Web開発本 - 人気 / 新書 / 高評価 書籍一覧 | 技術書の本だな


Web開発 人気本 ランキング

人気 1位
発売日 2022/10/17
(4.6)
Amazon 3,520円 Kindle 3,344円
本書の内容
HTMLをより深く学習する、言い換えると深く理解するためには、HTMLのシンタックス(構文)とセマンティックス(意味論)を理解することが不可欠です。シンタックスは機械的にチェックできますが、セマンティックスについては現在の技術では人によるチェックをせざるを得ないのが現状でしょう。
また、HTMLの究極の学習コンテンツはウェブ上で策定・公開されているHTML仕様といえますが、現在のHTML仕様は多数の前提知識が必要であり、中・上級者向けともいえます。

本書を読み進めることで、静的なウェブページから動的なウェブアプリケーションまで、筋の通ったHTMLを設計・記述できるようになることを目指します。本書では触れていませんが、これにより現代のウェブページに不可欠なCSSやJavaScriptの設計・作成についても理解が深まることでしょう。
また、HTML仕様を読むための前提知識についても解説しています。さらに、HTMLと関連のあるアクセシビリティやセキュリティの知識についても、著者陣がスペシャリストの立場として、必要に応じて言及しています。  
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ユーザーレビュー
 
   
人気 2位
本書の内容
Web制作にとどまらず、Webアプリやクラウドでも使われているHTML&CSS。本書は最低限必要な知識に絞って解説しています。これまでHTML&CSSを勉強したことがない方はもちろん、Web制作の概要を大まかに知りたい方、アプリ開発に先立ってHTMLとCSSの要点を短期間で知りたいエンジニアの方にもおすすめです。
「そろそろ常識?」シリーズは、会話形式の解説をマンガテイストに進化させ、マンガ、会話、チュートリアルをシームレスに組み合わせたニュースタイルの解説書。常識とされながらも覚えにくいテーマをピックアップし、要点をマンガでわかりやすく解説します。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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ユーザーレビュー
 
   
人気 3位
本書の内容
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【ありがとう! ついに10万部突破!!】
【全国の書店員さんがオススメする本「CPU大賞」第1位受賞! 】
【感謝を込めて、期間限定 購入者特典!!】
本商品を2020/11/18(水)00: 00から2021/05/12(水)23: 59までにご購入いただくと、「CSS Flexbox チートシート データ」の特典が受けられます。
商品出荷時にダウンロードURLをメールにてお知らせします。ダウンロードURLをお届けするためにメールが送信されますので、ご了承のうえご購入ください。
なお、特典のダウンロード期限は2021/08/10(火)23: 59となります。
お忘れないようにご注意ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


【全国の書店員さんがオススメする本「CPU大賞」第1位受賞!】
今、一番売れているHTML本!
大反響! 9刷突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本(CPU大賞)第1位!
2019年上半期売上 第1位!※
Web制作に必要な知識がすべて身につく!
※日販売上げランキング: HTML関連書籍


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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本
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今のWebサイトの作り方が一気に学べる!

・知識ゼロから体系的に学べる! HTMLとCSSの基本
・最新の技術に対応! レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド
・手を動かしながら学べる! プロの現場で役立つテクニック
・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!

WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!

コードもデザインも全部学べる!


●本書の対象読者
・これからWebサイトを作り始める初心者
・HTMLとCSSを基本から学びたい人
・美しいデザインのWebサイトを作りたい人
・Webの最新技術を学びたい人


●CONTENTS
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CHAPTER 1 最初に知っておこう! Webサイトの基本
CHAPTER 2 Webの基本構造を作る! HTMLの基本
CHAPTER 3 Webのデザインを作る! CSSの基本
CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
CHAPTER 5 2カラムのWebサイトを制作する
CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
CHAPTER 7 外部メディアを利用する

●著者プロフィール
Mana


日本で2年間グラフィックデザイナーとして働いた後、カナダ・バンクーバーにあるWeb制作の学校を卒業。カナダやオーストラリア、イギリスの企業でWebデザイナーとして働いた。現在は全国各地でWeb関連のセミナーに登壇し、Webサイト制作のインストラクターとして教育に携わっている。ブログ「Webクリエイターボックス」は2010年日本のアルファブロガーアワードを受賞。  
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ユーザーレビュー
1番人気の本で、ずっと欲しかった本です。書店で買うより少し安く購入できたので良かったです。 とても分かりやすい内容で、保存しておこうと思います。 取り寄せなのか、何日で発送なのか確認不足で手元に届くまで時間がかかりましたが、商品自体は良かったです。
ひさびさにホームページを作成しようかと思って 評価の高かったこちらを購入。 一通りの知識はあるので、正直言って得るものはそれほどありませんでした。 これから覚えたい人が最初に読む本としてならいいのでしょう、わかりやすさは普通だと思います。
HTMLとCSSのことを何も知らなかったので買いました。これからホームページを始めようと思うならば、こういったことはどうしても知らないといけないので、買って良かったです。
 
   
人気 4位
本書の内容
ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。
ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。
ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか?なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか?といった“Why"に関する問題も取り上げます。  
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ユーザーレビュー
最近仕事でpythonを使い始めまして、買ってみました。 ブックカバーまでつけていただき、大変丁寧な対応でした。 最初に読むには良い入門編かなぁと思いますが、この様なジャンルの本高額ですので、なかなか他の本との比較はできません。これが1番かどうかは分かりません。
E資格を取るために購入しました。とてもわかり易く記載されており、実装も記載されております。最初から始める人には、オススメと思います。
非常に分かり易いです。今まで、断片的に持っていた知識が、この本で繋がった感じがしました。買って良かったです。
 
   
人気 5位
本書の内容
 
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人気 6位
本書の内容
この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【1日30分からはじめる! プロを目指す人の新・スタンダード。】

WebデザインやHTML・CSSの学習を「1日30分からはじめる」をテーマに、やさしくしっかり解説した書籍。初学者の方が、プロのWebデザイナーを目指す上で必要となる基本的な知識や技術を体系的に学べます。“ちゃんとしたプロ”のWebデザイナーとしてスタート地点に立つために、最初に選んでいただきたい1冊です。

Webサイトの実制作のフローに沿い、本書の解説では、Webデザインの概論と制作に必要となるツールや素材・配色について学んだあと、HTML・CSSの基礎と実践を習得し、サイトの公開や運用に関する知識を身につけます。HTML・CSSの書き方を初歩から教えるだけにとどまらず、サイトを制作し、公開・運用していくために必要な基本知識をすべて解説しています。

また、各記事ごとに学習時間の目安を記載しており、授業や独習で学習教材として活用しやすい作りを目指しました。HTML・CSSの実践部分でサンプルサイトとして制作するのは、シングルページのシンプルなお店のサイトと、モバイルファーストの手法を取り入れたサイトの2つです。サンプルは学習用データとしてダウンロード提供します。

〈こんな方にオススメ〉
・初学者からプロのWebデザイナーやマークアップエンジニアを目指す方
・Webデザイン制作やHTML・CSSの知識を身につけたい方
・WebデザインやHTML・CSSの基本情報をアップデートしたい方

〈本書の章構成〉
○Lesson1 Webサイトの成り立ち
○Lesson2 Webサイトの枠組みを知る
○Lesson3 Webデザインに必要な素材
○Lesson4 HTMLをマスターする
○Lesson5 CSSをマスターする
○Lesson6 シングルページのサイトを作る
○Lesson7 レスポンシブ対応サイトを作る
○Lesson8 Webサイトを公開してみよう
○Lesson9 SNS連携とWebサイトの運用  
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ユーザーレビュー
 
   
人気 7位
本書の内容
 
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ユーザーレビュー
 
   
人気 8位
本書の内容
【シリーズ累計35万部!】
【全国の書店員がオススメする本 第1位受賞を連発!】
【ここまで丁寧に解説している入門書はないと話題沸騰!】

とことん丁寧なJavaScriptの入門書
ついに登場!

・最初の一歩が踏み出せる! 初心者に寄り添うやさしい解説
・最新の技術が身につく! 今のJavaScriptの書き方・使い方
・絶対に知っておきたい! アニメーションとイベントの知識
・プログラミングの基本から実装方法まですべて学べる

Webクリエイターボックスの
Manaが教えるプログラミング&Webサイトの動かし方
この1冊で必要なことがすべて学べる!

プログラムもアニメーションも全部学べる!

サンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。

●本書の対象読者
・これからJavaScriptを学びはじめたい人
・以前にJavaScriptの学習を試みたが挫折してしまった人
・Webサイトに動きやイベントをつけてみたい人
・HTMLとCSSの基礎を終え、次の目標を探している人
・jQueryを卒業し、最新のJavaScriptを学び直したい人

●CONTENTS
CHAPTER 1 最初に知っておこう! JavaScriptでできること
CHAPTER 2 JavaScriptに触れてみよう!
CHAPTER 3 JavaScriptの基本を学ぼう!
CHAPTER 4 イベントで操作しよう!
CHAPTER 5 複数のデータを使ってみよう!
CHAPTER 6 アニメーションを加えよう!
CHAPTER 7 Webページを作ってみよう!
CHAPTER 8 エラーと解決方法  
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ユーザーレビュー
 
   
人気 9位
本書の内容
コツ・しくみ・落とし穴をしっかりおさえるから
人気プログラミング言語「Python」がスイスイ身に付く!


データ分析やAIの分野で注目のプログラミング言語「Python」(パイソン)は、WebやIoTをはじめとした幅広い分野で活用されています。
汎用性の高さに加え、文法がシンプルで、簡潔なプログラムを書くことができるため、教育用プログラミング言語としても採用が増えてきました。

しかし、シンプルとはいえPythonには多くの文法・記法があり、初心者が独学でマスターするのは簡単ではありません。
そこで本書では、プログラミングの基礎を丹念に解きほぐし、楽しいストーリーとともに、つまずくことなく最後まで読み通せる入門書を目指しました。

もちろん、「スッキリ」シリーズの特長であるプログラミングのしくみやコツがしっかり身に付くので、機械学習やWebアプリケーションなどの専門分野の学習にスムーズに進むことができます。
また、シリーズで好評の楽しみながら知識の確認ができる練習問題と、よく陥りがちなエラーや落とし穴の対策をまとめた「エラー解決・虎の巻」も収録していますので、挫折せずに着実に学びきれます。

本書を通じてPythonならびにプログラミングの楽しさを学び、新しい未来への道を拓いてみませんか。

本書では、以下の内容を扱います。

第0章 ようこそPythonの世界へ
■第I部 Pythonの基礎を学ぼう
第1章 変数とデータ型
第2章 コレクション
第3章 条件分岐
第4章 繰り返し
■第II部 Pythonで部品を組み上げよう
第5章 関数
第6章 オブジェクト
第7章 モジュール
第8章 まだまだ広がるPythonの世界
付録A sukkiri.jpについて
付録B エラー解決・虎の巻

詳細は目次をご確認ください。
 
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ユーザーレビュー
まずは何をしたらいいか分からなかったのですが、この本にまずは何をしたら良いのかのっていてとても分かりやすかったです。
会社でPYTHONを使ったソフトがありポスト処理に使われているので、年寄りにもわかる様な本を探してこれに辿り着きました。
最初の設定は自分で調べていかないといけないのが難点でしたが、超初心者の自分にはちょうど良い内容でした。
 
   
人気 10位
本書の内容
合格を徹底サポート!

2023年のAWSクラウドの最新情報で基本からしっかり解説した、「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。
AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はAWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
AWSクラウドの深い知識と認定試験対策への経験を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

第1章 AWS認定資格
第2章 AWSクラウドの概念
第3章 AWSのセキュリティ
第4章 AWSのテクノロジー
第5章 コンピューティングサービス
第6章 ストレージサービス
第7章 ネットワークサービス
第8章 データベースサービス
第9章 管理サービス
第10章 請求と料金
 
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ユーザーレビュー
 
   
人気 11位
本書の内容
現役シリコンバレーエンジニアが教える「最強のプログラミング」講義!

9万人が選んだ人気No.1オンライン講座が
超わかりやすくパワーアップして書籍化!

海外企業でも通用する
一流のプログラミング技術が学べます!

★基礎から応用、一流コードスタイルまで1冊で学べる★

【応用編】ではニーズの高い実践的テクニックを中心に、
【入門編】では基礎から1歩ずつ、わかりやすく解説。

シリコンバレーのトップIT企業で活躍する著者が
世界標準のPythonスキルを一気に伝えます。

★海外でも通用する
一流のプログラミング技術が身につく★

知っていましたか?
アメリカのエンジニアの年収は日本の5~10倍です。
本書は「いつか海外で活躍したい」、
そんな夢の実現も強力にバックアップしてくれる
「海外進出の道しるべ」ともなる一冊です。

★9万人超が選んだ人気No.1講座の書籍化★

本書のもととなったのは、オンライン講座Udemyで人気No.1を獲得したPython講座。
本格的な内容をわかりやすく伝える著者の講座は人気が高く、延べ18万5,000人が受講しています(全講座計)。

本書はさらに内容を充実させてパワーアップ! 自分のペースでしっかり学べます。
独学の強い味方、「サンプルコード」の無料ダウンロードサービス付き。

★エンジニアの成功戦略も教えます★

コラムでは、エンジニアのキャリア戦略の立て方、成功するポイント、独学のコツなども紹介。

文系出身、TOEIC300点代からスタートした著者が渾身のエールを送ります。

★用語集、Pointなども充実★

コードを書くときの注意点、知っておきたい豆知識、
開発の現場で必要なことなどは
「Point」としてたっぷり掲載。

巻末には「用語集」も収録し、
徹底して実践的な内容となっています。  
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ユーザーレビュー
わかりやすく丁寧に説明されてました。応用編は難しいところもありますが繰り返し学習してマスターしたいと思います。
 
   
人気 12位
本書の内容
デファクト技術の「コンテナ」
「わかる」から「使える」へ

 サーバー環境だけでなく幅広く使われている「コンテナ技術」は、もはやデファクト技術と言っても言い過ぎではないでしょう。インフラ技術者だけでなく、アプリケーション開発者にとっても重要な技術です。

 本書は、自分でコンテナ環境を構築できるようになるための本です。題材に「Docker」を使いました。「技術解説書」というより「技術実践書」。IT技術を本当に理解するには理論の学習だけでは不十分で、実際にさわってみることが大事です。そうすることで初めて腹落ちし、「技術がわかる」状態から、「技術が使いこなせる」状態にレベルアップすることができます。

 本書では、Dockerのインストール方法に始まり、基本的なWebサーバーを起動させるところから、永続化、ネットワーク、コンテナイメージへと順番に学ぶことができます。さらに、複数のコンテナを使うことを想定し、「Docker Compose」や「Kubernetes」についても学習できます。Kubernetesは学習ツールとして「Minikube」を用い、最終的に「Amazon EKS」でコンテナを実行するはじめの一歩までを説明します。

 新しい技術の習得は、想像している以上に難しいものです。理解できていない状況でやみくもに技術に触れても、迷子になるばかり。本書では「迷子にさせない」工夫が満載されており、本書の通りに実施すれば、迷うことなく、コンテナ環境を構築できます。

 インフラ技術者の最初の1冊として執筆していますが、アプリケーション開発者のインフラ学習書としても最適です。ぜひあなたも、本書を活用してコンテナ技術を習得してください。  
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ユーザーレビュー
普通に購入すると3000円以上するものであり、中古品でもあまり値段が下がらない商品なので、安く買えて良かったです。内容も初心者向けで分かりやすいです。
 
   
人気 13位
本書の内容
 
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ユーザーレビュー
 
   
人気 14位
本書の内容
最もわかりやすく、もっとも充実した、最高のAWS入門書!
AWSの基本から、主要サービスの概要、特徴などを、わかりやすい図解とともに、1つひとつ丁寧に解説!
これからAWSを学ぶ人や、すでに利用している人にとって最適な教科書です。


序章 本書の目的と構成

第1部 入門編
Chapter 01 クラウドの基礎知識
Chapter 02 AWSの基本と全体像

第2部 基礎編
Chapter 03 ネットワーク関連のサービス
Chapter 04 コンピューティング関連のサービス
Chapter 05 ストレージ関連のサービス
Chapter 06 データベース関連のサービス
Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス
Chapter 08 監視関連のサービス
Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス

第3部 実践編
Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス
Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス
Chapter 12 コンテナ関連のサービス
Chapter 13 サーバーレス関連のサービス
Chapter 14 DevOps関連のサービス
Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス
Chapter 16 機械学習関連のサービス
Chapter 17 IoT関連のサービス
Chapter 18 基盤自動化関連のサービス
Chapter 19 システム管理関連のサービス
Chapter 20 セキュリティ関連のサービス  
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本書の内容
 
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本書の内容
本書は2018年に発行した『Azure定番システム設計・実装・運用ガイド』を3年ぶりに改訂したものです。日本マイクロソフトのAzureサポートチームの現役のサポートエンジニアが、日常のサポート業務から得たノウハウをAzure利用者の皆さんに伝授する書籍です。既存環境をAzureに移行する実践的なシナリオに沿って、なぜそのサービスを使う必要があるのか、どのようなことに注意して構成する必要があるのかといった、ベストプラクティスを解説します。
 今回の改訂では内容のアップデートにとどまらず、サポート部門への問い合わせやユーザー需要が増加した分野(ディスク暗号化、Front Doorなど)について大幅に加筆しました。巻頭の序文は前回に引き続き、“赤間本”の赤間信幸氏が特別寄稿しています。

【目次】
第1章 Azureの基本と特徴
第2章 リフト&シフトによる既存環境の移行
第3章 データベースサービスを使う
第4章 App Serviceを使う
第5章 負荷分散と地理冗長
第6章 イントラネットをAzureに延伸する
第7章 Azureサポートチームからのベストプラクティスの紹介
付録A Azure IaaSに関連するさまざまな話題
付録B Azure Storageの活用  
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人気 17位
本書の内容
クリーンで柔軟性の高いプログラムを開発できる。
プロの品質を実現するデザイン手法を多面的に解説。

<抽象化、カプセル化、パフォーマンス、テスト、拡張性と柔軟性、
クラスの継承、疎結合、リファクタリング、デザインパターン .etc>

プログラマーが考慮すべきソフトウェアデザインのアプローチとして、
さまざまな手法がこれまで登場し発展してきました。

たとえば、1960年代の構造化プログラミング以降で発展した「関心の分離」や「抽象化」、
オブジェクト指向の中心概念の1つ「カプセル化」などが挙げられます。
これらは、いずれもソフトウェアの開発/運用をより容易にし、拡張性・保守性を高めるものです。

本書では、それらのアプローチをどのように理解し、
Pythonでどのように実践していけばよいのかを解説します。

本書の内容を習得することで、初中級者はコーディングスキルを大きく向上させ、
プロフェッショナルなプログラミングへの道を見通せるようになります。
ベテランの開発者が最近のトレンドを押さえて昔の知識を更新するのにもよいでしょう。


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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本書の内容
2017年から2018年にかけて、コンテナ型仮想化技術を実現するDockerやコンテナアプリケーション基盤を支える、Kubernetesを始めとするコンテナアプリケーション開発プラットフォームに関連するマネージドサービスが、クラウドプロバイダーやベンダー企業からリリースされています。それに伴い、従来のアプリケーション開発からコンテナアプリケーション開発へとシフトし始めています。
 コンテナアプリケーション開発は、基盤や運用を含め一つのパラダイムシフトでもあり、従来のアプリケーション開発とは、さまざまな点において異なります。本書では、プリケーションエンジニア、インフラエンジニア、オペレーションエンジニアの方々を対象に、これまでのアプリケーション開発とコンテナアプリケーション開発の違い、コンテナアプリケーション開発に必要となるDocker、Kubernetesや自動化で必要となるCI/CD、コンテナアプリケーションの運用方法を基本から解説しています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
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本書の内容
 
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人気 20位
本書の内容
累計100万部以上の技術書を送り出してきた著者の、日本で1番売れているJavaScriptの本が7年ぶりの大幅増補改訂。

2010年の刊行から約100,000部の実績を誇るロングセラーを、ECMAScript 2022に対応した内容で200ページ増の大幅改訂。最新の基本文法から、開発に欠かせない応用トピックまで解説します。JavaScriptらしく書くために大切なオブジェクトの扱い方や、大規模開発でさらに実用的になったオブジェクト指向構文を学び、しっかりと動くプログラムの作り方を本質から理解できます。

(こんな方におすすめ)
・JavaやC言語などほかのプログラミング言語の経験があり、JavaScriptを新規に学びたい方
・JavaScriptを多少使えるけど基本が不安な方
・ECMAScript 2022による新たなJavaScript記法を学びたい方

(目次)
Chapter 1 イントロダクション
  1.1 JavaScriptとは?
  1.2 標準JavaScript「ECMAScript」とは?
  1.3 JavaScript実行環境のもう1つの選択肢 Node.js
  1.4 JavaScriptアプリを開発/実行するための基本環境
  1.5 ブラウザー付属の開発者ツール

Chapter 2 基本的な書き方を身につける
  2.1 JavaScriptの基本的な記法
  2.2 変数
  2.3 データ型

Chapter 3 値の演算操作を理解する - 演算子
  3.1 演算子とは?
  3.2 算術演算子
  3.3 代入演算子
  3.4 比較演算子
  3.5 論理演算子
  3.6 ビット演算子
  3.7 その他の演算子
  3.8 演算子の優先順位と結合則

Chapter 4 スクリプトの基本構造を理解する - 制御構文
  4.1 制御構文とは?
  4.2 条件分岐
  4.3 繰り返し処理
  4.4 ループの制御
  4.5 制御命令のその他の話題

Chapter 5 基本データを操作する - 組み込みオブジェクト
  5.1 オブジェクトとは?
  5.2 文字列を操作する - Stringオブジェクト
  5.3 数値リテラルを操作する - Numberオブジェクト
  5.4 日付/時刻値を操作する - Dateオブジェクト
  5.5 値の集合を管理/操作する - Arrayオブジェクト
  5.6 連想配列を操作する - Mapオブジェクト
  5.7 重複しない値の集合を操作する - Setオブジェクト
  5.8 正規表現で文字列を自在に操作する - RegExpオブジェクト
  5.9 その他のオブジェクト

Chapter 6 繰り返し利用するコードを1ヵ所にまとめる - 関数
  6.1 関数の基本
  6.2 関数を定義するための3種の記法
  6.3 変数はどの場所から参照できるか - スコープ
  6.4 引数のさまざまな記法
  6.5 関数呼び出しと戻り値
  6.6 高度な関数のテーマ

Chapter 7 JavaScriptらしいオブジェクトの用法を理解する - Objectオブジェクト
  7.1 オブジェクトを生成する
  7.2 オブジェクトの雛型「プロトタイプ」を理解する
  7.3 すべてのオブジェクトの雛型 - Objectオブジェクト

Chapter 8 大規模開発でも通用する書き方を身につける - オブジェクト指向構文
  8.1 クラスの基本
  8.2 利用者に見せたくない機能を隠蔽する - カプセル化
  8.3 既存のクラスを拡張する - 継承
  8.4 アプリを機能単位にまとめる - モジュール
  8.5 オブジェクト指向構文の高度なテーマ

Chapter 9 HTMLやXMLの文書を操作する - DOM(Document Object Model)
  9.1 DOMの基本を押さえる
  9.2 クライアントサイドJavaScriptの前提知識
  9.3 属性値やテキストを取得/設定する
  9.4 フォーム要素にアクセスする
  9.5 ノードを追加/置換/削除する
  9.6 より高度なイベント処理

Chapter 10 クライアントサイドJavaScript開発を極める
  10.1 ブラウザーオブジェクトで知っておきたい基本機能
  10.2 デバッグ情報を出力する - consoleオブジェクト
  10.3 ユーザーデータを保存する - Storageオブジェクト
  10.4 非同期通信の基本を理解する - Fetch API
  10.5 非同期処理を手軽に処理する - Promiseオブジェクト
  10.6 バックグラウンドでJavaScriptのコードを実行する - Web Worker

Chapter 11 現場で避けて通れない応用知識
  11.1 コマンドラインからJavaScriptコードを実行する - Node.js
  11.2 アプリのテストを自動化する - Jest
  11.3 フロントエンドアプリの開発環境をすばやく立ち上げる - Vite
  11.4 JavaScriptの「べからず」なコードを検出する - ESLint
  11.5 ドキュメンテーションコメントでコードの内容をわかりやすくする - JSDoc

 
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人気 21位
本書の内容
データ分析の現場にあって入門書にない「汚いデータ」(ダーティデータ)に対応する、プロのノウハウを解説します。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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人気 23位
本書の内容
Webサイト制作をこれから学ぶ人へ送る
“1冊目"に最適の入門書! 【学びをサポートする4大特典つき】

本書は手を動かしてWebサイトを作りながら
HTML/CSSとWebデザインの基本を楽しく学べる入門書です。

初学者が1冊目に読む本としてふさわしい内容を盛り込んでいるため、
これを読めば必要な基礎知識がひととおり身につきます。

制作できるサイトは計4種。
初歩的な内容から少しずつレベルアップしていき、
Flexboxレイアウト・CSSグリッドレイアウト・
レスポンシブデザイン・CSSアニメーションも作れるようになります。

またコーディングの知識だけではなく、
学習を続ける上での学び方のコツやポイントも紹介。
知識ゼロからスタートした人でも、1冊を読み終えるころには
自ら学習を深めていけるようになるでしょう。

■わかりやすい! 楽しい! ポイント
・やさしく要点をおさえた解説
・手を動かして作ることを重視した構成
・おしゃれでバリエーション豊かなサンプルサイト
・豊富な図解とイラスト、キャラクターによるガイド
・重要ポイントの理解を助ける補足動画

■こんな方におすすめ!
・Webサイト制作をゼロから学びたい初心者
・1冊目の入門書を探している人
・Web制作の仕事を目指している人

■学習をサポート! 嬉しい4大特典つき!
(※翔泳社サイトにて無料のID登録とダウンロードの必要があります)
1.サンプルサイトのXDデータ
- 画像の切り出しや色/数値抽出の練習用に
- デザインファイルの作り方の参考に

2.特典PDF:Webサイトの公開方法
- 最後に必要な公開作業の手順も解説!
- レンタルサーバー/ドメインについてやFTPソフトの使い方

3.制作に役立つおすすめサイト集
- 実際のしごとで使っているサイトを厳選!
- Webデザイン編/コーディング編と合計、約50サイトを紹介

4.初学者必携のチートシート
- 横において学習すると学びやすい!
- Flexboxレイアウト/CSSグリッドレイアウト/CSSのショートハンド/キーボード入力サポートの4種

 
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本自体は綺麗な状態で届きましたので満足ですが、 2点頼んで別送されると思わず、連絡も無かったので問い合わせしてしまいました。 無事に届きましたが、ちょっと焦りました。
基礎から分かりやすく解説されているとともに、中級者でも気付きの得られる内容です。現場で多用されるフレックスボックスについては紙面をもっと割いて解説が欲しかったです。
 
   
人気 24位
本書の内容
本書は、WebプログラマがWebプログラマの視点で、Webプログラミングに必要なHTML/CSSを学習するための初心者向け書籍です。

PCに電源を入れてログインした後、まず起動するソフトウェアは何でしょうか? PCの使い方にもよりますが、
恐らくEdgeやSafari、Chromeなどのブラウザと答える人が多いのではないでしょうか。

これらのブラウザを利用した際、そこに表示された画面にはほぼ間違いなくHTMLとCSSが使われています。ブラウザに表示される
さまざまなものの裏にWebシステムがかかわっている現状を考えると、これらWebシステムを作成するプログラマも、
HTML/CSSを習得しておく必要があります。

【目次】
Chapter 1 Webの仕組みとHTML/CSSの役割
Chapter 2 HTML/CSSのプログラミング環境を作ろう
Chapter 3 初めてのHTML
Chapter 4 基本の文書タグ
Chapter 5 文章を束ねるタグと一部となるタグ
Chapter 6 リスト表示タグ
Chapter 7 テーブル表示タグ
Chapter 8 リンクとコンテンツ埋め込みタグ
Chapter 9 フォーム関連タグ
Chapter 10 CSSの基本
Chapter 11 CSSセレクタ
Chapter 12 CSSレイアウト
Chapter 13 レスポンシブレイアウト

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本書の内容
 Azure Active Directory(Azure AD)は、マイクロソフトのクラウドサービスであるAzure上で動作するディレクトリサービス(認証基盤)です。各種クラウドアプリケーションへのシングルサインオン、多要素認証、オンプレミス(Windows Server)のActive Directoryとの連携など、さまざまな機能を備えています。
 本書はAzure ADの入門書で、2017年11月に発行した『ひと目でわかるAzure Active Directory 第2版』の改訂版です。本書ではAzure ADの基本から、オンプレミスのActive Directoryとの違い、導入、構成、Office 365をはじめとする他のクラウドサービスへのシングルサインオン(SSO)、ユーザーとグループの管理、多要素認証、Windows 10のAzure AD参加、条件付きアクセスポリシー、オンプレミスのActive Directoryとの統合などについて、豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。本書を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入、初期構成、運用管理ができるようになります。
 今回の改訂では、内容や画面ショットを最新のものにするのはもちろんのこと、Azure ADがAzureおよびOffice 365の認証基盤であることを踏まえて、Azure管理者とOffice 365管理者の両方に役立つ情報を盛り込みました。  
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記載内容が分かりやすくて理解し易いです。 Azureに全く触れたことがない人には少し難しいかもしれません。
 
   
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本書の内容

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これ1冊でWebプログラミングが一通り学べる!

まったくのプログラミング初心者に向けた、Webプログラミングの入門書です。「HTML+CSS」「JavaScript」「PHPによるサーバー開発」「Ajaxによる非同期通信」Webを使ったスマホアプリ作成」などを、猛スピードで全部学びましょう!Webプログラミングに必要なテーマの本は、それぞれ1冊になるくらいのボリュームですので、それを何冊も読むのは大変ですよね。本書では必要なものを全部つまみ食いして、一度にすべて使えるようになれます!「HTML+JavaScriptのWeb作成」から一歩踏み出し、サーバー側の開発まで含めたプログラミングを学び、応用として、Web部分をそのままスマートフォンのアプリに組み込み、「サーバーと連携したスマホアプリ」までも取り上げています。ですので、「Webページ、サーバー、スマホアプリ」のすべてを体験できます。昨今、プログラミングの仕事というとWebプログラミングは避けて通れませんので、プログラマーになりたいあなたには必読です!  
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本書の内容
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 フロントエンド向けアプリケーションフレームワーク( React、Angular、Vue)の学習には、従来のWeb開発にはなかった「フレームワークごとの違い」、「未知の用語や概念」、「進化したJavaScript開発環境」など、最新のフロントエンド技術の知識が求められます。これらを、その都度調べていては効率が悪いだけでなく、知識が断片的になってしまいます。本書は、フレームワークの学習に必要なフロントエンド技術の基礎を体系的に解説し、この課題を解決します。
 なお、本書ではフレームワーク共通で必要な基礎知識と、フレームワークごとの主な違いを説明しており、React、Angular、Vueのどの学習にも役立ちます。一方、フレームワークごとのコード作成の詳細については説明していないので、各フレームワークの公式サイトや関連書籍などを参照してください。  
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本書の内容
【「ITエンジニア本大賞2021」技術書部門 入賞! 】

Amazon Web Servicesのしくみがすぐにわかる!

Amazon Web Services(AWS)のしくみや関連技術についてわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生、IT業界などへの転職・就職を目指す人が、AWS関連の用語、しくみ、クラウドとネットワークの基礎技術などを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容を目指します。本書では、クラウドやネットワークの基礎から解説し、AWSのサーバーサービス、ストレージサービス、ネットワークサービス、データベースサービスについて具体的なサービス名を挙げながら初心者向けにわかりやすく紹介します。今までのAWS解説書では用語がわからず難しかったという人も本書なら安心して学ぶことができます。  
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Amazon Web Servicesを独学で勉強するために購入しました。無償のサービスを利用して実際に操作しながら、どのようなしくみになっているものかがわかるようになりました。
対象本を探していたところ中古で安価の商品があり購入。中古でもなんら問題ない程度の物で大変助かります。
AWSはなんでも出来るんですね、 と分かったものの 何から手を出していいのやらw
 
   
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本書の内容
現場で役立つ!
AWSトップエンジニアが実践しているシステム運用の手法とコツ


本書では「最初に知っておきたいAWS運用のすべて」を体系立てて解説します。
システム運用で利用するEC2・IAM・RDSといった基本的なサービスはもちろん、
意外と知らないバックアップ/リストア、セキュリティ統制、監査に関わるサービスも基本から丁寧に解説。
日々の運用業務の中で「なるべく楽に」「効率的に」AWSでシステムを運用する手法が満載です。

■本書の対象読者
・これからシステム運用に関わる新米エンジニアの方々
・これまでオンプレミスで運用をしてきたエンジニアのみなさま

■こんな悩みが解消します
・便利なアカウント管理の方法は?
・最適なログの収集と分析方法は?
・エラーを管理しやすい監視方法は?
・ヌケモレを防ぐパッチ適用の方法は?
・簡単なコスト削減の方法は?


《Contents》
Chapter 1 システム運用の全体像
Chapter 2 AWSとクラウド
Chapter 3 運用において押さえておくべきAWSサービス
Chapter 4 アカウント運用
Chapter 5 ログ運用
Chapter 6 監視
Chapter 7 パッチ適用
Chapter 8 バックアップ/リストア運用
Chapter 9 セキュリティ統制
Chapter 10 監査準備
Chapter 11 コスト最適化

 
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本書の内容
本書は、「AWS認定 クラウドプラクティショナー」の対策教科書です。
ITにあまりなじみのない方でも理解できるよう、「クラウドコンピューティングとは何か」から丁寧に解説しています。また、クラウドに限らず、AWSを理解する上で必要となるITの一般知識についても触れながら解説しているため、途中でつまずくことなく学習いただけます。
試験において特に重要な項目を別枠「試験対策」に掲載。重点的に学習すべきポイントがひと目でわかります。
各章末には理解度を確認するための演習問題を掲載しているほか、本試験を体験できる模擬問題1回分をダウンロード提供。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで合格を目指せます。
 
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本書の内容
 
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本書の内容
AWS認定資格の中で、クラウドオペレーションの役割を持つシステム管理者を対象に、管理・運用、デプロイ、セキュリティに関する知識やスキルを持っているかを証明するのが「AWS 認定SysOpsアドミニストレーター?アソシエイト」です。
本書は、2021年に改訂された新しい「SOA-C02」試験に対応した試験対策教科書です。合格に必要な「モニタリング、ロギング、修復」「信頼性と継続性」「デプロイ、プロビジョニング、オートメーション」「セキュリティとコンプライアンス」「ネットワークとコンテンツ配信」「コストとパフォーマンス最適化」といったカテゴリの知識を、しっかり丁寧に解説しています。
実際にAWSを使ったシステムの豊富な運用経験と深い知識を持った著者が、合格のポイントになる知識と解答の考え方を理解できるように構成しています。
さらに、練習問題と模擬問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。
 
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本書の内容
こちらの書籍は 2020/12/09 紙版の14刷に対応するため更新をおこないました。
本電子書籍は2010年4月8日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
(概要)
Webは誕生から20年で爆発的な普及を果たし,17億人のユーザと2億台のサーバを抱える巨大システムへと成長しました。Webがここまで成功した秘密は,その設計思想,いわゆるアーキテクチャにあります。Webのアーキテクチャ,そしてHTTP,URI,HTMLといったWebを支える技術は,Webがどんなに巨大化しても対応できるように設計されていたのです。
私たちが作る個々のWebサービスも,Webのアーキテクチャにのっとることで成功へとつながります。Webのアーキテクチャに正しく適応したWebサービスは,情報が整理され,ユーザの使い勝手が向上し,ほかのサービスと連携しやすくなり,将来的な拡張性が確保されるからです。
本書のテーマは,Webサービスの実践的な設計です。まずHTTPやURI,HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説します。そしてWebサービスにおける設計課題,たとえば望ましいURI,HTTPメソッドの使い分け,クライアントとサーバの役割分担,設計プロセスなどについて,現時点のベストプラクティスを紹介します。

(こんな方にオススメ)
・Webサービス(Webアプリケーション/Web API)の設計・開発に携わる方
・Webのしくみや動作原理を知りたい方

(目次)
第1部 Web概論

第1章 Webとは何か

第2章 Webの歴史

第3章 REST ── Webのアーキテクチャスタイル

第2部 URI

第4章 URIの仕様

第5章 URIの設計

第3部 HTTP

第6章 HTTPの基本

第7章 HTTPメソッド

第8章 ステータスコード

第9章 HTTPヘッダ

第4部 ハイパーメディアフォーマット

第10章 HTML

第11章 microformats

第12章 Atom

第13章 Atom Publishing Protocol

第14章 JSON

第5部 Webサービスの設計

第15章 読み取り専用のWebサービスの設計

第16章 書き込み可能なWebサービスの設計

第17章 リソースの設計  
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本書の内容
 
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本書の内容
さまざまなアルゴリズムを一挙に把握できる。
問題解決力、データ活用力をレベルアップ!

ソートや検索といった基本的なアルゴリズムから、
大規模処理・暗号化、機械学習・説明可能性の手法など最新系もカバー。

本書は、アルゴリズムの基本事項から始まり、検索やソートなどの実例を示します。
より複雑なアルゴリズムとしては、線形計画法、ページランキング、グラフアルゴリズム
を説明。機械学習アルゴリズム背後のロジックも理解できるようにします。
ケーススタディとして、不正分析やレコメンデーションエンジンを取り上げ、
さらには大規模処理・並列処理・暗号化のアルゴリズムも紹介します。
本書は、さまざまなアルゴリズムを活用したい方にとってその手掛かりとなる
格好のガイドブックです。


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本書の内容
本書は、これからJavaScriptプログラミングをはじめたいと考えている初心者のための入門書です。

全くのプログラミング初心者が「プログラミングとは何か」「JavaScriptが活躍するWebの世界はどういった仕掛けで動いているのか」を理解できるよう、その説明から始め、JavaScriptプログラミングの土台となる力を養えるようにサポートすることを心掛けています。

また、本書はこれからプログラミングをはじめる初心者を前提としているため、やや上級の内容などは割愛しました。本書を読み終えた後には、さらに本格的な入門書での学習や、各種のライブラリやフレームワークの習得が容易になる基礎力を身につけることができます。

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本書の内容
イラストで、1歩目から少しずつ。これならDockerがわかる!

本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。

本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。

Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。

また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。

Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。

・対応OS: Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux
・Docker Desktop 3対応

・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。

・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。

<章立て><; br> Chapter1 Dockerとは何だろう
Chapter2 Dockerが動く仕組み
Chapter3 Dockerを使ってみよう
Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
Chapter7 Docker Composeについて学ぼう
Chapter8 Kubernetesについて学ぼう
Appendix
・[Windows向け]インストール補助情報
・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール
・[Linux向け]Dockerのインストール
・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする
・[Linux向け]nanoエディタの使い方
・[Linux向け]Kubernetesのインストール
・デスクトップ版コンソール画面の使い方
・Dockerのコマンド

 
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[きほんのきほん]と書かれたタイトルに偽りなし。技術的な関連情報をあまり分かってない人にも優しい本。図解もよい。
梱包なども丁寧にされており、中身も満足できるものでした。スムーズなご発送を、ありがとうございました。
 
   
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本書の内容
TypeScriptらしいコードの書き方を学べます

TypeScriptは、JavaScriptに静的型付けの機能を加えたオープンソースのプログラミング言語です。本書では、根幹となるJavaScriptの仕様・機能とともに、TypeScript独自の仕様・機能を解説します。TypeScriptの基礎知識はこれ一冊だけで学べます。
静的型付き言語は世にいくつもありますが、TypeScriptの型システムは他に類を見ない高い表現力を持っています。本書の読者が、型の有効性を理解しTypeScriptらしいコードを書けるようになるために、本書では、プログラムの安全性を高める基本的な型の扱い方から、TypeScriptの「高い表現力」の源となっているリテラル型・ユニオン型・keyof 型の扱い方まで幅広く取り上げます。また、わかりにくい機能や型安全を脅かす危険な機能についてもごまかさず、歴史的経緯や目的・用途を踏まえたうえで最善の扱い方を説明します。
章ごとに力試し問題を用意しており、理解の度合いを確認しながら学習を進められます。  
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本書の内容
Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮!
セキュリティ学習のスタートに最適の一冊!

本書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基本知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。

これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。

本書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。

もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、「認証機能の実装」「JavaScriptライブラリの安全な使い方」など、開発現場で役立つ実践的な脆弱性対策もカバーしているので、自分の開発で取り入れられるセキュリティ向上のヒントが多く見つかるはずです。

■目次
第1章 Webセキュリティ概要
第2章 本書のハンズオンの準備
第3章 HTTP
第4章 オリジンによるWebアプリケーション間のアクセス制限
第5章 XSS
第6章 その他の受動的攻撃(CSRF、クリックジャッキング、オープンリダイレクト)
第7章 認証・認可
第8章 ライブラリを狙ったセキュリティリスク
付録 HTTPS化

【著者】
●平野 昌士
サイボウズ株式会社 フロントエンドエンジニア
JSConf JPスタッフや関西Node学園といったコミュニティの運営を行う傍ら、OSS活動にも取り組んでおり、Node.js Core Collaborator(コミッター)に選出されている。WebとJavaScriptが好きでブログや雑誌の記事執筆、イベントでの講演など多数。

【監修】
●はせがわ ようすけ
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 取締役CTO
Internet Explorer、Mozilla FirefoxをはじめWebアプリケーションに関する多数の脆弱性を発見。 Black Hat Japan 2008、韓国POC 2008、2010、OWASP AppSec APAC 2014、CODE BLUE 2016他講演多数。

●後藤つぐみ
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー セキュリティエンジニア
脆弱性診断業務に従事する傍らで、同社内の脆弱性診断員に向けた業務マニュアルの作成およびレビューをリードする。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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本書の内容
ステップバイステップでマスターする、Next.jsによる「これからの」Web制作

Reactベースのフレームワーク、Next.jsによるWeb構築の基本と実践を、ステップバイステップで学べる本。
本書は、これまでHTML&CSSを使ってきたものの、Reactにはちょっと手を出せなかった方を対象に、実際にブログを作成しながら、Next.jsを使ってサイトを構築できるようになることを目指しています。
Next.jsはReactの環境が簡単に整い、サイトも構築でき、静的生成やサーバーサイドレンダリングも試せます。学ぶ環境としても、経験を積む環境としても、そして実務のための環境としてもバランスよく整っているといえます。
Next.jsの基本的な機能が理解できることはもちろん、Reactの基本やReactでのCSSの扱いもしっかり解説しています。

※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします  
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本書の内容
JavaScriptを使用したWebブラウザゲームの製作ノウハウを解説する入門書です。
Webページをまったく作ったことはないが、現在主流となっているブラウザゲームに興味があり、
「自分でもゲームプログラミングに挑戦してみたい!」と考えている初心者に最適です。

本書では「より面白く」「見栄え良く」をモットーに、11本のサンプルゲームを紹介しています。
ゲームを作りながら、JavaScriptだけでなくHTML5やCSSといったWeb技術の基本もしっかり学習できます。

また、あくまで「学習書」という位置付けであることから、最後まで読んでしっかり学習してもらうために、
「楽しさ」を感じられて「飽きさせない」ことを重視した構成になっています。

【本書のセールスポイント】
[1]JavaScriptで「面白く」「見栄えの良い」Webブラウザゲームを「短いコード」で「簡単に」開発できる
[2]サンプルゲームはスマホにも対応
[3]アクション系ゲームにも応用できる物理エンジン(衝突判定等)付き
[4]サンプルゲームのダウンロードサービス
[5]サンプルゲームはダウンロードしてスグに試せる!  
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本書の内容
充実の第2版!最新試験(2022年10月更新版)に対応
重要ポイントをおさえて合格へ!

Microsoft認定試験「AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals」の対策書です。最新試験(2022年10月更新版)に対応しています。
試験のアップデートにより出題比率が高まった「クラウドの概念」をはじめ初版の内容を大幅に改訂し、演習問題も更新しました。
「AZ-900」は入門レベルの試験であり、どなたでも受験できます。本書では、試験対策の講師として豊富な知識と経験を持つ著者が、重要ポイントを丁寧に解説しています。
章構成は非常にシンプルです。特に第2章から第4章までは実際の試験範囲(スキル)に合わせているので、効率よく学習することができます。また、各章末に演習問題を豊富に掲載しており、これにより知識の定着度をチェックできます。さらに、第5章の模擬試験問題を解くことで、理解が深まるとともに実戦力が身に付きます。合格に必要な知識を凝縮した1冊です!

<本書の構成>
第1章 Microsoft認定試験とAZ-900の概要
第2章 クラウドの概念
第3章 Azureのアーキテクチャとサービス
第4章 Azureの管理とガバナンス
第5章 模擬試験  
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本書の内容
本書は、Microsoft Azure Administrator[AZ-104]の対策教科書です。2021年9月に更新された最新試験に対応しています。
マイクロソフト認定トレーナーである著者が、単なる試験対策に止まらず、Azureの初学者でも本書だけで理解できるよう基礎から活用までとにかく丁寧に解説しています。
また、操作方法も画面付きで細かく解説しているので、実務にも役立ちます。
各解説では、特に試験で狙われるポイントを「試験対策」欄にまとめているので、重要な箇所がひと目でわかります。
各章末には理解度を確認するための演習問題が付いているほか、本試験を想定した模擬問題1回分をダウンロード提供。
「丁寧な解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで『一発合格』を目指せます!

【目次】
第1章 Azureの概要と管理ツール
第2章 Azure Active Directory
第3章 ガバナンスとコンプライアンス
第4章 仮想マシン
第5章 ストレージ
第6章 仮想ネットワーク
第7章 サイト間接続
第8章 ネットワークトラフィック管理
第9章 App Serviceとコンテナー
第10章 データ保護
第11章 監視
■■読者特典:模擬問題(※ダウンロード版)
 
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本書の内容
本書は、Microsoft Azure Administrator[AZ-104]の対策教科書です。2021年9月に更新された最新試験に対応しています。
マイクロソフト認定トレーナーである著者が、単なる試験対策に止まらず、Azureの初学者でも本書だけで理解できるよう基礎から活用までとにかく丁寧に解説しています。
また、操作方法も画面付きで細かく解説しているので、実務にも役立ちます。
各解説では、特に試験で狙われるポイントを「試験対策」欄にまとめているので、重要な箇所がひと目でわかります。
各章末には理解度を確認するための演習問題が付いているほか、本試験を想定した模擬問題1回分をダウンロード提供。
「丁寧な解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで『一発合格』を目指せます!

【目次】
第1章 Azureの概要と管理ツール
第2章 Azure Active Directory
第3章 ガバナンスとコンプライアンス
第4章 仮想マシン
第5章 ストレージ
第6章 仮想ネットワーク
第7章 サイト間接続
第8章 ネットワークトラフィック管理
第9章 App Serviceとコンテナー
第10章 データ保護
第11章 監視
■■読者特典:模擬問題(※ダウンロード版)
 
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本書の内容
モバイルファースト&レスポンシブなサイトの作成手法を、ステップ・バイ・ステップでマスターする


本書では、モバイルファースト&レスポンシブで、サンプルサイトを制作していく過程を実際に操作しながら学んでいきます。

サイトはパーツ単位で作成し、章ごとに1つのパーツを作成していきます。


Chpater1 ヘッダー

Chpater2 ヒーロー

Chapter3 画像とテキスト

Chpater4 記事一覧

Chapter5 フッター

Chapter6 記事

Chapter7 プラン&フッター

Chapter8 ナビゲーション


それぞれのパーツの作成にあたっては、パーツのレイアウトを実現するCSSの選択肢を示し、場面に応じて適切なものを選択して、作成していきます。

章末には他の選択肢やそのバリエーションをまとめて解説していますので、デザインやレイアウトの技を幅広く身につけることができるでしょう。

HTMLは最新の「HTML Living Standard」に準拠し、CSSでは従来から活用されてきたメディアクエリの他、Flexbox、CSS Gridなどのレイアウトのコントロール、CSS関数を使いこなします。


「本書では、新しいHTML&CSSに沿った形で『レスポンシブWebデザイン』を見直し、ページを作成しながらさまざまな選択肢を比較検討していきます。

サンプルのページを作成するばかりでなく、ページを実現するためのバリエーションを増やして、これからのWeb 制作に活用していただければと思います。』(著者「はじめに」より)


演習用ファイルがダウンロードできますので、ぜひ本書で最新のHTML&CSSコーディングを体感してください。


【特典付き】

・特典PDF『HTML&CSS 簡易リファレンス』

本書のサポートサイトから入手してください。


エビスコム
さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
主な編著書: 『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』マイナビ出版刊
『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上
『CSSグリッドレイアウト デザインブック』同上
『WordPressレッスンブック 5.x対応版』ソシム刊
『フレキシブルボックスで作るHTML5 & CSS3レッスンブック』同上
『CSSグリッドで作るHTML5 & CSS3レッスンブック』同上

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本書の内容
「Azureの必須知識を身に付けたい!」「Azureの全体像をつかみたい!」という方に最適な、Azure入門の決定版が登場!

クラウドは今や、ITインフラやシステム開発に必要不可欠な存在となりましたが、各クラウドで提供される機能は実に膨大なため、いつどれを使えばいいのかがわからない・全体像がつかみにくい……と思う方もいるでしょう。本書は、マイクロソフトのクラウドサービス「Azure」のサービス詳細や用語を、図を用いながら解説することで、Azureの必須知識が身に付くようにした入門書です。サーバーやストレージといった基本的なサービスから、AI・機械学習やIoT、ビッグデータといったサービスまで、詳しくしっかり学べます。また「マイクロソフト製品との連携が容易」「Visual StudioやVisual Studio Codeなどでの開発が可能」といった、Azureならではの特徴も解説しています。ITエンジニアやプログラマーだけではなく、クラウドの運用を行う「情シス」や、クラウド開発の提案や説明を行う「営業担当」にまで、おすすめの1冊です。

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本書の内容
JavaScript“標準教科書"が人気講師の書き下ろしで新登場!
初心者から経験者まで。上達するために
「押さえておきたい基礎知識」総ざらい

JavaScriptの独学に最適な標準教科書として、長年にわたって読まれてきた
『独習JavaScript』。オンライン学習スクールUdemyの人気講師、CodeMafiaこと、
外村将大 氏による完全書き下ろしで新登場です!

本書では、JavaScriptでプログラミングを行う際に必要となる、
基本的な知識/概念/機能、文法/プログラムの書き方を、
さまざまなサンプルプログラムを例示しながら、詳細かつ丁寧に解説します。

プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック
という3つのステップで、JavaScriptの基礎を完全習得できます。

【本書「はじめ」により抜粋】
JavaScriptは、初心者にもわりあい馴染みやすい(プログラムを書くのが比較的簡単な)
半面、本格的なプログラムを書こうとすると途端に難易度が上がるプログラミング言語です。

それは、他のプログラミング言語ではあまり見られない、JavaScript特有の言語仕様が関係
しています。そのため、本書ではそれらの「落とし穴(JavaScript のクセや動作原理など)」
についても、図解とともに丁寧に解説しています。

私自身、初心者だったときに「なぜそのように動くのか?」まで解説してくれる書籍に
出会えず、JavaScriptの本質的な部分を理解するのにとても苦労しました。その経験を踏まえ、
初心者の方でもJavaScriptの本質をきちんとつかめるよう本書を執筆しました。
--------------------

【ポイント】
●JavaScriptの独学に最適な教科書として好評の『独習JavaScript』最新版。
初心者がJavaScriptを学ぶにふさわしい一冊
●JavaScriptでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識/概念/機能、
文法/書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる

JavaScriptの入門者、これからJavaScript言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、
学生・ホビープログラマまで、「一からJavaScriptを学びたい」
「JavaScriptプログラミングの基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。

 
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約3分の1、読み進めました。説明がわかりやすく、適度に演習問題もあるので、学習効率が良くなりました。この著者のUDEMY講座も受講しました。講座は実践的な内容を含みますので、java scriptでどんな事が出来るのかを学習するのに有益でした。こちらの本では、java scriptの理解を深めるのに最適かと思います。
 
   
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本書の内容
 AWSが登場した当初は提供されるサービスもわずかで、ネットワーク構成も簡単でした。しかしいまでは、「たくさんのマネージドサービス」と「ネットワーク機能の高機能化」が、これからAWSを始めようとする人の出鼻をくじいてしまいます。このような事態を何とかしたい。そう思って書いたのが、本書です。本書では、AWSのもっとも基本的な構成となる「ネットワークとサーバー」を説明します。
 AWSにおいてネットワークは「VPC」、サーバーは「EC2インスタンス」で構成されます。本書では、この2つの機能を中心に解説します。
 本書では、Webサーバー1台とデータベースサーバー1台で構成されたオンプレミスのシステムをAWSで実現するには、AWSならではの決まりごとや罠がたくさんあります。たとえば、「最初に利用するIPアドレスの範囲を決めて、それを分割してネットワークを構築する」「インターネットに接続する場合でも、ネットワークの設計上はプライベートIPアドレスを使う」などです。本書では、こうしたAWSならではの勘所を説明しながら、最終的に、独自ドメインでWebサーバーを運用できるようにするところまでを説明します。  
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本書の内容
この一冊で、Google Cloudのすべてがわかる!

本書は、Googleのクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud」(旧称:Google Cloud Platform、GCP)のしくみや関連技術をフルカラー図解した解説書です。エンジニア1年生や転職・就職を目指す人、クラウドサービスの導入を検討している人が、「Google Cloud」に関する技術を一通り学ぶことができるよう、クラウドコンピューティングの基礎から、サーバーサービス、ネットワークサービス、ストレージサービス、サーバーレスサービス、データベースサービス、データ分析サービスについて、具体的な製品や重要用語をイラストを交えてわかりやすく解説します。今までのGoogle Cloudの解説書では難しかったという人も、本書なら安心して学ぶことができます!
(目次)
第1章 Google Cloud の基礎知識
01 Google Cloudとは
02 Google Cloudのサービス
03 Google Cloudを利用しやすくするしくみ
04 Google Cloudの導入事例
第2章 クラウドのしくみとGoogle の取り組み
05 クラウドとは
06 パブリッククラウドとプライベートクラウド
07 IaaS、PaaS、SaaS
08 The Datacenter as a Computer
09 グローバルなインフラ
10 クラウドにおけるセキュリティ対策
11 ハイブリッドクラウドとマルチクラウド
12 オープンクラウド
第3章 Google Cloud を使うには
13 Google Cloudを使う流れ
14 Google Cloudコンソール
15 リソース階層
16 IAM
17 リージョンとゾーン
18 Cloud Billing
第4章 サーバーサービス「Compute Engine」
19 Compute Engine
20 Compute Engineを使う流れ
21 Compute Engineの料金
22 マシンタイプ
23 Compute Engineのストレージオプション
24 Compute Engineへのアクセス方法
25 インスタンスのバックアップ
第5章 ネットワークサービス「VPC」
26 Google Cloudのネットワーク
27 VPC
28 デフォルトネットワーク
29 サブネット
30 VPCネットワークの2つのモード
31 ファイアウォール
32 VPCネットワークの拡張
33 ルーティングとNAT
34 Cloud Load Balancing
35 Cloud CDN
36 Cloud DNS
第6章 ストレージサービス「Cloud Storage」
37 Cloud Storage
38 Cloud Storageを使う流れ
39 ストレージクラス
40 オブジェクトとバケット
41 アクセス制限
42 オブジェクトのアップロードとダウンロード
43 バージョニングとライフサイクル管理
第7章 コンテナとサーバーレスのサービス
44 コンテナとは ~アプリケーション単位で仮想化する技術
45 Kubernetes(K8s)
46 Google Kubernetes Engine(GKE)
47 GKEのアーキテクチャ
48 GKE/K8sを使うメリット
49 GKEを使用する流れ
50 サーバーレスサービス
51 App Engine
52 Cloud Functions
53 Cloud Run
54 Cloud Build
第8章 データベースサービス
55 データベースとは
56 Google Cloudのデータベースサービス
57 Cloud SQL
58 NoSQLデータベース
59 そのほかのデータベース
第9章 データ分析のサービス
60 データ分析とは
61 Google Cloudのデータ分析サービス
62 BigQuery
63 BigQueryを使用する流れ
64 BigQueryのベストプラクティス
65 BIツール
第10章 そのほかに知っておきたいGoogle Cloudのサービス
66 Anthos
67 Google CloudのAI・機械学習関連サービス
68 Operations suite
 
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Google Cloud認定資格の勉強のために購入しました。上位の資格には物足りない内容かも知れませんが、Cloud Digital Leader等、初級レベルには分かりやすい内容と思います。 図や表で分かりやすく纏められており、外観を掴むには最適と思います。
 
   
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本書の内容
HTMLとCSSの使い方を、目的引き、やりたいこと引きでまとめたリファレンスです。HTML&CSSの基本から、テキスト、リンク、リストやメニュー、入力フォーム、レイアウト、レスポンシブ対応など、目的ごとにタグやプロパティの使い方を詳しく解説しているので、「こんなことをしたい! 」というときにすぐに調べられます。現在ホームページ制作を学んでいる方にも、Webデザイナーとして活躍している方にもおすすめの1冊です。  
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デザインの参考者として購入しました。デザインを勉強している学生さんや、現役のデザイナーさんにオススメです。
Webコーディングの教材として購入。逆引き辞典なので事例から引けるのがとても分かりやすく、購入してよかった。
 
   
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本書の内容
AWSで展開されている現行システムのほとんどは、開発したプログラムを動かすために、仮想サーバーとしてEC2インスタンスを利用しています。仮想サーバーという違いこそあれ、構成そのものは、オンプレミスのときと大きく変わっていません。
 この構成を大きく変えるのが、AWS Lambdaです。Lambdaは、サーバーを必要としないプログラムの実行環境です。開発者が処理したい内容を小さな関数として実装すると、必要に応じて、それが実行される仕組みです。
 サーバーを必要としないということは、運用の手間やコストを削減できるということです。この利点はとても大きいので、新規の開発案件では、Lambdaが採用されるケースが増えてきました。しかし、Lambdaに魅力があるからといって、すぐに移行できるほど話は簡単ではありません。従来のEC2インスタンスを使った開発とLambdaを使った開発とでは、プログラミングの方法はもちろん、設計の考え方も大きく異なるからです。Lambdaを使い始めるには、Lambdaの仕組みの理解と、その特性を活かした設計の考え方を習得することが不可欠です。
 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。とくにLambdaを使った開発では、AWSサービスの操作に重きを置きます。Lambdaを活かせるかどうかは、AWSの各種サービス――ストレージのS3、プッシュサービスのSNS、メール送信のSESなど――を、いかに使いこなせるかに左右されます。そこで本書では、実例を通じて、そうしたAWSサービスの実際の使い方にも言及されています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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本書の内容
初期検討から運用保守までAWSによるシステム開発を成功に導くためのノウハウを凝縮!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

初期検討から運用保守までAWSによるシステム開発を成功に導くためのノウハウを凝縮!

システムを構築する際にクラウドを利用することが一般的になりましたが、クラウドは手軽に使える一方で、その恩恵をきちんと享受し、適切にシステムを運用するためには「クラウドの本質とサービスの性質を踏まえた要件・構成・運用の理解」が欠かせません。

本書はそうした「クラウドならではの要件・構成・運用の理解」を得るための知識と情報を1冊に集成。元AWSテクニカルエバンジェリストの著者たちが、数多くの開発・運用経験から獲得した、インフラやクラウドアーキテクチャのパターン化されたノウハウを1冊で提供します。

<本書のポイント>
・AWSでのシステム開発・運用経験を豊富に持つ著者たちによる書き下ろし!
・研修や資格試験では得られない、実際のシステム開発・運用における考え方と勘所が学べる!

<本書の効果>
(1)実装するシステムやサービスが適切にクラウドを利用しているか判断できる
・設計、開発、運用のすべての局面で、安全性やコストなども含め適切にコントロールできる
・クラウドシステム開発の初期検討時の参考資料としても使える

(2)クラウドシステム開発の「あるべき姿」として、現場の共通認識(プロトコル)に使える
・企画・経営とエンジニアが考える期待値を合わせ、同じプロトコルで議論できるようになる
・事例をもとにクラウドシステム開発の共通イメージを持つことができる
・中途参画や新卒など新たに加わるメンバーを短期間で戦力にできる

※カバー画像が異なる場合があります。

●目次
第1章 クラウドスタンダードな時代のシステム開発
 1.1 システム開発におけるクラウドの登場
 1.2 クラウドを利用したシステム開発
 1.3 システム開発体制の整え方
第2章 アーキテクティングの考え方
 2.1 アーキテクティングの必要性
 2.2 クラウドアーキテクチャの検討
 2.3 クラウドアーキテクチャの参考資料
第3章 クラウドアーキテクティングとサービス選定
 3.1 対象サービスに適したアーキテクティング
 3.2 システムを構築しようとする際の要件
 3.3 クラウドならではの構成を入れてみよう
 3.4 機能要件と非機能要件の整理
 3.5 実装計画時と運用計画時の留意点
 3.6 システムの概算見積りの作成
第4章 非機能要件のノウハウ
 4.1 アカウント管理
 4.2 可用性とDisaster Recovery
 4.3 クラウドシステムにおける性能確保
 4.4 オブザーバビリティの確保
第5章 クラウドアーキテクティングの実践例
 5.1 システム要件
 5.2 構成検討のポイント
 5.3 構築時に検討するポイント
第6章 マルチアカウントアーキテクチャ構築のハンズオン
 6.1 ハンズオンの構成
 6.2 AWSアカウントの準備
第7章 クラウドシステムを安定継続させる手法
 7.1 クラウドとオンプレミスで共通する点
 7.2 クラウドならではの点
第8章 クラウドシステムを正しく評価する観点
 8.1 コストの観点
 8.2 セキュリティの観点
 8.3 オペレーションの観点
 8.4 ビジネスと組織の観点
第9章 クラウドのメリットを生かした開発事例
 9.1 インターネット公開Webサイトのホスティング
 9.2 社内システムとしてのデータ分析基盤
 9.3 公開事例 株式会社ヴァル研究所様
 9.4 公開事例 北海道テレビ放送株式会社様

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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発売日 2020/06/22
(4.1)
Amazon 3,300円 Kindle 2,970円
本書の内容
手を動かしておぼえるPythonプログラミング
――独学に最適な“標準教科書"


プログラミングの初学者に向けた独習シリーズに『独習Python』が新登場。
プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による、
Python入門書の決定版です。

独習シリーズの強みである、手を動かしておぼえる(書いて実行して結果を確認する)
特長を生かし、Pythonの基本的な言語仕様から、標準ライブラリ、ユーザー定義関数、
オブジェクト指向構文、モジュールまで、サンプルプログラムを例示しながら
詳細かつ丁寧に解説します。

プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック
という3つのステップで、Pythonでプログラミングを行う際に必要な知識・概念・機能を
体系的に習得できます。

プログラミングの入門者、これからPythonで開発を始めたい初学者から、再入門者、
学生・ホビープログラマまで、「一からPython言語を学びたい」「Pythonプログラミング
の基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。

 
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思いのほか速く届きました。梱包状態も良かったと思います。書籍の内容は非常にわかり易く記載されていると思います。
 
   
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本書の内容
実用的なサンプルから100本、この100本をトレーニングすれば、基礎力をアップ。Python機械学習でおこなう、AIモデル構築の現場で使える実践力を学べる。Pythonを実務で使う人の必須の書籍。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
「とりあえず動くJavaScript」から脱却したい人へ!
初級者から中級者へのステップアップ指南書

JavaScriptは「なんとなく」「勘で」書いても動いてしまうことがある一方で、
独特の癖があり奥が深いため、初心者から脱するのが難しい言語です。
本書は「入門者向けの本は一冊読み終わったけど、もっと良いコードを書きたい」
「バグの出にくいコードの書き方を知りたい」という開発者のために、
JavaScriptで特につまずきやすい部分を丁寧に解説します。

■対象読者
・フロントエンドのスキルアップを目指す現役エンジニア
・フロントエンドエンジニアとしての転職/異動を考えるJavaScript初級者
・職業としてのエンジニアを目指し、独学でJavaScriptを勉強したいと考えている学習者
 (現場経験がなくとも自身で初歩的な学習を完了している学習者であれば、
 本書の対象読者となりえます)

■つまずきやすいため紙面を割いているトピック
・非同期処理(async/await、Promise)
・AJAX(Fetch API)
・this
・スコープ
・プリミティブ型/オブジェクト型と参照

■その他取り上げているトピック
・クロージャ
・ES5からES6
・Node.jsとnpm
・トランスパイル
・DOM
・例外

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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本書の内容
Reactをイチから学びたい方にオススメの1冊です!
【本書のポイント】
UdemyのReactコースで最高評価獲得の著者がモダンJavaScriptの基礎からTypeScriptの実践的な内容までしっかり解説!
著者が2年以上勉強会を主催し初学者と話す中で分かった、多くの人が感じるReactの挫折ポイントを解決する構成!
現場のシチュエーションベースのストーリーで技術解説をしているので、実務で必要となる知識を意識しながら学習を進められる!

「#挫折しないReact本」で学習した感想をシェア! !


Chapter1 React を始める前に知っておきたいモダンJavaScript の基礎
1-1 モダンJavaScript 概説
1-2 DOM、仮想DOM
1-3 パッケージマネージャー(npm/yarn)
1-4 ECMAScript
1-5 モジュールバンドラー、トランスパイラ
1-6 SPA と従来のWeb システムの違い .. .
Chapter1 まとめ

Chapter2 モダンJavaScript の機能に触れる
2-1 const、let での変数宣言
2-2 テンプレート文字列
2-3 アロー関数 ( ) => { }
2-4 分割代入 { } [ ]
2-5 デフォルト値 =
2-6 スプレッド構文
2-7 オブジェクトの省略記法
2-8 map、filter
Chapter2 まとめ

Chapter3 JavaScript でのDOM 操作
3-1 JavaScript によるDOM アクセス
3-2 DOM の作成、追加、削除
3-3 JavaScript によるDOM 操作実践
Chapter3 まとめ

Chapter4 React の基本
4-1 React 開発の始め方
4-2 JSX 記法
4-3 コンポーネントの使い方
4-4 イベントやスタイルの扱い方
4-5 Props
4-6 State(useState)
4-7 再レンダリングと副作用(useEffect)
4-8 export の種類
Chapter4 まとめ

Chapter5 React とCSS
5-1 Inline Styles
5-2 CSS Modules
5-3 Styled JSX
5-4 styled components
5-5 Emotion
5-6 Tailwind CSS
Chapter5 まとめ

Chapter6 再レンダリングの仕組みと最適化
6-1 再レンダリングが起きる条件
6-2 レンダリング最適化1(memo)
6-3 レンダリング最適化2(useCallback)
6-4 変数のmemo 化(useMemo)
Chapter6 まとめ

Chapter7 グローバルなState 管理
7-1 グローバルなState 管理が必要な理由
7-2 Context でのState 管理
7-3 その他のグローバルstate を扱う方法
Chapter7 まとめ

Chapter8 React とTypeScript
8-1 TypeScript の基本
8-2 API で取得するデータへの型定義
8-3 Props への型定義
8-4 型定義の管理方法
8-5 コンポーネントの型定義
8-6 省略可能な型の定義
8-7 オプショナルチェイニング(Optional chaining)
8-8 ライブラリの型定義
Chapter8 まとめ

Chapter9 カスタムフック
9-1 カスタムフックとは
9-2 カスタムフックの雛形を作成
9-3 カスタムフックの実装
Chapter9 まとめ

付録 React × TypeScript 実践演習
 
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時々、説明が省かれているようなところもあるが、入門書らしく、わかりやすい説明で理解しやすいと思います。
 
   
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本書の内容
Reactをイチから学びたい方にオススメの1冊です!
【本書のポイント】
UdemyのReactコースで最高評価獲得の著者がモダンJavaScriptの基礎からTypeScriptの実践的な内容までしっかり解説!
著者が2年以上勉強会を主催し初学者と話す中で分かった、多くの人が感じるReactの挫折ポイントを解決する構成!
現場のシチュエーションベースのストーリーで技術解説をしているので、実務で必要となる知識を意識しながら学習を進められる!

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Chapter1 React を始める前に知っておきたいモダンJavaScript の基礎
1-1 モダンJavaScript 概説
1-2 DOM、仮想DOM
1-3 パッケージマネージャー(npm/yarn)
1-4 ECMAScript
1-5 モジュールバンドラー、トランスパイラ
1-6 SPA と従来のWeb システムの違い .. .
Chapter1 まとめ

Chapter2 モダンJavaScript の機能に触れる
2-1 const、let での変数宣言
2-2 テンプレート文字列
2-3 アロー関数 ( ) => { }
2-4 分割代入 { } [ ]
2-5 デフォルト値 =
2-6 スプレッド構文
2-7 オブジェクトの省略記法
2-8 map、filter
Chapter2 まとめ

Chapter3 JavaScript でのDOM 操作
3-1 JavaScript によるDOM アクセス
3-2 DOM の作成、追加、削除
3-3 JavaScript によるDOM 操作実践
Chapter3 まとめ

Chapter4 React の基本
4-1 React 開発の始め方
4-2 JSX 記法
4-3 コンポーネントの使い方
4-4 イベントやスタイルの扱い方
4-5 Props
4-6 State(useState)
4-7 再レンダリングと副作用(useEffect)
4-8 export の種類
Chapter4 まとめ

Chapter5 React とCSS
5-1 Inline Styles
5-2 CSS Modules
5-3 Styled JSX
5-4 styled components
5-5 Emotion
5-6 Tailwind CSS
Chapter5 まとめ

Chapter6 再レンダリングの仕組みと最適化
6-1 再レンダリングが起きる条件
6-2 レンダリング最適化1(memo)
6-3 レンダリング最適化2(useCallback)
6-4 変数のmemo 化(useMemo)
Chapter6 まとめ

Chapter7 グローバルなState 管理
7-1 グローバルなState 管理が必要な理由
7-2 Context でのState 管理
7-3 その他のグローバルstate を扱う方法
Chapter7 まとめ

Chapter8 React とTypeScript
8-1 TypeScript の基本
8-2 API で取得するデータへの型定義
8-3 Props への型定義
8-4 型定義の管理方法
8-5 コンポーネントの型定義
8-6 省略可能な型の定義
8-7 オプショナルチェイニング(Optional chaining)
8-8 ライブラリの型定義
Chapter8 まとめ

Chapter9 カスタムフック
9-1 カスタムフックとは
9-2 カスタムフックの雛形を作成
9-3 カスタムフックの実装
Chapter9 まとめ

付録 React × TypeScript 実践演習
 
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本書の内容
「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で
究極のやさしさを目指したふりがなプログラミングシリーズに
ゲームを作りながら楽しくプログラミングが学べる一冊が登場!

「迷路ゲーム」や「チャット風クイズゲーム」「九九の表」といったゲームなどを作りながら、
JavaScriptやプログラミングの基本が身につきます。

もちろん、従来のふりがなプログラミングシリーズと同様に、
本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、
さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。

さらに本文にもすべてルビをふっているので、小学5年生くらいから読むことができます。

■本書はこんな人におすすめ
・はじめてJavaScriptやプログラミングに触れる人
・過去にJavaScriptの入門書で挫折してしまった人
・小学校高学年~中学生、高校生、大人

■本書の構成
チャプター1 JavaScript最初の一歩
チャプター2 迷路アドベンチャーを作ろう ~HTML編~
チャプター3 九九の表でJavaScriptを覚えよう
チャプター4 チャット風クイズゲームを作ろう
チャプター5 迷路アドベンチャーを作ろう ~JavaScript編~


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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本書の内容
現場で役立つテスト手法を基礎から解説!
「どこから」「どうやって」手をつければよいかわかる

本書は、Webアプリケーション開発に携わるフロントエンドエンジニアを対象に、「テスト」の基本知識と具体的な実践手法を解説した書籍です。

高度な機能を画面上で提供する現代のWebアプリケーションでは、その品質や保守性を担保するうえで、フロントエンドにおける自動テストが重要な役割を持ちます。

本書はそんな「フロントエンドにおけるテスト」をテーマに、基本的なテストコードの書き方や、目的に応じたテスト手法・ツールの使い分け方を解説します。「UIコンポーネントテスト」や「ビジュアルリグレッションテスト」など、フロントエンドならではの具体的なテスト課題に重点を置いており、基本から実践まで必要な知識を体系的に身につけることができます。

解説はサンプルWebアプリケーション(Next.js)を舞台にしたハンズオン形式で進みます。「アクセシビリティの改善」や「CIでのテスト実行」といったトピックもフォローしているので、開発現場で役立つ実践的な知識・ノウハウがきちんと身につく一冊です。

■こんな方におすすめ
・テストの必要性は理解しているが着手できていない
・それなりに開発経験はあるがテストを書いたことがない
・現在取り組んでいるテスト手法が最適かわからない

■本書で取り上げるテストツール
Jest/Testing Library/Storybook/reg-suit/Playwright...etc

■目次
第1章 テストの目的と障壁
第2章 テスト手法とテスト戦略
第3章 はじめの単体テスト
第4章 モック
第5章 UIコンポーネントテスト
第6章 カバレッジレポートの読み方
第7章 Webアプリケーション結合テスト
第8章 UIコンポーネントエクスプローラー
第9章 ビジュアルリグレッションテスト
第10章 E2E テスト

【ダウンロード付録】
付録A GitHub Actionsで実行するUIコンポーネントテスト
付録B GitHub Actionsで実行するE2Eテスト
※翔泳社の書籍サイトからPDFをダウンロードできます。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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本書の内容
Microsoft Azureの基本サービスである、仮想マシン、PaaS、ネットワーク、ストレージ、データベースを対象として、各種サービスの使い方、仕様、複数のサービスを組み合わせたシステム構築手法などを解説します。
最初に企業システムでの活用を前提として、冗長構成をとったサンプルシステムの構築からスタートし、仮想マシン、PaaS、仮想ネットワーク、オンプレとAzureのネットワーク接続、さまざまなストレージの活用、データベース(SQL Database、MySQL/PostgreSQL、Cosmos DB、Data Warehouse、Data Lake)、セキュリティ管理まで、具体例を示しながら主だった機能を網羅的に取り上げます。
また、AzureにおけるInfrastructure as Codeの基本となる、APIを利用したプロビジョニングや構成管理の自動化、そしてAzureのリファレンスアーキテクチャを参考に、Windows/Linux、.NETとSQL Server/MongoDB、Express、Angular、Node各サービスを組み合わせたシステム設計を詳細に解説します。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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本書の内容
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Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインの実践知識が一気に学べる本
----------------------------------------------------------------------------

ほんの一手間で劇的に変わる!
一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!

・5つのサイトから学べる! 今のWebサイトを作る最新の技術群
・自由な表現ができる! 手描き、斜め、グラデーション、あらゆる装飾の作り方
・今日から使える! 表とグラフ、アニメーションなど、JavaScriptライブラリ
・動画、カスタム変数、Emmet、Sass、問題解決の知識まで

WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の実践&旬のスキル。
思い描いているものを形にできる魔法の1行が必ず見つかる!

コードも、デザインも、時短術も、全部学べる!


●本書の対象読者
・HTMLとCSSの基礎学習までを終えた人
・Webサイト制作のワンランク上のスキルを学びたい人
・自由な装飾表現を用いてWebデザインを作りたい人
・アニメーションなど動きがあるサイトを作りたい人
・練習問題やお題に挑戦し、成果を皆と共有したい人
・効率よくコードを記述できる方法を知りたい人
・独学で困った際などの問題解決法を学びたい人


●CONTENTS
-----------------------------------------------
CHAPTER 1 最初に知っておこう! Webサイトの基本と必携ツール
CHAPTER 2 「レスポンシブWebデザインとフォント」
CHAPTER 3 ブログサイトで学ぶ「装飾とカラムレイアウト」
CHAPTER 4 コーポレートサイトで学ぶ「表組み、フォーム、JavaScript」
CHAPTER 5 イベントサイトで学ぶ「特定ページの作り方とアニメーション」
CHAPTER 6 ギャラリーサイトで学ぶ「動画と画像の使い方」
CHAPTER 7 HTMLやCSSをより早く、より上手に管理できる方法
CHAPTER 8 サイトの投稿と問題解決  
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とても実践的な良書だと思います。こういうデザインは、こうしたらできる、というように具体的に方法を示してくれます。ただしHTMLとCSSの基礎がわかっていないとチンプンカンプンでしょうから、中級以上向きです。あと外部サイトのデータに頼りがちな部分があり、手っ取り早いのはわかるのですが、うーん、ってところで満点とはいきません。それでも、読者の使い勝手をよく考えてくれているので、買って損はないでしょう。
息子がホームページ作成のための勉強用に購入しました。PC初心者ですが独学で勉強を楽しく進めることができるらしく、あっという間に読み終えてしまいました。
前作のHTMLの本が良かったので、今回新しいこの本も購入しました。色んなタグの使い方やデザインなどを知ることができて本当に有益な本です。
 
   
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本書の内容
◎ 3万部突破のベストセラーが充実のアップデート!

JavaScriptをこれから始める人にも、前に挫折したことのある人にも。

手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていくことで、知識だけでなく、
現場で活きる、応用・実践につながる基礎力が「この一冊で」身につきます。

ポイント1「サンプルが楽しい。」
よくある“勉強のためのサンプル"を可能な限り排除し、「こういうの見たことある! 」「こういうのが作ってみたかった! 」というような、実際に仕事に使えそうなサンプルを集めました。なので、最初の「やるぞ! 」というモチベーションを維持したまま、最後のページまで読み進めることができます。

ポイント2「つまずきポイントを徹底カバー。」
初学者がつまずきやすい・挫折しやすいポイントを丁寧に拾って「これはどういうこと?」に対処する解説を用意しています。
共感しながら読み進められる文章で「絶対に挫折しない・させない」内容に仕上げました。


【第2版の主な改訂内容】
・ECMA Scriptの新規格に対応。新しい機能・文法のうち、入門者でも取り組みやすく便利なものを紹介
・書籍内の情報を2019年の状況にあわせて全面的にアップデート
・3~6章のサンプルを更新。解説内容をより丁寧にわかりやすくブラッシュアップ
・7章は全面刷新し、より現代的・実践的なテクニックを学べる内容に


【こんな方におすすめ! 】
・HTMLとCSSは何となくわかっていて、JavaScriptもやらないと…と思いつつなかなか手がつけられない方
・「フロントエンドエンジニア」という言葉に惹かれる方
・Web業界に入りたい方、または入りたての方
・「他のWebデザイナーに差をつけたい! 」というWebデザイナーの方
・「フロントエンドエンジニアやWebデザイナーとまともにコードの話をしたい! 」というWebディレクターの方


目次
Chapter1 イントロダクション
1-1 これからJavaScriptを始める皆さんへ
1-2 JavaScriptってどういうもの?
1-3 JavaScriptの「プログラミング」と動作の仕組み
1-4 各章の概要
1-5 用意するツール
1-6 サンプルデータのダウンロード
1-7 テンプレートを準備して、いざ出発!

Chapter2 アウトプットの基本
2-1 コンソールにアウトプット ~開発ツールを使ってみよう
2-2 JavaScriptはどこに書く? ~<script>タグとJavaScriptの記述場所
2-3 ダイアログボックスを表示する ~window.alert()
2-4 HTMLを書き換える ~要素を取得する・コンテンツを書き換える

Chapter3 JavaScriptの文法と基本的な機能
3-1 確認ダイアログボックスを表示する ~条件分岐(if)
3-2 入力内容に応じて動作を変更する ~変数、定数
3-3 動作のバリエーションを増やす ~条件分岐(else if)
3-4 数当てゲーム ~比較演算子、データ型
3-5 時間で異なるメッセージを表示する ~論理演算子
3-6 1枚、2枚、3枚…と出力する ~回数が決まっている基本の繰り返し
3-7 コンソールでモンスターを倒せ! ~回数が決まっていない繰り返し
3-8 税込価格を計算する ~ファンクション
3-9 FizzBuzz ~算術演算子
3-10 項目をリスト表示する ~配列
3-11 アイテムの価格と在庫を表示する ~オブジェクト

Chapter4 インプットとデータの加工
4-1 フォームの入力内容を取得する ~入力内容の取得とイベント
4-2 わかりやすく日時を表示する ~Dateオブジェクト
4-3 小数第◯位で切り捨てる ~Mathオブジェクト

Chapter5 一歩進んだテクニック
5-1 カウントダウンタイマー ~時間の計算とタイマー
5-2 プルダウンメニューで指定ページへ ~URLの操作、ブール属性の設定
5-3 プライバシーポリシー承認パネルを作る ~クッキー(cookie)
5-4 イメージの切り替え ~サムネイルのクリックによる画像の切り替え
5-5 スライドショー ~ここまでの知識を総動員

Chapter6 jQuery入門
6-1 開閉するナビゲーションメニュー ~要素の取得とclass属性の追加・削除
6-2 ドロワーを作ってみよう ~CSSと組み合わせてアニメーションを実現
6-3 空き席状況をチェック ~AjaxとJSON

Chapter7 外部データを活用したアプリケーションに挑戦!
7-1 あなたはいまどこ? ~位置情報(navigator.geolocation)
7-2 Web APIを使ってみよう ~OpenWeatherMap APIで天気予報


 
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ユーザーレビュー
JavaScriptを学ぶには1番分かりやすい本だと思います。 購入ボタンがあったので、取り寄せ商品というところを見落としていて、 3日くらいで届く物だと思い購入してしまったのは失敗でした。 商品自体はとても良い商品です。初めてJavaScriptを学ぶ人はまず読んでほしいです。
JSについて、ここまで優しく詳しく分かりやすく買いてある本はないのでは?と思うくらい貴重な気がします。常にデスクの目につくところにおいてあります。年月が経ったとしてもこれは使えると思います。
超入門と言う事で気軽に読み始めました。一通りの読んでみて感触を掴むと言う事では、なかなか良い書籍であると感じました。
 
   
人気 69位
本書の内容
合格への最短ルート!

AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした新しい試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はその「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。AWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
実際に豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

目次

第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定資格とは
1-2 クラウドプラクティショナーについて
1-3 学習方法

第2章 AWSクラウドの概念
2-1 クラウドとは
2-2 AWSの長所と利点
2-3 クラウドアーキテクチャの設計原理
2-4 AWS Well-Architectedフレームワーク

第3章 AWSのセキュリティ
3-1 AWSの責任共有モデル
3-2 AWSクラウドのセキュリティ
3-3 IAM
3-4 セキュリティグループ
3-5 AWS ShieldとWAF
3-6 Inspector

第4章 AWSのテクノロジー
4-1 AWSのサービス
4-2 グローバルインフラストラクチャ

第5章 コンピューティングサービス
5-1 EC2
5-2 ELB
5-3 Auto Scaling
5-4 Lambda
5-5 その他のコンピューティングサービス

第6章 ストレージサービス
6-1 EBS
6-2 S3
6-3 その他のストレージサービス

第7章 ネットワークサービス
7-1 VPC
7-2 CloudFront
7-3 Route 53

第8章 データベースサービス
8-1 RDS
8-2 DynamoDB
8-3 その他のデータベースサービス

第9章 管理サービス
9-1 CloudWatch
9-2 Trusted Advisor
9-3 その他の管理ツール

第10章 請求と料金
10-1 AWS料金モデル
10-2 請求ダッシュボード
10-3 マルチアカウントの運用
10-4 AWSのサポートプラン
10-5 その他の請求サポートツール

 
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ユーザーレビュー
まだ試験は受けておりませんのでなんとも言えませんが、他のレビューにもある通り試験をパスするには本書の内容で問題ないのかと思いました。
梱包も綺麗で特に問題なく届きました。 注文後もすぐ発送されましたので満足しております。 また機会があれば注文させていただきます
わかりやすいとは思いますが、これで合格できると言うほどでは、無いようです。必要な最低限の知識として考えると良いと思います。
 
   
人気 70位
本書の内容
 
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ユーザーレビュー
 
   
人気 71位
本書の内容
美しいデザインでサイト制作の知識とワザが「1冊で」身につく本格入門!

<コンセプト>PC&モバイルサイトデザインの基礎力とHTML・CSSコーディングの知識が1冊で同時に身につく!
ウェブ制作を仕事にするならHTMLとCSSを学ぶことから始めますが、本書は体系立てた文法学習よりも、まずは「コーディングとはどのような作業なのか」を理解できる初学者向け入門書です。架空のカフェのショップ紹介&ネットショップサイトをチュートリアル形式で作成しながら、基本的なHTML要素/CSSの基本構造(セレクタ、プロパティ、値)を学ぶことができ、レイアウトのテクニックやデザイン(Webデザイン&レスポンシブデザイン)の基本も身につきます。
<本書のポイント>
・チュートリアル学習では、PC版だけでなくウェブ制作の現場でニーズの高いモバイルサイトのデザインがしっかり学べます
・定番となったflexbox、displayを使ったレイアウト手法の基礎から実践まで丁寧に解説します
・「フルスクリーン」「フレックスボックス」「シングルカラム」「2カラム」「グリッド」の5種類のレイアウトパターンを学習できます
・横スクロールするレイアウト、アニメーションで拡大するボタンなど動きのあるサイトづくりも体験できます
・「動画コンテンツページ」「ネットショップページ」も制作します
<綴じ込み特典つき>
付録1デザインのバリエーションが学べる! 「レスポンシブデザインのネタ帖」
付録2インターン、就転職に役立つ! 「ポートフォリオ用アレンジのネタ帖」  
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ユーザーレビュー
webデザインの勉強に最適です。増補改訂版が出され、最新のwebデザインが勉強できます。個人的にはグリッドレイアウトとフレックスが載っているのが、ありがたかったです。
勉強用に買いました。 比較的読みやすく参考にさせて頂きました。 内容も初心者で分かり易いと個人的には感じました。
 
   
人気 72位
本書の内容
Next.js(React)+TypeScriptで、モダンフロントエンド開発

新しいフロントエンドの入門書決定版!
本書はReact/Next.jsとTypeScriptを用いてWebアプリケーションを開発する入門書です。

Next.jsは高速さに裏付けされた高いUXと、開発しやすさを両立しているWebアプリケーションフレームワークです。
開発をより快適・堅牢にするTypeScriptを用いて、
Next.jsの基礎、最新フロントエンドやWebアプリケーションの開発方法が学べます。

目次

1 Next.jsとTypeScriptによるモダン開発
1.1 Next.jsとTypeScript
1.2 フロントエンド開発の変遷
1.3 モダンフロントエンド開発の設計思想
2 TypeScriptの基礎
2.1 TypeScriptの基礎知識
2.2 型の定義
2.3 基本的な型の機能
2.4 実際の開発で重要な型
2.5 TypeScriptのテクニック
2.6 TypeScriptの開発時設定
3 React/Next.jsの基礎
3.1 React入門
3.2 Reactにおけるコンポーネント
3.3 Reactにおける型
3.4 Context(コンテキスト)
3.5 React Hooks(フック)
3.6 Next.js入門
3.7 Next.jsのレンダリング手法
3.8 ページとレンダリング手法
3.9 Next.jsの機能
4 コンポーネント開発
4.1 Atomic Designによるコンポーネント設計
4.2 styled-componentsによるスタイル実装
4.3 Storybookを使ったコンポーネント管理
4.4 コンポーネントのユニットテスト
5 アプリケーション開発1〜設計・環境設定〜
5.1 本章で開発するアプリケーション
5.2 開発環境構築
6 アプリケーション開発2〜実装〜
6.1 アプリケーションアーキテクチャと全体の実装の流れ
6.2 APIクライアントの実装
6.3 コンポーネント実装の準備
6.4 Atomic Designによるコンポーネント設計の実施
6.5 Atomsの実装
6.6 Moleculesの実装
6.7 Organismsの実装
6.8 Templatesの実装
6.9 ページの設計と実装
6.10 コンポーネントのユニットテストの実装
7 アプリケーション開発3〜リリースと改善〜
7.1 デプロイとアプリケーション全体のシステムアーキテクチャ
7.2 Heroku
7.3 Vercel
7.4 ロギング
7.5 SEO
7.6 アクセシビリティ
7.7 セキュリティ
Appendix Next.jsのさらなる活用
A.1 決済ツールStripe
A.2 StoryShots―UIスナップショットテスト
A.3 AWS AmplifyへのNext.jsアプリケーションのデプロイ
A.4 国際化ツールi18n  
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ユーザーレビュー
Next.jsで開発をする上で必要となる知識が基本的なところから一通り網羅されてます この本だけで全てが身に付くというよりは必要になる前提知識を得るための本といった感じです 注意点としてReact、Nextや周辺ライブラリはアップデートが早いため時間が経つにつれて直接役にたたない内容になる可能性があります 誤字脱字が多かったりサンプルコードの説明が分かりやすいとは言えないものが多かったり、というのが気になりました
 
   
人気 73位
本書の内容
UNIXとしてのmacOSのキホンを網羅!
―コマンド/シェルからサーバ構築まで―

本書は、UNIXとしてのmacOSの使い方を解説した入門書です。
エンジニアがmacOSを使うときに知っておくべき
基本的な事柄を数多くカバーしています。

4つのパートで構成され、
各パートは以下のテーマで書かれています。

◎コマンドの基本操作
◎シェルの環境設定とシステム管理
◎開発・運用系ツールの活用
◎ネットワーク管理とサーバ構築

全編にわたって個々の例を豊富に示しています。
こうした使い方・操作の例をなぞらえることで、
UNIXとしてのmacOSの作法を網羅的に把握できます。

macOSターミナルでコマンドを使いこなせるようになれば、
macOSの世界が大幅に広がります。

サーバ管理者の方はSSHを使用したサーバの安全なリモート管理が
可能になり、Webのエンジニアやデザイナーの方はオリジナルの
Webサーバを構築してWebサイトの開発を効率的に行えます。

プログラマーを目指す方はPythonやRubyといったスクリプト言語、
さらにはJavaやC言語といったコンパイラ言語を自由に操れます。

【本書の特長】
●UNIXとしてのmacOSの基礎を網羅的に解説!
●コマンドは基本から実践的なものまで把握できる
●シェルの操作とシェルスクリプトの基本がわかる
●Docker、Apache、WordPressの仕組みがわかる
●個々の例を試すことで明快な知識が身につく


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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ユーザーレビュー
 
   
人気 74位
本書の内容
Google Cloudのエンジニアによる本格解説書!

クラウドコンピューティングが普及する中で、エンタープライズシステムもまた、
オンプレミスからクラウドへの円滑かつ効果的な移行が求められています。

本書は、エンタープライズシステムを構築・運用するエンジニアのために、
Google Cloudの具体的なユースケースや設計ポイントを
Google Cloudのエンジニア陣が徹底的に解説する一冊です。

プロダクトカットで機能の説明にフォーカスをするのではなく、
従来オンプレミスでシステム開発を行う際にも考慮が必要である
「アカウント設計」「セキュリティ設計」「ネットワーク設計」
「プロダクト設計」「監視・運用設計」「移行設計」といった設計軸で、
Google Cloudを利用する際のポイントについて述べています。

また、説明の軸足を置くユースケースとしては主に、従来オンプレミスで
稼働していたようなエンタープライズシステムを、どのように
Google Cloud上で実現するかにフォーカスしているため、
あえてコンテナ、データ分析、AI/MLといった領域の説明は
簡易な記載にとどめています。

本書を読めば、エンタープライズ用途にも耐えうるクラウドアプリケーションの
 ・アカウント設計
 ・セキュリティ設計
 ・ネットワーク設計
 ・プロダクト設計
 ・監視・運用設計
 ・移行設計
などのノウハウを、広く深く学ぶことができます。

【目次】
・Chapter 1:Google Cloudの概要
・Chapter 2:アカウント設計
・Chapter 3:セキュリティ設計
・Chapter 4:ネットワーク設計
・Chapter 5:プロダクト設計
・Chapter 6:監視・運用設計
・Chapter 7:移行設計
・Chapter 8:Google Cloudを用いたエンタープライズシステム(クラウド移行プロジェクトの例)

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
内容サンプル
 
ユーザーレビュー
 
   
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本書の内容
▼本書のポイント
・最新の「AWSサービス」をフル活用
・手順がしっかりわかる「ハンズオン」
・「ユースケース」から学ぶ最適な設計

AWSにおけるコンテナ環境の設計・構築のノウハウを凝縮、
基本から実践的な知識まで、しっかりと学べます。

▼対象読者
本書では、次のような読者の方々を想定しています。
・これからAWSを活用してコンテナを学習しようとしている方
・オンプレミスからクラウドネイティブなアプリケーションへの移行を検討
されている方
・Lift& Shiftに向けて、コンテナを活用しようとしている方
・プロダクション運用を念頭に置いたコンテナ設計を体系的に学習したい方
・自ら手を動かしながらAWSサービスを学びたい方

▼本書の構成
本書は全5章から構成されています。コンテナ技術の概要から、設計・構築・運用といった一連の流れについて、ハンズオンを交えながら触れていきます。
第1章では、Dockerを中心としたコンテナの概要について紹介します。コンテナを活用するメリットやユースケースを考察するとともに、コンテナの導入に向けて考えておくべきことを述べています。
第2章では、コンテナに関するAWSの各種サービスを紹介します。Amazon ECSやAWS Fargateに関するサービスの説明に加えて、これらサービスごとのメリットやデメリット、連携が可能な他のAWSサービスについて触れます。
第3章では、AWS上でコンテナを利用する際のアーキテクチャ設計について検討します。本書のメイントピックであり、AWS Well-Architectedフレームワークの方針に沿って最適なコンテナ設計を考えていきます。セキュリティ設計や信頼性に関する設計等だけではなく、検討したアーキテクチャに対する分析や考察も述べていきます。
第4章では、第3章で検討した設計ポイントを基にハンズオン形式でアーキテクチャを構築していきます。基本的なコンテナ関連のAWSサービス利用に重点を置き、AWS上でアプリケーションを稼働させることを目指します。
第5章では、第4章ハンズオンの実践編と位置づけ、運用、セキュリティ、最適なパフォーマンスに必要なアーキテクチャを構築していきます。CI/CDに必要なAWS Codeシリーズを始め、スケーリング戦略の実装方法等を紹

■目次
Chapter 01 コンテナの概要
1-1 コンテナという技術
1-2 Dockerとは
1-3 オーケストレータとは
1-4 コンテナ技術を導入するために考慮すべきこと

Chapter 02 コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識
2-1 AWSが提供するコンテナサービス
2-2 アーキテクチャの構成例
2-3 各アーキテクチャに適応したユースケース
2-4 AWSでコンテナを利用する優位性

Chapter 03 コンテナを利用したAWSアーキテクチャ
3-1 本章を読み進める前に
3-2 Well-Architectedフレームワークの活用
3-3 設計対象とするアーキテクチャ
3-4 運用設計
3-5 セキュリティ設計
3-6 信頼性設計
3-7 パフォーマンス設計
3-8 コスト最適化設計

Chapter 04 コンテナを構築する(基礎編)
4-1 ハンズオンで作成するAWS構成
4-2 ネットワークの構築
4-3 アプリケーションの構築
4-4 コンテナレジストリの構築
4-5 オーケストレータの構築
4-6 データベースの構築
4-7 アプリケーション間の疎通確認

Chapter 05 コンテナを構築する(実践編)
5-1 ハンズオンで構築するAWS構成
5-2 運用設計:Codeシリーズを使ったCI/CD
5-3 運用設計&セキュリティ設計:アプリケーションイメージへの追加設定
5-4 パフォーマンス設計:水平スケールによる可用性向上
5-5 セキュリティ設計:アプリケーションへの不正アクセス防止
5-6 運用設計&セキュリティ設計:ログ収集基盤の構築
5-7 運用設計:FargateによるBastion(踏み台ホスト)の構築
5-8 セキュリティ設計:Trivy/Dockleによるセキュリティチェック  
内容サンプル
 
ユーザーレビュー
内容がしっかりで、試験に受かったに非常に役に立った、今後仕事中にも参考書として引き続き読ませていただきます。ありがとうございます。
 
   
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本書の内容
 
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ユーザーレビュー
 
   
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本書の内容
本書は、Microsoft認定試験「AZ-104:Microsoft Azure Administrator」の対策書です。
AZ-104試験に合格することにより、認定資格「Azure Administrator Associate」を取得できます。

第1章では、Microsoft認定試験を初めて受験する方向けに、認定試験と認定資格の概要を説明します。続いて第2章から第6章までは、試験の出題範囲に合わせてポイントを絞った解説と章末問題で構成しており、短時間で無理なく勉強できる仕組みになっています。そして第7章では、試験前の力試しとして、模擬試験を掲載しています。
合格に必要な知識を凝縮した1冊です。

第1章 Microsoft Azure認定試験および認定資格の概要
第2章 Azureアイデンティティおよびガバナンスの管理
第3章 ストレージの作成と管理
第4章 Azureコンピューティングリソースの展開と管理
第5章 仮想ネットワークの構成と管理
第6章 Azureリソースの監視とバックアップ
第7章 模擬試験
 
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ユーザーレビュー
現在学習中で、良いものか悪いものかは、これからだが、まあまあ解りやすいものと思う。良いものと証明するため、試験にも合格したい。
色々なものがまとまっているので、一冊で網羅できると思いました。演習もあって、取り組みやすい本だと感じます。
 
   
人気 78位
本書の内容
手元に置いて引きやすい定番のHTMLとCSSの事典が、
最新仕様に準拠しリニューアル!


本書は、HTML Living Standardの仕様に準拠した要素(タグ)と、
主要なブラウザーで動作するCSS3およびCSS4のプロパティをすべて掲載しています。

手元に置いておきやすいコンパクトなB6判で、
目次のほかに要素名・プロパティ名のインデックスもあるので、
必要な情報をサッと調べることができます。

◆要素・プロパティごとの使い方が分かる!
サンプルコードを豊富に掲載


本書では、
・HTMLの要素に使用できる属性
・CSSのプロパティに指定できる値
を掲載しています。
また、ほとんどの要素やプロパティに個別のサンプルコードを掲載し、
使用例が分かるようになっています。
サンプルコードは、読者限定でダウンロードも可能です。

◆100個以上のプロパティやセレクターを追加!
「グリッドレイアウト」やCSS4のモジュールにも対応


最近のWebページのレイアウトに使われることが多い、
「グリッドレイアウト」に関連するプロパティを掲載しています。
また、ブラウザーで動作するCSS4のモジュールにも対応し、
新たに追加されたセレクターなども掲載しています。


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
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本書の内容
 
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本書の内容
知識ゼロからAWSの基本が一気に身につく!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

AWSの最初の一歩としての基本の知識を、1冊にぎゅっと凝縮した入門書。
誰もが確実に知識を身につけられるように、豊富な図解とわかりやすいテキストで、AWSの幅広い知識を体系的に解説していきます。

<本書の特徴>
●オールカラーの紙面に、図や画面を豊富に掲載。楽しく、直感的にわかりやすい内容を目指しました。
●仮想サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベース、セキュリティなどの根幹をなすサービスを、コストや利用イメージなども交えながら丁寧に解説。基本の知識がしっかり身につきます。
●ITシステムに馴染みのない人でもつまずかないよう、サーバーやネットワークなどの基礎知識もやさしく解説します。
●コンテナ、サーバーレスコンピューティング、機械学習などの新しいサービスもしっかり紹介。いまどきのシステム開発の基礎知識も身につきます。
●定番のサービスだけでなく、知っておきたい便利なサービスも多数掲載。本書では60以上のサービスを紹介しています。

●目次
Chapter 1 Amazon Web Servicesの基礎知識
Chapter 2 Amazon Web Servicesの始め方
Chapter 3 コンピューティングサービス
Chapter 4 ストレージサービス
Chapter 5 ネットワークとコンテンツ配信サービス
Chapter 6 データベースサービス
Chapter 7 セキュリティ、アイデンティティサービス
Chapter 8 知っておきたいその他のサービス

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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本書の内容
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。


東大 松尾研究室が提供するあの人気講座が待望の書籍化!

本書は、2017年と2018年に東京大学で実施された講座で使われた教材がベースになっています。約400名ほどの受講枠(2年間)に、のべ1,800人以上の応募があった人気の講義です。この本のベースとなるコンテンツをさらに精査、ブラッシュアップし、読みやすく整えたものが本書になります。


本書には、データサイエンティストになるための基礎をつめこんでいます。データサイエンティストは、Pythonや確率・統計、機械学習など、幅広くさまざまな分野の知識を必要とします。

この本は主にPython 3を使って、基本的なプログラムの書き方、データの取得、読み込み、そのデータ操作からはじまり、さまざまなPythonのライブラリの使い方、確率統計の手法、機械学習(教師あり学習、教師なし学習とチューニング)の使い方についても学びます。取り扱っているデータは、マーケティングに関するデータやログデータ、金融時系列データなどさまざまで、モデリングの前にそれらを加工する手法も紹介しています。データサイエンティストになるには、どれも必要なスキルです。


本書には、さらに以下の3つの特徴があります。

・実際のデータを使って手を動かしながら、データサイエンスのスキルを身に付けることができる
・データ分析の現場で使える実践的な内容(データ前処理など)が含まれている
・練習問題や総合問題演習など実際に頭を使って考える内容がたくさんある


◆目次
Chapter 1 本書の概要とPythonの基礎
Chapter 2 科学計算、データ加工、グラフ描画ライブラリの使い方の基礎
Chapter 3 記述統計と単回帰分析
Chapter 4 確率と統計の基礎
Chapter 5 Pythonによる科学計算(NumpyとScipy)
Chapter 6 Pandasを使ったデータ加工処理
Chapter 7 Matplotlibを使ったデータ可視化
Chapter 8 機械学習の基礎(教師あり学習)
Chapter 9 機械学習の基礎(教師なし学習)
Chapter 10 モデルの検証方法とチューニング方法
Chapter 11 総合演習問題
Appendix 本書の環境構築について/練習問題解答/参考文献・参考URL


◆著者:
塚本邦尊
現職は某金融機関の研究開発部門にて、分析環境構築からデータ前処理自動化、分析、アルゴリズム開発と実装、取引実弾とその検証、定型レポーティング作成などを担当。ナノ秒(10億分の1秒単位)の世界でニューヨークやロンドンの猛者たちと日々戦っています(?)が、HFT(高速取引)自体は世の中の役に立っているかどうか私にはまだわかっていませんので、この最先端技術をIoTやら何か他領域でも役立てようと目論んでいます。他、個人事業として本講義の講師やさまざまな企業(メーカー、システム会社、広告代理店など)の分析サポートやアドバイスを実施したり、某コンピューター系の研究所の技術フェローを兼務。学生時代の専攻は数学で、今まで携わってきた業界は、システム会社、広告代理店、マーケティング、コンサルティング企業等。取り扱ってきた開発ツールはVisualStudio、RStudio、JupyterNotebookなどで、C#やSQL、VBA、RやPython、シェル、SASなどを使ってきました。最近はFPGAがらみのプロジェクトに関わることが多く、ハードウェア面(FPGA、Verilog、Vivadoなど)やネットワーク面(WireSharkなど)からも少しずつ学び、AWSなどクラウド環境も日々扱っています。最近時間があるときは、ラズベリーパイを使ってロボティクスについて学んだり、色々な本を読んでいます。

山田 典一
株式会社クリエイティブ・インテリジェンス代表取締役。
ヤフージャパン、ブレインパッド、GREE、外資系メディアエージェンシーなどで、データマイニング・機械学習を活用した高度アナリティクス業務に従事。情報の価値の観点から、インテリジェンスマネジメントの在り方、インテリジェンスプロセスと機械学習との融合可能性を考察し、日本コンペティティブ・インテリジェンス学会より最優秀論文賞を受賞(2015年)。現在は、機械学習・ディシジョン科学・シミュレーション科学を活用した、より複雑で高度なディシジョン支援に向けた技術の研究開発、機械学習の導入コンサルティング、データ活用アドバイザリーを行っ
ています。

大澤 文孝
テクニカルライター。プログラマー。
情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。
雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当しています。
近年は、Webシステムの設計・開発に従事。主な著書に、『ちゃんと使える力を身につけるWebとプログラミングのきほんのきほん』『ちゃんと使える力を身につける JavaScriptのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』『Angular Webアプリ開発 スタートブック』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』『できるキッズ 子どもと学ぶ JavaScriptプログラミング入門』(インプレス)、『Amazon Web Services完全ソリューションガイド』『Amazon WebServices クラウドデザインパターン実装ガイド』(日経BP)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3 実用ガイド』『prototype.jsとscript.aculo.usによるリッチWebアプリケーション開発』(翔泳社)、『TWE‐ Liteではじめるセンサー電子工作』『TWE‐ Liteではじめるカンタン電子工作』『Amazon Web ServicesではじめるWebサーバ』『Python10行プログラミング』『「sakura.io」ではじめるIoT電子工作』(工学社)、『たのしいプログラミング!: マイクラキッズのための超入門』(学研プラス)などがあります。


◆監修:
中山浩太郎
東京大学 大学院工学系研究科 特任講師

2000年10月 (株)関西総合情報研究所 代表取締役社長 就任
2002年 4月 同志社女子大学 非常勤講師 就任
2007年 3月 大阪大学大学院情報科学研究科 博士号取得
2007年 4月 大阪大学大学院情報科学研究科 特任研究員 就任
2008年 4月 東京大学 知の構造化センター特任助教 就任
2012年 4月 東京大学 知の構造化センター特任講師 就任
人工知能、Web、データベース、機械学習、Wikipedia、知識抽出、Twitter、脳科学、自己組織化などの研究を行う。ソフトウェア関連の受賞多数。


◆協力:
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 特任准教授

1997年 東京大学 工学部電子情報工学科 卒業
2002年 東京大学大学院 工学系研究科電子情報工学 博士課程修了(工学博士)
2002年 独立行政法人 産業技術総合研究所 研究員
2005年 スタンフォード大学 CSLI 客員研究員
2007年 東京大学大学院工学系研究科 総合研究機構 准教授
グローバル消費インテリジェンス寄附講座共同代表。研究・人材育成の推進リーダーとして、
研究テーマの設定、管理、学会発表、研究会・セミナー等の主催、学生の募集や指導、参画企業との調整にあたる。  
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本書の内容
 
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ユーザーレビュー
 
   
人気 83位
本書の内容
●知識ゼロでもはじめられる入門書の決定版
ホームページの仕組みや構成の考え方など
基礎的な知識はもちろん、FTPソフトを使った
ホームページの公開やメンテナンスを解説。
もちろん、HTMLやCSSのコーディングも
しっかりと解説しています。

●HTMLやCSSのタグ、プロパティを丁寧に解説
HTMLやCSSのコーディングを解説した章では
1つ1つのタグやプロパティを効率的に学べます。
順序よく読み進めていけば、自然とスキルアップが
できるようにレッスンが構成されています。

●フリーソフト・フリー素材付きですぐにはじめられる
本書で解説に利用しているテキストエディターや
FTPソフト、画像編集ソフトをダウンロードデータに収録。
また、練習用ファイルも含まれているので
ダウンロードする手間なく、すぐに学びはじめられます。

●本書はこんな方にオススメです!
・HTMLやCSSのコーディングをゼロから学びたい
・ホームページ作成ソフトで作ったデータを手直しできるようになりたい
・Web制作に携わる職業を目指していて、基礎を学びたい
※紙書籍に同梱されているCD-ROMは電子書籍版には含まれませんが、CD-ROMの内容と同等のダウンロードデータをご用意しております。ダウンロードデータの入手方法については本書2ページの「サンプルファイルについて」をご覧ください。  
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本書の内容
Bootstrap 5の全機能が1冊で身に付く!

高性能・高機能CSSフレームワークとして高い人気を誇る「Bootstrap」がバージョン5になり、レガシーなIE対応やjQueryコードの完全排除、コンポーネントやフォームの刷新、CSS Grid対応などが行われた、より洗練されたモダンなフレームワークへと生まれ変わりました。本書は、Bootstrap 5の基本から、CSSクラスを利用したスタイリング、コンポーネントやJavaScriptを利用したUI実装などを解説、後半ではWebページのモックアップの実装方法やオリジナルフレームワークを作るためのカスタマイズ方法などもていねいに解説しているので、1冊でBootstrap 5の基礎から活用方法まで、すべて身に付く内容になっています。

(こんな方におすすめ)
・Bootstrap 5の機能を詳しく学びたい人

(目次)
第1章 イントロダクション
1.1 Web アプリケーションフレームワークの基本
1.2 Bootstrapの特徴
1.3 Bootstrapの歴史
1.4 Bootstrapの導入
1.5 Bootstrap Iconsの利用
第2章 Bootstrapのレイアウト
2.1 Bootstrapのグリッドシステム
2.2 カラムの自動レイアウト
2.3 レスポンシブなグリッドシステム
2.4 カラムの整列
2.5 カラムの並べ替え
2.6 レイアウトのためのユーティリティ
第3章 基本的なスタイリング
3.1 タイポグラフィ
3.2 コード
3.3 画像
3.4 テーブル
3.5 図表
3.6 Reboot(リブート)による初期設定
第4章 基本的なコンポーネント
4.1 アラート
4.2 バッジ
4.3 プログレス
4.4 カード
4.5 スピナー
4.6 プレースホルダー
第5章 ナビゲーションのコンポーネント
5.1 ナビゲーション
5.2 ナビゲーションバー
5.3 パンくずリスト
5.4 リストグループ
5.5 ページネーション
第6章 フォームとボタンのコンポーネント
6.1 フォーム
6.2 入力グループ
6.3 ボタン
6.4 ボタングループ
6.5 ドロップダウン
第7章 JavaScriptを利用したコンポーネント
7.1 BootstrapのJavaScriptプラグイン
7.2 カルーセル
7.3 折り畳み
7.4 モーダル
7.5 オフキャンバス
7.6 ポップオーバー
7.7 スクロールスパイ
7.8 トースト
7.9 ツールチップ
第8章 ユーティリティとヘルパー
8.1 ColorsユーティリティとBackgroundユーティリティ
8.2 Bordersユーティリティ
8.3 Displayユーティリティ
8.4 Sizingユーティリティ
8.5 Spacingユーティリティ
8.6 Flexユーティリティ
8.7 Floatユーティリティ
8.8 PositionユーティリティとPositionヘルパー
8.9 Textユーティリティ
8.10 Vertical alignmentユーティリティ
8.11 その他のユーティリティクラスとヘルパークラス
第9章 Bootstrapでモックアップを作る
9.1 サイト概要とファイルの準備
9.2 新規ファイル作成
9.3 ヘッダーの作成
9.4 ナビゲーションバーの作成
9.5 メインビジュアルの作成
9.6 コンテンツ01(ニュース)の作成
9.7 コンテンツ02(お店について)の作成
9.8 コンテンツ03(商品一覧)の作成
9.9 コンテンツ04(クーポン)の作成
9.10 コンテンツ05(インフォメーション)の作成
9.11 フッターの作成
9.12 リンクの設定と追加CSSの作成
9.13 下層ページ(お問い合わせ)の作成
第10章 Bootstrapのカスタマイズ
10.1 Bootstrapのオリジナルスタイルを上書きする
10.2 Sassを使ってカスタマイズする
10.3 CSS変数を利用する
 
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マイホームページ作りに大変役に立ちました。サンプルでの練習はうまくいくのですが、実際に制作していくとうまくいかない事も多々。
 
   
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本書の内容

JavaScript開発必須の知識・現場のテクニックを凝縮!

本書は、実践で即役立つテクニックと開発ノウハウ、つまづきやすい・ハマりやすいポイントを徹底解説した「JavaScriptを利用するWebプログラマ必携の逆引き集」です。

JavaScript(ECMAScript)の基本構文や新記法といった基礎的な知識から、オブジェクト指向、組み込みオブジェクト、関数、オブジェクト指向構文、DOM、ブラウザオブジェクトなどの定石・応用テクニック、開発に役立つツール類まで、著者の経験に基づいた実践の場で必ず役立つノウハウ、レシピを提供します。

JavaScriptをいまいち使いこなせていないと感じる方や中級レベルに向けてしっかり足場固めをしたい方、JavaScriptをもっと活用したい方などにおすすめの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容
この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。
サーバーレス開発のデファクトスタンダード!AWSAmplifyでフロント=バックを一元開発!!

時代は「バックエンドで全てを処理する」から「バックエンドをAPI化しフロントエンドで処理する」というサーバーレスへ移行しつつある。
そのデファクトスタンダードとなりつつあるのが「AWSAmplify」だ。
データベースやアカウント管理などのバックエンドを管理するツール「AWSAmplifyAtudio」により高度な知識がなくともバックエンドを効率よく開発管理できる。
AWSAmplify+AWSAmplifyStudioでクラウドベースアプリケーション開発を実現しよう!

「本書まえがきより抜粋」

クラウド開発環境の本命「AWSAmplify」

AWSAmplifyは「バックエンドはAWSのサービスで実装」「フロントエンドはReactなどを使い、専用ライブラリでバックエンドと連携」という形でフロント=バックをきれいに一元管理します。また、バックエンドの開発のために「AmplifyStudio」という専用のWebベースアプリケーションが提供され、これによりサインインの管理、データベースやS3のファイルアクセス、Lambdaを使った関数の呼び出しなどをビジュアルに管理できるようにします。

ただし、これらを使いこなしてフロント=バックを一括で開発するためには、さまざまな技術を身につける必要があります。AmplifyStudioの使い方はもちろん、AWSの主なサービスの使い方、フロントエンドのUI設計に用いるFigmaによるデザイン、さらにはフロントエンドのReactの技術も必要となるでしょう。これらを1つ1つ学んでいこうとしたら、すべてを理解するのはいつになるかわかりません。そこで、「AWSAmplifyによる開発に必要な技術を一冊で全て学ぶ」というコンセプトのもとに執筆したのが本書です。本書は、「とりあえずJavaScriptベースのプログラミングはなんとかわかる」という人を対象に、AWSAmplifyでアプリケーション開発を行うために必要となる技術全般をまとめて説明します。本書を読めば、AWSAmplifyで簡単なWebアプリケーションぐらいすぐに作れるようになるでしょう。「すべてをクラウドに」――AWSAmplifyを使えば、それも実現不可能ではありません。本書でAmplifyを体験してみてくだ’さい。クラウドのイメージがひょっとしたら大きく変わるかもしれませんよ。

2022年7月掌田津耶乃  
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本書の内容
この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【技術の進化に左右されないWebサイトの作り方がわかる!】

Web制作のプロを目指す方に向けて、HTML5+CSS3を使ったWebサイトの作り方を解説した入門書の改訂版。

12章構成で、インターネットとWebサイトの仕組みに始まり、サイト制作現場の基本的な作業フロー、HTMLによるマークアップ方法、CSSによる装飾・レイアウトの技法をていねいに解説しています。

最終章では、レスポンシブWebデザインに対応したサンプルサイトを題材に、実際の業務により近い形の制作方法を学ぶことができる実践的な内容です。

本書の一番の特長は、HTMLとCSSの使い方、サイトの作り方を説明するだけではなく、「なぜ、そのように作るのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで解説している点です。

スマートフォンやタブレットなどの普及により、Web制作の現場はこの数年で新たな転換期を迎えていますが、基本となる知識と技法をきちんと押さえておかなければ、いま・これからの新しい流れに対応することも、それを応用することもできません。

本書は、そうした新しい時代にも対応できるような基本知識と応用の効く制作技法を伝えることを目指した本です。

〈本書の章構成〉
Lesson 1 Webサイトの構造を理解する
Lesson 2 制作に入る前の準備
Lesson 3 HTMLでページの骨格をつくる
Lesson 4 HTML&CSSの基本ルール
Lesson 5 文字・見出し・段落の設計
Lesson 6 リンクと画像の設定
Lesson 7 リストとテーブルを組む
Lesson 8 ナビゲーションをつくる
Lesson 9 フォームをつくる
Lesson 10 Webページをレイアウトする
Lesson 11 HTML5+CSS3の新機能
Lesson 12 実践編:レスポンシブサイトをつくる  
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本書の内容
「データレイク」は、大量データ分析/生成データの活用を視野に入れた新しいデータストアのかたちです。従来のデータベース/データウェアハウスの範囲に収まらない多様なデータを大量に保管し、高度な統計分析や機械学習に役立つ情報基盤を作ることが可能です。
本書ではデータレイクの概念や特徴、必要とされる機能などを基本から解説し、さらにAmazonが運営するパブリッククラウドサービスAWS(Amazon Web Services)で実現する方法を解説します。
従来では想定しえなかった大量のデータを確実に保管するため、データレイクの世界ではクラウドのようなサービス型インフラストラクチャの活用が注目されます。さらにAWSではオブジェクトストレージS3上のデータを直接分析するAmazon Athena、データウェアハウスのAmazon Redshift、機械学習を実現するAmazon SageMakerなど、データレイクを支えるさまざまな仕組みが存在します。
本書ではそれらの活用の指針を解説するとともに、後半ではシステムの構築例を具体的に解説していきます。ビジネスデータ分析とログなどの生成データ分析を例に、システム構築の流れを詳しく紹介し、機械学習や統計分析をビジネスの現場で活かせる仕組みの技術的なヒントを数多く提供します。  
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本書の内容
プログラミング言語TypeScriptの解説書。TypeScriptの型に関する基礎的な内容からその応用、エラー処理の手法、非同期プログラミング、各種フレームワークの利用法、既存のJavaScriptプロジェクトのTypeScript移行の方法まで、言語全般を総合的に解説します。
本書全体を通じて、TypeScriptの洗練された型システムを最大限活用するために、コードをどのように記述すべきか、なぜそうすべきかを学べます。  
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新しいデザインに変わったオライリージャパンシリーズ。 とても好きです。 中身はとてもわかり易くこれからTypescriptを勉強する人の一冊目としては最適だと思います。
詳しく書いてあるのでとても勉強に役立っています。 入門用ではないので、2冊目くらいとして使用するのをお勧めします!
信頼出来るオライリー、分かりやすく丁寧に解説されています。ただ、二冊目以降に良いかなと謂う感想です。
 
   
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本書の内容
本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。

プログラマになるためのスキルを独学できる本です。Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。
「プログラミングを始めたい」「できればその道でプロを目指してみたい」――そんな読者にオススメです。

本書の著者、コーリー・アルソフ(Cory Althoff)は、「独学プログラマー」です。本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者がPythonを通して学んだエッセンスが書かれています。彼の独学プログラマーとしての学び方は、Amazon.comでの本書の評価を見るとわかるように、多くの人に支持されています。
――訳者あとがきより

目次については、27章プラス補章2つと長いので、以下の「目次を見る」からご覧ください。
 
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評価を☆3にするか☆4にするか迷いました。 Pythonを理解するには内容が薄いと感じます。 しかし、後半のプログラマーとしての心得的な部分が、今まで何となくわかっていることを文章にしてくれています。文章にしてもらうと、あらためて「そうだな」と思わせてくれるので☆4にしました。 Pythonの学習には他の本を数冊こなす必要があると思いますが、入門書としては良い本だと思います。
これだけで独学は難しいと思います。最近このような独学プログラマ系の本がやたらと多いのはそれだけ幻想を抱いている人が多いからでしょうか?何冊もいろいろな本を読み込んで実際にコーディングとコンパイルを繰り返さないとプログラマには慣れません。
早速届いたので電車で読んでみましたがなかなか読みやすそうです。日経の広告で気になりネットで調べて購入に至りました。暇なときじっくり読んでみます。
 
   
人気 95位
本書の内容
Reactのコンセプト、コンポーネント、JSX、活用テクニック、一歩進んだ使い方を解説!

Reactは、Webアプリケーションにおいて、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのJavaScriptライブラリ。Facebook/Instagram社が中心となって、オープンソースとして開発・保守されています。Reactを使えば、プログラムの保守・再利用が容易になると同時に比較的高速な動作を実現できます。

本書ではこれらの特長を概観したあと、開発の基本、一歩進んだ使い方などを解説します。Hello Worldや小さめのサンプルからはじめることで、初歩のレベルから着実に理解できるようにしました。これからReactによる開発を学ぼうとする方にとって最適な実践的入門書です。  
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本書の内容
本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。第2版では、2022年の最新情報にアップデート、SAM開発環境に対応しました。
 AWS Lambdaは、サーバーを必要としないプログラムの実行環境です。開発者が処理したい内容を小さな関数として実装すると、必要に応じて、それが実行される仕組みです。
 サーバーを必要としないということは、運用の手間やコストを削減できるということです。この利点はとても大きいため、新規の開発案件では、Lambdaが採用されるケースが増えています。しかし、Lambdaによる開発に大きなメリットがあるといっても、すぐに移行できるほど話は簡単ではありません。従来のEC2インスタンスを使った開発とLambdaを使った開発とでは、プログラミングの方法はもちろん、設計の考え方も大きく異なるからです。Lambdaを使い始めるには、Lambdaの仕組みの理解と、その特性を活かした設計の考え方を習得することが不可欠です。
 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。とくにLambdaを使った開発では、AWSサービスの操作に重きを置きます。Lambdaを活かせるかどうかは、AWSの各種サービス――ストレージのS3、プッシュサービスのSNS、メール送信のSESなど――を、いかに使いこなせるかに左右されます。そこで本書では、実例を通じて、そうしたAWSサービスの実際の使い方にも言及されています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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初期検討から運用保守までAWSによるシステム開発を成功に導くためのノウハウを凝縮!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

初期検討から運用保守までAWSによるシステム開発を成功に導くためのノウハウを凝縮!

システムを構築する際にクラウドを利用することが一般的になりましたが、クラウドは手軽に使える一方で、その恩恵をきちんと享受し、適切にシステムを運用するためには「クラウドの本質とサービスの性質を踏まえた要件・構成・運用の理解」が欠かせません。

本書はそうした「クラウドならではの要件・構成・運用の理解」を得るための知識と情報を1冊に集成。元AWSテクニカルエバンジェリストの著者たちが、数多くの開発・運用経験から獲得した、インフラやクラウドアーキテクチャのパターン化されたノウハウを1冊で提供します。

<本書のポイント>
・AWSでのシステム開発・運用経験を豊富に持つ著者たちによる書き下ろし!
・研修や資格試験では得られない、実際のシステム開発・運用における考え方と勘所が学べる!

<本書の効果>
(1)実装するシステムやサービスが適切にクラウドを利用しているか判断できる
・設計、開発、運用のすべての局面で、安全性やコストなども含め適切にコントロールできる
・クラウドシステム開発の初期検討時の参考資料としても使える

(2)クラウドシステム開発の「あるべき姿」として、現場の共通認識(プロトコル)に使える
・企画・経営とエンジニアが考える期待値を合わせ、同じプロトコルで議論できるようになる
・事例をもとにクラウドシステム開発の共通イメージを持つことができる
・中途参画や新卒など新たに加わるメンバーを短期間で戦力にできる

※カバー画像が異なる場合があります。

●目次
第1章 クラウドスタンダードな時代のシステム開発
 1.1 システム開発におけるクラウドの登場
 1.2 クラウドを利用したシステム開発
 1.3 システム開発体制の整え方
第2章 アーキテクティングの考え方
 2.1 アーキテクティングの必要性
 2.2 クラウドアーキテクチャの検討
 2.3 クラウドアーキテクチャの参考資料
第3章 クラウドアーキテクティングとサービス選定
 3.1 対象サービスに適したアーキテクティング
 3.2 システムを構築しようとする際の要件
 3.3 クラウドならではの構成を入れてみよう
 3.4 機能要件と非機能要件の整理
 3.5 実装計画時と運用計画時の留意点
 3.6 システムの概算見積りの作成
第4章 非機能要件のノウハウ
 4.1 アカウント管理
 4.2 可用性とDisaster Recovery
 4.3 クラウドシステムにおける性能確保
 4.4 オブザーバビリティの確保
第5章 クラウドアーキテクティングの実践例
 5.1 システム要件
 5.2 構成検討のポイント
 5.3 構築時に検討するポイント
第6章 マルチアカウントアーキテクチャ構築のハンズオン
 6.1 ハンズオンの構成
 6.2 AWSアカウントの準備
第7章 クラウドシステムを安定継続させる手法
 7.1 クラウドとオンプレミスで共通する点
 7.2 クラウドならではの点
第8章 クラウドシステムを正しく評価する観点
 8.1 コストの観点
 8.2 セキュリティの観点
 8.3 オペレーションの観点
 8.4 ビジネスと組織の観点
第9章 クラウドのメリットを生かした開発事例
 9.1 インターネット公開Webサイトのホスティング
 9.2 社内システムとしてのデータ分析基盤
 9.3 公開事例 株式会社ヴァル研究所様
 9.4 公開事例 北海道テレビ放送株式会社様

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
 
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本書の内容
合格を徹底サポート!

2023年のAWSクラウドの最新情報で基本からしっかり解説した、「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。
AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はAWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
AWSクラウドの深い知識と認定試験対策への経験を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

第1章 AWS認定資格
第2章 AWSクラウドの概念
第3章 AWSのセキュリティ
第4章 AWSのテクノロジー
第5章 コンピューティングサービス
第6章 ストレージサービス
第7章 ネットワークサービス
第8章 データベースサービス
第9章 管理サービス
第10章 請求と料金
 
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本書は、「AWS認定 クラウドプラクティショナー」の対策教科書です。
ITにあまりなじみのない方でも理解できるよう、「クラウドコンピューティングとは何か」から丁寧に解説しています。また、クラウドに限らず、AWSを理解する上で必要となるITの一般知識についても触れながら解説しているため、途中でつまずくことなく学習いただけます。
試験において特に重要な項目を別枠「試験対策」に掲載。重点的に学習すべきポイントがひと目でわかります。
各章末には理解度を確認するための演習問題を掲載しているほか、本試験を体験できる模擬問題1回分をダウンロード提供。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで合格を目指せます。
 
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現場で役立つテスト手法を基礎から解説!
「どこから」「どうやって」手をつければよいかわかる

本書は、Webアプリケーション開発に携わるフロントエンドエンジニアを対象に、「テスト」の基本知識と具体的な実践手法を解説した書籍です。

高度な機能を画面上で提供する現代のWebアプリケーションでは、その品質や保守性を担保するうえで、フロントエンドにおける自動テストが重要な役割を持ちます。

本書はそんな「フロントエンドにおけるテスト」をテーマに、基本的なテストコードの書き方や、目的に応じたテスト手法・ツールの使い分け方を解説します。「UIコンポーネントテスト」や「ビジュアルリグレッションテスト」など、フロントエンドならではの具体的なテスト課題に重点を置いており、基本から実践まで必要な知識を体系的に身につけることができます。

解説はサンプルWebアプリケーション(Next.js)を舞台にしたハンズオン形式で進みます。「アクセシビリティの改善」や「CIでのテスト実行」といったトピックもフォローしているので、開発現場で役立つ実践的な知識・ノウハウがきちんと身につく一冊です。

■こんな方におすすめ
・テストの必要性は理解しているが着手できていない
・それなりに開発経験はあるがテストを書いたことがない
・現在取り組んでいるテスト手法が最適かわからない

■本書で取り上げるテストツール
Jest/Testing Library/Storybook/reg-suit/Playwright...etc

■目次
第1章 テストの目的と障壁
第2章 テスト手法とテスト戦略
第3章 はじめの単体テスト
第4章 モック
第5章 UIコンポーネントテスト
第6章 カバレッジレポートの読み方
第7章 Webアプリケーション結合テスト
第8章 UIコンポーネントエクスプローラー
第9章 ビジュアルリグレッションテスト
第10章 E2E テスト

【ダウンロード付録】
付録A GitHub Actionsで実行するUIコンポーネントテスト
付録B GitHub Actionsで実行するE2Eテスト
※翔泳社の書籍サイトからPDFをダウンロードできます。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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発売日 2023/04/23
(4)
Kindle 499円
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JavaScriptフレームワークVue.jsをやるならば、ミニマムでかつ便利なのが本書です!

Vue.js は「プログレッシブフレームワーク」という概念に基づいて開発されたJavaScript フレームワークで、Web アプリケーションのユーザインターフェース(UI)構築を支援します。Web アプリケーション開発の現場ではこれまでもKnockout.js、React、Angular などさまざまなJavaScriptフレームワークが使われてきましたが、習得が容易なこと、高機能なこと、パフォーマンスの良さなどから、近年この「Vue.js」の人気が特に高まっています。

(こんな方におすすめ)
・Webプログラマー、Webデザイナー、Webアプリ開発者

(目次)
第1章 Vue.jsの基本
 1.1 Vue.jsとは
 1.2 シングルページアプリケーション
 1.3 リアクティブプログラミング
 1.4 プログレッシブフレームワーク
 1.5 仮想DOM
 1.6 jQueryとの比較
 1.7 Vue.jsが提供すること、しないこと
 1.8 動作環境
第2章 Vue.js 3を使ってみよう
 2.1 Vue.js3 とは
 2.2 Vue3で廃止された機能
 2.3 Vue2→Vue3
第3章 環境構築
 3.1 手っ取り早くVue.jsを試す
 3.2 WebアプリケーションにVue.jsを組み込む
 3.3 HTMLに直接Vue.jsを組み込む
 3.4 Vue-CLIで新規にWebアプリケーションを作成する
 3.5 Vue.jsデバッグツールを導入する
第4章 Vue.jsの基本的な使い方
 4.1 インスタンスを作成する
 4.2 インスタンスをマウントする
 4.3 データを使用し、htmlに描画する
 4.4 算出プロパティを使用して、リアクティブにデータを加工する
 4.5 メソッドを使用する
 4.6 データをリアクティブに扱いたい
 4.7 HTMLを動的に表示したい(テンプレート)
 4.8 算出プロパティで自動的に再計算する関数を作成したい
 4.9 算出プロパティとメソッドの違い
 4.10 算出プロパティと監視プロパティの違い
 4.11 算出プロパティへの代入
 4.12 値を動的に監視したい(watch)
 4.13 ウォッチャのプロパティ
 4.14 インスタンス内に処理を組み込みたい(method)
 4.15 ライフサイクルフック
第5章 コンポーネントの基本
 5.1 部品ごとにVueインスタンスを分けたい
 5.2 コンポーネントの登録
 5.3 グローバルコンポーネント
 5.4 ローカルコンポーネントのインポートと使用
 5.5 コンポーネントの親子関係
 5.6 親から子へデータを渡したい(props)
 5.7 子から親のイベントを発火したい(emit)
 5.8 親から子へテンプレートを差し込みたい(slot)
 5.9 親から渡された属性をまとめて受け取りたい(attrs)
第6章 リファレンス
 6.1 属性を動的に変更したい(v-bind)
 6.2 classとstyleの値を動的に変更する
 6.3 テンプレート内で条件分岐がしたい(v-if、v-show)
 6.4 配列要素のリストを表示したい(v-for)
 6.5 イベントハンドリングを実行したい(v-on)
 6.6 双方向でデータのやりとりがしたい(v-model)
 6.7 一度だけデータを展開したい(v-once)
 6.8 生のHTMLを描画したい(v-html)
 6.9 単純なテキストの描画したい(v-text)
 6.10 ちらつきを防止したい(v-cloak)
 6.11 コンパイルをスキップしたい(v-pre)
 6.12 効率よくDOMが追跡したい(key属性)
 6.13 DOMを操作したい(ref属性)(OptionsAPI)
 6.14 コンポーネントを動的に切り替えたい(is属性)
 6.15 Vue2との変更点
 6.16 アニメーションをつけたい(transition)
 6.17 複数の要素やコンポーネントにトランジションを適用したい
 6.18 コンポーネントの再描画をスキップしたい(keep-alive)
 6.19 テンプレート内容を置換したい(slot)
 6.20 カスタムディレクティブを設定したい(app.directive)
 6.21 コンポーネントを登録or取得したい(app.component)
 6.22 プラグインを使用したい(app.use)
 6.23 バージョンを取得したい(version)
 6.24 非同期にDOMを更新したい(nextTick())
 6.25 リアクティブに値を変更する(ref()、reactive())
 6.26 算出プロパティで再計算したい(computed)
 6.27 オブジェクトを読み取り専用とする(readonly)
 6.28 値の変更を検知したい(watch)
 6.29 ライフサイクルフック
 6.30 provideとinject
 6.31 Teleportを使ってテンプレートを描画させたい
 6.32 Suspenseで代替コンポーネントを表示させたい
 6.33 テンプレートに複数のルート要素を含めたい(Fragments)
 6.34 スコープ付きCSS(scopedstyle)で記述したい
第7章 Vue.jsの拡張機能を使いたい
 7.1 ミックスインを定義してコンポーネントに導入したい
 7.2 クローバルミックスインを定義したい
 7.3 カスタムディレクティブを定義したい
 7.4 レンダー関数を記述したい
 7.5 レンダー関数をJSXに書き換えたい
 7.6 Vueのプライグインを導入したい
 7.7 プライグインを作りたい
第8章 Vue Routerとは
 8.1 VueRouterとは
 8.2 インストール
 8.3 ダイナミックインポートの使用
 8.4 同一コンポーネントを使って表示内容を変えたい(動的ルーティング)
 8.5 ネストされたルート
 8.6 プログラムによるナビゲーションを指定したい
 8.7 ルートに名前を指定したい(名前付きルート)
 8.8 複数のビューを表示させたい(名前付きビュー)
 8.9 リダイレクトとエイリアスを設定したい
 8.10 ルートのプロパティをpropで受け取る
 8.11 historyのモード
 8.12 ナビゲーションガードで遷移を制御したい
 8.13 ルートメタフィールドを使用する
 8.14 トランジションを使用したい
 8.15 ナビゲーション後にデータを取得する
 8.16 スクロールの挙動をカスタマイズしたい
第9章 アプリケーションの状態管理
第10章 さまざまなプラグイン
 
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