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本書の内容
大好評のSQL定番入門書が改訂! SQLの書き方からアプリでの利用までしっかり学ぼう!

プログラミング学習シリーズ『SQL ゼロからはじめるデータベース操作』は、「データベースやSQLがはじめて」という初心者を対象に、プロのデータベース(DB)エンジニアである著者がSQLの基礎とコツをやさしく丁寧に教える入門書です。
DB/テーブルの構造から、データを検索したり更新したりする構文、よく使う関数、テーブルの結合など、SQLによるデータベース操作の基本を学習していきます。WHERE句、GROUP BY句、HAVING句やサブクエリなど、SQLを使いこなすためのポイントとなる機能や、初心者にとって理解が難しい部分は、豊富な図とサンプルプログラムでかみくだいて解説しています。
また、標準SQLをベースに、各種DB(Oracle、SQL Server、DB2、PostgreSQL、MySQL)での違いや、初心者がハマりやすいポイント、基礎ノウハウについてもしっかり解説。
第2版では、解説・サンプルコードを最新DBのSQLに対応したほか、(PostgreSQLを例に)アプリケーションプログラムからSQLを実行する方法の解説章を新設。SQLの書き方だけはなく、アプリケーションでの利用方法までフォローします。
データベースを扱うアプリを作りたいが何から学習すれば良いかわからない、きちんとSQLを書けるようになりたい、現場で通用する基礎を身につけたい、という方におすすめの1冊です。
 
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勉強しなくてはいけなくて、いろいろ探して口コミで決めました。 分かりやすいと思います。 仕事の合間に勉強します。
プログラミングを勉強中のこどもの為に購入しました。 分かりやすいと言っていました。
 
   
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本書の内容
本電子書籍は2015年4月11日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
(概要)
SQLはデータベース操作に特化した言語で,柔軟にデータを操作できます。ただし,独自のロジックに基づいているため,それを正しく理解しなければ,読みづらくパフォーマンスの出ないSQLになってしまいます。本書では,「条件分岐」「集約」「ループ」「結合」「更新」など日常的に実行する処理の良い書き方・悪い書き方を解説します。その際,データベース内部でどう処理が実行されているかを示す実行計画を読み解くことで,「なぜそう書くと効率が良いのか」「可読性や保守性が向上するのか」を実感を持って理解することを目指します。

(こんな方にオススメ)
・データベースに触れる機会の多いWebアプリケーションエンジニア
・データベースエンジニア

(目次)
第1章 DBMSのアーキテクチャ──この世にただ飯はあるか

第2章 SQLの基礎──母国語を話すがごとく

第3章 SQLにおける条件分岐──文から式へ

第4章 集約とカット──集合の世界

第5章 ループ──手続き型の呪縛

第6章 結合──結合を制する者はSQLを制す

第7章 サブクエリ──困難は分割するべきか

第8章 SQLにおける順序──甦る手続き型

第9章 更新とデータモデル──盲目のスーパーソルジャー

第10章 インデックスを使いこなす──秀才の弱点

Appendix A:PostgreSQLのインストールと起動

Appendix B:演習問題の解答  
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発売日 2013/01/26
(4.2)
Amazon 3,520円
本書の内容
本書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。
リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。
本書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分かれて、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。
複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。
データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。  
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ユーザーレビュー
現役Webエンジニアです。上司や同僚に勧められ購入しました。 タイトルの通りアンチパターンが多く記載されており、一通り読んだ後必要になったときに読み替えさと良さそうな本です。
敏速な対応ありがとうございました。信頼の高いショップでした。また、購入をしたいと思います。 この度はありがとうございました。
難しい実装あるあるについて、こうすれば良かったのか、とわかりやすく解説してくれています。
 
   
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本書の内容
データベースってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でMySQLがちょっとだけ使えるようになれる!

MySQLでデータベース管理を始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!
本書を読み進めながら、一緒にサンプルSQL文を入力してみることで、データベースの基礎とMySQLの基礎が分かるようになり、ちょっとだけSQL文が書けるようになります。

途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!

▼目次
1日目 MySQLとは何か
2日目 MySQLの基本操作
3日目 SELECT文
4日目 並べ替えと集約/テーブルの結合①
5日目 テーブルの結合②/サブクエリ
6日目 オリジナルデータベースの構築
7日目 データの削除・更新/テーブルの構造変更


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
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本書の内容
「使えない」を「使える」にするデザインと技術

アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。
Webサイトに比べて、多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは、アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く、教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。
本書では、Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで、Webアプリケーションの要である「フォーム」、色やテキストなど「UIデザインの基本」、モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて、よくある事例を取り上げながら、現実的で段階的な改善方法を紹介します。
さらには、デザインシステムの活用や組織での推進法など、アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。

(こんな方におすすめ)
・Webアプリケーションエンジニア,フロントエンドエンジニア,デザイナー

(目次)
第1章 Webアクセシビリティとは
  1.1 アクセシビリティとは
  1.2 Webアクセシビリティとは
  1.3 Webアクセシビリティと「障害」
  1.4 WCAG──Webアクセシビリティの標準
  1.5 Webアクセシビリティに取り組む理由
  1.6 なぜWebアプリケーションでアクセシビリティなのか

第2章 Webアクセシビリティの基礎
  2.1 基礎となるマシンリーダブルを理解する
  2.2 キーボード操作の基本
  2.3 非テキストコンテンツのマシンリーダビリティ
  2.4 コンテンツ構造のマシンリーダビリティ

第3章 フォームの改善
  3.1 ラベルと説明
  3.2 入力の支援
  3.3 制約の検証とエラー
  3.4 ユーザーが予測できる動作
  3.5 カスタムコンポーネント

第4章 UIデザインの改善
  4.1 色とコントラスト
  4.2 テキストのサイズ
  4.3 テキストのレイアウト
  4.4 ライティング
  4.5 画像の代替テキスト
  4.6 動画・音声メディア
  4.7 アニメーション
  4.8 モバイルデバイス
  4.9 ページのレイアウトと一貫性

第5章 複雑なUIパターンの改善
  5.1 モーダルダイアログ
  5.2 通知
  5.3 カルーセル
  5.4 シンプルなツールチップ
  5.5 リッチなツールチップ
  5.6 ドラッグ&ドロップ
  5.7 ハンバーガーメニュー
  5.8 画面遷移

第6章 デザインシステムとアクセシビリティ
  6.1 デザインシステムとは
  6.2 デザインシステムとアクセシビリティの関係性
  6.3 デザインシステムにアクセシビリティを織り込む
  6.4 デザインシステムをアクセシビリティ視点で強化する
  6.5 デザインシステムだけではアクセシブルにならない

第7章 アクセシビリティの組織導入
  7.1 本章の読み方・使い方
  7.2 情報を共有して仲間を探す
  7.3 社内コミュニティを立ち上げる
  7.4 自身の考えを社内で発信する
  7.5 小規模な改善にトライする
  7.6 周りがチェックと改善をできるように支援する
  7.7 アクセシビリティを必要とする人に会う
  7.8 アクセシビリティの社内オーナーになる

第8章 アクセシブルなUI設計の原理を導く
  8.1 はじめからアクセシブルにするには
  8.2 利用状況から共通の課題を導く
  8.3 アンチパターンと対策1——1画面に多くの状態を持つ
  8.4 アンチパターンと対策2——テキストが省略された画面
  8.5 アンチパターンと対策3——小さく密集した操作対象
  8.6 アンチパターンと対策4——ユーザーの要求ではない動作
  8.7 アンチパターンと対策5——確認や報告が多い
  8.8 アンチパターンと対策6——入力が多く手間どる
  8.9 アクセシブルなUI設計の原理

付録 支援技術と利用状況
  1 ポインティングデバイスと支援技術
  2 キーボード操作と支援技術
  3 操作方式を変更する支援技術
  4 画面表示と支援技術
 
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本書の内容
本書の目的は、とにかくSQLを繰り返し書くことで、「SQLをこれから学ぼうと
している方々に実践力を身に付けてもらうこと」です。どんな勉強でも同様ですが、
ある知識を取得するために、文献や資料をただ漫然と読み解くだけでは不十分です。
小学校の頃を思い出してみてください。
漢字ドリルがありました。計算ドリルがありました。そうしたドリルと同じです。
今さらドリル、と思わないでください。繰り返し問題を解き、自らの手を動かす
こと、それは確かな知識を身に付ける一番の近道です。
そこで本書では、読者にできるだけ自分で書き込んでいただくために、分かり
やすい説明とともに書き込むためのスペースをご用意しています。この余白を
真っ黒に埋め尽くすつもりで、まずはとにかく繰り返し書いてください。
書き込んだ一文字一文字がきっと皆さんの知識の血肉になるでしょう。

目次

0章 イントロダクション
0-1 データベースの基本を理解しよう
0-2 リレーショナルデータベースの基本用語を理解しよう
0-3 本書を利用するための準備
0-4 本書の使い方

1章 基本的な検索テクニックを理解しよう
1-1 テーブルからすべての列を取り出したい(SELECT命令)
1-2 テーブルから特定の列を取り出したい(SELECT命令)
1-3 重複した行をあらかじめ取り除きたい(DISTINCTキーワード)
1-4 条件に合致したレコードだけを取り出したい(WHERE句)
1-5 あいまい条件に合致したレコードだけを取り出したい(LIKE演算子)
1-6 複数条件に合致したレコードだけを取り出したい(論理演算子)
1-7 特定の列を使って行を並べ替えたい(ORDER BY句)
1-8 特定範囲のレコードのみを取り出したい(LIMIT句)
1-9 特定の列を使ってデータをグルーピングしたい(GROUP BY句)
1-10 列に別名を指定したい(ASキーワード)
1-11 文字列/日付データの加工を行いたい(文字列/日付関数)
1-12 グルーピング結果に対して条件を付与したい(HAVING句)
1-13 条件によって値を変更したい(CASE演算子)

2章 より複雑な問い合わせを行おう
2-1 内部結合で複数テーブルのデータを結合したい(INNER JOIN...ON句)
2-2 外部結合で複数テーブルのデータを結合したい(RIGHT JOIN...ON句/ LEFT JOIN...ON句)
2-3 自己結合で同一テーブル内のデータを結合したい(JOIN句+別名定義)
2-4 3つ以上のテーブルを結合したい(結合の応用)(JOIN句の入れ子)
2-5 ある問い合わせ結果に基づいて、検索したい(サブクエリ)
2-6 複数テーブルから取り出したデータを統合したい(UNION句)

3章 データの登録/更新/削除を行おう
3-1 新規のデータを挿入したい(INSERT命令)
3-2 列指定で新規のデータを挿入したい(INSERT命令)
3-3 検索結果を他のテーブルに挿入したい(INSERT命令/サブクエリ)
3-4 既存データを更新したい(UPDATE命令)
3-5 特定の条件に合致するデータを更新したい(UPDATE命令)
3-6 ある問い合わせ結果に基づいて、更新したい(UPDATE命令/サブクエリ)
3-7 既存データを削除したい(DELETE命令)
3-8 ある問い合わせ結果に基づいて、削除したい(DELETE命令/サブクエリ)

4章 データベース構造を操作しよう
4-1 テーブルを作成したい(CREATE TABLE命令)
4-2 新規にインデックスを作成したい(CREATE INDEX命令)
4-3 既存テーブルに列や制約条件を追加したい(ALTER TABLE命令)
4-4 既存テーブル上の列や制約条件を変更したい(ALTER TABLE命令)

マスタ・プラクティス解答集
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仕事でSQLが必要になったので、社内の詳しい人にオススメされたこちらの本を購入。内容もわかりやすいですし、ドリル式なのでどんどん書き進めることができ、何となくわかっているつもりでも全部書くことで細かな間違いに気づけてとても助かっています。
 
   
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本書の内容

日米のDBの達人、夢の共演

SQLの第一人者であるジョー・セルコの名著『Joe Celkos SQL for Smarties, Fourth Edition: Advanced SQL Programming』の日本語版です。本書は、SQLの実務経験があるエンジニアを対象として、SQLプログラミングの基礎的な考え方から、テーブル操作、グループ化、集計関数、クエリの最適化など、SQL全般について詳しく解説した「SQLプログラミングバイブル」です。基本から高度なテクニックまで、網羅的にSQLプログラミングの知識を習得できます。翻訳・監修は『達人に学ぶSQL徹底指南書』でおなじみのミック氏が担当。SQLエンジニア必携の一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容
 
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本書の内容

SQL Serverの物理構造と内部動作を理解しよう!

ロングセラー『絵で見てわかるSQL Serverの内部構造』が11年ぶりに大改訂。

SQL Serverの物理構造(アーキテクチャ)や内部動作を、
豊富な図解をもとに丁寧に解説した一冊です。

最新DB環境をベースに、図(絵)や解説の全体的な見直し・書き直しを行ったほか、
列ストア/インメモリ型オブジェクト、
PaaS/IaaS各種クラウドデータプラットフォームの解説などを追加。

物理構造や内部動作を理解することで、
SQL Serverの技術的な特性を十分に活かせるようになり、
現場でのデータベース開発/運用業務の効率化や
トラブルシューティングに役立てることができます。

また、筆者のSQL Serverサポート業務の経験も随所にちりばめており、
SQL Serverの実践的なTipsや活用ノウハウ集としても利用できます。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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本書の内容
第3版では「dokoQL」がパワーアップ!
SQLの学習で必ずぶつかる「なぜ?」「どうしてこうなる?」も、
楽しく・深く・効率よく、必ず理解できるSQL入門の決定版!

●シリーズ累計60万部突破
スッキリわかる入門シリーズは、10周年を迎え、姉妹書7冊の累計部数は60万部を突破する、プログラミング入門書の大人気シリーズとなっています。
SQLの入門書において、発売から数年で不動の定番テキストとなりましたが、最新の情報を取り入れて内容を更新しながら、改訂を重ねています。

●第3版の特徴
・より実践的で最新の内容に進化(例:「12章 テーブル設計」を大幅改筆)
・好評の「SQLドリル」に加え「正規化ドリル」も追加。ドリル問題数は222問から256問に増量
・dokoQLがv3に進化。紙面に掲載したQRコードからdokoQLへアクセスできるようになり、利便性が向上
※基本的に「3版になくて、2版にだけあるもの(3版で廃止されたもの)」はありません

●なぜ、スッキリわかる入門シリーズだと腹落ち感があるのか
姉妹書の『Java入門』と同じく、新人エンジニアたちの成長を傍らに、開発中に発生するSQLのさまざまな「なぜ?」を、講師が説き伏せるような一方的な説明ではなく、「いいところに気付きましたね」と必ず拾って疑問を解消した上で次の解説に進む展開によって、しっかり腹落ち感の持てる構成になっています。
さらに、豊富な図解と、ていねいな解説により、やさしく・楽しくデータベースを仕事で使いこなすためのスキルが、スッキリ、楽しく、グングン身に付く1冊になっています。

●クラウド型データベース学習環境「dokoQL」で面倒な環境構築は不要!
本書では、初学者が学習環境の構築でつまづかないように、Webブラウザ上でSQLの作成と実行ができる、クラウド型データベース実行環境「dokoQL」(どこきゅーえる)を用意しています。
PCはもちろんスマートフォンからも利用できるdokoQLは、自宅だけでなく通勤・通学中の「すきま時間」にも効率的にSQLとデータベースを学ぶことができるます。

●豊富なドリルで知識定着を確実に図れる!
巻末には、アウトプット学習用に、基礎問題、発展問題、あわせて256問のドリルを掲載。
ドリル問題を繰り返し解くことで現場で使えるSQLが着実に身に付きます。

●初学者も安心「エラー解決 虎の巻」付き
巻末にはスッキリシリーズおなじみの、よく陥りがちなエラーや落とし穴の対策をまとめた「エラー解決 虎の巻」を収録。

スッキリシリーズは新人エンジニアをさまざまな角度から徹底的に応援しています!
 
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とても面白かったです。独学で正規化について知りたかったため、本書は第3正規化まで扱っていて、十分な学習になりました。
とても良い。何がよいかといいますと、私はデータベース初学者でしたが、1日でこの本を読んでマスターすることができました。
 
   
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本書の内容
大好評の「SQLポケットリファレンス」が7年ぶりのリニューアル! 改訂第4版の登場です。この7年の間にバージョンアップした各データベースの最新版に対応するとともに、軽量・コンパクトなデータベースとして利用が拡大したSQLiteにも対応。対応データベースは、Oracle、SQL Server、Access、DB2、PostgreSQL、MySQL(MariaDB)、SQLiteです。  
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勉強に使っていますが目的別にSQLを探せるので結構重宝しています。勉強したい方にはお勧めできる本です。
初心者なので、勉強がてら」使っています。
 
   
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本書の内容

「データベースについてを学びたいけど、本を読んでもわからない」…そんなあなたは必読です。本書は、「データベースが動作する仕組み」を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。「データベースのアーキテクチャ」「トランザクションの仕組み」などを体感しながら学べるので、初心者でも無理なく学習できます。またデータベースのバックアップとリカバリ、パフォーマンスの向上など、現場で役立つ技術についても解説しました。データベースについてゼロから学びたい人だけでなく、現役のエンジニアやプログラマーにも幅広く読んでもらいたい1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容
かつてNoSQLは最先端の技術でしたが、いまでは使って当たり前の技術になっています。AmazonやMicrosoftなどの大手ベンダも、NoSQLの商用製品やクラウドサービスを続々登場させ、エンタープライズでの利用が激増しています。本書は、一般のRDBエンジニアを対象に、NoSQLの基礎知識とエンタープライズ視点での活用方法を解説したテキストです。NoSQLの代表プロダクトの最新情報や想定されるユースケースを多数掲載しています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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本書の内容
Excelと言えば「表計算ソフト」というイメージがあるかもしれませんが、誕生当初から「データベース」もExcelの機能の柱の1つとして強化されてきました。大規模なデータベースを構築する場合は、同じOfficeファミリーでデータベース専用のソフトである「Access」のほうが処理速度や機能の面で有利ですが、規模が大きくないデータベースであればExcelで十分ですし、蓄積したデータを活用するのは、分析機能が豊富に用意されているExcelのほうが得意です。また、コスト面でもExcelに優位性があります。これからデータベースの作り方を学びたい方は、いきなりAccessを始めるのではなく、まずはExcelのデータベース機能で練習してみるのがお薦めです。本書はそんなデータベース初心者のために、Excelへのデータの入力作法に始まり、綺麗にデータを整形するテクニックや、蓄積したデータベースから思いのままのデータを引き出す方法までを分かりやすくまとめた書籍です。ぜひ本書を手引きに、単なる「表」を「データベース」にグレードアップさせる方法を身に付けてください。Excelの活用の幅がもっと広がることでしょう。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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本書の内容
(概要)

本書は,SQL Serverを現場で使用している人のための開発ノウハウを盛り込んだ書籍です。すでにSQLやSQL Serverの知識はある読者を対象に,SQL Serverの運用と管理のコツ,Transact-SQLを用いた実業務に役立つ様々な技術や知識を紹介します。ストアドプロシージャやストアドファンクションを使うことによって何が便利になるのかを知りたい人や,データベースアプリケーションの処理速度を向上させたい人にオススメです。なお,SQL Serverのバージョンは2005以降を対象にしています。


(こんな方におすすめ)

・SQL Serverを利用しているデータベースエンジニア


(目次)

第1部 SQL Server導入編

第1章 SQL Serverの特徴

  • 1-1 SQL Serverのバージョンとエディションの比較

  • 1-2 SQL Serverにおけるユーザーとインスタンス

  • 1-3 SQL Serverのサービス

  • 1-4 SQL Serverのツール

  • 第2章 SQL Serverのデータベースオブジェクト

  • 2-1 データベースオブジェクトの種類

  • 2-2 SQL Serverのデータ型

  • 2-3 SQL Serverのキーと制約

  • 第3章 SQL Serverの運用と管理

  • 3-1 SQL Server 2017のインストール

  • 3-2 SQL Server Management Studioの使い方

  • 3-3 SQL Serverのセキュリティ管理

  • 3-4 データベースのバックアップ

  • 3-5 データベースの監視

  • 3-6 データのインポート/エクスポート

  • 3-7 データベースの公開

  • 3-8 Azure SQL Databaseの利用

  • 第2部 SQL基礎編

    第4章 データ型とデータオブジェクトに関するSQLコマンド例

  • 4-1 文字列型に関するテクニック

  • 4-2 数値型に関するテクニック

  • 4-3 日付型に関するテクニック

  • 4-4 データベースオブジェクトに関するテクニック

  • 第5章 データ操作に関するSQLコマンド例

  • 5-1 データ抽出に関するテクニック

  • 5-2 データ追加/更新/削除に関するテクニック

  • 5-3 データ結合に関するテクニック

  • 第3部 Transact-SQL(拡張SQL)編

    第6章 Transact-SQLの基本

  • 6-1 Transact-SQLを使用するメリット

  • 6-2 Transact-SQLを使用するデメリット

  • 6-3 Transact-SQLの仕様

  • 6-4 変数の定義

  • 6-5 コメントの付け方

  • 6-6 例外処理

  • 6-7 構造化プログラミング

  • 第7章 Transact-SQLを使用するデータベースオブジェクト

  • 7-1 ストアドプロシージャ

  • 7-2 ストアドファンクション

  • 7-3 トリガー

  • 第8章 実践的Transact-SQL

  • 8-1 カーソル

  • 8-2 動的SQL(組み立てSQL)

  • 8-3 CTE

  • 8-4 クライアントアプリケーションからストアドプロシージャを実行

  • 8-5 テーブル変数

  • 8-6 動的SQLとテンポラリテーブルの関係

  • 第9章 特殊な環境下におけるTransact-SQLの実装

  • 9-1 同一サーバー内の複数のデータベースからデータを抽出

  • 9-2 複数のサーバーからデータを抽出

  • 9-3 データベースのセキュリティ

  • 9-4 データベースのデタッチとアタッチ

  • 9-5 自動採番(IDENTITY列)

  • 9-6 第三・第四水準漢字の扱い

  • 9-7 パフォーマンスチューニング

  • 第4部 実践サンプル編

    第10章 業務に則したサンプル

  • 10-1 消費税関連

  • 10-2 日付操作

  • 10-3 祝日を考慮した営業日と定休日の判定

  • 10-4 データが入力されていない日を取得

  • 第11章 データベース設計に則したサンプル

  • 11-1 自動採番された値を取得

  • 11-2 ストアドプロシージャ内での例外処理

  • 11-3 データベースオブジェクトの操作

  • 11-4 高度なテーブル構造変更

  • 第5部 データベースアプリケーション開発編

    第12章 C#による.NET FrameworkからのSQL Server接続

  • 12-1 C#からSQL Serverに接続

  • 12-2 パスワードをデータベースに保存

  • 12-3 ODBC経由でSQL Serverデータベースに接続

  • Appendix SQL Serverのサービスが停止している場合の対処
     
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    本書の内容
    Excelをデータベースのように活用すれば、ビジネスのあらゆる場面で効率がアップする!

    ◯Excelを「表計算」にしか使っていないのはもったいない!
    見積書や納品書を作って印刷したり、表の中で簡単な計算を行ったりするなど、Excelを単純な「表計算ソフト」として使っていませんか? しかし、Excelは使い方を工夫することで、Accessに代表されるデータベースソフトのように使うことができるのです。

    ◯さまざまな表をExcel上で効率よく管理できるようになる!
    本書では、注文書や納品書などからデータを収集し、分析などをできるようにする方法を解説しています。また、基幹システムなどのデータを読み込んで、瞬時に集計・分析する方法や大量のデータ処理を自動化し、効率アップする方法も紹介しています。

    ◯「Accessは使ったことがない」という人でも安心!
    「データベース」と聞くと難しそうな印象を受けますが、本書ではExcelを使った「データベースの基本」を解説しています。「Accessには抵抗があるけどデータベースの基本を学びたい」という方にも最適です。  
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    人気 23位
    本書の内容
    次々に繰り出される超絶技巧の数々!
    真のSQLプログラミングがここにある!

    9年ぶりに改訂された名著『Joe Celko's SQL Puzzles and Answers』の
    第2版を、開発者向けWebサイト「CodeZine」で精緻なSQL解説を
    展開するミック氏が翻訳。他に類を見ない高度なSQLプログラミングテクニックを、
    75問の楽しいパズルで身に付けられます。

    パズルは勤怠管理や売上ランキングといった日常業務に近いものから、
    数独パズルの解析までバラエティ豊富。また、紹介されるテクニックも
    RDBの本質である集合論の考え方を踏まえ、広く応用が効きます。
    DBエンジニア/開発者必携の1冊です。  
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    本書の内容
    本書はMySQL初心者向けの学習書です。主に下記のような読者を対象にしています。

    ・これからMySQLシステムの運用・管理業務に携わる初級管理者

    ・すでにMySQLシステムの運用・管理業務に携わっているが、あまり自信のない人
    ・PHPでWeb-DBシステムを構築しているプログラマ

    MySQLも5.7までバージョンが進み、たくさんの機能が搭載されています。これから学習する初心者にとっては、何から手を付ければ良いのか悩むのではないでしょうか。

    そこで本書では、「MySQL運用・管理の現場で初心者が押えておくべき内容」にしぼって解説しています。はじめからすべてを覚える必要はありません。まずは本書でしっかり基礎を身に付けましょう。

    【本書の特長】
    ・「必要な部分」を厳選しコンパクトにまとめられて読みやすい
    ・「1レッスン45分」のセミナー感覚ですんなり身に付く
    ・初心者でもMySQLの運用・管理で最低限押さえておくべき要素が理解できる  
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    本書の内容
    SQLの基礎をこの1冊でマスターしよう!
    SQLの学習で必ずぶつかる「なぜ?」「どうしてこうなる?」も、
    楽しく・深く・効率よく、必ず理解できるSQL入門の決定版!

    SQLの入門書において、発売から数年で不動の定番テキストとなった大人気SQL入門書に、最新のDBに対応した改訂版が登場!

    本書は豊富な図解とていねいな解説により、やさしく・楽しくデータベースとSQLを学習できる入門書です。

    姉妹書の『Java入門』と同じく、新人エンジニアたちの成長を傍らに、開発中に発生するSQLの「なぜ?」にしっかりと答えながら解説が進んでいきますので、データベースを仕事で使いこなすためのスキルが、スッキリ、楽しく、グングン身に付きます

    本書では、初学者が学習環境の構築でつまづかないように、Webブラウザ上でSQLの作成と実行ができる、クラウドデータベース実行環境「dokoQL」(どこきゅーえる)を用意しています。
    PCはもちろんスマートフォンからも利用できるdokoQLは、自宅だけでなく通勤・通学中の「すきま時間」にも効率的にSQLとデータベースを学ぶことができるます。

    巻末には、アウトプット学習用に、基礎問題、発展問題、あわせて222問のドリルを掲載。
    ドリル問題を繰り返し解くことで現場で使えるSQLが着実に身に付きます。
    ドリルの解答PDFは購入者限定特典としてダウンロード提供中です。
    (特典の利用には、インプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。提供予定期間は、発売から6年間となっています)

    さらに、巻末にはスッキリシリーズおなじみの、よく陥りがちなエラーや落とし穴の対策をまとめた「エラー解決 虎の巻」を収録。

    スッキリシリーズは新人エンジニアをさまざまな角度から徹底的に応援しています!
     
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    ユーザーレビュー
    大学の授業でつかうテキストを購入。 綺麗に使われていて、支障なく使えました。 いい買い物をしたと思います。
    すぐ届きましたので助かりました、ありがとうございます。
    配送がとても速くて大変満足しております。
     
       
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    本書の内容
    「AWS 認定 データベース」に頻出する内容を1冊にまとめました!

    ■AWS認定とは
    AWS 認定試験は、AWSに関する知識・スキルを測るための試験です。レベル別・カテゴリー別に認定され、基礎コース・アソシエイト・プロフェッショナルの3つのレベルと、ネットワークやセキュリティなど分野ごとの専門知識(スペシャリティ)があります。またアソシエイトとプロフェショナルは、アーキテクト・開発者・運用者の3つのカテゴリーを用意し、それぞれの専門にあった知識を問われます。基本的にはIT エンジニア向けの試験ですが、基礎コースにあたるクラウドプラクティショナーのように、営業職や経営者・管理職に推奨されている資格もあります。
    クラウドプラクティショナーは、クラウドの定義や原理原則・メリットなど、これからAWSを学んでいく上で入門的な内容の試験となります。
    本書の対象であるAWS認定データベースのような専門知識を問う認定試験は年々増えています。これはAWSのサービスが多岐にわたり、一人の人間ですべてをカバーする事が難しくなっているためでしょう。専門分野の認定をすることにより、個人の得意とすることを客観的に証明できます。今後、ますます重要になってくるのが、この専門分野、スペシャリティでしょう。

    ■本書の特徴
    □特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成!
    サービスごとに要点を整理しているため、得意な範囲は読み飛ばせるように工夫しました。
    ・項目ごとの確認問題で、まずはスキルチェック
    ・サービスごとの構成や特徴を理解しやすいように細かく図解
    ・複雑な項目はまとめで知識の整理

    □特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる!
    60問を超える練習問題を掲載しました。直近で出題が予想される内容にしてあります。
    ・章のおわりに関連する問題をまとめて掲出
    ・選択肢ごとに詳しく、丁寧に解説
    ・問題を解いたあとは対応する範囲を再確認できるように構成

    □特徴3:実務者の知識のアップデートにも最適!
    執筆時点で最新のサービス、技術を丁寧に解説してあります。
    ・最新のサービスやリージョンを踏まえて学習
    ・サービスごとの最新機能も網羅的に解説
    ・試験を受験しない方にとっても、知識のアップデートに最適

    ■目次
    第1章AWS試験概要と学習方法
    第2章RDBデータベースサービス
    第3章NoSQLデータベースサービス
    第4章その他のデータベースサービス
    第5章展開および移行
    第6章監視、トラブルシューティング、セキュリティ
    第7章AWS Well-Architected
    第8章練習問題  
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    本書の内容

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。



    ビッグデータ時代のSQL活用術・レシピ集

    本書は、著者が普段の業務で実際に作成しているレポートやSQLのコードをより汎用化し、レシピ集としてまとめたものです。「データの加工」「売上の把握」「ユーザーの把握」「Webサイト内のユーザー行動の把握」「異常値の検出」「検索機能の評価」「レコメンド」など、具体的なシーン別に、実践的な手法とノウハウを解説しています。

    ●読者対象
    本書では、アクセス解析等を担当する社内の分析担当者と、実装を行うエンジニアの双方を対象として、下記の情報を提示します。
    ・データ加工の手法
    ・分析に使用するSQL
    ・レポーティング・分析の手法
    分析担当者であれば、アクセス解析ツールが提供する指標やフィルタがなくても、それ以上のことを自らで実践できるようになること、エンジニアであれば、分析業務を十分に理解して、分析担当者や経営層に対して、適切な情報提供やレポート提出、そして助言できるようになることを、目指しています。

    ●構成
    1 ビッグデータ時代に求められる分析力とは
    2 本書で扱うツールとデータ群
    3 データ加工のためのSQL
    4 売上を把握するためのデータ抽出
    5 ユーザーを把握するためのデータ抽出
    6 Webサイトでの行動を把握するためのデータ抽出
    7 データ活用の精度を高めるための分析術
    8 データを武器にするための分析術
    9 知識に留めず行動を起こす
    Chapter1~2は導入部で、Chapter1は基本を解説し、Chapter2で本書で扱うデータやミドルウェアについて説明しています。
    Chapter3~8では、具体的なSQLを用いたコード例とともに、ビッグデータ活用の手法について紹介します。
    Chapter3では基礎的なSQLの記述やデータ加工の手法について解説し、続くChapter4~8でデータ活用における具体的なシーン別に実践的な「分析手法」と「SQL」を解説しています。
    Chapter9ではまとめとして、本書の提供する内容が知識で留まらないよう、データの活用の事例やヒントを紹介します。


    ●本書で扱うミドルウェア
    PostgreSQL、Apache Hive、Amazon Redshift、Google BigQuery、SparkSQLで動作確認を行っています。  
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    本書の内容
    システムをゼロから作り上げる設計ノウハウを身につけよう!

    システム開発における設計の解説書が14年ぶりにリニューアル。
    エンジニアがシステムの設計を「はじめてやり抜く」ために必要な基本知識を紹介します。

    プログラミングの仕事をひと通りマスターし、
    その前工程である「設計」に挑戦しようとするエンジニアには、
    いくつかの乗り越えなければならない壁が立ちはだかります。

    〇アプリケーション設計をどうするのか
    〇データベース設計をどうするのか
    〇画面・帳票設計をどうするのか
    〇外部システムとの接続方式をどうするのか
    〇アーキテクチャ設計をどうするのか

    本書では、こうした課題の事例を示しながら、
    システムをゼロから作り上げるための
    実践的・普遍的なノウハウを解説しています。

    改訂にあたって、取り上げる開発手法やツールもアップデート。
    アジャイルやマイクロサービスに関する説明も新たに追加しました。

    将来に向けたステップアップや、開発リーダーとしての活躍を目指す
    若手エンジニアの方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。

    〈目次〉
    ●導入編
    第1章 はじめての設計をやり抜くために
    ●設計編
    第2章 設計の目的
    第3章 外部設計の手法
    第4章 内部設計の手法
    ●アーキテクチャ編
    第5章 アーキテクチャの目的
    第6章 アーキテクチャ設計のアプローチ
    第7章 本当に設計は必要か

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで
    PosgreSQLの基本を一通り学べる定番入門書

    PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Linux、macOSといったUNIX系OSはもちろんのこと、Windowsにも対応しています。本書は、初めてPostgreSQLに触れる、あるいはそもそもデータベースに触れるのが初めてという方や、ちょっと使ったことはあるけどもう少し詳しく知りたいという方に向けた入門書です。第4版では、PostgreSQL 11をベースに全面的な改訂を行い、新旧問わずPostgreSQLの基本として初学者が押さえておくべきポイントを選別しています。

    日ごろからPostgreSQLと深く関わっている執筆陣が、豊富な経験と知識をもとに、そのインストール方法、SQLの使い方から、アプリケーションの作成、そして運用にいたるまでを、さまざまな分野/視点から解説しています。また、PostgreSQLの最新の機能であるロジカルレプリケーションやパラレルクエリに関しても解説しています。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    本書の内容
    多くのユーザに愛されてきた「[元祖]SQL書き方ドリル」の最新改訂版が登場!
    暗記に頼らない考える力を鍛えるSQLの「書き順解説」、手で書いて身体で覚える「書き込み式ドリル」、何度も打ち込み身体に染み込ませる「反復練習アプリSQUAT」という3つのメソドロジーで、RDBMSを前にしたときに自然と「すらすらと手が動くようになる」力を養う本書が、PostgreSQL、MySQL、Oracle、SQL Server最新版と Amazon Aurora、Google Cloud SQL、Amazon RDSなどのクラウド版にも対応しました。
    本書でSQLを確固たる武器にしましょう。  
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    大変きれいな状態で、発送いただき満足しました。
     
       
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    本書の内容
    特定ベンダーの製品によらないデータベースの概念を、マンガでやさしく解説。果物の輸出に追われる王国の姫が、データベースによる解決策を1つ1つ学んでいくというストーリーをとおして、データベースの基本的な概念を身につけることができる。情報処理技術者試験対策にも役立つ練習問題付き。  
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    本書の内容
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     MySQLといえば、世界でもっとも使われているオープンソースデータベースです。今や、ウェブサイトでもっとも活用されているデータベースであると言ってもいいでしょう。例えば、みなさんが普段から使われることの多い、Facebook、YouTube、Wikipedia、ニコニコ動画などのウェブサイトでもMySQLは利用されています。すでにMySQLなしでは、わたしたちの普段の生活も困難になってきているとさえいえる状況です。
     MySQLの特長は、高いパフォーマンス、数メガバイト単位からテラバイト単位まで対応する拡張性、Linux、Windows、MacOSなどの複数のプラットフォームに対応し、PHP、Ruby、Python、Perl、Java、Cといったさまざまなコンピューター言語からの接続性、高い堅牢性、信頼性、安全性、そして、簡単に無償で入手できることです。
     このため、MySQLは、データベースを学ぶ人にとって、もっとも役に立つソフトウェアの1つとなっています。
     今回、個人で学びやすくできるように、急速に情報や環境が充実したWindows上でのMySQLをベースにして、データベース、Webアプリケーションについて、学ぶきっかけとなるように構成しました。
     特に、データベースを学びたい、あるいは、ウェブサイト構築をしたいという初心者のみなさんに、インストール方法から、データベースの利用方法、Webアプリケーションの構築まで、わかりやすく紹介した書籍となっています。そして、さらに深く学びたい方には、ステップアップに役立つ情報を提供しています。  
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    本書の内容
    リファクタリングは、システムデザインの改善や保守性、拡張性、パフォーマンスの向上
    など、開発での幅広い有効性が証明されてきました。本書は、データベースシステムのために設計された強力なリファクタリング・テクニックを紹介しています。テーブル構造やデータ、トリガーなどをほんの少し手直しするだけで、どんなデータベースデザインも強化でき、無駄な再作業や余分なコストを省くことができるようになります。また、一連の決まったプラクティスの概略が述べられており、データベースの設計・開発にたいして、アジャイルな手法をどう取り入れるべきかが明確に示されています。不可能だといわれていたデータベースのリファクタリング・テクニックを確立したのは、アジャイル手法の第一人者スコット・アンブラーと高名なコンサルタントピラモト・サダラージ。彼らのおかげで、エンタープライズアプリケーションアーキテクチャに携わる開発者やデータベースの専門家は、自信を持って、しかも安全にデータベース設計に変化を取り入れることができるようになるでしょう。  
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    本書の内容

    データの取り扱いから運用方法、
    SQL言語まですべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい!
    ・データの扱い方から操作方法までわかる!
    ・防ぐべきエラーや脅威についても解説!
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい!
    ・エンジニアから管理者まで知っておきたい基礎知識を収録!

    【こんな方におすすめ】
    ・データベースの基礎知識を身につけたい人
    ・SQL言語のしくみを理解しておきたい人
    ・データベースの周辺知識も把握しておきたい人
    ・データベースの導入・切替を検討している人
    ・現場の実態や出来事などの最新動向を知りたい人

    【内容紹介】
    現代では大量のデータがありとあらゆる場所で
    日常的に飛び交っています。

    データの扱いやシステムを支えるためにデータベースの理解は必須ですが、
    学ぶべきことは操作の方法から導入・運用時の注意点、
    アプリケーションとの関連性まで多岐に渡ります。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    【目次】
    第1章 データベースの基本 ~データベースの概要をつかむ~
    第2章 データの保存形式 ~リレーショナルデータベースの特徴~
    第3章 データベースを操作する ~SQLの使い方~
    第4章 データを管理する ~不正なデータを防ぐための機能~
    第5章 データベースを導入する ~データベースの構成とテーブル設計~
    第6章 データベースを運用する ~安全な運用を目指すために~
    第7章 データベースを守るための知識 ~トラブルとセキュリティ対策~
    第8章 データベースを活用する ~アプリケーションからデータベースを使う~

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    本書の内容
    圧倒的人気を誇るPHP解説書籍の最新版!

    2014年発行の『PHP+MySQLマスターブック』は、お陰様で多くのご好評をいただきました。
    改訂を望む声にお応えして、PHPの最新バージョン7に完全対応し、さらに内容を強化した1冊です。
    MariaDBはMySQLから派生したリレーショナルデータベースシステムで、MySQLと互換性を保ちます。

    本書1冊でPHPとMariaDB/MySQLの基本とWebアプリケーションの構築法について実践的に学習できます。
    現在もPHPアプリケーション作成の現場で活躍する著者が、
    開発環境の構築・プログラミングの基本からはじめ、データベースの基本を学んだうえで、
    実際に活用できる会員管理アプリケーションを作成しながら、
    PDO(PHP Data Object)を利用したデータベース操作、
    会員システムの基本、APIの活用法、セキュリティ技術など詳しく解説します。

    今回からの新項目として「これからプログラミングをしていくにあたって」と題して 著者の考える、“プログラミング初心者が自力で考えてプログラミングしていくため方法”を紹介しています。
    モニターに向かう前にやるべきこと、プログラム構築の方法論、具体的なテクニック、デバッグ法、
    さらにはスキルアップのための習慣、難しい問題に直面したときの心の持ち方など。 PHPだけでなく、これからプログラミングを行っていくうえで、指針となることでしょう。

    なお、学習環境としてWindows、macOS、Linuxによる操作を解説していますので、
    幅広くお使いいただけます。


    【章立て】
    Chapter 1 PHPの開発環境
    Chapter 2 PHPの基礎
    Chapter 3 PHPの組み込み関数
    Chapter 4 WebでのPHP
    Chapter 5 クラスとオブジェクト
    Chapter 6 データベースの準備
    Chapter 7 データ操作の基本
    Chapter 8 PHPからデータベースを操作する
    Chapter 9 PHPとMariaDB/MySQLで作る会員管理システムー基本機能
    Chapter 10 PHPとMariaDB/MySQLで作る会員管理システムー管理機能
    Chapter 11 データベースの運用
    Chapter 12 PHPの応用
    Chapter 13 これからプログラミングをしていくにあたって  
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    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    MySQL 8.0対応!
    日本MySQLユーザ会メンバーによる全面改定版!

    【本書の概要】
    2011年刊行の『MySQL 徹底入門 第3版』の改訂版です。
    メジャーバージョンアップした8.0に対応。
    旧版の内容を全面的に見直して書下ろし。
    改訂にあたり、新機能についてはデータベース担当者が必要となる部分を中心にピックアップ!
    運用・データ型・レプリケーション・文字コードなどの実務で役立つ内容もバランスよく解説します。

    【MySQL 8.0について】
    MySQLは、バージョン5.7から一気に進んで8.0になりました。
    旧バージョンとの互換性は担保しつつも、
    大幅なりリファクタリングが行われており、
    今後のMySQLの起点となるバージョンとして期待されています。
    MySQLにとって重要な機能は多数ありますが、第4版では次の機能などの解説を行っています。

    ・グループレプリケーション機能
    ・デフォルトでのUnicode対応
    ・ウィンドウ関数
    ・CTE(共通表形式)

    【対象読者】
    ・MySQLの初心者から中級者
    ・システム開発者
    ・データベース関連プログラマー
    ・データべースに興味のある学生や企業のDB関連リサーチャーなど

    【執筆者】
    日本MySQLユーザ会メンバー(MyNA)。
    日本MySQLユーザ会 は、日本におけるMySQLのユーザ団体。
    日本におけるMySQLの普及促進、ユーザ間のコミュニケーション、啓蒙活動のほか、
    MySQLの日本語化の検証/開発、メーリングリストの運営なども行っている。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    本書の内容
    現実的な分析手法とは?

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    本書ではSQLを使った分析の手法、そしてそのためのシステムの構築についてお話しします。なぜならば、SQLは企業において現実的に実現可能な中で最も制約の少ない分析手法だからです。
    現実的にギリギリ可能な範囲で、でもできるだけ楽をしたい。本書はそんな現実的で、しかしよくばりな要望に対して、SQLという解で答えます。
    ビジネスに役立つ分析を行いたいマーケターも、ビッグデータをどうにかしたいエンジニアも、みんなまとめて面倒みましょう。

    ●目次
    第1部 SQLによるデータ分析
    第1章 10年戦えるデータ分析の技術
    第2章 さわってみようRDBMS
    第3章 簡単! select文でデータ探索
    第4章 すべての分析は集計から始まる
    第5章 関数で自由自在に新しいカラムを作り出す
    第6章 ジョインを制するものはRDBMSを制す――基礎編
    第7章 ジョインを制するものはRDBMSを制す――応用編
    第8章 遅れて来た分析SQL最強の武器――ウィンドウ関数
    第9章 縦と横は難しい
    第10章 アクセスログのセッション分析をする

    第2部 分析システムの構築
    第11章 10年戦えるデータ分析システム
    第12章 ビッグデータに立ち向かう
    第13章 SQLバッチの技法
    第14章 本書を読み終えた後に

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
    ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
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    本書の内容
    本書では、言語やフレームワークに依存せずMySQL側から解決へアプローチするための方法を紹介しています。チューニングそのものの方法については詳しく説明しません。MySQLのパフォーマンスチューニングは計測と改善を繰り返し行っていくべきものだからです。そのため、特定のケースにマッチする改善の手法よりも、繰り返し使われる計測の手法にフォーカスを当てて説明していきます。
    本書は、インプレスが運営するWeb メディア「Think IT」で、「MySQLマイスターに学べ! 即効クエリチューニング」として連載された技術解説記事を書籍用に再編集したものです。本書の内容は、執筆時点(2016 年4 月~同8 月)までの情報を基に執筆されています。  
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    本書の内容
    最も売れてるPL/SQLの解説書、第3版発売!

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    ■累計売上No.1!

    基礎の基礎から丁寧に学んで、実践で活かす!
    「現場で使える技術」を習得できます!

    Oracle教育のプロフェッショナル集団が書き下ろした、
    とにかくよくわかるPL/SQLの解説書!
    Oracle 10g、11g、12cに完全対応した第3版、遂に刊行です!
    多くの読者から圧倒的な支持を獲得しています!

    とことん丁寧な解説だから、初心者からでも確実に実践力を身に付けられます。
    人気講師が学習者の理解しにくい難所を要点解説!
    あなたの「なぜ?」がすっきり晴れます!

    ●目次
    INTRODUCTION はじめてのPL/SQL

    基礎編 PL/SQLブロックの基礎文法
    CHAPTER 01 PL/SQLブロック概要
    CHAPTER 02 変数と定数
    CHAPTER 03 制御構造
    CHAPTER 04 SELECT INTO文とカーソル
    CHAPTER 05 例外処理

    実践編 ストアド・プログラムの実践活用
    CHAPTER 06 ストアド・サブプログラム概要
    CHAPTER 07 プロシージャとファンクション
    CHAPTER 08 パッケージ
    CHAPTER 09 トリガー

    応用編 PL/SQLを極める応用テクニック
    CHAPTER 10 レコードとコレクション
    CHAPTER 11 カーソル変数
    CHAPTER 12 動的SQL
    CHAPTER 13 パフォーマンス向上のために

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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    (概要)
    本書は、SQLの文法は学んだもののSQLに苦手意識を持っているITエンジニアのための書籍です。複雑なSQLを読める/書けるようになるには、データベースの表をカタマリで操作する考え方(集合志向)を理解する必要があります。本書では、「データベースの表をカタマリで操作するイメージ」を持てるように、文法の解説はいったん脇に置き、どのようにイメージすれば良いか、ほかの手続き型言語とどう違うか、というポイントを豊富な図を使って入念に解説します。
    また、SQLやデータベースで起こりがちな性能、メンテナンス性、開発効率などの問題を解決するには、データベースのしくみを理解し、アプリケーションとデータベースの役割を適切に分担する必要があります。こちらについても、さまざまな図と例を使って、問題が起きるメカニズムと解決のアイデアを紹介します。

    (こんな方におすすめ)
    ・SQLの文法を学んだばかりの人
    ・SQLに苦手意識を持っている人

    (目次)
    第1章 SQL再入門
     エピソード1 SQLは集合指向の言語と心得よう
      1.1 本番システムの商品一覧画面が遅い!
      1.2 原因はアプリ側でデータ集計を行っていたこと
      1.3 なぜアプリ側でSQL発行ループを書こうとしてしまうのか?
      1.4 SQLは「集合指向」言語です
      1.5 役割分担が適切にできていない
     エピソード2 SELECT文はカタマリを切り出す形でイメージしよう
      2.1 SQLで大事なのは「表形式のカタマリを操作する」イメージ
      2.2 表形式のデータ操作イメージを持つとは
      2.3 表形式のデータ操作イメージを描く方法
     エピソード3 結合条件と抽出条件の違いとは
      3.1 ON句の本当の意味が知られていない?
      3.2 SELECT処理の流れをイメージしよう
      3.3 結合条件と抽出条件を区別する
      3.4 OUTER JOINのWHERE句で内部表側のカラムを使っていたら要注意
      3.5 再び、SQLはイメージで考えよう
     エピソード4 複雑な場合分けロジックもCASE式で一発解決!
      4.1 月末の会員情報更新処理、どうしよう?
      4.2 テーブルを全件走査するUPDATEは減らしたい
      4.3 条件項目更新型UPDATEの分割実行に注意
      4.4 CASE式とパラメータテーブルを活用する
      4.5 会員ランク更新処理を実装しよう
      4.6 集計と更新の一発化はできない?
      4.7 CASE式はSQLに小回りの効く記述力を与えてくれる
     エピソード5 ExcelでSQL操作のイメージをつかむ法
      5.1 正しい理解には現実世界のイメージを持つことが大事
      5.2 複雑な場合分けをパラメータで処理
      5.3 CASE式にパラメータテーブルを組み合わせる
      5.4 2万ステップのJavaがたった3つのSQLに?
      5.5 Excel計算式でSQL感覚をつかむ法
     エピソード6 「INよりEXISTSが速い」神話の真実と相関サブクエリ
      6.1 INとEXISTSの違いを見極めるポイントとは
      6.2 選択性の高低を意識してINとEXISTSを使い分けよう
      6.3 INとEXISTSの処理の流れをつかもう
      6.4 しくみを理解して相関サブクエリも使いこなそう

    第2章 SQLとデータベースのしくみ再入門
     エピソード7 データベースがSQLを処理する流れを理解する
      7.1 「ループ」が引き起こす3つの問題
      7.2 DBとAPの役割分担を考えるための見取り図
     エピソード8 実行計画で実際のアルゴリズムを把握しよう
      8.1 ぐるぐる系SQL、使っていませんか?
      8.2 しくみを理解せずに使えば一発系も遅くなる
      8.3 実行計画の確認はSQLチューニングの基本!
     エピソード9 インデックスが効くときと効かないときの違いとは?
      9.1 自分が教える側になれば一番よく勉強できる
      9.2 インデックスがない検索はなぜ遅い?
      9.3 インデックスが効くと無駄なページを読まずに済む
      9.4 「しくみ」がわかっていないと真の応用は利かない
     エピソード10 JOINのアルゴリズムを理解する
      10.1 SQLから「逃げる」ほど問題は悪化する
      10.2 3種類のJOINアルゴリズム
      10.3 SQLはしくみを理解して使うことが重要
      10.4 回避できるデメリットはデメリットではない
      10.5 JOINを使うと高コストになる?

    第3章 アプリケーションとデータベースの役割分担
     エピソード11 データベースで集計するほうが低負荷になる
      11.1 SQLで集計をすると処理を分散できない?
      11.2 DBで集計したほうが低負荷になる理由とは
      11.3 負荷はピークではなく面積で考える
      11.4 低い階層の動作イメージを持つことが重要
     エピソード12 「スケールアウトしにくいからJOIN禁止」という間違った考え方
      12.1 開発元がギブアップしたシステムの改修依頼
      12.2 バッファプールが「ぐるぐる系」に影響しない理由とは?
      12.3 スケールアウトしにくいからJOINを禁止する?
      12.4 マスタ系データをコピーする方法
      12.5 JOIN禁止はかえって負荷を増やす
     エピソード13 NoSQLはRDBのサブセット?
      13.1 大は小を兼ねる……わけではない
      13.2 RDBが登場した理由
      13.3 NoSQLが登場した理由
      13.4 RDBとNoSQLの使い分け

    第4章 間違ったデータベース設計とそれを修正するアイデア
     エピソード14 インジェクション対策のためにもSQL動的組み立ては避けよう
      14.1 任意条件の検索機能を作りたい
      14.2 SQLの動的組み立てはSQLインジェクションに弱い
      14.3 パラメータクエリでインジェクション回避
     エピソード15 Entity-Attribute-Value手法はやめよう
      15.1 使い物になる技術知見の広め方
      15.2 根強く使われているEAVアンチパターン
      15.3 EAVを使いたくなる3パターン
      15.4 RDBの得意分野を正しく理解して使おう
     エピソード16 EAVや非正規形のテーブル設計を少しずつ修正する方法
      16.1 EAVのコードはメンテナンスしづらい
      16.2 EAVの名称マスタを少しずつ移行する方法
      16.3 非正規形のテーブルを正規化したい

    第5章 開発を効率よく進めるためのアイデア
     エピソード17 SQLのための仕様書は書くだけムダ
     エピソード18 O/Rマッパーを使うべきか・使わないべきか
     エピソード19 テーブル設計の変更で大きな手戻りを発生させない方法
     エピソード20 データベース担当とアプリ担当は分けたほうが良い  
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    データベースの基本を学ぶことができます。大学で必要だったため購入しましたが発送も早くて助かりました。
     
       
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    本書の内容
    (概要)

    読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。本書を読むと、良いコードを書くための習慣から、名前の付け方、コードの分割や集約を行う方法、抽象化の作法、計算量とアルゴリズム、ユニットテストやメタプログラミング、そして簡単なフレームワークの自作まで、プログラマーとして長く役立つ基本が身に付きます。

    2011年に刊行し、大好評を博した初版を、10年ぶりに改訂しました。改訂版では、コード例をモダン化したほか、第7章「データ構造」を新たに書き下ろしました。10年ぶりの改訂であるにも関わらず、本書の根幹は驚くほど変わっていません。それはすなわち、基礎や基本といった本質的な知識は、陳腐化しないということです。


    (こんな方におすすめ)

    ・良いコードを書きたいけれども、何から手を付けていいかわからない方

    ・良い仕事をしたい初級から中級のプログラマーの方

    ・読みやすく保守しやすいコードを書きたい方

    ・新人に良いコードとは何かを知ってほしい先輩・上司・達人プログラマーの方


    (目次)

    第1章 良いコードとは何か

      1.1 良いコードの定義と価値

      1.2 良いコードの定義

      1.3 良いコードの価値

      1.4 代表者の声

      1.5 まとめ

    第2章 良いコードを書くための5つの習慣

      2.1 良いコードは1日にしてならず

      2.2 習慣その1 読む ── コードを読んで読んで、読みまくれ!

      2.3 習慣その2 書く ── とにかくコードを書こう

      2.4 習慣その3 道具を磨く ── 使う道具は常に磨いておこう

      2.5 習慣その4 知る ── 良い知識を得よう

      2.6 習慣その5 聞く ── アウトプットと人からのフィードバックでさらなる成長を

      2.7 まとめ

    第3章 名前付け

      3.1 良いコードは良い名前から生まれる

      3.2 代表者の声

      3.3 良い名前の条件

      3.4 変数名

      3.5 メソッド名

      3.6 クラス名

      3.7 パッケージ/ネームスペース名

      3.8 プロジェクト名

      3.9 まとめ

    第4章 スコープ

      4.1 スコープを意識していますか?

      4.2 スコープって何?

      4.3 スコープを小さくして覚えておくことを減らそう!

      4.4 代表者の声

      4.5 変数のスコープ

      4.6 メソッドのスコープ

      4.7 クラスのスコープ

      4.8 キャストを使用した可視性の制御

      4.9 より大きな粒度のスコープ

      4.10 まとめ

    第5章 コードの分割

      5.1 適切な長さにコードを分割する

      5.2 なぜコードを分割するのか

      5.3 代表者の声

      5.4 2つの方向からの分割

      5.5 お題 クライアントにXMLを返すWeb APIの処理を分割する

      5.6 ステップ1 ベタなコードで書いてみる

      5.7 ステップ2 共通処理をメソッドに抽出して分割する

      5.8 ステップ3 処理単位で分割する

      5.9 ステップ4 状態を持つ処理をクラスに抽出して分割する

      5.10 まとめ

    第6章 コードの集約

      6.1 コードの重複は悪

      6.2 代表者の声

      6.3 メソッドに抽出してまとめる

      6.4 継承でまとめる

      6.5 ユーティリティクラスにまとめる

      6.6 サービス層にまとめる

      6.7 オブジェクトにまとめる

      6.8 定数にまとめる

      6.9 列挙型(enum)にまとめる

      6.10 まとめ

    第7章 データ構造

      7.1 データ構造で勝負が決まる

      7.2 代表者の声

      7.3 データ構造とは?

      7.4 データ構造の指針

      7.5 お題 美容室の予約画面のHTMLを出力する

      7.6 ステップ1 データベースのデータ構造をそのまま利用する

      7.7 ステップ2 処理に最適なデータ構造を把握する

      7.8 ステップ3 最適なデータ構造に変換して利用する

      7.9 まとめ

    第8章 コードのパフォーマンス

      8.1 パフォーマンスを意識していますか?

      8.2 代表者の声

      8.3 パフォーマンスは計算量で決まる

      8.4 パフォーマンスチューニングの手順

      8.5 アルゴリズムの選択以外のパフォーマンスチューニング

      8.6 パフォーマンスチューニングの指針

      8.7 まとめ

    第9章 ユニットテスト

      9.1 テストはお好きですか?

      9.2 ユニットテストって何?

      9.3 代表者の声

      9.4 ユニットテストの効能

      9.5 お題 Webアプリケーションのセキュリティテスト

      9.6 ステップ1 データベースにテストデータを登録する

      9.7 ステップ2 画面の実装

      9.8 ステップ3 画面のユニットテスト(正常系)

      9.9 ステップ4 画面のユニットテスト(異常系)

      9.10 ユニットテストの指針

      9.11 まとめ

    第10章 抽象化

    第11章 メタプログラミング

    第12章 フレームワークを作ろう

    付録A コードリーディングの方法

    付録B 解説付き参考文献
     
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    一番やさしいデータベースとSQLの入門書がリニューアル

    データベースは沢山のデータを管理するためのソフトですが、データの登録/変更/削除を確実にし、多数のユーザーからの操作を受け付ける仕組みが備わっています。このデータベースを操作するための言語がSQLです。しかし、本書は「そもそもデータベース(リレーショナルデータベース)とはどういうものであるか」から解説を始めます。データベースの基礎知識を解説し、データの操作を実際に試して学ぶことができる一冊です。

    ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。
    ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。
    ・予備知識は不要。「データベースの基本概念」から学べます。
    ・改訂版では、内容を最新にアップデートし、操作を中心に学べるように改訂しました。
    ・無料で試せる、最新のデータベースのインストール方法も紹介。

    【「絵本」シリーズは、ラインナップをリニューアル!】
    翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説で
    コンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。
    言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。

    新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、
    基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった
    現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。

    『Cの絵本』『Javaの絵本』『Pythonの絵本』などを皮切りにラインナップを順次刷新、
    さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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    SQL 1年生のための入門の入門書!
    これだけわかればなんとかなる!

    本書は「データをデータベースから取ってくる」操作に特化した、SQLの解説書です。

    ビジネスにおいて「データ活用」はますます重要になっています。
    いまや、SQLはデータを扱うすべての人にとって身につけておきたい、
    基本スキルとなりました。

    ただ、欲しいデータを取ってくるのにSQLのすべてを知る必要はありません。

    本書は、データベースエンジニアではないけれど、「自分の思う通りに
    データを取ってきたい」という方にお勧めの1冊です。

    無償のMySQL Community Editionを使って解説しているので、
    本書とパソコン、インターネット環境さえあれば、すぐに学習を始めることができます。

    第1章~第8章の章末には「練習問題」を用意しています。学んだ内容が身についた
    かを、その場で確認しながら読み進めてください。

    【こんな方にお勧めします】
    ・データ分析を始めたばかりの方
    ・分析力をアップしたいマーケター
    ・フロントエンドエンジニアやWebデザイナー
    ・表計算ソフトでのデータの抽出・分析に限界を感じている方

    【目次】
    第0章 使えるデータベースを用意しよう
    第1章 SQLでデータをとってこよう
    第2章 〇〇なデータをとってこよう
    第3章 〇〇で△△なデータをとってこよう
    第4章 データをまとめてみよう
    第5章 レコードを並び替えてとってこよう
    第6章 データを編集しよう
    第7章 SELECTの中でSELECTを実行してみよう
    第8章 テーブルをくっつけてみよう

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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    本書の内容
    本書は「データ分析」に特化したSQLの入門書です。
    広く浅くの超入門ではありません。
    データ分析の現場で生き抜くための技術と
    データを価値に変えるための思考。
    基礎から実践まで本腰を入れて学びたい人に向けた
    本格的な内容となっています。

    MySQLの分析向け新機能もフル活用!
    データ分析の8割は、SQLによる集計で対応できるのです。  
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    配送も遅くないですし、梱包も丁寧にされていたので、また利用したいと思います。本なのに、ポイントが付与されるので、ネットでの購入はいいですね
     
       
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    本書の内容
    (概要)
    「ビッグデータ」をテーマに、データ分析基盤技術をまとめた解説書。

     AIの発展、コンテナ技術の進歩をはじめ、ビッグデータを取り巻く技術が大きく変わり始めました。ビッグデータの技術には、元々大きく分けて2つのバックグラウンドがありました。一つは業務系システムで、RDB(Relational Database)から取り出したデータをバッチ処理して役立つ情報を提供する。もう一つはWeb/IoT系システムで、RDBでは扱いきれない大量のログを分散システムを使い、データ処理をする。この2つの流れが融合し、膨大なデータを収集/変換し、分析/可視化するための一連の基盤システムの重要度は格段に上がりました。さらに昨今のAI/機械学習の台頭で、新たな潮流が生まれています。

    本書では、ビッグデータを支える基盤技術の「今」に焦点を当て、前半ではデータ量や分散処理など基本概念の整理と、代表的なテクノロジーを徹底解説。合わせて、各技術登場の歴史的な背景も丁寧に追います。後半は実践編としてオープンソースや無償版が利用できるソフトウェアを中心にラップトップ1台でビッグデータを体験しながら学べるよう解説を進めます。今回の改訂では、ビッグデータの技術を活用した応用分野のうち注目度の高い機械学習や特徴量ストア、MLOpsの話題も新たに盛り込み、充実の内容でお届けします。


    (こんな方におすすめ)

    ・データインフラに携わるエンジニアの方々

    ・データ処理の効率化/自動化に関心をお持ちの方々

    ・データを扱う一線の業務システムについて知りたい学生の方々


    (目次)

    第1章 ビッグデータの基礎知識

      1.1 [背景]ビッグデータの定着

      1.2 ビッグデータ時代のデータ分析基盤

      1.3 [速習]スクリプト言語によるアドホック分析とデータフレーム

      1.4 BIツールとモニタリング

      1.5 まとめ

    第2章 ビッグデータの探索

      2.1 基本のクロス集計

      2.2 列指向ストレージによる高速化

      2.3 アドホック分析と可視化ツール

      2.4 データマートの基本構造

      2.5 まとめ

    第3章 ビッグデータの分散処理

      3.1 大規模分散処理のフレームワーク

      3.2 クエリエンジン

      3.3 データマートの構築

      3.4 まとめ

    第4章 ビッグデータの蓄積

      4.1 バルク型とストリーミング型のデータ収集

      4.2 [性能×信頼性]メッセージ配送のトレードオフ

      4.3 時系列データの最適化

      4.4 非構造化データの分散ストレージ

      4.5 まとめ

    第5章 ビッグデータのパイプライン

      5.1 ワークフロー管理

      5.2 バッチ型のデータフロー

      5.3 ストリーミング型のデータフロー

      5.4 まとめ

    第6章 ビッグデータと機械学習

      6.1 特徴量ストア

      6.2 MLOps

      6.3 まとめ

    第7章 [実践]ビッグデータ分析基盤の構築

      7.1 ノートブックとアドホック分析

      7.2 バッチ型のデータパイプライン

      7.3 ワークフロー管理ツールによる自動化

      7.4 まとめ
     
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    特集1 イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング 業務の複雑さをシンプルに表現!

    良いデータモデルとは,モデリングの過程で,考慮されていない要求の穴やエッジケースの発見につながるものです。本特集では,データモデルを書くことを通して,顧客やチームとの対話をいかに進めていくかを解説します。

    本特集では,データの更新に着目し,事実の記録は更新されないように整理・分類していくイミュータブルデータモデルという手法を紹介します。「更新」を手がかりに,分析の足りない箇所を洗い出し,堅牢なモデルになっていくさまを皆さんにも体験いただけたら幸いです。


    特集2 いまはじめるFlutter iOS/Android両対応アプリを開発してみよう

    本特集はマルチプラットフォームフレームワークFlutterの入門記事です。2022年5月にはmacOSとLinuxにも正式対応し,モバイル,Webフロントエンド,デスクトップのアプリケーション開発効率を大きく変える存在になりました。iOS/Android両対応アプリの開発を体験し,導入の足がかりにしてください。


    特集3 作って学ぶWeb3 ブロックチェーン,スマートコントラクト,NFT

    近年,「Web3」という言葉が注目を集めています。ただ,誇大広告ともとれる話や,暗号資産(仮想通貨)絡みの詐欺的な活動も横行していて,懐疑的な目で見ている方も少なくないと思います。本特集では,Web3の技術的な側面にフォーカスして解説します。どのようなことができるのか,そしてどのようなことができないのか,Web3という技術の,現在の等身大の姿を見ていきます。  
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    特集1

    上から下まで全レイヤ解説! 複雑化した世界を体系的に学ぶ

    Web技術総整理


    Web技術は,インターネットの普及/拡大に伴いその範囲が広がり,複雑化してきました。今Web技術を学ぼうとすると,どこからどう学べばよいかわからない人も多いと思います。本特集ではこれからWeb開発に携わる方に向けて,それぞれのWeb技術がどのような役割で,ほかのWeb技術とどのような関係なのかが整理できるよう,体系立てて解説します。複雑なWebアプリケーションを開発することになったとき,本特集の基礎知識が必ず役に立つはずです。


    特集2

    新バージョン登場! PythonによるWeb開発の基本

    はじめてのDjango


    新しいことを学び始めるなら人気のPythonはどうですか? 本特集でWebアプリケーション開発をやってみましょう!使うのは,Python定番のWebフレームワーク「Django」です。開発未経験でも順を追って進めていけば,Python+DjangoでのWebアプリケーション開発のいろはが学べます。


    特集3

    Rustで実装!

    作って学ぶRDBMSのしくみ


    Webアプリケーションにおいて欠かせないRDBMSは,重要なシステムであるにもかかわらず,複雑さゆえに使いこなすのが難しいシステムです。また,実用的なRDBMSのコード量は多く,学習目的で読み解くには適していません。そこで,本特集では大きなRDBMSのコードを読むのではなく,小さなRDBMSを実装します。ミニRDBMSを実際に作りながらその内部を知り,RDBMSをもっと活用できるようになりましょう。  
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    表紙にある通り,Web技術の低レイヤーから上位レイヤーまで概要を掴むことができると思います.特に今回の目玉かなと思うのですが.Rustを使ったRDBMSを実装してみるというカラムがGithubにコードも置かれていて,とても良いなと思いました.今まで,Webを支える技術などのまとまった技術書は購入したことがありましたが.改めて質の高い内容だなと思いました.
     
       
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    ファイルメーカー初心者の私には読みやすい本です。
     
       
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    本書の内容
    「FileMakerを使い始めたものの、設計や作り方が正しいのか自信がない」
    「FileMakerによるシステムを運用しているが、変更や修正が難しくなってきた」
    「表示や検索処理が遅い」
    「より効率的な運用方法を知りたい」――。
    そのような問題の解決策、防止策を網羅した実践的な解説書。
    利用頻度が高い顧客・販売・在庫管理データベースなどを例に、
    正しい設計手法や安全確実な運用術、問題解決方法、陥りやすいミスを防ぐ方策を開発のプロが詳細に紹介。
    また、iPadやiPhoneを使ったモバイルデータベースの開発手法や、FileMakerチューンアップの手法、
    処理速度の向上、AWSを利用したクラウドでのデータベース設計方法などのさまざまなテクニックも多数掲載。
    著者はFileMakerシステム開発のプロであり、FileMakerのセミナー講師として人気が高い木下雄一朗氏。
    バージョン13対応。
     
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    初心者には向かないし値段の割には内容的には少し雑に感じるのは中級車向けじゃないかと思います。 自分にはあまり意味がない本でした。 もしかしたら後から役に立つかもしれないので大事にはします。 こういう問題の時にはこういう解決方法みたいな感じでした。
     
       
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    本書の内容
    特集1

    自作OS×自作ブラウザで学ぶ

    Webページが表示されるまで

    HTMLを運ぶプロトコルとシステムコールの裏側

    ブラウザは,開発者にとってもユーザーにとっても,もはや日常の一部と言えるほど身近なソフトウェアです。しかし近年のブラウザはあまりにも高機能かつ巨大になってしまったため,そのしくみを詳しく理解することは難しくなっています。そこで,ブラウザ上でWebページを開くまでに裏側ではいったい何が起きているのかを大まかに解説しつつ,非常に単純な自作ブラウザを自作OS上に実装することで,ブラウザとその裏側を上からも下からも理解していきましょう。




    特集2

    最新Vue.js 3入門

    コアチームが解説! 基本から新機能まで完全網羅

    Vue.jsは,ビュー層に特化したライブラリです。必要最小限の学習コストですぐに動かすことができ,規模の大きなシステムにも対応できます。2020年9月に,2年以上をかけて開発されたバージョン3がリリースされました。これは,Vue.jsの歴史の中で過去最大のリリースです。本特集では,Vue.jsコアチームメンバーが,Vue.js 3で開発するうえで必要となる基礎を包括的に解説します。





    20周年記念企画

    これからのWeb開発

    技術を追い,今を知り,この先を見据える



    毎年恒例の記念号企画ですが,今回は20周年記念。拡大版として9人の方に3ページずつご執筆いただきました。しかも,テーマはそのものずばり「これからのWeb開発」。Web開発の中心である9つの分野について,第一人者の方々に「これから」を論じていただきます。もちろん変化の激しいこの世界ですから,未来予測はむずかしいもの。けれど,これまでの動向をふまえて現状を確認し,そのうえで語る「これから」は,きっとみなさんにとって大きな指針となるはずです。

     
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    傷や日焼け等なく楽しんで読めました。 包装も丁寧で軋みや歪みはありませんでした。
     
       
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


    データベースとSQLの基本と操作が、この一冊でしっかり学べます。

    SQLには「読む」参照系(SELECT)と「書く」更新系(INSERT、UPDATE、DELETE)の命令があります。
    「データベースを活用する」ということは、「業務や日常生活にデータを役立てること」です。
    したがって、データを検索する「SELECT」の使い方をマスターすることが最も重要と言えます。
    そこで本書では、特に参照系の使い方に重点を置いて解説しています。
    もちろん、データの登録、更新、削除を行うINSERT、UPDATE、DELETEは、データベースの内容を最新の状態に正しく保つために使われ、これらも重要です。

    本書では更新系のSQLの基本的な使い方も解説します。
    マスターするSQLは、「SQLの構文」「サンプル(例文)」「練習問題」の3ステップで解説します。
    段階を踏んで学べるので、初心者の学習に最適です。
    また、本文中の要所要所に要点を「重要! 」マークでまとめているため、要点が一目でわかります。
    さらに、SQLの学習上注意すべきことなどをコラムにまとめています。

    データベースをゼロから始めたい初心者や、仕事でつかえるSQLを学びたいエンジニア、プレゼンや客先提案などに使えるデータを取り出すクエリーを自分で書けるようになりたい営業・マーケターなど、SQLの学習を始めたい人に最適な一冊です!

    【目次】
    Chapter 1 SQLを実習するための準備をしよう
    Lesson 1-1 データベースの基礎を知る
    Lesson 1-2 MySQLをインストールする
    Lesson 1-3 実習用データベースを作成する
    Lesson 1-4 表を作成してデータを登録する

    Chapter 2 データベースを検索してみよう
    Lesson 2-1 無条件でデータを検索する
    Lesson 2-2 条件に該当するデータを検索する
    Lesson 2-3 複数の条件を指定してデータを検索する
    Lesson 2-4 あいまいな条件でデータを検索する

    Chapter 3 整列、集約、表の結合、グループ化をやってみよう
    Lesson 3-1 データを大きい順や小さい順で表示してみよう!
    Lesson 3-2 平均値や最大値を求めてみよう
    Lesson 3-3 社員表と部署表を結合してみよう!
    Lesson 3-4 データをグループ化する

    Chapter 4 ビューとサブクエリを使ってみよう
    Lesson 4-1 ビューを使う
    Lesson 4-2 サブクエリを使う

    Chapter 5 更新系のSQLを使ってみよう
    Lesson 5-1 データの登録を行う
    Lesson 5-2 データの更新を行う
    Lesson 5-3 データの削除とトランザクション処理を行う

    Appendix 目的別SQLリファレンス  
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    本書の内容
    こちらの書籍は 2019/05/29 紙版の4刷に対応するため更新をおこないました。(概要)
    データサイエンスの現場において,その業務は「前処理」と呼ばれるデータの整形に多くの時間を費やすと言われています。「前処理」を効率よくこなすことで,予測モデルの構築やデータモデリングといった本来のデータサイエンス業務に時間を割くことができるわけです。
    本書はデータサイエンスに取り組む上で欠かせない「前処理スキル」の効率的な処理方法を網羅的に習得できる構成となっています。ほとんどの問題についてR,Python,SQLを用いた実装方法を紹介しますので,複数のプロジェクトに関わるようなデータサイエンスの現場で重宝するでしょう。

    (こんな方におすすめ)
    ・データサイエンティスト
    ・データ分析に興味のあるエンジニア

    (目次)
    第1章 前処理とは

    第2章 抽出

    第3章 集約

    第4章 結合

    第5章 分割

    第6章 生成

    第7章 展開

    第8章 数値型

    第9章 カテゴリ型

    第10章 日時型

    第11章 文字型

    第12章 位置情報型

    第13章 演習問題  
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    本書の内容
     
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    発売日 2023/08/25
    Amazon 1,628円
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    本書の内容
    Oracleは、世界で最も利用されているデータベース管理システムです。本書は、データベースを使ったことがない人などを対象に、Oracle Database 19cの基礎知識をやさしく解説した入門書です。データベースの仕組みから、メモリ構造とプロセス、ユーザーと権限、セキュリティとデータ保護、クラウド、運用管理ツール、フラッシュバック機能、分散データベースアーキテクチャなど最新の知識が身につきます。オラクルマスター試験対策にも最適!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    仕事で必要な知識を身につけるため、購入しました。大まかでも良いので、少しでも理解できると良いなと思います。図もあるので、パラパラ見た感じでは良さそうです。
     
       
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    発売日 2017/12/20
    (4.3)
    Amazon 3,850円 Kindle 3,465円
    本書の内容

    どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。

    しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。

    そこで本書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。

    そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。

    つまり、
    ・解くべき問題を明確にし、
    ・次にその解決方法を整理し、
    ・考え方を標準的なやり方で提示し、
    ・必要であれば方言でも参照できる、

    というスタイルです。

    SQLの現場ですぐに使える……、というのは大袈裟ですが、必ず解決策にたどり着けるヒントや知見にあふれた、全61のTips集です。

    [目次]
    第1章 データモデル設計
    第2章 生産性とインデックス設計
    第3章 設計の変更ができないときの対処法
    第4章 フィルタリングと検索
    第5章 アグリゲーション
    第6章 サブクエリ
    第7章 メタデータの取得と分析
    第8章 直積問題
    第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために)
    第10章 階層的なデータ構造


    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容
    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    ラクラク作成!自社にぴったりのデータベースシステム!

    本書は好評発売中の『小さな会社のAccessデータベース作成・運用ガイド 2013/2010/2007対応』(書籍版ISBN978-4-7981-3077-4)をWindows 10およびAcces 2016に対応し、内容面もブラッシュアップした改訂版の書籍です。

    コンセプトは変わらず、高額なパッケージソフトの導入には二の足を踏むものの、データベース管理の重要性、Access を利用した業務の効率化、は関心のある中小企業の担当者向けに、Access を利用した業務アプリの作成および運用方法を解説した書籍です。単なるアプリ設計・作成ではなく、実際の社内業務に合わせた効率的な Accessを利用した業務アプリ開発に必要な考え方を紹介した上で、実務で使える業務アプリの作成と運用方法について解説します。

    Accessの操作やソフトウェア開発の経験が浅い(あるいは経験を持たない)読者でも抵抗なく入り込めるよう、前半ではAccessの基礎知識やデータベースアプリケーション作成の基本を解説。中盤から後半では実際の現場で役立つデータベースアプリケーションの作成方法を丁寧に解説しています。

    自社の業務に合ったデータベースシステムを作りたい方、必携の1冊です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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    本書の内容
    特集1 演習で慣れる!データベース入門SQL操作,テーブル設計,分析用データ処理

    本特集は新人エンジニアのみなさんに知っておいてほしいデータベースの基礎をまとめました。データベース全般,SQL言語,Webサービスとデータ分析基盤でのデータベースの使われ方について知っているつもりの知識を整理し,データベースに触れたことがない方も簡単な演習を通して使い方の一端を実体験としてください。


    特集2 クラウド構築ツールの大本命!ゼロから学ぶTerraform

    Terraformは,インフラをコードで定義して構築するInfrastructure as Codeツールです。操作がシンプルで文法がわかりやすく,GCPやAWS,Azureといったさまざまなクラウドに対応していることから,クラウドインフラを構築するツールとしてデファクトスタンダードの地位を確立しつつあります。本特集ではTerraformについて,ゼロから徹底解説していきます。


    特集3 チャットやIssueでちゃんと伝えたい!エンジニアのための英語

    Web開発をしていると,海外のエンジニアと英語でやりとりする機会が多くあります。最新情報やドキュメントはまず英語で書かれることが多いですし,ライブラリなどの開発や議論の多くは英語でやり取りが行われています。英語でコミュニケーションができると,さまざまな可能性が開けるのです。本特集では,英語でやりとりするために必要な基礎の復習と,GitHubやコミュニケーションツールでよく使われる表現などを解説します。  
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    本書の内容
    (概要)

    長年,現場で培った設計・運用計画の鉄則!

    本書はPostgreSQL 10をベースに解説しています。本書では「PostgreSQLを学習,もしくは利用したことがある人」「今後,本格的にPostgreSQLの運用管理や技術力の向上を図りたいと思っている人」を主な対象読者としています。PostgreSQLのコアな技術力を持つ専門家の視点から,システム構築や運用時に重要な要素を,PostgreSQLの内部構造と照らし合わせる形で解説します。内部構造を知っているからこそわかる運用ノウハウやチューニング方法が満載です。


    (こんな方におすすめ)

    ・本格的にPostgreSQLの運用管理を始めたい人

    ・PostgreSQLの技術力向上を図りたい人


    (目次)

    Part 1 基本編

    第1章 PostgreSQL“超”入門

  • 1.1 呼び方

  • 1.2 データベースとしての分類

  • 1.3 歴史

  • 1.4 ライセンス

  • 1.5 コミュニティ

  • 第2章 アーキテクチャの基本

  • 2.1 プロセス構成

  • 2.2 メモリ管理

  • 2.3 ファイル

  • 第3章 各種設定ファイルと基本設定

  • 3.1 設定ファイルの種類

  • 3.2 postgresql.confファイル

  • 3.3 pg_hba.confファイル

  • 3.4 pg_ident.confファイル

  • 第4章 処理/制御の基本

  • 4.1 サーバプロセスの役割

  • 4.2 クライアントとサーバの接続/通信

  • 4.3 問い合わせの実行

  • 4.4 トランザクション

  • 4.5 ロック

  • 4.6 同時実行制御

  • Part 2 設計/計画編

    第5章 テーブル設計

  • 5.1 データ型

  • 5.2 制約

  • 5.3 PostgreSQL固有のテーブル設計

  • 5.4 ビューの活用

  • 第6章 物理設計

  • 6.1 各種ファイルのレイアウトとアクセス

  • 6.2 WALファイルとアーカイブファイル

  • 6.3 HOTとFILLFACTOR

  • 6.4 データ配置のポイント

  • 6.5 テーブル空間とテーブルパーティショニング

  • 6.6 性能を踏まえたインデックス定義

  • 6.7 文字エンコーディングとロケール

  • 第7章 バックアップ計画

  • 7.1 最初に行うこと

  • 7.2 PostgreSQLのバックアップ方式

  • 7.3 主なリカバリ要件/バックアップ要件

  • 7.4 各バックアップ方式の注意点

  • 第8章 監視計画

  • 8.1 監視とは

  • 8.2 監視項目の選定

  • 8.3 PostgreSQLログの設定

  • 8.4 異常時の判断基準

  • 第9章 サーバ設定

  • 9.1 CPUの設定

  • 9.2 メモリの設定

  • 9.3 ディスクの設定

  • Part 3 運用編

    第10章 高可用化と負荷分散

  • 10.1 サーバの役割と呼び名

  • 10.2 ストリーミングレプリケーション

  • 10.3 PostgreSQLで構成できる3つのスタンバイ

  • 10.4 ホットスタンバイ

  • 10.5 ストリーミングレプリケーションの運用

  • 10.6 論理レプリケーション

  • 第11章 オンライン物理バックアップ

  • 11.1 オンライン物理バックアップの仕組み

  • 11.2 PITRの仕組み

  • 11.3 バックアップ/リカバリの運用手順

  • 第12章 死活監視と正常動作の監視

  • 12.1 死活監視

  • 12.2 正常動作の監視

  • 第13章 テーブルメンテナンス

  • 13.1 テーブルメンテナンスが必要な状況

  • 13.2 バキュームの内部処理

  • 13.3 自動バキュームによるメンテナンス

  • 13.4 VACUUM FULLによるメンテナンス

  • 第14章 インデックスメンテナンス

  • 14.1 インデックスメンテナンスが必要な状況

  • 14.2 【予防策】インデックスファイルの肥大化

  • 14.3 【改善策】インデックスファイルの断片化

  • 14.4 【改善策】クラスタ性の欠落

  • 14.5 インデックスオンリースキャンの利用

  • Part 4 チューニング編

    第15章 実行計画の取得/解析

  • 15.1 最適な実行計画が選ばれない

  • 15.2 実行計画の取得方法

  • 15.3 実行計画の構造

  • 15.4 実行計画の見方

  • 15.5 処理コスト見積もりの例

  • 第16章 パフォーマンスチューニング

  • 16.1 事象分析

  • 16.2 事象分析の流れ

  • 16.3 スケールアップ

  • 16.4 パラメータチューニング

  • 16.5 クエリチューニング

  • Appendix PostgreSQLのバージョンアップ

  • A.1 PostgreSQLのバージョンアップポリシー

  • A.2 バージョンアップの種類

  • A.3 マイナーバージョンアップの手順

  • A.4 ローリングアップデート

  • A.5 メジャーバージョンアップの手順
  •  
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    本書の内容
    (概要)
    現場の第一線で活躍するプロフェッショナルが、Unityによるゲーム作成のノウハウをまとめました。Part1で約70ページにわたってシンプルな3Dゲーム作成の基本を解説したのち、モバイルAR、UI実装、Editor拡張、負荷削減、絵作り、AIについてのノウハウを紹介します。どれも、ゲームを形にするだけでなく、製品レベルのものに仕上げるためには必須の知識です。各Partは独立しているので、気になる個所、知りたい個所から読み進められます。より効率的に、より高品質なゲーム作成に取り組みたい方にお勧めします。


    (こんな方におすすめ)

    ・Unityで製品レベルのゲームを作りたい方

    ・より高品質なゲームを、より効率的に作りたい方


    (目次)

    Part1 Unityでシンプル3Dゲーム作成

      第1章 Unityのインストールとプロジェクトの作成

      第2章 画面説明と基本操作

      第3章 3Dを配置しよう

      第4章 3Dキャラクターを操作しよう

      第5章 UI を配置しよう

      第6章 ゲームシステムを実装しよう①

      第7章 ゲームシステムを実装しよう②

      第8章 エフェクトで画面を盛り上げよう

      第9章 操作に合わせて音を鳴らそう

    Part2 モバイルAR 開発の実践

      第1章 AR の概略と環境構築

      第2章 モバイル端末(実機)でアプリを動かす

      第3章 AR ゲームを作ってみよう

      第4章 AR ゲームを盛り上げてみよう

    Part3 現場で使えるUI 実装

      第1章 uGUI入門

      第2章 uGUIを便利に使う

      第3章 DOTweenでアニメーションを付ける

    Part4 Editor拡張で開発効率化

      第1章 Editor拡張とは

      第2章 インスペクタを拡張して情報を見やすく

      第3章 Editor拡張によるリソース整理の自動化

      第4章 Editor拡張によるC# リファクタリング

    Part5 Unityアプリの負荷削減

      第1章 基準とする端末の選定

      第2章 負荷測定

      第3章 CPU負荷削減

      第4章 GPU負荷削減

    Part6 3Dゲームのための絵作り

      第1章 Unityにおける絵作り

      第2章 材質の設定

      第3章 直接光の設定

      第4章 間接光の設定

      第5章 影の設定
     
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    ■『WEB+DB PRESS』の20年間が,この1冊に!

    年6冊を発行し続け,読者の皆様に支えられて20年を迎えた『WEB+DB PRESS』。本書はご好評いただいた節目のVol.120を含む「20年分の記事PDF」をまとめた総集編です。


    付属DVD(+パスコードでのデータダウンロードも可能)にはVol.1~120のPDFに加え,総集編第1弾~第6弾に掲載された書き下ろし記事のPDFも一挙収録。


    ■記事PDFは,驚きの126冊分

    1冊1ファイルの記事PDFで,タブレットなどからも扱いやすくなっています。また, PC環境では全号横断の全文検索も行えます。


    ■書き下ろし特別企画「進化するプログラミング言語の魅力」

    言語に精通された7名のエンジニアの方々に, 7つの人気プログラミング言語(JavaScript, Java, PHP, Ruby, Go, Python, Swift)の魅力を寄稿いただきました。言語の進化を感じ,人気を確立するに至った経緯と今が見えてきます。言語を学び始めるきっかけになれば幸いです。


    ■付属DVDとダウンロードサービスに関するご注意

    付属DVD-ROMには『, WEB+DB PRESS』Vol.1~120,および過去の総集編6冊の書き下ろし記事をPDFで収録しています。


    PDFには,収録時点で発覚していた訂正情報(本誌サポートページに載っている訂正情報)が反映されています。


    ただし,以下の点をあらかじめご了承ください。


    ・小冊子やDVDなどの刊行当時の付属物,広告記事や広告ページの一部は収録していません。そのため,表紙や目次での記述と一致しない個所や,ページ番号(ノンブル)に欠番がある箇所がございます。

    ・Vol.2は本文記事をスキャナ&OCRソフトウェアでPDF化しているため,一部見づらい箇所がございます。

    ・記事PDFは, Adobe Acrobat Reader DC(2021.005.20048以降)に対応しています。その他のPDF閲覧ソフトウェア(macOSの「プレビュー」など)では,本来の表示と異なる場合がございます。

    ・iPad, Androidタブレット環境では, PDF閲覧ソフトウェアによっては,一部の画像が表示されない,文字化けするなど,本来の表示と異なる場合がございます。また,機種によってはフリーズ状態に陥ることもございます。

    ・PC環境以外(iPad, Androidタブレット環境など)では,全号一括検索は利用できません。


    付属DVDが封入された袋に,本書所有者の方向けにDVDと同様のデータをダウンロードいただけるパスコードが同封されています。ダウンロードにはGihyo Digital Publishing(技術評論社の電子書的販売サイト)のアカウント登録(無料)が必要となります。


    詳しくは,紙面の付属DVDおよびダウンロードサービスに関するご案内コーナーをご覧ください。

    <目次>
    ■[総集編特別企画]進化するプログラミング言語の魅力
    ・第1章 JavaScript ── 動的なWebページの発展を支え、Webとともに進化の道を歩み続ける言語◆泉水 翔吾
    ・第2章 Java ── リリース期間の変更で進化の速度もアップした定番言語◆櫻庭 祐一
    ・第3章 PHP ── インターネット拡大期のニーズを支え、今も発展を続ける言語◆宇佐美 健太
    ・第4章 Ruby ── 「使いやすさ」を追求して進化し続けるプログラミング言語◆笹田 耕一
    ・第5章 Go ── スクリプト言語のような書きやすさに、速度性能とメンテナンス性を追求◆牧 大輔
    ・第6章 Python ── 便利道具から機械学習まで、幅広く頼れる柔軟な言語◆末田 卓巳
    ・第7章 Swift ── Objective-Cの置き換えにとどまらない、将来性豊かでモダンな言語◆池田 翔

    ■DVD-ROM収録記事一覧
    ・Looking Back: WEB+DB PRESS  
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    20年分の記事がいつでも読めるので購入しました。 仕事では最新の技術を使えばよいというわけではなく、 多少古くても安定性が重要ですから、数年前の記事のほうが 貴重なこともよくあります。キーワード検索で時々参照してます
    vol.1〜vol.120だけでなく、過去の総集編の内容も見れます。昔の号は情報が古くてあまり役には立ちませんが、技術の移り変わりが知れて楽しいです。
    WEB+DB PRESSの総集編は発売毎に毎回購入しています。他社に比べてバックナンバーの総集編が安くて良いです。
     
       
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    本書の内容
    Accessは、個人やお店、小規模企業が顧客情報などをパソコンで手軽にデータベース化するのに適したソフトです。ただし、SQLなどの専門知識が必要なため、初心者にはハードルが高いのも事実です。本書は、初心者がつまづかずにAccessを習得できるように、データベースの作成や検索のやり方を図を使って懇切丁寧に理解できるよう解説した入門書です。最初は簡単なデータベース作成から初めて徐々にステップアップしながら学べます。

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    新品を買ったつもりが中古でした。 確認不足でしたが、きれいな状態だったのでよかった。 初心者にもわかりやすく書かれているので、物足りないかなと思いましたが、なかなかに奥深い内容です。
    初心者でも理解しやすく、読みやすかった。
     
       
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    本書の内容
    データベースを制するものはWebを制す、とWeb開発の偉い人が言ったかどうかはよくわかりません。しかし、これは真理をついています。本書は、Web開発者向けにプログラミング言語のPHPと、軽量フレームワークのSlimを組み合わせ、MySQLデータベースを実際に作りながら学ぶ入門書です。非常に多くの技術について説明しますが、本書の内容を一通り理解できれば、本格的なWebアプリ開発が行えるようになります。

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    発売日 2021/07/06
    (4.1)
    Amazon 3,080円
    本書の内容
    SQL言語に初めて触れるプログラマを対象に、SQL言語の基本を解説します。データベースの歴史、概念などの基礎知識から、データベースの作成、クエリの基本、フィルタリング、トランザクションなどまで、実践に必要なポイントを過不足なくコンパクトにまとめ、理解を深められるよう練習問題を用意しています。
    改訂にあたり、「ビュー」「メタデータ」「解析関数」「大規模なデータベースの操作」「SQLとビッグデータ」の章が追加され、さらに充実しました。SQLを学び始めるのに最適の一冊です。  
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    データベースに関しての知識がゼロでしたが、この一冊でスムーズに現場で業務に取り掛かることができました。
     
       
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    本書の内容
    (概要)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Disital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2019/978-4-297-10544-0 )も合わせてご覧ください。

    本書はSQLを学習する人に向けた,新感覚な入門書です。イラストを中心に解説することで,SQLがわかりやすくスラスラ理解できます。重要な内容は全てイラストに示されているので,イラスト部分だけを読むことでも,SQLがマスターできます。

    (こんな方におすすめ)
    ・SQLを学習する人全般

    (目次)
    第1章 データベースとは?
    1-1 SQLとは?
    1-2 データベースを使ってみよう
    第2章 SQLを実行してみよう
    2-1 SELECTを実行してみよう
    2-2 SELECT命令を構成する要素を把握しよう
    第3章 データを絞り込んでみよう
    3-1 SELECT句を使ってデータ抽出してみよう
    1 SELECT句で列指定をしてみよう
    3-2 WHERE句を使ってデータ抽出してみよう
    第4章 いろいろな条件で検索してみよう
    4-1 条件式を組み合わせてみよう
    4-2 あいまい検索してみよう
    4-3 その他の検索を見てみよう
    第5章 データを並べ替えてみよう
    5-1 並べ替えしてみよう
    5-2 行制限してみよう
    第6章 データを演算してみよう
    6-1 SELECT句で計算してみよう
    6-2 WHERE句やORDERBY句で計算しよう
    6-3 NULLについて理解しよう
    第7章 関数を使ってデータを加工してみよう
    7-1 算術関数を使ってみよう
    7-2 文字列関数を使ってみよう
    7-3 日付関数を使ってみよう
    第8章 データの追加・削除・更新をしてみよう
    8-1 データを追加してみよう
    8-2 データを削除してみよう
    8-3 データを更新してみよう
    第9章 集計してみよう
    9-1 集約関数で集計してみよう
    9-2 グループ化してみよう
    9-3 その他の集計について見てみよう
    第10章 テーブルを作成・削除してみよう
    10-1 テーブルを作成・削除してみよう
    10-2 プライマリキーを理解しよう
    10-3 ビューを使ってみよう
    第11章 複数のテーブルを扱ってみよう
    11-1 サブクエリを使ってみよう
    11-2 テーブルを結合してみよう
    11-3 その他の結合を見てみよう
    第12章 トランザクションを使ってみよう
    12-1 トランザクションを使ってみよう
    12-2 クライアントサーバーを理解しよう
    付録
    A-1 SQL実行ツールのインストール方法
    A-2 SQL実行ツールの使い方  
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    本書の内容
    「Webアプリケーションを作ってみたい」「Webアプリケーションの勉強をしたけれど途中で飽きてしまった」というアナタにおすすめの、PHPとMySQLを使ったWebアプリ制作の入門書です。本書は、アプリ制作の基礎知識をていねいに解説し、実際に自分で書いたサンプルプログラムを動かしながら学習をすすめます。基本的な事柄をできるだけわかりやすくシンプルに分割し、少しずつステップをすすめるので、初心者でも確実に力がつきます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    本書の内容
    本書は、DBマガジンの人気連載「絵で見てわかるSQL Serverの深層」(全12回)を1冊にまとめたものです。見やすい図を多用しているので、Microsoft SQL Serverの物理構造や内部動作をよく理解できます。これによって、現場でのデータベース開発/運用業務の効率化やトラブルシューティングに役立てて、SQL Serverの特性を十分に活かせるようになります。また、マイクロソフト社における筆者のサポート業務の経験から、ユーザーからの質問とその回答を汎用的に紹介しつつ、SQL Serverのコアテクノロジーやアーキテクチャをやさしく解説しています。  
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    本書の内容

    本書は、SQLの第一人者であるジョー・セルコの名著『プログラマのためのSQL(原題:Joe Celkos SQL for Smarties)』のスピンオフとして執筆された『Joe Celkos Trees and Hierarchies in SQL for Smarties, 2nd Edition』の日本語版です。現場で実務経験のあるエンジニアを対象として、リレーショナルデータベース(RDB)とSQLを使って木と階層構造を扱うための方法論と実践ノウハウを詳しく解説します。

    SQLで木と階層構造を扱うには、そのベースとなる数学理論と、RDBでの具体的な実装方法をきちんと理解しなければなりません。本書では、RDBとSQLで木と階層構造を効率的に扱うにはどのようなデータモデルが最適であるか、さまざまなモデルを検討しながら習得していきます。単なるTips集ではなく、グラフ理論の背景にまで踏み込んで理解することで、高い応用力を身につけることが可能です。

    翻訳と監修は『達人に学ぶSQL徹底指南書』『プログラマのためのSQL 第4版』でおなじみのミック氏が担当。日本語版では、巻末付録として、入れ子集合モデルについての理論的な参考情報や実用例の解説を追加(ミック氏執筆)。SQLを扱うエンジニア必携の一冊です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容
    図書館にある多くの本から、的確な情報を探し出すのは難しいことである。国立国会図書館で人文系レファレンスを長く担当した著者が、日本史初学者に向けて、辞典や年表、古代・中世史料の注釈書などの特徴と便利な活用方法をわかりやすく解説する。有用なデータベース活用法も交えた、学生のレポート作成をはじめ幅広く役立つガイドブック。  
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    SQL 新書一覧

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    発売日 2023/08/25
    Amazon 1,628円
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    「使えない」を「使える」にするデザインと技術

    アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。
    Webサイトに比べて、多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは、アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く、教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。
    本書では、Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで、Webアプリケーションの要である「フォーム」、色やテキストなど「UIデザインの基本」、モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて、よくある事例を取り上げながら、現実的で段階的な改善方法を紹介します。
    さらには、デザインシステムの活用や組織での推進法など、アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。

    (こんな方におすすめ)
    ・Webアプリケーションエンジニア,フロントエンドエンジニア,デザイナー

    (目次)
    第1章 Webアクセシビリティとは
      1.1 アクセシビリティとは
      1.2 Webアクセシビリティとは
      1.3 Webアクセシビリティと「障害」
      1.4 WCAG──Webアクセシビリティの標準
      1.5 Webアクセシビリティに取り組む理由
      1.6 なぜWebアプリケーションでアクセシビリティなのか

    第2章 Webアクセシビリティの基礎
      2.1 基礎となるマシンリーダブルを理解する
      2.2 キーボード操作の基本
      2.3 非テキストコンテンツのマシンリーダビリティ
      2.4 コンテンツ構造のマシンリーダビリティ

    第3章 フォームの改善
      3.1 ラベルと説明
      3.2 入力の支援
      3.3 制約の検証とエラー
      3.4 ユーザーが予測できる動作
      3.5 カスタムコンポーネント

    第4章 UIデザインの改善
      4.1 色とコントラスト
      4.2 テキストのサイズ
      4.3 テキストのレイアウト
      4.4 ライティング
      4.5 画像の代替テキスト
      4.6 動画・音声メディア
      4.7 アニメーション
      4.8 モバイルデバイス
      4.9 ページのレイアウトと一貫性

    第5章 複雑なUIパターンの改善
      5.1 モーダルダイアログ
      5.2 通知
      5.3 カルーセル
      5.4 シンプルなツールチップ
      5.5 リッチなツールチップ
      5.6 ドラッグ&ドロップ
      5.7 ハンバーガーメニュー
      5.8 画面遷移

    第6章 デザインシステムとアクセシビリティ
      6.1 デザインシステムとは
      6.2 デザインシステムとアクセシビリティの関係性
      6.3 デザインシステムにアクセシビリティを織り込む
      6.4 デザインシステムをアクセシビリティ視点で強化する
      6.5 デザインシステムだけではアクセシブルにならない

    第7章 アクセシビリティの組織導入
      7.1 本章の読み方・使い方
      7.2 情報を共有して仲間を探す
      7.3 社内コミュニティを立ち上げる
      7.4 自身の考えを社内で発信する
      7.5 小規模な改善にトライする
      7.6 周りがチェックと改善をできるように支援する
      7.7 アクセシビリティを必要とする人に会う
      7.8 アクセシビリティの社内オーナーになる

    第8章 アクセシブルなUI設計の原理を導く
      8.1 はじめからアクセシブルにするには
      8.2 利用状況から共通の課題を導く
      8.3 アンチパターンと対策1——1画面に多くの状態を持つ
      8.4 アンチパターンと対策2——テキストが省略された画面
      8.5 アンチパターンと対策3——小さく密集した操作対象
      8.6 アンチパターンと対策4——ユーザーの要求ではない動作
      8.7 アンチパターンと対策5——確認や報告が多い
      8.8 アンチパターンと対策6——入力が多く手間どる
      8.9 アクセシブルなUI設計の原理

    付録 支援技術と利用状況
      1 ポインティングデバイスと支援技術
      2 キーボード操作と支援技術
      3 操作方式を変更する支援技術
      4 画面表示と支援技術
     
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    特集1 イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング 業務の複雑さをシンプルに表現!

    良いデータモデルとは,モデリングの過程で,考慮されていない要求の穴やエッジケースの発見につながるものです。本特集では,データモデルを書くことを通して,顧客やチームとの対話をいかに進めていくかを解説します。

    本特集では,データの更新に着目し,事実の記録は更新されないように整理・分類していくイミュータブルデータモデルという手法を紹介します。「更新」を手がかりに,分析の足りない箇所を洗い出し,堅牢なモデルになっていくさまを皆さんにも体験いただけたら幸いです。


    特集2 いまはじめるFlutter iOS/Android両対応アプリを開発してみよう

    本特集はマルチプラットフォームフレームワークFlutterの入門記事です。2022年5月にはmacOSとLinuxにも正式対応し,モバイル,Webフロントエンド,デスクトップのアプリケーション開発効率を大きく変える存在になりました。iOS/Android両対応アプリの開発を体験し,導入の足がかりにしてください。


    特集3 作って学ぶWeb3 ブロックチェーン,スマートコントラクト,NFT

    近年,「Web3」という言葉が注目を集めています。ただ,誇大広告ともとれる話や,暗号資産(仮想通貨)絡みの詐欺的な活動も横行していて,懐疑的な目で見ている方も少なくないと思います。本特集では,Web3の技術的な側面にフォーカスして解説します。どのようなことができるのか,そしてどのようなことができないのか,Web3という技術の,現在の等身大の姿を見ていきます。  
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    特集1 演習で慣れる!データベース入門SQL操作,テーブル設計,分析用データ処理

    本特集は新人エンジニアのみなさんに知っておいてほしいデータベースの基礎をまとめました。データベース全般,SQL言語,Webサービスとデータ分析基盤でのデータベースの使われ方について知っているつもりの知識を整理し,データベースに触れたことがない方も簡単な演習を通して使い方の一端を実体験としてください。


    特集2 クラウド構築ツールの大本命!ゼロから学ぶTerraform

    Terraformは,インフラをコードで定義して構築するInfrastructure as Codeツールです。操作がシンプルで文法がわかりやすく,GCPやAWS,Azureといったさまざまなクラウドに対応していることから,クラウドインフラを構築するツールとしてデファクトスタンダードの地位を確立しつつあります。本特集ではTerraformについて,ゼロから徹底解説していきます。


    特集3 チャットやIssueでちゃんと伝えたい!エンジニアのための英語

    Web開発をしていると,海外のエンジニアと英語でやりとりする機会が多くあります。最新情報やドキュメントはまず英語で書かれることが多いですし,ライブラリなどの開発や議論の多くは英語でやり取りが行われています。英語でコミュニケーションができると,さまざまな可能性が開けるのです。本特集では,英語でやりとりするために必要な基礎の復習と,GitHubやコミュニケーションツールでよく使われる表現などを解説します。  
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    システムをゼロから作り上げる設計ノウハウを身につけよう!

    システム開発における設計の解説書が14年ぶりにリニューアル。
    エンジニアがシステムの設計を「はじめてやり抜く」ために必要な基本知識を紹介します。

    プログラミングの仕事をひと通りマスターし、
    その前工程である「設計」に挑戦しようとするエンジニアには、
    いくつかの乗り越えなければならない壁が立ちはだかります。

    〇アプリケーション設計をどうするのか
    〇データベース設計をどうするのか
    〇画面・帳票設計をどうするのか
    〇外部システムとの接続方式をどうするのか
    〇アーキテクチャ設計をどうするのか

    本書では、こうした課題の事例を示しながら、
    システムをゼロから作り上げるための
    実践的・普遍的なノウハウを解説しています。

    改訂にあたって、取り上げる開発手法やツールもアップデート。
    アジャイルやマイクロサービスに関する説明も新たに追加しました。

    将来に向けたステップアップや、開発リーダーとしての活躍を目指す
    若手エンジニアの方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。

    〈目次〉
    ●導入編
    第1章 はじめての設計をやり抜くために
    ●設計編
    第2章 設計の目的
    第3章 外部設計の手法
    第4章 内部設計の手法
    ●アーキテクチャ編
    第5章 アーキテクチャの目的
    第6章 アーキテクチャ設計のアプローチ
    第7章 本当に設計は必要か

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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    第3版では「dokoQL」がパワーアップ!
    SQLの学習で必ずぶつかる「なぜ?」「どうしてこうなる?」も、
    楽しく・深く・効率よく、必ず理解できるSQL入門の決定版!

    ●シリーズ累計60万部突破
    スッキリわかる入門シリーズは、10周年を迎え、姉妹書7冊の累計部数は60万部を突破する、プログラミング入門書の大人気シリーズとなっています。
    SQLの入門書において、発売から数年で不動の定番テキストとなりましたが、最新の情報を取り入れて内容を更新しながら、改訂を重ねています。

    ●第3版の特徴
    ・より実践的で最新の内容に進化(例:「12章 テーブル設計」を大幅改筆)
    ・好評の「SQLドリル」に加え「正規化ドリル」も追加。ドリル問題数は222問から256問に増量
    ・dokoQLがv3に進化。紙面に掲載したQRコードからdokoQLへアクセスできるようになり、利便性が向上
    ※基本的に「3版になくて、2版にだけあるもの(3版で廃止されたもの)」はありません

    ●なぜ、スッキリわかる入門シリーズだと腹落ち感があるのか
    姉妹書の『Java入門』と同じく、新人エンジニアたちの成長を傍らに、開発中に発生するSQLのさまざまな「なぜ?」を、講師が説き伏せるような一方的な説明ではなく、「いいところに気付きましたね」と必ず拾って疑問を解消した上で次の解説に進む展開によって、しっかり腹落ち感の持てる構成になっています。
    さらに、豊富な図解と、ていねいな解説により、やさしく・楽しくデータベースを仕事で使いこなすためのスキルが、スッキリ、楽しく、グングン身に付く1冊になっています。

    ●クラウド型データベース学習環境「dokoQL」で面倒な環境構築は不要!
    本書では、初学者が学習環境の構築でつまづかないように、Webブラウザ上でSQLの作成と実行ができる、クラウド型データベース実行環境「dokoQL」(どこきゅーえる)を用意しています。
    PCはもちろんスマートフォンからも利用できるdokoQLは、自宅だけでなく通勤・通学中の「すきま時間」にも効率的にSQLとデータベースを学ぶことができるます。

    ●豊富なドリルで知識定着を確実に図れる!
    巻末には、アウトプット学習用に、基礎問題、発展問題、あわせて256問のドリルを掲載。
    ドリル問題を繰り返し解くことで現場で使えるSQLが着実に身に付きます。

    ●初学者も安心「エラー解決 虎の巻」付き
    巻末にはスッキリシリーズおなじみの、よく陥りがちなエラーや落とし穴の対策をまとめた「エラー解決 虎の巻」を収録。

    スッキリシリーズは新人エンジニアをさまざまな角度から徹底的に応援しています!
     
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    とても面白かったです。独学で正規化について知りたかったため、本書は第3正規化まで扱っていて、十分な学習になりました。
    とても良い。何がよいかといいますと、私はデータベース初学者でしたが、1日でこの本を読んでマスターすることができました。
     
       
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    データベースってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でMySQLがちょっとだけ使えるようになれる!

    MySQLでデータベース管理を始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!
    本書を読み進めながら、一緒にサンプルSQL文を入力してみることで、データベースの基礎とMySQLの基礎が分かるようになり、ちょっとだけSQL文が書けるようになります。

    途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!

    ▼目次
    1日目 MySQLとは何か
    2日目 MySQLの基本操作
    3日目 SELECT文
    4日目 並べ替えと集約/テーブルの結合①
    5日目 テーブルの結合②/サブクエリ
    6日目 オリジナルデータベースの構築
    7日目 データの削除・更新/テーブルの構造変更


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    ■『WEB+DB PRESS』の20年間が,この1冊に!

    年6冊を発行し続け,読者の皆様に支えられて20年を迎えた『WEB+DB PRESS』。本書はご好評いただいた節目のVol.120を含む「20年分の記事PDF」をまとめた総集編です。


    付属DVD(+パスコードでのデータダウンロードも可能)にはVol.1~120のPDFに加え,総集編第1弾~第6弾に掲載された書き下ろし記事のPDFも一挙収録。


    ■記事PDFは,驚きの126冊分

    1冊1ファイルの記事PDFで,タブレットなどからも扱いやすくなっています。また, PC環境では全号横断の全文検索も行えます。


    ■書き下ろし特別企画「進化するプログラミング言語の魅力」

    言語に精通された7名のエンジニアの方々に, 7つの人気プログラミング言語(JavaScript, Java, PHP, Ruby, Go, Python, Swift)の魅力を寄稿いただきました。言語の進化を感じ,人気を確立するに至った経緯と今が見えてきます。言語を学び始めるきっかけになれば幸いです。


    ■付属DVDとダウンロードサービスに関するご注意

    付属DVD-ROMには『, WEB+DB PRESS』Vol.1~120,および過去の総集編6冊の書き下ろし記事をPDFで収録しています。


    PDFには,収録時点で発覚していた訂正情報(本誌サポートページに載っている訂正情報)が反映されています。


    ただし,以下の点をあらかじめご了承ください。


    ・小冊子やDVDなどの刊行当時の付属物,広告記事や広告ページの一部は収録していません。そのため,表紙や目次での記述と一致しない個所や,ページ番号(ノンブル)に欠番がある箇所がございます。

    ・Vol.2は本文記事をスキャナ&OCRソフトウェアでPDF化しているため,一部見づらい箇所がございます。

    ・記事PDFは, Adobe Acrobat Reader DC(2021.005.20048以降)に対応しています。その他のPDF閲覧ソフトウェア(macOSの「プレビュー」など)では,本来の表示と異なる場合がございます。

    ・iPad, Androidタブレット環境では, PDF閲覧ソフトウェアによっては,一部の画像が表示されない,文字化けするなど,本来の表示と異なる場合がございます。また,機種によってはフリーズ状態に陥ることもございます。

    ・PC環境以外(iPad, Androidタブレット環境など)では,全号一括検索は利用できません。


    付属DVDが封入された袋に,本書所有者の方向けにDVDと同様のデータをダウンロードいただけるパスコードが同封されています。ダウンロードにはGihyo Digital Publishing(技術評論社の電子書的販売サイト)のアカウント登録(無料)が必要となります。


    詳しくは,紙面の付属DVDおよびダウンロードサービスに関するご案内コーナーをご覧ください。

    <目次>
    ■[総集編特別企画]進化するプログラミング言語の魅力
    ・第1章 JavaScript ── 動的なWebページの発展を支え、Webとともに進化の道を歩み続ける言語◆泉水 翔吾
    ・第2章 Java ── リリース期間の変更で進化の速度もアップした定番言語◆櫻庭 祐一
    ・第3章 PHP ── インターネット拡大期のニーズを支え、今も発展を続ける言語◆宇佐美 健太
    ・第4章 Ruby ── 「使いやすさ」を追求して進化し続けるプログラミング言語◆笹田 耕一
    ・第5章 Go ── スクリプト言語のような書きやすさに、速度性能とメンテナンス性を追求◆牧 大輔
    ・第6章 Python ── 便利道具から機械学習まで、幅広く頼れる柔軟な言語◆末田 卓巳
    ・第7章 Swift ── Objective-Cの置き換えにとどまらない、将来性豊かでモダンな言語◆池田 翔

    ■DVD-ROM収録記事一覧
    ・Looking Back: WEB+DB PRESS  
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    20年分の記事がいつでも読めるので購入しました。 仕事では最新の技術を使えばよいというわけではなく、 多少古くても安定性が重要ですから、数年前の記事のほうが 貴重なこともよくあります。キーワード検索で時々参照してます
    vol.1〜vol.120だけでなく、過去の総集編の内容も見れます。昔の号は情報が古くてあまり役には立ちませんが、技術の移り変わりが知れて楽しいです。
    WEB+DB PRESSの総集編は発売毎に毎回購入しています。他社に比べてバックナンバーの総集編が安くて良いです。
     
       
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    発売日 2021/07/06
    (4.1)
    Amazon 3,080円
    本書の内容
    SQL言語に初めて触れるプログラマを対象に、SQL言語の基本を解説します。データベースの歴史、概念などの基礎知識から、データベースの作成、クエリの基本、フィルタリング、トランザクションなどまで、実践に必要なポイントを過不足なくコンパクトにまとめ、理解を深められるよう練習問題を用意しています。
    改訂にあたり、「ビュー」「メタデータ」「解析関数」「大規模なデータベースの操作」「SQLとビッグデータ」の章が追加され、さらに充実しました。SQLを学び始めるのに最適の一冊です。  
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    データベースに関しての知識がゼロでしたが、この一冊でスムーズに現場で業務に取り掛かることができました。
     
       
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    「AWS 認定 データベース」に頻出する内容を1冊にまとめました!

    ■AWS認定とは
    AWS 認定試験は、AWSに関する知識・スキルを測るための試験です。レベル別・カテゴリー別に認定され、基礎コース・アソシエイト・プロフェッショナルの3つのレベルと、ネットワークやセキュリティなど分野ごとの専門知識(スペシャリティ)があります。またアソシエイトとプロフェショナルは、アーキテクト・開発者・運用者の3つのカテゴリーを用意し、それぞれの専門にあった知識を問われます。基本的にはIT エンジニア向けの試験ですが、基礎コースにあたるクラウドプラクティショナーのように、営業職や経営者・管理職に推奨されている資格もあります。
    クラウドプラクティショナーは、クラウドの定義や原理原則・メリットなど、これからAWSを学んでいく上で入門的な内容の試験となります。
    本書の対象であるAWS認定データベースのような専門知識を問う認定試験は年々増えています。これはAWSのサービスが多岐にわたり、一人の人間ですべてをカバーする事が難しくなっているためでしょう。専門分野の認定をすることにより、個人の得意とすることを客観的に証明できます。今後、ますます重要になってくるのが、この専門分野、スペシャリティでしょう。

    ■本書の特徴
    □特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成!
    サービスごとに要点を整理しているため、得意な範囲は読み飛ばせるように工夫しました。
    ・項目ごとの確認問題で、まずはスキルチェック
    ・サービスごとの構成や特徴を理解しやすいように細かく図解
    ・複雑な項目はまとめで知識の整理

    □特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる!
    60問を超える練習問題を掲載しました。直近で出題が予想される内容にしてあります。
    ・章のおわりに関連する問題をまとめて掲出
    ・選択肢ごとに詳しく、丁寧に解説
    ・問題を解いたあとは対応する範囲を再確認できるように構成

    □特徴3:実務者の知識のアップデートにも最適!
    執筆時点で最新のサービス、技術を丁寧に解説してあります。
    ・最新のサービスやリージョンを踏まえて学習
    ・サービスごとの最新機能も網羅的に解説
    ・試験を受験しない方にとっても、知識のアップデートに最適

    ■目次
    第1章AWS試験概要と学習方法
    第2章RDBデータベースサービス
    第3章NoSQLデータベースサービス
    第4章その他のデータベースサービス
    第5章展開および移行
    第6章監視、トラブルシューティング、セキュリティ
    第7章AWS Well-Architected
    第8章練習問題  
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    本書の内容
    特集1

    上から下まで全レイヤ解説! 複雑化した世界を体系的に学ぶ

    Web技術総整理


    Web技術は,インターネットの普及/拡大に伴いその範囲が広がり,複雑化してきました。今Web技術を学ぼうとすると,どこからどう学べばよいかわからない人も多いと思います。本特集ではこれからWeb開発に携わる方に向けて,それぞれのWeb技術がどのような役割で,ほかのWeb技術とどのような関係なのかが整理できるよう,体系立てて解説します。複雑なWebアプリケーションを開発することになったとき,本特集の基礎知識が必ず役に立つはずです。


    特集2

    新バージョン登場! PythonによるWeb開発の基本

    はじめてのDjango


    新しいことを学び始めるなら人気のPythonはどうですか? 本特集でWebアプリケーション開発をやってみましょう!使うのは,Python定番のWebフレームワーク「Django」です。開発未経験でも順を追って進めていけば,Python+DjangoでのWebアプリケーション開発のいろはが学べます。


    特集3

    Rustで実装!

    作って学ぶRDBMSのしくみ


    Webアプリケーションにおいて欠かせないRDBMSは,重要なシステムであるにもかかわらず,複雑さゆえに使いこなすのが難しいシステムです。また,実用的なRDBMSのコード量は多く,学習目的で読み解くには適していません。そこで,本特集では大きなRDBMSのコードを読むのではなく,小さなRDBMSを実装します。ミニRDBMSを実際に作りながらその内部を知り,RDBMSをもっと活用できるようになりましょう。  
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    ユーザーレビュー
    表紙にある通り,Web技術の低レイヤーから上位レイヤーまで概要を掴むことができると思います.特に今回の目玉かなと思うのですが.Rustを使ったRDBMSを実装してみるというカラムがGithubにコードも置かれていて,とても良いなと思いました.今まで,Webを支える技術などのまとまった技術書は購入したことがありましたが.改めて質の高い内容だなと思いました.
     
       
    本書の内容
    (概要)

    読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。本書を読むと、良いコードを書くための習慣から、名前の付け方、コードの分割や集約を行う方法、抽象化の作法、計算量とアルゴリズム、ユニットテストやメタプログラミング、そして簡単なフレームワークの自作まで、プログラマーとして長く役立つ基本が身に付きます。

    2011年に刊行し、大好評を博した初版を、10年ぶりに改訂しました。改訂版では、コード例をモダン化したほか、第7章「データ構造」を新たに書き下ろしました。10年ぶりの改訂であるにも関わらず、本書の根幹は驚くほど変わっていません。それはすなわち、基礎や基本といった本質的な知識は、陳腐化しないということです。


    (こんな方におすすめ)

    ・良いコードを書きたいけれども、何から手を付けていいかわからない方

    ・良い仕事をしたい初級から中級のプログラマーの方

    ・読みやすく保守しやすいコードを書きたい方

    ・新人に良いコードとは何かを知ってほしい先輩・上司・達人プログラマーの方


    (目次)

    第1章 良いコードとは何か

      1.1 良いコードの定義と価値

      1.2 良いコードの定義

      1.3 良いコードの価値

      1.4 代表者の声

      1.5 まとめ

    第2章 良いコードを書くための5つの習慣

      2.1 良いコードは1日にしてならず

      2.2 習慣その1 読む ── コードを読んで読んで、読みまくれ!

      2.3 習慣その2 書く ── とにかくコードを書こう

      2.4 習慣その3 道具を磨く ── 使う道具は常に磨いておこう

      2.5 習慣その4 知る ── 良い知識を得よう

      2.6 習慣その5 聞く ── アウトプットと人からのフィードバックでさらなる成長を

      2.7 まとめ

    第3章 名前付け

      3.1 良いコードは良い名前から生まれる

      3.2 代表者の声

      3.3 良い名前の条件

      3.4 変数名

      3.5 メソッド名

      3.6 クラス名

      3.7 パッケージ/ネームスペース名

      3.8 プロジェクト名

      3.9 まとめ

    第4章 スコープ

      4.1 スコープを意識していますか?

      4.2 スコープって何?

      4.3 スコープを小さくして覚えておくことを減らそう!

      4.4 代表者の声

      4.5 変数のスコープ

      4.6 メソッドのスコープ

      4.7 クラスのスコープ

      4.8 キャストを使用した可視性の制御

      4.9 より大きな粒度のスコープ

      4.10 まとめ

    第5章 コードの分割

      5.1 適切な長さにコードを分割する

      5.2 なぜコードを分割するのか

      5.3 代表者の声

      5.4 2つの方向からの分割

      5.5 お題 クライアントにXMLを返すWeb APIの処理を分割する

      5.6 ステップ1 ベタなコードで書いてみる

      5.7 ステップ2 共通処理をメソッドに抽出して分割する

      5.8 ステップ3 処理単位で分割する

      5.9 ステップ4 状態を持つ処理をクラスに抽出して分割する

      5.10 まとめ

    第6章 コードの集約

      6.1 コードの重複は悪

      6.2 代表者の声

      6.3 メソッドに抽出してまとめる

      6.4 継承でまとめる

      6.5 ユーティリティクラスにまとめる

      6.6 サービス層にまとめる

      6.7 オブジェクトにまとめる

      6.8 定数にまとめる

      6.9 列挙型(enum)にまとめる

      6.10 まとめ

    第7章 データ構造

      7.1 データ構造で勝負が決まる

      7.2 代表者の声

      7.3 データ構造とは?

      7.4 データ構造の指針

      7.5 お題 美容室の予約画面のHTMLを出力する

      7.6 ステップ1 データベースのデータ構造をそのまま利用する

      7.7 ステップ2 処理に最適なデータ構造を把握する

      7.8 ステップ3 最適なデータ構造に変換して利用する

      7.9 まとめ

    第8章 コードのパフォーマンス

      8.1 パフォーマンスを意識していますか?

      8.2 代表者の声

      8.3 パフォーマンスは計算量で決まる

      8.4 パフォーマンスチューニングの手順

      8.5 アルゴリズムの選択以外のパフォーマンスチューニング

      8.6 パフォーマンスチューニングの指針

      8.7 まとめ

    第9章 ユニットテスト

      9.1 テストはお好きですか?

      9.2 ユニットテストって何?

      9.3 代表者の声

      9.4 ユニットテストの効能

      9.5 お題 Webアプリケーションのセキュリティテスト

      9.6 ステップ1 データベースにテストデータを登録する

      9.7 ステップ2 画面の実装

      9.8 ステップ3 画面のユニットテスト(正常系)

      9.9 ステップ4 画面のユニットテスト(異常系)

      9.10 ユニットテストの指針

      9.11 まとめ

    第10章 抽象化

    第11章 メタプログラミング

    第12章 フレームワークを作ろう

    付録A コードリーディングの方法

    付録B 解説付き参考文献
     
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    本書の内容
    テクノロジーの進化に合わせて、データベースもまた進化しています。従来のパフォーマンス、スケーラビリティが重要なことはもちろん、今日ではセキュリティ、インフラのコード化、CI/CD、クラウド活用といったタスクにも取り組んでいかなければなりません。
    データベースの本質は、長期的に安定していること。つまりリライアビリティ(信頼性)です。時代とともにアーキテクチャやツールが変わってもこの原則は変わりません。本書はデータベースのリライアビリティを実現するための考え方を「データベースリライアビリティエンジニアリング」と定義して、その具体的な手法を紹介します。
    はじめにDBREの基本概念を解説し、サービスレベルの定義と測定、リスク評価と管理、オペレーションの可視化に進みます。そして、データベースを取り巻くインフラストラクチャの構成管理と自動化、バックアップとリカバリ、リリースマネジメント、セキュリティ、ストレージ、アーキテクチャパターンについて踏み込んでいきます。
    開発者、システム管理者、データベースの本質を究めてデータベースリライアビリティエンジニアへと進化したいDBAはもちろん、サービスのリライアビリティに関わるすべてのエンジニア必読の一冊です。  
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    (概要)
    現場の第一線で活躍するプロフェッショナルが、Unityによるゲーム作成のノウハウをまとめました。Part1で約70ページにわたってシンプルな3Dゲーム作成の基本を解説したのち、モバイルAR、UI実装、Editor拡張、負荷削減、絵作り、AIについてのノウハウを紹介します。どれも、ゲームを形にするだけでなく、製品レベルのものに仕上げるためには必須の知識です。各Partは独立しているので、気になる個所、知りたい個所から読み進められます。より効率的に、より高品質なゲーム作成に取り組みたい方にお勧めします。


    (こんな方におすすめ)

    ・Unityで製品レベルのゲームを作りたい方

    ・より高品質なゲームを、より効率的に作りたい方


    (目次)

    Part1 Unityでシンプル3Dゲーム作成

      第1章 Unityのインストールとプロジェクトの作成

      第2章 画面説明と基本操作

      第3章 3Dを配置しよう

      第4章 3Dキャラクターを操作しよう

      第5章 UI を配置しよう

      第6章 ゲームシステムを実装しよう①

      第7章 ゲームシステムを実装しよう②

      第8章 エフェクトで画面を盛り上げよう

      第9章 操作に合わせて音を鳴らそう

    Part2 モバイルAR 開発の実践

      第1章 AR の概略と環境構築

      第2章 モバイル端末(実機)でアプリを動かす

      第3章 AR ゲームを作ってみよう

      第4章 AR ゲームを盛り上げてみよう

    Part3 現場で使えるUI 実装

      第1章 uGUI入門

      第2章 uGUIを便利に使う

      第3章 DOTweenでアニメーションを付ける

    Part4 Editor拡張で開発効率化

      第1章 Editor拡張とは

      第2章 インスペクタを拡張して情報を見やすく

      第3章 Editor拡張によるリソース整理の自動化

      第4章 Editor拡張によるC# リファクタリング

    Part5 Unityアプリの負荷削減

      第1章 基準とする端末の選定

      第2章 負荷測定

      第3章 CPU負荷削減

      第4章 GPU負荷削減

    Part6 3Dゲームのための絵作り

      第1章 Unityにおける絵作り

      第2章 材質の設定

      第3章 直接光の設定

      第4章 間接光の設定

      第5章 影の設定
     
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    (概要)
    「ビッグデータ」をテーマに、データ分析基盤技術をまとめた解説書。

     AIの発展、コンテナ技術の進歩をはじめ、ビッグデータを取り巻く技術が大きく変わり始めました。ビッグデータの技術には、元々大きく分けて2つのバックグラウンドがありました。一つは業務系システムで、RDB(Relational Database)から取り出したデータをバッチ処理して役立つ情報を提供する。もう一つはWeb/IoT系システムで、RDBでは扱いきれない大量のログを分散システムを使い、データ処理をする。この2つの流れが融合し、膨大なデータを収集/変換し、分析/可視化するための一連の基盤システムの重要度は格段に上がりました。さらに昨今のAI/機械学習の台頭で、新たな潮流が生まれています。

    本書では、ビッグデータを支える基盤技術の「今」に焦点を当て、前半ではデータ量や分散処理など基本概念の整理と、代表的なテクノロジーを徹底解説。合わせて、各技術登場の歴史的な背景も丁寧に追います。後半は実践編としてオープンソースや無償版が利用できるソフトウェアを中心にラップトップ1台でビッグデータを体験しながら学べるよう解説を進めます。今回の改訂では、ビッグデータの技術を活用した応用分野のうち注目度の高い機械学習や特徴量ストア、MLOpsの話題も新たに盛り込み、充実の内容でお届けします。


    (こんな方におすすめ)

    ・データインフラに携わるエンジニアの方々

    ・データ処理の効率化/自動化に関心をお持ちの方々

    ・データを扱う一線の業務システムについて知りたい学生の方々


    (目次)

    第1章 ビッグデータの基礎知識

      1.1 [背景]ビッグデータの定着

      1.2 ビッグデータ時代のデータ分析基盤

      1.3 [速習]スクリプト言語によるアドホック分析とデータフレーム

      1.4 BIツールとモニタリング

      1.5 まとめ

    第2章 ビッグデータの探索

      2.1 基本のクロス集計

      2.2 列指向ストレージによる高速化

      2.3 アドホック分析と可視化ツール

      2.4 データマートの基本構造

      2.5 まとめ

    第3章 ビッグデータの分散処理

      3.1 大規模分散処理のフレームワーク

      3.2 クエリエンジン

      3.3 データマートの構築

      3.4 まとめ

    第4章 ビッグデータの蓄積

      4.1 バルク型とストリーミング型のデータ収集

      4.2 [性能×信頼性]メッセージ配送のトレードオフ

      4.3 時系列データの最適化

      4.4 非構造化データの分散ストレージ

      4.5 まとめ

    第5章 ビッグデータのパイプライン

      5.1 ワークフロー管理

      5.2 バッチ型のデータフロー

      5.3 ストリーミング型のデータフロー

      5.4 まとめ

    第6章 ビッグデータと機械学習

      6.1 特徴量ストア

      6.2 MLOps

      6.3 まとめ

    第7章 [実践]ビッグデータ分析基盤の構築

      7.1 ノートブックとアドホック分析

      7.2 バッチ型のデータパイプライン

      7.3 ワークフロー管理ツールによる自動化

      7.4 まとめ
     
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    本書の内容
    (概要)
    Excelで大量のデータを扱う人向けに、データの効率的な入力方法から、テーブルやピボットテーブルを使ったデータの管理方法、必要なデータの抽出・集計方法を技集形式で解説します。Excel 2019/2016/2013/Microsoft 365対応。

    (こんな方におすすめ)
    ・業務でExcelを利用する人

    (目次)
    第1章 データベースの基本と作成の「こんなときどうする? 」
    第2章 データ抽出・集計の「こんなときどうする? 」
    第3章 関数を使ったデータ抽出・集計の「こんなときどうする? 」
    第4章 ピボットテーブルを使ったデータ抽出・集計の「こんなときどうする? 」
    第5章 ピボットグラフの「こんなときどうする? 」  
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    ユーザーレビュー
    送料無料で、ポイントが多くつく日に購入させていただきました。丁度いい感じのデータベースの勉強が出来そうです。
     
       
    本書の内容

    データの取り扱いから運用方法、
    SQL言語まですべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい!
    ・データの扱い方から操作方法までわかる!
    ・防ぐべきエラーや脅威についても解説!
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい!
    ・エンジニアから管理者まで知っておきたい基礎知識を収録!

    【こんな方におすすめ】
    ・データベースの基礎知識を身につけたい人
    ・SQL言語のしくみを理解しておきたい人
    ・データベースの周辺知識も把握しておきたい人
    ・データベースの導入・切替を検討している人
    ・現場の実態や出来事などの最新動向を知りたい人

    【内容紹介】
    現代では大量のデータがありとあらゆる場所で
    日常的に飛び交っています。

    データの扱いやシステムを支えるためにデータベースの理解は必須ですが、
    学ぶべきことは操作の方法から導入・運用時の注意点、
    アプリケーションとの関連性まで多岐に渡ります。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    【目次】
    第1章 データベースの基本 ~データベースの概要をつかむ~
    第2章 データの保存形式 ~リレーショナルデータベースの特徴~
    第3章 データベースを操作する ~SQLの使い方~
    第4章 データを管理する ~不正なデータを防ぐための機能~
    第5章 データベースを導入する ~データベースの構成とテーブル設計~
    第6章 データベースを運用する ~安全な運用を目指すために~
    第7章 データベースを守るための知識 ~トラブルとセキュリティ対策~
    第8章 データベースを活用する ~アプリケーションからデータベースを使う~

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容
    特集1

    自作OS×自作ブラウザで学ぶ

    Webページが表示されるまで

    HTMLを運ぶプロトコルとシステムコールの裏側

    ブラウザは,開発者にとってもユーザーにとっても,もはや日常の一部と言えるほど身近なソフトウェアです。しかし近年のブラウザはあまりにも高機能かつ巨大になってしまったため,そのしくみを詳しく理解することは難しくなっています。そこで,ブラウザ上でWebページを開くまでに裏側ではいったい何が起きているのかを大まかに解説しつつ,非常に単純な自作ブラウザを自作OS上に実装することで,ブラウザとその裏側を上からも下からも理解していきましょう。




    特集2

    最新Vue.js 3入門

    コアチームが解説! 基本から新機能まで完全網羅

    Vue.jsは,ビュー層に特化したライブラリです。必要最小限の学習コストですぐに動かすことができ,規模の大きなシステムにも対応できます。2020年9月に,2年以上をかけて開発されたバージョン3がリリースされました。これは,Vue.jsの歴史の中で過去最大のリリースです。本特集では,Vue.jsコアチームメンバーが,Vue.js 3で開発するうえで必要となる基礎を包括的に解説します。





    20周年記念企画

    これからのWeb開発

    技術を追い,今を知り,この先を見据える



    毎年恒例の記念号企画ですが,今回は20周年記念。拡大版として9人の方に3ページずつご執筆いただきました。しかも,テーマはそのものずばり「これからのWeb開発」。Web開発の中心である9つの分野について,第一人者の方々に「これから」を論じていただきます。もちろん変化の激しいこの世界ですから,未来予測はむずかしいもの。けれど,これまでの動向をふまえて現状を確認し,そのうえで語る「これから」は,きっとみなさんにとって大きな指針となるはずです。

     
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    傷や日焼け等なく楽しんで読めました。 包装も丁寧で軋みや歪みはありませんでした。
     
       
    本書の内容
    Excelと言えば「表計算ソフト」というイメージがあるかもしれませんが、誕生当初から「データベース」もExcelの機能の柱の1つとして強化されてきました。大規模なデータベースを構築する場合は、同じOfficeファミリーでデータベース専用のソフトである「Access」のほうが処理速度や機能の面で有利ですが、規模が大きくないデータベースであればExcelで十分ですし、蓄積したデータを活用するのは、分析機能が豊富に用意されているExcelのほうが得意です。また、コスト面でもExcelに優位性があります。これからデータベースの作り方を学びたい方は、いきなりAccessを始めるのではなく、まずはExcelのデータベース機能で練習してみるのがお薦めです。本書はそんなデータベース初心者のために、Excelへのデータの入力作法に始まり、綺麗にデータを整形するテクニックや、蓄積したデータベースから思いのままのデータを引き出す方法までを分かりやすくまとめた書籍です。ぜひ本書を手引きに、単なる「表」を「データベース」にグレードアップさせる方法を身に付けてください。Excelの活用の幅がもっと広がることでしょう。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    敏速な対応ありがとうございました。信頼の高いショップでした。また、購入をしたいと思います。 この度はありがとうございました。
     
       
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    改訂版になります。 わかりやすくて良いです。
     
       
    本書の内容

    SQL Serverの物理構造と内部動作を理解しよう!

    ロングセラー『絵で見てわかるSQL Serverの内部構造』が11年ぶりに大改訂。

    SQL Serverの物理構造(アーキテクチャ)や内部動作を、
    豊富な図解をもとに丁寧に解説した一冊です。

    最新DB環境をベースに、図(絵)や解説の全体的な見直し・書き直しを行ったほか、
    列ストア/インメモリ型オブジェクト、
    PaaS/IaaS各種クラウドデータプラットフォームの解説などを追加。

    物理構造や内部動作を理解することで、
    SQL Serverの技術的な特性を十分に活かせるようになり、
    現場でのデータベース開発/運用業務の効率化や
    トラブルシューティングに役立てることができます。

    また、筆者のSQL Serverサポート業務の経験も随所にちりばめており、
    SQL Serverの実践的なTipsや活用ノウハウ集としても利用できます。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    本書の内容
     PHP+MySQLの解説本は分厚すぎます。短期間に全体像を知りたい人は多いと思います。
    Windows にXAMPPをインストールし、HTML、PHPプログラミングの基礎、MySQLテーターベースの
    構築、MySQLデーターベースと連携するPHPプログラミング例2つを駆け足で解説します。
     本書でPHP+MySQLの全体像つかんで頂き、分厚い本にじっくり取り組める基礎力習得の
    お役に立てればと思います。  
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    本書の内容
     本書は、ターミナルでのWebサーバーの構築を想定し、microエディタというWindowsのメモ帳やTeraPadなどとほぼ同じ操作で編集を行えるエディタを用いてVirtualBoxにインストールしたUbuntu DesktopでApache Webサーバーやvsftpd FTPサーバーの設定ファイルを編集していきます。確認用のプログラムとしてPHPで作成した簡単なDB連携システムを用います。microエディタはLinuxサーバー構築のハードルを下げてくれました。
    (いきなりUbuntu Serverでの構築は大変ですので、Ubuntu DesktopでLinuxに慣れていきます。Ubuntu Serverのインストールについては、付録で紹介しています。途中からは3/4は同じ操作になります)
     内容は、以下のようなものです。本書を通じて、WebサーバーとPHP・MySQLの構築、プログラミングの概要を理解していただけると思います。
    Ⅰ VirtualBoxのダウンロードとインストール
    Ⅱ Ubuntuのダウンロードとインストール
    Ⅲ microエディタの基礎と練習
    Ⅳ microエディタを使ってHTML入門
    Ⅴ Apache、PHP、vsftpdのインストールと設定
    Ⅵ PHPプログラムの例: Ex_PHP
    Ⅶ mariadbのインストールと設定
    Ⅷ DB連携Webシステムの例: PhoneBookシステム
    付録A microヘルプテキスト
    付録B microデフォルト キー 一覧
    付録C microコマンドバーのコマンド一覧
    付録E FileZillaアクティブモードの設定例
    付録F Ubuntu 20.04 Server のインストール

     
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    SQL 高評価のおすすめ本 ランキング

    人気 1位
    本書の内容
    「使えない」を「使える」にするデザインと技術

    アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。
    Webサイトに比べて、多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは、アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く、教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。
    本書では、Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで、Webアプリケーションの要である「フォーム」、色やテキストなど「UIデザインの基本」、モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて、よくある事例を取り上げながら、現実的で段階的な改善方法を紹介します。
    さらには、デザインシステムの活用や組織での推進法など、アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。

    (こんな方におすすめ)
    ・Webアプリケーションエンジニア,フロントエンドエンジニア,デザイナー

    (目次)
    第1章 Webアクセシビリティとは
      1.1 アクセシビリティとは
      1.2 Webアクセシビリティとは
      1.3 Webアクセシビリティと「障害」
      1.4 WCAG──Webアクセシビリティの標準
      1.5 Webアクセシビリティに取り組む理由
      1.6 なぜWebアプリケーションでアクセシビリティなのか

    第2章 Webアクセシビリティの基礎
      2.1 基礎となるマシンリーダブルを理解する
      2.2 キーボード操作の基本
      2.3 非テキストコンテンツのマシンリーダビリティ
      2.4 コンテンツ構造のマシンリーダビリティ

    第3章 フォームの改善
      3.1 ラベルと説明
      3.2 入力の支援
      3.3 制約の検証とエラー
      3.4 ユーザーが予測できる動作
      3.5 カスタムコンポーネント

    第4章 UIデザインの改善
      4.1 色とコントラスト
      4.2 テキストのサイズ
      4.3 テキストのレイアウト
      4.4 ライティング
      4.5 画像の代替テキスト
      4.6 動画・音声メディア
      4.7 アニメーション
      4.8 モバイルデバイス
      4.9 ページのレイアウトと一貫性

    第5章 複雑なUIパターンの改善
      5.1 モーダルダイアログ
      5.2 通知
      5.3 カルーセル
      5.4 シンプルなツールチップ
      5.5 リッチなツールチップ
      5.6 ドラッグ&ドロップ
      5.7 ハンバーガーメニュー
      5.8 画面遷移

    第6章 デザインシステムとアクセシビリティ
      6.1 デザインシステムとは
      6.2 デザインシステムとアクセシビリティの関係性
      6.3 デザインシステムにアクセシビリティを織り込む
      6.4 デザインシステムをアクセシビリティ視点で強化する
      6.5 デザインシステムだけではアクセシブルにならない

    第7章 アクセシビリティの組織導入
      7.1 本章の読み方・使い方
      7.2 情報を共有して仲間を探す
      7.3 社内コミュニティを立ち上げる
      7.4 自身の考えを社内で発信する
      7.5 小規模な改善にトライする
      7.6 周りがチェックと改善をできるように支援する
      7.7 アクセシビリティを必要とする人に会う
      7.8 アクセシビリティの社内オーナーになる

    第8章 アクセシブルなUI設計の原理を導く
      8.1 はじめからアクセシブルにするには
      8.2 利用状況から共通の課題を導く
      8.3 アンチパターンと対策1——1画面に多くの状態を持つ
      8.4 アンチパターンと対策2——テキストが省略された画面
      8.5 アンチパターンと対策3——小さく密集した操作対象
      8.6 アンチパターンと対策4——ユーザーの要求ではない動作
      8.7 アンチパターンと対策5——確認や報告が多い
      8.8 アンチパターンと対策6——入力が多く手間どる
      8.9 アクセシブルなUI設計の原理

    付録 支援技術と利用状況
      1 ポインティングデバイスと支援技術
      2 キーボード操作と支援技術
      3 操作方式を変更する支援技術
      4 画面表示と支援技術
     
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    人気 2位
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    本書の内容
    「AWS 認定 データベース」に頻出する内容を1冊にまとめました!

    ■AWS認定とは
    AWS 認定試験は、AWSに関する知識・スキルを測るための試験です。レベル別・カテゴリー別に認定され、基礎コース・アソシエイト・プロフェッショナルの3つのレベルと、ネットワークやセキュリティなど分野ごとの専門知識(スペシャリティ)があります。またアソシエイトとプロフェショナルは、アーキテクト・開発者・運用者の3つのカテゴリーを用意し、それぞれの専門にあった知識を問われます。基本的にはIT エンジニア向けの試験ですが、基礎コースにあたるクラウドプラクティショナーのように、営業職や経営者・管理職に推奨されている資格もあります。
    クラウドプラクティショナーは、クラウドの定義や原理原則・メリットなど、これからAWSを学んでいく上で入門的な内容の試験となります。
    本書の対象であるAWS認定データベースのような専門知識を問う認定試験は年々増えています。これはAWSのサービスが多岐にわたり、一人の人間ですべてをカバーする事が難しくなっているためでしょう。専門分野の認定をすることにより、個人の得意とすることを客観的に証明できます。今後、ますます重要になってくるのが、この専門分野、スペシャリティでしょう。

    ■本書の特徴
    □特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成!
    サービスごとに要点を整理しているため、得意な範囲は読み飛ばせるように工夫しました。
    ・項目ごとの確認問題で、まずはスキルチェック
    ・サービスごとの構成や特徴を理解しやすいように細かく図解
    ・複雑な項目はまとめで知識の整理

    □特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる!
    60問を超える練習問題を掲載しました。直近で出題が予想される内容にしてあります。
    ・章のおわりに関連する問題をまとめて掲出
    ・選択肢ごとに詳しく、丁寧に解説
    ・問題を解いたあとは対応する範囲を再確認できるように構成

    □特徴3:実務者の知識のアップデートにも最適!
    執筆時点で最新のサービス、技術を丁寧に解説してあります。
    ・最新のサービスやリージョンを踏まえて学習
    ・サービスごとの最新機能も網羅的に解説
    ・試験を受験しない方にとっても、知識のアップデートに最適

    ■目次
    第1章AWS試験概要と学習方法
    第2章RDBデータベースサービス
    第3章NoSQLデータベースサービス
    第4章その他のデータベースサービス
    第5章展開および移行
    第6章監視、トラブルシューティング、セキュリティ
    第7章AWS Well-Architected
    第8章練習問題  
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    人気 4位
    本書の内容
    特集1 演習で慣れる!データベース入門SQL操作,テーブル設計,分析用データ処理

    本特集は新人エンジニアのみなさんに知っておいてほしいデータベースの基礎をまとめました。データベース全般,SQL言語,Webサービスとデータ分析基盤でのデータベースの使われ方について知っているつもりの知識を整理し,データベースに触れたことがない方も簡単な演習を通して使い方の一端を実体験としてください。


    特集2 クラウド構築ツールの大本命!ゼロから学ぶTerraform

    Terraformは,インフラをコードで定義して構築するInfrastructure as Codeツールです。操作がシンプルで文法がわかりやすく,GCPやAWS,Azureといったさまざまなクラウドに対応していることから,クラウドインフラを構築するツールとしてデファクトスタンダードの地位を確立しつつあります。本特集ではTerraformについて,ゼロから徹底解説していきます。


    特集3 チャットやIssueでちゃんと伝えたい!エンジニアのための英語

    Web開発をしていると,海外のエンジニアと英語でやりとりする機会が多くあります。最新情報やドキュメントはまず英語で書かれることが多いですし,ライブラリなどの開発や議論の多くは英語でやり取りが行われています。英語でコミュニケーションができると,さまざまな可能性が開けるのです。本特集では,英語でやりとりするために必要な基礎の復習と,GitHubやコミュニケーションツールでよく使われる表現などを解説します。  
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    本書の内容
    Excelと言えば「表計算ソフト」というイメージがあるかもしれませんが、誕生当初から「データベース」もExcelの機能の柱の1つとして強化されてきました。大規模なデータベースを構築する場合は、同じOfficeファミリーでデータベース専用のソフトである「Access」のほうが処理速度や機能の面で有利ですが、規模が大きくないデータベースであればExcelで十分ですし、蓄積したデータを活用するのは、分析機能が豊富に用意されているExcelのほうが得意です。また、コスト面でもExcelに優位性があります。これからデータベースの作り方を学びたい方は、いきなりAccessを始めるのではなく、まずはExcelのデータベース機能で練習してみるのがお薦めです。本書はそんなデータベース初心者のために、Excelへのデータの入力作法に始まり、綺麗にデータを整形するテクニックや、蓄積したデータベースから思いのままのデータを引き出す方法までを分かりやすくまとめた書籍です。ぜひ本書を手引きに、単なる「表」を「データベース」にグレードアップさせる方法を身に付けてください。Excelの活用の幅がもっと広がることでしょう。

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    人気 6位
    本書の内容
    本書は「データ分析」に特化したSQLの入門書です。
    広く浅くの超入門ではありません。
    データ分析の現場で生き抜くための技術と
    データを価値に変えるための思考。
    基礎から実践まで本腰を入れて学びたい人に向けた
    本格的な内容となっています。

    MySQLの分析向け新機能もフル活用!
    データ分析の8割は、SQLによる集計で対応できるのです。  
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    配送も遅くないですし、梱包も丁寧にされていたので、また利用したいと思います。本なのに、ポイントが付与されるので、ネットでの購入はいいですね
     
       
    人気 7位
    本書の内容
    図書館にある多くの本から、的確な情報を探し出すのは難しいことである。国立国会図書館で人文系レファレンスを長く担当した著者が、日本史初学者に向けて、辞典や年表、古代・中世史料の注釈書などの特徴と便利な活用方法をわかりやすく解説する。有用なデータベース活用法も交えた、学生のレポート作成をはじめ幅広く役立つガイドブック。  
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    人気 8位
    本書の内容
    第3版では「dokoQL」がパワーアップ!
    SQLの学習で必ずぶつかる「なぜ?」「どうしてこうなる?」も、
    楽しく・深く・効率よく、必ず理解できるSQL入門の決定版!

    ●シリーズ累計60万部突破
    スッキリわかる入門シリーズは、10周年を迎え、姉妹書7冊の累計部数は60万部を突破する、プログラミング入門書の大人気シリーズとなっています。
    SQLの入門書において、発売から数年で不動の定番テキストとなりましたが、最新の情報を取り入れて内容を更新しながら、改訂を重ねています。

    ●第3版の特徴
    ・より実践的で最新の内容に進化(例:「12章 テーブル設計」を大幅改筆)
    ・好評の「SQLドリル」に加え「正規化ドリル」も追加。ドリル問題数は222問から256問に増量
    ・dokoQLがv3に進化。紙面に掲載したQRコードからdokoQLへアクセスできるようになり、利便性が向上
    ※基本的に「3版になくて、2版にだけあるもの(3版で廃止されたもの)」はありません

    ●なぜ、スッキリわかる入門シリーズだと腹落ち感があるのか
    姉妹書の『Java入門』と同じく、新人エンジニアたちの成長を傍らに、開発中に発生するSQLのさまざまな「なぜ?」を、講師が説き伏せるような一方的な説明ではなく、「いいところに気付きましたね」と必ず拾って疑問を解消した上で次の解説に進む展開によって、しっかり腹落ち感の持てる構成になっています。
    さらに、豊富な図解と、ていねいな解説により、やさしく・楽しくデータベースを仕事で使いこなすためのスキルが、スッキリ、楽しく、グングン身に付く1冊になっています。

    ●クラウド型データベース学習環境「dokoQL」で面倒な環境構築は不要!
    本書では、初学者が学習環境の構築でつまづかないように、Webブラウザ上でSQLの作成と実行ができる、クラウド型データベース実行環境「dokoQL」(どこきゅーえる)を用意しています。
    PCはもちろんスマートフォンからも利用できるdokoQLは、自宅だけでなく通勤・通学中の「すきま時間」にも効率的にSQLとデータベースを学ぶことができるます。

    ●豊富なドリルで知識定着を確実に図れる!
    巻末には、アウトプット学習用に、基礎問題、発展問題、あわせて256問のドリルを掲載。
    ドリル問題を繰り返し解くことで現場で使えるSQLが着実に身に付きます。

    ●初学者も安心「エラー解決 虎の巻」付き
    巻末にはスッキリシリーズおなじみの、よく陥りがちなエラーや落とし穴の対策をまとめた「エラー解決 虎の巻」を収録。

    スッキリシリーズは新人エンジニアをさまざまな角度から徹底的に応援しています!
     
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    とても面白かったです。独学で正規化について知りたかったため、本書は第3正規化まで扱っていて、十分な学習になりました。
    とても良い。何がよいかといいますと、私はデータベース初学者でしたが、1日でこの本を読んでマスターすることができました。
     
       
    人気 9位
    本書の内容
    特集1

    上から下まで全レイヤ解説! 複雑化した世界を体系的に学ぶ

    Web技術総整理


    Web技術は,インターネットの普及/拡大に伴いその範囲が広がり,複雑化してきました。今Web技術を学ぼうとすると,どこからどう学べばよいかわからない人も多いと思います。本特集ではこれからWeb開発に携わる方に向けて,それぞれのWeb技術がどのような役割で,ほかのWeb技術とどのような関係なのかが整理できるよう,体系立てて解説します。複雑なWebアプリケーションを開発することになったとき,本特集の基礎知識が必ず役に立つはずです。


    特集2

    新バージョン登場! PythonによるWeb開発の基本

    はじめてのDjango


    新しいことを学び始めるなら人気のPythonはどうですか? 本特集でWebアプリケーション開発をやってみましょう!使うのは,Python定番のWebフレームワーク「Django」です。開発未経験でも順を追って進めていけば,Python+DjangoでのWebアプリケーション開発のいろはが学べます。


    特集3

    Rustで実装!

    作って学ぶRDBMSのしくみ


    Webアプリケーションにおいて欠かせないRDBMSは,重要なシステムであるにもかかわらず,複雑さゆえに使いこなすのが難しいシステムです。また,実用的なRDBMSのコード量は多く,学習目的で読み解くには適していません。そこで,本特集では大きなRDBMSのコードを読むのではなく,小さなRDBMSを実装します。ミニRDBMSを実際に作りながらその内部を知り,RDBMSをもっと活用できるようになりましょう。  
    内容サンプル
     
    ユーザーレビュー
    表紙にある通り,Web技術の低レイヤーから上位レイヤーまで概要を掴むことができると思います.特に今回の目玉かなと思うのですが.Rustを使ったRDBMSを実装してみるというカラムがGithubにコードも置かれていて,とても良いなと思いました.今まで,Webを支える技術などのまとまった技術書は購入したことがありましたが.改めて質の高い内容だなと思いました.
     
       
    人気 10位
    本書の内容
    ■『WEB+DB PRESS』の20年間が,この1冊に!

    年6冊を発行し続け,読者の皆様に支えられて20年を迎えた『WEB+DB PRESS』。本書はご好評いただいた節目のVol.120を含む「20年分の記事PDF」をまとめた総集編です。


    付属DVD(+パスコードでのデータダウンロードも可能)にはVol.1~120のPDFに加え,総集編第1弾~第6弾に掲載された書き下ろし記事のPDFも一挙収録。


    ■記事PDFは,驚きの126冊分

    1冊1ファイルの記事PDFで,タブレットなどからも扱いやすくなっています。また, PC環境では全号横断の全文検索も行えます。


    ■書き下ろし特別企画「進化するプログラミング言語の魅力」

    言語に精通された7名のエンジニアの方々に, 7つの人気プログラミング言語(JavaScript, Java, PHP, Ruby, Go, Python, Swift)の魅力を寄稿いただきました。言語の進化を感じ,人気を確立するに至った経緯と今が見えてきます。言語を学び始めるきっかけになれば幸いです。


    ■付属DVDとダウンロードサービスに関するご注意

    付属DVD-ROMには『, WEB+DB PRESS』Vol.1~120,および過去の総集編6冊の書き下ろし記事をPDFで収録しています。


    PDFには,収録時点で発覚していた訂正情報(本誌サポートページに載っている訂正情報)が反映されています。


    ただし,以下の点をあらかじめご了承ください。


    ・小冊子やDVDなどの刊行当時の付属物,広告記事や広告ページの一部は収録していません。そのため,表紙や目次での記述と一致しない個所や,ページ番号(ノンブル)に欠番がある箇所がございます。

    ・Vol.2は本文記事をスキャナ&OCRソフトウェアでPDF化しているため,一部見づらい箇所がございます。

    ・記事PDFは, Adobe Acrobat Reader DC(2021.005.20048以降)に対応しています。その他のPDF閲覧ソフトウェア(macOSの「プレビュー」など)では,本来の表示と異なる場合がございます。

    ・iPad, Androidタブレット環境では, PDF閲覧ソフトウェアによっては,一部の画像が表示されない,文字化けするなど,本来の表示と異なる場合がございます。また,機種によってはフリーズ状態に陥ることもございます。

    ・PC環境以外(iPad, Androidタブレット環境など)では,全号一括検索は利用できません。


    付属DVDが封入された袋に,本書所有者の方向けにDVDと同様のデータをダウンロードいただけるパスコードが同封されています。ダウンロードにはGihyo Digital Publishing(技術評論社の電子書的販売サイト)のアカウント登録(無料)が必要となります。


    詳しくは,紙面の付属DVDおよびダウンロードサービスに関するご案内コーナーをご覧ください。

    <目次>
    ■[総集編特別企画]進化するプログラミング言語の魅力
    ・第1章 JavaScript ── 動的なWebページの発展を支え、Webとともに進化の道を歩み続ける言語◆泉水 翔吾
    ・第2章 Java ── リリース期間の変更で進化の速度もアップした定番言語◆櫻庭 祐一
    ・第3章 PHP ── インターネット拡大期のニーズを支え、今も発展を続ける言語◆宇佐美 健太
    ・第4章 Ruby ── 「使いやすさ」を追求して進化し続けるプログラミング言語◆笹田 耕一
    ・第5章 Go ── スクリプト言語のような書きやすさに、速度性能とメンテナンス性を追求◆牧 大輔
    ・第6章 Python ── 便利道具から機械学習まで、幅広く頼れる柔軟な言語◆末田 卓巳
    ・第7章 Swift ── Objective-Cの置き換えにとどまらない、将来性豊かでモダンな言語◆池田 翔

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    ・Looking Back: WEB+DB PRESS  
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    20年分の記事がいつでも読めるので購入しました。 仕事では最新の技術を使えばよいというわけではなく、 多少古くても安定性が重要ですから、数年前の記事のほうが 貴重なこともよくあります。キーワード検索で時々参照してます
    vol.1〜vol.120だけでなく、過去の総集編の内容も見れます。昔の号は情報が古くてあまり役には立ちませんが、技術の移り変わりが知れて楽しいです。
    WEB+DB PRESSの総集編は発売毎に毎回購入しています。他社に比べてバックナンバーの総集編が安くて良いです。
     
       
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    (概要)

    本書は,SQL Serverを現場で使用している人のための開発ノウハウを盛り込んだ書籍です。すでにSQLやSQL Serverの知識はある読者を対象に,SQL Serverの運用と管理のコツ,Transact-SQLを用いた実業務に役立つ様々な技術や知識を紹介します。ストアドプロシージャやストアドファンクションを使うことによって何が便利になるのかを知りたい人や,データベースアプリケーションの処理速度を向上させたい人にオススメです。なお,SQL Serverのバージョンは2005以降を対象にしています。


    (こんな方におすすめ)

    ・SQL Serverを利用しているデータベースエンジニア


    (目次)

    第1部 SQL Server導入編

    第1章 SQL Serverの特徴

  • 1-1 SQL Serverのバージョンとエディションの比較

  • 1-2 SQL Serverにおけるユーザーとインスタンス

  • 1-3 SQL Serverのサービス

  • 1-4 SQL Serverのツール

  • 第2章 SQL Serverのデータベースオブジェクト

  • 2-1 データベースオブジェクトの種類

  • 2-2 SQL Serverのデータ型

  • 2-3 SQL Serverのキーと制約

  • 第3章 SQL Serverの運用と管理

  • 3-1 SQL Server 2017のインストール

  • 3-2 SQL Server Management Studioの使い方

  • 3-3 SQL Serverのセキュリティ管理

  • 3-4 データベースのバックアップ

  • 3-5 データベースの監視

  • 3-6 データのインポート/エクスポート

  • 3-7 データベースの公開

  • 3-8 Azure SQL Databaseの利用

  • 第2部 SQL基礎編

    第4章 データ型とデータオブジェクトに関するSQLコマンド例

  • 4-1 文字列型に関するテクニック

  • 4-2 数値型に関するテクニック

  • 4-3 日付型に関するテクニック

  • 4-4 データベースオブジェクトに関するテクニック

  • 第5章 データ操作に関するSQLコマンド例

  • 5-1 データ抽出に関するテクニック

  • 5-2 データ追加/更新/削除に関するテクニック

  • 5-3 データ結合に関するテクニック

  • 第3部 Transact-SQL(拡張SQL)編

    第6章 Transact-SQLの基本

  • 6-1 Transact-SQLを使用するメリット

  • 6-2 Transact-SQLを使用するデメリット

  • 6-3 Transact-SQLの仕様

  • 6-4 変数の定義

  • 6-5 コメントの付け方

  • 6-6 例外処理

  • 6-7 構造化プログラミング

  • 第7章 Transact-SQLを使用するデータベースオブジェクト

  • 7-1 ストアドプロシージャ

  • 7-2 ストアドファンクション

  • 7-3 トリガー

  • 第8章 実践的Transact-SQL

  • 8-1 カーソル

  • 8-2 動的SQL(組み立てSQL)

  • 8-3 CTE

  • 8-4 クライアントアプリケーションからストアドプロシージャを実行

  • 8-5 テーブル変数

  • 8-6 動的SQLとテンポラリテーブルの関係

  • 第9章 特殊な環境下におけるTransact-SQLの実装

  • 9-1 同一サーバー内の複数のデータベースからデータを抽出

  • 9-2 複数のサーバーからデータを抽出

  • 9-3 データベースのセキュリティ

  • 9-4 データベースのデタッチとアタッチ

  • 9-5 自動採番(IDENTITY列)

  • 9-6 第三・第四水準漢字の扱い

  • 9-7 パフォーマンスチューニング

  • 第4部 実践サンプル編

    第10章 業務に則したサンプル

  • 10-1 消費税関連

  • 10-2 日付操作

  • 10-3 祝日を考慮した営業日と定休日の判定

  • 10-4 データが入力されていない日を取得

  • 第11章 データベース設計に則したサンプル

  • 11-1 自動採番された値を取得

  • 11-2 ストアドプロシージャ内での例外処理

  • 11-3 データベースオブジェクトの操作

  • 11-4 高度なテーブル構造変更

  • 第5部 データベースアプリケーション開発編

    第12章 C#による.NET FrameworkからのSQL Server接続

  • 12-1 C#からSQL Serverに接続

  • 12-2 パスワードをデータベースに保存

  • 12-3 ODBC経由でSQL Serverデータベースに接続

  • Appendix SQL Serverのサービスが停止している場合の対処
     
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    本書の内容
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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


    データベースとSQLの基本と操作が、この一冊でしっかり学べます。

    SQLには「読む」参照系(SELECT)と「書く」更新系(INSERT、UPDATE、DELETE)の命令があります。
    「データベースを活用する」ということは、「業務や日常生活にデータを役立てること」です。
    したがって、データを検索する「SELECT」の使い方をマスターすることが最も重要と言えます。
    そこで本書では、特に参照系の使い方に重点を置いて解説しています。
    もちろん、データの登録、更新、削除を行うINSERT、UPDATE、DELETEは、データベースの内容を最新の状態に正しく保つために使われ、これらも重要です。

    本書では更新系のSQLの基本的な使い方も解説します。
    マスターするSQLは、「SQLの構文」「サンプル(例文)」「練習問題」の3ステップで解説します。
    段階を踏んで学べるので、初心者の学習に最適です。
    また、本文中の要所要所に要点を「重要! 」マークでまとめているため、要点が一目でわかります。
    さらに、SQLの学習上注意すべきことなどをコラムにまとめています。

    データベースをゼロから始めたい初心者や、仕事でつかえるSQLを学びたいエンジニア、プレゼンや客先提案などに使えるデータを取り出すクエリーを自分で書けるようになりたい営業・マーケターなど、SQLの学習を始めたい人に最適な一冊です!

    【目次】
    Chapter 1 SQLを実習するための準備をしよう
    Lesson 1-1 データベースの基礎を知る
    Lesson 1-2 MySQLをインストールする
    Lesson 1-3 実習用データベースを作成する
    Lesson 1-4 表を作成してデータを登録する

    Chapter 2 データベースを検索してみよう
    Lesson 2-1 無条件でデータを検索する
    Lesson 2-2 条件に該当するデータを検索する
    Lesson 2-3 複数の条件を指定してデータを検索する
    Lesson 2-4 あいまいな条件でデータを検索する

    Chapter 3 整列、集約、表の結合、グループ化をやってみよう
    Lesson 3-1 データを大きい順や小さい順で表示してみよう!
    Lesson 3-2 平均値や最大値を求めてみよう
    Lesson 3-3 社員表と部署表を結合してみよう!
    Lesson 3-4 データをグループ化する

    Chapter 4 ビューとサブクエリを使ってみよう
    Lesson 4-1 ビューを使う
    Lesson 4-2 サブクエリを使う

    Chapter 5 更新系のSQLを使ってみよう
    Lesson 5-1 データの登録を行う
    Lesson 5-2 データの更新を行う
    Lesson 5-3 データの削除とトランザクション処理を行う

    Appendix 目的別SQLリファレンス  
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    本書の内容
    SQLを楽しく学ぼう

    本書はSQLを学習する人に向けた、新感覚な入門書です。イラストを中心に解説することで、SQLがわかりやすくスラスラ理解できます。重要な内容は全てイラストに示されているので、イラスト部分だけを読むことでも、SQLがマスターできます。また、付属のCD-ROMには、本書オリジナルのSQL体験学習アプリが収録されているので、アプリを使って、実体験もできます。  
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    1日〜4日で発送と書いてありながら1週間経って連絡が無いのでキャンセルを依頼した。 しかし後日、それを完全無視で、忘れた頃に商品を一方的に送りつけ、PayPay払いだったので代金も戻らず。 今回の件は消費者センター等に通報します。 こんな汚く悪どい詐欺行為をする店は絶対に許せない。
     
       
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    本書の内容
    (概要)

    読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。本書を読むと、良いコードを書くための習慣から、名前の付け方、コードの分割や集約を行う方法、抽象化の作法、計算量とアルゴリズム、ユニットテストやメタプログラミング、そして簡単なフレームワークの自作まで、プログラマーとして長く役立つ基本が身に付きます。

    2011年に刊行し、大好評を博した初版を、10年ぶりに改訂しました。改訂版では、コード例をモダン化したほか、第7章「データ構造」を新たに書き下ろしました。10年ぶりの改訂であるにも関わらず、本書の根幹は驚くほど変わっていません。それはすなわち、基礎や基本といった本質的な知識は、陳腐化しないということです。


    (こんな方におすすめ)

    ・良いコードを書きたいけれども、何から手を付けていいかわからない方

    ・良い仕事をしたい初級から中級のプログラマーの方

    ・読みやすく保守しやすいコードを書きたい方

    ・新人に良いコードとは何かを知ってほしい先輩・上司・達人プログラマーの方


    (目次)

    第1章 良いコードとは何か

      1.1 良いコードの定義と価値

      1.2 良いコードの定義

      1.3 良いコードの価値

      1.4 代表者の声

      1.5 まとめ

    第2章 良いコードを書くための5つの習慣

      2.1 良いコードは1日にしてならず

      2.2 習慣その1 読む ── コードを読んで読んで、読みまくれ!

      2.3 習慣その2 書く ── とにかくコードを書こう

      2.4 習慣その3 道具を磨く ── 使う道具は常に磨いておこう

      2.5 習慣その4 知る ── 良い知識を得よう

      2.6 習慣その5 聞く ── アウトプットと人からのフィードバックでさらなる成長を

      2.7 まとめ

    第3章 名前付け

      3.1 良いコードは良い名前から生まれる

      3.2 代表者の声

      3.3 良い名前の条件

      3.4 変数名

      3.5 メソッド名

      3.6 クラス名

      3.7 パッケージ/ネームスペース名

      3.8 プロジェクト名

      3.9 まとめ

    第4章 スコープ

      4.1 スコープを意識していますか?

      4.2 スコープって何?

      4.3 スコープを小さくして覚えておくことを減らそう!

      4.4 代表者の声

      4.5 変数のスコープ

      4.6 メソッドのスコープ

      4.7 クラスのスコープ

      4.8 キャストを使用した可視性の制御

      4.9 より大きな粒度のスコープ

      4.10 まとめ

    第5章 コードの分割

      5.1 適切な長さにコードを分割する

      5.2 なぜコードを分割するのか

      5.3 代表者の声

      5.4 2つの方向からの分割

      5.5 お題 クライアントにXMLを返すWeb APIの処理を分割する

      5.6 ステップ1 ベタなコードで書いてみる

      5.7 ステップ2 共通処理をメソッドに抽出して分割する

      5.8 ステップ3 処理単位で分割する

      5.9 ステップ4 状態を持つ処理をクラスに抽出して分割する

      5.10 まとめ

    第6章 コードの集約

      6.1 コードの重複は悪

      6.2 代表者の声

      6.3 メソッドに抽出してまとめる

      6.4 継承でまとめる

      6.5 ユーティリティクラスにまとめる

      6.6 サービス層にまとめる

      6.7 オブジェクトにまとめる

      6.8 定数にまとめる

      6.9 列挙型(enum)にまとめる

      6.10 まとめ

    第7章 データ構造

      7.1 データ構造で勝負が決まる

      7.2 代表者の声

      7.3 データ構造とは?

      7.4 データ構造の指針

      7.5 お題 美容室の予約画面のHTMLを出力する

      7.6 ステップ1 データベースのデータ構造をそのまま利用する

      7.7 ステップ2 処理に最適なデータ構造を把握する

      7.8 ステップ3 最適なデータ構造に変換して利用する

      7.9 まとめ

    第8章 コードのパフォーマンス

      8.1 パフォーマンスを意識していますか?

      8.2 代表者の声

      8.3 パフォーマンスは計算量で決まる

      8.4 パフォーマンスチューニングの手順

      8.5 アルゴリズムの選択以外のパフォーマンスチューニング

      8.6 パフォーマンスチューニングの指針

      8.7 まとめ

    第9章 ユニットテスト

      9.1 テストはお好きですか?

      9.2 ユニットテストって何?

      9.3 代表者の声

      9.4 ユニットテストの効能

      9.5 お題 Webアプリケーションのセキュリティテスト

      9.6 ステップ1 データベースにテストデータを登録する

      9.7 ステップ2 画面の実装

      9.8 ステップ3 画面のユニットテスト(正常系)

      9.9 ステップ4 画面のユニットテスト(異常系)

      9.10 ユニットテストの指針

      9.11 まとめ

    第10章 抽象化

    第11章 メタプログラミング

    第12章 フレームワークを作ろう

    付録A コードリーディングの方法

    付録B 解説付き参考文献
     
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    本書の内容
    Accessは、個人やお店、小規模企業が顧客情報などをパソコンで手軽にデータベース化するのに適したソフトです。ただし、SQLなどの専門知識が必要なため、初心者にはハードルが高いのも事実です。本書は、初心者がつまづかずにAccessを習得できるように、データベースの作成や検索のやり方を図を使って懇切丁寧に理解できるよう解説した入門書です。最初は簡単なデータベース作成から初めて徐々にステップアップしながら学べます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    本書の内容
    (概要)
    Excelで大量のデータを扱う人向けに、データの効率的な入力方法から、テーブルやピボットテーブルを使ったデータの管理方法、必要なデータの抽出・集計方法を技集形式で解説します。Excel 2019/2016/2013/Microsoft 365対応。

    (こんな方におすすめ)
    ・業務でExcelを利用する人

    (目次)
    第1章 データベースの基本と作成の「こんなときどうする? 」
    第2章 データ抽出・集計の「こんなときどうする? 」
    第3章 関数を使ったデータ抽出・集計の「こんなときどうする? 」
    第4章 ピボットテーブルを使ったデータ抽出・集計の「こんなときどうする? 」
    第5章 ピボットグラフの「こんなときどうする? 」  
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    送料無料で、ポイントが多くつく日に購入させていただきました。丁度いい感じのデータベースの勉強が出来そうです。
     
       
    人気 19位
    本書の内容

    データの取り扱いから運用方法、
    SQL言語まですべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい!
    ・データの扱い方から操作方法までわかる!
    ・防ぐべきエラーや脅威についても解説!
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい!
    ・エンジニアから管理者まで知っておきたい基礎知識を収録!

    【こんな方におすすめ】
    ・データベースの基礎知識を身につけたい人
    ・SQL言語のしくみを理解しておきたい人
    ・データベースの周辺知識も把握しておきたい人
    ・データベースの導入・切替を検討している人
    ・現場の実態や出来事などの最新動向を知りたい人

    【内容紹介】
    現代では大量のデータがありとあらゆる場所で
    日常的に飛び交っています。

    データの扱いやシステムを支えるためにデータベースの理解は必須ですが、
    学ぶべきことは操作の方法から導入・運用時の注意点、
    アプリケーションとの関連性まで多岐に渡ります。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    【目次】
    第1章 データベースの基本 ~データベースの概要をつかむ~
    第2章 データの保存形式 ~リレーショナルデータベースの特徴~
    第3章 データベースを操作する ~SQLの使い方~
    第4章 データを管理する ~不正なデータを防ぐための機能~
    第5章 データベースを導入する ~データベースの構成とテーブル設計~
    第6章 データベースを運用する ~安全な運用を目指すために~
    第7章 データベースを守るための知識 ~トラブルとセキュリティ対策~
    第8章 データベースを活用する ~アプリケーションからデータベースを使う~

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容

    SQL Serverの物理構造と内部動作を理解しよう!

    ロングセラー『絵で見てわかるSQL Serverの内部構造』が11年ぶりに大改訂。

    SQL Serverの物理構造(アーキテクチャ)や内部動作を、
    豊富な図解をもとに丁寧に解説した一冊です。

    最新DB環境をベースに、図(絵)や解説の全体的な見直し・書き直しを行ったほか、
    列ストア/インメモリ型オブジェクト、
    PaaS/IaaS各種クラウドデータプラットフォームの解説などを追加。

    物理構造や内部動作を理解することで、
    SQL Serverの技術的な特性を十分に活かせるようになり、
    現場でのデータベース開発/運用業務の効率化や
    トラブルシューティングに役立てることができます。

    また、筆者のSQL Serverサポート業務の経験も随所にちりばめており、
    SQL Serverの実践的なTipsや活用ノウハウ集としても利用できます。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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    本書の内容
    (概要)
    現場の第一線で活躍するプロフェッショナルが、Unityによるゲーム作成のノウハウをまとめました。Part1で約70ページにわたってシンプルな3Dゲーム作成の基本を解説したのち、モバイルAR、UI実装、Editor拡張、負荷削減、絵作り、AIについてのノウハウを紹介します。どれも、ゲームを形にするだけでなく、製品レベルのものに仕上げるためには必須の知識です。各Partは独立しているので、気になる個所、知りたい個所から読み進められます。より効率的に、より高品質なゲーム作成に取り組みたい方にお勧めします。


    (こんな方におすすめ)

    ・Unityで製品レベルのゲームを作りたい方

    ・より高品質なゲームを、より効率的に作りたい方


    (目次)

    Part1 Unityでシンプル3Dゲーム作成

      第1章 Unityのインストールとプロジェクトの作成

      第2章 画面説明と基本操作

      第3章 3Dを配置しよう

      第4章 3Dキャラクターを操作しよう

      第5章 UI を配置しよう

      第6章 ゲームシステムを実装しよう①

      第7章 ゲームシステムを実装しよう②

      第8章 エフェクトで画面を盛り上げよう

      第9章 操作に合わせて音を鳴らそう

    Part2 モバイルAR 開発の実践

      第1章 AR の概略と環境構築

      第2章 モバイル端末(実機)でアプリを動かす

      第3章 AR ゲームを作ってみよう

      第4章 AR ゲームを盛り上げてみよう

    Part3 現場で使えるUI 実装

      第1章 uGUI入門

      第2章 uGUIを便利に使う

      第3章 DOTweenでアニメーションを付ける

    Part4 Editor拡張で開発効率化

      第1章 Editor拡張とは

      第2章 インスペクタを拡張して情報を見やすく

      第3章 Editor拡張によるリソース整理の自動化

      第4章 Editor拡張によるC# リファクタリング

    Part5 Unityアプリの負荷削減

      第1章 基準とする端末の選定

      第2章 負荷測定

      第3章 CPU負荷削減

      第4章 GPU負荷削減

    Part6 3Dゲームのための絵作り

      第1章 Unityにおける絵作り

      第2章 材質の設定

      第3章 直接光の設定

      第4章 間接光の設定

      第5章 影の設定
     
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    本書の内容
    (概要)
    本書は、SQLの文法は学んだもののSQLに苦手意識を持っているITエンジニアのための書籍です。複雑なSQLを読める/書けるようになるには、データベースの表をカタマリで操作する考え方(集合志向)を理解する必要があります。本書では、「データベースの表をカタマリで操作するイメージ」を持てるように、文法の解説はいったん脇に置き、どのようにイメージすれば良いか、ほかの手続き型言語とどう違うか、というポイントを豊富な図を使って入念に解説します。
    また、SQLやデータベースで起こりがちな性能、メンテナンス性、開発効率などの問題を解決するには、データベースのしくみを理解し、アプリケーションとデータベースの役割を適切に分担する必要があります。こちらについても、さまざまな図と例を使って、問題が起きるメカニズムと解決のアイデアを紹介します。

    (こんな方におすすめ)
    ・SQLの文法を学んだばかりの人
    ・SQLに苦手意識を持っている人

    (目次)
    第1章 SQL再入門
     エピソード1 SQLは集合指向の言語と心得よう
      1.1 本番システムの商品一覧画面が遅い!
      1.2 原因はアプリ側でデータ集計を行っていたこと
      1.3 なぜアプリ側でSQL発行ループを書こうとしてしまうのか?
      1.4 SQLは「集合指向」言語です
      1.5 役割分担が適切にできていない
     エピソード2 SELECT文はカタマリを切り出す形でイメージしよう
      2.1 SQLで大事なのは「表形式のカタマリを操作する」イメージ
      2.2 表形式のデータ操作イメージを持つとは
      2.3 表形式のデータ操作イメージを描く方法
     エピソード3 結合条件と抽出条件の違いとは
      3.1 ON句の本当の意味が知られていない?
      3.2 SELECT処理の流れをイメージしよう
      3.3 結合条件と抽出条件を区別する
      3.4 OUTER JOINのWHERE句で内部表側のカラムを使っていたら要注意
      3.5 再び、SQLはイメージで考えよう
     エピソード4 複雑な場合分けロジックもCASE式で一発解決!
      4.1 月末の会員情報更新処理、どうしよう?
      4.2 テーブルを全件走査するUPDATEは減らしたい
      4.3 条件項目更新型UPDATEの分割実行に注意
      4.4 CASE式とパラメータテーブルを活用する
      4.5 会員ランク更新処理を実装しよう
      4.6 集計と更新の一発化はできない?
      4.7 CASE式はSQLに小回りの効く記述力を与えてくれる
     エピソード5 ExcelでSQL操作のイメージをつかむ法
      5.1 正しい理解には現実世界のイメージを持つことが大事
      5.2 複雑な場合分けをパラメータで処理
      5.3 CASE式にパラメータテーブルを組み合わせる
      5.4 2万ステップのJavaがたった3つのSQLに?
      5.5 Excel計算式でSQL感覚をつかむ法
     エピソード6 「INよりEXISTSが速い」神話の真実と相関サブクエリ
      6.1 INとEXISTSの違いを見極めるポイントとは
      6.2 選択性の高低を意識してINとEXISTSを使い分けよう
      6.3 INとEXISTSの処理の流れをつかもう
      6.4 しくみを理解して相関サブクエリも使いこなそう

    第2章 SQLとデータベースのしくみ再入門
     エピソード7 データベースがSQLを処理する流れを理解する
      7.1 「ループ」が引き起こす3つの問題
      7.2 DBとAPの役割分担を考えるための見取り図
     エピソード8 実行計画で実際のアルゴリズムを把握しよう
      8.1 ぐるぐる系SQL、使っていませんか?
      8.2 しくみを理解せずに使えば一発系も遅くなる
      8.3 実行計画の確認はSQLチューニングの基本!
     エピソード9 インデックスが効くときと効かないときの違いとは?
      9.1 自分が教える側になれば一番よく勉強できる
      9.2 インデックスがない検索はなぜ遅い?
      9.3 インデックスが効くと無駄なページを読まずに済む
      9.4 「しくみ」がわかっていないと真の応用は利かない
     エピソード10 JOINのアルゴリズムを理解する
      10.1 SQLから「逃げる」ほど問題は悪化する
      10.2 3種類のJOINアルゴリズム
      10.3 SQLはしくみを理解して使うことが重要
      10.4 回避できるデメリットはデメリットではない
      10.5 JOINを使うと高コストになる?

    第3章 アプリケーションとデータベースの役割分担
     エピソード11 データベースで集計するほうが低負荷になる
      11.1 SQLで集計をすると処理を分散できない?
      11.2 DBで集計したほうが低負荷になる理由とは
      11.3 負荷はピークではなく面積で考える
      11.4 低い階層の動作イメージを持つことが重要
     エピソード12 「スケールアウトしにくいからJOIN禁止」という間違った考え方
      12.1 開発元がギブアップしたシステムの改修依頼
      12.2 バッファプールが「ぐるぐる系」に影響しない理由とは?
      12.3 スケールアウトしにくいからJOINを禁止する?
      12.4 マスタ系データをコピーする方法
      12.5 JOIN禁止はかえって負荷を増やす
     エピソード13 NoSQLはRDBのサブセット?
      13.1 大は小を兼ねる……わけではない
      13.2 RDBが登場した理由
      13.3 NoSQLが登場した理由
      13.4 RDBとNoSQLの使い分け

    第4章 間違ったデータベース設計とそれを修正するアイデア
     エピソード14 インジェクション対策のためにもSQL動的組み立ては避けよう
      14.1 任意条件の検索機能を作りたい
      14.2 SQLの動的組み立てはSQLインジェクションに弱い
      14.3 パラメータクエリでインジェクション回避
     エピソード15 Entity-Attribute-Value手法はやめよう
      15.1 使い物になる技術知見の広め方
      15.2 根強く使われているEAVアンチパターン
      15.3 EAVを使いたくなる3パターン
      15.4 RDBの得意分野を正しく理解して使おう
     エピソード16 EAVや非正規形のテーブル設計を少しずつ修正する方法
      16.1 EAVのコードはメンテナンスしづらい
      16.2 EAVの名称マスタを少しずつ移行する方法
      16.3 非正規形のテーブルを正規化したい

    第5章 開発を効率よく進めるためのアイデア
     エピソード17 SQLのための仕様書は書くだけムダ
     エピソード18 O/Rマッパーを使うべきか・使わないべきか
     エピソード19 テーブル設計の変更で大きな手戻りを発生させない方法
     エピソード20 データベース担当とアプリ担当は分けたほうが良い  
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    本書の内容
    システムをゼロから作り上げる設計ノウハウを身につけよう!

    システム開発における設計の解説書が14年ぶりにリニューアル。
    エンジニアがシステムの設計を「はじめてやり抜く」ために必要な基本知識を紹介します。

    プログラミングの仕事をひと通りマスターし、
    その前工程である「設計」に挑戦しようとするエンジニアには、
    いくつかの乗り越えなければならない壁が立ちはだかります。

    〇アプリケーション設計をどうするのか
    〇データベース設計をどうするのか
    〇画面・帳票設計をどうするのか
    〇外部システムとの接続方式をどうするのか
    〇アーキテクチャ設計をどうするのか

    本書では、こうした課題の事例を示しながら、
    システムをゼロから作り上げるための
    実践的・普遍的なノウハウを解説しています。

    改訂にあたって、取り上げる開発手法やツールもアップデート。
    アジャイルやマイクロサービスに関する説明も新たに追加しました。

    将来に向けたステップアップや、開発リーダーとしての活躍を目指す
    若手エンジニアの方にぜひ手に取っていただきたい1冊です。

    〈目次〉
    ●導入編
    第1章 はじめての設計をやり抜くために
    ●設計編
    第2章 設計の目的
    第3章 外部設計の手法
    第4章 内部設計の手法
    ●アーキテクチャ編
    第5章 アーキテクチャの目的
    第6章 アーキテクチャ設計のアプローチ
    第7章 本当に設計は必要か

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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    本書の内容
    (概要)
    「ビッグデータ」をテーマに、データ分析基盤技術をまとめた解説書。

     AIの発展、コンテナ技術の進歩をはじめ、ビッグデータを取り巻く技術が大きく変わり始めました。ビッグデータの技術には、元々大きく分けて2つのバックグラウンドがありました。一つは業務系システムで、RDB(Relational Database)から取り出したデータをバッチ処理して役立つ情報を提供する。もう一つはWeb/IoT系システムで、RDBでは扱いきれない大量のログを分散システムを使い、データ処理をする。この2つの流れが融合し、膨大なデータを収集/変換し、分析/可視化するための一連の基盤システムの重要度は格段に上がりました。さらに昨今のAI/機械学習の台頭で、新たな潮流が生まれています。

    本書では、ビッグデータを支える基盤技術の「今」に焦点を当て、前半ではデータ量や分散処理など基本概念の整理と、代表的なテクノロジーを徹底解説。合わせて、各技術登場の歴史的な背景も丁寧に追います。後半は実践編としてオープンソースや無償版が利用できるソフトウェアを中心にラップトップ1台でビッグデータを体験しながら学べるよう解説を進めます。今回の改訂では、ビッグデータの技術を活用した応用分野のうち注目度の高い機械学習や特徴量ストア、MLOpsの話題も新たに盛り込み、充実の内容でお届けします。


    (こんな方におすすめ)

    ・データインフラに携わるエンジニアの方々

    ・データ処理の効率化/自動化に関心をお持ちの方々

    ・データを扱う一線の業務システムについて知りたい学生の方々


    (目次)

    第1章 ビッグデータの基礎知識

      1.1 [背景]ビッグデータの定着

      1.2 ビッグデータ時代のデータ分析基盤

      1.3 [速習]スクリプト言語によるアドホック分析とデータフレーム

      1.4 BIツールとモニタリング

      1.5 まとめ

    第2章 ビッグデータの探索

      2.1 基本のクロス集計

      2.2 列指向ストレージによる高速化

      2.3 アドホック分析と可視化ツール

      2.4 データマートの基本構造

      2.5 まとめ

    第3章 ビッグデータの分散処理

      3.1 大規模分散処理のフレームワーク

      3.2 クエリエンジン

      3.3 データマートの構築

      3.4 まとめ

    第4章 ビッグデータの蓄積

      4.1 バルク型とストリーミング型のデータ収集

      4.2 [性能×信頼性]メッセージ配送のトレードオフ

      4.3 時系列データの最適化

      4.4 非構造化データの分散ストレージ

      4.5 まとめ

    第5章 ビッグデータのパイプライン

      5.1 ワークフロー管理

      5.2 バッチ型のデータフロー

      5.3 ストリーミング型のデータフロー

      5.4 まとめ

    第6章 ビッグデータと機械学習

      6.1 特徴量ストア

      6.2 MLOps

      6.3 まとめ

    第7章 [実践]ビッグデータ分析基盤の構築

      7.1 ノートブックとアドホック分析

      7.2 バッチ型のデータパイプライン

      7.3 ワークフロー管理ツールによる自動化

      7.4 まとめ
     
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    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    MySQL 8.0対応!
    日本MySQLユーザ会メンバーによる全面改定版!

    【本書の概要】
    2011年刊行の『MySQL 徹底入門 第3版』の改訂版です。
    メジャーバージョンアップした8.0に対応。
    旧版の内容を全面的に見直して書下ろし。
    改訂にあたり、新機能についてはデータベース担当者が必要となる部分を中心にピックアップ!
    運用・データ型・レプリケーション・文字コードなどの実務で役立つ内容もバランスよく解説します。

    【MySQL 8.0について】
    MySQLは、バージョン5.7から一気に進んで8.0になりました。
    旧バージョンとの互換性は担保しつつも、
    大幅なりリファクタリングが行われており、
    今後のMySQLの起点となるバージョンとして期待されています。
    MySQLにとって重要な機能は多数ありますが、第4版では次の機能などの解説を行っています。

    ・グループレプリケーション機能
    ・デフォルトでのUnicode対応
    ・ウィンドウ関数
    ・CTE(共通表形式)

    【対象読者】
    ・MySQLの初心者から中級者
    ・システム開発者
    ・データベース関連プログラマー
    ・データべースに興味のある学生や企業のDB関連リサーチャーなど

    【執筆者】
    日本MySQLユーザ会メンバー(MyNA)。
    日本MySQLユーザ会 は、日本におけるMySQLのユーザ団体。
    日本におけるMySQLの普及促進、ユーザ間のコミュニケーション、啓蒙活動のほか、
    MySQLの日本語化の検証/開発、メーリングリストの運営なども行っている。

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    特集1 イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング 業務の複雑さをシンプルに表現!

    良いデータモデルとは,モデリングの過程で,考慮されていない要求の穴やエッジケースの発見につながるものです。本特集では,データモデルを書くことを通して,顧客やチームとの対話をいかに進めていくかを解説します。

    本特集では,データの更新に着目し,事実の記録は更新されないように整理・分類していくイミュータブルデータモデルという手法を紹介します。「更新」を手がかりに,分析の足りない箇所を洗い出し,堅牢なモデルになっていくさまを皆さんにも体験いただけたら幸いです。


    特集2 いまはじめるFlutter iOS/Android両対応アプリを開発してみよう

    本特集はマルチプラットフォームフレームワークFlutterの入門記事です。2022年5月にはmacOSとLinuxにも正式対応し,モバイル,Webフロントエンド,デスクトップのアプリケーション開発効率を大きく変える存在になりました。iOS/Android両対応アプリの開発を体験し,導入の足がかりにしてください。


    特集3 作って学ぶWeb3 ブロックチェーン,スマートコントラクト,NFT

    近年,「Web3」という言葉が注目を集めています。ただ,誇大広告ともとれる話や,暗号資産(仮想通貨)絡みの詐欺的な活動も横行していて,懐疑的な目で見ている方も少なくないと思います。本特集では,Web3の技術的な側面にフォーカスして解説します。どのようなことができるのか,そしてどのようなことができないのか,Web3という技術の,現在の等身大の姿を見ていきます。  
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    本書の内容
    Oracleは、世界で最も利用されているデータベース管理システムです。本書は、データベースを使ったことがない人などを対象に、Oracle Database 19cの基礎知識をやさしく解説した入門書です。データベースの仕組みから、メモリ構造とプロセス、ユーザーと権限、セキュリティとデータ保護、クラウド、運用管理ツール、フラッシュバック機能、分散データベースアーキテクチャなど最新の知識が身につきます。オラクルマスター試験対策にも最適!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  
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    仕事で必要な知識を身につけるため、購入しました。大まかでも良いので、少しでも理解できると良いなと思います。図もあるので、パラパラ見た感じでは良さそうです。
     
       
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    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで
    PosgreSQLの基本を一通り学べる定番入門書

    PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Linux、macOSといったUNIX系OSはもちろんのこと、Windowsにも対応しています。本書は、初めてPostgreSQLに触れる、あるいはそもそもデータベースに触れるのが初めてという方や、ちょっと使ったことはあるけどもう少し詳しく知りたいという方に向けた入門書です。第4版では、PostgreSQL 11をベースに全面的な改訂を行い、新旧問わずPostgreSQLの基本として初学者が押さえておくべきポイントを選別しています。

    日ごろからPostgreSQLと深く関わっている執筆陣が、豊富な経験と知識をもとに、そのインストール方法、SQLの使い方から、アプリケーションの作成、そして運用にいたるまでを、さまざまな分野/視点から解説しています。また、PostgreSQLの最新の機能であるロジカルレプリケーションやパラレルクエリに関しても解説しています。

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    特集1

    自作OS×自作ブラウザで学ぶ

    Webページが表示されるまで

    HTMLを運ぶプロトコルとシステムコールの裏側

    ブラウザは,開発者にとってもユーザーにとっても,もはや日常の一部と言えるほど身近なソフトウェアです。しかし近年のブラウザはあまりにも高機能かつ巨大になってしまったため,そのしくみを詳しく理解することは難しくなっています。そこで,ブラウザ上でWebページを開くまでに裏側ではいったい何が起きているのかを大まかに解説しつつ,非常に単純な自作ブラウザを自作OS上に実装することで,ブラウザとその裏側を上からも下からも理解していきましょう。




    特集2

    最新Vue.js 3入門

    コアチームが解説! 基本から新機能まで完全網羅

    Vue.jsは,ビュー層に特化したライブラリです。必要最小限の学習コストですぐに動かすことができ,規模の大きなシステムにも対応できます。2020年9月に,2年以上をかけて開発されたバージョン3がリリースされました。これは,Vue.jsの歴史の中で過去最大のリリースです。本特集では,Vue.jsコアチームメンバーが,Vue.js 3で開発するうえで必要となる基礎を包括的に解説します。





    20周年記念企画

    これからのWeb開発

    技術を追い,今を知り,この先を見据える



    毎年恒例の記念号企画ですが,今回は20周年記念。拡大版として9人の方に3ページずつご執筆いただきました。しかも,テーマはそのものずばり「これからのWeb開発」。Web開発の中心である9つの分野について,第一人者の方々に「これから」を論じていただきます。もちろん変化の激しいこの世界ですから,未来予測はむずかしいもの。けれど,これまでの動向をふまえて現状を確認し,そのうえで語る「これから」は,きっとみなさんにとって大きな指針となるはずです。

     
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    傷や日焼け等なく楽しんで読めました。 包装も丁寧で軋みや歪みはありませんでした。
     
       
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