Rust本 - 人気 / 新書 / 高評価 書籍一覧 | 技術書の本だな


Rust 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
複数のプログラムを同時に実行する「並行プログラミング」は、処理速度を飛躍的に向上させる手法で、タスク管理、プロセス管理、スレッド管理をはじめ、複雑な仕組みについての幅広い知識とテクニックが必要となります。
本書はRustとアセンブリ、そして一部Cを用い、CPUのアトミック命令、グリーンスレッド、アクターモデル、π計算、ソフトウェア・トランザクショナルメモリ、async/awaitなど、並行プログラミングに関する理論的な背景から実装までをカバー。さらに、アセンブリ実装の理解を深めるため、AArch64とx86-64アーキテクチャの説明も付録として収録。一歩一歩、着実に理解できるように、その仕組みから順を追って詳しく説明します。
GitHub上で公開されているソースコードを実際に動かしながら、並行プログラミングの知識と理解を深めることができます。  
内容サンプル
 
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人気 2位
本書の内容
---
C/C++の代わりとなるべき最新言語
その独特な仕様をわかりやすく解説。
これから Rust をはじめるすべての人へ

●いますぐ使いはじめるべきRustの5つ魅力
・とにかく実行速度が速い
・モダンな言語機能が一通り入っている
・OS から Web アプリケーションまで幅広く実装できる
・ツール群がとても充実している
・「安全性」が強力に担保されている

●Rustならではの言語仕様を完全理解
・Google、Microsoft、Amazonが いま注目する最新言語。その先進的考え方を体験する。
・バグを出させないための仕組みを知り、Rustの深淵に踏み込む。
・本書に載っているいろんな領域のサンプルで、組み込み開発からWebアプリケーションまで幅広く使われるRustを学ぶ。
・特徴的なRustの概念を完全理解する。
「ゼロコスト抽象化」「ムーブセマンティクス」「クレート」
「スレッド安全性」「パニック」「unsafe」「エディション」
「所有権」「借用」「ライフタイム」「トレイト」……

"安心安全の 爆速言語 Rust入門"

■Chapter1 プログラミング言語 Rust
■Chapter2 環境構築
■Chapter3 Rustの基本
■Chapter4 プログラムを作成する
■Chapter5 Webアプリケーションの開発
■Chapter6 WebAssembly
■Chapter7 GUIアプリケーション
■Chapter8 組み込みシステム
■Chapter9 開発ツール
■Chapter10 プロダクトをリリースする
■Chapter11 いろいろなRustの発展的Tips  
内容サンプル
 
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人気 3位
本書の内容
Rustは、Firefoxの開発元であるMozillaが支援するオープンソースのプログラミング言語です。2017年末に公開されたFirefox のレンダリングエンジンの記述に使用され、その実行速度を2倍にしたことで有名になりました。オブジェクト指向と関数型の言語特徴を持ち、JavaやC#のようにVM(Virtual Machine)上の動作ではないため、既存のC言語のライブラリを直接扱える利点を持っています。またRustは、CやC++で発生しうる不正メモリアクセスに関する問題を,ある程度回避できるように設計されています。
 Rustはまだ新しい言語なので、本書の前半は実務に必要な詳しい文法を解説しています。文法や具体例などは、簡単なRustのコードを動かして確認しながら説明を進めています。後半は、具体的な利用法(Web API呼び出し、データベースアクセスなど)を中心に説明し、すでに他の言語(C++やC#、Javaなど)で同様にプログラミングをしたことのある読者を対象としています。  
内容サンプル
 
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人気 4位
本書の内容
Rustの組込み開発に必要な知識を身に付けながら、マイコン「Wio Terminal」を動かしてみよう!
組込み開発の概要や開発環境の構築方法はもちろんのこと、Rustの基礎についても解説!
マイコン「Wio Terminal」のデバイスを操作するための豊富な実例を掲載!

【よくある質問や必要な機材についてはページ中段の「出版社からのコメント」欄に掲載のURLをご確認ください。】
【「はじめに」より抜粋】
RustはC/C++一強の組込みソフトウェア開発に、一石を投じる可能性があるプログラミング言語です。Rustで書かれたプログラムは、C/C++で書かれたプログラムに匹敵する実行速度、メモリ効率で動作します。そのうえ、C/C++で課題となる安全性について、その多くを解決しています。
私は2018年にRustと出会い、Rustの導入によりもっとも恩恵を受けるのは組込み開発なのではないか、と考えるようになりました。ただ、どれほどプログラミング言語が優れていても、利用人口が増えて、ライブラリが整備されなければ、「可能性があるプログラミング言語」のままです。今回、Rustが組込み開発で有力な選択肢になる未来を期待して、Rustによる組込み開発を取り扱う本書を執筆することとしました。

組込みRustに関して、すでにコミュニティが素晴らしいドキュメントを公開していますが、Rustの習得が前提となっており、単独で組込みRustを学習できるものではありませんでした。本書では、Rustの基礎から組込みRustでアプリケーションを作るまでを片手で持てる程度の本にまとめています。豊富なデバイスを搭載しているWio Terminalを題材としており、さまざまなデバイスをRustで扱うサンプルを用意しました。本書を読み終わったあと、遊ぶにも困らない代物です。

コンテンツ
CHAPTER-1 Rustと組込みシステム
CHAPTER-2 開発環境の準備
CHAPTER-3 Rustの基本
CHAPTER-4 Wio Terminal
CHAPTER-5 組込みRustの基礎知識
CHAPTER-6 Wio Terminal搭載のデバイスを使う
CHAPTER-7 LCD表⽰
CHAPTER-8 アプリケーション作成
 
内容サンプル
 
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人気 5位
本書の内容
こちらの書籍は 2020/06/24 紙版の4刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)
Rustは2015年に安定版がリリースされた新しい言語です。静的型付けと関数型言語などにみられる高度な抽象化のしくみを取り入れており、高品質で再利用性の高いプログラムを開発できます。さらに、ハードウェア資源についてC/C++と同等の効率の良い制御ができますが、決定的に違うのは、安全性をかなり重視しています。つまりRustは開発者の生産性を高めつつ、性能やハードウェア資源の効率を最大限に発揮するという、従来の言語では相反する要件を同時に満たす、数少ないプログラミング言語の1つなのです。本書はこの注目のプログラミング言語Rustの入門書です。この1冊でRustの言語仕様から開発現場で必要となる知識までを丁寧に解説しています。

(こんな方におすすめ)
・Rustをはじめてみたい方

(目次)
第1部基礎編
第1章Rustの特徴
1-1Rustの特徴
1-2最も愛されている言語
1-3Rustの起源
1-4なぜRustなのか?
1-5導入事例

第2章はじめてのRustプログラム
2-1インストール
2-2Hello Worldプログラム
2-3ソースコードエディタの導入
2-4RPN計算機プログラムとデバッガによる実行
2-5ツールチェインの補足情報

第3章クイックツアー
3-1プログラムの概要
3-2並列ソートに適したバイトニックソート
3-3第1段階:初歩的な実装
3-4第2段階:ジェネリクスでさまざまなデータ型に対応させる
3-5第3段階:クロージャでソート順をカスタマイズ
3-6最終形:並列ソートの実現
3-7仕上げ:ベンチマークプログラム

第4章プリミティブ型
4-1型の分類
4-2スカラ型
4-3プリミティブな複合型

第5章ユーザ定義型
5-1スタック領域とヒープ領域
5-2標準ライブラリの主な型
5-3新しい型の定義と型エイリアス
5-4型変換

第6章基本構文
6-1準備
6-2コメント
6-3うるう年と平年
6-4use宣言
6-5関数
6-6束縛とミュータビリティ
6-7演算子
6-8分岐
6-9繰り返し
6-10クロージャ
6-11アトリビュート
6-12モジュールとアイテムの可視性

第7章所有権システム
7-1所有権システムの利点
7-2所有権システムの概要
7-3値の所有者
7-4値のスコープ
7-5ムーブセマンティクス
7-6コピーセマンティクス
7-7借用:所有権を渡さずに値を貸し出す
7-8参照のライフタイムと借用規則
7-9ライフタイムの詳細:簡単なベクタの実装
7-10共同所有者を実現するポインタ:Rc型とArc型
7-11内側のミュータビリティ
7-12クロージャと所有権

第8章トレイトとポリモーフィズム
8-1トレイトの基本
8-2トレイトのジェネリクス
8-3静的ディスパッチと動的ディスパッチ
8-4存在impl Trait
8-5トレイトとアイテム
8-6標準ライブラリのトレイト利用例
8-7演算子のオーバーロード
8-8トレイトのテクニック

第2部実践編
第9章パーサを作る
9-1四則演算の処理系の作成
9-2字句解析
9-3構文解析
9-4抽象構文木の利用

第10章パッケージを作る
10-1コマンドラインツールの作成
10-2ドキュメントを書く
10-3テストの追加
10-4パッケージを公開するために
10-5自動テストを行う
10-6パッケージをリリースする

第11章Webアプリケーション、データベース接続
11-1RustとWebの現状
11-2WebアプリケーションフレームワークActix Web
11-3JSON APIサーバ
11-4Dieselを使ったデータベースの扱い
11-5マルチパート/CSVファイルの扱い
11-6CLIクライアントの作成

第12章FFI
12-1C FFIの基本
12-2Cのデータ型の扱い
12-3C APIの基本  
内容サンプル
 
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人気 6位
発売日 2018/08/10
(4.7)
Amazon 5,280円
本書の内容
RustはMozilla財団の支援下で開発が進められており、Mozillaの次世代ブラウザエンジンの実装にも用いられているシステムプログラミング用言語です。
C/C++並みのパフォーマンスと低レベルなメモリ操作機能、型システムを用いたメモリとスレッドの安全性を両立し、さらに安全な並列性も実現した、いま最も注目されている言語です。
このRustをテーマにした本書は、Rust特有の所有権、移動、借用といった概念だけでなく、生産性と柔軟性を向上させるジェネリックコード、クロージャ、イテレータ、コレクションといった高度な機能についても詳しい説明を加えており、言語仕様から高度なプログラミング技術までを網羅した決定版です。  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
人気 7位
本書の内容
「Rustプログラミング言語は、エンパワーメント(empowerment)を根本原理としています。 どんな種類のコードを現在書いているにせよ、Rustは幅広い領域で以前よりも遠くへ到達し、自信を持ってプログラムを組む力を与え(empower)ます。」(本書「まえがき」より)
システムレベルのプログラムからWebサーバーやコマンドラインアプリなど、さまざまな分野に利用できるプログラミング言語として設計されているRust。本書はRustコミュニティ公式のガイドブックである。
基本的な文法事項から、Rustの中心的な機能である「所有権」の詳細、エラー処理や自動テストの方法、さらにはジェネリック型、スマートポインタ、関数型言語、並行プログラミング、オブジェクト指向の機能など、Rustプログラミングの肝となる要素のすべてを丁寧に解説する。
本書は、Rustの基本を理解する概念の章、Rustの機能を適用した小さなプログラムを構築するプロジェクトの章という2つで構成されている。それぞれを理解していけば、Rustを利用したプログラム開発にすぐに取りかかれるようになっている。  
内容サンプル
 
User Voice
 
   
人気 8位
本書の内容
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

安全なプログラミング言語
 通常のプログラミング言語では、変数やメモリの保護はプログラマーの責任で行います。この際の配慮不足があったとしても、コンパイルして実行できるプログラムはできてしまいます。その結果は、バグやセキュリティホールにつながるので、プログラマーも強い責任感でのプログラミングが必要です。本書で解説するRust言語は、後発なだけいろいろ考えられており、構文そのものが配慮不足になりにくいしくみであり、また不良なソースコードはコンパイルできません。つまり安全なプログラムを記述しなければコンパイルできないというユニークな特長を持ちます。

第1章 Rust言語
第2章 準備
第3章 Rustの基本
第4章 Rustの最初の難関
第5章 所有権システム
第6章 もっとRustを学ぶ  
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人気 9位
本書の内容
 
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Rust 新書一覧

本書の内容
 
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本書の内容
複数のプログラムを同時に実行する「並行プログラミング」は、処理速度を飛躍的に向上させる手法で、タスク管理、プロセス管理、スレッド管理をはじめ、複雑な仕組みについての幅広い知識とテクニックが必要となります。
本書はRustとアセンブリ、そして一部Cを用い、CPUのアトミック命令、グリーンスレッド、アクターモデル、π計算、ソフトウェア・トランザクショナルメモリ、async/awaitなど、並行プログラミングに関する理論的な背景から実装までをカバー。さらに、アセンブリ実装の理解を深めるため、AArch64とx86-64アーキテクチャの説明も付録として収録。一歩一歩、着実に理解できるように、その仕組みから順を追って詳しく説明します。
GitHub上で公開されているソースコードを実際に動かしながら、並行プログラミングの知識と理解を深めることができます。  
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本書の内容
Rustの組込み開発に必要な知識を身に付けながら、マイコン「Wio Terminal」を動かしてみよう!
組込み開発の概要や開発環境の構築方法はもちろんのこと、Rustの基礎についても解説!
マイコン「Wio Terminal」のデバイスを操作するための豊富な実例を掲載!

【よくある質問や必要な機材についてはページ中段の「出版社からのコメント」欄に掲載のURLをご確認ください。】
【「はじめに」より抜粋】
RustはC/C++一強の組込みソフトウェア開発に、一石を投じる可能性があるプログラミング言語です。Rustで書かれたプログラムは、C/C++で書かれたプログラムに匹敵する実行速度、メモリ効率で動作します。そのうえ、C/C++で課題となる安全性について、その多くを解決しています。
私は2018年にRustと出会い、Rustの導入によりもっとも恩恵を受けるのは組込み開発なのではないか、と考えるようになりました。ただ、どれほどプログラミング言語が優れていても、利用人口が増えて、ライブラリが整備されなければ、「可能性があるプログラミング言語」のままです。今回、Rustが組込み開発で有力な選択肢になる未来を期待して、Rustによる組込み開発を取り扱う本書を執筆することとしました。

組込みRustに関して、すでにコミュニティが素晴らしいドキュメントを公開していますが、Rustの習得が前提となっており、単独で組込みRustを学習できるものではありませんでした。本書では、Rustの基礎から組込みRustでアプリケーションを作るまでを片手で持てる程度の本にまとめています。豊富なデバイスを搭載しているWio Terminalを題材としており、さまざまなデバイスをRustで扱うサンプルを用意しました。本書を読み終わったあと、遊ぶにも困らない代物です。

コンテンツ
CHAPTER-1 Rustと組込みシステム
CHAPTER-2 開発環境の準備
CHAPTER-3 Rustの基本
CHAPTER-4 Wio Terminal
CHAPTER-5 組込みRustの基礎知識
CHAPTER-6 Wio Terminal搭載のデバイスを使う
CHAPTER-7 LCD表⽰
CHAPTER-8 アプリケーション作成
 
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本書の内容
 
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本書の内容
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C/C++の代わりとなるべき最新言語
その独特な仕様をわかりやすく解説。
これから Rust をはじめるすべての人へ

●いますぐ使いはじめるべきRustの5つ魅力
・とにかく実行速度が速い
・モダンな言語機能が一通り入っている
・OS から Web アプリケーションまで幅広く実装できる
・ツール群がとても充実している
・「安全性」が強力に担保されている

●Rustならではの言語仕様を完全理解
・Google、Microsoft、Amazonが いま注目する最新言語。その先進的考え方を体験する。
・バグを出させないための仕組みを知り、Rustの深淵に踏み込む。
・本書に載っているいろんな領域のサンプルで、組み込み開発からWebアプリケーションまで幅広く使われるRustを学ぶ。
・特徴的なRustの概念を完全理解する。
「ゼロコスト抽象化」「ムーブセマンティクス」「クレート」
「スレッド安全性」「パニック」「unsafe」「エディション」
「所有権」「借用」「ライフタイム」「トレイト」……

"安心安全の 爆速言語 Rust入門"

■Chapter1 プログラミング言語 Rust
■Chapter2 環境構築
■Chapter3 Rustの基本
■Chapter4 プログラムを作成する
■Chapter5 Webアプリケーションの開発
■Chapter6 WebAssembly
■Chapter7 GUIアプリケーション
■Chapter8 組み込みシステム
■Chapter9 開発ツール
■Chapter10 プロダクトをリリースする
■Chapter11 いろいろなRustの発展的Tips  
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本書の内容
Rustは、Firefoxの開発元であるMozillaが支援するオープンソースのプログラミング言語です。2017年末に公開されたFirefox のレンダリングエンジンの記述に使用され、その実行速度を2倍にしたことで有名になりました。オブジェクト指向と関数型の言語特徴を持ち、JavaやC#のようにVM(Virtual Machine)上の動作ではないため、既存のC言語のライブラリを直接扱える利点を持っています。またRustは、CやC++で発生しうる不正メモリアクセスに関する問題を,ある程度回避できるように設計されています。
 Rustはまだ新しい言語なので、本書の前半は実務に必要な詳しい文法を解説しています。文法や具体例などは、簡単なRustのコードを動かして確認しながら説明を進めています。後半は、具体的な利用法(Web API呼び出し、データベースアクセスなど)を中心に説明し、すでに他の言語(C++やC#、Javaなど)で同様にプログラミングをしたことのある読者を対象としています。  
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本書の内容
Raspberry PiをOSなしで、Rustという言語でゼロから制御するシリーズの3冊目です。この本では、ドライバの割り込みハンドリングとその設計について検討します。自作のOSとまではいきませんが、単機能の組み込み装置は作れるようになるはずです。  
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本書の内容
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

安全なプログラミング言語
 通常のプログラミング言語では、変数やメモリの保護はプログラマーの責任で行います。この際の配慮不足があったとしても、コンパイルして実行できるプログラムはできてしまいます。その結果は、バグやセキュリティホールにつながるので、プログラマーも強い責任感でのプログラミングが必要です。本書で解説するRust言語は、後発なだけいろいろ考えられており、構文そのものが配慮不足になりにくいしくみであり、また不良なソースコードはコンパイルできません。つまり安全なプログラムを記述しなければコンパイルできないというユニークな特長を持ちます。

第1章 Rust言語
第2章 準備
第3章 Rustの基本
第4章 Rustの最初の難関
第5章 所有権システム
第6章 もっとRustを学ぶ  
内容サンプル
 
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本書の内容
Raspberry Pi3に搭載されているDMACというハードウェアの簡単なドライバの書き方を通して、初心者向けにベアメタル環境におけるRustの実装方法を説明します。Rustの機能を使った実装tipsの紹介や、ハードウェアの制御方法の基礎までを一通り解説しているので、これでドライバを書けるようになるでしょう。ドライバの実装はOS開発やベアメタル製品開発に不可欠な知識ですので、この本を端緒としてベアメタル開発に親しんでいただければと思います。  
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本書の内容
「Rustプログラミング言語は、エンパワーメント(empowerment)を根本原理としています。 どんな種類のコードを現在書いているにせよ、Rustは幅広い領域で以前よりも遠くへ到達し、自信を持ってプログラムを組む力を与え(empower)ます。」(本書「まえがき」より)
システムレベルのプログラムからWebサーバーやコマンドラインアプリなど、さまざまな分野に利用できるプログラミング言語として設計されているRust。本書はRustコミュニティ公式のガイドブックである。
基本的な文法事項から、Rustの中心的な機能である「所有権」の詳細、エラー処理や自動テストの方法、さらにはジェネリック型、スマートポインタ、関数型言語、並行プログラミング、オブジェクト指向の機能など、Rustプログラミングの肝となる要素のすべてを丁寧に解説する。
本書は、Rustの基本を理解する概念の章、Rustの機能を適用した小さなプログラムを構築するプロジェクトの章という2つで構成されている。それぞれを理解していけば、Rustを利用したプログラム開発にすぐに取りかかれるようになっている。  
内容サンプル
 
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本書の内容
こちらの書籍は 2020/06/24 紙版の4刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)
Rustは2015年に安定版がリリースされた新しい言語です。静的型付けと関数型言語などにみられる高度な抽象化のしくみを取り入れており、高品質で再利用性の高いプログラムを開発できます。さらに、ハードウェア資源についてC/C++と同等の効率の良い制御ができますが、決定的に違うのは、安全性をかなり重視しています。つまりRustは開発者の生産性を高めつつ、性能やハードウェア資源の効率を最大限に発揮するという、従来の言語では相反する要件を同時に満たす、数少ないプログラミング言語の1つなのです。本書はこの注目のプログラミング言語Rustの入門書です。この1冊でRustの言語仕様から開発現場で必要となる知識までを丁寧に解説しています。

(こんな方におすすめ)
・Rustをはじめてみたい方

(目次)
第1部基礎編
第1章Rustの特徴
1-1Rustの特徴
1-2最も愛されている言語
1-3Rustの起源
1-4なぜRustなのか?
1-5導入事例

第2章はじめてのRustプログラム
2-1インストール
2-2Hello Worldプログラム
2-3ソースコードエディタの導入
2-4RPN計算機プログラムとデバッガによる実行
2-5ツールチェインの補足情報

第3章クイックツアー
3-1プログラムの概要
3-2並列ソートに適したバイトニックソート
3-3第1段階:初歩的な実装
3-4第2段階:ジェネリクスでさまざまなデータ型に対応させる
3-5第3段階:クロージャでソート順をカスタマイズ
3-6最終形:並列ソートの実現
3-7仕上げ:ベンチマークプログラム

第4章プリミティブ型
4-1型の分類
4-2スカラ型
4-3プリミティブな複合型

第5章ユーザ定義型
5-1スタック領域とヒープ領域
5-2標準ライブラリの主な型
5-3新しい型の定義と型エイリアス
5-4型変換

第6章基本構文
6-1準備
6-2コメント
6-3うるう年と平年
6-4use宣言
6-5関数
6-6束縛とミュータビリティ
6-7演算子
6-8分岐
6-9繰り返し
6-10クロージャ
6-11アトリビュート
6-12モジュールとアイテムの可視性

第7章所有権システム
7-1所有権システムの利点
7-2所有権システムの概要
7-3値の所有者
7-4値のスコープ
7-5ムーブセマンティクス
7-6コピーセマンティクス
7-7借用:所有権を渡さずに値を貸し出す
7-8参照のライフタイムと借用規則
7-9ライフタイムの詳細:簡単なベクタの実装
7-10共同所有者を実現するポインタ:Rc型とArc型
7-11内側のミュータビリティ
7-12クロージャと所有権

第8章トレイトとポリモーフィズム
8-1トレイトの基本
8-2トレイトのジェネリクス
8-3静的ディスパッチと動的ディスパッチ
8-4存在impl Trait
8-5トレイトとアイテム
8-6標準ライブラリのトレイト利用例
8-7演算子のオーバーロード
8-8トレイトのテクニック

第2部実践編
第9章パーサを作る
9-1四則演算の処理系の作成
9-2字句解析
9-3構文解析
9-4抽象構文木の利用

第10章パッケージを作る
10-1コマンドラインツールの作成
10-2ドキュメントを書く
10-3テストの追加
10-4パッケージを公開するために
10-5自動テストを行う
10-6パッケージをリリースする

第11章Webアプリケーション、データベース接続
11-1RustとWebの現状
11-2WebアプリケーションフレームワークActix Web
11-3JSON APIサーバ
11-4Dieselを使ったデータベースの扱い
11-5マルチパート/CSVファイルの扱い
11-6CLIクライアントの作成

第12章FFI
12-1C FFIの基本
12-2Cのデータ型の扱い
12-3C APIの基本  
内容サンプル
 
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発売日 2019/04/15
(4.5)
Kindle 700円
本書の内容
これは同人誌のKindle版です。紙の本はB5版、60ページでした。

Raspberry PiをOSやライブラリを用いずに起動し制御する、いわゆるベアメタルをRustにより実装する解説書。

Rustは独特なリソース管理の仕組みを持ち、組み込みのような限られたリソース環境に向く。また、インラインアセンブリがあるため低レイヤの制御も可能という特性があり、Rust EmbeddedというプロジェクトでRaspberry Piの制御が試みられている。このソースコードの解説をベースに組み込み特有のRustコードとArmおよび関連HWの制御を解説する。  
内容サンプル
 
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発売日 2018/08/10
(4.7)
Amazon 5,280円
本書の内容
RustはMozilla財団の支援下で開発が進められており、Mozillaの次世代ブラウザエンジンの実装にも用いられているシステムプログラミング用言語です。
C/C++並みのパフォーマンスと低レベルなメモリ操作機能、型システムを用いたメモリとスレッドの安全性を両立し、さらに安全な並列性も実現した、いま最も注目されている言語です。
このRustをテーマにした本書は、Rust特有の所有権、移動、借用といった概念だけでなく、生産性と柔軟性を向上させるジェネリックコード、クロージャ、イテレータ、コレクションといった高度な機能についても詳しい説明を加えており、言語仕様から高度なプログラミング技術までを網羅した決定版です。  
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Rust 高評価のおすすめ本 ランキング

人気 1位
本書の内容
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C/C++の代わりとなるべき最新言語
その独特な仕様をわかりやすく解説。
これから Rust をはじめるすべての人へ

●いますぐ使いはじめるべきRustの5つ魅力
・とにかく実行速度が速い
・モダンな言語機能が一通り入っている
・OS から Web アプリケーションまで幅広く実装できる
・ツール群がとても充実している
・「安全性」が強力に担保されている

●Rustならではの言語仕様を完全理解
・Google、Microsoft、Amazonが いま注目する最新言語。その先進的考え方を体験する。
・バグを出させないための仕組みを知り、Rustの深淵に踏み込む。
・本書に載っているいろんな領域のサンプルで、組み込み開発からWebアプリケーションまで幅広く使われるRustを学ぶ。
・特徴的なRustの概念を完全理解する。
「ゼロコスト抽象化」「ムーブセマンティクス」「クレート」
「スレッド安全性」「パニック」「unsafe」「エディション」
「所有権」「借用」「ライフタイム」「トレイト」……

"安心安全の 爆速言語 Rust入門"

■Chapter1 プログラミング言語 Rust
■Chapter2 環境構築
■Chapter3 Rustの基本
■Chapter4 プログラムを作成する
■Chapter5 Webアプリケーションの開発
■Chapter6 WebAssembly
■Chapter7 GUIアプリケーション
■Chapter8 組み込みシステム
■Chapter9 開発ツール
■Chapter10 プロダクトをリリースする
■Chapter11 いろいろなRustの発展的Tips  
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Rustの組込み開発に必要な知識を身に付けながら、マイコン「Wio Terminal」を動かしてみよう!
組込み開発の概要や開発環境の構築方法はもちろんのこと、Rustの基礎についても解説!
マイコン「Wio Terminal」のデバイスを操作するための豊富な実例を掲載!

【よくある質問や必要な機材についてはページ中段の「出版社からのコメント」欄に掲載のURLをご確認ください。】
【「はじめに」より抜粋】
RustはC/C++一強の組込みソフトウェア開発に、一石を投じる可能性があるプログラミング言語です。Rustで書かれたプログラムは、C/C++で書かれたプログラムに匹敵する実行速度、メモリ効率で動作します。そのうえ、C/C++で課題となる安全性について、その多くを解決しています。
私は2018年にRustと出会い、Rustの導入によりもっとも恩恵を受けるのは組込み開発なのではないか、と考えるようになりました。ただ、どれほどプログラミング言語が優れていても、利用人口が増えて、ライブラリが整備されなければ、「可能性があるプログラミング言語」のままです。今回、Rustが組込み開発で有力な選択肢になる未来を期待して、Rustによる組込み開発を取り扱う本書を執筆することとしました。

組込みRustに関して、すでにコミュニティが素晴らしいドキュメントを公開していますが、Rustの習得が前提となっており、単独で組込みRustを学習できるものではありませんでした。本書では、Rustの基礎から組込みRustでアプリケーションを作るまでを片手で持てる程度の本にまとめています。豊富なデバイスを搭載しているWio Terminalを題材としており、さまざまなデバイスをRustで扱うサンプルを用意しました。本書を読み終わったあと、遊ぶにも困らない代物です。

コンテンツ
CHAPTER-1 Rustと組込みシステム
CHAPTER-2 開発環境の準備
CHAPTER-3 Rustの基本
CHAPTER-4 Wio Terminal
CHAPTER-5 組込みRustの基礎知識
CHAPTER-6 Wio Terminal搭載のデバイスを使う
CHAPTER-7 LCD表⽰
CHAPTER-8 アプリケーション作成
 
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本書の内容
こちらの書籍は 2020/06/24 紙版の4刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)
Rustは2015年に安定版がリリースされた新しい言語です。静的型付けと関数型言語などにみられる高度な抽象化のしくみを取り入れており、高品質で再利用性の高いプログラムを開発できます。さらに、ハードウェア資源についてC/C++と同等の効率の良い制御ができますが、決定的に違うのは、安全性をかなり重視しています。つまりRustは開発者の生産性を高めつつ、性能やハードウェア資源の効率を最大限に発揮するという、従来の言語では相反する要件を同時に満たす、数少ないプログラミング言語の1つなのです。本書はこの注目のプログラミング言語Rustの入門書です。この1冊でRustの言語仕様から開発現場で必要となる知識までを丁寧に解説しています。

(こんな方におすすめ)
・Rustをはじめてみたい方

(目次)
第1部基礎編
第1章Rustの特徴
1-1Rustの特徴
1-2最も愛されている言語
1-3Rustの起源
1-4なぜRustなのか?
1-5導入事例

第2章はじめてのRustプログラム
2-1インストール
2-2Hello Worldプログラム
2-3ソースコードエディタの導入
2-4RPN計算機プログラムとデバッガによる実行
2-5ツールチェインの補足情報

第3章クイックツアー
3-1プログラムの概要
3-2並列ソートに適したバイトニックソート
3-3第1段階:初歩的な実装
3-4第2段階:ジェネリクスでさまざまなデータ型に対応させる
3-5第3段階:クロージャでソート順をカスタマイズ
3-6最終形:並列ソートの実現
3-7仕上げ:ベンチマークプログラム

第4章プリミティブ型
4-1型の分類
4-2スカラ型
4-3プリミティブな複合型

第5章ユーザ定義型
5-1スタック領域とヒープ領域
5-2標準ライブラリの主な型
5-3新しい型の定義と型エイリアス
5-4型変換

第6章基本構文
6-1準備
6-2コメント
6-3うるう年と平年
6-4use宣言
6-5関数
6-6束縛とミュータビリティ
6-7演算子
6-8分岐
6-9繰り返し
6-10クロージャ
6-11アトリビュート
6-12モジュールとアイテムの可視性

第7章所有権システム
7-1所有権システムの利点
7-2所有権システムの概要
7-3値の所有者
7-4値のスコープ
7-5ムーブセマンティクス
7-6コピーセマンティクス
7-7借用:所有権を渡さずに値を貸し出す
7-8参照のライフタイムと借用規則
7-9ライフタイムの詳細:簡単なベクタの実装
7-10共同所有者を実現するポインタ:Rc型とArc型
7-11内側のミュータビリティ
7-12クロージャと所有権

第8章トレイトとポリモーフィズム
8-1トレイトの基本
8-2トレイトのジェネリクス
8-3静的ディスパッチと動的ディスパッチ
8-4存在impl Trait
8-5トレイトとアイテム
8-6標準ライブラリのトレイト利用例
8-7演算子のオーバーロード
8-8トレイトのテクニック

第2部実践編
第9章パーサを作る
9-1四則演算の処理系の作成
9-2字句解析
9-3構文解析
9-4抽象構文木の利用

第10章パッケージを作る
10-1コマンドラインツールの作成
10-2ドキュメントを書く
10-3テストの追加
10-4パッケージを公開するために
10-5自動テストを行う
10-6パッケージをリリースする

第11章Webアプリケーション、データベース接続
11-1RustとWebの現状
11-2WebアプリケーションフレームワークActix Web
11-3JSON APIサーバ
11-4Dieselを使ったデータベースの扱い
11-5マルチパート/CSVファイルの扱い
11-6CLIクライアントの作成

第12章FFI
12-1C FFIの基本
12-2Cのデータ型の扱い
12-3C APIの基本  
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本書の内容
Rustは、Firefoxの開発元であるMozillaが支援するオープンソースのプログラミング言語です。2017年末に公開されたFirefox のレンダリングエンジンの記述に使用され、その実行速度を2倍にしたことで有名になりました。オブジェクト指向と関数型の言語特徴を持ち、JavaやC#のようにVM(Virtual Machine)上の動作ではないため、既存のC言語のライブラリを直接扱える利点を持っています。またRustは、CやC++で発生しうる不正メモリアクセスに関する問題を,ある程度回避できるように設計されています。
 Rustはまだ新しい言語なので、本書の前半は実務に必要な詳しい文法を解説しています。文法や具体例などは、簡単なRustのコードを動かして確認しながら説明を進めています。後半は、具体的な利用法(Web API呼び出し、データベースアクセスなど)を中心に説明し、すでに他の言語(C++やC#、Javaなど)で同様にプログラミングをしたことのある読者を対象としています。  
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本書の内容
「Rustプログラミング言語は、エンパワーメント(empowerment)を根本原理としています。 どんな種類のコードを現在書いているにせよ、Rustは幅広い領域で以前よりも遠くへ到達し、自信を持ってプログラムを組む力を与え(empower)ます。」(本書「まえがき」より)
システムレベルのプログラムからWebサーバーやコマンドラインアプリなど、さまざまな分野に利用できるプログラミング言語として設計されているRust。本書はRustコミュニティ公式のガイドブックである。
基本的な文法事項から、Rustの中心的な機能である「所有権」の詳細、エラー処理や自動テストの方法、さらにはジェネリック型、スマートポインタ、関数型言語、並行プログラミング、オブジェクト指向の機能など、Rustプログラミングの肝となる要素のすべてを丁寧に解説する。
本書は、Rustの基本を理解する概念の章、Rustの機能を適用した小さなプログラムを構築するプロジェクトの章という2つで構成されている。それぞれを理解していけば、Rustを利用したプログラム開発にすぐに取りかかれるようになっている。  
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安全なプログラミング言語
 通常のプログラミング言語では、変数やメモリの保護はプログラマーの責任で行います。この際の配慮不足があったとしても、コンパイルして実行できるプログラムはできてしまいます。その結果は、バグやセキュリティホールにつながるので、プログラマーも強い責任感でのプログラミングが必要です。本書で解説するRust言語は、後発なだけいろいろ考えられており、構文そのものが配慮不足になりにくいしくみであり、また不良なソースコードはコンパイルできません。つまり安全なプログラムを記述しなければコンパイルできないというユニークな特長を持ちます。

第1章 Rust言語
第2章 準備
第3章 Rustの基本
第4章 Rustの最初の難関
第5章 所有権システム
第6章 もっとRustを学ぶ  
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