C言語 人気本 ランキング
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本書の内容
累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の
新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる! この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。 Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 また、好評のシリーズ定番付録「エラー解決・虎の巻」もしっかり収録していますので、つまづいても安心です。 次々に誕生する新しい技術を表面的になぞるだけでは、「その次」を読み、次代を生み出すことは困難です。 AIや機械学習など華々しい技術が注目される今だからこそ、その根底に流れるITの理ことわりを学ぶ価値もまた高まっています。 古く歴史ある「C」の世界に眠る、新たな未来と可能性を切り拓く財宝を、本書で探し出してみてはいかがでしょうか。 (スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です) |
人気 2位
本書の内容
【シリーズ累計120万部突破! 】
わが国最大のC言語のベストセラー&ロングセラーの大改訂版。 「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、日本で最も多くの読者を獲得しているC言語入門書の改訂版です。プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、実際に動作するサンプルプログラムと視覚的なイメージをつかみやすい図表を使って、C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説しています。 初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、すべての学習者にとって最良の入門書です。 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配 列 第6章 関 数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 |
人気 3位
本書の内容
真面目にC言語を覚えたい初心者向けに、C言語の基本機能を体系立てて習得できるC言語の入門書です。ネットで人気になった同名のC言語講座をサイト運営者自らが書籍化。C言語の入門書はたくさんありますが、苦しんで覚えるC言語はひとつひとつの要素をスローモーションでゆっくり確実に解説していることが特徴です。本書は、はじめてプログラミングやC言語に挑戦する人、既存の入門書ではC言語を習得できなかった人を対象に、C言語の基礎からC言語で使われている機能のうち一部のマニアックな機能を除いた全ての機能をやさしく丁寧に解説しています。最初はわからなくても、はじめからじっくり読み進め、各章に準備された問題を解いていくことで確実にC言語が身につきます。iPhoneアプリ開発のはじめの一歩にもおすすめします。
内容サンプルユーザーレビュー
プログラミングの勉強を初めました。
少し古い本なので、古本にしました。
とてもきれいです。
この本は、ネットにもあるんですが、マーカーで色を塗ったり、メモを書いたり出来るので便利です。
新品の様な、状態の良い商品でした。内容は初心者でも1から学べる本で、もちろん英語ができる人にもお勧めだと思います。少々厚みのあるものですが、やりがいもあり買って良かったです。
娘からの依頼で注文しました。直ぐに届き、ました。きれいで問題ありません。
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人気 4位
本書の内容
標準教科書がC++17に対応し、
完全書き下ろしリニューアルで9年ぶりに新登場! システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、 すべてのC++学習者、待望の解説書。 boostコミッターの著者により、 旧版の特徴である「扱う内容の深さは」そのままに、 より自然でわかりやすい解説に完全リニューアルしました。 言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、 より丁寧で、より詳しい解説となった一冊です。 ===目次=== - 第1章 C++の基本的な言語機能(1) - 第2章 C++の基本的な言語機能(2) - 第3章 クラス - 第4章 分割コンパイル、ビルド - 第5章 配列、ポインター、右辺値参照 - 第6章 演算子オーバーロード - 第7章 継承 - 第8章 入出力システム - 第9章 テンプレート - 第10章 例外処理 - 第11章 実行時型情報とキャスト演算子 - 第12章 データ構造とアルゴリズム - 第13章 文字列処理 |
人気 5位
本書の内容
●プログラミングの基礎から学べる入門書
本書は代表的なプログラミング言語であるC言語の入門書です。これからソフトウェアの開発を始める人が、その基礎から実践的な開発例までを学ぶことができます。 C言語は古くからあるプログラミング言語で、高い記述性と生産性があり、現在でも広く使われています。とくにハードウェアを直接制御するプログラミングでは定評があります。また、文法がシンプルで、プログラミング学習の第一歩としても、よく選択される言語です。 現代の技術環境やコンピュータの利用方法を踏まえ、本書はプログラミングを初めて学びたい方のために書き起こされました。 ●文法と実践的なプログラミングの初歩を紹介 本書ではプログラミング環境の作り方から、変数、制御構文などの文法の基礎、ポインタによるメモリの取り扱いや関数の利用などを学べます。その仕上げとしてArduinoを使ったC言語のマイコンプログラミングをエミュレータを使って学びます。 ●細かなステップと練習問題で学ぶ 本書は基礎知識から実践までを細かなステップに分けて執筆されています。各単元の先頭では学ぶことの概要を知ることができ、見通しよくすこしずつ学習を進めることができます。また、練習問題もステップごとに用意され、学んだことを確認できるようになっています。実践的なプログラミングに入門するための第一歩としてお読みいただける一冊です。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 |
人気 6位
本書の内容※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 開発体験。プロが使うツールでプログラミング・マスター! 本書はひととおりのプログラミング&開発手順を、手を動かして体験できる書籍です。C言語プログラミングと開発に深く関わるツール類の学習を交互に進めていきますので、開発を行う際の実際の手順をひととおり知ることができます。同時進行で習得すれば理解もしやすいはずです。初心者の方でも気軽に学習可能なように、必要開発ツールがインストールされたLinux(CentOS)の仮想マシン(VM:Virtual Machine)イメージをサポートサイトで無償配布します。「Oracle VM VirtualBox」や「VMware Player」上に読み込めばすぐ学習をスタートできます。 Linux(CentOS)でのシェル操作、nano/viテキストエディタの操作、gitによるソースコード管理、makeによる作業の自動化、diff/patchによるソースコードの管理、gdbデバッガによる動作の確認、分割コンパイル&リンク、アーカイブツールによるソースコード配布など、盛りだくさんです。C言語はソフトウェア開発やOS開発、組込み分野などで広く利用されているプログラミング言語で、それに加えセキュリティ分野においても、C言語を通じた低レイヤー学習も見直されているようです。他のプログラミング言語の学習と並行してC言語に触れておくことの意義は十分にあると言えるでしょう。さまざまな開発ツールの使い方をマスターしながら、C言語プログラミングと一連の開発手順を覚えていこう。 |
人気 7位
本書の内容 |
人気 8位
本書の内容
定番の入門書シリーズに『C言語』が装い新たに登場!
本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、 文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。 これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、 基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、 つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。 本書を読めば、C言語ならではの、 自由度が高く高速なプログラムを書くための、 知識の土台をしっかりと身につけることができます。 掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、 何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。 また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。 ・何から学習すれば良いかわからない ・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい ・開発現場で通用する基礎を身につけたい という方に手に取っていただきたい1冊です。 ■特別付録:学習用スライド教材について 本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、 学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。 詳細は本書の奥付をご覧ください。 ■著者プロフィール 三谷純(みたに・じゅん) 筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。 1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。 小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、 Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。 その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。 (主な著書) 『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』 『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』 『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社) 『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 |
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本書の内容
たくさんの問題を解いてC言語力を高めよう
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 C言語入門書の最高峰『新・明解C言語入門編』の全演習問題を収録。 一つ一つの問題を解きながら、C言語の基礎を身につけ、 プログラミング能力を高めることができる、新しいスタイルの入門書。 「C言語のテキストに掲載されているプログラムは理解できるのだけど、 自分ではなかなか作ることができない」という初心者に最適です。 C言語の再入門書として、またC言語のサンプルプログラム集としても活用できる一冊です。 なお、本書は、2004年11月に刊行され、大ロングセラーとなった『解きながら学ぶC言語』の改訂版です。 ●目次 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配列 第6章 関数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
人気 11位
本書の内容
誰もが知ってるC学習書の定番がバージョンアップ!
『独習C』は世界中で多くの読者に支持されている、C言語の標準教科書です。 「分かりやすい解説」「理解が深まる例題」「力試しの練習問題」という 3ステップの学習メソッドによって、着実にC言語の実力を養成します。 5年ぶりとなる今回のバージョンアップでは、Windows Vistaなど 最新のOSへも対応。学習環境となるCコンパイラを刷新し、 より充実した学習環境を提供します。 【CD-ROM1枚付き】 |
人気 12位
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破! 】
【(社)日本高額教育協会著作賞受賞★★★】 超ベスト&超ロングセラーの大改訂版 C言語入門書の最高峰 適切なサンプルプログラムと図表を使って、一つ一つのステップを着実に進めていく、 語り口調の解説により、C言語の基礎を確実にマスターできます。 「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、 日本で最も多くの読者から圧倒的な支持を受けているC言語入門書の大改訂版。 プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、適切なサンプルプログラム180編と図表221点を使って、 C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説。 初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、 すべての学習者にとって最良の入門書です。 ▼本書の構成 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配 列 第6章 関 数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 内容サンプルユーザーレビュー
分厚く重たいですが内容はしっかりしており、大学の講義の教科書として買ってみたところ、特に問題なく使えています。
子供が授業で使うからというので購入。
私自身はC言語を30年ぐらい前に「はじめてのC言語」とかいう本で覚えたが、
記憶でしかないので厳密な比較ではないが、この本は少々わかりにくくないか?と。
この本の説明文をパラパラ見た程度だが、ポインターの説明がわざと難しく書いてないか?とは思った。
あくまで個人の感想でしかないですが・・・
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人気 13位
本書の内容 |
人気 14位
本書の内容
<基礎編>
■Chapter1 C言語を学ぶための準備 そもそもプログラミングとは何か C言語の特長を理解する 開発環境を導入する ■Chapter2 Cプログラミングを始めよう 最初のCプログラムを実行する Cプログラムの基本形を読み解く 最初のプログラムを改造してみよう エラーや警告が出たときの対処方法 ■Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう 整数を書いてみよう 浮動小数点数を書いてみよう printf関数を使いこなそう ■Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算 式を計算して結果を出力する 2進数を操作するビット演算子とシフト演算子 環境によるプログラムの動作の違いに注意する ■Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく 変数は宣言してから使う 整数型と浮動小数点型には多くの種類がある 変数の値を変更する キーボードから値を入力する 値を変更できない定数を宣言する ■Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える 演算子を使って条件を書く 条件に応じて分岐するif文 条件演算子で分岐を簡潔に書く 値に応じて分岐するswitch文 ■Chapter7 繰り返し文で処理を反復する インクリメントとデクリメントで+1と-1を簡潔に書く for文で大部分の繰り返しは書ける while文は条件式だけの繰り返しに向く 繰り返し文の流れを変えるbreak文・continue文・goto文 カンマ演算子で複数の式をまとめて書く ■Chapter8 配列を使って多数の値を管理する 配列は複数の要素から構成されている 配列を初期化して宣言と同時に値を格納する 配列のコピーは要素ごとに行う 多次元配列で表や行列などを表現する 実行時に要素数を決める可変長配列 ■Chapter9 文字と文字列を操作する 文字の正体は文字コード 文字列の正体は文字の配列 文字列を操作する <応用編> ■Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる 独自の関数を定義して呼び出す 関数に配列を渡す 関数に文字列を渡す 変数は宣言の方法で有効範囲と生存期間が変わる ■Chapter11 関数をさらに使いこなす ある種のアルゴリズムで役立つ再帰呼び出し 可変長引数を使って任意個の引数を受け取る 関数の呼び出しを効率化するインライン関数と関数マクロ 総称選択を使って呼び出す関数を切り替える ■Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う 独自の構造体を定義して利用する 構造体を関数と組み合わせる 構造体を配列にする メンバの配置を左右するパディングとアライメント 同じメモリを複数の型で操作できる共用体 ビット単位で値を詰め込めるビットフィールド ■Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示す ポインタを宣言してアドレスを格納する ポインタを使って配列を操作する ポインタを使って文字列を操作する ポインタを使って構造体を操作する ■Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作する コマンドライン引数でプログラムの実行時に値を渡す ポインタを指すポインタ 動的メモリ確保で自由なサイズのメモリを手に入れる 動的に確保したメモリのサイズを変える 関数ポインタで柔軟な処理を実現する ■Chapter15 ファイルを読み書きする テキストファイルの入出力 文字単位のファイル入出力 バイナリファイルの入出力 書式付きのファイル入出力 ■Chapter16 プログラムを分割する 別のソースファイルで定義した関数を呼び出す 複数のソースファイルで変数を共有する ソースファイルの内部だけで使う関数や変数を作成する <実践編> ■Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作る プログラムを設計する ファイルの一覧を出力する 拡張子ごとに集計する 結果をソートする ■Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶ プログラムを設計する CSVファイルを読み込む k-meansでクラスタリングする SVGとHTMLで可視化する ■Chapter19 インタラクティブなプログラムを作る プログラムを設計する 迷路を作るプログラム 迷路を解くプログラム 迷路を歩くプログラム |
人気 15位
本書の内容
(概要)
2001年発売以来,多くの方にご支持いただいてきたロングセラー『C言語 ポインタ完全制覇』が装いも新たに登場! 新版では,ISO-C99・C11での扱いを追加したほか,64bitのOSを想定し現状に合わせ全面的に内容を見直し,加筆・修正を加えました。C言語で「難しくてよくわからない!」とつまずく人続出なのがポインタ。「Cのポインタがわからないのは,あなたが悪いわけじゃなく,単に,Cの文法がクソなだけだよ!!」第一線で活躍する筆者がCの宣言まわりの混乱した奇っ怪な文法を解き明かし,真のポインタの使い方を教授します。ポインタのみならずCへの理解が一層深まる一冊です。 (こんな方におすすめ) ・C言語のポインタでつまずいた方,実は理解が曖昧な方 ・C言語の自習者、再入門者 (目次) 第0章 本書の狙いと対象読者―イントロダクション 第1章 まずは基礎から―予備知識と復習 第2章 実験してみよう―Cはメモリをどう使うのか 第3章 Cの文法を解き明かす―結局のところ,どういうことなのか? 第4章 定石集―配列とポインタのよくある使い方 第5章 データ構造―ポインタの真の使い方 第6章 その他―落ち穂拾い |
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本書の内容
ほかでは読めない応用例とサンプルプログラムが満載!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 Cプログラミングの学習や開発の現場で起きた失敗談、問題点、疑問点を取り上げ、その解決法をわかりやすく解説しています。 「見えないエラー」、「見えにくいエラー」、「文字列とポインタ」、「配列によって実現する線形リスト」、「ファイル処理」、「プログラム実行時に必要な大きさのオブジェクトを動的に生成する方法」など、他書では解説されていない、応用例とサンプルプログラムが満載です。 ●目次 第1章 見えないエラー 第2章 型変換 第3章 ポインタについて 第4章 文字列とポインタ 第5章 ナル 第6章 関数の定義と宣言 第7章 構造体と共用体 第8章 ファイル処理とテキスト 第9章 ファイルの活用 第10章 スタックオーバフロー 第11章 ライブラリ開発の基礎 第12章 線形リストの応用 第13章 2分探索木の応用 第14章 コンソール画面の制御 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容 |
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本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 C言語入門書の定番『Cの絵本』がリニューアルされました! 10年以上にわたって親しまれてきたC言語解説書『Cの絵本』は、プログラムのことを何も知らなくても勉強が始められるように考えられた、とてもやさしい入門書です。新版では、従来の分かりやすい部分はそのままに、内容を全体的に見直してお届けします。難しいと言われるC言語のポインタについても無理なくハードルを越えられるように配慮しました。従来は扱いが小さかった一部の項目についてはより実践的に解説し、現在のコンピュータの環境で気軽にC言語を試していただけるよう環境構築を新規に書きおろしました。 本書を読むのにプログラム言語の知識は一切不要です。もっとも親しみやすいC言語の入門書として、現代の環境に合わせてアップデートされた、安心して勉強を始められる一冊です。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の技術にあわせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、新パッケージでお届けします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
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アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 「アルゴリズム体験学習ソフトウェア」との連動学習で学ぶ、アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰。 「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。 初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について明快に解説しています。 改訂にあたっては、より明解な解説になるよう文章と図版を改めています。 前著同様、大ロングセラーが期待される一冊です。 ●目次 第1章 基本的なアルゴリズム 第2章 基本的なデータ構造 第3章 探索 第4章 スタックとキュー 第5章 再帰的アルゴリズム 第6章 ソート 第7章 文字列探索 第8章 線形リスト 第9章 木構造 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2018/978-4-7741-9787-6 )も合わせてご覧ください。 コンピュータの算法に関わるアルゴリズムの定石,レトリックを可能な限り収録した定番の書。手元に置いておきたい実用的な本が30年弱の時を経て新装改訂版として登場です。定評をいただいている基本的な内容はそのままに,時代にそぐわなくなっていた部分のみ改訂。これからも末長くご愛顧いただけるようにまとめ直しました。※本書は『C言語による最新アルゴリズム事典』の改訂版です。 (こんな方におすすめ) ・仕事でC言語を使う方 ・知りたいアルゴリズムをさっと引きたい方 (目次) 改訂新版 序 凡例 あ行~ら行 A~W |
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本書の内容 |
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本書の内容
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC言語がちょっとだけ使えるようになれる!
C言語でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C言語の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC言語でプログラムが書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 はじめの一歩 2日目 C言語の基本 3日目 繰り返し処理、配列変数 4日目 関数 5日目 アドレスとポインタ 6日目 メモリの活用、構造体 7日目 覚えておきたい知識 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 |
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本書の内容
本書は、C言語の文法を基礎から学ぶことのできる初学者向けプログラミング学習書です。
丁寧な解説とわかりやすいイラストで、はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。 この1冊があれば、C言語の一通りの機能をすべて身につけることができます。 学習用途だけでなく、機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。 章末には練習問題があるので、学習した内容を確認することもできます。 Windows 10、macOS Sierra、Linux(Ubuntu 16.04 LTS)対応版です。 |
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本書の内容この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 |
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本書の内容
88問の例題と88問の発展問題から構成されたC 言語の基本機能を網羅した例題集。各例題には解答例(プログラム)とその解説に加え,注意点やテクニックをポイントとして掲載。入門から中級レベルまでの自習にも最適な1冊。
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本書の内容
中級者へのステップアップ!! 楽しいプログラムを作りながら、中級者への道を着実に歩もう。様々なプログラム作りを通して、プログラム開発能力と応用力が身につきます。読むプログラマ(入門者)が書くプログラマ(中級者)へステップアップするための最良の解説書。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 入門書のプログラムは理解できるけれど、自分でプログラムを作ることができない。配列やポインタなどの文法的なことは分かるけれど、実際の応用例が分からない。 本書は、このような悩みを持っている、C言語入門者のための解説書です。 「数当てゲーム」「マスターマインド」「タイピング練習」「記憶力トレーニング」など、たくさんのプログラム作りとその改良を通して、さまざまなC言語のテクニックをマスターし、真のプログラム開発能力と応用力を身につけることができます。『新・明解C言語 入門編』でC言語の基礎を学んだ後に、ぜひとも手にとっていただきたい一冊です。 ●目次 第 1 章 数当てゲーム 第 2 章 表示に凝ろう 第 3 章 じゃんけんゲーム 第 4 章 マスターマインド 第 5 章 記憶力トレーニング 第 6 章 カレンダー 第 7 章 右脳トレーニング 第 8 章 タイピング練習 第 9 章 ファイル処理 第10 章 英単語学習ソフト 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容【本書の概要】 独習シリーズの「わかりやすい解説」「理解が深まる例題」「力試しの練習問題」 学習用のCコンパイラについては「clang」(オープンソースで現在多くの 【ターゲット】 【言語対応】 【対応OS対応】 【著者】 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
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【シリーズ累計100万部突破!!】
【(社)日本工学教育協会著作賞受賞★★★】 プログラミング言語教育会の巨匠によるポインタ学習書の決定版!! ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 本書では、こんな《ポインタと文字列に関する悩み》すべて解決します。 ・どこに*と&を付ければいいのだろう? ・結局、ポインタと配列は同じなの? ・ポインタの配列って何? ・配列へのポインタって何? ・文字列を使いこなす方法は? ・コマンドライン引数はどうやって受け取るの? ・配列の要素数を実行時に決定するには? ・呼び出す関数を実行時に決定するには? 初心者から中級者まで、 C言語をマスターする上で最大の難関である 《ポインタに関するすべての疑問》を 目から鱗が落ちるように解決します。 適切なサンプルプログラム169編と分かりやすい図表133点を使い、 一つ一つのステップを着時に進んでいく、ていねいな解説。 ●目次 第1章 ポインタの基本 第2章 配列とポインタ 第3章 多次元配列とポインタ 第4章 文字列とポインタ 第5章 文字列の配列とポインタ 第6章 構造体とポインタ 第7章 記憶域の動的な確保 第8章 関数へのポインタ 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容
本書は、統合開発環境、デザインパターン、エクストリーム・プログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションなどのモダンな開発スタイルを組込み開発に適用する方法を解説します。
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本書の内容本コンテンツはは2010年6月に発売した書籍を、電子書籍化したものです。 【本書の説明】 【目次】 |
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本書の内容
『Java言語プログラミングレッスン第3版(上・下)』『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門』などの大ヒット作で、多くのファンをもつ結城浩のC言語入門書です。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 初めてC言語を学ぶ読者を対象に、C言語の基礎をやさしく、ていねいに解説しています。 主な特徴は、次の通りです。 ●ゆっくり、ていねいに進む ・初学者に必須の事項を厳選し、できるだけゆっくりと解説をしています。 ・重要な事柄に対しては、文章・例題・図・比喩・クイズなどの手法を用いて、ていねいに解説しています。 ●実践的な解説 ・実践的なプログラミング練習ができるように、「まちがい探し」のコーナーを設けています。 ・他の人が描いたプログラムを読み解く練習ができるように、「読解練習」のコーナーを設けています。 ・「セキュリティを意識しよう」という注意書きを設け、プログラミングの初めからセキュリティを意識して学べるようにしてあります。 ●独学者への配慮 ・C言語を一人で学ぶ読者のために、専門用語や読み誤りしそうな用語、英単語にルビを振っています。 C言語の入門者はもちろん、これまでの入門書でC言語をマスターできなかった読者の再入門書としても最良の一冊です。 なお、本書は、2006年に弊社より刊行された『新版C言語プログラミングレッスン入門編』の改訂版であり、文章とプログラムを全面的に見直すとともに、レイアウトも大きく変更しています。 ●目次 はじめに 第0章 C言語とは C言語とは何か C言語でプログラムを開発するときの流れ 第1章 表示 文字列の表示 バリエーション まちがい探し 第2章 計算をやってみよう 計算 バリエーション まちがい探し 第3章 変数 変数とは バリエーション キーボードから入力する まちがい探し 読解練習「九九練習プログラム」 第4章 if文 もしも もしも…さもなくば バリエーション まちがい探し 第5章 switch文 多方向分岐 バリエーション 第6章 for文 繰り返し バリエーション 第7章 while文 while文 バリエーション 第8章 関数 関数 和を求める関数を作る バリエーション 第9章 配列 変数から配列へ バリエーション 読解練習:「統計計算プログラム」 第10章 構造体 構造体とは何か バリエーション 読解練習:「簡単成績処理」 第11章 ポインタ ポインタとは バリエーション 読解練習:「辞書検索プログラム」 第12章 ファイル操作 ファイル バリエーション 読解練習「簡単成績処理 Version 2」 おわりに 付録 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容
プログラミングの基礎をこの1冊でマスターしよう!
C言語の学習で必ずぶつかる「なぜ?」「どうしてこうなる?」も、楽しく・深く・効率よく、必ず理解できるC入門の決定版! Javaの入門書において、発売から数年で不動の定番テキストとなった「スッキリわかる」シリーズから、新たにC言語版が登場! 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われ続けています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書では、豊富な図解と対話をまじえた解説によって、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に難所を突破しながら、スッキリ理解できる構成となっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 また、好評のシリーズ定番付録「エラー解決・虎の巻」もしっかり収録していますので、つまづいても安心です。 学習用の開発環境については、複数のOSに対応し、手軽に準備ができる仮想化による学習環境を用意しています。 人工知能・IoT・クラウド・ビッグデータなど、華々しい応用技術たちが注目される今だからこそ、それらを支える普遍的かつ本質的な仕組みと考え方について、本書を通してじっくり学んでみませんか。 (「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」は基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策にも有効です) 内容サンプルユーザーレビュー
かなり初心者向きに書かれていると思います。はじめはかなり簡単ですが章が増える事に難しくなっていきます。おすすめです。
友達の子供の誕生日祝いに買って渡しました
本人希望の書籍で配送も早く喜んでました
パソコン入門用で分かり易いとの事です
わかりやすくて良いと思う。
基本情報の試験までに期間があるのでこのくらいのボリュームの本でしっかり対策したい
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人気 39位
本書の内容
(概要)
2002年に初版,2009年に第2版を発売した名著「C言語によるPICプログラミング入門」が大幅リニューアルし「大全」として生まれ変わりました。CコンパイラはMicrochip Technology社純正のXC8に,統合開発環境もMPLAB X IDEに変更。さらに,GUI画面の操作で内蔵モジュール設定用の関数が自動的に生成される新プラグイン「MCC(MPLAB Code Configurator)」についても大きく取り上げています。 C言語でPICマイコンのプログラミングを始めたい方から,最新のPICマイコンの機能をとことん使い倒したい方まで,必ず役に立つ1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C言語でPICマイコンの開発をしたい方 ・MPLAB X IDEやMCCの使い方を知りたい方 ・PICマイコンの内蔵モジュールを使い倒したい方 (目次) 第1部 PICマイコンの概要と開発環境の使い方 第1章 マイコンとプログラミング 第2章 PICマイコンの概要 第3章 演習用ハードウェアの製作 第4章 開発環境とMPLAB X IDEの使い方 第2部 C言語プログラミングの基礎 第1章 C言語プログラムとは 第2章 プリプロセッサ 第3章 データ型 第4章 演算子の使い方 第5章 フロー制御関数の使い方 第6章 モジュール化と関数 第7章 配列とポインタ 第8章 構造体,共用体,列挙型の使い方 第9章 割り込み処理関数 第10章 標準関数と標準入出力関数 第3部 MCCと周辺モジュールの使い方 第1章 MCCの概要 第2章 コンフィギュレーションとクロックの設定 第3章 入出力ピンの使い方 第4章 タイマモジュールの使い方 第5章 シリアル通信モジュールの使い方 第6章 パルス出力関連モジュールの使い方 第7章 メモリの使い方 第8章 アナログモジュールの使い方 |
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本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
技術評論社から刊行されている「プログラミング未経験者のためのC言語入門書」です。
判型はB5判で、同社から有償でPDFも提供されています。
コンパイラはマイクロソフトの「Visual Studio 2013」で執筆されており、インストール、プロジェクの作成、ビルドの方法等が詳しく掲載されています。
内容としては、「いままでプログラミングの経験がない方」を対象にしており、四則演算、変数、入出力、繰り返し、配列、ポインタ等について図表を用いて丁寧に解説されています。
各章は、はじめに「章の要約」があり、次に本文、まとめ、章末問題という構成になっています。
章末の演習問題の中には少しレベルが高い数学的知識がないと解けないような問題もありますが、これは「これを理解できないとレベルアップできない」と思って前へ進む努力が必要なのだと思います。
次男が欲しいと言うので購入しました。
机に向かう時間が増えて有り難いです。
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人気 41位
本書の内容
(概要)
現場の最前線で開発をしている著者が,C言語の基本から応用までを豊富なサンプルとともに丁寧に解説。入門書では軽視されがちなプリプロセッサ,ライブラリなどや,つまづきやすい「ポインタと配列」も手厚くカバー。ネットワークプログラミングやオープンソースの読み方など,長年の経験に裏打ちされた知識を伝授します。gccの利用を想定し,大規模開発にも対応できるMakeを使った実行方法をとっているので,実践的な力が身につきます。 (こんな方におすすめ) ・研修や入門書で輪郭はなぞったものの,手が動かないC言語プログラマ ・なんらかのプログラミング言語は使ったことがあるがC言語は未経験のプログラマ (目次) Chapter 1 イントロダクション Chapter 2 データを識別して保持する Chapter 3 データを加工して評価する Chapter 4 プログラムの流れを記述する Chapter 5 プログラムを機能でまとめる Chapter 6 さまざまな前処理を行う Chapter 7 データをまとめて場所を指し示す Chapter 8 異なるデータ型をまとめる Chapter 9 文字列を操作し使いこなす Chapter 10 動的メモリでデータの置く場所を自ら作る Chapter 11 データを保存して読み出す Chapter 12 避けて通れない応用 Appendix |
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本書の内容
本格的なプログラム作成に欠かせないC言語の仕様をわかりやすく解説。文法やプログラミングルールの体系的な知識の習得によって「, C言語の思想」も理解できる全プログラマー必読の1冊。困ったときのリファレンスとしても長く活用できる。
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本書の内容 |
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本書の内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
C言語で、プログラミングを最短距離でしっかりと習得! プログラミングには「なんで?」と思うおまじないのような書き方やルールがたくさんあります。これらの理解を放置したままプログラミングを続けると、2年後、3年後に、プログラマーとしての成長に大きな開きが出てきます。 PythonやRuby、PHPなど、人気の高いプログラミング言語の背後に隠れているように見えるC言語。実は、学校など教育の現場からシステム開発の裏方まで活躍する、現役のプログラミング言語です。 求められるスキルの変化が激しいいまだからこそ、学ぶべきプログラミングの基礎知識がぎゅっと詰まったC言語で、プログラミングの足場をしっかりと固めましょう。 この本では、ベテランのプログラミング講師が、手取り足取りお教えします。安心して学んでください。 |
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本書の内容 |
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本書の内容 |
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本書の内容
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「習うより慣れろ」で課題をこなしてCのプログラムを身につけよう! 本書は、2011年に発行した『ARMマイコンによる組込みプログラミング入門-ロボットで学ぶC言語』の改訂版です。 プログラミング初心者が、実際にテキストに従って環境構築やサンプルプログラムを作成していくことで、C言語を学べる内容になっています。組込み業界でも世界的に使用されているARMマイコンを使うというコンセプトはそのまま、開発環境のバージョンアップにによる内容の改訂と、応用編の内容は、現状に即した開発事例に変更しています。 具体的には、基本編は教材用のライントレースロボットを題材として使用し、ロボットを制御するプログラムを作成しながらC言語を学んでいきます。応用編では、ロボットの無線化、タブレットとの連携等を取り上げていきます。 はじめに 学習の前に 第1章 C言語プログラミングの環境構築 第2章 C言語プログラミングをはじめよう 第3章 ロボットをC言語で動かしてみよう 第4章 拡張部品でロボットをステップアップさせてみよう 付録1 ARM Cortex-M3 LPC1343 仕様 付録2 VS-WRC103LV 付録3 プログラムマスター解説 |
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本書の内容
C言語を知り尽くした著者がソフトな語り口でやさしく解説した、C言語を本当に理解できる入門書です。C言語はシンプルな言語のため、言語以外にもコンピュータやOSの仕組みを理解する必要があります。しかし、C言語の入門書の多くはそういった理屈の説明が少なく、「こう書いたらこうなる」という言語中心の説明のため、せっかく本の内容をマスターしてもサンプルプログラム以外への応用が利かず、C言語は難しいという評価になってしまいます。そこで本書では、C言語プログラムのみならず、その背景となるコンピュータの仕組みについても詳しく解説。あなたが知らないC言語の真の姿がわかります!
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
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本書の内容
「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者が絶賛した大ロングセラーの改訂版
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語によるアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。 初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について解説しています。 改訂にあたっては、レイアウトを大幅に変更するとともに、文章も見直し、さらにわかりやすくなっています。 なお、これまでCD-ROMに収録し、好評をいただいた「アルゴリズム体験学習ソフトウェア」は、弊社のサイトからの無料ダウンロードとなります。これにより、本文とテキストとソフトウェアの連動学習がより効率的に行えるようになります。 ●目次 序章 アルゴリズム体験学習ソフトウェア 1 学習を始める前に 2 アルゴリズム体験学習ソフトウェア 第1章 基本的なアルゴリズム 1-1 アルゴリズムとは 1-2 繰返し 第2章 基本的なデータ構造 2-1 配列 2-2 構造体 第3章 探索 3-1 探索アルゴリズム 3-2 線形探索 3-3 2分探索 3-4 ハッシュ法 第4章 スタックとキュー 4-1 スタック 4-2 キュー 第5章 再帰的アルゴリズム 5-1 再帰の基本 5-2 再帰アルゴリズムの解析 5-3 ハノイの塔 5-4 8王妃問題 第6章 ソート 6-1 ソートとは 6-2 単純交換ソート(バブルソート) 6-3 単純選択ソート 6-4 単純挿入ソート 6-5 シェルソート 6-6 クイックソート 6-7 マージソート 6-8 ヒープソート 6-9 度数ソート 第7章 集合 7-1 集合とは 7-2 配列による集合 7-3 ビットベクトルによる集合 第8章 文字列探索 8-1 文字列の基本 8-2 力まかせ法 8-3 KMP法 8-4 Boyer-Moore法 第9章 線形リスト 9-1 線形リストとは 9-2 ポインタによる線形リスト 9-3 カーソルによる線形リスト 9-4 循環・重連結リスト 第10章 木構造 10-1 木構造 10-2 2分木と2分探索木 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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本書の内容
(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Disital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2020/978-4-297-11300-1 )も合わせてご覧ください。 国内の理工系教育現場におけるプログラミング導入教育では,現在でもC言語が多く採用されています。また,組込み系の開発現場でもC言語は現役です。本書は,そのような環境に身をおく人のための,Raspberry Piによる電子工作の解説書です。 OSやプログラム開発環境のセットアップからGPIO,カメラモジュールなど各種制御方法,さらに自走ロボットのアクチュエータ制御まで,電子工作に必要なポイントをやさしく説明しています。必要なパーツの型番も記載しているので,自作しながら読み進められます。 (こんな方におすすめ) ・C言語で電子工作をしたい方 ・C言語によるRaspberry Piの制御方法を知りたい方 (目次) Chapter 1 Raspberry Piの概要 1.1 Raspberry Pi誕生の背景 1.2 Raspberry Piでできること 1.3 Raspberry Piの製品群 1.4 Raspberry Piの各部の名称 1.5 拡張コネクタの信号 1.6 GPIOの電気的仕様 Chapter 2 OSのセットアップ 2.1 本章で準備するもの 2.2 Raspbianとは 2.3 Raspbianのダウンロード 2.4 Raspbianのインストール 2.5 シャットダウンの方法 2.6 デスクトップ画面の構成 2.7 ターミナルで使用するコマンド 2.8 日本語入力システムのインストール 2.9 Raspberry Piの設定メニュー システム/インターフェイス/パフォーマンス/ローカライゼーション Chapter 3 プログラムの開発環境 3.1 本章で準備するもの 3.2 ファイル保存用のフォルダ「MyApp」の作成 3.3 Geanyの基本操作 3.4 コンパイラの設定 3.5 WiringPiとは 3.6 数値のデータ型 Chapter 4 LEDへの信号の出力(GPIOの出力を使う) 4.1 本章で準備するもの 4.2 LEDとは 4.3 LEDの点灯回路の設計 4.4 ブレッドボードによる試作 4.5 LEDを点滅させる 4.6 4個のLEDを点灯させる Chapter 5 タクタイルスイッチによる信号の入力(GPIOの入力を使う) 5.1 本章で準備するもの 5.2 タクタイルスイッチとは 5.3 タクタイルスイッチでLEDを点灯させる 5.4 GPIOの内部抵抗を使う 5.5 オルタネート動作をさせる 5.6 バウンシングとは 5.7 割込みとは 5.8 割込み処理をする Chapter 6 PWM信号を使う 6.1 本章で準備するもの 6.2 PWMとは 6.3 ソフトウェア方式のPWM 6.4 LEDの明るさを変える 6.5 ハードウェア方式のPWM 6.6 圧電サウンダとは 6.7 圧電サウンダを鳴らす Chapter 7 I2Cバスを使う 7.1 本章で準備するもの 7.2 I2Cバスとは 7.3 ラズパイのI2Cバス 7.4 LCDとは 7.5 LCD AQM1602の仕様と内部レジスタ 7.6 LCDを制御する関数 7.7 LCDに文字や数字を表示させる 7.8 ライブラリファイルの作成 7.9 センサで温度を測る Chapter 8 SPIバスを使う 8.1 本章で準備するもの 8.2 SPIバスとは 8.3 ラズパイのSPIバス 8.4 D/Aコンバータとは 8.5 DAC MCP4922の仕様 8.6 DACから電圧を出力させる 8.7 A/Dコンバータとは 8.8 ADC MCP3208の仕様 8.9 ADCを使用して電圧を測定する Chapter 9 Piカメラで撮影する 9.1 本章で準備するもの 9.2 イメージセンサとは 9.3 ラズパイのカメラモジュール 9.4 Piカメラモジュールのコマンド 9.5 静止画の撮影 Chapter 10 自走ロボットを製作する 10.1 本章で準備するもの 10.2 自走ロボットの概要 10.3 自走ロボットの仕組み 10.4 ライン検出基板の製作 10.5 メインボードの製作 10.6 シャーシの組み立て 10.7 自走ロボットのテスト走行 10.8 自走ロボットの組み立て Chapter 11 自走ロボットを制御する(基礎編) 11.1 基礎編について 11.2 VNCの設定 11.3 LEDを点滅させる 11.4 LCDに変数の値を表示させる 11.5 赤色SWと白色SWをテストする 11.6 圧電サウンダを鳴らす 11.7 フォトセンサの信号を表示する 11.8 DCモータを回転させる 11.9 DCモータを正転,逆転させる 11.10 シャットダウンボタンを追加する 11.11 緩やかなラインをトレースする Chapter 12 自走ロボットを制御する(応用編) 12.1 応用編について 12.2 RCサーボモータの位置決めする 12.3 センサで距離を測る 12.4 障害物を検出して自動停止して撮影する 本書のChapter4~8で使用する配線図 Appendix A.1 SDカードをフォーマットする A.2 SDXCをFAT32形式でフォーマットする A.3 ラズパイでSDカードを複製する A.4 PCとファイル転送をするWinSCP A.5 SSHのポート番号の変更 A.6 LCDなどの小型部品のはんだ付けの方法 A.7 ユニバーサル基板のはんだ付けのポイント |
人気 51位
本書の内容
C言語の定番入門書、待望の改訂版登場!
1991年に発行以来、好評を博している『C言語によるプログラミング ―基礎編―』を第3版として大幅改訂。初めてC言語を学ぶ方のために、C言語の文法の修得を中心に、プログラミングに必要な基礎知識をさまざまな例題を基に解説します。プログラミングを学習する際の数多くの疑問やトラブル、そしてさまざまなプログラミングテクニックについても解説していますので、本格的なシステムプログラミングへの足がかりを得ることができる内容です。 |
人気 52位
本書の内容 |
人気 53位
本書の内容
C言語によるプログラミングを通して、サウンドプログラミングのテクニックを基本からマスターできます!
●音響合成のサウンドプログラミング 加算合成や減算合成といった基本的な音作りの仕組みとともに、音響合成の代表的な方式として、PSG音源、アナログシンセサイザ、FM音源、PCM音源を取り上げており、 それぞれの方式による音作りのテクニックを具体的にマスターすることができます。 ●フリーのプログラミング環境 フリーのプログラミング環境を利用して、サウンドプログラミングに挑戦することができます。サポートサイトからダウンロードしたプログラムをそのままコンパイルすれば、 すぐに音を確かめることができます。 コンピュータはプログラムしだいでシンセサイザのようにさまざまな音を作り出すことができます。 本書では、加算合成や減算合成といった基本的な音作りの仕組みとともに、音響合成の代表的な方式として、PSG音源、アナログシンセサイザ、FM音源、PCM音源を取り上げており、 C言語のプログラムとともに、それぞれの方式による音作りのテクニックを具体的に紹介しています。 フリーのコンパイラとしてBorland C++ Compiler 5.5を利用しており、Windows環境さえ用意すれば誰でも手軽にサウンドプログラミングに挑戦することができるようになっています。 CONTENTS 1章:サウンドプログラミングの基礎知識 2章:サイン波を鳴らしてみよう 3章:サイン波を重ね合わせてみよう 4章:周波数特性を分析してみよう 5章:加算合成~足し算で音を作ってみよう 6章:周波数特性を加工してみよう 7章:減算合成~引き算で音を作ってみよう 8章:PSG音源~電子音を鳴らしてみよう 9章:アナログシンセサイザ~楽器音を鳴らしてみよう 10章:FM音源~金属音を鳴らしてみよう 11章:PCM音源~サンプリングした音を鳴らしてみよう 12章:リアルタイム処理のサウンドプログラミング |
人気 54位
本書の内容 |
人気 55位
本書の内容
本書は、すぐれた組み込みソフトウェアを開発するための手法を豊富なサンプルコードとともに解説する本です。
前半では、制約のある組み込み環境でテスト駆動開発を行うための基礎知識とノウハウを懇切丁寧に紹介します。 後半では、オブジェクト指向をベースに考え出されたSOLID原則やリファクタリングをC言語に適用し、アジャイルな設計を実現するための方法を示します。 さらに、レガシーコードへのテストの追加方法についてもサンプルコードを使って詳細に解説します。 テスト駆動開発を学びたい、アジャイル開発について知りたい、レガシーコードと日々格闘している、そんなすべての組み込みCプログラマ必携の一冊です。 |
人気 56位
本書の内容
(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2017/978-4-7741-9465-3 )も合わせてご覧ください。 プログラミングの世界で,数学の定理や公式に相当するものがアルゴリズムです。本書では,πの計算や文字列の検索,迷路の解法などのプログラムをC言語で作成しながら基本的アルゴリズムを習得していきます。Visual C 2017などの最新コンパイラに対応した待望の改訂第4版です。 (こんな方におすすめ) ・基本的なアルゴリズムを勉強したい方 (目次) 第1章 ウォーミング・アップ 第2章 数値計算 第3章 ソートとサーチ 第4章 再帰 第5章 データ構造 第6章 木(tree) 第7章 グラフ(graph) 第8章 グラフィックス 第9章 パズル・ゲーム 附録 Visual Studio(Visual C 2017)で 動作させる場合 |
人気 57位
本書の内容 |
人気 58位
本書の内容 |
人気 59位
本書の内容
C言語は、とくにスピードが必要なジャンルで使われている人気の高いプログラミング言語です。
はじめて覚えるプログラミング言語にC言語を選ぶ人も少なくありません。 ただし、C言語の勉強には1つ問題があります。 かなり勉強が進まないと、画像を表示したり音楽を再生したりといった派手なことができないのです。 ですからC言語の入門書は、文章の説明を読んで、プログラムを入力して、結果も文字で表示される。 つまり、最初から最後まで文字ばかりです。 これでは学習意欲をもち続けるのもタイヘンで、途中で挫折してしまうケースも少なくありません。 そこで本書では、簡単なプログラムでちょっと派手なことができる学習支援ツール「グラフィカルコンソール」を用意しました。 たとえば画像を表示したいときは、1行書くだけでOKです。その結果、「ロールプレイングゲーム」や「恋愛シミュレーションゲーム」といったミニゲームを作りながら、楽しく基礎が学べます。 一般のC言語の入門書と同じ範囲をキッチリ解説しているので、タイトルどおり「ゼロから」学びたい人におすすめの1冊です。 なお、開発環境(Visual Studio Community 2015)はMicrosoft社のWebページから無料でダウンロードできます。 |
人気 60位
本書の内容
C言語入門書の最高峰、待望の改訂版誕生!!
柴田望洋が贈る最も明解で、最も正確なC言語入門書。 初めてC言語を学ぶ人、これまでの入門書ではマスターできなかった人など、すべてのC言語入門者に最良の一冊。 基本情報技術者試験、ANSI/ISO/JISに完全対応している。独習用にも最適。 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰り返し 第5章 配列 第6章 関数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 付録1 C言語の紹介 付録2 print関数とscan関数 |
人気 61位
本書の内容 |
人気 62位
本書の内容 |
人気 63位
本書の内容 |
人気 64位
本書の内容 |
人気 65位
本書の内容 |
人気 66位
本書の内容
(概要)
本書の特徴は,コンピュータの基本的な構造を知ることにあります。それから手続き型や流れ図など,(残念なことに)省いてしまうことがある必須知識をおさえてから,実際にCプログラミングの学習を始めます。とりこぼしなく理解のレベルを確実に上げていくことで,将来にわたり成長していくプログラミング能力を養います。各章ごとに「まとめ」と「確認問題」を用意しましたので,学習計画を容易です。理解の進捗に合わせ,C言語をしっかりと学んでいくことができるでしょう。 (こんな方におすすめ) ・C言語プログラミング初心者 (目次) 第1章 コンピュータと情報処理 1.1 コンピュータは「すごい」のか 1.2 コンピュータを「使う」 1.3 コンピュータを調教する方法 1.4 コンピュータのことば 1.5 手続き型言語あれこれ 1.6 コンピュータのなかみ 1.7 コンピュータはこう動く 1.8 プログラムを書く・実行する 1.9 プログラムが動くまでの道のり 第2章 手続きの記述と流れ図 2.1 処理の手順を図で表す 2.2 判断と分岐(1) 2.3 判断と分岐(2) 2.4 繰り返し(1) 2.5 繰り返し(2) 2.6 繰り返し(3) 2.7 プログラムの流れ図(1) 2.8 プログラムの流れ図(2) 2.9 プログラムの流れ図(3) 2.10 簡単なアルゴリズム:4数の最大値 2.11 簡単なアルゴリズム:偶数の和 2.12 簡単なアルゴリズム:階級分け 2.13 トップダウンとボトムアップ 第3章 C言語プログラム入門 3.1 はじめてのC言語プログラム 3.2 文字を出力させるプログラム 3.3 変数を使ってみる 3.4 式と演算(1) 3.5 式と演算(2) 3.6 入力:おうむ返しのプログラム 3.7 C言語プログラムの書き方の掟おきて 第4章 流れの制御 4.1 条件分岐:if文(1) 4.2 条件分岐:if文(2) 4.3 条件分岐:if文(3) 4.4 前判定型繰り返し:whileループ 4.5 後判定型繰り返し:do 4.6 whileループとdo 4.7 代入演算子と増分・減分演算子 4.8 forループ(1) 4.9 forループ(2) 4.10 繰り返しを用いたプログラム(1) 4.11 繰り返しを用いたプログラム(2) 第5章 整数型と浮動小数点型 5.1 整数型と浮動小数点型(1) 5.2 整数型と浮動小数点型(2) 第6章 配列変数 6.1 配列変数(1) 6.2 配列変数(2) 6.3 配列を用いたプログラム:平均と偏差 6.4 配列を用いたプログラム:ヒストグラム 6.5 配列を用いたプログラム:参照テーブル 6.6 真偽と論理演算子 6.7 #defineと記号定数 6.8 2次元配列 第7章 C言語によるアルゴリズム 7.1 線形探索アルゴリズム 7.2 二分探索アルゴリズム 7.3 整列アルゴリズム:選択ソート 7.4 整列アルゴリズム:挿入ソート 7.5 整列アルゴリズム:バブルソート 第8章 関数 8.1 関数とは 8.2 関数を使う 8.3 関数の定義(1) 8.4 関数の定義(2) 8.5 作成した関数を呼び出す 8.6 C言語と関数 8.7 値呼び出しと参照呼び出し 8.8 関数を用いたプログラム:組み合わせの数 8.9 関数に配列を渡す(1) 8.10 関数に配列を渡す(2) 8.11 変数の寿命と通用範囲 8.12 局所変数と広域変数 8.13 関数を用いたプログラム:売り上げの集計 8.14 static記憶クラス |
人気 67位
本書の内容
最強の“秘術”ここに一挙公開!!組込みソフトウェア/自作OS開発/ゲームプログラミング/etc.に「これができれば!?」という潜在ニーズは計り知れないでしょう。実例と豊富なサンプルによる丁寧で詳しい解説により、脱入門プログラマからこの道十数年のベテランまで、C言語をさらに使いこなしたい人に最適の1冊です。
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人気 68位
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C言語の文法を例題に沿って解説するとともに、演習問題によってその理解を深められるように配慮し、全くの初心者でも読みこなせるように初歩の文法から扱い、漫画のようなコマ割りした紙面構成でわかりやすく解説している。C言語の学習の山場であるポインタ変数は、第6章で一応の定義と使い方を説明した後、後続する各章の中でポインタ変数に関する例題を豊富に用い、かついろいろな角度からの記述を交えて理解を深めていけるように工夫している。また、構造体の解説では読者が構造体を通してプログラムと現実世界との一体感を味わい、プログラミングの学習を興味深く続けられるようにまとめている。なお、今回の第2版では、高度な事項(第11章 ユーザ定義、第12章 分割コンパイルとライブラリ)も追加し、演習問題にはやや難問と思われるものも配している。
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C言語 新書一覧
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定番の入門書シリーズに『C言語』が装い新たに登場!
本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、 文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。 これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、 基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、 つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。 本書を読めば、C言語ならではの、 自由度が高く高速なプログラムを書くための、 知識の土台をしっかりと身につけることができます。 掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、 何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。 また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。 ・何から学習すれば良いかわからない ・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい ・開発現場で通用する基礎を身につけたい という方に手に取っていただきたい1冊です。 ■特別付録:学習用スライド教材について 本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、 学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。 詳細は本書の奥付をご覧ください。 ■著者プロフィール 三谷純(みたに・じゅん) 筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。 1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。 小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、 Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。 その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。 (主な著書) 『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』 『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』 『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社) 『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 |
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<基礎編>
■Chapter1 C言語を学ぶための準備 そもそもプログラミングとは何か C言語の特長を理解する 開発環境を導入する ■Chapter2 Cプログラミングを始めよう 最初のCプログラムを実行する Cプログラムの基本形を読み解く 最初のプログラムを改造してみよう エラーや警告が出たときの対処方法 ■Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう 整数を書いてみよう 浮動小数点数を書いてみよう printf関数を使いこなそう ■Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算 式を計算して結果を出力する 2進数を操作するビット演算子とシフト演算子 環境によるプログラムの動作の違いに注意する ■Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく 変数は宣言してから使う 整数型と浮動小数点型には多くの種類がある 変数の値を変更する キーボードから値を入力する 値を変更できない定数を宣言する ■Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える 演算子を使って条件を書く 条件に応じて分岐するif文 条件演算子で分岐を簡潔に書く 値に応じて分岐するswitch文 ■Chapter7 繰り返し文で処理を反復する インクリメントとデクリメントで+1と-1を簡潔に書く for文で大部分の繰り返しは書ける while文は条件式だけの繰り返しに向く 繰り返し文の流れを変えるbreak文・continue文・goto文 カンマ演算子で複数の式をまとめて書く ■Chapter8 配列を使って多数の値を管理する 配列は複数の要素から構成されている 配列を初期化して宣言と同時に値を格納する 配列のコピーは要素ごとに行う 多次元配列で表や行列などを表現する 実行時に要素数を決める可変長配列 ■Chapter9 文字と文字列を操作する 文字の正体は文字コード 文字列の正体は文字の配列 文字列を操作する <応用編> ■Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる 独自の関数を定義して呼び出す 関数に配列を渡す 関数に文字列を渡す 変数は宣言の方法で有効範囲と生存期間が変わる ■Chapter11 関数をさらに使いこなす ある種のアルゴリズムで役立つ再帰呼び出し 可変長引数を使って任意個の引数を受け取る 関数の呼び出しを効率化するインライン関数と関数マクロ 総称選択を使って呼び出す関数を切り替える ■Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う 独自の構造体を定義して利用する 構造体を関数と組み合わせる 構造体を配列にする メンバの配置を左右するパディングとアライメント 同じメモリを複数の型で操作できる共用体 ビット単位で値を詰め込めるビットフィールド ■Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示す ポインタを宣言してアドレスを格納する ポインタを使って配列を操作する ポインタを使って文字列を操作する ポインタを使って構造体を操作する ■Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作する コマンドライン引数でプログラムの実行時に値を渡す ポインタを指すポインタ 動的メモリ確保で自由なサイズのメモリを手に入れる 動的に確保したメモリのサイズを変える 関数ポインタで柔軟な処理を実現する ■Chapter15 ファイルを読み書きする テキストファイルの入出力 文字単位のファイル入出力 バイナリファイルの入出力 書式付きのファイル入出力 ■Chapter16 プログラムを分割する 別のソースファイルで定義した関数を呼び出す 複数のソースファイルで変数を共有する ソースファイルの内部だけで使う関数や変数を作成する <実践編> ■Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作る プログラムを設計する ファイルの一覧を出力する 拡張子ごとに集計する 結果をソートする ■Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶ プログラムを設計する CSVファイルを読み込む k-meansでクラスタリングする SVGとHTMLで可視化する ■Chapter19 インタラクティブなプログラムを作る プログラムを設計する 迷路を作るプログラム 迷路を解くプログラム 迷路を歩くプログラム |
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●プログラミングの基礎から学べる入門書
本書は代表的なプログラミング言語であるC言語の入門書です。これからソフトウェアの開発を始める人が、その基礎から実践的な開発例までを学ぶことができます。 C言語は古くからあるプログラミング言語で、高い記述性と生産性があり、現在でも広く使われています。とくにハードウェアを直接制御するプログラミングでは定評があります。また、文法がシンプルで、プログラミング学習の第一歩としても、よく選択される言語です。 現代の技術環境やコンピュータの利用方法を踏まえ、本書はプログラミングを初めて学びたい方のために書き起こされました。 ●文法と実践的なプログラミングの初歩を紹介 本書ではプログラミング環境の作り方から、変数、制御構文などの文法の基礎、ポインタによるメモリの取り扱いや関数の利用などを学べます。その仕上げとしてArduinoを使ったC言語のマイコンプログラミングをエミュレータを使って学びます。 ●細かなステップと練習問題で学ぶ 本書は基礎知識から実践までを細かなステップに分けて執筆されています。各単元の先頭では学ぶことの概要を知ることができ、見通しよくすこしずつ学習を進めることができます。また、練習問題もステップごとに用意され、学んだことを確認できるようになっています。実践的なプログラミングに入門するための第一歩としてお読みいただける一冊です。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 |
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累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の
新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる! この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。 Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 また、好評のシリーズ定番付録「エラー解決・虎の巻」もしっかり収録していますので、つまづいても安心です。 次々に誕生する新しい技術を表面的になぞるだけでは、「その次」を読み、次代を生み出すことは困難です。 AIや機械学習など華々しい技術が注目される今だからこそ、その根底に流れるITの理ことわりを学ぶ価値もまた高まっています。 古く歴史ある「C」の世界に眠る、新たな未来と可能性を切り拓く財宝を、本書で探し出してみてはいかがでしょうか。 (スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です) |
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【シリーズ累計120万部突破! 】
わが国最大のC言語のベストセラー&ロングセラーの大改訂版。 「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、日本で最も多くの読者を獲得しているC言語入門書の改訂版です。プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、実際に動作するサンプルプログラムと視覚的なイメージをつかみやすい図表を使って、C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説しています。 初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、すべての学習者にとって最良の入門書です。 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配 列 第6章 関 数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 |
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アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 「アルゴリズム体験学習ソフトウェア」との連動学習で学ぶ、アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰。 「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。 初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について明快に解説しています。 改訂にあたっては、より明解な解説になるよう文章と図版を改めています。 前著同様、大ロングセラーが期待される一冊です。 ●目次 第1章 基本的なアルゴリズム 第2章 基本的なデータ構造 第3章 探索 第4章 スタックとキュー 第5章 再帰的アルゴリズム 第6章 ソート 第7章 文字列探索 第8章 線形リスト 第9章 木構造 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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C言語の定番入門書、待望の改訂版登場!
1991年に発行以来、好評を博している『C言語によるプログラミング ―基礎編―』を第3版として大幅改訂。初めてC言語を学ぶ方のために、C言語の文法の修得を中心に、プログラミングに必要な基礎知識をさまざまな例題を基に解説します。プログラミングを学習する際の数多くの疑問やトラブル、そしてさまざまなプログラミングテクニックについても解説していますので、本格的なシステムプログラミングへの足がかりを得ることができる内容です。 |
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プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC言語がちょっとだけ使えるようになれる!
C言語でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C言語の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC言語でプログラムが書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 はじめの一歩 2日目 C言語の基本 3日目 繰り返し処理、配列変数 4日目 関数 5日目 アドレスとポインタ 6日目 メモリの活用、構造体 7日目 覚えておきたい知識 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 |
本書の内容この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 |
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1980年代中期。限界に達したPascalに代わってC言語に熱い視線が注がれ始めた。
C言語の世界は粗野で猛々しく、争いも多かった。 Turbo CにはMSA版とサザンパシフィック版の戦いもあった。 MS-CとTurbo Cはどちらが良いかという比較もあった。 どちらを使ってもポインターの扱いを間違えるとシステムを吹っ飛ばした。 だが、諸問題を上回る魅力がC言語にはあった! 目次 まえがき C言語の概要 BCPL→B→C→D・プログラミング言語進化論 C言語の誕生「待たせたな!」 驚天動地・unsignedすら無い1974年のC言語 BDS-C, Lattice C, WhiteSmith C K&R本来る・衝撃の日本語訳 XENIX来る・なぜマイクロソフトはCに舵を切ったのか MS-C 3.0来る・そしてリンカを書く筆者 Cの移植性・それは高いのか低いのか メモリモデル・大きな夢と小さなフットプリント Turbo C 1.5が来た・待ち人来たる! 大戦勃発・Turbo C 1.5を巡るMSA対サザンの激闘 Turbo C 1.5はどうだったのか Turbo C 2.0来る・大波は再び来たか? 「Turbo C 1.0はもっと良かった」の衝撃 貧乏人のOOP・Cでオブジェクト MS入社 MS-C 5.0使いになる 乗り越えろ! SS!=DSの罠!! オブジェクトの誘惑・さまよえる筆者 MSC-7.0来る・箱も大きい大本命 CGIでC言語・ネットの時代もC言語 Cの逆襲。Wonder WitchでゲームもC言語 C言語入門を連載、単行本化! あとがき・ウルトラCを決めたC言語 付録・ウォルター・ブライトの存在感 付録 "begin-end"と"{}"論争の無意味さ 付録 C言語から代替表現が消える日 付録 C言語の2文字表記と3文字表記 参考文献 |
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<第一章より抜粋>
本書はシューティングゲーム作成を通して、C言語の文法を学ぶプログラミング参考書である。本書の特長は楽しみながらプログラムを学ぶことができる点である。文法を頭に詰め込むのではなく、使い方を学ぶことを目的としている。 <対象とする読者> ・これからC言語について学びたい人 ・C言語の文法を学び終えゲームを作りたい人 ・C言語で何かを作ってみたいが何を作ればいいかわからない人 本書ではC言語で簡素なゲームを作成する。簡素なゲームであるが、その分プログラミング初学者には最適である。 <本書で学べる内容> 変数、演算子、条件分岐、繰り返し処理、関数、配列、文字列操作、構造体、マクロ |
本書の内容
本書はC言語プログラミングを学びたい初級者向けの自習本です。マイクロソフトのWindowsでの学習を前提としています。動作はWindows10の64ビット版で確認しています。この本で学習するにあたり、Windowsの操作に関する最小限の知識が必要です。
本書ではテトリス風ゲームのプログラム制作を通して、C言語のプログラミングを学んで行きます。文法書ではないので、C言語の文法や構文はプログラム制作に必要な部分についてのみ説明しています。 C言語のプログラムを記述するエディタや、C言語のプログラムを実行ファイルにするためのコンパイラが必要になります。本書ではエディタとしてVisual Stadio Codeを、コンパイラとしてWindows版のgccコンパイラであるMinGWを使用しています。 本書では「C99」以降の仕様をサポートしているgccコンパイラを使用していて、C言語もその仕様に従った内容で説明しています。この仕様をサポートしていない(古い「C89」仕様の)コンパイラではエラーとなる場合もあります。 少しずつプログラムを動かしなが勉強していきます。とにかく、C言語でプログラムを書いてゲームが動くことを楽しんでくください。その面白さが分かったら本格的にC言語の文法を勉強してくれればと思います。 テトリス風ゲームはPCにウィンドウ画面を作成していきます。標準のC言語はこの画面(GUI)対応の機能(ライブラリ)を持っていません。ゲームを作成するためのGUIのプログラムコードは本書の付録として掲載するので、学習にあたってはこのプログラムをコピーして利用します。プログラムコードの説明はしませんが、利用方法についてはその利用場面で説明しています。このプログラムコードは学習用なので、他への利用については何も保証するものではありません。 ゲーム作りには、通常のプログラミングの初級者のレベルを超えている部分があります。分からない部分は飛ばして、後で戻って学習しましょう。そうすれば、分からなかったところも案外簡単に理解できるかもしれません。とにかく、先に進んでゲームを作りましょう。 それでは、C言語でテトリス風ゲームを作って行きましょう。 |
本書の内容
(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Disital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2020/978-4-297-11300-1 )も合わせてご覧ください。 国内の理工系教育現場におけるプログラミング導入教育では,現在でもC言語が多く採用されています。また,組込み系の開発現場でもC言語は現役です。本書は,そのような環境に身をおく人のための,Raspberry Piによる電子工作の解説書です。 OSやプログラム開発環境のセットアップからGPIO,カメラモジュールなど各種制御方法,さらに自走ロボットのアクチュエータ制御まで,電子工作に必要なポイントをやさしく説明しています。必要なパーツの型番も記載しているので,自作しながら読み進められます。 (こんな方におすすめ) ・C言語で電子工作をしたい方 ・C言語によるRaspberry Piの制御方法を知りたい方 (目次) Chapter 1 Raspberry Piの概要 1.1 Raspberry Pi誕生の背景 1.2 Raspberry Piでできること 1.3 Raspberry Piの製品群 1.4 Raspberry Piの各部の名称 1.5 拡張コネクタの信号 1.6 GPIOの電気的仕様 Chapter 2 OSのセットアップ 2.1 本章で準備するもの 2.2 Raspbianとは 2.3 Raspbianのダウンロード 2.4 Raspbianのインストール 2.5 シャットダウンの方法 2.6 デスクトップ画面の構成 2.7 ターミナルで使用するコマンド 2.8 日本語入力システムのインストール 2.9 Raspberry Piの設定メニュー システム/インターフェイス/パフォーマンス/ローカライゼーション Chapter 3 プログラムの開発環境 3.1 本章で準備するもの 3.2 ファイル保存用のフォルダ「MyApp」の作成 3.3 Geanyの基本操作 3.4 コンパイラの設定 3.5 WiringPiとは 3.6 数値のデータ型 Chapter 4 LEDへの信号の出力(GPIOの出力を使う) 4.1 本章で準備するもの 4.2 LEDとは 4.3 LEDの点灯回路の設計 4.4 ブレッドボードによる試作 4.5 LEDを点滅させる 4.6 4個のLEDを点灯させる Chapter 5 タクタイルスイッチによる信号の入力(GPIOの入力を使う) 5.1 本章で準備するもの 5.2 タクタイルスイッチとは 5.3 タクタイルスイッチでLEDを点灯させる 5.4 GPIOの内部抵抗を使う 5.5 オルタネート動作をさせる 5.6 バウンシングとは 5.7 割込みとは 5.8 割込み処理をする Chapter 6 PWM信号を使う 6.1 本章で準備するもの 6.2 PWMとは 6.3 ソフトウェア方式のPWM 6.4 LEDの明るさを変える 6.5 ハードウェア方式のPWM 6.6 圧電サウンダとは 6.7 圧電サウンダを鳴らす Chapter 7 I2Cバスを使う 7.1 本章で準備するもの 7.2 I2Cバスとは 7.3 ラズパイのI2Cバス 7.4 LCDとは 7.5 LCD AQM1602の仕様と内部レジスタ 7.6 LCDを制御する関数 7.7 LCDに文字や数字を表示させる 7.8 ライブラリファイルの作成 7.9 センサで温度を測る Chapter 8 SPIバスを使う 8.1 本章で準備するもの 8.2 SPIバスとは 8.3 ラズパイのSPIバス 8.4 D/Aコンバータとは 8.5 DAC MCP4922の仕様 8.6 DACから電圧を出力させる 8.7 A/Dコンバータとは 8.8 ADC MCP3208の仕様 8.9 ADCを使用して電圧を測定する Chapter 9 Piカメラで撮影する 9.1 本章で準備するもの 9.2 イメージセンサとは 9.3 ラズパイのカメラモジュール 9.4 Piカメラモジュールのコマンド 9.5 静止画の撮影 Chapter 10 自走ロボットを製作する 10.1 本章で準備するもの 10.2 自走ロボットの概要 10.3 自走ロボットの仕組み 10.4 ライン検出基板の製作 10.5 メインボードの製作 10.6 シャーシの組み立て 10.7 自走ロボットのテスト走行 10.8 自走ロボットの組み立て Chapter 11 自走ロボットを制御する(基礎編) 11.1 基礎編について 11.2 VNCの設定 11.3 LEDを点滅させる 11.4 LCDに変数の値を表示させる 11.5 赤色SWと白色SWをテストする 11.6 圧電サウンダを鳴らす 11.7 フォトセンサの信号を表示する 11.8 DCモータを回転させる 11.9 DCモータを正転,逆転させる 11.10 シャットダウンボタンを追加する 11.11 緩やかなラインをトレースする Chapter 12 自走ロボットを制御する(応用編) 12.1 応用編について 12.2 RCサーボモータの位置決めする 12.3 センサで距離を測る 12.4 障害物を検出して自動停止して撮影する 本書のChapter4~8で使用する配線図 Appendix A.1 SDカードをフォーマットする A.2 SDXCをFAT32形式でフォーマットする A.3 ラズパイでSDカードを複製する A.4 PCとファイル転送をするWinSCP A.5 SSHのポート番号の変更 A.6 LCDなどの小型部品のはんだ付けの方法 A.7 ユニバーサル基板のはんだ付けのポイント |
本書の内容
(概要)
本書の特徴は,コンピュータの基本的な構造を知ることにあります。それから手続き型や流れ図など,(残念なことに)省いてしまうことがある必須知識をおさえてから,実際にCプログラミングの学習を始めます。とりこぼしなく理解のレベルを確実に上げていくことで,将来にわたり成長していくプログラミング能力を養います。各章ごとに「まとめ」と「確認問題」を用意しましたので,学習計画を容易です。理解の進捗に合わせ,C言語をしっかりと学んでいくことができるでしょう。 (こんな方におすすめ) ・C言語プログラミング初心者 (目次) 第1章 コンピュータと情報処理 1.1 コンピュータは「すごい」のか 1.2 コンピュータを「使う」 1.3 コンピュータを調教する方法 1.4 コンピュータのことば 1.5 手続き型言語あれこれ 1.6 コンピュータのなかみ 1.7 コンピュータはこう動く 1.8 プログラムを書く・実行する 1.9 プログラムが動くまでの道のり 第2章 手続きの記述と流れ図 2.1 処理の手順を図で表す 2.2 判断と分岐(1) 2.3 判断と分岐(2) 2.4 繰り返し(1) 2.5 繰り返し(2) 2.6 繰り返し(3) 2.7 プログラムの流れ図(1) 2.8 プログラムの流れ図(2) 2.9 プログラムの流れ図(3) 2.10 簡単なアルゴリズム:4数の最大値 2.11 簡単なアルゴリズム:偶数の和 2.12 簡単なアルゴリズム:階級分け 2.13 トップダウンとボトムアップ 第3章 C言語プログラム入門 3.1 はじめてのC言語プログラム 3.2 文字を出力させるプログラム 3.3 変数を使ってみる 3.4 式と演算(1) 3.5 式と演算(2) 3.6 入力:おうむ返しのプログラム 3.7 C言語プログラムの書き方の掟おきて 第4章 流れの制御 4.1 条件分岐:if文(1) 4.2 条件分岐:if文(2) 4.3 条件分岐:if文(3) 4.4 前判定型繰り返し:whileループ 4.5 後判定型繰り返し:do 4.6 whileループとdo 4.7 代入演算子と増分・減分演算子 4.8 forループ(1) 4.9 forループ(2) 4.10 繰り返しを用いたプログラム(1) 4.11 繰り返しを用いたプログラム(2) 第5章 整数型と浮動小数点型 5.1 整数型と浮動小数点型(1) 5.2 整数型と浮動小数点型(2) 第6章 配列変数 6.1 配列変数(1) 6.2 配列変数(2) 6.3 配列を用いたプログラム:平均と偏差 6.4 配列を用いたプログラム:ヒストグラム 6.5 配列を用いたプログラム:参照テーブル 6.6 真偽と論理演算子 6.7 #defineと記号定数 6.8 2次元配列 第7章 C言語によるアルゴリズム 7.1 線形探索アルゴリズム 7.2 二分探索アルゴリズム 7.3 整列アルゴリズム:選択ソート 7.4 整列アルゴリズム:挿入ソート 7.5 整列アルゴリズム:バブルソート 第8章 関数 8.1 関数とは 8.2 関数を使う 8.3 関数の定義(1) 8.4 関数の定義(2) 8.5 作成した関数を呼び出す 8.6 C言語と関数 8.7 値呼び出しと参照呼び出し 8.8 関数を用いたプログラム:組み合わせの数 8.9 関数に配列を渡す(1) 8.10 関数に配列を渡す(2) 8.11 変数の寿命と通用範囲 8.12 局所変数と広域変数 8.13 関数を用いたプログラム:売り上げの集計 8.14 static記憶クラス |
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本書の内容
標準教科書がC++17に対応し、
完全書き下ろしリニューアルで9年ぶりに新登場! システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、 すべてのC++学習者、待望の解説書。 boostコミッターの著者により、 旧版の特徴である「扱う内容の深さは」そのままに、 より自然でわかりやすい解説に完全リニューアルしました。 言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、 より丁寧で、より詳しい解説となった一冊です。 ===目次=== - 第1章 C++の基本的な言語機能(1) - 第2章 C++の基本的な言語機能(2) - 第3章 クラス - 第4章 分割コンパイル、ビルド - 第5章 配列、ポインター、右辺値参照 - 第6章 演算子オーバーロード - 第7章 継承 - 第8章 入出力システム - 第9章 テンプレート - 第10章 例外処理 - 第11章 実行時型情報とキャスト演算子 - 第12章 データ構造とアルゴリズム - 第13章 文字列処理 |
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本書の内容
『Java言語プログラミングレッスン第3版(上・下)』『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門』などの大ヒット作で、多くのファンをもつ結城浩のC言語入門書です。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 初めてC言語を学ぶ読者を対象に、C言語の基礎をやさしく、ていねいに解説しています。 主な特徴は、次の通りです。 ●ゆっくり、ていねいに進む ・初学者に必須の事項を厳選し、できるだけゆっくりと解説をしています。 ・重要な事柄に対しては、文章・例題・図・比喩・クイズなどの手法を用いて、ていねいに解説しています。 ●実践的な解説 ・実践的なプログラミング練習ができるように、「まちがい探し」のコーナーを設けています。 ・他の人が描いたプログラムを読み解く練習ができるように、「読解練習」のコーナーを設けています。 ・「セキュリティを意識しよう」という注意書きを設け、プログラミングの初めからセキュリティを意識して学べるようにしてあります。 ●独学者への配慮 ・C言語を一人で学ぶ読者のために、専門用語や読み誤りしそうな用語、英単語にルビを振っています。 C言語の入門者はもちろん、これまでの入門書でC言語をマスターできなかった読者の再入門書としても最良の一冊です。 なお、本書は、2006年に弊社より刊行された『新版C言語プログラミングレッスン入門編』の改訂版であり、文章とプログラムを全面的に見直すとともに、レイアウトも大きく変更しています。 ●目次 はじめに 第0章 C言語とは C言語とは何か C言語でプログラムを開発するときの流れ 第1章 表示 文字列の表示 バリエーション まちがい探し 第2章 計算をやってみよう 計算 バリエーション まちがい探し 第3章 変数 変数とは バリエーション キーボードから入力する まちがい探し 読解練習「九九練習プログラム」 第4章 if文 もしも もしも…さもなくば バリエーション まちがい探し 第5章 switch文 多方向分岐 バリエーション 第6章 for文 繰り返し バリエーション 第7章 while文 while文 バリエーション 第8章 関数 関数 和を求める関数を作る バリエーション 第9章 配列 変数から配列へ バリエーション 読解練習:「統計計算プログラム」 第10章 構造体 構造体とは何か バリエーション 読解練習:「簡単成績処理」 第11章 ポインタ ポインタとは バリエーション 読解練習:「辞書検索プログラム」 第12章 ファイル操作 ファイル バリエーション 読解練習「簡単成績処理 Version 2」 おわりに 付録 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
C言語で、プログラミングを最短距離でしっかりと習得! プログラミングには「なんで?」と思うおまじないのような書き方やルールがたくさんあります。これらの理解を放置したままプログラミングを続けると、2年後、3年後に、プログラマーとしての成長に大きな開きが出てきます。 PythonやRuby、PHPなど、人気の高いプログラミング言語の背後に隠れているように見えるC言語。実は、学校など教育の現場からシステム開発の裏方まで活躍する、現役のプログラミング言語です。 求められるスキルの変化が激しいいまだからこそ、学ぶべきプログラミングの基礎知識がぎゅっと詰まったC言語で、プログラミングの足場をしっかりと固めましょう。 この本では、ベテランのプログラミング講師が、手取り足取りお教えします。安心して学んでください。 |
本書の内容
プログラミングの基礎をこの1冊でマスターしよう!
C言語の学習で必ずぶつかる「なぜ?」「どうしてこうなる?」も、楽しく・深く・効率よく、必ず理解できるC入門の決定版! Javaの入門書において、発売から数年で不動の定番テキストとなった「スッキリわかる」シリーズから、新たにC言語版が登場! 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われ続けています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書では、豊富な図解と対話をまじえた解説によって、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に難所を突破しながら、スッキリ理解できる構成となっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 また、好評のシリーズ定番付録「エラー解決・虎の巻」もしっかり収録していますので、つまづいても安心です。 学習用の開発環境については、複数のOSに対応し、手軽に準備ができる仮想化による学習環境を用意しています。 人工知能・IoT・クラウド・ビッグデータなど、華々しい応用技術たちが注目される今だからこそ、それらを支える普遍的かつ本質的な仕組みと考え方について、本書を通してじっくり学んでみませんか。 (「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」は基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策にも有効です) 内容サンプルユーザーレビュー
かなり初心者向きに書かれていると思います。はじめはかなり簡単ですが章が増える事に難しくなっていきます。おすすめです。
友達の子供の誕生日祝いに買って渡しました
本人希望の書籍で配送も早く喜んでました
パソコン入門用で分かり易いとの事です
わかりやすくて良いと思う。
基本情報の試験までに期間があるのでこのくらいのボリュームの本でしっかり対策したい
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本書の内容
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「習うより慣れろ」で課題をこなしてCのプログラムを身につけよう! 本書は、2011年に発行した『ARMマイコンによる組込みプログラミング入門-ロボットで学ぶC言語』の改訂版です。 プログラミング初心者が、実際にテキストに従って環境構築やサンプルプログラムを作成していくことで、C言語を学べる内容になっています。組込み業界でも世界的に使用されているARMマイコンを使うというコンセプトはそのまま、開発環境のバージョンアップにによる内容の改訂と、応用編の内容は、現状に即した開発事例に変更しています。 具体的には、基本編は教材用のライントレースロボットを題材として使用し、ロボットを制御するプログラムを作成しながらC言語を学んでいきます。応用編では、ロボットの無線化、タブレットとの連携等を取り上げていきます。 はじめに 学習の前に 第1章 C言語プログラミングの環境構築 第2章 C言語プログラミングをはじめよう 第3章 ロボットをC言語で動かしてみよう 第4章 拡張部品でロボットをステップアップさせてみよう 付録1 ARM Cortex-M3 LPC1343 仕様 付録2 VS-WRC103LV 付録3 プログラムマスター解説 |
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(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2018/978-4-7741-9787-6 )も合わせてご覧ください。 コンピュータの算法に関わるアルゴリズムの定石,レトリックを可能な限り収録した定番の書。手元に置いておきたい実用的な本が30年弱の時を経て新装改訂版として登場です。定評をいただいている基本的な内容はそのままに,時代にそぐわなくなっていた部分のみ改訂。これからも末長くご愛顧いただけるようにまとめ直しました。※本書は『C言語による最新アルゴリズム事典』の改訂版です。 (こんな方におすすめ) ・仕事でC言語を使う方 ・知りたいアルゴリズムをさっと引きたい方 (目次) 改訂新版 序 凡例 あ行~ら行 A~W |
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(概要)
2002年に初版,2009年に第2版を発売した名著「C言語によるPICプログラミング入門」が大幅リニューアルし「大全」として生まれ変わりました。CコンパイラはMicrochip Technology社純正のXC8に,統合開発環境もMPLAB X IDEに変更。さらに,GUI画面の操作で内蔵モジュール設定用の関数が自動的に生成される新プラグイン「MCC(MPLAB Code Configurator)」についても大きく取り上げています。 C言語でPICマイコンのプログラミングを始めたい方から,最新のPICマイコンの機能をとことん使い倒したい方まで,必ず役に立つ1冊です。 (こんな方におすすめ) ・C言語でPICマイコンの開発をしたい方 ・MPLAB X IDEやMCCの使い方を知りたい方 ・PICマイコンの内蔵モジュールを使い倒したい方 (目次) 第1部 PICマイコンの概要と開発環境の使い方 第1章 マイコンとプログラミング 第2章 PICマイコンの概要 第3章 演習用ハードウェアの製作 第4章 開発環境とMPLAB X IDEの使い方 第2部 C言語プログラミングの基礎 第1章 C言語プログラムとは 第2章 プリプロセッサ 第3章 データ型 第4章 演算子の使い方 第5章 フロー制御関数の使い方 第6章 モジュール化と関数 第7章 配列とポインタ 第8章 構造体,共用体,列挙型の使い方 第9章 割り込み処理関数 第10章 標準関数と標準入出力関数 第3部 MCCと周辺モジュールの使い方 第1章 MCCの概要 第2章 コンフィギュレーションとクロックの設定 第3章 入出力ピンの使い方 第4章 タイマモジュールの使い方 第5章 シリアル通信モジュールの使い方 第6章 パルス出力関連モジュールの使い方 第7章 メモリの使い方 第8章 アナログモジュールの使い方 |
本書の内容
(概要)
現場の最前線で開発をしている著者が,C言語の基本から応用までを豊富なサンプルとともに丁寧に解説。入門書では軽視されがちなプリプロセッサ,ライブラリなどや,つまづきやすい「ポインタと配列」も手厚くカバー。ネットワークプログラミングやオープンソースの読み方など,長年の経験に裏打ちされた知識を伝授します。gccの利用を想定し,大規模開発にも対応できるMakeを使った実行方法をとっているので,実践的な力が身につきます。 (こんな方におすすめ) ・研修や入門書で輪郭はなぞったものの,手が動かないC言語プログラマ ・なんらかのプログラミング言語は使ったことがあるがC言語は未経験のプログラマ (目次) Chapter 1 イントロダクション Chapter 2 データを識別して保持する Chapter 3 データを加工して評価する Chapter 4 プログラムの流れを記述する Chapter 5 プログラムを機能でまとめる Chapter 6 さまざまな前処理を行う Chapter 7 データをまとめて場所を指し示す Chapter 8 異なるデータ型をまとめる Chapter 9 文字列を操作し使いこなす Chapter 10 動的メモリでデータの置く場所を自ら作る Chapter 11 データを保存して読み出す Chapter 12 避けて通れない応用 Appendix |
本書の内容【本書の概要】 独習シリーズの「わかりやすい解説」「理解が深まる例題」「力試しの練習問題」 学習用のCコンパイラについては「clang」(オープンソースで現在多くの 【ターゲット】 【言語対応】 【対応OS対応】 【著者】 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容
(概要)
2001年発売以来,多くの方にご支持いただいてきたロングセラー『C言語 ポインタ完全制覇』が装いも新たに登場! 新版では,ISO-C99・C11での扱いを追加したほか,64bitのOSを想定し現状に合わせ全面的に内容を見直し,加筆・修正を加えました。C言語で「難しくてよくわからない!」とつまずく人続出なのがポインタ。「Cのポインタがわからないのは,あなたが悪いわけじゃなく,単に,Cの文法がクソなだけだよ!!」第一線で活躍する筆者がCの宣言まわりの混乱した奇っ怪な文法を解き明かし,真のポインタの使い方を教授します。ポインタのみならずCへの理解が一層深まる一冊です。 (こんな方におすすめ) ・C言語のポインタでつまずいた方,実は理解が曖昧な方 ・C言語の自習者、再入門者 (目次) 第0章 本書の狙いと対象読者―イントロダクション 第1章 まずは基礎から―予備知識と復習 第2章 実験してみよう―Cはメモリをどう使うのか 第3章 Cの文法を解き明かす―結局のところ,どういうことなのか? 第4章 定石集―配列とポインタのよくある使い方 第5章 データ構造―ポインタの真の使い方 第6章 その他―落ち穂拾い |
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※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2017/978-4-7741-9465-3 )も合わせてご覧ください。 プログラミングの世界で,数学の定理や公式に相当するものがアルゴリズムです。本書では,πの計算や文字列の検索,迷路の解法などのプログラムをC言語で作成しながら基本的アルゴリズムを習得していきます。Visual C 2017などの最新コンパイラに対応した待望の改訂第4版です。 (こんな方におすすめ) ・基本的なアルゴリズムを勉強したい方 (目次) 第1章 ウォーミング・アップ 第2章 数値計算 第3章 ソートとサーチ 第4章 再帰 第5章 データ構造 第6章 木(tree) 第7章 グラフ(graph) 第8章 グラフィックス 第9章 パズル・ゲーム 附録 Visual Studio(Visual C 2017)で 動作させる場合 |
本書の内容
本書は、C言語の文法を基礎から学ぶことのできる初学者向けプログラミング学習書です。
丁寧な解説とわかりやすいイラストで、はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。 この1冊があれば、C言語の一通りの機能をすべて身につけることができます。 学習用途だけでなく、機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。 章末には練習問題があるので、学習した内容を確認することもできます。 Windows 10、macOS Sierra、Linux(Ubuntu 16.04 LTS)対応版です。 |
本書の内容 |
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本書の内容
88問の例題と88問の発展問題から構成されたC 言語の基本機能を網羅した例題集。各例題には解答例(プログラム)とその解説に加え,注意点やテクニックをポイントとして掲載。入門から中級レベルまでの自習にも最適な1冊。
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本書の内容
「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者が絶賛した大ロングセラーの改訂版
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語によるアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。 初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について解説しています。 改訂にあたっては、レイアウトを大幅に変更するとともに、文章も見直し、さらにわかりやすくなっています。 なお、これまでCD-ROMに収録し、好評をいただいた「アルゴリズム体験学習ソフトウェア」は、弊社のサイトからの無料ダウンロードとなります。これにより、本文とテキストとソフトウェアの連動学習がより効率的に行えるようになります。 ●目次 序章 アルゴリズム体験学習ソフトウェア 1 学習を始める前に 2 アルゴリズム体験学習ソフトウェア 第1章 基本的なアルゴリズム 1-1 アルゴリズムとは 1-2 繰返し 第2章 基本的なデータ構造 2-1 配列 2-2 構造体 第3章 探索 3-1 探索アルゴリズム 3-2 線形探索 3-3 2分探索 3-4 ハッシュ法 第4章 スタックとキュー 4-1 スタック 4-2 キュー 第5章 再帰的アルゴリズム 5-1 再帰の基本 5-2 再帰アルゴリズムの解析 5-3 ハノイの塔 5-4 8王妃問題 第6章 ソート 6-1 ソートとは 6-2 単純交換ソート(バブルソート) 6-3 単純選択ソート 6-4 単純挿入ソート 6-5 シェルソート 6-6 クイックソート 6-7 マージソート 6-8 ヒープソート 6-9 度数ソート 第7章 集合 7-1 集合とは 7-2 配列による集合 7-3 ビットベクトルによる集合 第8章 文字列探索 8-1 文字列の基本 8-2 力まかせ法 8-3 KMP法 8-4 Boyer-Moore法 第9章 線形リスト 9-1 線形リストとは 9-2 ポインタによる線形リスト 9-3 カーソルによる線形リスト 9-4 循環・重連結リスト 第10章 木構造 10-1 木構造 10-2 2分木と2分探索木 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
本書の内容【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 C言語入門書の定番『Cの絵本』がリニューアルされました! 10年以上にわたって親しまれてきたC言語解説書『Cの絵本』は、プログラムのことを何も知らなくても勉強が始められるように考えられた、とてもやさしい入門書です。新版では、従来の分かりやすい部分はそのままに、内容を全体的に見直してお届けします。難しいと言われるC言語のポインタについても無理なくハードルを越えられるように配慮しました。従来は扱いが小さかった一部の項目についてはより実践的に解説し、現在のコンピュータの環境で気軽にC言語を試していただけるよう環境構築を新規に書きおろしました。 本書を読むのにプログラム言語の知識は一切不要です。もっとも親しみやすいC言語の入門書として、現代の環境に合わせてアップデートされた、安心して勉強を始められる一冊です。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の技術にあわせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、新パッケージでお届けします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 |
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破!!】
【(社)日本工学教育協会著作賞受賞★★★】 プログラミング言語教育会の巨匠によるポインタ学習書の決定版!! ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 本書では、こんな《ポインタと文字列に関する悩み》すべて解決します。 ・どこに*と&を付ければいいのだろう? ・結局、ポインタと配列は同じなの? ・ポインタの配列って何? ・配列へのポインタって何? ・文字列を使いこなす方法は? ・コマンドライン引数はどうやって受け取るの? ・配列の要素数を実行時に決定するには? ・呼び出す関数を実行時に決定するには? 初心者から中級者まで、 C言語をマスターする上で最大の難関である 《ポインタに関するすべての疑問》を 目から鱗が落ちるように解決します。 適切なサンプルプログラム169編と分かりやすい図表133点を使い、 一つ一つのステップを着時に進んでいく、ていねいな解説。 ●目次 第1章 ポインタの基本 第2章 配列とポインタ 第3章 多次元配列とポインタ 第4章 文字列とポインタ 第5章 文字列の配列とポインタ 第6章 構造体とポインタ 第7章 記憶域の動的な確保 第8章 関数へのポインタ 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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C言語は、とくにスピードが必要なジャンルで使われている人気の高いプログラミング言語です。
はじめて覚えるプログラミング言語にC言語を選ぶ人も少なくありません。 ただし、C言語の勉強には1つ問題があります。 かなり勉強が進まないと、画像を表示したり音楽を再生したりといった派手なことができないのです。 ですからC言語の入門書は、文章の説明を読んで、プログラムを入力して、結果も文字で表示される。 つまり、最初から最後まで文字ばかりです。 これでは学習意欲をもち続けるのもタイヘンで、途中で挫折してしまうケースも少なくありません。 そこで本書では、簡単なプログラムでちょっと派手なことができる学習支援ツール「グラフィカルコンソール」を用意しました。 たとえば画像を表示したいときは、1行書くだけでOKです。その結果、「ロールプレイングゲーム」や「恋愛シミュレーションゲーム」といったミニゲームを作りながら、楽しく基礎が学べます。 一般のC言語の入門書と同じ範囲をキッチリ解説しているので、タイトルどおり「ゼロから」学びたい人におすすめの1冊です。 なお、開発環境(Visual Studio Community 2015)はMicrosoft社のWebページから無料でダウンロードできます。 |
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たくさんの問題を解いてC言語力を高めよう
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 C言語入門書の最高峰『新・明解C言語入門編』の全演習問題を収録。 一つ一つの問題を解きながら、C言語の基礎を身につけ、 プログラミング能力を高めることができる、新しいスタイルの入門書。 「C言語のテキストに掲載されているプログラムは理解できるのだけど、 自分ではなかなか作ることができない」という初心者に最適です。 C言語の再入門書として、またC言語のサンプルプログラム集としても活用できる一冊です。 なお、本書は、2004年11月に刊行され、大ロングセラーとなった『解きながら学ぶC言語』の改訂版です。 ●目次 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配列 第6章 関数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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ほかでは読めない応用例とサンプルプログラムが満載!
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 Cプログラミングの学習や開発の現場で起きた失敗談、問題点、疑問点を取り上げ、その解決法をわかりやすく解説しています。 「見えないエラー」、「見えにくいエラー」、「文字列とポインタ」、「配列によって実現する線形リスト」、「ファイル処理」、「プログラム実行時に必要な大きさのオブジェクトを動的に生成する方法」など、他書では解説されていない、応用例とサンプルプログラムが満載です。 ●目次 第1章 見えないエラー 第2章 型変換 第3章 ポインタについて 第4章 文字列とポインタ 第5章 ナル 第6章 関数の定義と宣言 第7章 構造体と共用体 第8章 ファイル処理とテキスト 第9章 ファイルの活用 第10章 スタックオーバフロー 第11章 ライブラリ開発の基礎 第12章 線形リストの応用 第13章 2分探索木の応用 第14章 コンソール画面の制御 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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中級者へのステップアップ!! 楽しいプログラムを作りながら、中級者への道を着実に歩もう。様々なプログラム作りを通して、プログラム開発能力と応用力が身につきます。読むプログラマ(入門者)が書くプログラマ(中級者)へステップアップするための最良の解説書。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。 入門書のプログラムは理解できるけれど、自分でプログラムを作ることができない。配列やポインタなどの文法的なことは分かるけれど、実際の応用例が分からない。 本書は、このような悩みを持っている、C言語入門者のための解説書です。 「数当てゲーム」「マスターマインド」「タイピング練習」「記憶力トレーニング」など、たくさんのプログラム作りとその改良を通して、さまざまなC言語のテクニックをマスターし、真のプログラム開発能力と応用力を身につけることができます。『新・明解C言語 入門編』でC言語の基礎を学んだ後に、ぜひとも手にとっていただきたい一冊です。 ●目次 第 1 章 数当てゲーム 第 2 章 表示に凝ろう 第 3 章 じゃんけんゲーム 第 4 章 マスターマインド 第 5 章 記憶力トレーニング 第 6 章 カレンダー 第 7 章 右脳トレーニング 第 8 章 タイピング練習 第 9 章 ファイル処理 第10 章 英単語学習ソフト 固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください) この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。 ■使用できない機能 ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用 ■推奨環境 ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末 ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合) |
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C言語を知り尽くした著者がソフトな語り口でやさしく解説した、C言語を本当に理解できる入門書です。C言語はシンプルな言語のため、言語以外にもコンピュータやOSの仕組みを理解する必要があります。しかし、C言語の入門書の多くはそういった理屈の説明が少なく、「こう書いたらこうなる」という言語中心の説明のため、せっかく本の内容をマスターしてもサンプルプログラム以外への応用が利かず、C言語は難しいという評価になってしまいます。そこで本書では、C言語プログラムのみならず、その背景となるコンピュータの仕組みについても詳しく解説。あなたが知らないC言語の真の姿がわかります!
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
本書の内容内容サンプルユーザーレビュー
技術評論社から刊行されている「プログラミング未経験者のためのC言語入門書」です。
判型はB5判で、同社から有償でPDFも提供されています。
コンパイラはマイクロソフトの「Visual Studio 2013」で執筆されており、インストール、プロジェクの作成、ビルドの方法等が詳しく掲載されています。
内容としては、「いままでプログラミングの経験がない方」を対象にしており、四則演算、変数、入出力、繰り返し、配列、ポインタ等について図表を用いて丁寧に解説されています。
各章は、はじめに「章の要約」があり、次に本文、まとめ、章末問題という構成になっています。
章末の演習問題の中には少しレベルが高い数学的知識がないと解けないような問題もありますが、これは「これを理解できないとレベルアップできない」と思って前へ進む努力が必要なのだと思います。
次男が欲しいと言うので購入しました。
机に向かう時間が増えて有り難いです。
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本書の内容 |
本書の内容※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 開発体験。プロが使うツールでプログラミング・マスター! 本書はひととおりのプログラミング&開発手順を、手を動かして体験できる書籍です。C言語プログラミングと開発に深く関わるツール類の学習を交互に進めていきますので、開発を行う際の実際の手順をひととおり知ることができます。同時進行で習得すれば理解もしやすいはずです。初心者の方でも気軽に学習可能なように、必要開発ツールがインストールされたLinux(CentOS)の仮想マシン(VM:Virtual Machine)イメージをサポートサイトで無償配布します。「Oracle VM VirtualBox」や「VMware Player」上に読み込めばすぐ学習をスタートできます。 Linux(CentOS)でのシェル操作、nano/viテキストエディタの操作、gitによるソースコード管理、makeによる作業の自動化、diff/patchによるソースコードの管理、gdbデバッガによる動作の確認、分割コンパイル&リンク、アーカイブツールによるソースコード配布など、盛りだくさんです。C言語はソフトウェア開発やOS開発、組込み分野などで広く利用されているプログラミング言語で、それに加えセキュリティ分野においても、C言語を通じた低レイヤー学習も見直されているようです。他のプログラミング言語の学習と並行してC言語に触れておくことの意義は十分にあると言えるでしょう。さまざまな開発ツールの使い方をマスターしながら、C言語プログラミングと一連の開発手順を覚えていこう。 |
本書の内容
【シリーズ累計100万部突破! 】
【(社)日本高額教育協会著作賞受賞★★★】 超ベスト&超ロングセラーの大改訂版 C言語入門書の最高峰 適切なサンプルプログラムと図表を使って、一つ一つのステップを着実に進めていく、 語り口調の解説により、C言語の基礎を確実にマスターできます。 「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、 日本で最も多くの読者から圧倒的な支持を受けているC言語入門書の大改訂版。 プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、適切なサンプルプログラム180編と図表221点を使って、 C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説。 初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、 すべての学習者にとって最良の入門書です。 ▼本書の構成 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配 列 第6章 関 数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 内容サンプルユーザーレビュー
分厚く重たいですが内容はしっかりしており、大学の講義の教科書として買ってみたところ、特に問題なく使えています。
子供が授業で使うからというので購入。
私自身はC言語を30年ぐらい前に「はじめてのC言語」とかいう本で覚えたが、
記憶でしかないので厳密な比較ではないが、この本は少々わかりにくくないか?と。
この本の説明文をパラパラ見た程度だが、ポインターの説明がわざと難しく書いてないか?とは思った。
あくまで個人の感想でしかないですが・・・
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本書の内容 |
本書の内容 |
本書の内容本コンテンツはは2010年6月に発売した書籍を、電子書籍化したものです。 【本書の説明】 【目次】 |
本書の内容
本書は、統合開発環境、デザインパターン、エクストリーム・プログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションなどのモダンな開発スタイルを組込み開発に適用する方法を解説します。
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本書の内容 |
本書の内容
本書は、すぐれた組み込みソフトウェアを開発するための手法を豊富なサンプルコードとともに解説する本です。
前半では、制約のある組み込み環境でテスト駆動開発を行うための基礎知識とノウハウを懇切丁寧に紹介します。 後半では、オブジェクト指向をベースに考え出されたSOLID原則やリファクタリングをC言語に適用し、アジャイルな設計を実現するための方法を示します。 さらに、レガシーコードへのテストの追加方法についてもサンプルコードを使って詳細に解説します。 テスト駆動開発を学びたい、アジャイル開発について知りたい、レガシーコードと日々格闘している、そんなすべての組み込みCプログラマ必携の一冊です。 |
本書の内容
C言語によるプログラミングを通して、サウンドプログラミングのテクニックを基本からマスターできます!
●音響合成のサウンドプログラミング 加算合成や減算合成といった基本的な音作りの仕組みとともに、音響合成の代表的な方式として、PSG音源、アナログシンセサイザ、FM音源、PCM音源を取り上げており、 それぞれの方式による音作りのテクニックを具体的にマスターすることができます。 ●フリーのプログラミング環境 フリーのプログラミング環境を利用して、サウンドプログラミングに挑戦することができます。サポートサイトからダウンロードしたプログラムをそのままコンパイルすれば、 すぐに音を確かめることができます。 コンピュータはプログラムしだいでシンセサイザのようにさまざまな音を作り出すことができます。 本書では、加算合成や減算合成といった基本的な音作りの仕組みとともに、音響合成の代表的な方式として、PSG音源、アナログシンセサイザ、FM音源、PCM音源を取り上げており、 C言語のプログラムとともに、それぞれの方式による音作りのテクニックを具体的に紹介しています。 フリーのコンパイラとしてBorland C++ Compiler 5.5を利用しており、Windows環境さえ用意すれば誰でも手軽にサウンドプログラミングに挑戦することができるようになっています。 CONTENTS 1章:サウンドプログラミングの基礎知識 2章:サイン波を鳴らしてみよう 3章:サイン波を重ね合わせてみよう 4章:周波数特性を分析してみよう 5章:加算合成~足し算で音を作ってみよう 6章:周波数特性を加工してみよう 7章:減算合成~引き算で音を作ってみよう 8章:PSG音源~電子音を鳴らしてみよう 9章:アナログシンセサイザ~楽器音を鳴らしてみよう 10章:FM音源~金属音を鳴らしてみよう 11章:PCM音源~サンプリングした音を鳴らしてみよう 12章:リアルタイム処理のサウンドプログラミング |
本書の内容 |
本書の内容
真面目にC言語を覚えたい初心者向けに、C言語の基本機能を体系立てて習得できるC言語の入門書です。ネットで人気になった同名のC言語講座をサイト運営者自らが書籍化。C言語の入門書はたくさんありますが、苦しんで覚えるC言語はひとつひとつの要素をスローモーションでゆっくり確実に解説していることが特徴です。本書は、はじめてプログラミングやC言語に挑戦する人、既存の入門書ではC言語を習得できなかった人を対象に、C言語の基礎からC言語で使われている機能のうち一部のマニアックな機能を除いた全ての機能をやさしく丁寧に解説しています。最初はわからなくても、はじめからじっくり読み進め、各章に準備された問題を解いていくことで確実にC言語が身につきます。iPhoneアプリ開発のはじめの一歩にもおすすめします。
内容サンプルユーザーレビュー
プログラミングの勉強を初めました。
少し古い本なので、古本にしました。
とてもきれいです。
この本は、ネットにもあるんですが、マーカーで色を塗ったり、メモを書いたり出来るので便利です。
新品の様な、状態の良い商品でした。内容は初心者でも1から学べる本で、もちろん英語ができる人にもお勧めだと思います。少々厚みのあるものですが、やりがいもあり買って良かったです。
娘からの依頼で注文しました。直ぐに届き、ました。きれいで問題ありません。
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本書の内容
最強の“秘術”ここに一挙公開!!組込みソフトウェア/自作OS開発/ゲームプログラミング/etc.に「これができれば!?」という潜在ニーズは計り知れないでしょう。実例と豊富なサンプルによる丁寧で詳しい解説により、脱入門プログラマからこの道十数年のベテランまで、C言語をさらに使いこなしたい人に最適の1冊です。
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本書の内容 |
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本書の内容
誰もが知ってるC学習書の定番がバージョンアップ!
『独習C』は世界中で多くの読者に支持されている、C言語の標準教科書です。 「分かりやすい解説」「理解が深まる例題」「力試しの練習問題」という 3ステップの学習メソッドによって、着実にC言語の実力を養成します。 5年ぶりとなる今回のバージョンアップでは、Windows Vistaなど 最新のOSへも対応。学習環境となるCコンパイラを刷新し、 より充実した学習環境を提供します。 【CD-ROM1枚付き】 |
本書の内容
C言語の文法を例題に沿って解説するとともに、演習問題によってその理解を深められるように配慮し、全くの初心者でも読みこなせるように初歩の文法から扱い、漫画のようなコマ割りした紙面構成でわかりやすく解説している。C言語の学習の山場であるポインタ変数は、第6章で一応の定義と使い方を説明した後、後続する各章の中でポインタ変数に関する例題を豊富に用い、かついろいろな角度からの記述を交えて理解を深めていけるように工夫している。また、構造体の解説では読者が構造体を通してプログラムと現実世界との一体感を味わい、プログラミングの学習を興味深く続けられるようにまとめている。なお、今回の第2版では、高度な事項(第11章 ユーザ定義、第12章 分割コンパイルとライブラリ)も追加し、演習問題にはやや難問と思われるものも配している。
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本書の内容 |
本書の内容
C言語入門書の最高峰、待望の改訂版誕生!!
柴田望洋が贈る最も明解で、最も正確なC言語入門書。 初めてC言語を学ぶ人、これまでの入門書ではマスターできなかった人など、すべてのC言語入門者に最良の一冊。 基本情報技術者試験、ANSI/ISO/JISに完全対応している。独習用にも最適。 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰り返し 第5章 配列 第6章 関数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理 付録1 C言語の紹介 付録2 print関数とscan関数 |
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本書の内容
本格的なプログラム作成に欠かせないC言語の仕様をわかりやすく解説。文法やプログラミングルールの体系的な知識の習得によって「, C言語の思想」も理解できる全プログラマー必読の1冊。困ったときのリファレンスとしても長く活用できる。
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C言語 高評価のおすすめ本 ランキング
人気 1位
本書の内容
<基礎編>
■Chapter1 C言語を学ぶための準備 そもそもプログラミングとは何か C言語の特長を理解する 開発環境を導入する ■Chapter2 Cプログラミングを始めよう 最初のCプログラムを実行する Cプログラムの基本形を読み解く 最初のプログラムを改造してみよう エラーや警告が出たときの対処方法 ■Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう 整数を書いてみよう 浮動小数点数を書いてみよう printf関数を使いこなそう ■Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算 式を計算して結果を出力する 2進数を操作するビット演算子とシフト演算子 環境によるプログラムの動作の違いに注意する ■Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく 変数は宣言してから使う 整数型と浮動小数点型には多くの種類がある 変数の値を変更する キーボードから値を入力する 値を変更できない定数を宣言する ■Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える 演算子を使って条件を書く 条件に応じて分岐するif文 条件演算子で分岐を簡潔に書く 値に応じて分岐するswitch文 ■Chapter7 繰り返し文で処理を反復する インクリメントとデクリメントで+1と-1を簡潔に書く for文で大部分の繰り返しは書ける while文は条件式だけの繰り返しに向く 繰り返し文の流れを変えるbreak文・continue文・goto文 カンマ演算子で複数の式をまとめて書く ■Chapter8 配列を使って多数の値を管理する 配列は複数の要素から構成されている 配列を初期化して宣言と同時に値を格納する 配列のコピーは要素ごとに行う 多次元配列で表や行列などを表現する 実行時に要素数を決める可変長配列 ■Chapter9 文字と文字列を操作する 文字の正体は文字コード 文字列の正体は文字の配列 文字列を操作する <応用編> ■Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる 独自の関数を定義して呼び出す 関数に配列を渡す 関数に文字列を渡す 変数は宣言の方法で有効範囲と生存期間が変わる ■Chapter11 関数をさらに使いこなす ある種のアルゴリズムで役立つ再帰呼び出し 可変長引数を使って任意個の引数を受け取る 関数の呼び出しを効率化するインライン関数と関数マクロ 総称選択を使って呼び出す関数を切り替える ■Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う 独自の構造体を定義して利用する 構造体を関数と組み合わせる 構造体を配列にする メンバの配置を左右するパディングとアライメント 同じメモリを複数の型で操作できる共用体 ビット単位で値を詰め込めるビットフィールド ■Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示す ポインタを宣言してアドレスを格納する ポインタを使って配列を操作する ポインタを使って文字列を操作する ポインタを使って構造体を操作する ■Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作する コマンドライン引数でプログラムの実行時に値を渡す ポインタを指すポインタ 動的メモリ確保で自由なサイズのメモリを手に入れる 動的に確保したメモリのサイズを変える 関数ポインタで柔軟な処理を実現する ■Chapter15 ファイルを読み書きする テキストファイルの入出力 文字単位のファイル入出力 バイナリファイルの入出力 書式付きのファイル入出力 ■Chapter16 プログラムを分割する 別のソースファイルで定義した関数を呼び出す 複数のソースファイルで変数を共有する ソースファイルの内部だけで使う関数や変数を作成する <実践編> ■Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作る プログラムを設計する ファイルの一覧を出力する 拡張子ごとに集計する 結果をソートする ■Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶ プログラムを設計する CSVファイルを読み込む k-meansでクラスタリングする SVGとHTMLで可視化する ■Chapter19 インタラクティブなプログラムを作る プログラムを設計する 迷路を作るプログラム 迷路を解くプログラム 迷路を歩くプログラム |
人気 2位
本書の内容
「アルゴリズム体験学習ソフトウェア」との連動学習で学ぶ、アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰。
「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。 初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について明快に解説しています。 改訂にあたっては、より明解な解説になるよう文章と図版を改めています。 前著同様、大ロングセラーが期待される一冊です。 |
人気 3位
本書の内容
定番の入門書シリーズに『C言語』が装い新たに登場!
本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、 文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。 これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、 基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、 つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。 本書を読めば、C言語ならではの、 自由度が高く高速なプログラムを書くための、 知識の土台をしっかりと身につけることができます。 掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、 何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。 また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。 ・何から学習すれば良いかわからない ・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい ・開発現場で通用する基礎を身につけたい という方に手に取っていただきたい1冊です。 ■特別付録:学習用スライド教材について 本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、 学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。 詳細は本書の奥付をご覧ください。 ■著者プロフィール 三谷純(みたに・じゅん) 筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。 1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。 小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、 Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。 その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。 (主な著書) 『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』 『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』 『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社) 『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 |
人気 4位
本書の内容
累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の
新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる! この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。 Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 また、好評のシリーズ定番付録「エラー解決・虎の巻」もしっかり収録していますので、つまづいても安心です。 次々に誕生する新しい技術を表面的になぞるだけでは、「その次」を読み、次代を生み出すことは困難です。 AIや機械学習など華々しい技術が注目される今だからこそ、その根底に流れるITの理ことわりを学ぶ価値もまた高まっています。 古く歴史ある「C」の世界に眠る、新たな未来と可能性を切り拓く財宝を、本書で探し出してみてはいかがでしょうか。 (スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です) |
人気 5位
本書の内容
(概要) ※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Disital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2020/978-4-297-11300-1 )も合わせてご覧ください。 国内の理工系教育現場におけるプログラミング導入教育では,現在でもC言語が多く採用されています。また,組込み系の開発現場でもC言語は現役です。本書は,そのような環境に身をおく人のための,Raspberry Piによる電子工作の解説書です。 OSやプログラム開発環境のセットアップからGPIO,カメラモジュールなど各種制御方法,さらに自走ロボットのアクチュエータ制御まで,電子工作に必要なポイントをやさしく説明しています。必要なパーツの型番も記載しているので,自作しながら読み進められます。 (こんな方におすすめ) ・C言語で電子工作をしたい方 ・C言語によるRaspberry Piの制御方法を知りたい方 (目次) Chapter 1 Raspberry Piの概要 1.1 Raspberry Pi誕生の背景 1.2 Raspberry Piでできること 1.3 Raspberry Piの製品群 1.4 Raspberry Piの各部の名称 1.5 拡張コネクタの信号 1.6 GPIOの電気的仕様 Chapter 2 OSのセットアップ 2.1 本章で準備するもの 2.2 Raspbianとは 2.3 Raspbianのダウンロード 2.4 Raspbianのインストール 2.5 シャットダウンの方法 2.6 デスクトップ画面の構成 2.7 ターミナルで使用するコマンド 2.8 日本語入力システムのインストール 2.9 Raspberry Piの設定メニュー システム/インターフェイス/パフォーマンス/ローカライゼーション Chapter 3 プログラムの開発環境 3.1 本章で準備するもの 3.2 ファイル保存用のフォルダ「MyApp」の作成 3.3 Geanyの基本操作 3.4 コンパイラの設定 3.5 WiringPiとは 3.6 数値のデータ型 Chapter 4 LEDへの信号の出力(GPIOの出力を使う) 4.1 本章で準備するもの 4.2 LEDとは 4.3 LEDの点灯回路の設計 4.4 ブレッドボードによる試作 4.5 LEDを点滅させる 4.6 4個のLEDを点灯させる Chapter 5 タクタイルスイッチによる信号の入力(GPIOの入力を使う) 5.1 本章で準備するもの 5.2 タクタイルスイッチとは 5.3 タクタイルスイッチでLEDを点灯させる 5.4 GPIOの内部抵抗を使う 5.5 オルタネート動作をさせる 5.6 バウンシングとは 5.7 割込みとは 5.8 割込み処理をする Chapter 6 PWM信号を使う 6.1 本章で準備するもの 6.2 PWMとは 6.3 ソフトウェア方式のPWM 6.4 LEDの明るさを変える 6.5 ハードウェア方式のPWM 6.6 圧電サウンダとは 6.7 圧電サウンダを鳴らす Chapter 7 I2Cバスを使う 7.1 本章で準備するもの 7.2 I2Cバスとは 7.3 ラズパイのI2Cバス 7.4 LCDとは 7.5 LCD AQM1602の仕様と内部レジスタ 7.6 LCDを制御する関数 7.7 LCDに文字や数字を表示させる 7.8 ライブラリファイルの作成 7.9 センサで温度を測る Chapter 8 SPIバスを使う 8.1 本章で準備するもの 8.2 SPIバスとは 8.3 ラズパイのSPIバス 8.4 D/Aコンバータとは 8.5 DAC MCP4922の仕様 8.6 DACから電圧を出力させる 8.7 A/Dコンバータとは 8.8 ADC MCP3208の仕様 8.9 ADCを使用して電圧を測定する Chapter 9 Piカメラで撮影する 9.1 本章で準備するもの 9.2 イメージセンサとは 9.3 ラズパイのカメラモジュール 9.4 Piカメラモジュールのコマンド 9.5 静止画の撮影 Chapter 10 自走ロボットを製作する 10.1 本章で準備するもの 10.2 自走ロボットの概要 10.3 自走ロボットの仕組み 10.4 ライン検出基板の製作 10.5 メインボードの製作 10.6 シャーシの組み立て 10.7 自走ロボットのテスト走行 10.8 自走ロボットの組み立て Chapter 11 自走ロボットを制御する(基礎編 |