TypeScript本 - 人気 / 新書 / 高評価 書籍一覧 | 技術書の本ダナ


TypeScript 人気本 ランキング

人気 1位
 
本書の内容
プログラミング言語TypeScriptの解説書。TypeScriptの型に関する基礎的な内容からその応用、エラー処理の手法、非同期プログラミング、各種フレームワークの利用法、既存のJavaScriptプロジェクトのTypeScript移行の方法まで、言語全般を総合的に解説します。
本書全体を通じて、TypeScriptの洗練された型システムを最大限活用するために、コードをどのように記述すべきか、なぜそうすべきかを学べます。
 
内容サンプル
 
User Voice
TypescriptをVSCODEでなんとなく書けるし、Buildもしたことあるぐらいの人が読むと良いと思います。
よく入門書の次が無い……てことが多いITテクノロジーですが、入門した後読むとより知識が整理できていいです。
もちろん、基礎から書かれているので、入門者が読むにも良いです。
JavaScriptやNode.jsの知識が薄くて、tsconfig.jsonのTargetやmoduleに何を指定したらいいの?import/exportどうしたらいいの?default exportて?外部ライブラリどうしたらいいの?とかが、雰囲気でやってる人にはまじおすすめ。
個人的には、moment.jsを使ってブラウザで動くTypeScriptによる開発をしたかったのだが、上記のような知識が薄くてハマりまくって断念した後に、この書籍を読んでリトライしたらスムーズにいけた。
やっとTypeScriptのきちんとした書籍が出版され嬉しい限りです。
流石にオライリーの書籍だけあって、TypeScriptについて初歩からある程度深い部分まで丁寧に解説されています。日本語訳オリジナルの情報も巻末にあり参考になります。

現状、TypeScriptについて最新情報かつ最も詳しい書籍となりますので、実務で使われる方には必須の書籍だと思います。もちろんプログラミング初心者向けではありませんが、何らかのオブジェクト指向言語の経験があれば十分に読みこなせるはずです。
英語版を半年前から使ってて、その充実っぷりは知ってました。
英語でも読めるけど、日本語版があるならそちらを選びます。表意文字万歳。読みやすさがダンチ。
ちなみに、js の解説はないですよ。jsを勉強済みの人にのみオススメ。jsと重複なしでこの厚みです。
mappedtypes とか便利な書き方をいっぱい教えてくれました。
 
人気 2位
 
本書の内容
TypeScriptはJavaScriptに型を導入することで信頼性を高め、大規模開発に使える新たな言語としてマイクロソフトが開発したものです。Visual StudioでWebアプリを開発しましょう。
 
内容サンプル
 
User Voice
題にも「JavaScriptプログラマのための」とあるくらいですので、対象はJavaScript を知っている人限定です。

反面、Visual Studio とか試してみたけど、よくわからないので本格的な開発環境ではなく、結局テキストエディタで書いてましたというような人でも大丈夫なように書かれています。

あるいは、JavaScript くらいしか本格的に触ったことがないので、クラスベースのオブジェクト指向と言われても、実はよくわからない、という人もOKです。

TypeScript の入門書としても良書ですが、そればかりでなく、これを足がかりにして JavaScript しか知らない人が、そのほかの言語を理解する一助にもなると思います。

ですので、JavaScript しか知らず、他の言語(C++など)に興味があるが敷居が高い、という人にもその橋渡し的な役割を果たしてくれます
 
人気 3位
発売日 2019/06/26
(3.6)
Amazon 3,795円 Kindle 3,416円
 
本書の内容
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


TypeScriptの型システムのからフレームワーク利用の実践まで。型定義のノウハウを凝縮!

本書は、TypeScriptの「型システム」に関する知識を体系的に学ぶための一冊です。TypeScriptやJavaScriptで、ある程度のアプリケーションを作った経験がある人を対象としているため、アプリケーション構築に必要なノウハウなどは提供していません。TypeScriptの型システムにフォーカスし、その基礎からフレームワークと連携した活用方法まで、より深く解説しています。

本書を読めば「TypeScriptは、スピーディーに品質の高いサービスを開発する上では欠かせない最高のパートナー」だということがわかるはずです。よいライブラリを使えば自動的によいアプリケーションが作れるわけではないように、型定義も個人の力量とアイディアが重要です。本書は、そういった「型定義」のスキルアップを目指すには最適の一冊です。

第1部「導入編」では、TypeScriptの型システムの基本的な仕様に基づいて学びます。TypeScriptの型システムは、リリースごとにさまざまな機能が追加されています。ここでは、近年追加された機能により、大幅に広がった型定義の表現力を紹介しています。
第1章と第2章では、開発環境の設定とTypeScriptの基本的な用語を学びます。第3章から6章では、型推論・型安全・型の互換性や結合、そして高度な型など、「TypeScirpの型システム」を体系的に深く解説しています。

第2部「実践編」では、第1部で身に付けた型システムの基礎知識をもとに、「Next.js」「Nuxt.js」という特定のフレームワークにフォーカスしています。2019年現在の人気のフレームワークを通じてTypeScriptを学ぶということは、今後のTypeScriptプログラミングにおいて、必要な基礎知識となります。フレームワークの一部のAPI知識が古くなったとしても、それらを支える型定義の知識は揺らぎのないものです。また、「Next.jsとNuxt.jsのどちらかにしか興味がない」あるいは「どちらかだけを使っている」のであれば、これを機に他方のフレームワークにも挑戦してみるとよいでしょう。
なお、第2部の各章は、それぞれ3節立てで構成されており、1節から3節まで段階的に難易度が上がっていくようになっています。TypeScriptの経験が浅い場合、順番に読み進めてしまうと、難しいと感じるかもしれません。わからない単語が出てきたら、索引などを活用して第1部の当該部分に戻り、振り返りつつ進めるとよいでしょう。

●目次
第1部 導⼊編
 第1章 開発環境と設定
 第2章 TypeScriptの基礎
 第3章 TypeScriptの型推論
 第4章 TypeScriptの型安全
 第5章 TypeScriptの型システム
 第6章 TypeScriptの⾼度な型
第2部 実践編
 第7章 ReactとTypeScript
 第8章 Vue.jsとTypeScript
 第9章 ExpressとTypeScript
 第10章 Next.jsとTypeScript
 第11章 Nuxt.jsとTypeScript


●著者
吉井 健文
株式会社ディー・エヌ・エーのフロントエンドエンジニア。
 
内容サンプル
 
User Voice
まだ全てを読んだわけではなく、第2章までを読んだ感想です。
結論から言いますと、typescriptのドキュメントをブラウザの機能で翻訳して順番に勉強した方が良いです。

2章が意図しないNaNを防ぐ"から始まり、頭の中ははてなでいっぱいでした。
そもそも基本的な型を説明してからすべき話じゃないですかね。

また、高度な型では、唐突にtypeが出てきてまたはてなを浮かべていました。

全体的に人に読ませる順番が考慮されておらず、かなりひどい技術書だなと感じました。
どうしても日本人が書いた本を読みたいという方でもこの本を読むのはかなり辛いと思います。
TypeScriptを使ってReactやVueを書きたいという方々にお勧めの一冊かと。
特に2部を読んで下さい。2部に価値を見いだせない方にはオススメできません。

・ReactやVue(Nuxt)はある程度理解してる
・TypeScriptに関する知識はどちらでもいい(既にあった方がスムーズに読み進められるとは思います)
という方が対象だと思います。

他の書籍で色々勉強していたのですが
・情報が古すぎる
・TypeScriptの言語仕様だけしか無くて訳に立たない(ウェブで探せば出てくるレベルの情報)
・ReactやVueの入門の話しかない(しかもJavaScriptの情報しかない)
という感じで、世の中のフロントエンジニアはどうやってフレームワークにTypeScriptを導入する知識を習得しているのか不思議でしかたありませんでした。そんな中この問題を解決してくれたのがこの書籍でした。

この書籍ではTypeScriptの言語仕様の詳細も丁寧に書いてくださっていますが、全体的なイメージとしては2部の実践編を読むために必要な知識を1部の導入編で紹介している、という印象を受けました。なので、1部を読み切れない入門者は別の書籍で勉強してから再チャレンジすることをオススメします。

Nuxtを利用されているかたは、著者の方がアップデート情報をQiitaに投稿して下さってるのでそちらもチェックすることをお薦めします。(2019年8月ぐらいに結構いろんな変更があったと思います)
いまいちTypeScriptの恩恵を感じれず、正直他の人のコードや個人ブログを見てパクリながら書いてきた。
いわゆる雰囲気でTypeScriptを書いており明確な指針を持っていなかった。

そこで、一度体系的に学ぼうと思い本書を購入。結論から言うとかなりよかった。曖昧な理解だった高度な型定義についても理解でき、実際のコード例が多く載っているので助かった。React-Hooksについても書かれている。

おすすめです。
 
人気 4位
 
本書の内容

いまやスタンダードな開発言語として、ごく普通のプログラミングからAngularやjQuery、Knockoutといったライブラリでも、縦横無尽に使われているJavaScript。けれども少し大きなアプリケーションをつくろうとすると、そのスケーラビリティのなさがアダとなって、JavaやC#といったモダンなオブジェクト指向言語の開発者にとってはフラストレーションのたまる言語です。

TypeScriptはマイクロソフトが生み出したオープンソースの言語です。これは、柔軟性に富んだJavaScriptの良さとパワフルな言語特性を拡張し、実行環境やブラウザを限定することなく使える動的言語なのです。

本書はJavaScriptだけでは解決しにくい問題(スケーラビリティ、より一般的なオブジェクト指向性、そして型指向の導入によるメンテナンス)を、労力をかけずにクリアしなければならない“現場の開発者”に、有効な策を伝授する一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
内容サンプル
 
User Voice
必要な事が書かれていて、無駄がない必携の一冊。
但し情報がやや古く、ES6以降やasync/await 等に関する記載はありません。
(ES6は仕様策定中・・・との文言がある程度)
 
人気 5位
 
本書の内容
Angular2はGoogleが開発を主導するWebアプリ開発フレームワークです。130万人のユーザーを抱えるAngularJSと後継バージョンとしてリリースされました。従来のWebアプリ開発フレームワークがWebサーバーで動作するのに対し、Angular2はWebブラウザ上で動作する、いわゆるモダンWeb向けの開発ツールで、待ちのない画面表示やオフライン動作、容量無制限のデータ表示など、Webの常識をくつがえす操作性と機能を実現できます。開発言語にはTypeScriptが推奨され、コンポーネント指向、モジュール指向、双方向データバインディングなど新技術を積極的に取り入れています。
 このように実行環境や機能、開発手法が大きく変わるため、Angular2での開発には新たな知識の習得が必須となります。本書は、このAngular2開発環境を使いこなせることを目的とした解説書で、以下の内容で構成しています。
・第1章:基本アーキテクチャ変更に伴うWebアプリ開発の変化の解説
・第2章:開発言語として使用するTypeScriptとJava/JavaScriptとの違いの説明
・第3章:最新の開発環境の準備と使用方法の説明
・第4章:Angular2独自の実装技術の解説
・第5章:開発手順確認のためのアプリ作成のチュートリアル
・第6章:基本機能理解のためのアプリ作成のチュートリアル
・付録A:有用なデバッグツール/テストツールの紹介とAngularのコマンドラインオプションなどの説明
 
内容サンプル
 
User Voice
アンギュラーJSやらないといけないとおもって買った。わかりやすい。最近のウェブ制作はいろいろ流れが早くてついていくのが大変だけどこの本はしっかりと説明しててわかりやすかった。いいかいものした・
【第一印象】
○すでにAngular2ないしAngular-CLIを利用しているプログラマ等にとっては、曖昧な知識を補完することができる良書です。
○これからAngular2ないしAngular-CLIを利用する人にとっては、概念的につっかえてまう部分があるのではないかと危惧します。

【大変参考になったこと】
○モダンWebの概念
 これまでAngular-cliを利用していますが、このような鳥瞰図的な視点がありませんでした。著者が指摘されるように、これは大きな変革です。特に、p.36の表は象徴的です。今後、Java,C#等サーバ技術者よりも、こうしたNode.js等のノウハウを取得したJavaScriptの技術者の需要が上回るのは明らかだと思います。
○無限スクロール
 これも「次ページ」等のボタンをクリックするのが当然として設計していたのですが、まさに「目から鱗」です。
○Angular-cliによるスタンドアロンアプリの作成
 これは、モバイル用等のプログラムを作成している会社、プログラマ等には必見だと思います。Angular-cliを利用すると、従来デスクトップ・コンピュータ等内で稼働していた(インストールが必要な)バイナリプログラムと同等なWebPackによる圧縮JavaScriptにしてくれます。Transpileというような言い方もされていますが、要はコンパイルのようなものです。今後のソフトウェア市場を拡大する可能性があります。
○Karma,Protractorの具体的な利用方法
 Angular-cliをインストールすると、上記のテバッガ用のファイルが自動的に生成されますが、その利用方法がよく分かっていませんでした。具体的な利用方法が記述されていますので、分かりやすいと思います。

【修正した方がよいと思う点】
○TypeScriptの型(p.39)
 tupleがどのような型であるか全く説明がない。
○Firebaseに全く触れていない点
 既存のAPIを利用するサンプルは、たくさん出ていますが、"post"を利用する例があまりありません。しかし、Web上では、GoogleのFirebaseを(無料枠で)利用する例がたくさん出ています。せっかくGoogleのツールを紹介される著作ですので、Firebaseにも触れていただきたかったような気がします。
○Visual Studio Codeを利用していない点
 開発ツールとしてWebStormが選択され、操作方法についてはWebStormがベースとなっていますが、この意味がよくわかりません。(p.58-59)では「Visual Studio Codeは無償ですが、Angular2開発に最適化するにはプラグインの事前準備が必要になります」と記述されています。これまでVisual Studio Codeを利用して、Angular2の開発を行っていますが、特に不都合はないと感じています。また、インターネット上でのAngular2解説ビデオなどもVisual Studio Codeベースが多くなっていると思います。
○ng-bootstrapをベースとしていない点
 ng2-bootstrapは、(p.25)でも触れられているように、Bootstrap3をベースとしています。当面は堅実な選択と思われますが、すでにたくさんの例やドキュメントが公開されているBootstrap4を採用したng-bootstrapをベースとされた方が、(今後の読者を勘案した場合)よかったのではないかと思います。
○CORSについて説明がない点
 一般的な技術なので必須だと思います。
○キャッシュのマニフェストファイルの設定不足
 第5章「スタンドアロンアプリを作る」p.167のcalcApp.appcacheファイルについてですが、以下のようにinline.bundle.js、vendor.bundle.jsを設定しないと、Application Cacheが有効にならずオフラインで稼働しません。

CACHE MANIFEST
#ver 1.0.0
CACHE:
./favicon.ico
../styles.bundle.js
../inline.bundle.js
../vendor.bundle.js
../main.bundle.js

○サンプルプログラムの不具合
 多分著者ご自身も気づかれていると思いますが、第6章「クラウド連携アプリを作る」のサンプル・プログラムにおいて、"openDialog()"が起動せず、Carouselが表示できません。p.226-227において、「Modalの使い方」の説明がありますが、それがサンプルプログラムに反映されていません。したがって、どのソースに"ViewContainerRef"を挿入する必要があるのか判然としません。サンプルプログラムのアップデートに期待します。
○誤植
 重要でないことですが、スペルミス等(p.96、p225、、)が散見されました。
まずAngularの本です。
なのでTypeScript、npm、HTML等がわからないと苦労すると思います
angular-cliの使い方などは公式を見て別途学習する必要があります。

Angularは文字通り日々進化しているので最新のバージョンと合わせることは現実的に不可能ですが2017年2月27日にダウンロードできるファイルがバージョンアップされたものになっており、これはすごくありがたいく好感が持てます。

英語が得意な人は公式を直接見るのが一番ですが(バージョンがあがるので)、苦手な私にとっては流れを把握する上で参考になりました。
また、単語の意味、コードの流れを把握できたので公式の英語もなんとなく意味が分かるようになりした。

星4の理由としては
・使用するエディタがWebStormというところ
 →WebStormで紹介するメリットがなく感じた。VS codeを使用していますが、プラグインなしでTypeScriptに対応しているのでフリーソフトの方が良かったのではと
・バックエンド側の記載はない
 →クラウド連携アプリで「リクルートWEBサービス」を使用していますが、できればバックエンド側のサンプルも欲しかった
 
人気 6位
 
本書の内容
「TypeScript」は、JavaScript(ECMAScript)の弱点を改善するために開発されたJavaScript互換のスクリプト言語です。
JavaScriptは今やWeb開発にかかせない存在であり、非常に柔軟に使える反面、静的な型付け機能がないなど、エンタープライズ開発には向いていない面もあります。
TypeScriptはそうした欠点を改善し、さらに便利な機能を加えたスーパーセットであり、これからのWeb開発に必須の存在です。
本書では、TypeScriptの概要からコードサンプルを使用した開発方法までわかりやすく解説します。実践的なコードを例に説明しているので、すぐに開発に使うことができます。
サンプルファイルも公開されているので、ダウンロードして手軽に試すことができます。
初心者には入門書として、中級者以上にはリファレンスとしてお使いいただけます。
 
内容サンプル
 
User Voice
開発環境構築についてかなり丁寧に説明されており,スムーズに取り組むことができました.
データ型からわかりやすく解説されているので,TypeScript経験者はもちろんのこと,初めての人にもオススメできる本だと思います.
数か月前にメモを取りつつ時間をかけて読了。そのメモがかなり毒々しくなったのでそれを捨てて今頭を冷やしてちょっと感想を…

そんなに悪い本ではないと思いますが、読了に非常に時間がかかりました。内容がくどく長く読みづらいからです。読んでいるとここ無駄だなと思うことが多いです。エアロパーツが多すぎます。読み飛ばしたくなる内容が多いのですが読んでみないとわからないので困りました。
本の内容は半分が開発環境構築で残りが言語仕様です。それ自体は別にいいのですがTypeScriptのどのバージョン以降が対象なのか表記されていませんし機能を網羅的に書いてあるわけではありません。
この本は他でプログラミングを勉強した人向けでしょうが、時々そのことを忘れて基礎的なところに言及されます。
そうかと思うと章の順序がおかしいので説明されていないことが先に出てきます。
他にも実践には役に立たない事例を想定してそういう場合にはこうすべきと実例を挙げるのではなくしっかり考えて対応しましょうみたいな無意味なことが書いてあります。
また、今はifの後はelseをなるべく使わないで条件で早期にふるい落とす方式が主流ですが、本書ではcontinueは使うなみたいなことが書かれていて、著者は実際にコーディングされない人なんだと思いました。
リファレンス的に使おうとしても記事の単位が○○とXXのように複数が対象にされていてわかりにくいです。記載内容の粒度を下げることと言語仕様に関係のない部分は完全に別にされたほうが良いと感じました。
そんなに悪い本ではないのですが多分二度と開きはしないと思います。
独学で勉強していたのですがイマイチ理解できなくて行き詰まっていたところ、TypeScriptの本の中で一番新しく「TypeScriptの仕様から使い方までわかりやすく解説!」と謳っていたのでこちらを購入しました。
まず、他の方のレビューにありますが、構文の説明よりも前に環境設定(というかエディタ)にページが約220ページほど割かれています。
この本全456ページです。
Visual Studio Code(Win、Mac)とVisual Studio 2017のバージョンとで丁寧に紹介されていますが、自分はMac環境なので約半分ほど読み飛ばしました。
その後、Visual Studio Codeでの単体テストの仕方、TypeScriptのビルドの仕方、デバッグ方法、ASP.NETなどなど・・と続きますがどちらかと言うとエディタの使い方中心に解説は進みます。
自分は普段はWebのフロントの仕事をしているのですが、ビルドとか単体テストとかエディタ内でやるの一般的なんですかね?
自分は「TypeScriptを学ぶ」という点においてこの前半部分に必要性を余り感じませんでした。
これ以降はTypeScriptの解説に入りますが構文の説明なのでリファレンス読める方はそちらの方が良いかも知れません(型定義ファイルなどの説明はありませんし)。
「実践マスター」とあったのでてっきりTypeScriptを用いてプロダクトを作っていくのかと思っていたのでタイトルにも有るように自分は多分対象の読者ではなかったのだと思います。
これから買われる方は中身をみて購入されたほうが良いと思います。
 
人気 7位
 
本書の内容
JavaScriptは、先進的な特徴をいくつも備えた優秀な言語ですが、いくつかの理由によりうまく機能しているとはいえません。特に「型」を指定する機能の欠如は、決定的な問題です。そこで期待されているのが、TypeScriptという言語です。
TypeScriptはJavaScriptに静的型付けとクラスベースオブジェクト指向を加えた言語仕様です。TypeScriptの開発には、マイクロソフトでC#のリードアーキテクトであるアンダース・ヘルスバーグ氏が関わっていますが、言語はクローズトなものではなく、
フリーでオープンソースのプログラミング言語です。
TypeScriptはJavaScriptの構文の拡張なので、既存のJavaScriptのプログラムにわずかな修正を加えるだけでTypeScriptとして動作します。TypeScriptは大規模なアプリケーションの開発のために設計されており、コンパイルするとJavaScriptソースを出力します。
本書はJavaScript中級者にわかりやすいように言語の機能を分解し、1つ1つ「XXをしてみよう」という形式で項目を独立させ、目次で目的の機能を引きやすい構成としています。
 
内容サンプル
 
User Voice
TypeScriptの場合は、フロントエンドとバックエンドで使う技術がまったく変わってくる。

特に C#やJava経験者 といった オブジェクト指向言語の開発者にとっては リスコフの置換原則 に基づくオブジェクト指向開発が身についているが、もともとJS界隈や初めてTSを触って最新バージョンだけ見ている人は、Mixinが当たり前と考えたり、最新バージョンの機能だけを使ったりと、そういった人のコードからTypeScriptのイロハを学びにくい。

この書籍は、オブジェクト指向開発の言語経験者が、TypeScriptを勉強する際にとても有用なものだと思う。
解説方法がどこか古めかしく、好みがわかれると思う。
コードがあり、その下に解説が数行で1セクションという感じ。
最近の本みたいに要点や構文が丁寧に書かれているわけではなく、適度読み取る必要がある。
そのためか序盤は簡潔でいいなと思ったが、中盤からもやもやが残る部分が多かった。
JavaScript知識を前提としながらも、それならば説明する必要のないところをくどく長く説明しているから、肝心のTypeScriptの仕様の検索性が悪くなっている。
出版社が、流行りだからとりあえず出しとくかという軽いノリで雑に出した本だというのがよくわかる。
 
人気 8位
 
本書の内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

マイクロソフト社が開発したWeb言語「TypeScript」の技術解説書です。言語仕様、開発環境構築、文法、開発支援ツール、開発事例などが一冊にまとまっています。
2014年4月にリリースされた最新のVersion.1.0に対応。
トップゲート社のわかめまさひろ氏が執筆を担当し、日本マイクロソフト社の井上 章氏(TypeScriptエヴァンジェリスト)が監修しました。
 
内容サンプル
 
User Voice
TypeScriptの準公式リポジトリ、DefinitelyTypedメンバーの著者による解説書です。
詳しい文法の解説、ツールや開発環境についての説明、サンプルアプリの解説が一冊に揃っており、
読みやすくてよかったです。
ひどい言い方をすると誰の得にもならない可能性が高い本です(ごめんなさい)
初心者には敷居が高く、java scriptばっちりの人には内容が薄いがOOPなどの点から理解しにくい本ではないでしょうか

他の方も書かれていますがこれはいわゆるリファレンス本ではありません
(もしtype scriptのリファレンスだけであれば相当薄い本になります)
かといって言語の入門書でも啓蒙書(type scriptラブ本)でもありません
今を切り取った本です
本書は様々な環境に向けた今の情報を取り入れて書かれています
でもそれぞれが中途半端な感じがします
例を挙げるとvisual studioでプロジェクトを作るところまで書かれていますが、そこから実際にコードを書き実際に実行するところまでは書かれていません
次に”type scriptコードを書こう”という項目がありますが、あまりHTML+java scriptに触れてこられなかった人はそこから踏み出すこともできないのでしょう
もともと本自体がリファレンスでも何でもないのでインストール方法より足がかりとなる自作テンプレでも掲載されたほうがよかったと思います
リファレンスというと全般的に網羅されていて辞書的に使用できるイメージがありますが、
「本書では網羅性は重視しないため、例えばビット演算子は本書では取り扱いません。」
とあるので、いわゆるリファレンスとしては使えません。

さらに、説明に厳密さが欠けている部分も見受けられるため、そこに関してもリファレンスとして
適当ではありません。

ただ、入門書としては実践的な内容も含まれているためお勧めできます。

もうひとつ、Kindle版はキャプチャーのため拡大するとぼやけるのでお勧めできません。

それらを考慮して、厳しめに星2つとさせて頂きます。
 
人気 9位
 
本書の内容
 
内容サンプル
 
User Voice
 JavaScript経験者を対象とした、TypeScriptとNode.jsによるネットワークプログラミング入門。WebSocket・WebRTCを用いて「リアルタイム双方向通信」を行うチャットアプリケーションを作っていく、という内容。

 全9章構成。前半では、ネットワークの基礎、TypeScriptの特徴、TypeScript・Node.jsを用いたネットワーク・プログラミング、について軽くおさらいし、後半でいよいよ、WebSocket・Socket.IOを用いたクライアント・サーバー型アプリケーション(Webサービス、データベースを利用する例も)、WebRTC・PeerJSを用いたP2P型アプリケーション(ファイル転送、ビデオチャットの例も)のひな型を示す。それなりに多岐に渡る内容だが、WebSocket・WebRTCを用いた双方向通信プログラミングに必要となる基礎知識だけを手際良くまとめている。解説の文章は簡潔で歯切れが良く、改ページも多いため、スイスイ読み進んでいける。

 本書の対象読者は、クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語に関する知識があり、JavaScriptによるプログラミングの経験もある情報系の学生さんか(前書きによると、本書は大学のゼミ内容をまとめたものだとか)。そのため、プログラミングの初歩については本書では触れられていない。TypeScriptに関しても、JavaScriptの上に追加された機能(静的型付けやクラス、等)に絞って解説している。HTML5・CSS3の役割、JavaScriptの位置付け、Webアプリケーションの仕組み、等々についても概略は理解していることを前提としている。

 全体的に早足で駆け抜けていくような雰囲気の本だが、ネットワーク通信についての概念的な説明は簡潔ながら抑えどころは良いと思う。プログラム例に関しては、掲載されているサンプルコードを1行1行解説するなどやや冗長な面も。

 本書で扱われている情報は、慣れた人なら簡単にネット上で収集できるようなものなのかもしれない。ただ、私自身は関連する情報がコンパクトにまとめられた「紙の本」が欲しいタイプなので、ちょうど良かった。
WebSocket、WebRTC、Typescriptを用いて"ネットワークプログラミングを行う"というもの。HTML、Javascriptについて超入門レベルの知識が必要です。CSSは不要。

大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻のゼミで扱っていたのがベースとなっているということもありプログラミング習いたての人が

・Typescriptでオブジェクト指向プログラミングを行う
・スマートフォンのジャイロセンサを用いてWebアプリを作成する
・socket.ioを用いてP2P、クライアントサーバーモデルそれぞれでチャットアプリケーションを作成する
・チャットアプリで画像を送信、受信、表示する
・ボットを作成し、特定のキーワードに対して反応したり、クイズを行ったりする
・データベース(MySQL)に接続し、書込みの保存、読み出しを行う
・ビデオチャットできるようにする
・Twitter APIを利用して検索ワードが含まれたツイートをリアルタイムで表示する

というのを体験できるようになっています。ネットワークプログラミングの教材として適切だと思います。必要なツールのインストール手順が記載され、イラストが各所に挿入されていたり、説明が丁寧なため躓くことも少ないかと思います。

対して、Typescriptについてだけ知りたい、socket.io使ったことあります、という人にとっては物足りなく感じるかもしれません。
typescriptとネットワークプログラミングが両方同時に読める本です。typescriptはマイクロソフトのJavaScriptをベースにした?オブジェクト指向プログラミング言語です。それ自体にはネットワーク機能はありませんがnode.jsを使うことで可能になります。

ところが、そのままnode.jsの機能を使うとtypescriptのオブジェクト指向プログラミングに合わないので、サーバーとクライアントを抽象化するクラスを用意しています。てすので、細かいところはそのクラスがやってくれるので気にしないでネットワークプログラミングに集中てきます。そうした後でそのクラスの細かい内容がわかります。最初から細かいネットワークの話ばかりで辛い思いをしなくてすみます。

扱っているネットワークプログラミングは簡単なチャットから初めて、いろいろな機能を追加して行く方式で、ボットを追加したり、内容をデータベースに保存したり、画像のやり取りしたりで、ビデオチャットまで行きます。ネットワークのデータのやり取りも図になっており分かりやすいです。プログラムの説明が詳しいのでどこからでも読めるので後で読み返すときに楽だと思います。
 
人気 10位
 
本書の内容
(概要)
最近,TypeScriptへの注目度は非常に高まっていますが,TypeScriptは単なるJavaScriptの置き換えではありません。TypeScriptを使えば,(1)早い=開発効率のアップが望める/(2)軽い=クライアント側の機能を拡大できる(いちいちサーバにアクセスしない)/(3)大規模=大規模開発に対応している,という恩恵が得られます。本書は,この3つのポイントにフォーカスして,しかもTypeScriptで「できること」の基本を漏れなく説明していくことを目指します。本書で身につけた知識は,大規模であろうと小規模であろうと今後の開発において必ずや役立つはずです。

(こんな方におすすめ)
・TypeScriptに興味はあるが,知識経験は乏しい方
・JavaScriptの基礎的な知識はあり,簡単なHTML5のサイトは作成できるレベルの方

(目次)
Preface 本書で扱うこと

Chapter 1 TypeScriptを使う
 1.1 コンパイル
 1.2 型の導入
 1.3 アンビエント
 1.4 any型
 1.5 JavaScriptとのソースコードの互換性
 1.6 関数
 1.7 クラス
 1.8 継承
 1.9 インターフェース
 1.10 アロー関数
 1.11 列挙型
 1.12 ジェネリック
 1.13 型の変換
 1.14 内部モジュール
 1.15 外部モジュール
 1.16 参照の埋め込み

Chapter 2 型の使い方と開発効率アップの考え方
 2.1 モジュールの分割
 2.2 クラスの分割
 2.3 関数の分割
 2.4 可視範囲の制御
 2.5 関数に名前を付ける場合と付けない場合
 2.6 抽象度をアップしてのコード短縮
 2.7 類似処理の統合
 2.8 共通ライブラリの作成
 2.9 コレクションの扱い
 2.10 名前空間の利用

Chapter 3 既存ライブラリの活用
 3.1 型の定義ファイル
 3.2 どのようなライブラリの定義があるのか?
 3.3 TypeScriptからどう使うか?
 3.4 型定義がないライブラリはどう使うか?
 3.5 any型が使用されても平気なのか?

Chapter 4 サーバーとクライアントの分担
 4.1 UIはどうするか?
 4.2 ストレージはどうするか?
 4.3 サーバーを必須とする機能の抽出
 4.4 いかにしてクライアント処理の割合を増やすか?
 4.5 サーバーと通信できない場合の対処

Chapter 5 複数ページの構成
 5.1 複数ページへの分け方

Chapter 6 ページ間の共通機能
 6.1 ページ間の共通機能

Chapter 7 ページ間での情報の継続
 7.1 ページ間での情報の継続

Chapter 8 サーバーとの通信
 8.1 型のないデータ通信と型のあるTypeScriptの関係
 8.2 通信形式として何を使うのか?
 8.3 送信データのTypeScriptによる処理
 8.4 受信データのTypeScriptによる処理
 8.5 好ましい送信,好ましくない送信
 8.6 結果を返す型はどう扱うべきか?
 8.7 共通化されたインターフェースと専用インターフェース

Chapter 9 クラウドとTypeScript
 9.1 クラウドの問題

Chapter 10 TypeScriptとコンパイル結果
 10.1 コンパイル結果を直接使う

Chapter 11 サンプルソース
 11.1 掲示板ソフト「ジバン(Jiban)」

付録
Appendix 1 Visual Studio Expressによる無料環境構築
 A1.1 Visual Studioを選択する理由
 A1.2 環境を確認しよう
 A1.3 Visual Studio本体を手に入れる
 A1.4 旧版の罠を回避せよ
 A1.5 Update 3を手に入れる
 A1.6 最初の一歩を踏み出そう

Appendix 2 コマンドラインのコンパイラ
 A2.1 基本的な書式
 A2.2 例
 A2.3 オプション
 
内容サンプル
 
User Voice
以下の理由によりオススメしません。

●説明が冗長であり、簡潔に書かれていない。
思いついたことをそのまま全部書き出したようなまとまりのない文章。
結論を先に書いてくれないもどかしさ。
簡潔に「何が出来る」「こう使えば便利」が知りたいのに、
それに関する思想を語りたがるのでテンポ良く読めない。
また、概念を例えるのが下手で、例え話に余計な情報を入れたがるので伝わってこない。

●「これだからオブジェクト脳は~」「C言語教は困る」などと、
言語間の派閥争いを匂わせるような記述が説明に割り込んできてゲンナリする。
おかげで、せっかくのTypeScriptの良さが懐疑的に伝わってしまう。

●肝心のサンプルコードが雑。
変数やクラス名が a, b, X といった1文字のものであったり、馴染みのない命名であったりと、理解を妨げるような書き方であること。
また、alert で出力された内容をソース内に併記していないのも不親切。
どういう想定なのか?がさっぱりわからない内容です。C#やC++など他の言語を知っている人にとっては冗長この上ない書き方で、必要な部分を抜き出すのに多大な労力が必要になります。一方、TYPESCRIPTが初めての言語という読者にとっても、いろいろな概念が出てくる(説明も十分とは思えない)のでかなり読みにくいかもしれません。
 
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本書の内容
 
内容サンプル
 
User Voice
正直、素人による書籍という感じがしてしまいました。
オブジェクト指向やC++、C#、JavaScriptを知っている人には知りたいことが非常に回りくどく説明されているのでむしろ辛いと思います。
また、enumのサンプルコードなど、明らかなミス(誤植ではなく)もありますが、現時点で正誤表は公開されていないようです。
 

TypeScript 新書一覧

 
本書の内容
 
内容サンプル
 
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本書の内容
■内容紹介■
この書籍はReact Hooks, Typescript, Firebase(Store, Storage)を用いて、一つの素材配布サイトを作成していく内容となっています。

理論はそこそこに、実際に使ってみることに重きを置いています。

■書籍で扱う内容■

1.Reactの使い方
2.React Hooks(useState, useEffect)の使い方
3.TypeScriptの使い方
4.Firebase(Cloud FireStore,Cloud Storage)の使い方
5.Material UIの使い方
6.React Routerの使い方
7.検索機能の作り方

■目次■

0.はじめに
1.React
1-1.Reactとは
1-2.Reactを使ってみる
2.TypeScript
2-1.TypeScriptとは
2-2.TypeScriptを使ってみる
3.素材配布サイトを作る
3-1.環境構築
3-2.トップページを作る
3-2-1.トップページのコンポーネントを作る
3-2-2.ヘッダーを作る
3-2-3.メイン: 背景を作る
3-2-4.メイン:検索窓を作る
3-2-5.メイン:キーワードを保持する
3-2-6.メイン:ページ遷移
3-3.リザルトページを作る
3-3-1.リザルトページのコンポーネントを作る
3-3-2.ヘッダーを作る
3-3-3.検索結果: 画像を用意する
3-3-4.検索結果:Cloud Storageに画像を保存する
3-3-5.検索結果:Databaseに情報を入れる
3-3-6.検索結果:ReactでFirebaseを使えるようにする
3-3-7.検索結果:コンポーネントを作る
3-3-8.検索結果:データを取得し配列に格納する関数を作る
3-3-9.検索結果:関数を呼び出す
3-3-10.検索結果:データが格納された配列を表示する
3-4.ダウンロードページを作る
3-4-1.ダウンロードページのコンポーネントを作る
3-4-2.画像を表示する
3-4-3.ダウンロードボタンを作る
4.おわりに
 
内容サンプル
 
User Voice
作者が実際にhooksを使って作ったものを順番に追加していった行を1行単位で事細かく説明している、そこは好感が持てるが自分が実際に写経していったところネットで調べて補完しないと行けない部分があった。実際にhooksで動くのを作るのでいいのだが、hooksの説明が少ないしReactの基礎も判っている人でないとこの本は無意味、Reactの入門を終えてから読んでくださいと・・・、あと写経する時にお金がかからない方法で書かなければならない部分もあったのでそこも減点(1時間あたりXXX円かかりますって所がある。)
 
 
本書の内容
本書は、TypeScriptの基本を9つのPartに分けて、サンプルコードとともに詳しく解説しています。Appendixでは、Visual Studio Codeによる開発やtsconfig.jsonの簡易リファレンスも紹介しています。
本書掲載のサンプルは、サポートページ(https://wings.msn.to/index.php/-/A-03/WGS-JSF-005/)からダウンロード可能です。どんどん動かして試してみてください。

【対象読者】
本書は、TypeScriptについて短時間で概要を掴みたい方のための書籍です。
従来のJavaScript(ECMAScript 5レベル)をある程度理解している方をターゲットにし、そこからの差分の知識を手早く習得していただくことを目的としています。JavaScriptの基本的な構文については、原則として解説していませんので、改めてJavaScriptの基本を学びたいという方は、拙著「改訂新版 JavaScript本格入門(https://wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7741-8411-1/)」(技術評論社)、「JavaScript逆引きレシピ 第2版(https://wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7981-5757-3/)」(翔泳社)などの専門書を合わせてお読みいただくことをお勧めいたします。

【目次】
Part 1:イントロダクション

1.1 JavaScriptの代替言語 - TypeScript
1.2 TypeScriptの主な特徴
1.3 TypeScript学習の準備
 TypeScript Playground
 コマンドラインからの実行
1.4 対象読者
1.5 サンプルプログラム

Part 2:変数/データ型

2.1 変数を宣言する - let命令
 基本的な宣言
 型を省略した宣言
 任意の型を許容するany型
 型/初期値も省略した宣言
2.2 リテラル表現
 数値リテラル
2.3 データ型を明示的に変換する - 型アサーション
2.4 補足:もうひとつの変数宣言 - var命令
2.5 定数を宣言する - const命令
 constは「再代入できない」

Part 3:配列・連想配列・列挙体・タプル

3.1 基本的な値の集合を表す - 配列
 多次元配列
 読み取り専用の配列
3.2 文字列キーで管理する配列 - 連想配列
 連想配列を利用する場合の注意
3.3 関係する定数を束ねる - 列挙型
 列挙子に任意の値を割り当てる
3.4 複数の型が混在した集合を表す - タプル型
 タプルを利用する場合の注意

Part 4:関数

4.1 関数の基本構文
 function命令による宣言
 関数リテラルによる宣言
 アロー関数(ラムダ式)による宣言
4.2 関数でよく利用するデータ型
 void
 never
4.3 関数のさまざまな表現
 省略可能な引数を宣言する
 引数に既定値を設定する
 不特定多数の引数を表現する - 可変長引数
 関数のオーバーロード

Part 5:高度な型

5.1 共用型
 引数/戻り値型としての共用型
5.2 型ガード
 instanceof/in演算子
 ユーザー定義の型ガード関数
 任意の型を受け入れる「unknown型」
5.3 null非許容型
 null許容型に便利な演算子
5.4 型エイリアス
5.5 文字列リテラル型
 その他のリテラル型
 リテラル型における型推論
Part 6:オブジェクト指向構文
6.1 クラスを定義する - class命令
6.2 クラスの内外からのアクセスを制御する - アクセス修飾子
 補足:「#」によるプライベートフィールド
6.3 コンストラクターとプロパティ設定
 コンストラクターの省略構文
6.4 getter/setterアクセサー
6.5 静的メンバー
6.6 継承
 継承の基本
 メソッドのオーバーライド
 抽象メソッド
6.7 インターフェイス
 インターフェイスの例
 インターフェイスの継承
 構造的部分型
 型としてのthis

Part 7:型注釈としてのインターフェイス

7.1 インターフェイスの基本
 補足:オブジェクト型リテラル
7.2 さまざまな型注釈
 プロパティシグニチャ
 コールシグニチャ
 メソッドシグニチャ
 インデックスシグニチャ
 コンストラクターシグニチャ
7.3 型の互換性
 関数型の互換性
 オブジェクトリテラルでの互換性チェック
 Weak Typeでの型チェック
7.4 keyof/Lookup Typesによる型の切り出し
 プロパティ名の集合を取得する - keyofキーワード
 指定のプロパティ型を取得する - Lookup Types
7.5 既存の型を変換する - Mapped Types
 -?、-readonlyによる無効化
7.6 条件に応じて型を振り分ける - Conditional Types
 条件型の基本
 inferキーワードによる型マッチング
7.7 型変換を補助する「ユーティリティ型」
 ユーティリティ型の基本
 プロパティを読み取り専用にする - Readonly<T>
 指定の型を持つプロパティ群を生成する - Record<K, T>
 既存の型から特定のプロパティだけを抽出する - Pick<T, K>/Omit<T, K>
 共用型から特定の型を抽出する - Exclude<T, U>/Extract<T, U>
 関数の引数/戻り値をもとに型を生成する - Parameters<T>/ReturnType<T>/ConstructorParameters<T>

Part 8:モジュール

8.1 モジュールの定義
8.2 モジュールのインポート
8.3 import/exportのさまざまな記法
 モジュール配下のメンバーに別名を付与する
 モジュール配下のメンバーをすべてインポートする
 モジュールを任意のタイミングで呼び出す
 メンバーを別個にエクスポートする
 補足:モジュールの検索方法
8.4 名前空間
 名前空間の基本
 階層的な名前空間

Part 9:高度なプログラミング

9.1 ジェネリック(総称型)
 ジェネリックの基本
 ジェネリック型の定義
 型引数の既定値
 型引数の制約
 ジェネリックメソッド
 例:オブジェクトのマージ
9.2 デコレーター
 デコレーター利用の準備
 デコレーターの基本構文
 デコレーターの定義
 デコレーターの利用
 引数付きのデコレーター
9.3 型定義ファイル

Appendix

A. Visual Studio Codeによる開発
 VSCodeの使い方
 デバッグの実行
B. tsconfig.json簡易リファレンス
 基本
 厳密なチェック
 モジュール
 その他

書籍情報
 著者プロフィール
 基本情報
 サポートサイト
 表紙の写真について

【著者プロフィール】
山田 祥寛(やまだ よしひろ)
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGS プロジェクト」の代表でもある。主な著書に「速習」シリーズ(ASP.NET Core 3・Laravel 6・ECMAScript 2019・Kotlin・React・webpack・Vue.js。WINGSプロジェクト)、「独習」シリーズ(C#・Java・PHP・ASP.NET。翔泳社)、「改訂新版JavaScript本格入門」「Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング」(技術評論社)、「はじめてのAndroidアプリ開発 第3版」(秀和システム)など。
https://wings.msn.to/
 
内容サンプル
 
User Voice
小難しい書籍やいきなり触りながらTypeScriptのコーディングをしていたのですがまるで分からずで、別のアプリ作成でTypeScriptを採用して再び使うことになったので基本から学習することにしました。

最初からこの本で全体像を把握しておけば無駄なググりがなかったと少し後悔しつつも、分からなかったところも吸収できたので良かったです。

次に控えてるオライリーTypeScript本の解説で分からなかったらこちらの内容を見返してみようと思います
 
 
本書の内容
プログラミング言語TypeScriptの解説書。TypeScriptの型に関する基礎的な内容からその応用、エラー処理の手法、非同期プログラミング、各種フレームワークの利用法、既存のJavaScriptプロジェクトのTypeScript移行の方法まで、言語全般を総合的に解説します。
本書全体を通じて、TypeScriptの洗練された型システムを最大限活用するために、コードをどのように記述すべきか、なぜそうすべきかを学べます。
 
内容サンプル
 
User Voice
TypescriptをVSCODEでなんとなく書けるし、Buildもしたことあるぐらいの人が読むと良いと思います。
よく入門書の次が無い……てことが多いITテクノロジーですが、入門した後読むとより知識が整理できていいです。
もちろん、基礎から書かれているので、入門者が読むにも良いです。
JavaScriptやNode.jsの知識が薄くて、tsconfig.jsonのTargetやmoduleに何を指定したらいいの?import/exportどうしたらいいの?default exportて?外部ライブラリどうしたらいいの?とかが、雰囲気でやってる人にはまじおすすめ。
個人的には、moment.jsを使ってブラウザで動くTypeScriptによる開発をしたかったのだが、上記のような知識が薄くてハマりまくって断念した後に、この書籍を読んでリトライしたらスムーズにいけた。
やっとTypeScriptのきちんとした書籍が出版され嬉しい限りです。
流石にオライリーの書籍だけあって、TypeScriptについて初歩からある程度深い部分まで丁寧に解説されています。日本語訳オリジナルの情報も巻末にあり参考になります。

現状、TypeScriptについて最新情報かつ最も詳しい書籍となりますので、実務で使われる方には必須の書籍だと思います。もちろんプログラミング初心者向けではありませんが、何らかのオブジェクト指向言語の経験があれば十分に読みこなせるはずです。
英語版を半年前から使ってて、その充実っぷりは知ってました。
英語でも読めるけど、日本語版があるならそちらを選びます。表意文字万歳。読みやすさがダンチ。
ちなみに、js の解説はないですよ。jsを勉強済みの人にのみオススメ。jsと重複なしでこの厚みです。
mappedtypes とか便利な書き方をいっぱい教えてくれました。
 
 
本書の内容
本書はNode.jsのフルスタックフレームワークという位置付けであるNest(NestJS)公式ドキュメントの「概要部分」の翻訳本になります。
 
内容サンプル
 
User Voice
 
発売日 2019/06/26
(3.6)
Amazon 3,795円 Kindle 3,416円
 
本書の内容
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


TypeScriptの型システムのからフレームワーク利用の実践まで。型定義のノウハウを凝縮!

本書は、TypeScriptの「型システム」に関する知識を体系的に学ぶための一冊です。TypeScriptやJavaScriptで、ある程度のアプリケーションを作った経験がある人を対象としているため、アプリケーション構築に必要なノウハウなどは提供していません。TypeScriptの型システムにフォーカスし、その基礎からフレームワークと連携した活用方法まで、より深く解説しています。

本書を読めば「TypeScriptは、スピーディーに品質の高いサービスを開発する上では欠かせない最高のパートナー」だということがわかるはずです。よいライブラリを使えば自動的によいアプリケーションが作れるわけではないように、型定義も個人の力量とアイディアが重要です。本書は、そういった「型定義」のスキルアップを目指すには最適の一冊です。

第1部「導入編」では、TypeScriptの型システムの基本的な仕様に基づいて学びます。TypeScriptの型システムは、リリースごとにさまざまな機能が追加されています。ここでは、近年追加された機能により、大幅に広がった型定義の表現力を紹介しています。
第1章と第2章では、開発環境の設定とTypeScriptの基本的な用語を学びます。第3章から6章では、型推論・型安全・型の互換性や結合、そして高度な型など、「TypeScirpの型システム」を体系的に深く解説しています。

第2部「実践編」では、第1部で身に付けた型システムの基礎知識をもとに、「Next.js」「Nuxt.js」という特定のフレームワークにフォーカスしています。2019年現在の人気のフレームワークを通じてTypeScriptを学ぶということは、今後のTypeScriptプログラミングにおいて、必要な基礎知識となります。フレームワークの一部のAPI知識が古くなったとしても、それらを支える型定義の知識は揺らぎのないものです。また、「Next.jsとNuxt.jsのどちらかにしか興味がない」あるいは「どちらかだけを使っている」のであれば、これを機に他方のフレームワークにも挑戦してみるとよいでしょう。
なお、第2部の各章は、それぞれ3節立てで構成されており、1節から3節まで段階的に難易度が上がっていくようになっています。TypeScriptの経験が浅い場合、順番に読み進めてしまうと、難しいと感じるかもしれません。わからない単語が出てきたら、索引などを活用して第1部の当該部分に戻り、振り返りつつ進めるとよいでしょう。

●目次
第1部 導⼊編
 第1章 開発環境と設定
 第2章 TypeScriptの基礎
 第3章 TypeScriptの型推論
 第4章 TypeScriptの型安全
 第5章 TypeScriptの型システム
 第6章 TypeScriptの⾼度な型
第2部 実践編
 第7章 ReactとTypeScript
 第8章 Vue.jsとTypeScript
 第9章 ExpressとTypeScript
 第10章 Next.jsとTypeScript
 第11章 Nuxt.jsとTypeScript


●著者
吉井 健文
株式会社ディー・エヌ・エーのフロントエンドエンジニア。
 
内容サンプル
 
User Voice
まだ全てを読んだわけではなく、第2章までを読んだ感想です。
結論から言いますと、typescriptのドキュメントをブラウザの機能で翻訳して順番に勉強した方が良いです。

2章が意図しないNaNを防ぐ"から始まり、頭の中ははてなでいっぱいでした。
そもそも基本的な型を説明してからすべき話じゃないですかね。

また、高度な型では、唐突にtypeが出てきてまたはてなを浮かべていました。

全体的に人に読ませる順番が考慮されておらず、かなりひどい技術書だなと感じました。
どうしても日本人が書いた本を読みたいという方でもこの本を読むのはかなり辛いと思います。
TypeScriptを使ってReactやVueを書きたいという方々にお勧めの一冊かと。
特に2部を読んで下さい。2部に価値を見いだせない方にはオススメできません。

・ReactやVue(Nuxt)はある程度理解してる
・TypeScriptに関する知識はどちらでもいい(既にあった方がスムーズに読み進められるとは思います)
という方が対象だと思います。

他の書籍で色々勉強していたのですが
・情報が古すぎる
・TypeScriptの言語仕様だけしか無くて訳に立たない(ウェブで探せば出てくるレベルの情報)
・ReactやVueの入門の話しかない(しかもJavaScriptの情報しかない)
という感じで、世の中のフロントエンジニアはどうやってフレームワークにTypeScriptを導入する知識を習得しているのか不思議でしかたありませんでした。そんな中この問題を解決してくれたのがこの書籍でした。

この書籍ではTypeScriptの言語仕様の詳細も丁寧に書いてくださっていますが、全体的なイメージとしては2部の実践編を読むために必要な知識を1部の導入編で紹介している、という印象を受けました。なので、1部を読み切れない入門者は別の書籍で勉強してから再チャレンジすることをオススメします。

Nuxtを利用されているかたは、著者の方がアップデート情報をQiitaに投稿して下さってるのでそちらもチェックすることをお薦めします。(2019年8月ぐらいに結構いろんな変更があったと思います)
いまいちTypeScriptの恩恵を感じれず、正直他の人のコードや個人ブログを見てパクリながら書いてきた。
いわゆる雰囲気でTypeScriptを書いており明確な指針を持っていなかった。

そこで、一度体系的に学ぼうと思い本書を購入。結論から言うとかなりよかった。曖昧な理解だった高度な型定義についても理解でき、実際のコード例が多く載っているので助かった。React-Hooksについても書かれている。

おすすめです。
 

TypeScript 高評価のおすすめ本 ランキング

人気 1位
 
本書の内容
プログラミング言語TypeScriptの解説書。TypeScriptの型に関する基礎的な内容からその応用、エラー処理の手法、非同期プログラミング、各種フレームワークの利用法、既存のJavaScriptプロジェクトのTypeScript移行の方法まで、言語全般を総合的に解説します。
本書全体を通じて、TypeScriptの洗練された型システムを最大限活用するために、コードをどのように記述すべきか、なぜそうすべきかを学べます。
 
内容サンプル
 
User Voice
TypescriptをVSCODEでなんとなく書けるし、Buildもしたことあるぐらいの人が読むと良いと思います。
よく入門書の次が無い……てことが多いITテクノロジーですが、入門した後読むとより知識が整理できていいです。
もちろん、基礎から書かれているので、入門者が読むにも良いです。
JavaScriptやNode.jsの知識が薄くて、tsconfig.jsonのTargetやmoduleに何を指定したらいいの?import/exportどうしたらいいの?default exportて?外部ライブラリどうしたらいいの?とかが、雰囲気でやってる人にはまじおすすめ。
個人的には、moment.jsを使ってブラウザで動くTypeScriptによる開発をしたかったのだが、上記のような知識が薄くてハマりまくって断念した後に、この書籍を読んでリトライしたらスムーズにいけた。
やっとTypeScriptのきちんとした書籍が出版され嬉しい限りです。
流石にオライリーの書籍だけあって、TypeScriptについて初歩からある程度深い部分まで丁寧に解説されています。日本語訳オリジナルの情報も巻末にあり参考になります。

現状、TypeScriptについて最新情報かつ最も詳しい書籍となりますので、実務で使われる方には必須の書籍だと思います。もちろんプログラミング初心者向けではありませんが、何らかのオブジェクト指向言語の経験があれば十分に読みこなせるはずです。
英語版を半年前から使ってて、その充実っぷりは知ってました。
英語でも読めるけど、日本語版があるならそちらを選びます。表意文字万歳。読みやすさがダンチ。
ちなみに、js の解説はないですよ。jsを勉強済みの人にのみオススメ。jsと重複なしでこの厚みです。
mappedtypes とか便利な書き方をいっぱい教えてくれました。
 
人気 2位
発売日 2019/06/26
(3.6)
Amazon 3,795円 Kindle 3,416円
 
本書の内容
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


TypeScriptの型システムのからフレームワーク利用の実践まで。型定義のノウハウを凝縮!

本書は、TypeScriptの「型システム」に関する知識を体系的に学ぶための一冊です。TypeScriptやJavaScriptで、ある程度のアプリケーションを作った経験がある人を対象としているため、アプリケーション構築に必要なノウハウなどは提供していません。TypeScriptの型システムにフォーカスし、その基礎からフレームワークと連携した活用方法まで、より深く解説しています。

本書を読めば「TypeScriptは、スピーディーに品質の高いサービスを開発する上では欠かせない最高のパートナー」だということがわかるはずです。よいライブラリを使えば自動的によいアプリケーションが作れるわけではないように、型定義も個人の力量とアイディアが重要です。本書は、そういった「型定義」のスキルアップを目指すには最適の一冊です。

第1部「導入編」では、TypeScriptの型システムの基本的な仕様に基づいて学びます。TypeScriptの型システムは、リリースごとにさまざまな機能が追加されています。ここでは、近年追加された機能により、大幅に広がった型定義の表現力を紹介しています。
第1章と第2章では、開発環境の設定とTypeScriptの基本的な用語を学びます。第3章から6章では、型推論・型安全・型の互換性や結合、そして高度な型など、「TypeScirpの型システム」を体系的に深く解説しています。

第2部「実践編」では、第1部で身に付けた型システムの基礎知識をもとに、「Next.js」「Nuxt.js」という特定のフレームワークにフォーカスしています。2019年現在の人気のフレームワークを通じてTypeScriptを学ぶということは、今後のTypeScriptプログラミングにおいて、必要な基礎知識となります。フレームワークの一部のAPI知識が古くなったとしても、それらを支える型定義の知識は揺らぎのないものです。また、「Next.jsとNuxt.jsのどちらかにしか興味がない」あるいは「どちらかだけを使っている」のであれば、これを機に他方のフレームワークにも挑戦してみるとよいでしょう。
なお、第2部の各章は、それぞれ3節立てで構成されており、1節から3節まで段階的に難易度が上がっていくようになっています。TypeScriptの経験が浅い場合、順番に読み進めてしまうと、難しいと感じるかもしれません。わからない単語が出てきたら、索引などを活用して第1部の当該部分に戻り、振り返りつつ進めるとよいでしょう。

●目次
第1部 導⼊編
 第1章 開発環境と設定
 第2章 TypeScriptの基礎
 第3章 TypeScriptの型推論
 第4章 TypeScriptの型安全
 第5章 TypeScriptの型システム
 第6章 TypeScriptの⾼度な型
第2部 実践編
 第7章 ReactとTypeScript
 第8章 Vue.jsとTypeScript
 第9章 ExpressとTypeScript
 第10章 Next.jsとTypeScript
 第11章 Nuxt.jsとTypeScript


●著者
吉井 健文
株式会社ディー・エヌ・エーのフロントエンドエンジニア。
 
内容サンプル
 
User Voice
まだ全てを読んだわけではなく、第2章までを読んだ感想です。
結論から言いますと、typescriptのドキュメントをブラウザの機能で翻訳して順番に勉強した方が良いです。

2章が意図しないNaNを防ぐ"から始まり、頭の中ははてなでいっぱいでした。
そもそも基本的な型を説明してからすべき話じゃないですかね。

また、高度な型では、唐突にtypeが出てきてまたはてなを浮かべていました。

全体的に人に読ませる順番が考慮されておらず、かなりひどい技術書だなと感じました。
どうしても日本人が書いた本を読みたいという方でもこの本を読むのはかなり辛いと思います。
TypeScriptを使ってReactやVueを書きたいという方々にお勧めの一冊かと。
特に2部を読んで下さい。2部に価値を見いだせない方にはオススメできません。

・ReactやVue(Nuxt)はある程度理解してる
・TypeScriptに関する知識はどちらでもいい(既にあった方がスムーズに読み進められるとは思います)
という方が対象だと思います。

他の書籍で色々勉強していたのですが
・情報が古すぎる
・TypeScriptの言語仕様だけしか無くて訳に立たない(ウェブで探せば出てくるレベルの情報)
・ReactやVueの入門の話しかない(しかもJavaScriptの情報しかない)
という感じで、世の中のフロントエンジニアはどうやってフレームワークにTypeScriptを導入する知識を習得しているのか不思議でしかたありませんでした。そんな中この問題を解決してくれたのがこの書籍でした。

この書籍ではTypeScriptの言語仕様の詳細も丁寧に書いてくださっていますが、全体的なイメージとしては2部の実践編を読むために必要な知識を1部の導入編で紹介している、という印象を受けました。なので、1部を読み切れない入門者は別の書籍で勉強してから再チャレンジすることをオススメします。

Nuxtを利用されているかたは、著者の方がアップデート情報をQiitaに投稿して下さってるのでそちらもチェックすることをお薦めします。(2019年8月ぐらいに結構いろんな変更があったと思います)
いまいちTypeScriptの恩恵を感じれず、正直他の人のコードや個人ブログを見てパクリながら書いてきた。
いわゆる雰囲気でTypeScriptを書いており明確な指針を持っていなかった。

そこで、一度体系的に学ぼうと思い本書を購入。結論から言うとかなりよかった。曖昧な理解だった高度な型定義についても理解でき、実際のコード例が多く載っているので助かった。React-Hooksについても書かれている。

おすすめです。
 

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