくさんの図表とサンプルプログラムを使って、C++の基礎を分かりやすく、ていねいに解説しています。 一つ一つのステップを着実に進んでいく、著書一流の解説により、読者は目から鱗が落ちるように、C++の基本をマスターすることができるでしょう。 初めてプログラミングを学ぶ人、他の入門書ではマスターできなかった人、本当にC++をマスターしたい人など、すべてのC++ユーザにとって、最良の1冊です。 ●目次 第1章 画面への出力とキーボードからの入力 第2章 プログラムの流れの分岐 第3章 プログラムの流れの繰返し 第4章 基本的なデータ型 第5章 配列 第6章 関数の基本 第7章 ポインタ 第8章 文字列とポインタ 第9章 関数の応用 第10章 クラスの基本 第11章 単純なクラスの作成 第12章 変換関数と演算子関数 第13章 静的メンバ 第14章 配列クラスで学ぶクラスの設計 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
人気 8位
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破! 】
しっかり習得できる信頼のロングセラー プログラミング教科書のベストセラー、高橋麻奈の「やさしい」シリーズの『やさしいC++』を、新装丁+スッキリとした本文デザインで、より親しみやすく、より読みやすく改訂します。 プログラミング経験がなく、はじめての人にも、無理なくプログラミングの基本から学習してもらえるように、次の点を心がけています。 ・読みやすい解説でスラスラ読み進められます。 ・豊富なイラスト図解で、概念をイメージでわかるようにしています。 ・たくさんのサンプルプログラムで、試して理解できます。 難しいと思われがちなC++プログラミングですが、基本文法からオブジェクト指向まで、とことん丁寧に解説していますので、はじめての人でも必ず習得できる書籍です。 内容サンプルユーザーレビュー
少し高かったですが、自分でいちからC++を勉強するにはもってこいの教科書です。基本的なプログラムは理解できるようになります。
たいへん見やすく初心者に向いていると思います。 また値段もお手頃なので少し興味があるある方にもおすすめ出来ます。
汚れなどなく、本に問題ありませんでした。同じ著者の「やさしいCがわかりやすかったので、こちらを購入しました。
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人気 9位
本書の内容
本書は、1991年の初版以来、C++プログラマから絶大な支持を得て
きた『Effective C++』の、内容を新たにした改訂第3版の翻訳書です。第3版に おいても、C++の効率的な使い方を紹介するのが、変わらない本書の目的です。 C++プログラムを理解しやすく、保守しやすく、移植性をあたえ、拡張しやすく するために、55個のガイドライン(アドバイス)をもうけています。すべて の項で、よりよいデザインを考え、よくある問題を避け、自分の期待通り に動く、より効率的なプログラムを書くためのガイドラインが示されています。 さらに著者は、「2005年(原著第3版発行)の今、C++プログラマにとって、 もっとも重要なアドバイスは何だろうか」という問いをたて、その要求にも 十分に答えています。リソース管理、テンプレートを使ったプログラミングに関 する章を追加し、例外の存在、デザインパターンの適用、TR1という新しい項目 に関する解説も加えました。すべてを初めから組み立てなおし、実際に半分以上 が新しい内容になっています。 本書を活用することで、読者は「C++の動作について深く理解する」ことが可能 になり、今まで以上にC++のプログラムとデザインに改良を加えられるようにな るでしょう。 |
人気 10位
本書の内容
問題集だから、よくわかる!
1.問題解決と反復演習で楽しく学べる 2.基本文法と基礎的なアルゴリズムが、よく解る 3.4つの言語で、比較しながら理解できる 本書は、C、 C++、 Java、 Pythonの4つのプログラミング言語それぞれで、「問題解決」をとおして、プログラミング言語の基本文法と基礎的なアルゴリズムを学ぶ。 従来の「文法を確認するための単純な問題」を解いていくスタイルとは異なり、プログラミングコンテストで出題された「考えて解く」問題をとおして、思考を要する実践的なプログラミングスキルを養う。 構文などを学んだが、実際のプログラムが書けずに悩んでいる読者には最適の書である。 |
人気 11位
本書の内容※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 オンライン・ジャッジシステムでプログラミングをはじめよう! 「オンライン・ジャッジシステム」といわれるプログラムの自動採点システムを用いてC/C++プログラミングの基礎を学習します。ゲーム感覚で学習が進められますので、モチベーションを維持しながらプログラマとしての基礎体力を身につけることができます。内容も敷居の高いものではなく、プログラミング初学者が取り組む問題からスタートしています。会津大学のオンライン・ジャッジシステム(AIZU ONLINE JUDGE)のコース問題を題材にした公式解説書です。http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/ ■CONTENTS ≪Ⅰ部 学習の準備≫ 1章 プログラミング/2章 オンラインジャッジ ≪Ⅱ部 プログラミング入門≫ 3章 基本構造/4章 変数/5章 計算(1)/6章 入出力/7章 計算(2)/8章 構造文:条件分岐/9章 構造文:繰り返し処理/10章 変数(2)/11章 プログラムの構造/12章 配列/13章 文字列/14章 ライブラリ/15章 構造体とクラス ≪付録:演習問題模範解答≫ |
人気 12位
本書の内容
数学の問題から、文字列処理、日付と時刻、並行処理、暗号、ネットワークまで、多岐にわたる100の問題を集め、その解法をC++で示します。
ポピュラーで古典的な数学の問題をはじめ、C++17でのファイル操作やC++20での実行時間の計測、デザインパターン、テキスト翻訳、画像から顔検出など、身近で興味のわく魅力的な問題が多数収録されています。 あらゆるレベルのC++プログラマはもちろん、これからC++を始める人にとっても、C++で何ができるのか、どのように書くのかを実際に手を動かしながら学び、プログラミングスキルをレベルアップすることができます。最新のC++17対応。 |
人気 13位
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 絵で見てわかるC++の定番書がリニューアル! 翔泳社絵本シリーズの定番ライナップ『C++の絵本』が新しくなりました。 要望にも十分こたえられる一冊です。オブジェクト指向の概念や最新のC++の 機能もフォローし、プロでも通じる本格的プログラミングの世界に一歩を 踏み出していただけます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
人気 14位
本書の内容
誰も教えてくれなかった、
ゲーム開発の基本を徹底的に学ぼう! ・ゲームとはどんなプログラムなのか? ・「あの機能」はどうやって実装されているのか? 3Dグラフィックスからサウンド、AIまで。 ゲームプログラマーになりたい人のみならず、 すべてのゲーム開発者が知っておきたい「基本」が詰まった、 ゲーム開発の教科書! C++の初歩は習得済みで、本気でゲームプログラミングを学びたい人が、 新人になる前に、確かな基礎力を磨ける一冊。 ====目次==== Chapter 1 ゲームプログラミングの概要 Chapter 2 ゲームオブジェクトと2Dグラフィックス Chapter 3 ベクトルと基礎の物理 Chapter 4 人工知能(AI) Chapter 5 OpenGL Chapter 6 3Dグラフィックス Chapter 7 オーディオ Chapter 8 入力システム Chapter 9 カメラ Chapter 10 衝突検知 Chapter 11 ユーザーインターフェイス(UI) Chapter 12 スケルタル(骨格)アニメーション Chapter 13 中級グラフィックス Chapter 14 レベルファイルとバイナリデータ 付録A 中級C++の復習 |
人気 15位
本書の内容この商品はリフローレイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能をご利用いただけます。 |
人気 16位
本書の内容
最高の翻訳で贈るC++のバイブル!! 最大限の利便性を追求した電子版で登場!
C++のバイブル(第4版)、ついに刊行。C++の開発者ストラウストラップがC++11の全貌を完全解説。翻訳は、名著『新・明解C言語入門編』『新版明解C++入門編』の著者 柴田望洋。本書を読まずしてC++は語れない。すべてのC++プログラマ必読。 電子版ではフォントを組み込んで、プログラムリストを見やすく、膨大な資料もテキスト検索できる表組み、関連情報をすぐ参照できる関連リンクジャンプなど最大限の利便性を追求。 大容量ページを効率よく読むための工夫を満載してお届け。 ●目次 第I部 はじめに 第1章 本書の読み進め方 第2章 C++を探検しよう:基礎編 第3章 C++を探検しよう:抽象化編 第4章 C++を探検しよう:コンテナとアルゴリズム編 第5章 C++を探検しよう:並行性とユーティリティ編 第II部 基本機能 第6章 型と宣言 第7章 ポインタと配列と参照 第8章 構造体と共用体と列挙体 第9章 文 第10章 式 第11章 主要な演算子 第12章 関数 第13章 例外処理 第14章 名前空間 第15章 ソースファイルとプログラム 第III部 抽象化のメカニズム 第16章 クラス 第17章 構築と後始末とコピーとムーブ 第18章 演算子の多重定義 第19章 特殊な演算子 第20章 派生クラス 第21章 クラス階層 第22章 実行時型情報 第23章 テンプレート 第24章 ジェネリックプログラミング 第25章 特殊化 第26章 具現化 第27章 テンプレートと階層 第28章 メタプログラミング 第29章 行列の設計 第IV部 標準ライブラリ 第30章 標準ライブラリの概要 第31章 STLコンテナ 第32章 STLアルゴリズム 第33章 STL反復子 第34章 メモリと資源 第35章 ユーティリティ 第36章 文字列 第37章 正規表現 第38章 文字列とストリーム 第39章 ロケール 第40章 数値演算 第41章 並行処理 第42章 スレッドとタスク 第43章 標準Cライブラリ 第44章 互換性 |
人気 17位
本書の内容
Windowsアプリを開発したい人向けに標準C++およびC++/CXの基礎から主要機能、ユニバーサルアプリ開発までを効率よく学べるパーフェクトガイド。はじめてC++を学ぶ人でもプログラムのコツが身につきます。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
人気 18位
本書の内容
C++プログラマから絶大な支持を集めるC++界のカリスマ、スコット・メイヤーズが、優れたC++プログラムはどのように書けばよいのかを指南。
C++をすみずみまで知り尽くした著者が、効果的かつ堅牢、移植性の高い優れたC++プログラムを書くノウハウを42項目にまとめています。 さらに上を目指したい中上級者必携の一冊です。C++11/C++14対応。 |
人気 19位
本書の内容
効率性を柔軟性を兼ね備えたプログラミング言語として進化を続けるC++。本書は、次の規格として標準化が進められているC++20を意識しながら、現行の規格に準拠したC++プログラムの書き方を徹底的に解説していく。プログラミング経験者を主要な対象としているが、解説を進めるに当たっては、その時点で学習した知識だけを利用して新しい知識を学ぶ方法(知識のブートストラップ)が意識されており、プログラミング初心者であっても新しい機能、知識の理解を無理なく行えるようになっている。C++の実行、デバッグ、基本的な文法、アルゴリズム、オブジェクト指向、テンプレート、メモリ管理、乱数など、C++による本格的なプログラム開発に必須の知識を網羅した本格的な入門書である。
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人気 20位
本書の内容
『新・明解C++入門』の姉妹編、ここに刊行
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 C++を用いてオブジェクト指向プログラミングの基礎を学習するための入門書です。 まずは、クラスの基礎から学習を始めます。データと、それを扱う手続きとをまとめることによってクラスを作成します。それから、派生・継承、仮想関数、抽象クラス、例外処理、クラステンプレートなどを学習し、オブジェクト指向プログラミングの核心へと話が進んでいきます。その過程で、C++という言語の本質と、オブジェクト指向プログラミングに対する理解を深めていきます。最後の三つの章では、ベクトル、文字列、入出力ストリームといった、重要かつ基本的なライブラリについて学習します。 本書を通して、読者は、C++という言語の本質と、オブジェクト指向プログラミングに対する理解を深めることができるでしょう。 なお、本書は、『新・明解C++入門』(2017年12月刊行)の姉妹編であり、『新・明解C++入門』でC++の基礎を学んだ読者にとって最適なテキストです。 ●目次 はじめに 第1章 クラスの基礎 第2章 具象クラスの作成 第3章 変換関数と演算子関数 第4章 資源獲得時初期化と例外処理 第5章 継 承 第6章 仮想関数と多相性 第7章 抽象クラス 第8章 多重継承 第9章 例外処理 第10章 クラステンプレート 第11章 ベクトルライブラリ 第12章 文字列ライブラリ 第13章 ストリームへの入出力 参考文献 索引 謝辞 著者紹介 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
人気 21位
本書の内容
(概要)
「C言語からC++にステップアップしたい」「スムーズにC++のキモをつかみたい」「クラスや継承の考え方になじみたい」……。そんな声の数々に,丁寧に応えるのが本書です。「C言語からC++へ」「クラスとオブジェクト指向の超基本」「オブジェクト指向の本質」「オブジェクト指向プログラミングのテクニック」と,着実なステップで進んでいきます。15年以上にわたってプログラマの皆さまの支持を集め,多くの学校でもテキスト採用されてきたC++の定番書が,装いも新たに登場!確認問題やプログラムのコンパイル方法をナビする付録も付いています。 (こんな方におすすめ) ・C++やオブジェクト指向プログラミングを独習する方 ・C言語からのステップアップを目指す方 ・学校などのテキストとして,わかりやすいC++の本を探している方 (目次) 第1章 クラスの親戚=構造体 第2章 オブジェクト指向プログラミングとクラスの基本 第3章 クラスとオブジェクト 第4章 カプセル化とコンストラクタ 第5章 クラスの継承 第6章 メンバ関数のオーバーライドと多態性 第7章 オブジェクトの作成と破棄 第8章 オブジェクトの動的な作成と破棄 第9章 コピーコンストラクタとフレンド関数 第10章 その他のテクニック 付録 コンパイラの入手方法,インストール方法,コンパイル方法 |
人気 22位
本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
C言語の関数を網羅した本を探していたが、逆引きで探しやすくなっていて、便利。C言語のプログラミングの基礎についても取り扱っているので、C言語初心者から既に利用している人まで幅広く利用出来る。また、C#言語にも対応している。
プログラミングを勉強したい子供が喜んで見ています。 中学生ですが、よくわかるようです。
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人気 23位
本書の内容
ロベールの部屋の「ロベールのC++教室」といえば、プログラマ界においては、数多刊行されているC++入門書がその足下にも及ばないほど内容が充実しているという評価で有名なコンテンツです。
本書は、サイトに掲載されている講座を書籍用にリニューアルしたもので、書籍化にあたり、大幅な加筆修正、図版の大増量、言い回しの改善、内容の見直しな ど再編集を施すことで情報の刷新をはかると共に、Windows、MacOS X、UNIX、Linuxに対応したC++入門書に仕上げました。 過去のどの本よりもわかりやすく、丁寧に、かつ本格的な活用までを網羅した本来の意味での「入門書」です。 内容サンプルユーザーレビュー
他の専門書に比べてもページ数が多く、C++の基礎から深く理解したい人向けの入門書です。初級~中級者の方、C++を見直したい方にお勧めです。
まだ途中ですが、内容がわかりやすく勉強になります
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人気 24位
本書の内容※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 ニューラルネットワークの基礎から実装まで、C++のサンプルコードで学ぶ 本書は、ディープラーニング(深層学習)の基礎を学ぶ初級者やソフトウェアエンジニアの方を対象に、ディープラーニングのベースとなっているニューラルネットワークからその派生技術や応用まで、実際に動くC++のソースコードを参照しながら学ぶ内容となっています。前半はニューラルネットワークに関する必須知識を扱い、後半ではニューラルネットワークの派生技術や応用に言及し、徐々に高度な内容となっていきます。 【本書の内容】 Chapter1「ディープラーニング概論」……ディープラーニングの概要と、ニューラルネットワーク構築時に最低限必要なC++プログラミングの知識をまとめます。 Chapter2「ニューラルネットワークのための行列演算と並列プログラミング」……並列プログラミングの重要性とその知識や行列演算を解説します。 Chapter3「ニューラルネットワーク」……パーセプトロンと呼ばれるニューラルネットワークの最小単位となるユニット、パーセプトロンを重ねたニューラルネットワークの基本形である層状パーセプトロン(MLP)を説明します。 Chapter4「誤差逆伝播」……ニューラルネットワークのパラメーター学習方法である、誤差逆伝播法を詳しく解説します。 Chapter5「C++によるニューラルネットワークの実装」……多層パーセプトロンを用いた手書き数字の画像認識を、実際にコーディングしながら動かすことで、ディープラーニングを体験します。本章では、ニューラルネットワークの基礎が詰まったベーシックな分類モデルを構築することで、処理全体の流れを把握することを目的とします。 Chapter6「学習の最適化と過学習」……機械学習全般で発生する過学習にフォーカスし、ニューラルネットワークでの過学習を抑えるテクニックを紹介します。本章以降から、単なるニューラルネットワークではなく、ディープラーニングの範疇となります。 Chapter7「事前学習」……ディープラーニングがブレイクするきっかけとなった技術の1つであるオートエンコーダーを解説します。 Chapter8「畳み込みニューラルネットワーク」……現在ディープラーニングの花形といわれる畳み込みニューラルネットワークを解説します。主に画像認識で利用され、近年はめざましい成果をあげている技術です。 Chapter9「再帰型ニューラルネットワーク」……再帰型ニューラルネットワークと呼ばれる、自己の出力を入力とする再帰構造となったニューラルネットワークを使い、自然言語処理への応用例を紹介します。統計的機械翻訳や自動応答、音声認識などの分野で、近年のAIの大きな進化の推進役となっている技術です。 本書では開発言語としてC++を採用しています。C++でほぼすべてをスクラッチから実装しており、最終的に完成するコードはディープラーニングのC++フレームワークとして機能します。サンプルコードはダウンロード可能。 |
人気 25位
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 実践的なプログラミング技法の基礎から実装まで! デザインパターンを「使うことができる」ためには、デザインパターンの構造や仕組みを知っているだけでは充分ではありません。「どのような状況」で「どんなふう」に使うのが効果的なのかを充分に理解している必要があります。そこで本書では、パターンの使いどころと効果をわかりやすく示すことで、どのようなときにどんなふうにデザインパターンを使えばよいのかを理解できるようにしています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
人気 26位
本書の内容この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 |
人気 27位
本書の内容
テンプレートの真の力!!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 メタプログラミング、ポリシーベース/コンセプトベースの設計手法、SFINAE、Type Erasureなど、テンプレートの機能を使ったプログラム共通化の仕組みを、わかりやすく解説。最新規格、C++11に対応!! ●目次 Chapter 1 テンプレート前史 Chapter 2 テンプレートの基礎 Chapter 3 Generic Programmingの基礎 Chapter 4 テンプレートメタプログラミング Chapter 5 SFINAE Chapter 6 ポリシー Chapter 7 コンセプト Chapter 8 Type Erasure Chapter 9 CRTP Chapter 10 テンプレート型変換演算子 Chapter 11 Expression Template 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
人気 28位
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破!】
【(社)日本高額教育協会著作賞受賞★★★】 新たな飛躍をめざすプログラマのための決定版 ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 C++入門書の最高峰『新版明解C++入門編』の続編ついに刊行。 前著『入門編』では、基礎的なことから始まって、クラスまで学習が進みました。 本『中級編』では、オブジェクト指向プログラミングの核心へと話が進みます。 まずはクラスについて復習し、それから、派生・継承、仮想関数、抽象クラス、例外処理、 クラステンプレートなどを学習することによって、C++という言語の本質や、 オブジェクト指向プログラミングに対する理解を深めていきます。 さらに、最後の三つの章では、ベクトル、文字列、入出力ストリームといった、 重要かつ基本的なライブラリについて学習します。 難解な概念や文法を視覚的に理解して学習できるように工夫して作成された、 152点もの図表を掲載するとともに、例題として示すプログラムリストは208編にも及びます。 本書を読み解くことで、正確で実践的なC++のプログラミング能力を高めることができます。 C++を本当にマスターしたいユーザにとっての最高の解説書です。 ●目次 第1章 クラスの基本 第2章 整数型とビット演算 第3章 関数へのポインタ 第4章 継承 第5章 仮想関数と多相性 第6章 抽象クラス 第7章 多重継承 第8章 例外処理 第9章 クラステンプレート 第10章 ベクトルライブラリ 第11章 文字列ライブラリ 第12章 ストリームへの入出力 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
人気 29位
本書の内容 |
人気 30位
本書の内容
本書は、1996年の第1版発行以来、多くの企業や学校で活用されてきたC++実践ガイドの決定版です。第2版ではANSI C++に対応した全面改訂が行われました。本書の特徴は、C++の言語仕様の解説にとどまらず、プログラミングのスタイルやデバッグの方法、さらに構想、設計、デバッグ、文書化、保守、バージョンアップなど、プログラムのライフサイクル全般を解説していることです。著者の豊富なプログラミング経験を基にした実践的な内容も豊富に盛り込まれています。プログラミング初心者、Cの経験をC++に活かしたいプログラマに加え、すでにC++を習得しているが、よりよいプログラミング作法を身に付け、信頼性を向上させたいプログラマにもおすすめです。
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人気 31位
本書の内容
堅牢で美しいソフトウェア設計とは?
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 「拡張性がない」「効率が悪い」「安全でない」。仕様に沿って正しく動くプログラムにも、明確に存在する設計センスの良し悪し。長期の運用に堪える“良い”設計とは? 具体的事例と共に詳説される、数々の実践的手法。堅牢で美しい設計のための必読書! ●目次 目次 第1章 はじめに 第2章 優れたAPIの特徴 第3章 パターン 第4章 デザイン 第5章 スタイル 第6章 C++の使用法 第7章 パフォーマンス 第8章 バージョン管理 第9章 ドキュメント 第10章 テスティング 第11章 スクリプト記述 第12章 拡張性 付録A ライブラリ 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
人気 32位
本書の内容 |
人気 33位
本書の内容
知識ゼロからでもよくわかる、はじめてのC++
本書は、プログラミングの基礎知識とC++の言語構文を学ぶ本です。 C++に必須の構文やクラスをしっかり網羅し、初学者向けにやさしく解説しています。 1つのプログラムをテーマに沿ってどんどん改造していくので、自分のやりたいことを 実現していく過程がよくわかります。 ソースコード中の改造箇所は色分けしているので、初学者がプログラミング迷子に なることもありません。 章末には理解度を確認するテストを掲載。学んだことをその場で確認できます。 この第3版ではGNUプロジェクトのコンパイラであるGCCを利用し、Windowsユーザー だけでなくMacユーザー(注)も学べるように配慮しています。 注:macOSでの学習環境の構築方法は、本書の付属データとしてPDFで提供しています。 著者は、IT系を中心に多くの執筆実績がある矢沢久雄さん。 プログラミングの講師を行う際は「わかって楽しい、動いてうれしい」をモットーにしているそうです。 【本書の対象読者】 ・本書ではじめてプログラミングを行う人 ・これまでにC++を学ぼうと思ったことがあるけれど、挫折してしまった人 ・一生使えるプログラミングの知識をC++で身につけたいと思っている人 【目次】 第1章 プログラミングの準備をする 第2章 役に立つプログラムを作る(C++の基本構文) 第3章 条件に応じた分岐と繰り返し 第4章 プログラムを関数で部品化する 第5章 プログラムをクラスで部品化する 第6章 クラスがあるから表現できること 第7章 オーバーライドとオーバーロード 第8章 コピーコンストラクタと代入演算子のオーバーロード 第9章 エラー処理とファイル処理 第10章 テンプレートとSTL 付録 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 |
人気 34位
本書の内容C++プログラムの性能には、ハードウェア、コンパイラ、データ構造、アルゴリズム、ライブラリといったさまざまな要因が関係します。 |
人気 35位
本書の内容内山/俊郎 |
人気 36位
本書の内容 |
人気 37位
本書の内容
イラストですらすら理解!もうオブジェクト指向プログラミングも怖くない!
本書は、プログラミング言語の中でも特に習得が難しいといわれているC++(シープラスプラス)をいちから勉強するための本です。シリーズの特徴である「9つのテーマをイラストでやさしく解説」を踏襲しながら、読者がC++になじめるように工夫しました。さらに『Cの絵本』との連携を図り、C についての説明を無駄に繰り返さないことで、シンプルな構成でC++を理解できるようになっています。 |
人気 38位
本書の内容
問題を解いて、真のC++力を身につけよう。
たくさんの問題を解いて、C++によるプログラミング開発能力を身につけよう。『新版明解C++入門編』の全演習問題を含む問題集形式の入門書。C++のサンプルプログラム集としても活用できる。初心者から、レベルアップを目指す中上級者まで、最良の1冊。 ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 本書は、『新版明解C++入門編』の全演習問題を含む、問題集形式の入門書です。「作って学ぶプログラム作成問題」(203問)と「スキルアップのための錬成問題」(1096問)から構成されています。C++の基礎レベルを中心とした、高度で実用的なソースプログラムが多数収録されています。本書の問題をこなすことができれば、C++の初心者レベルを卒業することができます。柴田望洋の特徴である、明快な文章、独創的な図表、簡潔でわかりやすいソースプログラムは、本書でも快調です。C++の入門者はもちろん、さらなるレベルアップを目指す中上級者まで、最良の1冊です。 ●目次 第1章 画面への出力とキーボードからの入力 第2章 プログラムの流れの分岐 第3章 プログラムの流れの繰返し 第4章 基本的なデータ型 第5章 配列 第6章 関数の基本 第7章 ポインタ 第8章 文字列とポインタ 第9章 関数の応用 第10章 クラスの基本 第11章 単純なクラスの作成 第12章 変換関数と演算子関数 第13章 静的メンバ 第14章 配列クラスで学ぶクラスの設計 錬成問題の解答 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容
(概要)
大好評のロングセラー『C++ポケットリファレンス』の改訂第4版。「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で、困ったときにすぐ役立ちます。C++20に対応し、コンセプト、レンジライブラリ、数学定数、カレンダー機能といった新機能や、拡張されたconstexprの機能などを解説。もちろん、現場で使われているC++03からC++17にも対応しています。信頼と安心の1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C++を使用するプログラマ ・ゲーム開発者 (目次) CHAPTER 1 C++とは C++の歴史と特徴 主な処理系 CHAPTER 2 基本文法 プログラムの例 識別子 演算子 コメント 型 cv修飾子 型の別名宣言 型の自動推論と取得 構造化束縛(C++17) キャスト 動的な生成と破棄 サイズとアライメント リテラル 右辺値参照とムーブセマンティクス(C++11) 文(ステートメント) スコープ 関数 クラス メンバ変数/メンバ関数/メンバ型 継承 関数オブジェクト オーバーロード テンプレート 定数式(C++11) ラムダ式(C++11) プリプロセッサ 名前空間 属性(C++11) CHAPTER 3 エラーハンドリング エラーハンドリングの概要 例外クラスを使い分ける 例外を送出しないことを明示する(C++11) システムのエラーを扱う 例外を持ち運ぶ 関数の失敗を無効な値として表す アサーションを行う コンパイル時にアサーションを行う(C++11) システムを終了させる CHAPTER 4 文字列 概要 文字列オブジェクトを構築する basic_stringリテラルで構築する(C++14) 文字列オブジェクトの基本操作 文字列の長さを取得する 文字列を空にする 文字列が空かどうかを判定する C言語インタフェースとやりとりする 文字列をイテレータを使用して操作する 文字列の一部を取得する 文字列を数値に変換する 数値を文字列に変換する 文字列を検索する 先頭・終端が特定の文字列であることを判定する 効率的な文字列検索アルゴリズムを使う 正規表現で検索する 正規表現で置換する 低いコストで文字列を受け取る 値を書式指定で文字列化する CHAPTER 5 入出力 概要 標準出力に書き込む 標準エラー出力に書き込む 標準入力から読み取る 出力の基本 入力の基本 1行を読み取る ストリームのエラーを知る 入力の終わり(EOF)を判定する ファイルを読み書きするストリームを作る メモリ上で読み書きする文字列ストリームを作る 読み書きする位置を移動する ファイルの内容をすべて読み込む 自作の型をostreamで出力できるようにする 自作の型をistreamで入力できるようにする パスを扱うオブジェクトを構築する ファイルシステム関数のエラーを扱う ファイルやディレクトリをコピーする ファイルやディレクトリの名前を変更する ファイルやディレクトリを削除する ディレクトリを作成する ディレクトリ内のファイルを列挙する ファイル/ディレクトリが存在するか確認する ファイルサイズを取得する 現在の作業ディレクトリを取得/変更する 相対パスを絶対パスに変換する パスからファイル名を取得する パスから拡張子を取得する パスから拡張子を除いたファイル名を取得する CHAPTER 6 ユーティリティ 乱数を生成する ポインタを自動的に解放させる(共有方式) ポインタを自動的に解放させる(専有方式) オブジェクトの生死を監視する 型の最大値を取得する 複数の値のうち、最も大きい値を取得する 複数の値のうち、最も小さい値を取得する 値を範囲内に丸める 2つの変数を入れ替える 絶対値を求める 浮動小数点数を近い整数に丸める 浮動小数点数の切り上げを行う 浮動小数点数の切り捨てを行う 三角関数(正弦/余弦)を扱う 平方根を求める 累乗を求める 指数関数と対数関数を計算する 実行時型情報を扱う 関数オブジェクトを変数に持つ 時間演算を行う 複素数を扱う ペアを扱う タプルを扱う 継承関係にない複数の型を、1つのオブジェクトに代入する(静的) 継承関係にない複数の型を、1つのオブジェクトに代入する(動的) 2つの数値の間の値を得る ビット演算を行う CHAPTER 7 コンテナとアルゴリズム コンテナとアルゴリズムの概要 各コンテナの紹介 イテレータの概要 レンジの概要(C++20) コンテナオブジェクトを構築する コンテナに要素を追加する 挿入イテレータを使用する コンテナの要素を参照する コンテナの要素数を得る コンテナのサイズを変更する コンテナを空にする コンテナが空かどうか調べる コンテナの要素すべてに対して指定した処理を行う コンテナを指定した値で埋める コンテナの特定要素を置き換える コンテナの要素を逆順にする シャッフルする ソートする 指定した要素の数を数える 要素を検索する コンテナの要素に変更を加えた結果を得る コンテナの要素を削除する 重複した要素を取り除く コンテナの要素が条件を満たすか確認する コンテナの最大値/最小値を取得する コンテナの要素を集計した結果を得る 集合演算を行う 順列を作成する コンテナの先頭要素を指すポインタを取得する vector/basic_stringのメモリ使用領域をあらかじめ確保する vector/deque/basic_stringのメモリ使用領域を節約する(C++11) 連続した数値を出力するビューを得る 配列やコンテナの一部範囲を受け取る 範囲の特定要素を抜き出す 自分で定義した型を連想コンテナのキーにする コンテナを併合する CHAPTER 8 スレッド 概要 スレッドを作成する 引数付きでスレッドを作成する 停止可能なスレッドを作成する スレッドの終了を待機する スレッドの終了を待機可能か判定する スレッドを手放す スレッドを識別する 現在のスレッドの処理を明け渡す 現在のスレッドをスリープする 並行実行可能なスレッド数を取得する スレッドを排他制御する 読み込みが多い状況でスレッドを排他制御する リソースのロックを管理する 複数のリソースをロックする ロックせずに排他アクセスをする 条件変数を使用する スレッドをまたいで値や例外を受け渡す 非同期処理をする スレッドローカル変数を使用する(C++11) 並列アルゴリズムを使用する(C++17) APPENDIX 付録A ライブラリ APPENDIX 付録B 言語拡張 APPENDIX 付録C 開発環境 |
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本書の内容
C++入門書の最高峰、ここに誕生。
最高のC言語入門書として名高い『新版 明解C言語 入門編』の柴田望洋が贈る、最も明解で最も平易なC++入門書。初めてC++を学ぶ人、これまでの入門書ではマスターできなかった人など、すべてのC++ユーザに最良の1冊。サンプルプログラム満載。 ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 最高のC言語入門書として、読者の圧倒的な信頼を誇る『新版明解C言語 入門編』の著者、柴田望洋のC++入門書です。たくさんの図表とサンプルプログラムを使って、C++の基礎を分かりやすく、ていねいに解説しています。一つ一つのステップを着実に進んでいく、著書一流の解説により、読者は目から鱗が落ちるように、C++の基本をマスターすることができるでしょう。初めてプログラミングを学ぶ人、他の入門書ではマスターできなかった人、本当にC++をマスターしたい人など、すべてのC++ユーザにとって、最良の1冊です。 ●目次 第1章 画面への出力とキーボードからの入力 第2章 プログラムの流れの分岐 第3章 プログラムの流れの繰返し 第4章 基本的なデータ型 第5章 配列 第6章 関数の基本 第7章 ポインタ 第8章 文字列とポインタ 第9章 関数の応用 第10章 クラスの基本 第11章 単純なクラスの作成 第12章 変換関数と演算子関数 第13章 静的メンバ 第14章 配列クラスで学ぶクラスの設計 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容C++入門のロングセラー 待望の最新版! |
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本書の内容
プログラミング言語としてのC の使い方を、基礎から丁寧に説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できます。
各章の章末には復習問題があり、その章で学んだ内容を確認してから次の章に進めるようになっています。また、本書の最後の章では実際にパズルのアプリケーションを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。レベルアップを目指すC の初学者におすすめします。 本書は2009年発行の『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C 入門』を、現在の状況に合わせて全面的に改訂したものです。 「はじめに」より抜粋------------------------------ 本書はC の入門書です。文法を厳密に記述するのではなく、構文とそれを利用するサンプルコードを提示することによって、C を紹介しています。 対応する規格はISO/IEC 14882:2014、いわゆるC 14です。本文で利用する開発環境はVisual Studioですが、サンプルコードはGNU C とClangでも動作します。 その方法は脚註などで補足しているので、それを参考にすれば、Windowsだけでなく、macOSやLinuxでも本書の内容は試せます。 (中略)これからC のプログラムを読み書きしていくために最低限必要となるであろう話題だけを選択し、本書を書きました。 プログラムを書くだけでよければもう少しコンパクトにできますが、他人が書いたC のプログラムを読むのに必要な知識を入れるとこのくらいになるでしょう。 |
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本書の内容
(概要)
本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVC++(特にMFC)でプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しているため,各章での理解度の確認が可能です。最新のVisual Studio 2017対応版。 (こんな方におすすめ) ・はじめてVisual C++のMFCを学習する人 ・MFCについてより詳しくなりたい人 (目次) 1章 Visual C++をはじめよう 2章 Visual C++プログラミングの基礎 3章 Visual C++特有の言語仕様 4章 MFCプロジェクトの作成 5章 コードウィザード 6章 デバッグ 7章 MFCの基本的なクラス 8章 コモンコントロール 9章 デバイスコンテキスト 10章 MFCの仕組み 11章 SDI/MDIアプリケーション 12章 スレッド 13章 ソケット 14章 Windows API 15章 ダイナミックリンクライブラリ 16章 C++/CLIプログラミング |
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本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
c++/cxや、windowsストア用のアプリの作り方にも触れています。個人的には昔からあるMFCが載っていて欲しかったのですが、一切記述はありません。広く浅くvisual c++を知りたい方向けです。
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本書の内容知識ゼロからでもよくわかる、はじめてのC++ プログラミング経験ゼロでも安心して学べる定番の入門書『スラスラわかる C++』がパワーアップして帰ってきました! 【本書の対象読者】 【目次】 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
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はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます
本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、Visual C++を使ったWindowsアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。アプリ作成には無償で入手できるVisual Studio Community 2019を使います。全6章を順番に進めることで、Windowsアプリの基礎知識、Visual Studioの使い方、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。 本書は2018年3月発行の『アプリを作ろう! Visual C++入門 Visual C++ 2017対応』を、執筆時の最新情報に合わせて改訂したものです。 ●本書で作るサンプルアプリ 本書では「サイコロ予想ゲーム」を作りながら、Visual C++の基本操作とプログラミングの基礎を学習します。サイコロの目が奇数か偶数かを当て、当たると得点になるシンプルなゲームです。当たりかはずれかに応じて画面が変化します。 ●本書の特長 ・必要な手順をもれなく、ていねいに説明! ・手順どおりに進めるだけでアプリが完成! ・学習用ファイルがダウンロードできます! |
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本書の内容
標準C++に完全準拠! 現場必携の1冊
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 中級レベル以上のユーザーを対象として、C++言語の中核機能を明快に解説する。複雑で奥行きの深いC++言語の規則や関連知識を体系立てて理解できる。機能を確認する簡潔なサンプルを豊富に提示しており、「プログラミング現場に置く1冊」としても最適。 ●目次 Chapter 1 C++の基礎知識 Chapter 2 定数 Chapter 3 データ型と変数宣言 Chapter 4 配列と文字列 Chapter 5 型変換 Chapter 6 記憶クラス Chapter 7 名前空間 Chapter 8 初期化 Chapter 9 演算子 Chapter 10 制御文 Chapter 11 ポインタ Chapter 12 参照 Chapter 13 関数 Chapter 14 関数の多重定義 Chapter 15 構造体 Chapter 16 ビットフィールド Chapter 17 共用体 Chapter 18 string型 Chapter 19 プリプロセッサ Chapter 20 標準ライブラリ関数 Chapter 21 入出力ストリーム Chapter 22 ファイルストリーム Chapter 23 文字列ストリーム Chapter 24 クラスの基本 Chapter 25 クラスの機能 Chapter 26 演算子の多重定義 Chapter 27 クラスの継承 Chapter 28 実行時型識別(RTTI) Chapter 29 テンプレート Chapter 30 標準テンプレートライブラリ1(コンテナ) Chapter 31 標準テンプレートライブラリ2(アルゴリズム) Chapter 32 例外処理 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
VC++を学習するにあたり、何をやりたいかを調べるため、逆引きがあると目的のコードが見つけやすく便利です。また勉強するにもスゴく助かります。これでコードをくむのにはかどります。
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人気 53位
本書の内容
C++を生み出したStroustrupが書き起こしたプログラミングを一から学ぶ人のための入門書。プログラミングとはなにか、プログラミングをどのように学ぶべきかを懇切丁寧に解説している。さらに江添亮氏の監修により原著の間違いを数多く修正し、内容の質を高めている。
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人気 54位
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ※電子書籍版では付属CD-ROMの内容を翔泳社のサイトからダウンロードできるようになっています。詳細は電子書籍をご参照ください。 大定番書が最新コンパイラを収録して再登場! 累計10万部に達するC++学習書の大定番を、来るべき新規格C++0xへの対応に備え、各種の記述内容を見直すとともに、コンパイラも新規格への対応の進んでいるGCCの新バージョンに改めました。本書の原著は、『独習C++ 第3版』と同じく『Teach Yourself C++』です。原著が改定されたわけではありません。大きな違いは添付のC++コンパイラをGNU GCC4.4にしたことです。このコンパイラは、もっとも新しいC++を実装している標準コンパイラです。移り変わりの激しいPC書の中にあって、永くご活用いただける「アンカー(錨)」としてお役に立てれば本望です。ANSI(米国規格協会・米国標準協会 )規格基準。[原書タイトル]Teach Yourself C++ 【本書の特長】 【ダウンロードファイルについて】 【動作環境】 サンプルファイルの文字コードは、Shift JISです。UNIXやMac OS Xなど、Shift JIS以外の文字コードをデフォルトにしているOSでは、文字コードの変換が必要になる場合があります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
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本書の内容
手順どおり作法どおりのガチガチな教科書は大嫌い。もっと楽しくアプリを作りながらコードや文法を学びたい。そんな方のための入門書ができました。本書は、プログラム経験「ゼロ」でもしっかりわかる、やさしく楽しいVisual C++の入門書です。無料の学習用環境をつかっているので初心者でも気軽にはじめられます。学習の進め方がわかる、学習のロードマップも掲載しています。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
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本書の内容
プログラミング言語C++の標準化委員としても活動する筆者が、最新の国際規格となるC++17について詳しく解説する。コア言語の変更点、並列処理や非同期処理に対する機能追加、ライブラリの修正/変更など、複雑化する今日のコンピュータアーキテクチャに対応したC++17の新機能のほぼすべてが網羅される。
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本書の内容
なるほどC++言語とはこういうものか!!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 はじめての人のためにC++言語の基礎をわかりやすく解説します。初心者のための項目を厳選しており、簡単なプログラムを作りながら、C++プログラミングの基本を学べます。はじめの章から楽しみながら読み進めていくうちに、C++の全体像が理解できます。 ●目次 Chapter 1 はじめに覚えること Chapter 2 プログラムの作成 Chapter 3 数値と文字列のあつかい Chapter 4 演算子 Chapter 5 制御文 Chapter 6 コンソール入出力 Chapter 7 関数 Chapter 8 変数とスコープ Chapter 9 ポインタ Chapter 10 参照 Chapter 11 ユーザーが作成するデータ型 Chapter 12 クラスの基本 Chapter 13 クラスの継承 Chapter 14 クラスの高度な機能 Chapter 15 プリプロセッサ Chapter 16 標準関数を使う Chapter 17 ファイル入出力 Chapter 18 例外処理 Chapter 19 C++のその他の機能 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容・1989年に刊行されて以来、C++の進化に合わせて着実に版を重ね、ついに1000ページを超えるボリュームとなったC++プログラミング書の決定版。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
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本書の内容
C++開発者のストラウスラップ氏が自ら書き下ろしたD&E本 日本語版ついに刊行!
複雑なソフトウェア開発に欠かすことのできない言語C++はどのような課程を経て、練り上げられていったのか? その思想と本質に迫る! 今回、刊行にあたり、日本語版オリジナルとして、ストラウストラップ氏書き下ろしの「C++ 過去から未来へ」も必見! |
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本書の内容
(概要)
C++必携の『C++ポケットリファレンス』に最新版が登場!「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに,C++11以来のメジャーアップデートとなったC++17に対応しました。構造化束縛などのコア言語の新機能や,optional,variantなどの解説を追加。もちろん,現場で長く使われているC++03にも対応しています。信頼と安心の1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C++を使用するプログラマ ・ゲーム開発者 (目次) CHAPTER 1 C++とは CHAPTER 2 基本文法 CHAPTER 3 エラーハンドリング CHAPTER 4 文字列 CHAPTER 5 入出力 CHAPTER 6 ユーティリティ CHAPTER 7 コンテナとアルゴリズム CHAPTER 8 スレッド APPENDIX 付録A ライブラリ APPENDIX 付録B 言語拡張 APPENDIX 付録C 開発環境 |
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必要なとき知りたい項目がすぐに見つかる!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 さまざまな項目を網羅しながら、コンパクトにまとめたC++言語の入門&リファレンス。明快簡潔な解説に加えて、ポイントを確認できる豊富なサンプルも満載している。文法や用法をすばやく何度も確認して、C++言語を的確に使いこなすハンドブックの決定版。 ●目次 第1章 C++の基本的な知識 第2章 リテラル 第3章 宣言と型 第4章 構造体と共用体 第5章 記憶クラス 第6章 初期化 第7章 string型 第8章 名前空間 第9章 式と演算子 第10章 型変換 第11章 文 第12章 ポインタ 第13章 参照 第14章 関数 第15章 関数の多重定義 第16章 プリプロセッサ 第17章 入出力ストリーム 第18章 ファイルストリーム 第19章 クラスの基本 第20章 クラスの機能 第21章 演算子の多重定義 第22章 クラスの継承 第23章 実行時型識別 第24章 テンプレート 第25章 標準テンプレートライブラリ1(コンテナ) 第26章 標準テンプレートライブラリ2(アルゴリズム) 第27章 例外処理 付録A01 C++ライブラリヘッダ 付録A02 標準Cライブラリ機能を提供するC++ヘッダ 付録A03 C++処理系限界 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容
本書は、C++標準化委員会のメンバーでもある著者がC++11のコア言語の文法と機能を標準規格書に従って解説したものです。C++プログラマーのために、数多くのサンプルコードを示しながら、冗長なほどの解説を加えています。
巻末の付録では、C++14についても言及しており、最新のC++について学ぼうとするプログラマーにとって最適の書籍となっています。 |
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本書の内容【シリーズ累計90万部突破! 】 |
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本書の内容
Visual C++パーフェクトマスターの2019年版となります。
内容サンプルユーザーレビュー
分厚いです。常に利用するわけでもないですが、知りたいこと、実現したいことかあるときに重宝する1冊です。ネット調べればたいていのことは検索できますが、リファレンスブックとして活用してます。
まだ全て読み切っていないが、ちょっと簡単すぎて物足りない。
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人気 67位
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本書の内容
ひとつ先のステージへ
C++の基礎を身につけたプログラマが次のレベルに進むには? 世界中のゲーム開発者に愛読されてきたC++のベストセラー解説書が遂に邦訳化! 中~上級プログラマのために厳選された数々のノウハウ。知識に貪欲な本職プログラマを満足させる、濃厚な1冊です。 第1部 C++の要点 第1章 継承 第2章 多重継承 第3章 const、参照、キャスト 第4章 テンプレート 第5章 例外処理 第2部 C++の活用 第6章 パフォーマンス 第7章 メモリ割り当て 第8章 C++のパターン 第9章 標準テンプレートライブラリ:コンテナ 第10章 標準テンプレートライブラリ:アルゴリズムと高度な話題 第11章 STLを超えて:カスタム構造とアルゴリズム 第3部 ゲーム開発のテクニック 第12章 抽象インターフェイス 第13章 プラグイン 第14章 C++とスクリプト言語 第15章 RTTI(実行時型情報) 第16章 オブジェクトの作成と管理 第17章 オブジェクトのシリアライズ 第18章 大きなプロジェクトの注意点 第19章 クラッシュに耐えるゲームの作成 |
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人気 74位
本書の内容
C++のコードが100分の1に短くなる
標準テンプレートライブラリ(STL)とは、ANSI/ISO標準C++の一部として組み込まれた、ソフトウェアコンポーネントの集まりです。これからのプロのC++プログラマにとってSTLに精通することは必須条件になります。本書は、STLを使ったプログラミングについての実用的な解説書です。効率の良いプログラムを簡潔に書くための画期的な技術であるSTLを、できるだけ早く有効に利用できるようになりたいC++プログラマにお勧めします。 |
人気 75位
本書の内容 |
人気 76位
本書の内容本書は、1991年の初版以来、C++プログラマから絶大な支持を得て 内容サンプルユーザーレビュー
スマートポインタが正式に実装されていなかったり、final修飾子がなかったりとモダンなC++とは言えないが、基本概念は現在にも通じる素晴らしいものであるため、C++を利用するものは必読であると思う。
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人気 77位
本書の内容 |
人気 78位
本書の内容 |
人気 79位
本書の内容静止画/動画の解析や情報抽出の基盤となるコンピュータビジョンライブラリの定番。OpenCVの導入から基本的な使い方、ディープラーニングを用いた応用プログラムまで丁寧に解説! |
人気 80位
本書の内容 |
人気 81位
本書の内容 |
人気 82位
本書の内容 |
人気 83位
本書の内容 |
人気 84位
本書の内容 |
人気 85位
本書の内容
C++の導師が伝授する優れたコード作成テクニック!
本書は、好評を博した『Exceptional C++』に引き続き、FAQ形式を通じて現実のC++問題に解決を与え成功に導く戦略を手ほどきします。小さなプロジェクトからエンタープライズアプリケーションまで、C++でソフトウェアシステム設計をおこなうプログラマ向けに、著者の長年の実践経験にもとづいたテクニックと解決法を提示しています。40のプログラミングクイズは、C++の設計と開発を成功させるうえで必要なルールと問題点を理解するうえで大いに役立つでしょう。その中でもこの続編では、ジェネリックプログラミングやメモリー管理、またtraitsや述語などに関するC++標準ライブラリの利用に力点がおかれています。C++言語に関する徹底的で実践的な理解を深めながら、すぐれたコードの作成方法を示す本書は、上達を心がけるプログラマには必携の一冊でしょう。 |
人気 86位
本書の内容 |
人気 87位
本書の内容
入門書の定番「アプリを作ろう」シリーズに、待望のVisual C++ 2017対応版が登場!
本書はプログラミング経験がまったくないかたでも、無償で入手できるVisual Studio Community 2017を使ってVisual C++ 2017でプログラミングの楽しさが体験できる入門書です。 全6章を順番に学習することで、プログラミングや開発環境の基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方、エラーが起きたときの対処の仕方などを理解できます。 章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。 ●本書で作るサンプルアプリ 本書では「サイコロ予想ゲーム」を作りながら、Visual C++の基本操作とプログラミングの基礎を学習します。 サイコロの目が奇数か偶数かを当て、当たると得点になるシンプルなゲームです。当たりかはずれかに応じて画面が変化します。 ●本書の特徴 ・ 画面と手順のとおりに操作するだけで、楽しいアプリが簡単に作れる! ・ 作成環境の準備からアプリの完成まで、必要な手順をもれなくカバー! ・ 1冊を通して1つのアプリを少しずつ作っていくことで、確実に学べる! ・ アプリで使う素材や章ごとの完成例のファイルがダウンロードできる! 内容サンプルユーザーレビュー
1からアプリを設計するにあたってスタート教材として購入しました。Visual Studioの詳細操作まで記載されていて初めての設計にはもってこいの参考本だと思います。
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人気 88位
本書の内容 |
人気 89位
本書の内容 |
人気 90位
本書の内容
本書は、Mayaを最大限に使いこなすための実践的なガイドブックです。最初にMayaの内部の仕組みを深く理解します。次に、Mayaをカスタマイズしたり拡張する方法を学びます。本書を読み終えるころには、Mayaを制御し、優れた生産性を生み出すスクリプトとプラグインを活用できるようになります。
Mayaプログラミングの初心者は、Mayaの簡単なスクリプト言語であるMEL(Maya Embedded Language)を使用します。上級者は、C++ API(Application Programming Interface)を使って作業することができます。Maya初心者向けの基本的なチュートリアルでもあり、経験豊かな開発者向けのしっかりしたリファレンスでもあります。Mayaをマスターしたい全てのユーザのためのガイドブックです。 【本書の特徴】 ■Mayaを制御するためのMELの使い方、インタフェースのカスタマイズ、手続きの自動化などの方法を解説します。 ■Mayaの機能を強化したり、要求を満たすツールや機能を開発するためにC++ APIをどのように使用するかを詳しく解説します。 ■Mayaプログラミングの応用例を説明する多数の実用的なサンプルが含まれています。 ■MELスクリプトとC++ ソースコード、リソースのリスト、そして用語集の宝庫が著者のウェブサイトで提供されます。 |
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本書の内容プロの開発者がスクリプト言語を使う理由 |
人気 92位
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本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
大変参考になりました。プロジェクトファイルやソリューションなど
操作方法がわかりました。良かったです。VC6で通っていた
ソースファイルが生き返りました。
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本書の内容◆はじめての人のために基本をわかりやすく◆ |
C++ 新書一覧
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本書の内容
本書は、ソフトウェアを設計する上で大切な39のガイドラインを提示し、広く認知されている重要な設計原則の真意を解説し、テスト/保守/拡張/再利用に優れたソフトウェアアーキテクチャを示します。長年にわたりその価値を実証してきた古典的デザインパターンを応用/発展させ、さらにその後に生まれた新しいデザインパターンとともに、Modern C++での活用方法を解説します。
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本書の内容
本書は、C++標準化委員会のメンバーでもある著者がC++11のコア言語の文法と機能を標準規格書に従って解説したものです。C++プログラマーのために、数多くのサンプルコードを示しながら、冗長なほどの解説を加えています。
巻末の付録では、C++14についても言及しており、最新のC++について学ぼうとするプログラマーにとって最適の書籍となっています。 |
本書の内容
知識ゼロからでもよくわかる、はじめてのC++
本書は、プログラミングの基礎知識とC++の言語構文を学ぶ本です。 C++に必須の構文やクラスをしっかり網羅し、初学者向けにやさしく解説しています。 1つのプログラムをテーマに沿ってどんどん改造していくので、自分のやりたいことを 実現していく過程がよくわかります。 ソースコード中の改造箇所は色分けしているので、初学者がプログラミング迷子に なることもありません。 章末には理解度を確認するテストを掲載。学んだことをその場で確認できます。 この第3版ではGNUプロジェクトのコンパイラであるGCCを利用し、Windowsユーザー だけでなくMacユーザー(注)も学べるように配慮しています。 注:macOSでの学習環境の構築方法は、本書の付属データとしてPDFで提供しています。 著者は、IT系を中心に多くの執筆実績がある矢沢久雄さん。 プログラミングの講師を行う際は「わかって楽しい、動いてうれしい」をモットーにしているそうです。 【本書の対象読者】 ・本書ではじめてプログラミングを行う人 ・これまでにC++を学ぼうと思ったことがあるけれど、挫折してしまった人 ・一生使えるプログラミングの知識をC++で身につけたいと思っている人 【目次】 第1章 プログラミングの準備をする 第2章 役に立つプログラムを作る(C++の基本構文) 第3章 条件に応じた分岐と繰り返し 第4章 プログラムを関数で部品化する 第5章 プログラムをクラスで部品化する 第6章 クラスがあるから表現できること 第7章 オーバーライドとオーバーロード 第8章 コピーコンストラクタと代入演算子のオーバーロード 第9章 エラー処理とファイル処理 第10章 テンプレートとSTL 付録 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 |
本書の内容 |
本書の内容
Windowsアプリを開発したい人向けに標準C++およびC++/CXの基礎から主要機能、ユニバーサルアプリ開発までを効率よく学べるパーフェクトガイド。はじめてC++を学ぶ人でもプログラムのコツが身につきます。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
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(概要)
大好評のロングセラー『C++ポケットリファレンス』の改訂第4版。「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で、困ったときにすぐ役立ちます。C++20に対応し、コンセプト、レンジライブラリ、数学定数、カレンダー機能といった新機能や、拡張されたconstexprの機能などを解説。もちろん、現場で使われているC++03からC++17にも対応しています。信頼と安心の1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C++を使用するプログラマ ・ゲーム開発者 (目次) CHAPTER 1 C++とは C++の歴史と特徴 主な処理系 CHAPTER 2 基本文法 プログラムの例 識別子 演算子 コメント 型 cv修飾子 型の別名宣言 型の自動推論と取得 構造化束縛(C++17) キャスト 動的な生成と破棄 サイズとアライメント リテラル 右辺値参照とムーブセマンティクス(C++11) 文(ステートメント) スコープ 関数 クラス メンバ変数/メンバ関数/メンバ型 継承 関数オブジェクト オーバーロード テンプレート 定数式(C++11) ラムダ式(C++11) プリプロセッサ 名前空間 属性(C++11) CHAPTER 3 エラーハンドリング エラーハンドリングの概要 例外クラスを使い分ける 例外を送出しないことを明示する(C++11) システムのエラーを扱う 例外を持ち運ぶ 関数の失敗を無効な値として表す アサーションを行う コンパイル時にアサーションを行う(C++11) システムを終了させる CHAPTER 4 文字列 概要 文字列オブジェクトを構築する basic_stringリテラルで構築する(C++14) 文字列オブジェクトの基本操作 文字列の長さを取得する 文字列を空にする 文字列が空かどうかを判定する C言語インタフェースとやりとりする 文字列をイテレータを使用して操作する 文字列の一部を取得する 文字列を数値に変換する 数値を文字列に変換する 文字列を検索する 先頭・終端が特定の文字列であることを判定する 効率的な文字列検索アルゴリズムを使う 正規表現で検索する 正規表現で置換する 低いコストで文字列を受け取る 値を書式指定で文字列化する CHAPTER 5 入出力 概要 標準出力に書き込む 標準エラー出力に書き込む 標準入力から読み取る 出力の基本 入力の基本 1行を読み取る ストリームのエラーを知る 入力の終わり(EOF)を判定する ファイルを読み書きするストリームを作る メモリ上で読み書きする文字列ストリームを作る 読み書きする位置を移動する ファイルの内容をすべて読み込む 自作の型をostreamで出力できるようにする 自作の型をistreamで入力できるようにする パスを扱うオブジェクトを構築する ファイルシステム関数のエラーを扱う ファイルやディレクトリをコピーする ファイルやディレクトリの名前を変更する ファイルやディレクトリを削除する ディレクトリを作成する ディレクトリ内のファイルを列挙する ファイル/ディレクトリが存在するか確認する ファイルサイズを取得する 現在の作業ディレクトリを取得/変更する 相対パスを絶対パスに変換する パスからファイル名を取得する パスから拡張子を取得する パスから拡張子を除いたファイル名を取得する CHAPTER 6 ユーティリティ 乱数を生成する ポインタを自動的に解放させる(共有方式) ポインタを自動的に解放させる(専有方式) オブジェクトの生死を監視する 型の最大値を取得する 複数の値のうち、最も大きい値を取得する 複数の値のうち、最も小さい値を取得する 値を範囲内に丸める 2つの変数を入れ替える 絶対値を求める 浮動小数点数を近い整数に丸める 浮動小数点数の切り上げを行う 浮動小数点数の切り捨てを行う 三角関数(正弦/余弦)を扱う 平方根を求める 累乗を求める 指数関数と対数関数を計算する 実行時型情報を扱う 関数オブジェクトを変数に持つ 時間演算を行う 複素数を扱う ペアを扱う タプルを扱う 継承関係にない複数の型を、1つのオブジェクトに代入する(静的) 継承関係にない複数の型を、1つのオブジェクトに代入する(動的) 2つの数値の間の値を得る ビット演算を行う CHAPTER 7 コンテナとアルゴリズム コンテナとアルゴリズムの概要 各コンテナの紹介 イテレータの概要 レンジの概要(C++20) コンテナオブジェクトを構築する コンテナに要素を追加する 挿入イテレータを使用する コンテナの要素を参照する コンテナの要素数を得る コンテナのサイズを変更する コンテナを空にする コンテナが空かどうか調べる コンテナの要素すべてに対して指定した処理を行う コンテナを指定した値で埋める コンテナの特定要素を置き換える コンテナの要素を逆順にする シャッフルする ソートする 指定した要素の数を数える 要素を検索する コンテナの要素に変更を加えた結果を得る コンテナの要素を削除する 重複した要素を取り除く コンテナの要素が条件を満たすか確認する コンテナの最大値/最小値を取得する コンテナの要素を集計した結果を得る 集合演算を行う 順列を作成する コンテナの先頭要素を指すポインタを取得する vector/basic_stringのメモリ使用領域をあらかじめ確保する vector/deque/basic_stringのメモリ使用領域を節約する(C++11) 連続した数値を出力するビューを得る 配列やコンテナの一部範囲を受け取る 範囲の特定要素を抜き出す 自分で定義した型を連想コンテナのキーにする コンテナを併合する CHAPTER 8 スレッド 概要 スレッドを作成する 引数付きでスレッドを作成する 停止可能なスレッドを作成する スレッドの終了を待機する スレッドの終了を待機可能か判定する スレッドを手放す スレッドを識別する 現在のスレッドの処理を明け渡す 現在のスレッドをスリープする 並行実行可能なスレッド数を取得する スレッドを排他制御する 読み込みが多い状況でスレッドを排他制御する リソースのロックを管理する 複数のリソースをロックする ロックせずに排他アクセスをする 条件変数を使用する スレッドをまたいで値や例外を受け渡す 非同期処理をする スレッドローカル変数を使用する(C++11) 並列アルゴリズムを使用する(C++17) APPENDIX 付録A ライブラリ APPENDIX 付録B 言語拡張 APPENDIX 付録C 開発環境 |
本書の内容
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC++がちょっとだけ使えるようになれる!
C++でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C++の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC++でプログラムが書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 C言語の基本 2日目 C++の基本 3日目 クラスとオブジェクト 4日目 コンストラクタとデストラクタ/静的メンバ 5日目 継承とポリモーフィズム 6日目 テンプレートとSTL 7日目 覚えておきたい知識 内容サンプルユーザーレビュー
会社の教育用に購入しました。C言語を知らなくてもC++を学習できる構成なので、こちらを購入しました。 もっとも、前半はC言語の書き方で説明されているのが個人的には残念です。 他にも、変数の命名規則とか気になるものはありますが、全体的には良著かと思います。
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本書の内容
問題集だから、よくわかる!
1.問題解決と反復演習で楽しく学べる 2.基本文法と基礎的なアルゴリズムが、よく解る 3.4つの言語で、比較しながら理解できる 本書は、C、 C++、 Java、 Pythonの4つのプログラミング言語それぞれで、「問題解決」をとおして、プログラミング言語の基本文法と基礎的なアルゴリズムを学ぶ。 従来の「文法を確認するための単純な問題」を解いていくスタイルとは異なり、プログラミングコンテストで出題された「考えて解く」問題をとおして、思考を要する実践的なプログラミングスキルを養う。 構文などを学んだが、実際のプログラムが書けずに悩んでいる読者には最適の書である。 |
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C++は強力なプログラミング言語です。 習得が簡単で楽しいC++。 この本はC++を生き生きとさせ、風変わりでフルカラーのイラストが物事をより明るい面に保ちます。 オブジェクト指向プログラミングを整理し、クラスとメソッドでコードを再利用する方法。
ほんの少しの時間で、C++を使用して設計および開発する方法を学ぶことができます。 この本の各レッスンは、わかりやすいステップバイステップのアプローチを使用して、前のレッスンに基づいており、基本を基礎から学ぶことができます。 明確な指示と実践的で実践的な例は、C++と対話する方法を示しています。 この本は、C++の主なスキルとコーディングを理解するための段階的なガイダンスを教えています。あなたはそれを簡単かつ迅速に学びます。 |
本書の内容
データ構造とアルゴリズムC++の実践、トピック自体は複雑ですが、読みやすく理解しやすいように設計されています。アルゴリズムは、ソフトウェアプログラムがデータ構造を操作するために使用する手順です。明確で単純なサンプルプログラムに加えて、プログラムは、データ構造がどのように見え、どのように動作するかをグラフィック形式で示します。基本的なつのデータ構造をすべてイラストで解説,誌面がフルカラーなので、図の「動き」がわかりやすい,あなたはそれを簡単に、速く、うまく学びます。
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本書の目的は C++11/14/17 を厳密にではなくザクッと広く浅く学ぶための副読本です。(プログラミング初心者向けではありません)
C/C++ を入門書等である程度学んだ技術者や学生が次のレベルにステップアップするために、最低限必要な準備知識を提供する副読本として執筆しました。 ※注1:別の書籍で追加更新内容の配信依頼をしたところ、Amazon運営側で「読書体験を損なうおそれのある品質上の問題の対象外」との判断があり、「新たに別の本としてご出版いただくことを推奨」されました。そのため新規内容の追加はAmazon側の方針が変わらない限りは別の本で出版します。Amazonの「品質上の問題」は画像の欠損等の重大な問題が対象のため、修正内容が規約に適合しない場合は正誤表を別途案内します。 内容- C++11/14/17(基本構文、変数、ループ、条件文、演算子、関数、ポインター、クラス、オーバーロード、UMLクラス図/OOPの基本、初期化、クラス・関数テンプレート、ラムダ式、スマートポインター等、内容を単調にしないために一部の例でデザインパターンもあわせて解説 ※難しいコード例は流して進むことを推奨) - OSとハードウェア - 範囲ループとイテレーター - スコープとリンケージ - キャスト - ライブラリー、静的・動的ライブラリー(soファイル等)のリンク - メモリーの割当(アラインメント、固定長割当) - テンプレートメタプログラミング - 3次元プログラミング(OpenGL4/GLM) - GUIプログラミング(Qt5.8、説明対象はWindowsのみで、クロスプラットフォームの解説は無し) - STLコンテナ - STLアルゴリズム - STL数値計算・乱数ライブラリー - 正規表現(ECMAscript) - ファイル入出力 - ビット操作 - ローカリゼーション(エンディアンや変換) - 確率分布の3次元可視化(OpenGLの章を読んでから目を通すようにしてください) - Boostライブラリー(文字列処理、ファイルシステム、パーサー、MPL/FusionといったTMPライブラリー、有限オートマトン等) - テスト駆動開発(GoogleTest) - makeツール(一部の章では、cmakeとqmakeを使用) - Pythonモジュールのプログラミング(Boost.Python) 目次C++プログラミング 初心者のためのHello World! C++ プログラムを作るための環境 プリプロセッサー プログラムの構成単位 OSとハードウェア main関数 変数 ループ 条件文 演算子 関数 using 列挙型 構造体 auto ( C++11/14/17 ) ポインター メモリー割当 参照 const typedef 動的割当とヒープ 初期化リスト 範囲ループ 式 定数式 クラス 例外処理 変数と関数のスコープとリンケージ 暗黙的変換 キャスト 演算子オーバーロード イテレーター 文字列型 タプル ビット演算 初期化 STLコンテナ クラス図 Functor 関数型 ラムダ式 テンプレート スマートポインター STLアルゴリズム 正規表現 Makeツール ライブラリー fold 式 ( C++17 ) 構造化束縛 ( C++17 ) テンプレートの型推論 ( C++17 ) std::optional ( C++17 ) std::invoke ( C++17 ) メタ関数 ( C++17 ) 定数式の if 文 ( C++17 ) std::apply ( C++17 ) std::any ( C++17 ) std::variant( C++17 ) Boost.MPL Boost.Fusion Boost.Spirit 有限オートマトン ローカリゼーション IOストリーム ファセット Boost.Filesystem OpenGL OpenCV STL乱数ライブラリー 確率分布の可視化 Qt5 Pythonモジュール テスト駆動開発型プログラミング GNU開発ツールとサポートプロジェクト 付録 開発環境Ubuntu 18.04 または Windows 10(Bash on Windows)、Windows環境ではWindows 10+MSYS2+MinGw(64bit) コードの検証は以下の環境で実施しています。 - OSは Windows 10 の Preview Build (Windows設定メニューから入手可能)に付属してくる Bash on Windows および Ubuntu 18.04 (前バージョンの16.04/14.04でも一部のコードは検証済み) - gcc-7.3(必須) - clang-6.0(必須) - Boost 1.65.0(必須) - GNU Make 4.1(必須) - Python 3.52 + NumPy(オプション、Pythonモジュールの開発に使用) - Google Test(オプション、テスト駆動開発型プログラミングに使用) - CMake 3.62以上(オプション、テスト自動化に使用) - vim 8.0.124+YCM(オプション、Ubuntu環境のIDEとして使用) EclipseとCodeBlockは非推奨です。 あると良い知識- オブジェクト指向プログラミングについての(他言語での)経験 - Ubuntu のコマンド等の基本的知識 第2版の変更内容以下リンクの箇所を修正しました。 https://mkguytone.github.io/cpp17/pt50.html https://mkguytone.github.io/cpp17/pt53.html リンクは「次へ」をクリックすれば次のページを見ることができます。 新版にともない kindle 書籍入稿ページから DRM の変更が可能になったので DRM は解除しました。 |
本書の内容 |
本書の内容
本書は経験 1 年以上の C/C++ プログラマーを対象としています。(x86_64 系のアセンブリ言語を軽く読める知識が必要です)
一般的に良く知られた最適化の技法(コンパイラ設計、OS、アルゴリズム等)、行列積計算、OpenMP/TBB等の並列処理ライブラリーを紹介しています。 * コンパイルタイムの処理 * キャッシュ、メモ化 * 遅延評価 * ループ最適化 * ベクトル化(SIMD) * テイル再帰除去 * ループエクジット * ループ依存性の削減 * 多重ループのフラット化 * 真偽値の除去 * インライン展開 * データの合成 * 判定条件の整理 * 無駄なイテレーションの削減 * ポインターエイリアシングの処理(restrict 等) * アラインメント 以下については他の本で紹介済みです。 * ビット演算 ( C/C++ Bit Hacking ) * プリフェッチとアセンブラ最適化 ( C/C++ プログラマーが予備知識として学ぶIntel64/MIPS32アセンブリ言語プログラミング・コンピューターアーキテクチャー改訂第二版 ) * アロケータ最適化 ( Linux で C/C++ の足固め: メモリー/ファイル/mmap (kernel 4.18.16)、malloc (glibc2.7)、アロケーター(C++11/14/17 )) * string_view の SSO(Small Size Optimization) ( C++11/14/17 プログラミング ) これらのトピックのうち string_view を除くものは、本書のターゲットであるコードの最適化、構文の最適化から外れてしまうので、ご興味があればそちらを読んでください。 注意本書はコード最適化の技法や仕組みを学ぶ際の参考情報として読んでください。仕組みを学ぶことが趣旨であり、コーディングはこうあるべきという論を発信してはいません。最適化の技法を教養として学びたい方向けです。 本書でまとめた最適化技法には「コンパイラ設計」発のものが一部含まれるため、自前でコンパイラを作る前の準備知識にはなると思います。しかし、関数ポインターやポインターエイリアシングで最適化を行いにくいか、コンパイラが不完全な状況を除けば、コンパイラが自動でテイル再帰除去、インライン展開、共通部分式の除去等の最適化をやってくれるので、一般的なアプリケーション開発で手動での最適化を行うと可読性を損なうだけの可能性があります。 最適化技法を盲目的に適用せずプロファイリング(profiling が可能な場合)やベンチマークを取りながら試す事を推奨します。 なお文体は口語体なため、ブログ調に拒否感のある方にはお薦めしません。 検証環境- Ubuntu 18.04 - gcc/g++ 7.4 - clang/clang++ 6.0 - linux kernel 5.1.21 - gdb 8.1 ※ C++17 をサポートしてるコンパイラが必要です。 内容本書がカバーする内容は大きく 4 つに分けられます。 * コード最適化 * 言語仕様(エイリアシング等) * 行列積 * OpenMP / IntelTBB * コンパイルタイム最適化の事例(チューリングマシーンやλ計算) 目次コード最適化の基本技法 代数的に等価な式の代用 乗算を加算に展開する しきい値までの単調増加 ループエクジット 条件式の再配置 __builtin_expect データの合成 真偽値の除去 インライン展開 共通部分式の除去 (Common Subexpression Elimination) コンパイルタイム初期化 テイル再帰除去(Tail Recursion Elimination) 遅延評価 キャッシングとメモ化 関数パラメーターのキャッシュ 事前評価(Precomutation) 無駄なイテレーションの削減 ループ・アンローリング (Loop Unrolling) パーシャルアンローリング (Partial Loop Unrolling) ループの依存性の削減 ループの結合 (Loop fusion) ループ不変(Loop Invariant) 多重ループのフラット化による並列可能性 コード最適化の実践 コンパイラ向けの最適化 コンパイラ最適化(エイリアシング) C11 の厳密エイリアシングルール(strict-aliasing rules) エイリアシングルールの例外: char* C++ 規格と最適化の関係 C++17 の修飾子変換 C++17 の厳密エイリアシングルール 関数パラメーターのエイリアシング ( C++17 ) ポインターエイリアシング 値渡し( Pass by Value ) 厳密エイリアシングルール( strict-aliasing rules )による警告 char* restrict による明示 コンパイラ最適化のボトルネックとしての関数ポインター 関数ポインターと仮想テーブル(vtable) メモリーレイアウト(配列)による最適化 キャッシュライン フォルスシェアリング オブジェクトのアラインメント キャッシュライン (pahole ツール) Array of Structure (AOS) Structure of Array (SOA) AOS のアラインメント メモリーアクセスパターン(行列積) 行列積の計算 行列積の計算 (多次元配列) 外部ループ(Outer Loop)と内部ループ (Inner Loop)を交換して空間局所性を上げる gcc に最適化させる 行列のフラット化(1次元化) 行列転置による空間局所性の最適化 行列のブロック化・タイル化 SIMD アラインメント(スタック) アラインメント(ヒープ) メモリーレイアウト:AOS と SOA をスタックにしてみる アクセスパターン: AOS と SOA エイリアスチェック GCC が SIMD 化できてるケース OpenMP OpenMP OpenMPの開発環境 OpenMP の parallel 指示文 OpenMP の for指示文 OpenMP parallel for OpenMP collapse reduction schedule task フィボナッチ数列(共有変数) OpenMP のロック (omp_lock_t, omp_set_lock, omp_unset_lock) OpenMP でスレッドセーフなキュー OpenMP クリティカルセクション 行列積の並列計算 (OpenMP) シリアル処理との比較 TBB Intel Thread Building Block (Intel TBB) Intel TBBのインストール ハローパラレルワールド tbb::parallel_reduce reduce でラムダ式 TBB のパイプライン tbb::concurrent_vector tbb::concurent_queue tbb::concurrent_bounded_queue tbb::concurrent_priority_queue tbb::concurrent_unordered_map tbb::concurrent_hash_map TBB のフローグラフ バッファーノード tbb::flow::split_node (マルチプレクサ) tbb::flow::join_node (ディマルチプレクサ) tbb::flow::queue_node composite / join / split ノード 加算器(デジタル回路) tbb::task constexpr でコンパイルタイム計算(おまけ) 抽象的な計算モデルのエミュレーション チューリングマシーン チューリングマシーン( 3-states 2-symbols ビジービーバーゲーム) Tape を修正してパフォーマンスの計測 チューリングマシーンを配列に修正して、コンパイルタイム最適化 λ 計算 (lambda calculus) とチャーチ数を実装する λ 計算の基本 コンパイルタイム計算のチェック 分岐 チャーチ数 チャーチ数の最適化を評価 付録 付録 A: チューリングマシーン ( 加算 ) 付録 B: チューリングマシーン ( 減算 ) ※1月29日に「SIMD」「アラインメント」〜「GCC が SIMD 化できてるケース」の連続した章の位置を、「行列のブロック化」の後に移動しました。それ以前に購入された方は、SIMD の章は後回しにして読むようにしてください。 |
本書の内容
はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます
本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、Visual C++を使ったWindowsアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。アプリ作成には無償で入手できるVisual Studio Community 2019を使います。全6章を順番に進めることで、Windowsアプリの基礎知識、Visual Studioの使い方、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。 本書は2018年3月発行の『アプリを作ろう! Visual C++入門 Visual C++ 2017対応』を、執筆時の最新情報に合わせて改訂したものです。 ●本書で作るサンプルアプリ 本書では「サイコロ予想ゲーム」を作りながら、Visual C++の基本操作とプログラミングの基礎を学習します。サイコロの目が奇数か偶数かを当て、当たると得点になるシンプルなゲームです。当たりかはずれかに応じて画面が変化します。 ●本書の特長 ・必要な手順をもれなく、ていねいに説明! ・手順どおりに進めるだけでアプリが完成! ・学習用ファイルがダウンロードできます! |
本書の内容
Visual C++パーフェクトマスターの2019年版となります。
内容サンプルユーザーレビュー
分厚いです。常に利用するわけでもないですが、知りたいこと、実現したいことかあるときに重宝する1冊です。ネット調べればたいていのことは検索できますが、リファレンスブックとして活用してます。
まだ全て読み切っていないが、ちょっと簡単すぎて物足りない。
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本書の内容標準教科書がC++17に対応し、 システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、 boostコミッターの著者により、 言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、 ===目次=== ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容内山/俊郎 |
本書の内容
効率性を柔軟性を兼ね備えたプログラミング言語として進化を続けるC++。本書は、次の規格として標準化が進められているC++20を意識しながら、現行の規格に準拠したC++プログラムの書き方を徹底的に解説していく。プログラミング経験者を主要な対象としているが、解説を進めるに当たっては、その時点で学習した知識だけを利用して新しい知識を学ぶ方法(知識のブートストラップ)が意識されており、プログラミング初心者であっても新しい機能、知識の理解を無理なく行えるようになっている。C++の実行、デバッグ、基本的な文法、アルゴリズム、オブジェクト指向、テンプレート、メモリ管理、乱数など、C++による本格的なプログラム開発に必須の知識を網羅した本格的な入門書である。
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本書の内容
本書は経験 1 年以上の C/C++ プログラマーを対象としています。ビットハックはシステムプログラミング・ライブラリで頻繁に使われるので、ソースコードリーディングの上達や、コードの最適化をする際にも役に立つはずです。
※近日発売予定の「コード最適化」の本とは補完関係にあります。 内容ビットハックはセキュリティのハッキング(クラッキング)とは似ても似つかぬものですし、広義のハッキングである OS やネットワークを分析していじりたおす作業とも微妙に違います。 本書で取り扱うビットハックは応用別で分類すると以下のようなものになります。 - メモリー空間の削減による最適化(ビットアレイ、ビットフィールド等) - 信号・エラー検知(パリティ、グレイコード等) - 数値計算(デブルイン、2 のべき乗のまるめ、log 計算等) - コード最適化(ブランチレス処理、スワップ、レジスター内並列化等) - 組み込み・OS(標準ライブラリを使わない数値処理等) - その他(ビッグ・エンディアン、リトル・エンディアンの変換、シャッフル、モートンテーブル) ※注1:文体は端的でカジュアルな表現を心がけたので、ブログ調にアレルギーのある方は読まないほうが良いでしょう。 ※注2:Amazon運営側は「読書体験を損なうおそれのある品質上の問題の対象外」を「新たに別の本としてご出版いただくことを推奨」しているため、対象外の修正内容は新版として出版します。 対象となる読者- linux コマンドの基本的理解 - C/C++ の基本的な理解と x86 アセンブリ(Intel 64/AMD64)の理解が必要です。 - C/C++ と Intel 64/AMD64 の経験年数としては 1 年ぐらいはあったがほうが良いかと思います。 検証環境検証環境は Ubuntu 18.04 を使っています。 - gcc-8 (v8 でなくとも極端に古くなければ大丈夫だと思います) - Ubuntu 18.04 linux カーネル 4.20.16 とカーネル 5.1.21 - perf のインストール perf はパフォーマンスの計測に使うので、別途インストールする必要があります。 インストールの詳細は Appendix A perf ツール ( Linux カーネル 4.20.0 の事例 ) を参照ください。 目次C/C++ ビットハック 序文 対象となる読者 ビットハックの基本 ビットハックとは ビットハックの基本演算 De Morgan の法則と証明なしの拡張 ビット式の関係 最下位セットビット (Least Significant Bit / LSB) セットビットのカウント( popcount ) ビットマスクを自前で用意する方式 (64 ビット) GCC 組み込み関数(popcount/clz/ctz) オッドパリティの XOR 計算 ビット部分集合の判定 ビットの変換 ビットスワップ 関数実装の際にポインターエイリアシングを避ける方法 参照を避けることを好む側の理由 指定したインデックスのビットフィールドの交換 フィールド交換からポインター使用の回避 バイトオーダーの反転(リトルエンディアン、ビッグエンディアン) ビットローテーション ビット反転 (bit reverse) ビッ卜シャッフリング グレイ・コード( Gray Code ) モートンテーブル 条件式 ビット比較演算 ブランチ ブランチコードのパフォーマンスの計測 ブランチレスコードのパフォーマンス計測 数値計算 単項演算子 ブランチレス DOZ (Difference or Zero) と MAX/MIN 符号 符号判定 絶対値 シンプルな絶対値関数の実装 ビット乗算 加算と減算 同じセットビット数で次に高い整数を見つける 指定値を 2 のべき乗にまるめる(端数処理) 対数(log2)の計算 対数の計算をデブルーインシーケンス(DeBruijn Sequence)を使って行う データ構造 ビットフィールド i 番目のセットビットのインデックス ビットアレイ Nクイーン問題 |
本書の内容
数学の問題から、文字列処理、日付と時刻、並行処理、暗号、ネットワークまで、多岐にわたる100の問題を集め、その解法をC++で示します。
ポピュラーで古典的な数学の問題をはじめ、C++17でのファイル操作やC++20での実行時間の計測、デザインパターン、テキスト翻訳、画像から顔検出など、身近で興味のわく魅力的な問題が多数収録されています。 あらゆるレベルのC++プログラマはもちろん、これからC++を始める人にとっても、C++で何ができるのか、どのように書くのかを実際に手を動かしながら学び、プログラミングスキルをレベルアップすることができます。最新のC++17対応。 |
本書の内容
本書は C/C++ プログラマーが Linux で C/C++ プログラミングの応用練習をする際の副読本・実験ハンドアウトとして執筆しました。
前半で Linux カーネルや glibc のソースコードリーディングによってメモリーとファイル関連のシステムとライブラリーを浅く広く理解し、後半で C++ アロケーターを作っていきます。 ▼サンプルがあります▼ https://mkguytone.github.io/allocator-navigatable/ ※注1:文体は端的でカジュアルな表現を心がけたので、ブログ調にアレルギーのある方は読まないほうが良いでしょう。 ※注2:Amazon運営側は「読書体験を損なうおそれのある品質上の問題の対象外」を「新たに別の本としてご出版いただくことを推奨」しているため、対象外の修正内容は新版として出版します。 システム環境- Ubuntu 18.04 (Windows 10 WSLは不可) - Linux カーネル 4.18.16 (UKUUでインストール) - glibc 2.7 - GCC-8.2.0 - GDB-8.1.0 前提知識Unix の基本コマンドの実用的知識と C/C++ でのコーディングの経験が 1 年ぐらいあると望ましいです。 対象となる読者本書は Linux 環境 C/C++ で色々と試行錯誤をしながらプログラミングしたい方向けです。 必要な知識・スキル- Unix の基本コマンドの実用的知識 - C言語/C++のプログラミング - 拙著「C++プログラミング(C++11/14/17)」のGDB・ライブラリーの章 - 拙著「C/C++プログラマーが予備知識として学ぶIntel64/MIPS32アセンブリ言語プログラミング・コンピューターアーキテクチャー改訂第二版」のメモリーアーキテクチャの章 正誤表Linux のファイルシステムの章の「 file (カーネル)」の項目内に「 kmalloc() / vmalloc() / alloc_pages() 等の関数で確保したメモリー領域」と途中で途切れた行がありますが、不要な文なので無視してください。 筆者が内容にデバイスドライバを含めるか悩んでいた痕跡ではありますが、時期尚早と判断すべきところを、迷ったまま本文に該当する行を残してしまいました。 時間の都合により初版ではデバイスドライバの説明は入れませんでしたが、簡単なハローワールドプログラムでも書いておけば、中途半端に文章が終わることは無かったので、次の版では大幅に加筆修正する予定です。 Linux で C/C++ の足固め: Linux の メモリー/ファイル/mmap、malloc、C++ アロケーター序文 対象となる読者 前提知識 開発環境 Linux と POSIX C echo コマンド シェルの確認 /dev ディレクトリー echo のリダイレクト アペンド リダイレクトのファイル記述子 ファイル記述子間のリダイレクト exec (bash) ファイル記述子を閉じる 読み書きファイル記述子 /proc ディレクトリー /dev/shm ディレクトリー Linux (POSIX) のファイル入出力 system 関数 lseek() fopen / fread / fwrite / fclose 関数 Linux でメモリー割り当て 32 ビットプロセスのレイアウト malloc (cstdlib) malloc を strace で検証してみる ASLR と共有オブジェクト MALLOC(3) Linux プログラマーマニュアル brk / sbrk (unistd.h) gdb で sbrk() の解析 strace によって brk() / malloc() のコールをチェック glibc から malloc() の基本構造を理解してみる malloc() の内部実装 アリーナによるマルチスレッド対応 アリーナオブジェクト( main_arena / malloc_state ) ヒープのヘッダーオブジェクト( heap_info ) チャンク( malloc_chunk ) チャンクサイズ malloc_par top チャンク ビン 未整理ビン / スモールビン / ラージビン ビンのインデックスの計算 32 ビットアーキテクチャのビン 64 ビットアーキテクチャのビン ビン・インデックスのまとめ ビンのチャンク連結 ビンの初期化 未整理チャンク( Unsorted Chunk )のマクロ トップチャンク( Top Chunk )のマクロ Binmap のマクロ tcache malloc() フリーチャンクの挙動 malloc.c の内部マクロ チャンクを取り扱えるマクロ ファーストビンの解放 malloc.c の内部関数 malloc() _int_malloc() 関数 free() calloc() realloc() alloca() 関数 alloca() の使用法 posix_memalign() / aligned_alloc() glibc-2.7 の内部実装 アラインメントの仕組み アラインメントの最少サイズ 大きめのアラインメント 複数のアラインメントでの検証 std::launder ( C++17 ) std::aligned_storage ( C++11 ) std::align ( C++11 ) std::aligned_alloc ( C++17 ) Linux カーネルのメモリーとファイルシステム Linux の仮想メモリーエリア・メモリー記述子 メモリー記述子( mm_struct ) 仮想メモリー領域( vm_area_struct ) ページ記述子( struct page ) ページとブロック バッファー ( buffer_head ) ブロック I/O ( bio ) ページのキャッシュ スラブレイヤー・スラブアロケーター ファイルとメモリーのマッピング (mmap) ページとハードウェア ページキャッシュ ( struct address_space ) Linux のファイルシステム カーネルヘッダー ( /usr/src/ ) カーネルソースのアーカイブ super_block (カーネル) inode (カーネル) dentry (カーネル) file (カーネル) stat 構造体 mmap mmap の使い方 マルチタスクで使えると共有メモリーオブジェクト fork() fstat 関数を使ってファイルサイズを指定する場合 MAP_PRIVATE の Copy-On-Write fork() で MAP_PRIVATE の Copy-On-Write を検証 MAP_ANONYMOUS アノニマスマッピング /dev/zero (汎用ではない)カスタムアロケーターの設計 アロケーターに必要な最低限の関数・オーバーロード・テンプレート std::allocator を使うだけのリファレンスアロケーター std::allocator を模したカスタムアロケーター スタック領域に割り当てるアロケーター 配列内のアドレスの走査 ヒープへのフォールバック付きスタックアロケーター コードをシンプルにする(内部バッファーのアドレスかのチェック) ヒープ領域のアドレスに割り当て malloc を使ってヒープに割り当て カスタムヒープアロケーター static オブジェクトはヒープっぽい領域に割り当てられるはず? アロケーターをスタティックメンバーにするとどうなるのか? アロケーターをセレクターで切り替え アロケータークラス内での複数の割り当て方針を切り替え C++ カスタムアロケーターの STL サポート(実験) C++ カスタムスタックアロケーターの用語の復習 STL コンテナのサポート ( new / delete ) STL サポートの適用対象 STL コンテナ側のメモリー割り当て要件 mmap() を使ったカスタムアロケーター ユーザーによるオブジェクト管理を前提にするカスタムページアロケーター カスタムアロケーターによるブロック管理 (おまけ)アロケーターのポリモーフィズム メモリーリソースクラス std::experimental::pmr::memory_resource ( C++17 ) memory_resource でアラインメントの実装(非実用的な実験です) ポリモーフィックアロケーター std::pmr::polymorphic_allocator ( C++17 ) std::experimental::pmr::vector コンテナ ( C++17 ) std::pmr::polymorphic_allocator の動作チェック ポリモーフィックアロケーターの実装 |
本書の内容
誰も教えてくれなかった、
ゲーム開発の基本を徹底的に学ぼう! ・ゲームとはどんなプログラムなのか? ・「あの機能」はどうやって実装されているのか? 3Dグラフィックスからサウンド、AIまで。 ゲームプログラマーになりたい人のみならず、 すべてのゲーム開発者が知っておきたい「基本」が詰まった、 ゲーム開発の教科書! C++の初歩は習得済みで、本気でゲームプログラミングを学びたい人が、 新人になる前に、確かな基礎力を磨ける一冊。 ====目次==== Chapter 1 ゲームプログラミングの概要 Chapter 2 ゲームオブジェクトと2Dグラフィックス Chapter 3 ベクトルと基礎の物理 Chapter 4 人工知能(AI) Chapter 5 OpenGL Chapter 6 3Dグラフィックス Chapter 7 オーディオ Chapter 8 入力システム Chapter 9 カメラ Chapter 10 衝突検知 Chapter 11 ユーザーインターフェイス(UI) Chapter 12 スケルタル(骨格)アニメーション Chapter 13 中級グラフィックス Chapter 14 レベルファイルとバイナリデータ 付録A 中級C++の復習 |
本書の内容
手順どおり作法どおりのガチガチな教科書は大嫌い。もっと楽しくアプリを作りながらコードや文法を学びたい。そんな方のための入門書ができました。本書は、プログラム経験「ゼロ」でもしっかりわかる、やさしく楽しいVisual C++の入門書です。無料の学習用環境をつかっているので初心者でも気軽にはじめられます。学習の進め方がわかる、学習のロードマップも掲載しています。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
本書の内容
『新・明解C++入門』の姉妹編、ここに刊行
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 C++を用いてオブジェクト指向プログラミングの基礎を学習するための入門書です。 まずは、クラスの基礎から学習を始めます。データと、それを扱う手続きとをまとめることによってクラスを作成します。それから、派生・継承、仮想関数、抽象クラス、例外処理、クラステンプレートなどを学習し、オブジェクト指向プログラミングの核心へと話が進んでいきます。その過程で、C++という言語の本質と、オブジェクト指向プログラミングに対する理解を深めていきます。最後の三つの章では、ベクトル、文字列、入出力ストリームといった、重要かつ基本的なライブラリについて学習します。 本書を通して、読者は、C++という言語の本質と、オブジェクト指向プログラミングに対する理解を深めることができるでしょう。 なお、本書は、『新・明解C++入門』(2017年12月刊行)の姉妹編であり、『新・明解C++入門』でC++の基礎を学んだ読者にとって最適なテキストです。 ●目次 はじめに 第1章 クラスの基礎 第2章 具象クラスの作成 第3章 変換関数と演算子関数 第4章 資源獲得時初期化と例外処理 第5章 継 承 第6章 仮想関数と多相性 第7章 抽象クラス 第8章 多重継承 第9章 例外処理 第10章 クラステンプレート 第11章 ベクトルライブラリ 第12章 文字列ライブラリ 第13章 ストリームへの入出力 参考文献 索引 謝辞 著者紹介 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容
telloをプログラミング
メジャーな言語でプログラミング Python,C,C++,C#,javascript,php,go,visual basic コンピュータ・サイエンスのスキルを身につけることは、皆さん自身の未来のみならず、私たちの国の未来にとっても、大事なことです。アメリカという国が最先端であり続けるためには、皆さんのような若い国民に、今後の世界のあり方を変えるようなツールや技術について、学んでもらわねばならないのです。だからこそ皆さんに参加をお願いしています。 •新しいビデオゲームを買うだけでなく、自分で作りましょう。 •最新のアプリをダウンロードするだけでなく、創りましょう。 •スマートフォンで遊ぶだけでなく、プログラムしてみましょう。 • 初めからコンピュータ・サイエンスの専門家の人なんていません。しかし、少しの努力と数学と科学の知識で、誰でもコンピュータ・サイエンティストになることができます。 これは2012年にオバマ大統領が国民に向けたビデオメッセージの一部です。 今の時代は、第4産業革命と言われています。18世紀にはじまった。技術変化のは著しいものがあります。第4産業革命はIOTとAIです。すべての機器がインターネットに接続され、人工知能が人間の代わりに仕事をしてくれます。 このベースになるのがコンピュータとプログラムです。いろいろなサービスをするためプログラムが必要となります。 プログラムとは、和訳すると「番組表」「計画」「予定」という意味になります。実は意識していないだけで普通に使っている言葉です。コンピューターにさせたい仕事を順番に書いていくことです。プログラムを作ることをプログラミングといいます。 オバマ大統領のメッセージは、皆さんのコンピュータ・サイエンススキルで、これからの世界を自ら作りあげていただきたいとのことです。 「プログラミングって聞いたことがあるけど、なんかよくわからない」 「いったどんなことをすればいいのだろう」 「なにができるのかわかんない」 みんなこんな状態です プログラミングでなにができるかというと パソコンやスマフォのアプリケーションを作ることができる WEBの世界を作れる ゲームを作ることができるg 単純作業を自動化できる IOT機器(組み込み機器)を作れる 工業ロボットを作れる 自分で考えたサービスを形にすることができる ほかにも無限にあります、みなさんの周りにあるもの=電気を使うもの=プログラムが組み込まれています。 2020年から小学校でも英語とプログラミングが必修になります。それに伴いプログラミングに関心が集まり、様々な取り組みが行われております。 Scracth,やblocklyのビジュアルプログラミングは、小学生が初めてプログラミングに取り組むにはとてもよくできた教材です。 社会ではこのビジュアルプログラミングに似たものはnode-redやblueprintがありますが特定の分野でしか使われていません。 ビジュアルプログラミングの次は! 人間の話す言語は地球上に数千あるといわれています。同様にプログラミング言語も数百あり、現在も進化し増えています。 それぞれ得意分野が異なります。皆さんもこれからプログラミングを行っていく上でいろいろな言語に触れる機会があると思います。 一つの言語ではなく多数の言語を覚えることは、アプリ開発の効率に大きく影響します。言語はあくまでもアプリを作るための道具です。状況に応じて言語を変えることが重要です。 主流はpython,java,c,c++,c#,javascript,go,php,swift,vb,ruby,vbaなどです。 ビジュアルプログラミングを卒業して、皆さんが取り組むのはこれらの言語です それでは、プログラミングでの表現の方法はどのように違うか? 私が思うに、人間が話す言語と同様に根本的な違いはないと思われます。表現が違うだけで、全く同じ動作をするアプリが作れます。人間だって異なる言語で同じことを伝えることをしています。 みなさん是非とも、バイリンガル、トリリンガルではなくもっとたくさんの言語を扱えるようになってください。 この本ではtelloドローンを世界で使われているメジャーな言語でプログラミングして解説し、言語の違い、特徴などを紹介したいと思います。 この本を読んだ後、さらに興味をもってもっとたくさんプログラミング言語について勉強してもらえればうれしいです。 さあ、次の章に進んでプログラミングの世界をのぞいてみましょう。 |
本書の内容知識ゼロからでもよくわかる、はじめてのC++ プログラミング経験ゼロでも安心して学べる定番の入門書『スラスラわかる C++』がパワーアップして帰ってきました! 【本書の対象読者】 【目次】 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容
本書の目的は並列プログラミング、最適化、OSレベルの低層でのコーディングに必要なプロセッサーとメモリー、キャッシュの仕組みを広く浅く(厳密ではなくざっと)学ぶことです。
C/C++ をある程度使える技術者や学生が情報科学の書籍(以下リスト)を読むために、最低限必要な準備知識を備えるための副読本として執筆しました。 - C言語マルチスレッドプログラミング(2021年4月予定) - C++ 並列プログラミング(2021年8月予定) - 自作 DBMS プログラミング(2021年12月予定) - Operating System プログラミング(2022年4月予定) - Compiler プログラミング(2022年10月予定) 情報科学に興味のない方は得るものは少ないと思います。特定のアセンブリ言語の事前知識は不要ですが、GDBでのデバッグに慣れている方が有利だと思います。 ※注1:文体は端的でカジュアルな表現を心がけたので、ブログ調にアレルギーのある方は読まないほうが良いでしょう。 ※注2:第一版で追加更新内容の配信依頼をしたところ、Amazon運営側で「読書体験を損なうおそれのある品質上の問題の対象外」との判断があり、「新たに別の本としてご出版いただくことを推奨」されたので、今後の修正内容は新版して出版します。 内容序章C/C++開発環境の設定 Intel 64(X86_64)アセンブラの基本知識 MIPS32の基本知識 前半の章電子、半導体、ダイオード、電子回路 中間の章コンピューター(プロセッサー・メモリー)アーキテクチャー(MIPS32を使用、一部x86もからめる) Intel CPU(Kabylake)のアーキテクチャー 後半の章Intel 64アセンブリ言語(NASMとGAS、AT&TとIntelシンタックス、呼出規約では X86_32も軽く説明) 読み方- アセンブリを学びたいだけの方は「アセンブリ言語でハローワールド」の章を呼んだら「レジスター」の章までスキップしてください。 - コンピューターアーキテクチャー、プロセッサーアーキテクチャーを学びたいかたはMIPS32の章から読み進めてください。 - 半導体や電子回路を学びたい方は、ハローワールドや環境設定はスキップして「電子の基本」の章から読み始めてください。 必要な知識・スキル- C言語/C++のプログラミング - 拙著「C++プログラミング(基礎編)」のGDB・ライブラリーの章 必要な開発環境- Windows 10/Bash on Windows または Ubuntu 16.04 - MSYS2 (Mingw32) - GCC 7.2 - PCSpim(「PCSpim_9.1.9.zip」と検索するダウンロードできる場所が表示されるはずです) 注意- PCSpimのインストールの説明は画像を使っていません - Intel CPUの64ビット環境で x86_64 の検証をしているだけなので、Intel 64に特化した説明はありません 正誤表(第一版購入者向け)R-Sラッチの項目内のリセット画像の直下の図説明において、「Qnextは1です」と記述されていますが、0が正しい記述です。また「Qprevの値に関係なく、Qnextは(1ではなく)0となってますね」が正しい記述です。図が正しく説明が誤ってました。 Ubuntu の GCCディストリビューションの一部には「-fPIC」「-fPIE 」オプションを自動で発行するものがあります。 gcc を使用時にPIEのエラーが出たら「-no-pie」コマンドオプションを追加指定してください。 $ gcc -no-pie ファイル名 他のコマンドオプションとも併用可能です。 目次コンピューターアーキテクチャーとアセンブリ言語C/C++での開発環境準備GNU開発ツールを使ったデバッグアセンブリ言語アセンブリ言語でハローワールドシステムコールとLinux 64bit Linux GAS ハローワールド 64bit Linux NASM システムコールによる出力 MIPS32 PCSpimのインストール MIPS32でハローワールド MIPS32アセンブリ言語32ビットMIPSの命令フォーマット MIPS32で算術演算 MIPS32で論理演算 MIPSのアドレスモード 電子の基本整理電荷 電荷キャリア 電子ホール(正孔) イオン 導電率 価電子 バンド 共有結合(covalent bond) 熱エネルギーの効果 電子密度とホール密度 半導体(セミコンダクター)フェルミ準位 ドーピングによるバンド構造の性質変化 N型半導体 P型半導体 電圧印加と励起(Excitation) 電界効果と反転層 半導体ダイオードPN接合 リバースバイアス(逆バイアス) フォワードバイアス(順バイアス) トランジスター集積回路 FET MOS VLSI MOSFET CMOS回路 論理演算回路基本回路:ゲート メモリー プロセッサーアーキテクチャーフォン・ノイマン型のCPUアーキテクチャー CPUの汎用アーキテクチャー - 命令サイクル - データパス パイプラインハザード - 構造的ハザード - データハザード - 制御ハザード C言語での分岐予測 分岐予測命令の仕組みと用語 RISCとCISC アウト・オブ・オーダー実行 動的スケジューリング レジスターリネーミング - Tomasuloアルゴリズム - Reservation Station(予約ステーション) 投機的な動的スケジューリング メモリーアーキテクチャーキャッシュの基本アーキテクチャ マルチプロセッサーバスプロトコル キャッシュコヒーレンス - MESIプロトコル - MOESIプロトコル MMU(Memory Management Unit) x86_32のページテーブル x86_64のアドレス TLB Intel CPUアーキテクチャーKabylake-CPUコアのアーキテクチャー レジスター・エイリアス・テーブル(RAT) ブランチ・オーダー・バッファー 予約ステーション(予約機構) スケジューラー キャッシュタイプ:Intel 64アーキテクチャー レジスターx86_64のレジスター x87レジスターと命令 命令アセンブラー命令のフォーマット 算術命令 ビット演算 ジャンプ命令 シフト演算命令 補数メモリーアドレッシングx86_64のアドレッシングモード スタックフレーム相対命令ポインター(Instruction-pointer relative)PIC(位置独立コード、position independent code)共有ライブラリーへのアクセスGlobal Offset Table(GOT) Procedure Lookup Table(PLT) PLTとGOTの仕組み 呼出規約呼び出し規約(非マイクロソフト) マイクロソフトの呼び出し規約 - 32ビットならMSYS2 - cdecl? stdcall? fastcall? インラインアセンブラーインラインアセンブラの概要 基本asm構文 拡張インラインアセンブラー 特殊なオペランド制約 CMPEXCHG命令 文字列処理命令浮動小数点命令セグメントレジスターSIMDプリフェッチgccのビルトインプリフェッチ命令 インラインアセンブラでprefetcht0の呼出 アセンブラ命令の最適化(おまけ)Macro-Fusion Micro-Fusion Move elimination Zero Idiom等 |
本書の内容 |
本書の内容 |
本書の内容この商品はリフローレイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能をご利用いただけます。 |
本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
C言語の関数を網羅した本を探していたが、逆引きで探しやすくなっていて、便利。C言語のプログラミングの基礎についても取り扱っているので、C言語初心者から既に利用している人まで幅広く利用出来る。また、C#言語にも対応している。
プログラミングを勉強したい子供が喜んで見ています。 中学生ですが、よくわかるようです。
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本書の内容
プログラミング言語C++の標準化委員としても活動する筆者が、最新の国際規格となるC++17について詳しく解説する。コア言語の変更点、並列処理や非同期処理に対する機能追加、ライブラリの修正/変更など、複雑化する今日のコンピュータアーキテクチャに対応したC++17の新機能のほぼすべてが網羅される。
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本書の内容
入門書の定番「アプリを作ろう」シリーズに、待望のVisual C++ 2017対応版が登場!
本書はプログラミング経験がまったくないかたでも、無償で入手できるVisual Studio Community 2017を使ってVisual C++ 2017でプログラミングの楽しさが体験できる入門書です。 全6章を順番に学習することで、プログラミングや開発環境の基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方、エラーが起きたときの対処の仕方などを理解できます。 章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。 ●本書で作るサンプルアプリ 本書では「サイコロ予想ゲーム」を作りながら、Visual C++の基本操作とプログラミングの基礎を学習します。 サイコロの目が奇数か偶数かを当て、当たると得点になるシンプルなゲームです。当たりかはずれかに応じて画面が変化します。 ●本書の特徴 ・ 画面と手順のとおりに操作するだけで、楽しいアプリが簡単に作れる! ・ 作成環境の準備からアプリの完成まで、必要な手順をもれなくカバー! ・ 1冊を通して1つのアプリを少しずつ作っていくことで、確実に学べる! ・ アプリで使う素材や章ごとの完成例のファイルがダウンロードできる! 内容サンプルユーザーレビュー
1からアプリを設計するにあたってスタート教材として購入しました。Visual Studioの詳細操作まで記載されていて初めての設計にはもってこいの参考本だと思います。
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本書の内容この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 |
本書の内容
(概要)
C++必携の『C++ポケットリファレンス』に最新版が登場!「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに,C++11以来のメジャーアップデートとなったC++17に対応しました。構造化束縛などのコア言語の新機能や,optional,variantなどの解説を追加。もちろん,現場で長く使われているC++03にも対応しています。信頼と安心の1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C++を使用するプログラマ ・ゲーム開発者 (目次) CHAPTER 1 C++とは CHAPTER 2 基本文法 CHAPTER 3 エラーハンドリング CHAPTER 4 文字列 CHAPTER 5 入出力 CHAPTER 6 ユーティリティ CHAPTER 7 コンテナとアルゴリズム CHAPTER 8 スレッド APPENDIX 付録A ライブラリ APPENDIX 付録B 言語拡張 APPENDIX 付録C 開発環境 |
本書の内容
-- プログラミング学習サイト「Programming Place」の作者による、新しい C++ への移行ガイド。
本書は、「モダンな C++ をはじめよう」の第2版です。 今回は、最新の C++17規格の新機能を追加したほか、初版で扱った内容も全面的に見直し、大幅な修正を行いました。 本書は、古い時代の C++ (C++98/03) を知っている方へ向けて、新しい時代の C++ (C++11/14/17) の新機能(の一部)を紹介しています。 C++11 以降の新機能は、C++プログラミングを容易にし、より良いスタイルのプログラムを実現するものです。C++ を使うのであれば、古い知識のままプログラムを書くことは、非常に勿体ないことです。 ただでさえ巨大だった言語仕様が、ますます大きくなってしまったことは事実ですが、すべてを理解する必要はありません。少しずつでも新しい機能を理解し、少しずつ日々のプログラミングに役立てていけば良いです。本書はその一歩となるべく、特に有用な新機能を選び出し、コンパクトに解説しています。 なお、分量の増大を避けるため、標準ライブラリに関する新機能や変更点は外しており、言語の文法機能に絞っています。 本書は、以下のコンパイラバージョンに対応しています。 - VisualStudio 2012 Update 5 - VisualStudio 2013 Update 5 - VisualStudio 2015 Update 3 - VisualStudio 2017 15.4.5 - gcc 4.7.3 ~ 7.2 - clang 3.3 ~ 5.0 ※本書では、環境構築に関する説明は行っていません。 目次(一部抜粋) * はじめに ** 本書の内容 ** 初版との違い ** 標準規格について *** どの規格に向けてプログラムを書くべきか ** 動作確認環境について * 列挙型の強化 ** 末尾のカンマ付加を許可 (C++11) ** Scoped Enum (C++11) ** 基盤型の指定 (C++11) ** 列挙型の宣言 (C++11) * 型推論 ** auto (C++11) ** decltype (C++11) ** decltype(auto) (C++14) ** 関数の戻り値型の推論 (C++14) * 文法機能の強化 ** long long型 (C++11) ** using による型の別名定義 (C++11) ** 範囲for文 (C++11、C++17) ** 名前空間の入れ子構文 (C++17) ** if、switch の条件式と初期化の分離 (C++17) ** 構造化束縛 (C++17) * 新しいリテラル表現 ** nullptr (C++11) ** 生文字列リテラル (C++11) ** 数値リテラルの桁区切り文字 (C++14) ** 2進数リテラル (C++14) * 関数の新機能 ** noexcept (C++11、C++17) ** 移譲コンストラクタ (C++11) ** 継承コンストラクタ (C++11) ** override (C++11) ** 関数の削除 (C++11) * 定数式 ** constexpr変数 (C++11) ** constexpr関数 (C++11/14) ** constexprコンストラクタ (C++11/14) ** static_assert (C++11、C++17) * ラムダ式 ** ラムダ式 (C++11) ** 初期化キャプチャ (C++14) ** ジェネリックラムダ (C++14) ** constexprラムダ (C++17) * テンプレートの新機能 ** テンプレートの右山括弧の扱い (C++11) ** 関数テンプレートのデフォルトテンプレート実引数 (C++11) ** エイリアステンプレート (C++11) ** クラステンプレートのテンプレート実引数の推論 (C++17) * あとがき |
本書の内容
最高のC言語入門書『新・明解C言語入門編』の著者であり、C++の原典ストラウストラップ『プログラミング言語C++第4版』の名訳でも名高い柴田望洋が贈る、最も明快で最も平易なC++言語入門書の決定版。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 たくさんの図表とサンプルプログラムを使って、C++の基礎を分かりやすく、ていねいに解説しています。 一つ一つのステップを着実に進んでいく、著書一流の解説により、読者は目から鱗が落ちるように、C++の基本をマスターすることができるでしょう。 初めてプログラミングを学ぶ人、他の入門書ではマスターできなかった人、本当にC++をマスターしたい人など、すべてのC++ユーザにとって、最良の1冊です。 ●目次 第1章 画面への出力とキーボードからの入力 第2章 プログラムの流れの分岐 第3章 プログラムの流れの繰返し 第4章 基本的なデータ型 第5章 配列 第6章 関数の基本 第7章 ポインタ 第8章 文字列とポインタ 第9章 関数の応用 第10章 クラスの基本 第11章 単純なクラスの作成 第12章 変換関数と演算子関数 第13章 静的メンバ 第14章 配列クラスで学ぶクラスの設計 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容
(概要)
「C言語からC++にステップアップしたい」「スムーズにC++のキモをつかみたい」「クラスや継承の考え方になじみたい」……。そんな声の数々に,丁寧に応えるのが本書です。「C言語からC++へ」「クラスとオブジェクト指向の超基本」「オブジェクト指向の本質」「オブジェクト指向プログラミングのテクニック」と,着実なステップで進んでいきます。15年以上にわたってプログラマの皆さまの支持を集め,多くの学校でもテキスト採用されてきたC++の定番書が,装いも新たに登場!確認問題やプログラムのコンパイル方法をナビする付録も付いています。 (こんな方におすすめ) ・C++やオブジェクト指向プログラミングを独習する方 ・C言語からのステップアップを目指す方 ・学校などのテキストとして,わかりやすいC++の本を探している方 (目次) 第1章 クラスの親戚=構造体 第2章 オブジェクト指向プログラミングとクラスの基本 第3章 クラスとオブジェクト 第4章 カプセル化とコンストラクタ 第5章 クラスの継承 第6章 メンバ関数のオーバーライドと多態性 第7章 オブジェクトの作成と破棄 第8章 オブジェクトの動的な作成と破棄 第9章 コピーコンストラクタとフレンド関数 第10章 その他のテクニック 付録 コンパイラの入手方法,インストール方法,コンパイル方法 |
本書の内容 |
本書の内容
(概要)
本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVC++(特にMFC)でプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しているため,各章での理解度の確認が可能です。最新のVisual Studio 2017対応版。 (こんな方におすすめ) ・はじめてVisual C++のMFCを学習する人 ・MFCについてより詳しくなりたい人 (目次) 1章 Visual C++をはじめよう 2章 Visual C++プログラミングの基礎 3章 Visual C++特有の言語仕様 4章 MFCプロジェクトの作成 5章 コードウィザード 6章 デバッグ 7章 MFCの基本的なクラス 8章 コモンコントロール 9章 デバイスコンテキスト 10章 MFCの仕組み 11章 SDI/MDIアプリケーション 12章 スレッド 13章 ソケット 14章 Windows API 15章 ダイナミックリンクライブラリ 16章 C++/CLIプログラミング |
本書の内容静止画/動画の解析や情報抽出の基盤となるコンピュータビジョンライブラリの定番。OpenCVの導入から基本的な使い方、ディープラーニングを用いた応用プログラムまで丁寧に解説! |
本書の内容 |
本書の内容
プログラミング言語としてのC の使い方を、基礎から丁寧に説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できます。
各章の章末には復習問題があり、その章で学んだ内容を確認してから次の章に進めるようになっています。また、本書の最後の章では実際にパズルのアプリケーションを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。レベルアップを目指すC の初学者におすすめします。 本書は2009年発行の『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C 入門』を、現在の状況に合わせて全面的に改訂したものです。 「はじめに」より抜粋------------------------------ 本書はC の入門書です。文法を厳密に記述するのではなく、構文とそれを利用するサンプルコードを提示することによって、C を紹介しています。 対応する規格はISO/IEC 14882:2014、いわゆるC 14です。本文で利用する開発環境はVisual Studioですが、サンプルコードはGNU C とClangでも動作します。 その方法は脚註などで補足しているので、それを参考にすれば、Windowsだけでなく、macOSやLinuxでも本書の内容は試せます。 (中略)これからC のプログラムを読み書きしていくために最低限必要となるであろう話題だけを選択し、本書を書きました。 プログラムを書くだけでよければもう少しコンパクトにできますが、他人が書いたC のプログラムを読むのに必要な知識を入れるとこのくらいになるでしょう。 |
本書の内容※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 ニューラルネットワークの基礎から実装まで、C++のサンプルコードで学ぶ 本書は、ディープラーニング(深層学習)の基礎を学ぶ初級者やソフトウェアエンジニアの方を対象に、ディープラーニングのベースとなっているニューラルネットワークからその派生技術や応用まで、実際に動くC++のソースコードを参照しながら学ぶ内容となっています。前半はニューラルネットワークに関する必須知識を扱い、後半ではニューラルネットワークの派生技術や応用に言及し、徐々に高度な内容となっていきます。 【本書の内容】 Chapter1「ディープラーニング概論」……ディープラーニングの概要と、ニューラルネットワーク構築時に最低限必要なC++プログラミングの知識をまとめます。 Chapter2「ニューラルネットワークのための行列演算と並列プログラミング」……並列プログラミングの重要性とその知識や行列演算を解説します。 Chapter3「ニューラルネットワーク」……パーセプトロンと呼ばれるニューラルネットワークの最小単位となるユニット、パーセプトロンを重ねたニューラルネットワークの基本形である層状パーセプトロン(MLP)を説明します。 Chapter4「誤差逆伝播」……ニューラルネットワークのパラメーター学習方法である、誤差逆伝播法を詳しく解説します。 Chapter5「C++によるニューラルネットワークの実装」……多層パーセプトロンを用いた手書き数字の画像認識を、実際にコーディングしながら動かすことで、ディープラーニングを体験します。本章では、ニューラルネットワークの基礎が詰まったベーシックな分類モデルを構築することで、処理全体の流れを把握することを目的とします。 Chapter6「学習の最適化と過学習」……機械学習全般で発生する過学習にフォーカスし、ニューラルネットワークでの過学習を抑えるテクニックを紹介します。本章以降から、単なるニューラルネットワークではなく、ディープラーニングの範疇となります。 Chapter7「事前学習」……ディープラーニングがブレイクするきっかけとなった技術の1つであるオートエンコーダーを解説します。 Chapter8「畳み込みニューラルネットワーク」……現在ディープラーニングの花形といわれる畳み込みニューラルネットワークを解説します。主に画像認識で利用され、近年はめざましい成果をあげている技術です。 Chapter9「再帰型ニューラルネットワーク」……再帰型ニューラルネットワークと呼ばれる、自己の出力を入力とする再帰構造となったニューラルネットワークを使い、自然言語処理への応用例を紹介します。統計的機械翻訳や自動応答、音声認識などの分野で、近年のAIの大きな進化の推進役となっている技術です。 本書では開発言語としてC++を採用しています。C++でほぼすべてをスクラッチから実装しており、最終的に完成するコードはディープラーニングのC++フレームワークとして機能します。サンプルコードはダウンロード可能。 |
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破! 】
しっかり習得できる信頼のロングセラー プログラミング教科書のベストセラー、高橋麻奈の「やさしい」シリーズの『やさしいC++』を、新装丁+スッキリとした本文デザインで、より親しみやすく、より読みやすく改訂します。 プログラミング経験がなく、はじめての人にも、無理なくプログラミングの基本から学習してもらえるように、次の点を心がけています。 ・読みやすい解説でスラスラ読み進められます。 ・豊富なイラスト図解で、概念をイメージでわかるようにしています。 ・たくさんのサンプルプログラムで、試して理解できます。 難しいと思われがちなC++プログラミングですが、基本文法からオブジェクト指向まで、とことん丁寧に解説していますので、はじめての人でも必ず習得できる書籍です。 内容サンプルユーザーレビュー
少し高かったですが、自分でいちからC++を勉強するにはもってこいの教科書です。基本的なプログラムは理解できるようになります。
たいへん見やすく初心者に向いていると思います。 また値段もお手頃なので少し興味があるある方にもおすすめ出来ます。
汚れなどなく、本に問題ありませんでした。同じ著者の「やさしいCがわかりやすかったので、こちらを購入しました。
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本書の内容 |
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 絵で見てわかるC++の定番書がリニューアル! 翔泳社絵本シリーズの定番ライナップ『C++の絵本』が新しくなりました。 要望にも十分こたえられる一冊です。オブジェクト指向の概念や最新のC++の 機能もフォローし、プロでも通じる本格的プログラミングの世界に一歩を 踏み出していただけます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容C++プログラムの性能には、ハードウェア、コンパイラ、データ構造、アルゴリズム、ライブラリといったさまざまな要因が関係します。 |
本書の内容
C++を生み出したStroustrupが書き起こしたプログラミングを一から学ぶ人のための入門書。プログラミングとはなにか、プログラミングをどのように学ぶべきかを懇切丁寧に解説している。さらに江添亮氏の監修により原著の間違いを数多く修正し、内容の質を高めている。
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本書の内容 |
本書の内容
問題を解いて、真のC++力を身につけよう。
たくさんの問題を解いて、C++によるプログラミング開発能力を身につけよう。『新版明解C++入門編』の全演習問題を含む問題集形式の入門書。C++のサンプルプログラム集としても活用できる。初心者から、レベルアップを目指す中上級者まで、最良の1冊。 ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 本書は、『新版明解C++入門編』の全演習問題を含む、問題集形式の入門書です。「作って学ぶプログラム作成問題」(203問)と「スキルアップのための錬成問題」(1096問)から構成されています。C++の基礎レベルを中心とした、高度で実用的なソースプログラムが多数収録されています。本書の問題をこなすことができれば、C++の初心者レベルを卒業することができます。柴田望洋の特徴である、明快な文章、独創的な図表、簡潔でわかりやすいソースプログラムは、本書でも快調です。C++の入門者はもちろん、さらなるレベルアップを目指す中上級者まで、最良の1冊です。 ●目次 第1章 画面への出力とキーボードからの入力 第2章 プログラムの流れの分岐 第3章 プログラムの流れの繰返し 第4章 基本的なデータ型 第5章 配列 第6章 関数の基本 第7章 ポインタ 第8章 文字列とポインタ 第9章 関数の応用 第10章 クラスの基本 第11章 単純なクラスの作成 第12章 変換関数と演算子関数 第13章 静的メンバ 第14章 配列クラスで学ぶクラスの設計 錬成問題の解答 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破!】
【(社)日本高額教育協会著作賞受賞★★★】 新たな飛躍をめざすプログラマのための決定版 ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 C++入門書の最高峰『新版明解C++入門編』の続編ついに刊行。 前著『入門編』では、基礎的なことから始まって、クラスまで学習が進みました。 本『中級編』では、オブジェクト指向プログラミングの核心へと話が進みます。 まずはクラスについて復習し、それから、派生・継承、仮想関数、抽象クラス、例外処理、 クラステンプレートなどを学習することによって、C++という言語の本質や、 オブジェクト指向プログラミングに対する理解を深めていきます。 さらに、最後の三つの章では、ベクトル、文字列、入出力ストリームといった、 重要かつ基本的なライブラリについて学習します。 難解な概念や文法を視覚的に理解して学習できるように工夫して作成された、 152点もの図表を掲載するとともに、例題として示すプログラムリストは208編にも及びます。 本書を読み解くことで、正確で実践的なC++のプログラミング能力を高めることができます。 C++を本当にマスターしたいユーザにとっての最高の解説書です。 ●目次 第1章 クラスの基本 第2章 整数型とビット演算 第3章 関数へのポインタ 第4章 継承 第5章 仮想関数と多相性 第6章 抽象クラス 第7章 多重継承 第8章 例外処理 第9章 クラステンプレート 第10章 ベクトルライブラリ 第11章 文字列ライブラリ 第12章 ストリームへの入出力 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容
C++入門書の最高峰、ここに誕生。
最高のC言語入門書として名高い『新版 明解C言語 入門編』の柴田望洋が贈る、最も明解で最も平易なC++入門書。初めてC++を学ぶ人、これまでの入門書ではマスターできなかった人など、すべてのC++ユーザに最良の1冊。サンプルプログラム満載。 ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 最高のC言語入門書として、読者の圧倒的な信頼を誇る『新版明解C言語 入門編』の著者、柴田望洋のC++入門書です。たくさんの図表とサンプルプログラムを使って、C++の基礎を分かりやすく、ていねいに解説しています。一つ一つのステップを着実に進んでいく、著書一流の解説により、読者は目から鱗が落ちるように、C++の基本をマスターすることができるでしょう。初めてプログラミングを学ぶ人、他の入門書ではマスターできなかった人、本当にC++をマスターしたい人など、すべてのC++ユーザにとって、最良の1冊です。 ●目次 第1章 画面への出力とキーボードからの入力 第2章 プログラムの流れの分岐 第3章 プログラムの流れの繰返し 第4章 基本的なデータ型 第5章 配列 第6章 関数の基本 第7章 ポインタ 第8章 文字列とポインタ 第9章 関数の応用 第10章 クラスの基本 第11章 単純なクラスの作成 第12章 変換関数と演算子関数 第13章 静的メンバ 第14章 配列クラスで学ぶクラスの設計 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容・1989年に刊行されて以来、C++の進化に合わせて着実に版を重ね、ついに1000ページを超えるボリュームとなったC++プログラミング書の決定版。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容 |
本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
大変参考になりました。プロジェクトファイルやソリューションなど
操作方法がわかりました。良かったです。VC6で通っていた
ソースファイルが生き返りました。
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本書の内容 |
本書の内容
最高の翻訳で贈るC++のバイブル!! 最大限の利便性を追求した電子版で登場!
C++のバイブル(第4版)、ついに刊行。C++の開発者ストラウストラップがC++11の全貌を完全解説。翻訳は、名著『新・明解C言語入門編』『新版明解C++入門編』の著者 柴田望洋。本書を読まずしてC++は語れない。すべてのC++プログラマ必読。 電子版ではフォントを組み込んで、プログラムリストを見やすく、膨大な資料もテキスト検索できる表組み、関連情報をすぐ参照できる関連リンクジャンプなど最大限の利便性を追求。 大容量ページを効率よく読むための工夫を満載してお届け。 ●目次 第I部 はじめに 第1章 本書の読み進め方 第2章 C++を探検しよう:基礎編 第3章 C++を探検しよう:抽象化編 第4章 C++を探検しよう:コンテナとアルゴリズム編 第5章 C++を探検しよう:並行性とユーティリティ編 第II部 基本機能 第6章 型と宣言 第7章 ポインタと配列と参照 第8章 構造体と共用体と列挙体 第9章 文 第10章 式 第11章 主要な演算子 第12章 関数 第13章 例外処理 第14章 名前空間 第15章 ソースファイルとプログラム 第III部 抽象化のメカニズム 第16章 クラス 第17章 構築と後始末とコピーとムーブ 第18章 演算子の多重定義 第19章 特殊な演算子 第20章 派生クラス 第21章 クラス階層 第22章 実行時型情報 第23章 テンプレート 第24章 ジェネリックプログラミング 第25章 特殊化 第26章 具現化 第27章 テンプレートと階層 第28章 メタプログラミング 第29章 行列の設計 第IV部 標準ライブラリ 第30章 標準ライブラリの概要 第31章 STLコンテナ 第32章 STLアルゴリズム 第33章 STL反復子 第34章 メモリと資源 第35章 ユーティリティ 第36章 文字列 第37章 正規表現 第38章 文字列とストリーム 第39章 ロケール 第40章 数値演算 第41章 並行処理 第42章 スレッドとタスク 第43章 標準Cライブラリ 第44章 互換性 |
本書の内容 |
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ※電子書籍版では付属CD-ROMの内容を翔泳社のサイトからダウンロードできるようになっています。詳細は電子書籍をご参照ください。 大定番書が最新コンパイラを収録して再登場! 累計10万部に達するC++学習書の大定番を、来るべき新規格C++0xへの対応に備え、各種の記述内容を見直すとともに、コンパイラも新規格への対応の進んでいるGCCの新バージョンに改めました。本書の原著は、『独習C++ 第3版』と同じく『Teach Yourself C++』です。原著が改定されたわけではありません。大きな違いは添付のC++コンパイラをGNU GCC4.4にしたことです。このコンパイラは、もっとも新しいC++を実装している標準コンパイラです。移り変わりの激しいPC書の中にあって、永くご活用いただける「アンカー(錨)」としてお役に立てれば本望です。ANSI(米国規格協会・米国標準協会 )規格基準。[原書タイトル]Teach Yourself C++ 【本書の特長】 【ダウンロードファイルについて】 【動作環境】 サンプルファイルの文字コードは、Shift JISです。UNIXやMac OS Xなど、Shift JIS以外の文字コードをデフォルトにしているOSでは、文字コードの変換が必要になる場合があります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容
進化し続けるC++。
その全貌のエッセンスを、C++開発者B.ストラウストラップが伝えるソフトウェア開発者のための最高入門書!! C++の開発者ストラウストラップが、最新のC++の概要とポイントをコンパクトにまとめた解説書。 ここだけは押さえておきたいというC++の重要事項を、具体的な例題(コード)を通してわかりやすく解説。 決定版『プログラミング言語C++第4版』のエッセンスというべき一冊です。 ●「前書き」より 「本書の目的は、専門的知識の修得ではなく、概要や重要な例題を示すとともに、 みなさんがスタートできるようにすることだ。」 ▼本書の構成 第1章 基本 第2章 ユーザ定義型 第3章 モジュール性 第4章 クラス 第5章 テンプレート 第6章 ライブラリの概要 第7章 文字列と正規表現 第8章 入出力ストリーム 第9章 コンテナ 第10章 アルゴリズム 第11章 ユーティリティ 第12章 数値演算 第13章 並行処理 第14章 歴史と互換性 |
本書の内容
C++プログラマから絶大な支持を集めるC++界のカリスマ、スコット・メイヤーズが、優れたC++プログラムはどのように書けばよいのかを指南。
C++をすみずみまで知り尽くした著者が、効果的かつ堅牢、移植性の高い優れたC++プログラムを書くノウハウを42項目にまとめています。 さらに上を目指したい中上級者必携の一冊です。C++11/C++14対応。 |
本書の内容 |
本書の内容 |
本書の内容 |
本書の内容 |
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 実践的なプログラミング技法の基礎から実装まで! デザインパターンを「使うことができる」ためには、デザインパターンの構造や仕組みを知っているだけでは充分ではありません。「どのような状況」で「どんなふう」に使うのが効果的なのかを充分に理解している必要があります。そこで本書では、パターンの使いどころと効果をわかりやすく示すことで、どのようなときにどんなふうにデザインパターンを使えばよいのかを理解できるようにしています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容
なるほどC++言語とはこういうものか!!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 はじめての人のためにC++言語の基礎をわかりやすく解説します。初心者のための項目を厳選しており、簡単なプログラムを作りながら、C++プログラミングの基本を学べます。はじめの章から楽しみながら読み進めていくうちに、C++の全体像が理解できます。 ●目次 Chapter 1 はじめに覚えること Chapter 2 プログラムの作成 Chapter 3 数値と文字列のあつかい Chapter 4 演算子 Chapter 5 制御文 Chapter 6 コンソール入出力 Chapter 7 関数 Chapter 8 変数とスコープ Chapter 9 ポインタ Chapter 10 参照 Chapter 11 ユーザーが作成するデータ型 Chapter 12 クラスの基本 Chapter 13 クラスの継承 Chapter 14 クラスの高度な機能 Chapter 15 プリプロセッサ Chapter 16 標準関数を使う Chapter 17 ファイル入出力 Chapter 18 例外処理 Chapter 19 C++のその他の機能 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容
標準C++に完全準拠! 現場必携の1冊
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 中級レベル以上のユーザーを対象として、C++言語の中核機能を明快に解説する。複雑で奥行きの深いC++言語の規則や関連知識を体系立てて理解できる。機能を確認する簡潔なサンプルを豊富に提示しており、「プログラミング現場に置く1冊」としても最適。 ●目次 Chapter 1 C++の基礎知識 Chapter 2 定数 Chapter 3 データ型と変数宣言 Chapter 4 配列と文字列 Chapter 5 型変換 Chapter 6 記憶クラス Chapter 7 名前空間 Chapter 8 初期化 Chapter 9 演算子 Chapter 10 制御文 Chapter 11 ポインタ Chapter 12 参照 Chapter 13 関数 Chapter 14 関数の多重定義 Chapter 15 構造体 Chapter 16 ビットフィールド Chapter 17 共用体 Chapter 18 string型 Chapter 19 プリプロセッサ Chapter 20 標準ライブラリ関数 Chapter 21 入出力ストリーム Chapter 22 ファイルストリーム Chapter 23 文字列ストリーム Chapter 24 クラスの基本 Chapter 25 クラスの機能 Chapter 26 演算子の多重定義 Chapter 27 クラスの継承 Chapter 28 実行時型識別(RTTI) Chapter 29 テンプレート Chapter 30 標準テンプレートライブラリ1(コンテナ) Chapter 31 標準テンプレートライブラリ2(アルゴリズム) Chapter 32 例外処理 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容
必要なとき知りたい項目がすぐに見つかる!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 さまざまな項目を網羅しながら、コンパクトにまとめたC++言語の入門&リファレンス。明快簡潔な解説に加えて、ポイントを確認できる豊富なサンプルも満載している。文法や用法をすばやく何度も確認して、C++言語を的確に使いこなすハンドブックの決定版。 ●目次 第1章 C++の基本的な知識 第2章 リテラル 第3章 宣言と型 第4章 構造体と共用体 第5章 記憶クラス 第6章 初期化 第7章 string型 第8章 名前空間 第9章 式と演算子 第10章 型変換 第11章 文 第12章 ポインタ 第13章 参照 第14章 関数 第15章 関数の多重定義 第16章 プリプロセッサ 第17章 入出力ストリーム 第18章 ファイルストリーム 第19章 クラスの基本 第20章 クラスの機能 第21章 演算子の多重定義 第22章 クラスの継承 第23章 実行時型識別 第24章 テンプレート 第25章 標準テンプレートライブラリ1(コンテナ) 第26章 標準テンプレートライブラリ2(アルゴリズム) 第27章 例外処理 付録A01 C++ライブラリヘッダ 付録A02 標準Cライブラリ機能を提供するC++ヘッダ 付録A03 C++処理系限界 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容 |
本書の内容
テンプレートの真の力!!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 メタプログラミング、ポリシーベース/コンセプトベースの設計手法、SFINAE、Type Erasureなど、テンプレートの機能を使ったプログラム共通化の仕組みを、わかりやすく解説。最新規格、C++11に対応!! ●目次 Chapter 1 テンプレート前史 Chapter 2 テンプレートの基礎 Chapter 3 Generic Programmingの基礎 Chapter 4 テンプレートメタプログラミング Chapter 5 SFINAE Chapter 6 ポリシー Chapter 7 コンセプト Chapter 8 Type Erasure Chapter 9 CRTP Chapter 10 テンプレート型変換演算子 Chapter 11 Expression Template 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 オンライン・ジャッジシステムでプログラミングをはじめよう! 「オンライン・ジャッジシステム」といわれるプログラムの自動採点システムを用いてC/C++プログラミングの基礎を学習します。ゲーム感覚で学習が進められますので、モチベーションを維持しながらプログラマとしての基礎体力を身につけることができます。内容も敷居の高いものではなく、プログラミング初学者が取り組む問題からスタートしています。会津大学のオンライン・ジャッジシステム(AIZU ONLINE JUDGE)のコース問題を題材にした公式解説書です。http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/ ■CONTENTS ≪Ⅰ部 学習の準備≫ 1章 プログラミング/2章 オンラインジャッジ ≪Ⅱ部 プログラミング入門≫ 3章 基本構造/4章 変数/5章 計算(1)/6章 入出力/7章 計算(2)/8章 構造文:条件分岐/9章 構造文:繰り返し処理/10章 変数(2)/11章 プログラムの構造/12章 配列/13章 文字列/14章 ライブラリ/15章 構造体とクラス ≪付録:演習問題模範解答≫ |
本書の内容
本書は、1991年の初版以来、C++プログラマから絶大な支持を得て
きた『Effective C++』の、内容を新たにした改訂第3版の翻訳書です。第3版に おいても、C++の効率的な使い方を紹介するのが、変わらない本書の目的です。 C++プログラムを理解しやすく、保守しやすく、移植性をあたえ、拡張しやすく するために、55個のガイドライン(アドバイス)をもうけています。すべて の項で、よりよいデザインを考え、よくある問題を避け、自分の期待通り に動く、より効率的なプログラムを書くためのガイドラインが示されています。 さらに著者は、「2005年(原著第3版発行)の今、C++プログラマにとって、 もっとも重要なアドバイスは何だろうか」という問いをたて、その要求にも 十分に答えています。リソース管理、テンプレートを使ったプログラミングに関 する章を追加し、例外の存在、デザインパターンの適用、TR1という新しい項目 に関する解説も加えました。すべてを初めから組み立てなおし、実際に半分以上 が新しい内容になっています。 本書を活用することで、読者は「C++の動作について深く理解する」ことが可能 になり、今まで以上にC++のプログラムとデザインに改良を加えられるようにな るでしょう。 |
発売日 2014/03/10
本書の内容 |
本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
c++/cxや、windowsストア用のアプリの作り方にも触れています。個人的には昔からあるMFCが載っていて欲しかったのですが、一切記述はありません。広く浅くvisual c++を知りたい方向けです。
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本書の内容 |
本書の内容
[作者のサイト]
http://pgengo.com/ 電子書籍の作成法やサイトでの利益の出し方について説明しています。 .................................................................... 基礎から始められるC++の入門書です。 初心者の方でも分かるような構成になっています。 C++はC言語を進化させた言語ですので、C言語の説明も多少はしています。 その他、C言語とC++の違いも説明しています。 .............................................................. 2013/12/09 指摘のあった予約語の箇所を修正しました。 また、誤字も修正しました ................................................. [目次] C++とは何か? Visual Studioをインストールしよう Microsoft Visual C++2010 Expressの使い方 C++の基礎を知ろう1 C++の基礎を知ろう2 変数について知ろう データ型について知ろう 変数に関するまとめ データ型についてもっと知ろう エスケープシーケンスについて知ろう printf関数についてもっと知ろう C++で計算をしよう キャスト演算子について知ろう 加算子,減算子について知ろう 複合演算子を知ろう scanf関数ついて知ろう puts関数について知ろう std::coutについてもっと知ろう 配列について知ろう ユーザーに文字を入力させる方法 2次元配列を知ろう if文について理解しよう。if文の基本構文1 if文について理解しよう。if文の基本構文2 if文について理解しよう。if文の基本構文3 if文の条件式に変数を入れよう 論理演算子について知ろう if文で星座の判定をしよう switch文を知ろう while文を知ろう do-while文を知ろう for文について知ろう for文を入れ子にしよう for文で九九を作ろう forとifとbreakを組み合わせて使おう whileとifとbreakを組み合わせて使おう forとifとcontinueを組み合わせて使おう whileとifとcontinueを組み合わせて使おう 計算プログラムを作ろう 記号定数について知ろう 関数について知ろう グローバル変数とローカル変数について知ろう 関数のプロトタイプ宣言を知ろう 関数に関してのC言語との違い インライン関数について知ろう 関数テンプレートについて知ろう オーバーロードについて知ろう ポインタとは何か? ポインタを使ってみよう switch文で占いを判定しよう 関数で星座判定を作ってみよう 構造体について知ろう 列挙型について知ろう ファイルの操作について知ろう 「参照」について知ろう オブジェクト指向プログラミングについて クラスの継承について知ろう 抽象クラスについて知ろう 静的変数と静的関数について知ろう new演算子について知ろう |
本書の内容 |
本書の内容
堅牢で美しいソフトウェア設計とは?
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 「拡張性がない」「効率が悪い」「安全でない」。仕様に沿って正しく動くプログラムにも、明確に存在する設計センスの良し悪し。長期の運用に堪える“良い”設計とは? 具体的事例と共に詳説される、数々の実践的手法。堅牢で美しい設計のための必読書! ●目次 目次 第1章 はじめに 第2章 優れたAPIの特徴 第3章 パターン 第4章 デザイン 第5章 スタイル 第6章 C++の使用法 第7章 パフォーマンス 第8章 バージョン管理 第9章 ドキュメント 第10章 テスティング 第11章 スクリプト記述 第12章 拡張性 付録A ライブラリ 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容C++入門のロングセラー 待望の最新版! |
本書の内容 |
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C++ 高評価のおすすめ本 ランキング
人気 1位
本書の内容
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC++がちょっとだけ使えるようになれる!
C++でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C++の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC++でプログラムが書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 C言語の基本 2日目 C++の基本 3日目 クラスとオブジェクト 4日目 コンストラクタとデストラクタ/静的メンバ 5日目 継承とポリモーフィズム 6日目 テンプレートとSTL 7日目 覚えておきたい知識 内容サンプルユーザーレビュー
会社の教育用に購入しました。C言語を知らなくてもC++を学習できる構成なので、こちらを購入しました。 もっとも、前半はC言語の書き方で説明されているのが個人的には残念です。 他にも、変数の命名規則とか気になるものはありますが、全体的には良著かと思います。
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人気 2位
本書の内容
効率性を柔軟性を兼ね備えたプログラミング言語として進化を続けるC++。本書は、次の規格として標準化が進められているC++20を意識しながら、現行の規格に準拠したC++プログラムの書き方を徹底的に解説していく。プログラミング経験者を主要な対象としているが、解説を進めるに当たっては、その時点で学習した知識だけを利用して新しい知識を学ぶ方法(知識のブートストラップ)が意識されており、プログラミング初心者であっても新しい機能、知識の理解を無理なく行えるようになっている。C++の実行、デバッグ、基本的な文法、アルゴリズム、オブジェクト指向、テンプレート、メモリ管理、乱数など、C++による本格的なプログラム開発に必須の知識を網羅した本格的な入門書である。
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人気 3位
本書の内容
(概要)
大好評のロングセラー『C++ポケットリファレンス』の改訂第4版。「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で、困ったときにすぐ役立ちます。C++20に対応し、コンセプト、レンジライブラリ、数学定数、カレンダー機能といった新機能や、拡張されたconstexprの機能などを解説。もちろん、現場で使われているC++03からC++17にも対応しています。信頼と安心の1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C++を使用するプログラマ ・ゲーム開発者 (目次) CHAPTER 1 C++とは C++の歴史と特徴 主な処理系 CHAPTER 2 基本文法 プログラムの例 識別子 演算子 コメント 型 cv修飾子 型の別名宣言 型の自動推論と取得 構造化束縛(C++17) キャスト 動的な生成と破棄 サイズとアライメント リテラル 右辺値参照とムーブセマンティクス(C++11) 文(ステートメント) スコープ 関数 クラス メンバ変数/メンバ関数/メンバ型 継承 関数オブジェクト オーバーロード テンプレート 定数式(C++11) ラムダ式(C++11) プリプロセッサ 名前空間 属性(C++11) CHAPTER 3 エラーハンドリング エラーハンドリングの概要 例外クラスを使い分ける 例外を送出しないことを明示する(C++11) システムのエラーを扱う 例外を持ち運ぶ 関数の失敗を無効な値として表す アサーションを行う コンパイル時にアサーションを行う(C++11) システムを終了させる CHAPTER 4 文字列 概要 文字列オブジェクトを構築する basic_stringリテラルで構築する(C++14) 文字列オブジェクトの基本操作 文字列の長さを取得する 文字列を空にする 文字列が空かどうかを判定する C言語インタフェースとやりとりする 文字列をイテレータを使用して操作する 文字列の一部を取得する 文字列を数値に変換する 数値を文字列に変換する 文字列を検索する 先頭・終端が特定の文字列であることを判定する 効率的な文字列検索アルゴリズムを使う 正規表現で検索する 正規表現で置換する 低いコストで文字列を受け取る 値を書式指定で文字列化する CHAPTER 5 入出力 概要 標準出力に書き込む 標準エラー出力に書き込む 標準入力から読み取る 出力の基本 入力の基本 1行を読み取る ストリームのエラーを知る 入力の終わり(EOF)を判定する ファイルを読み書きするストリームを作る メモリ上で読み書きする文字列ストリームを作る 読み書きする位置を移動する ファイルの内容をすべて読み込む 自作の型をostreamで出力できるようにする 自作の型をistreamで入力できるようにする パスを扱うオブジェクトを構築する ファイルシステム関数のエラーを扱う ファイルやディレクトリをコピーする ファイルやディレクトリの名前を変更する ファイルやディレクトリを削除する ディレクトリを作成する ディレクトリ内のファイルを列挙する ファイル/ディレクトリが存在するか確認する ファイルサイズを取得する 現在の作業ディレクトリを取得/変更する 相対パスを絶対パスに変換する パスからファイル名を取得する パスから拡張子を取得する パスから拡張子を除いたファイル名を取得する CHAPTER 6 ユーティリティ 乱数を生成する ポインタを自動的に解放させる(共有方式) ポインタを自動的に解放させる(専有方式) オブジェクトの生死を監視する 型の最大値を取得する 複数の値のうち、最も大きい値を取得する 複数の値のうち、最も小さい値を取得する 値を範囲内に丸める 2つの変数を入れ替える 絶対値を求める 浮動小数点数を近い整数に丸める 浮動小数点数の切り上げを行う 浮動小数点数の切り捨てを行う 三角関数(正弦/余弦)を扱う 平方根を求める 累乗を求める 指数関数と対数関数を計算する 実行時型情報を扱う 関数オブジェクトを変数に持つ 時間演算を行う 複素数を扱う ペアを扱う タプルを扱う 継承関係にない複数の型を、1つのオブジェクトに代入する(静的) 継承関係にない複数の型を、1つのオブジェクトに代入する(動的) 2つの数値の間の値を得る ビット演算を行う CHAPTER 7 コンテナとアルゴリズム コンテナとアルゴリズムの概要 各コンテナの紹介 イテレータの概要 レンジの概要(C++20) コンテナオブジェクトを構築する コンテナに要素を追加する 挿入イテレータを使用する コンテナの要素を参照する コンテナの要素数を得る コンテナのサイズを変更する コンテナを空にする コンテナが空かどうか調べる コンテナの要素すべてに対して指定した処理を行う コンテナを指定した値で埋める コンテナの特定要素を置き換える コンテナの要素を逆順にする シャッフルする ソートする 指定した要素の数を数える 要素を検索する コンテナの要素に変更を加えた結果を得る コンテナの要素を削除する 重複した要素を取り除く コンテナの要素が条件を満たすか確認する コンテナの最大値/最小値を取得する コンテナの要素を集計した結果を得る 集合演算を行う 順列を作成する コンテナの先頭要素を指すポインタを取得する vector/basic_stringのメモリ使用領域をあらかじめ確保する vector/deque/basic_stringのメモリ使用領域を節約する(C++11) 連続した数値を出力するビューを得る 配列やコンテナの一部範囲を受け取る 範囲の特定要素を抜き出す 自分で定義した型を連想コンテナのキーにする コンテナを併合する CHAPTER 8 スレッド 概要 スレッドを作成する 引数付きでスレッドを作成する 停止可能なスレッドを作成する スレッドの終了を待機する スレッドの終了を待機可能か判定する スレッドを手放す スレッドを識別する 現在のスレッドの処理を明け渡す 現在のスレッドをスリープする 並行実行可能なスレッド数を取得する スレッドを排他制御する 読み込みが多い状況でスレッドを排他制御する リソースのロックを管理する 複数のリソースをロックする ロックせずに排他アクセスをする 条件変数を使用する スレッドをまたいで値や例外を受け渡す 非同期処理をする スレッドローカル変数を使用する(C++11) 並列アルゴリズムを使用する(C++17) APPENDIX 付録A ライブラリ APPENDIX 付録B 言語拡張 APPENDIX 付録C 開発環境 |
人気 4位
本書の内容標準教科書がC++17に対応し、 システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、 boostコミッターの著者により、 言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、 ===目次=== ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
人気 5位
本書の内容
Windowsアプリを開発したい人向けに標準C++およびC++/CXの基礎から主要機能、ユニバーサルアプリ開発までを効率よく学べるパーフェクトガイド。はじめてC++を学ぶ人でもプログラムのコツが身につきます。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
人気 6位
本書の内容
Visual C++パーフェクトマスターの2019年版となります。
内容サンプルユーザーレビュー
分厚いです。常に利用するわけでもないですが、知りたいこと、実現したいことかあるときに重宝する1冊です。ネット調べればたいていのことは検索できますが、リファレンスブックとして活用してます。
まだ全て読み切っていないが、ちょっと簡単すぎて物足りない。
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